かかげ

異世界はジョーカーに微笑んだ。 ★★★☆   



【異世界はジョーカーに微笑んだ。】 赤月 カケヤ/かかげ  MF文庫J

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権力を振りかざし偉そうにしている奴らは、全員死を持って償え――。

罪を犯しても裁かれることのない権力者を趣味で殺害していた頭脳派凶悪犯罪者【ジョーカー】は、異世界に転生した。異世界で授かったあらゆるものを騙す【偽装錬金】の能力と、殺人鬼としての異常性。それらが重なり合い、彼は最強の救世の殺戮者となる。
《人は首を切断しても数秒は意識があるという。死の間際に己が愚行を反省しろ》
「第5回小学館ライトノベル大賞」にて優秀賞を受賞した問題作、『キミとは致命的なズレがある』で鮮烈デビューを果たした赤月カケヤが贈る、腐った上級国民は全て駆逐!系ダークファンタジー!!

世には「正義の殺人鬼」などと呼ばれていた彼だけれど、自分でそれを名乗るような厚顔の輩でもなく正義に酔いしれる愚か者でもない。主人公はただ殺人を趣味と公言するように自他共見える社会不適合の異常者である事に違いはない。
実際、彼は正義の味方なんかではなく、弱者を守ったり助けたりするような事もない。やる事と言ったら、復讐の代行くらいのものだ。彼、復讐という行為の正当性について、復讐そのものを借り物の「復讐は無限の連鎖をうむからだめ」みたいな事を言う結奈を論破するために散々に言い負かしていたけれど、さてどこまで彼自身が自分の語った復讐の正当性について信じているのだか。あれは詐欺師の論法で自分も信じていないようなことをさも正しく唯一の解法のように語って相手に有無を言わせなくするだけのもので、とても自分の信念に基づいた思想とか正論を語っているものではなかったですし。まったくもって、騙りである。
彼の場合、だいたいがその騙りなので、正直に本心を口にしている場面がどれほどあるのか。殺人鬼という以前に詐欺師の類なんだよなあ。
そして、彼は誰も救えていない。救おうとしたのかも定かではないけれど、実際問題として彼に関わり好意的に接してくれた人々は、概ね無残な形で惨死を遂げている。おそらくは、彼が亡くした妹にほど近かった少女まで、結局彼は救うことが出来なかった。
殺人という行為に目覚めるのが遅かったために、救えなかった妹の存在はたしかにこのジョーカーに根ざしている。でも、殺人を行うようになっても、結局どれだけの人を助けることが出来ているのか。
彼の中に残り続けているもうひとりの「結奈」もまた、そうしたうちの一人なのだろう。
結局、彼は誰かを幸せにできる存在ではないのだ。それを、彼自身弁えているのだろう。彼が出来るのは、報いを受けさせる事だけなのだ。

