ぜろきち

転醒のKAFKA使い 3   

転醒のKAFKA使い (ファミ通文庫)

【転醒のKAFKA使い】 比嘉智康/ぜろきち ファミ通文庫

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高校生作家の僕、周防崇には秘密がある。異世界ファンタジー『aBis』シリーズは毎晩続く夢を書き起こした物語なんだ。そんな僕も学校では住友真白さんに想いをよせる平凡な学生。でもある日、全ては一変した。
突然超人的な身体能力に目覚めた僕に、『aBis』のキャラの姿をした美少女・瀬名乃南さんが告げる――aBisは実在した星で、その住人が続々地球に転生してKAFKA【変身異能】を覚醒させている。つまり『aBis』は僕の前世の物語!? そして前世での“敵"もまた、僕たちの前に現れる――。
怖いッ、だから怖いよっ! 相変わらず、イッちゃってるサイコストーカーを描かせると真に迫りすぎてて心臓に悪いです。なんでここまで生理的に気持ち悪いのを書けるんだろう、と毎度ながら感心させられる。ただ、ストーカーが自分本位なだけだったら、ここまで気持ち悪くはならないはずなんですよ。危ない奴とは思えても、こんなに怖くておぞましくて気持ち悪い、とは感じないはず。この恐怖感というのは、相手がどうやっても理解できない考え方をしていることから来るのだろうけれど、同時にその常軌を逸した在り方を隠すこと無く堂々と表明してくることあるんでしょう。それも無理やりまぶたを抉じ開けて、そうした自分の存在から目を離せないようにして突きつけてくる。絶対に逃げられない、とでも言うように。それはヌルリとした侵蝕であり、心を犯してくるような悍ましさなのである。
これは本当に怖い。傍から見ていても怖いのに、ターゲットとして狙われる娘の恐怖、自分の尊厳を舐めこそがれていくような気持ち悪さは想像を絶するものがある。
こういう時、自分を守り包み込んでくる存在が居れば、それも身体だけじゃなく心を守ってくれるような存在が居れば心強いのでしょうけれど……。
これ、このお話ってヒロインの乃南の立場からするとかなり辛い話なんですよね。なまじ前世の記憶があり、彼女にとってのヒーローの姿を実感とともに覚えているからこそ、彼女は自分を前世から付け狙うストーカーの方からのみならず、本来なら彼女を守ってくれる存在の側からも精神的にゴリゴリと削られていってしまうはめになる。もうちょっと彼女が独善的で悪い子だったら、都合の良い立ち回り方も出来ただろうに、乃南という娘は何だかんだと不器用で、それ以上に誠実で真摯な娘であったが故に、追い詰められていくはめになるのである。その挙句には、あそこまで思い詰めるはめになってしまうのですが。
でも、そんな娘であるからこそ、ヒロインとして相応しいと言えるのでしょうし、お似合いとも言えるんだろうなあ。そして、其処こそが結局、決定的な差になってしまったわけだ。
崇は、比嘉さんの作品の主人公らしく、等身大の若者であると同時に、漢の魂を有したヒーローであるのですが、だからこそ彼の横に並び立つというのは、実はかなりハードル高いんですよ。その優しさや強さに許され、守られることは難しくはないのでしょうけれど、そうした弱さを受け入れて甘受してしまうのではなく、己が弱さを痛みをこらえて克服し、辛さを我慢して乗り越えて、真摯に誠実に掴みとってこそ、人生を共有出来るまでにようやく到れるわけです。メインヒロインになるには、生半じゃない勇気が必要なんですよねえ。
周防崇は、ヒーローとしても、作家としても、決して強い存在じゃありません。むしろ、自分の弱さ、未熟さにのたうちまわって常に苦しんでいるような少年です。特に、作品を書き殴っている時の作家として活動している時のそれは顕著なもので、自分の魂を切り売りするように、血肉を削りだすようにして、ゆっくりと刻むように文面を捻り出していく様子は、ある意味これまで見た作家モノのなかでも最も共感出来るものでした。
というか、この子は書くという事に対しても全く逃げないんだよなあ。恐ろしく真摯で、誠実で、常に退路を立って這いずるように前に進んでいく。
彼の誠実さは、今回に関しては乃南を追い詰めていく要因にもなってしまうのですけれど、でもだからこそ乃南が最後まで彼を信じ、疑わない根源でもあり、すべてを救う動力源でもあったので、やはり彼のヒーローたる所以はその誠実さにこそあったんだろうなあ。

