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おりょう

三千世界の英雄王<レイズナー> 3.女帝と剣帝 ★★★☆  

三千世界の英雄王<レイズナー>3 女帝と剣帝 (MF文庫J)

【三千世界の英雄王<レイズナー> 3.女帝と剣帝】 壱日千次/おりょう MF文庫J

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世界中の異能者が最強を目指す、バトルトーナメント「暗黒狂宴(サバト)」。「今世無双の天才」ながら「最弱の悪役(ヒール)」という役割を与えられた剣士・刀夜(とうや)は、迫り来る常軌を逸した強敵(変態)たちを次々と葬り、学内予選を勝ち上がる。世界変革の力を宿すプルの異能アウローラを狙う組織の陰謀も光王院と共に壊滅させ、いよいよ、姉・氷華が待つ準決勝まで到達した。しかし、一方で、この世界のルールが、自らの望む「厨二」=強者ではなく、「変態」=強者という構図になってしまっていると気づいてしまった学園長・血鶴は、さらなる常軌を逸した企てを画策。刀夜に決戦の時が迫っていた。こんな変態見たことない!? 最も熱くて笑える学園バトルラブコメ、第3弾!
そうですよね! これ、中二病の祭典じゃなくて変態どもの祭典ですよね! 厨二的な言動や振る舞いをするほどに、つまりなり切ればなり切るほどにその属性のシンクロ値があがって異能が強化される、という世界である以上、厨二を極めたようなキャラが揃うのかと思ったら、出てくるのは厨二というよりも「変態」を極めたようなキャラばかり。植物を性的に愛してる人とか、巨大建造物にしか興奮しない男とか、ホームレスを極めて風属性をあげてる女の子とか赤ちゃんプレイをするほど強化される益荒男とか、いや逆によく考えるよな! という変態ばかりで。
それをまさか元凶である学園長自らツッコんでくれるとは思わんかったけど。
というプロローグの小話にちょっと納得しながら、ついに学園長の裏に控える存在が顔を見せてきたのか、と思った矢先にあのオチ、あのオチ。
初っ端からシリーズ最高に爆笑してしまったわな!!!

おのれよし子ぉーーーっ!!

でもねえ、カラー口絵のキャラ紹介に寄せられているコメントで、学園長血鶴さんの「大体全部この人のせい」というのがまさか一片も偽り無くまさしくそのとおりとは思わんかったですわ!
その意味では思いっきり予想を外されたというか登っている途中の梯子が上まで登りきってみると上まで届いてなかったというか、立っている床板の片足を踏み抜いてハマってしまった、みたいな感じである。
こんなヒドイどんでん返しがあっていいのだろうかw
多分、これも打ち切り決まって急遽まとめる必要があったから、というのもあったかもしれないけれど、それで役割が変わったのではないでしょうし、やっぱりこういう身も蓋もない人だったのか。この作者の何気に容赦ない部分がわけのわからんブレンドを見せたキャラクターだったなあ、血鶴さん。どうあがいてもギャグキャラ以上のナニモノでもない、だいたいこいつが悪いんだけれど本人何にも考えて無くて蚊帳の外、という人だと思ってたんだけれど。
まあ考えてみると、本来舞台の裏で陰謀をめぐらして暗躍するはずの黒幕であり敵対組織であるはずの「黄金の暁會(ゴールデン・ドーン)」が二巻でようやく刀夜たちと接触して存在を匂わせた、と思った途端に主人公関係ないところで壊滅して、ボス捕まってる時点でアレだったんですが。
主人公のライバル組織勝手に潰すなやww

キャラクターたちは相変わらず……まさに相変わらずで。総じてオールポンコツだわなあ。でも、変態だろうとなんだろうと、ここぞという時にはみんな漢を見せるんですよねえ。児山先輩や光王院らは本当にイイヤツだった。
世間の対応の、あの他人事な冷たさといい、全編コメディ調なのに実際の物語はかなり凄惨でえげつない話だったり、とコメディのあのキレキレなセンスとキャラの楽しさに突き放すような冷たさが混じった作風は一貫していて、このあたりは作品変わっても維持してほしいなあ、と思うところでした。
「田中よし子パニック」には吹いたw

シリーズ感想

三千世界の英雄王<レイズナー> 2.煉獄学園の魔人たち ★★★★   

三千世界の英雄王<レイズナー>2 煉獄学園の魔人たち (MF文庫J)

【三千世界の英雄王<レイズナー> 2.煉獄学園の魔人たち】 壱日千次/おりょう  MF文庫J

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敵が濃すぎる! いま、一番熱くて笑える学園アクションラブコメ第2弾!