極悪非道の人面獣心の悪人どもに、その悪行の報いを受けさせ、彼らが殺した者たちと同じかそれ以上の苦しみと痛みを与えて後悔させ尽くしてから殺す。無残に殺す。人々の尊厳を踏み躙ってきた者に、尊厳を奪い尽くしてやってから殺す。辱めて殺す。絶望させて殺す。
でも、それはそれだけの悪行を彼らが嬉々としてやり尽くしたあとの事なんですよね。それだけの惨たらしい、穏やかで善良な人たちが酷い殺され方をして、残された人々が絶望に打ち震える様子をこれでもかと見せつけられたあとに、行われる始末である。
それを、痛快には思えない。胸糞の悪さを払拭するためのただの憂さ晴らし程度のものだ。気すらも晴れない。それでも、この連中が報いも受けぬまま、後悔も絶望もしないまま、これまで通りに振る舞い続けるのを見せられるよりはよほどマシ。最低限の精算である。後味の良くない、それでもこれ以上悪くならないための一線を画する、という行為だ、これは。虚しくとも、ケリをつけなければ誰も前に進めなくなる、酷いゴミ処理のお話。
それを、ジョーカー自身も決して楽しんではいないのだろう。趣味だと語るし、自身の絶対優位を確信している強者が絶望に顔を歪ませるのを見ることに愉悦を感じるのも嘘ではないのだろうけれど、彼の中にあるのはそういう「楽」ではなく、本質は「怒」の方に見える。
報いは、彼にも訪れるのだろうか。彼の奥底に安らぎを与える可能性があっただろう人物は、妹も「結奈」も結局は踏みにじられてしまった。その彼の心に平穏は訪れるのだろうか。理解者は現れるのだろうか。何の因果か彼の使徒になってしまった元警察特殊部隊の隊員だった坂西結奈は、まあ正直おバカで結構思考も凝り固まってる所もあってジョーカーの根源を揺るがせるものがある娘には見えないのだけれど、おバカであるが故に煙に巻くジョーカーの一番深い部分を直感的に見ている節がある。理解者となり得る可能性も、あるのだろうか。
救いは、彼にもあり得るのだろうか。
なかなか際どいライン上を踊る作品で、色んな意味でドキドキさせられましたが、さて次回以降もあるとしてどこまで攻めるつもりなのか。やっぱりドキドキさせられるなあ、これ。

赤月カケヤ・作品感想

異世界城主、奮闘中! ~ガチャ姫率いて、目指すは最強の軍勢~ ★★★☆  



【異世界城主、奮闘中! ~ガチャ姫率いて、目指すは最強の軍勢~】 ありんす/かかげ  ファミ通文庫

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「今日から君、王だから。頑張って最強の軍を作ってね」
ある日ゲーム世界に飛ばされた俺は、自称“神”からそう告げられた。しかし、そんな俺を助けるべくガチャで召喚されたのは、低レアリティにコンプレックスを持つ女戦士オリオン。その後も弱キャラばかりの中、遂に引き当てたのはSSR神官!だが彼女は魔物と戦ったことがなく、初戦闘でお漏らしする始末。果たして俺は、群雄割拠の世界で生き残れるのか!?残念美少女達との城主生活、始まります。