この一巻で完結してるんじゃないか、というくらいかなり綺麗に終わってしまっているんですが、続いてくれるんですか、これ? 続くとなると、今回ではなかなか味わえなかった相思相愛同士のいちゃこらが存分に味わえそうなので、ぜひぜひお願いしたいところ。いやあ、この人の描くイチャコラはほんとにこっ恥ずかしいので、たまらんのですよ。

放課後四重奏 34   

放課後四重奏 3 (GA文庫)

【放課後四重奏 3】 高木幸一/ぜろきち GA文庫

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……恋って、いいね……。

「だけど必ず、いつか、誰かだけが特別になる。……その人しか、見えなくなる……」

草ヶ部の告白から数週間後、SL会と峰は西京路に旅行に来ていた。
にぎやかに西京路観光を楽しむ灰堂、菜花、草ヶ部、空上、峰だったが、
時折、灰堂をめぐり、火花を散らす状況が増えていく。
そんな中、うつむいている、ひとりの少女のことが、灰堂は気にかかっていた……。

そして、灰堂は忘れていた過去の記憶をも思い出す。
「……俺の昔のあだ名が、あーくんなんだよ」

人間嫌いだった灰堂は、SL会による出会いで、何を学び、何を選ぶのか!?
青春ラブコメ四重奏第3弾!
恋って、いいもんだなあ。
ライトノベルにも名作・傑作と呼んで過言ではない青春ラブストーリーは幾作も生まれていますが、この【放課後四重奏】もそんな青春恋愛小説の傑作に見事に名を連ねた、と言ってもいいんじゃないでしょうか。素晴らしかった。恋、という事象がどれほど素敵なものなのか。この五人の男女の一生懸命精一杯の恋模様を見ていると、思わず読んでいるこっちまで胸がいっぱいになってしまうほどでした。なんて、瑞々しい恋なんだろう。
ラブストーリー、恋物語というと良く炎や熱に例えられますけれど、本作はそうした熱量よりもむしろ水を連想させる恋模様でした。弾けそうな気持ちの瑞々しさ、心の器を越えて溢れ出しそうな決壊寸前の想い、止めどもなく踊り続け抑えられない好きという気持ち。これらは炎に例えるよりも、常に形を変え動き続ける流体のようで、手で救い上げても指の隙間からこぼれ落ちていってしまうような儘ならなさ、泥々と停滞しない胸の透くような清涼さは、読んでいてピチピチと弾けそうな瑞々しさを強く感じさせるものでした。
内に想いを溜め込んで燻らせてしまうのではなく、素直に思いの丈をぶつけることを恐れない少女たちの勇気、それを真正面から受け止めて誠実に向き合う灰堂の愚直さがひたすら爽やかであったのも、大きな要因だったのでしょう。好き、という気持ちに突き動かされ、精一杯目一杯にぶつかっていく彼女たちの姿は、恋という感情の勢いの凄さを、キラキラと煌く眩しさをこれでもかというくらいに突きつけてきます。好き、という気持ちに身も心も埋め尽くされることがどれだけ幸せなことなのか、その恋が叶うか否かを抜きにして、ただ恋をしているという今こそが、幸せの極地だったのでしょう。もちろん、恋が叶う事こそ最高だったのでしょうけれど、そうでなくても恋をしていられる、という事こそが幸せそのものなのだと、彼女たちを見ていると思うことが出来ました。
良く、好きな人と一緒に居られるわけで幸せ、なんて文句を聞きますけれど、その本当の実感をこれを読んで分かった気がします。建前じゃないんですよね、一緒に居られるだけで幸せって。何もしてない無くても、何も喋っていなくても、黙ったまま何もしなくて同じ場所にいるだけでも、幸せでいられる気持ちこそ、恋。いや、究極的には一緒にすら居られなくても。ただ、想えて居られればそれだけでも……。そんな風に思えるくらい、彼女たちの恋は、瑞々しく弾けて輝いていました。
灰堂が誰を好きになったか、誰を好きだったかは、彼の言動を見ていると自ずと理解できてしまって、薄々この旅先で他の三人も気づいていたんでしょう。だけれど、彼女たちは全力でした。諦めずなりふり構わず、全力でぶつかっていきました。カッコ良かったなあ、惚れ惚れしたなあ。あれだけ、全力で気持ちをぶつけられる機会が、果たして人生にどれだけあるでしょう。草ヶ部も空上も峰も、とても素晴らしくて良い恋をしていました。そして、その恋は敗れてもいささかもくすまず曇らず乾くこと無く、瑞々しいまま彼女たちの中でなおも育まれています。頑張れ、頑張れ女の子たち。いつまでもその恋を胸に踊らせ、全力で幸せに在れ。
最高で最幸の、青春恋愛ストーリーでした。ビバビバ♪