世界中の異能者が最強を目指す、バトルトーナメント「暗黒狂宴」。「今世無双の天才」ながら「最弱の悪役」という役割を押し付けられた剣士・刀夜は、仲間のプルを狙う敵を撃退し、直後の一回戦も見事突破。だが、彼らの前には「ぼっち」であることで無敵の壁を作り出す真壁、戦艦大和に変身できる大和、ホームレスとして生活し風系異能を高める少女・風見鶏……と常識の範疇を軽々と超えた異能者たちが立ちはだかる。刀夜は変態的な強敵たちの攻略と、プルと一二三のパワーアップを図り、彼女たちを自身と姉・氷華が住む邸宅に招く。一方、世界中から失笑を買った光王院が……!? 最弱最強をぶっ飛ばす、今、一番熱くて笑える学園バトルラブコメ、第2弾!
「戦艦大和に変身できる大和」って言語的におかしかないですか!? という程度のことには動じなくなる程度には頭のおかしい変態たちが跋扈しすぎて、密度が高すぎます!!
敵が濃すぎるってキャッチフレーズ、看板に偽りがなさすぎてもうちょっと手加減してくれてもいいのよ? と懇願したくなるくらいなんですよね。カルピスを原液で飲め、と強いられているような濃さである。
とにかく、変態のオンパレード。それも、想像を絶する方向からの変態性で、世の中こんな変態が存在するのか!? と驚かされる、或いは絶望させられる。いやね、この登場人物だけの話ならまだ理解できるんだけれど、その変態嗜好の具体的な解説として歴史上に実在したその変態嗜好の持ち主について語ってるの、あれって全部ほんとなの!? 本当だとしたら、人類の可能性ってもうヤバイところまで届いちゃってるんじゃないの? 可能性が開けすぎて、いけないところまで開いちゃったんじゃないの!?
確か、第一巻ではまだ登場人物たちの特殊性というのは、その属性になりきることによって能力的にパワーアップできることから、ガチの厨二やファッションとしての厨二じゃなく、ビジネスとして厨二を演じることが主だった登場人物の方が多かったはずなのだけれど、いつの間にか真性の変態ばかりが次々と繰り出されてくるあらゆる変態が百花繚乱するバトルトーナメント「暗黒狂宴」という恐るべき有様になってるんですがww
極悪のヒールでしかも最弱、という役作りを理事長に強いられた上に、必殺技も一日一回にしないと失格、と制限されがんじがらめになってしまった刀夜だけれど、わりとめげてないというか堪えてないというかこの主人公もけっこうイケイケですよねえ。強いられた悪役にも関わらず、なにげに外道な口上も卑怯極まる手練手管もノリノリでこなしているあたり、この主人公才能あるんじゃないだろうか、悪役の。
しかし、根は真面目で熱い男なのは変わらないので、同じく真っ当で熱い相手には共感して悪役で最弱という制約をこねくり回して、うまいこと真っ向勝負に持ち込むあたり、気持ちのいい男なのである。
それに比べたら、理事長のあの厨二欲に塗れたゲスっぷりは……いい年してと目を眇めたくなる惨状である。あれ、ヒロインの母親なんだぜ。
自分の母親が全裸で液体の満たされた巨大なフラスコの中に浮かぶ黒幕ごっこしているのを見せられた娘の心境を答えよ、ってなもんである。ちなみに、液体は温泉の素が入れられた適温のいいお湯である。自分で用意したんだろうか、それ。

ともあれ、次々と現れる対戦相手の変態っぷりに度肝を抜かれながらも、あれこれと頭をひねって対抗戦術を編み出していくあたり、力押しじゃなくてある種の知略戦の様相も呈しているんですよね。刀夜も何気に作戦練るの楽しそうなんだよなあ。
そして、出落ちかと思われた光王院くんがまた、良い奴でねえ。ガチの世界を救った男にも関わらず、その方法が方法だっただけに世間の評判はキワモノ扱い、というのが本当に可哀想すぎるんだ。救世主に対してその扱いはないんじゃないのか、と悔しく思うくらいに。この作者って、こういうところの社会や世間の残酷さや醜い悪意については徹底してシビアに描くんですよねえ。
それでも、主人公の刀夜だけは光王院を蔑まず、その英雄的行為を正統に評価し続け、世間の彼への扱いに憤るのである。二人の汚れのない友情が、世間の目に屈しない熱い想いの交換が、また胸を打つのである。
かっこいい男たちの話でもあるのだ、本作は。