意外と、と言うと大変失礼になってしまうのだけれど、意外と面白かったのでした。
ガチャで召喚した戦士たちを運用して城主として同じ領主たちと領地を奪い合え、というこう言っちゃなんだが安っぽい設定の世界観。なにしろ、あらすじからしてゲーム世界なんて明言されちゃってますしね。神様とやらのやる気の問題なのかセンスの問題なのか、バックグラウンドもあまりちゃんと用意されてないっぽい場所でさながらゲームのプレイヤーみたく領地の争奪戦なんかやる羽目になるのですから、実のところ主人公はもっと軽いノリ、それこそゲームをやるように城主生活をやってるんだと思ってたわけです。最初の召喚ガチャ相手であるアリアンとの二人きり(ヒロイン以外のノーマルクラスキャラは何人かいるけれど)の貧乏城主生活もそれなりに気楽に楽しそうにやってましたし、同じ日本出身の同輩である隣国の城主やってるやつはそのままゲームで遊んでいるかのように城主生活を満喫していましたしね。
結構主人公の彼が置かれている状況というのは厳しいもので、しみったれた領地を維持するのが精一杯。城主と言っても、自分で剣をとってアリアンと一緒に冒険者仕事をこなして日銭を稼いでるようなもの。アリアンは懐いているけれどレア度は非常に低く、ようやく来たSSRの神官さまも実際戦わせてみたらポンコツの極み、と愚痴ならいくらでもこぼせそうな環境でひーこらやっているわけですけれど。
この主人公の勇咲くん、思い返してみるとどれだけ大変な思いをしてもめげてもため息をついてしまうようなことになっても、その時のネガティブな感情を決してヒロインたちにぶつけるどころかあまり見せるような真似もしなかったんですよね。なので、決して軽いというわけじゃないのだけれど気楽で前向きにやれる子なんだな。あんまり抱え込まない子なんだな、という風にも最初は思っていたのですけれど……。
いや、そういう素振りをほとんど見せなかったからこそ、別の城主のユニットであるエーリカから見た、勇咲がこの世界に召喚されてから間もない、アリアンを引き当てて一緒に城主として動き始めた当初の……まだ現代日本の感覚でいたままの頃の彼のエピソードがビシッと効果を発揮したのかもしれません。
そこで、勇咲が決してこの世界で生きることを遊び感覚でもゲーム感覚でもやっていない。ここで本気でやっていくという意志と覚悟をもって、泣きじゃくりながら頑張り始めたその姿を見せられると、あのお気楽そうな態度の内側でどれだけの感情が渦巻いていたのか、そしてそれを飲み込んで飲み下して、無理をして笑っているのではなく本心からアリアンたちに笑ってみせていられる逞しさを得るのにどれだけ頑張ってきたのかが想像できてしまって、ものすごく好感があがってしまうんですよね。
アリアンたちヒロイン衆が彼を慕うのもよくわかるんですよ。傍目から見ても、すごく大事に大事に自分たちが扱われているの、女性陣は実感しているでしょうし。いや、女性陣だけじゃなくて他の配下の連中も彼が自分たちと同じ目線で同じ気持ちで同じ立場に立って一緒に頑張っている、というのが伝わっているでしょうから、弱小ではあっても団結力は並外れているのではないでしょうか。
アリアンが自分のレアリティの低さに悩むのは自分の価値について思い悩むというよりも勇咲のためにどれだけ貢献できるのか、というところに重点があるようですし。この娘、本来ならもっと気難しい扱いづらいタイプなんだと思いますよ。脳筋だからこそ、時として自分を含めていろんな物事に対して考えても無駄なレベルで考え込んでしまうような、野生動物じみた相手に踏み込ませない領域を持っていそうな。そういうのをすっ飛ばして懐かれているあたりに、勇咲の彼女に対する当初からの接し方の質をみることが出来るような気がします。
こんな風に登場人物が本気で生きているとなると、ゲーム世界という陳腐になりかねない世界観はあまり関係なくなってくるんですよね。キャラの生き方在り方が背景のディティールをおのずと鮮明にしていくものだったりするわけで、これだけキャラが生き生きしていたらやはり自然と面白いと思えてくるものなんですねえ。
キャラも出揃い、隅っこでせせこましく生きている貧乏弱小領主からどうにか脱却できそう、という段階で終わったので、飛躍編となっていくだろう次巻以降、なかなか楽しみになってきました。

百神百年大戦 2 ★★★   



【百神百年大戦 2】 あわむら 赤光/かかげ GA文庫

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雌伏の時に終わりを告げ、神々の戦いへと再びその身を投じることになった《剣》の神リクドー。
新たな龍脈の地で契約を交わす巫女は――
「ワンコ! このペロリストめ! 」
リクドーの頬を舐め回す甘えたがりな犬人間族の少女ラランという。手強いライバル出現でミリアは内心穏やかではない!?
リンスク地方を巻き込んだ両巫女の対決に発展しかけるも、共にリクドーに見初められし最高の巫女同士、本当の『敵』を見誤りはしなかった!