1巻 2巻感想

放課後四重奏(カルテット) 24   

放課後四重奏 2 (GA文庫)

【放課後四重奏(カルテット) 2】 高木幸一/ぜろきち GA文庫

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恋の導火線が点火する青春ラブコメ四重奏!

「――この男がわたしの彼氏! 」

新学期。
灰堂の素の行動に、怒ったり、照れたりと、賑やかなSL会の日常。
そんなある日、空上のいた水泳部の男子たちが、会室にやって来る。
彼らは、空上に振られても、あきらめられない男たちだった。
そんな彼らを説得するため、空上は灰堂を彼氏だと言い出す!
その宣言に涙目の菜花、無表情で灰堂を見つめる草ヶ部……。

空上の嘘を押し通すため、灰堂と空上はデートをすることに!
しかも、灰堂に女子との付き合い方を、教育するという理由で、
菜花、草ヶ部ともデートをすることに!?

「ねぇ、誰がいちばんよかった?」
青春ラブコメ四重奏第2弾!
空上って、三人娘の中では一番今時の女の子で、いわゆる女子力に長けたヒロインなのかと思ってたんですが……むしろ女子力ゼロじゃねえか!! むしろ、二次元女子である草ヶ部の方が女子力遥かに高いよ!!
あ、あかん、この娘わりとズボラ系だ。そして全然恋愛慣れしてない。最初の彼女が恋人欲しい、とSL会に訪ねてきたのは案外切実な想いからだったのやもしれない。話を聞いている限りだと、あまり異性の区別なく男女問わず屈託なく接するタイプの女の子みたいだったんですよね、空上って。突き詰めると、男女の距離感を把握していないタイプ。気安く付き合うからよく勘違いさせてしまうのか。その為か、恋愛スキルも経験も未熟者の初心のくせにやたらめったら男子から迫られて相当参ってた様子。もっと狡猾に立ち回れてたのならもう少し状況も落ち着いてただろうに、でも男連中がSL会に押しかけてきた時のとにかく行き当たりばったりで後先考えてない言動を見る限りでは、この娘にそういう腹芸を期待するのは無理なんだろうなあ。
という訳で、二巻で早々に灰堂をめぐる女達の恋愛模様は嵐の様相を呈しはじめる。というか、SL会として生徒諸氏の悩み事相談受け付けます、という本来の業務はほぼ放ったらかしでしたがな。一応、空上の依頼という体裁をとっていましたけれど。
でも、本格的に女性陣の鞘当てがはじまると、彼女たちの瑞々しいまでの動きっぷりが眩しいばかり。本来のラブコメと違って、主人公の灰堂が攻略される側なせいか、女性陣の動きが受け身じゃなくすごく能動的なんですよね。現段階でまだはっきりと正面攻撃を行なっておらず、威力偵察の段階でライバルの動向を伺いつつ灰堂をとりあえずマトモに恋愛できるくらいのレベルまで常識や感性を引き上げようという段階にも関わらず、空上も菜花、草ヶ部もその恋心がキラキラ輝いて見える。いいなあ、ここまで瑞々しい恋模様はなかなかお目にかかれませんよ。普通の男性主体の男の欲望が篭ったものと違って清涼さと活力が併存している感じなんですよね。その意味では真っ当なくらい真っ当な青春恋愛劇、と言っていいんでしょうけれど、その中でも昨今では注目に値する良作ですよ、これは。
意外と、部外者である峰が良いアクセントというか刺激になっていて、一度振られながらも二度目のチャンスを伺居続けてひたむきな攻勢を弱めない彼女の姿勢が、ともすれば内向きに固定されて同じ所をグルグルと回りかね無いSL会の三人娘を落ち着かせない形になっているようです。それでも、最後の草ヶ部の決断には驚かされましたけれど。草ヶ部って、実は一番臆するところを知らないタイプだったんだなあ。二次元主義者でありながら、社交性やファッション性など外向けのスキルも意外なほど高いんですよね、彼女。空上じゃなくて彼女がわりと主導権を握って灰堂と自分たちの間柄を刺激する方向に持って行こうとしているし。こういう視点が高くて遠くまで見通せる娘は、その聡明さ故に動きが鈍いものなんだけれど、その点彼女は勇気があるんだなあ、と感嘆する。
だから、個人的には草ヶ部には頑張って欲しいし、今回いろんな反応や挙動がいちいち可愛すぎた空上には報われてほしいなあ、と思うのだけれど、灰堂の反応を見る限りでは菜花がやっぱり本命っぽいんだよなあ。