1巻感想

三千世界の英雄王(レイズナー) 厨二じかけの学園都市 ★★★☆   

三千世界の英雄王(レイズナー) 厨二じかけの学園都市 (MF文庫J)

【三千世界の英雄王(レイズナー) 厨二じかけの学園都市】 壱日千次/おりょう MF文庫J

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学園都市“三千世界”では、世界中から異能者が集い最強を目指すバトルトーナメント『暗黒狂宴』が人々を熱狂させている。『今世無双の天才』と謳われた剣士・刀夜は、イカれた異能者の世界を生きるため煉獄学園に編入し、暗黒狂宴への参加を決意。だが、学園長が課したのは、天才の彼には受け入れがたい参加条件だった。「よし、お前は『最弱の悪役』でいけ!その方が盛り上がるから」「ひどすぎる!?」そんな彼とチームを組むのは、DQNネームの令嬢・羽瑠歩流祇栖と自称ロボットの幼女・一二三。反逆の徒となった少年は、仲間と共に最底辺から“三千世界”の頂=英雄王への道を歩み始める。最強も最弱も笑い飛ばす―超ド級学園バトルラブコメ、開宴!
突っ込みどころだらけを通り越して突っ込みどころしかないあれやこれや。自称とかソウルネームで酷いドキュンネームはあったかもしれないけれど、親につけられた本名で羽瑠歩流祇栖(ヴァルプルギス)なんて名前、酷すぎやしませんかね! しかもメインヒロイン! メインヒロイン!!
メインヒロイン・羽瑠歩流祇栖! 読めねえよ、ルビつけないと! これで当人まだノリノリならいいのだけれど、普通に真面目な子なので、人生罰ゲームです。ただでさえ罰ゲームなのに、厨二的振る舞いがなによりも評価の対象となり、具体的な能力の向上に繋がってしまう学校に放り込まれて、毎日が罰ゲームです。というか、殆ど全部原因が学園長となる羽瑠歩流祇栖のお母さんなので、家族からして罰ゲームです。だいたい全部こいつのせい、だもんなあ。
おかげで、ガチ厨二、ファッション厨二を通り越して、ビジネス厨二という概念が誕生してしまう始末。
そして、学園長のその場のノリと思いつきで、無理やり最弱にして皆の嫌われ者になる悪役をやれ、と命令強制されて、最弱の悪役を演じることになってしまった主人公。未だかつてこんなしょうもない理由で最弱とか悪役を任じられた主人公がいただろうか。まあ、自前で気取るよりかはよっぽど健全なのだけれど。
しかし、だいたいこいつのせい、な学園長がすべての糸を裏で引いている黒幕、だったらまだ格好がつくんだけれど、この人黒幕を気取りたいだけで本当になんにも知らないからなあ。その場のノリで色々と知ったかぶりをして、黒幕っぽく振る舞うものの、アドリブ聞かなくてわからないことがあると素に戻って???連発するのやめてくださいww
いや、本当に何の関係もなく気取りたいだけならまだ面倒はなかったんだけれど、何も知らないくせに本当にだいたいこいつのせいでこんなヒドイ世界観になっちゃってるからなあ。もうなぜこいつにやらせたww

相変わらずギャグ一辺倒な風に見せかけて、何気に重い設定を背負っている登場人物たち、という構図は作者の常道なのですなあ。今回も、主人公姉弟は両親や門弟たちを皆殺しにされ、主人公自身何年も昏睡状態だった、という壮絶な過去を背負っていたりしますし。
お姉ちゃんが「すずねえ」級のダダ甘お姉ちゃんと化してしまったのも、理由だけ見ると切実なものがありますしなあ。さらに、自分の昏睡治療の借金で首が回らない状態、お姉ちゃん身売りの危機、という喫緊の問題も抱えているわけですし。
ビジネス厨二だろうと、最弱だろうと悪役だろうと、文句も言わずにやり切らにゃあならんという、なかなかに世知辛い背景なのですわな。まあ、最後らへんもう主人公、ノリノリで悪役的振る舞いを堪能していた気がしないでもありませんが。
とりあえずのお気に入りは、やはり邪竜王を封印せし学園最強の光王院くん。この性格も顔もイケメンにも関わらず、たったひとつの理由ですべてが台無しに壊滅している残念イケメン、でもやっぱりカッコいいww そのカッコ悪さすらもかっこよく見えてくるじゃあないですか。でも、やっぱりヒドイw
さて、タイトルともなっている「三千世界の英雄王(レイズナー)」も果たしてどこまでが本当なのか。場合によっては、本気でその場の勢い、みたいな可能性もあるだけに、もしそうだと作品のタイトル自体がヒドイことになってしまうw