リンスクの地に迫る三柱の悪神たち。宿敵ミヒャエルがついに一大侵攻を始め、その軍団をリクドーは迎え撃つ――!!
最古の少年神が征く神による神殺しの物語、第2弾!!
相変わらず庶民的なお姫様、というよりも商店街の看板娘みたいなお姫様である、ミリア。この元気いっぱいテンションあげあげなのがいいんですよね。もうちょいエンジンの回転落とせば、と心配になるくらいガンガン回しまくってるお姫様で、わりとチョロいというか乗せられやすいのが玉に瑕なんだけど、それもまた魅力なんですよねえ。これでアホの子だったり変な暴走するタイプだったりすると迷惑な子になってしまうのですが、ミリアの場合はガンガンぶん回すわりに視野も広くて肝心のところで立ち止まってグルっと周りを見渡して大事なところは見失わずに鋭く見極める子なので、その突っ走り方も安心して見ていられるのである。パワフルでありながら非常に聡明、というのだろう。
今回だって神様任せにせず、起こったかなり面倒な問題を自力で解決してるんですよね、この子。リクドーはどれほど親しみやすい存在であっても神である以上、その発言は絶対のものになってしまう。感情面でも論理面でも正しい結論だったとしても、上から与えられた結論には問答無用で抑え込まれて頭をさげなくてはいけなくなる。全部自分でなんとかしようとしていた時代のリクドーは、それで多分に嫌な思いをするに至って隠遁のような状態になってしまっていたわけで、今回の問題は再びその引き金になりかねなかったわけだ。それを、ミリアは人間だけの力で解決してしまった。神の権威を借りずに、である。リクドーにとって、それは自立した人格として自分と対等に付き合おうという姿勢なんですよね。それがどれほど好ましくあるか。新しい巫女であるラランからしても、快刀乱麻を断つように自分を取り巻く問題を解決してしまって自分を護ってくれたミリアは、敬愛すべき神様なリクドーを介在せずとも、ミリアだけで大好きなお姉さまになっちゃったわけで、この人誑し神誑しなお姫様め、という状況なんですよねこれ。
リクドーを最大のライバル視している敵サイドからしても、リクドーの動向をばかり注視していたら、全然眼中になかった人間のお姫様に策謀をひっくり返されてしまったわけで、まったく予想外だったわけですなあ。その仕掛け人たる月の女神は、自分のちょっかいを蹴っ飛ばしてしまったバイタリティが過剰にあふれているミリアのことをそりゃもう気に入ってしまったわけですから、リクドーが言うようにミリアという少女の性質は、神様からもモテモテになっちゃう類の快なんだろうなあ。クレスの顛末もあれ、リクドーがどうのというだけじゃなくて、ミリアにちょっかいかけたいというのが大きな動機になってそうだし。
まだちょっとミヒャエル陣営の動きが派手なわりに内実があんまりないというか、埋伏の毒にしてもそこで明かされるの? という効果がよくわからない段階での暴露で、ミリアの目立ち方に比べて神様の陣営同士のバチバチとした相対や、クレスやラランという他のヒロインの存在感の見せ方も若干弱かったかなあ、と思う部分もありました。ミリアのリクドーへの接し方も、そのパワフルなキャラのパワーの部分だけでぶん殴ってるような荒っぽさがちょっとどうか、というようなところもありましたし。取りも直さず巫女さん三人揃っての姦しさが、これから全体を盛り上げていってくれればいいのですが。

1巻感想

百神百年大戦 ★★★☆  

百神百年大戦 (GA文庫)

【百神百年大戦】 あわむら 赤光/かかげ GA文庫

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神VS神!天地鳴動バトルファンタジー開幕!

数多の神々が互いの覇を争い、力の源泉《龍脈》を巡って果てなき大戦を続ける世界、タイクーン。
そんな戦乱に関知せず、自堕落に暮らす神がいた。名をリクドー。少年の姿に"剣"の真名を持つ、最古の神の一柱。若き神々からは「中身、枯れたオッサン」と侮られるも、十大龍脈ヴェステル火山を根城とする彼の、本性を知る古き神々は言った。
「あの男こそ最も油断ならぬ腹黒狸」
そして今――リクドーは雌伏の時に別れを告げる!
立ちはだかるは軍神ミヒャエル。名だたる神々の殺戮者にして、大陸一つをも支配する宿敵の覇権を、いざ阻止せん!!
これは智勇以て天地鳴動の大戦に斬り込む、最古の少年神の最新神話。