さて、デートイベント満載だった今回ですが、なんちゃってデートじゃなくって、三者三様どのデートも本格的というか本気デートというか、お為ごかし抜きの本物のデートみたいで、見ているだけでなんだか微笑ましかった。意外と灰堂のエスコートがマトモだったせいか(時折突拍子もないことを仕出かしたりもしていましたが)、三人娘みんな本心からデートをデートとして楽しんでたんですよね。ニセとか練習とか抜きにして、心から楽しみ心躍らせていた様子は、笑みがこぼれるのを止められませんでした。いいなあ、こういうの。
しかし、ある意味本音しか言わない灰堂は、それゆえに言動が凶器だわなあ、これ。よくまあ、あんな恥ずかしいセリフを臆面なくはけるものである。この男、自分がどれだけ恥ずかしいことを口走ってるか全然理解してないんだよなあ。ホストみたいな口説き文句を、営業トークじゃない素で言われたらそりゃたまりませんわw

最後までアグレッシブだった女性陣。そのお陰でラストでは思いもよらぬ衝撃的な展開に。波乱必至の旅行編は、次回。これは楽しみなシリーズになってきました。


放課後四重奏(カルテット) 1 4   

放課後四重奏 (GA文庫)

【放課後四重奏(カルテット) 1】 高木幸一/ぜろきち GA文庫

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人間嫌いの高校生、灰堂青は寮を出て、旧校務員室に住む少年である。彼はある日、屋上から飛び降りようとする少女・菜花心月と出会う。

「……見届けてくれますか?」
「断る、勝手にしろ」
「えっ!? あなたには、人の心というものがないんですか!?」

口論の末ふたりはプールへ落下。
その一週間後。彼は長らく避けていた同好会に入ることを担任に強制されそうになる。そこで彼は、誰も近寄らない、ひとりだけの同好会を作ることに。しかし、その会室にいたのは……人体模型に告白する飛び降り少女!?