壱日千次作品感想

魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) 4 ★★★☆  

魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) (4) (MF文庫J)

【魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) 4】 壱日千次/おりょう MF文庫J

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ホルムの簒奪王アレクサンドルを撃退し、「魔剣の軍師」ジュリオと英傑たちは、カラーラ半島に平和をもたらした。束の間の休息を満喫しつつも、ジュリオは魔剣ルーナにまつわる秘密を探るために故郷の村へ向かう。一方で、教皇ガブリエレ率いるサーヴァイン教皇国には行方不明となったアレクサンドル、さらには教皇と結託した聖剣フォルトゥーナとその使い手ファウスタらが集結。聖剣の御旗の下に「虹の帝国」の復活を宣言し、大陸支配に乗り出す。圧倒的な暴力で周辺国を呑みこむ未曾有の脅威を目前に、ジュリオとアウトな仲間たちは、存亡を懸けた史上最大の戦いに挑む。全戦記業界が唖然とするおバカ系フアンタジー戦記、秘密と決戦が交錯する第4弾!

この巻で完結というのは予定通りだったんだろうか。結構、巻いて急いだような雰囲気もあるんだけれど、それでも聖剣と魔剣、ルーナの出自からジュリオたちの村にまつわる歴史まできっちり話をまとめていたのはお見事。それでも、半島を飛び出しての大陸規模の戦記ストーリーはじっくり見てみたかった、というのが正直なところなのですけれどね。それでも、巻いて巻いてとなったらギャグなんか挟んでいる暇ねえ、となりそうなところを、急がないといけないから、急いでお馬鹿をやり尽くそう、とばかりになんかこれまでよりもより一層変態性の露呈する頻度が増していたようなきがするのですけれど、どうしようもないなあ、この人たち!
実のところ、客観的に見ると登場人物の一人ひとりが抱えている事情って、かなりダークというか重たい鬱々となるようなものが多いんですよね。極めつけの、フォルトゥーナとルーナの親子関係なんて、ドロドロにまみれて拗れていますし。ギャグと変態性を排すると、相当ヘヴィーな戦記モノになる要素は満載だったんですよねえ。それを、この愉快なノリで眩してマイルドにしつつ、当該の問題については避けることなくわりと直球で向かい合っているのは、ギャグに逃げてないという意味でかなり腰をどっしり据えていたんじゃないでしょうか。
一方で、ルーナを見舞った絶望を晴らす要因が、まさかこれまで完全にネタとして扱われ続けていたトリスタンのあれになるとは……。
いや、個人的にはこの人の一途な愛情には、どれだけ変態性が混じっていても応援したい気持ちはあったので、この展開は個人的には大喜びですよ!
てか、トリスタンのあれは別にロリコンじゃないと思うんですよね。幼児に見境なく欲情しているわけではなく、あくまで娘のルーナ一人に対して興奮しているだけなのですから。これが実の娘、というのなら非常にヤバイですけれど、血のつながりはないわけですしね。いやでも、まだ幼い娘さんにあれだけガチに興奮している時点で人間としてアウトなんですけれど、プラトニック! プラトニックですから! そのプラトニックを最後まで貫き通したからこその、あの戦場の奇跡だったのですから。
感動した! いやマジで。感動した!!
ルーナの方はさっぱり脈なし、というよりも完全にお父さんとして見ている様子だったので、これはトリスタンは娘の幸せを願って身を引くパターンかなあ、と思っていただけに、奇跡の展開でしたなあ。

最終回の主役は、ほぼルーナとトリスタンが持って行ったような感もありますけれど、その分ジュリオたちの方はちょいとなし崩しになっちゃったかなあ。もっと、ラン女王にはヤンデレを極めて欲しかった。この軍師、浮気しすぎですし。せめて、宦官と姉ちゃんだけにおさめておきなさいよ(苦笑