ってかミリアさん、ちゃんとしたお姫様にも関わらず、世知辛いくらいの貧乏ぐらしすぎて庶民的を通り越して生活が「庶民!」なんですけど!
なまじ普通の民家じゃなくてちゃんとした王宮に住んでいるだけに、貧乏暮らしっぷりが堂に入ってしまってるんですよね。お姫様が王宮の壁の子供の落書きをバケツと雑巾引っさげて消してまわったり、料理する人の手が足りないときは自分で厨房に立って家族のごはん作ったり(そのまま厨房で食べる)。しかもその料理が豪快な野菜炒め、と完全に漢の料理。
神様が実在する世界であり、そりゃ当然神を奉る教会が権威を持ち、相対的に王家の価値は下がり、税金の徴収権は奪われ教会からのお小遣いで収入を賄う日々である。そりゃあ、王家も寂れる世界情勢。持ち込まれる稟議や陳情もそれ町内会でやるようなのじゃない? というものばかり。
お姫様たるミリアもまあやさぐれるわけである。神とか名乗る連中コノウラミハラサデオクベキカ、と怪気炎を上げるわけである。
それでも、このミリア姫、寂れ廃れた王家を復古させるために頑張るんですよね。でも、王家をどうのこうのする以前に、王族として……病気のために一線から退いている父王に代わり、あんまり頼っては来てくれないけれど、国民のために頑張るわけですよ。ご近所トラブルと変わらないような陳情だって、ちゃんと丁寧に聞いて親身になって解決しているのである。それも、わりとテキパキと適切かつスピーディーに解決してるんですよね。情と合理性の調和が取れた、統治者として理想的なそれを、えらくマイクロな規模ではあるもののちゃんと実践している。
何より、その庶民的を通り越して貧乏的ですらあることを、本人が自覚しているかはともかくとして、同じ目線の高さ……同じどころか若干低くね?と思うほどのところから、民を安んじるために走り回る王女様のことを、この年頃の娘さんにも関わらず何気に勝ち気を通り越して男前なんじゃない?と思わせてしまうカッコいいお姫様を、国民はこの上なく親しみ慕っているんですなあ。
それを間近で、押しかけ衛視となって身近で見続けた神様・リクドーが思わずときめいてしまうのもよくわかるほどの、それは普通のお姫様像からかけ離れているにも関わらず、理想的なプリンセス像なのである。神をも惚れさせる生き生きとした輝きというべきか。
可愛い。
そりゃ、神様としてもこの娘に認めてもらうためならば、とハッスルしますわなあ。
特に、人間との関係について他の神とは相容れない、しかし彼なりに確固とした理想像を持つリクドーとしては、その理想を体現するような彼女の存在はまさにクリティカルなのである。
まああれだけ、神=ゴキブリ扱いだったミリアもわりとあっさりとリクドーにコロリといってしまうのはチョロかろうチョロかろうと思ったけれど。他の神たちのえげつないまでの人間の扱いを見てしまうと、神にも関わらず人と同じ目線で生きてくれて、なおかつ普段の昼行灯といざというときのビシッとした在り方のギャップや、カッコよさと誠実さを見せられてしまったら、あれこいつイイ男じゃね?となってしまうのも無理からぬところ。普段のゆるいところも、母性本能くすぐる部分あるしなあ。
神同士のど派手なバトル、という観点だとまだ寝起きってところで宿敵となる軍神ミヒャエルとの手合わせも前哨戦ってところですし、これからが本番ってところですかなあ。
リクドーの神々の中でも油断のならない腹黒、という部分についてまだまだ真価が見えてきていないところですし、これからが本番ですか。
人間である巫女と寿命の無い神様との流れる時間の差異、という所も冒頭の先代巫女とのやり取りを見てても決して無視できなさそうな部分ですし、その辺も鑑みてシリーズ楽しみです。

あわむら赤光作品感想
 
1月27日

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