振り返ってみると、むしろ敵サイドよりも味方サイドの方が性癖的に闇堕ちしたHENTAIばかり、というヤバゲな一団で、一部の良識人枠の人たちに一手にストレスが押し寄せているようなところでしたけれど、この愉快なノリはほんと楽しくて、笑えました。やっぱり、ギャグのセンスという意味ではこの作者さん、前作から図抜けてるところがあるなあ。
次回作も是非期待したいです、そして長期シリーズ化を、と願うばかり。あー、面白かった。

シリーズ感想

魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) 3 4   

魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) (3) (MF文庫J)

【魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) 3】 壱日千次/おりょう MF文庫J

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ダンテ将軍との決戦に勝利し、ついにトレントの地から敵勢力を駆逐した「魔剣の軍師」ジュリオとアウトな仲間たち。だが、敵国ロンバルディアの弱体化は、新たな脅威を招くことに。南の強国ホルムの内乱の勝利者となった簒奪王アレクサンドルが、教皇国の力を借りて、ロンバルディアへの侵略を画策。その野望の標的に自国トレントが含まれることを看破したジュリオは、クリスティーナや仲間たちの助言を受け、幽閉されたロンバルディアの不屈王子ことカンパネルラ擁立のため、救出に乗り出す。伝説と虚飾に彩られたジュリオたちの戦いの舞台は、ついに祖国を飛び出す!?――見た目はまとも、頭脳はおバカ。戦記業界戦慄のおバカ系ファンタジー戦記、第3弾!

今度の新キャラも酷いな! でも、酷いキャラを出すにしても、それぞれ他に類を見ない変態質を出さなきゃならないわけで、これってなかなか難しいですよね。単なるドMならすでにエスメラルダが歴史を横断する被虐志向という特筆に値するドMなわけで、単に虐げられることに興奮してしまうキャラなら被っちゃうところなんだけれど、不屈王子のそれは特殊すぎて、もうあかん、笑ってしまう。いや、その特殊性癖に目覚めたからこそ発狂しかねない境遇を乗り越えられたのだから、それはそれで凄いんだけれど、もうなんちゅうか笑ってしまう。第一巻の強敵だった公爵令嬢クリスティーナが死んだ魚みたいな目になってるのが可哀想で可哀想で。いっそ、彼女も目覚めてしまえばいいのに、踏みつけるのに目覚めてしまえばいいのに、なまじ真人間なだけにエライ目にあっちゃってるのが笑えて仕方ない。これだけ有能とマトモが両立してる人って、この作品では稀有なんだけれどなあ。彼女以外、ほぼ有能にして残念、というキャラばかりだし。いやダンテ将軍の部下の二人はまだ変な性癖発露してないので、まとも組の方に入るのか。つまり、酷い目あいそうw
というわけで、トレントの地をロンバルディアから取り戻したところでどう動くのかと思っていたら、半島国家である両国のさらに南、大陸側の大国からの脅威迫る、という展開になってきたか。そもそも、ロンバルディアを逆制圧する、という発想や国力はなかったようでロンバルディアという国を動かす人材をごっそり入れ替える寸法に。
ちゃんと、国土を犯され虐げられてきた側と虐げてきた側の相克を描きつつ、目の前の脅威を前に未来の為に手を携える展開を真面目に描いたりするところも、相変わらず緩みっぱなしではなく締めるところはシリアスに締めるこの作品の良い所。こういうところを疎かにしないのが、これだけお馬鹿な話にしつつ、緊張感を失わしめていない部分なんでしょう。
そして、どれだけ残念なキャラクターでありながらも、人格人品まで残念ではない、ちゃんと尊敬できる一廉の人物であるのだ、というのを見せてくれたのが、今回のトリスタンのエピソードなのでしょう。自分の義理の娘(幼女)に恋しちゃい愛欲を抱いてしまい、その為に祖国をぽいぽい裏切ってしまったトリスタン。それだけ娘命、娘のためならなんでもやっちゃう、という残念大将が、娘の幸せの為に自分の欲望も愛も願いも押し殺し、永遠に封印して戦おうというその姿は、いっそ神々しいくらいに尊いものでした。うん、普段が筆舌しがたい酷さなので、その対比で、対比で。
いやでも、彼の娘への愛情はガチもガチなんですけれど、だからこそ本気なんでわりと応援してるんですよね。ルーナの方は、トリスタンのことを父親として尊敬し慕って愛しているけれど勿論異性としてはまるで意識していないのですが、犯罪臭がするとしても、うまいこといってほしいなあ、と思うばかりなのであります。
敵サイドに一神教、という排外者の要素が出てきましたけれど、本来なら一神教と多神教の宗教対立みたいな空気が流れそうなところなのに、自己顕示欲が高まりすぎて自分が神の宗教まで立ち上げようとしているロスヴァイセがたった一人で対立軸の一方を担いそうなのが笑えます。一神教VSロスヴァイセになんかなりかけてるw
どうも、ジュリオが住んでいた村に何か秘密があり、ジュリオの幼馴染の姉ちゃんが一連の戦乱の引き金を引いてしまった、という歴史の影に隠れていた大きなうねり、みたいなものが垣間見えてきて、スケールの大きな話になってきた? とりあえず、このまま長期シリーズに乗りそうなのが嬉しいところ。ついに3巻の山を越えましたがな!

シリーズ感想

魔剣の軍師と虹の兵団<アルクス・レギオン> 2 4   

魔剣の軍師と虹の兵団<アルクス・レギオン>II (MF文庫J)

【魔剣の軍師と虹の兵団<アルクス・レギオン> 2】 壱日千次/おりょう MF文庫J

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ティタニアでの奇跡的な勝利により、一躍その名を轟かせた「魔剣の軍師」ジュリオ率いる新生トレント王国。勢力を拡大させる彼らだったが、敵の強国ロンバルディアがこのまま黙っているはずがなかった。ジュリオたちの前に立ちはだかるのは、名うての将軍たち―裏切りの“吸血鬼”エスメラルダ、ジュリオに歪んだ愛を向ける宦官将軍チマブーロら。さらには、神槍の使い手“悪鬼”ことダンテ将軍率いるロンバルディア最強の黒狼兵団までもが、トレント討伐に動き出す。迫りくる強敵との決戦に、魔剣の軍師はアウトな英傑たちと捏造ではない伝説の歩みを進めることができるのか!?戦記界が騒然!伝説になってはいけない英雄たちの残念伝説、第2弾!
いきなり物欲に負ける新女王と庶民派軍師w それを窘めてきた魔剣幼女を逆に堕落させて「権力最高!」と叫ばせるとか、初っ端から酷い(笑
いやもう、「これひどい!」が褒め言葉になる戦記モノって、凄いね、素晴らしいね。
改めて繰り返しますけれど、この英雄さんたちが酷いのってあくまでプライベートと内面部分だけであって、実際の戦記モノとしてのストーリー部分はかなりガチで進んでいくんですよね。戦略や実際の戦闘ではふざけた展開は一切ないのです。いや、実際勇猛果敢に戦っている外面の一方で、内面の方はそりゃもう残念すぎる思考を垂れ流しにしちゃったりしているのですが。でも、勘違いや誤解が運良く転がってトントン拍子にうまくいく、というタイプの作品では全然なかったりします。むしろ、奇策やトンデモな作戦を用いない恐ろしく質実剛健で堅実な戦略や作戦を元に進行していくタイプなんですなあ。
それなのに、キャラだけは本当に酷いから、そのギャップがえらい楽しいのだ。一巻でその目も当てられない性質を露呈してしまっているトリスタンやロスヴァイセ、なんか増す増すロリコンと目立ちたがりをこじらせてやしませんか、さらにひどくなってる! ジュリオの軍師としての資質って、軍略や政略よりもむしろこの残念すぎる将星たちの性癖を利用して自在に操る操縦法だよなあ。しかもこれ、考えてやってるわけじゃなくて、本能的に操縦してしまっているっぽいし。旧トレント王国の将軍でありながら裏切り者としてロンバルディアに仕えていたエスメラルダが、その本性というか性癖を明らかにしてしまった時なんぞも、ほぼノータイムで十年来の付き合いです、と言わんばかりの人参の与え方してましたもんねえ。これはもう、ボケに対して反射的にツッコミを入れてしまうレベルである。いやまあ、こいつがみんなの性癖を抑えるどころか余計暴走させるような操り方するから、みんな抑制するどころかどんどん酷いことになってってる気がするんですけれどね! エスメラルダあたりは、最初から手遅れな気もしますけど。いや、もう大体全員もう手遅れなんですけど。ロスヴァイセはそろそろ止めろ。放っておくと、大宇宙将軍神あたりまでレベルアップしそうだぞw 
周りがみんなこんなんなので、ラン女王も大概な様子になってきてますし、魔剣幼女ルーナにも悪影響が浸透しだしてきてますよ。そのうち、平気で夜の寝室をピンクに照らす仕事をこなすようになっちゃいますよ?w

どうやら、物語の核心には魔剣であるルーナが絡んでいるようで、実はラン女王よりもメインになるのか、彼女。ルーナ自身もジュリオに惹かれている様子はあるのですが、ジュリオ自身は既にランとラブラブですし、トリスタンのロリコンに対してツッコミ入れながらも、一切止めようとしていないあたり、わりとトリスタン応援している風な気も。応援しとかないと、ガチでロリコンに抹殺されかねないのですが。

戦記モノとしては、この巻の段階で対ロンバルディア戦については最大の難関を突破した感もあるのですが、展開としてはけっこう捲いているのかな。いずれにしても、魔剣に関する謎も深まってきたところで、次回もどんなイロモノが登場するのかも含めて、楽しみ楽しみ。

1巻感想

魔剣の軍師と虹の兵団<アルクス・レギオン> 4   

魔剣の軍師と虹の兵団<アルクス・レギオン> (MF文庫J)

【魔剣の軍師と虹の兵団<アルクス・レギオン>】 壱日千次/おりょう MF文庫J

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「魔剣の軍師」―類稀なる知略と武勇により、後世の歴史にその名を刻む天才軍師ジュリオ・ロッシの異名である。だが、彼の実像は、歴史書とはかけ離れた不埒な男。そして、そんな彼の下に集い、後の世に「虹の兵団」として語り継がれる古今無双の英傑たち―修道女ラン、金獅子トリスタン、弓聖の娘ロスヴァイセ―も、負けず劣らずのアウトな連中ばかりだった。これは、亡国の地トレントから大国に反旗を翻し、歴史上、最も「けしからん」奇跡をつむぐことになる、魔剣の軍師とその仲間たちの“伝説になってはいけない伝説”。奇才が贈る衝撃のファンタジー戦記、爆誕!
こ・れ・は・ヒ・ドい・!! マジでけしからんじゃないかっ! 壱日千次さんといえば、類まれなる笑いのセンスで読んでるこっちの横隔膜に大ダメージを与えてきたMF文庫でも屈指の爆笑作家。その人が戦記モノなんて明らかなジャンル違いを手がけるということで、自分の持つアドバンテージを放り投げるつもりなのか、と危惧していたのですが……捨ててない、全然捨ててないよ! 戦記モノなのに、ギャグがキレキレすぎるっ!
あらすじは誇張などではなく、登場人物は掛け値なしのアウトな人材ばかり。癖があるとか変人とかいうレベルじゃないし。もうアウトという他ない。特にトリスタン! こいつどうにかしろよ。もう末期じゃないか。自分が育てている養女の幼女に欲情するという度し難いロリコン、ロリコン、ガチロリコン! いやでも、彼の場合は幼女だから欲情しているのではないので、正確にはロリコンではないのかもしれない。でも、自分の娘だけどな。うん、せめてもう少し大きくなってからな。その段階でそこまで狂うのはヤバいから、アウトだから。
まあでも、理性で必死に我慢してたりするあたり、まともな部分は残っているし血の繋がった娘ではないし、ある意味純愛とも言えるので、実はわりと応援しているのよ、トリスタンくん。
弓聖の後継者であるロスヴァイセも、これがまたひどい。三顧の礼で満足しとけよ、欲張って五顧の礼とか粘るなよ! そのくせ、もう来ないんじゃないかと不安になってへこむなよ。目立ちたがりで格好つけのくせに、やたらとメンタルやわいし、面倒くさいし。面倒なわりに操縦法がわかるとチョロいんだけど。とにかく、こんな残念なヒロイン参るわー。これで、弓の腕だけは掛け値なしなのが反則すぎる。
こういう残念でアウトな連中ばかりが繰り広げる色々と大事なものを切り売りしながらの掛け合い漫才は本当に面白くて、この作者のギャグセンスはやっぱりちょっと格が違うわ、と笑いながら感心しきりなのでした。
でも、これはラブコメじゃなくてファンタジー戦記ものなんですよね。だから、じゃあ戦記サイドはどうなのか、という風に見ると……これがなかなかシリアスで質実にできてるんですよね。壱日さんて、本気で笑わせにくる一方で、それだけではなくシリアスで真剣なテーマの方も、前作前前作で疎かにせず、じんわり心に染み入るウェットな話を作り上げてるんですよね。笑いとシリアスのバランスが非常に上手いとも言えるわけです。
本作も、戦記部分はギャグでお為ごかしに済まさず、なんだかんだと主人公含めてキャラの背景には凄惨なものがありますし、容赦なく削っていく部分もあるのです。佞臣を重用し国政を蔑ろにし放埒な日々で国を傾けた挙句に、敵国の侵攻に最後には身一つで国も臣も捨てて逃げ出した、擁護のしようのない愚王。そんな愚かな王が、村を焼かれ家族も師も殺されて身一つで森のなかを彷徨う少年と出会い、共に何も持たない状態から一緒に過ごすことによって、初めて芽生える王としての自覚。これまで何もしてこなかった愚かな男の、五十を越えてからの初めて本気で、真剣に、自らを鍛え、学ぼうとする努力。あまりにも遅すぎて、しかし手遅れではなかった愚王の再起。この王様の生涯は、頼りなくて情けなくてしかし見離せない王様の頑張りには、胸を打たれざるを得ませんでした。人間、本当に手遅れな事は思っているよりも少ないのかもしれません。

ちょっと面白いなあ、と思ったところなんですけれど、この主人公のジュリオって軍師キャラとしては珍しいタイプなんですよね。彼には全くと言っていいくらいバックグラウンドがない。世界的に有名な師匠の元で学んだ弟子、というわけでもなく、最高の学舎で高等教育を受けた訳でも異界の知識を持っているわけでもない。異世界からの転生者でも、高貴な血筋の末裔などでもない、掛け値なしの最底辺の村人出身。それも、戦争によって焼け出された身の上で、森のなかで出会った王様と一緒になって、だんだんと集まってきた森に逃れてきた難民たちと作り上げた村の中で、自力で学び自力で鍛えたという完全な下からの叩き上げなのです。
古今の軍師キャラって、それに相応しい箔付けを持ってるもんなんですけれど、彼は本当にそういうもの何も持ってないんですよね。これはなかなか珍しいと思う。
そんな身の上のせいか、軍師としての戦い方も奇策や天才的な発想とは縁のない、わりと質実剛健な秀才タイプなんですよね。合戦の方も、突飛な戦法は何もなく、かなり地味と言えるかもしれません。でも、こういうの好みだなあ。派手で突飛なことがない分、むしろ彼の地力の高さを実感できますし、後のない籠城戦という切迫感と一体感が感じられましたし。敵将のクリスティーナが無能ではなく、こちらも優秀な良将だったことも伯仲した息の抜けない戦いになった要因だったんじゃないでしょうか。
こうして振り返ってみると。いや、ギャグの方のインパクトが凄すぎて、まずそっちに意識が持ってかれてましたけれど、うん、戦記部分も充分面白かったんだなあ。
掴みとしてはこれ以上ない出だしだったと思います。このまま大きく盛り上がって欲しい期待のシリーズですね。

壱日千次作品感想
 
12月2日

(一迅社ノベルス)
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(一迅社ノベルス)
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(一迅社ノベルス)
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(講談社ラノベ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(Kラノベブックス)
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(早川書房)
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12月1日

(角川スニーカー文庫)
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(角川スニーカー文庫)
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(角川スニーカー文庫)
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(角川スニーカー文庫)
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(角川スニーカー文庫)
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(角川スニーカー文庫)
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(角川スニーカー文庫)
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(角川スニーカー文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJコミックス)
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(HJコミックス)
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11月30日

(GCノベルズ)
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(GCノベルズ)
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11月29日

(ヒーロー文庫)
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(ヒーロー文庫)
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(ファミ通文庫)
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(エンターブレイン)
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11月28日

(Mノベルス)
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(Mノベルス)
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(Mノベルス)
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(Mノベルス)
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11月27日

(電撃コミックスNEXT)
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(電撃コミックスNEXT)
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(電撃コミックスNEXT)
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(電撃コミックスNEXT)
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(電撃コミックスNEXT)
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(電撃コミックスNEXT)
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(電撃コミックスNEXT)
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(アクションコミックス)
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11月26日

(エンターブレイン)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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11月25日

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(ガンガンコミックス)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(コロナ・コミックス)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップノベルス)
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(オーバーラップノベルスf)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(KADOKAWA)
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11月22日

(MFC)
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(MFC)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスpixiv)
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11月20日

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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(GCN文庫)
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11月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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11月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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11月6日

(角川書店単行本)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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11月5日

エンターブレイン
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(エンターブレイン)
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(ドラゴンノベルス)
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(ドラゴンノベルス)
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(ドラゴンノベルス)
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(PASH!コミックス)
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(フロース コミック)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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