不器用すぎる少年少女たちが奏でる青春ラブコメ四重奏

この主人公、面白いなあ。彼が基本的に人間嫌いというのは事実なのでしょう。ただ、彼は嫌いな人間というものを不当に憎んだり貶めたり敵視しておらず、自分が距離を置くことに終始している。彼が人間嫌いになった事情からして、人間というものに対する深い不信感があり、他人との距離感に強い警戒感を抱いていしまう所が伺えるのですけれど、その対人の態度を必要以上に攻撃色に染めずに感情的にならず、理性を以って対応しているのは灰堂青という青年の誇り高さを感じさせます。漠然としか明らかになっていませんけれど、彼のこれまで経験してきた事情を鑑みるならば、もっと僻んだり歪んだり、自分自身を憐れみ、自分をひどい目に合わせた他人という存在に対して敵意をあらわにしてもおかしくないと思うんですよね。
ところが、基本的に徹底した距離をおくことを心がけているものの、彼は敬するべき人間には相応の態度で応じているし、相手が本気で困っていたら、相手がそれを表に出していなくてもスッと手を差し伸べている。
根本的に優しい人間なのでしょう。彼は、嫌うことと憎む事は全く違うということをプライドを賭けて体現している。
面白いのは彼、他人と距離を置くことに執心してきたせいか、対人コミュニケーションスキルが微妙に欠けてるくせに、必要以上の社会的コミュニケーションスキルについては、他人と適切に距離を置くために磨き上げられているというアンバランスさを秘めてるんですよね。なので、普通に接している限りでは彼がコミュニケーション障害の対象者とは気づかないため、彼と接することになった諸々の彼女たちは突然降って湧いたように起こる予期せぬ灰堂青の常識の無さに振り回されることになる。特に彼の凄いところは、相手のパーソナルスペースへの踏み入り方に躊躇とか予備動作が全くないんですよ。直前までお前なんか興味ない、関わりたくない、という態度を全面に出していた男が、一瞬後にぎょっとするほど間近にいて顔をのぞき込んでいる。それで、真顔でお世辞やお為ごかし、社交辞令というつもりのない、飾らない言葉や態度で接してくる。物凄いド直球のストレートで。かと思えば、あっという間にまた距離を開けて素っ気ない態度で見向きもしない。
今回のお話では、基本的に彼のそうした態度が見られたのは相手が女の子に場合に限っていたのですけれど、多分これ老若男女関係ないんでしょうね。灰堂青本人は、自分がどれだけ滅茶苦茶な距離感で人と接しているか全然気づいていないのだけれど、これをやられた相手はもう目を白黒させて絶句する他ない。なにしろ、中間距離がないんですもんね。しかも、これから近づきますよ、という前振りもない。度肝を抜かれますよ。
ただ、彼がそうやって近づいてくるのは、灰堂青が相手を心配して居る時、その人に対して何らかのアクションを取るべきと考えた時なので、その人が本当に窮して参っている時が多い、それでなくても心にポッカリと隙ができている時や弱気になってる時だったりするので、灰堂青にダイレクトにヅガンとやられてしまうのだ。本人の意図しない所で、押したり引いたりの加減が空恐ろしい絶妙さになってしまっている。
なんでこいつに親しい友人がこれまで一人もできなかったのか不思議なくらいなんだけれど、これまで本当に巧妙に他人を避けてきたんだろうなあ。それが、菜花心月というこれまた無茶苦茶な少女と遭遇してしまうことで事故的にバランスを崩してしまったのか。いや、これは担任教師のファインプレイと言っていいのかもしれない。同好会を言い出したのは灰堂青当人だけれど、あの担任の先生の後押しの仕方を見るとこの先生、灰堂青という青年の特性をよく見抜いていたとしか思えないんですよね。食わせ者もいいところだけれど、頼もしいわこの先生。

生徒たちから持ち込まれてくるお悩み相談を聞くSL部。訪れてくる相談者たちの他愛もないようで、でも真剣な悩みをしかめっ面で聞きながら、思わぬ勢いでバッサリと断ち切り解決していく灰堂青の、この予想しにくい切れ味の解決法は、見ていても本当に面白いので次巻以降もこの調子でザクザクやってって欲しい。
ラブコメパートはハッキリ言って、これ攻略される対象が灰堂青の方。攻略するのはヒロインたち。この難攻不落の大要塞を陥落せしめんと果敢に立ち向かおうとするSL部は菜花・空上・草ヶ部の三人娘に他もろもろ。この逆転の構図も面白いんですよねえ、一体誰がこの難物の心を射止めるのか、今のところ菜花心月が若干リードといったところだけれど、彼が心を許している程度では空上・草ヶ部もさほど変わりないので、リードというほどでも無し。これはデッドヒートが予想されますよ?

高木幸一作品感想

探偵失格 2.真神原伏ノ殉教殺人3   

探偵失格〈2〉真神原伏ノ殉教殺人 (電撃文庫)

【探偵失格 2.真神原伏ノ殉教殺人】 中維/ぜろきち 電撃文庫

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「じゃあね、タカくん。──バイバイ」
異形たちの織りなす推理奇譚、第二弾登場!

 先輩はそれきり僕の前から姿を消した……。突如失踪した「祟り神」黒塚音子を追う僕・空野高は、天法輪の計略に乗り探偵として陰謀渦巻く結婚式に出遭う。
 それはとある事情で知り合った、麗しの令嬢・真神原伏さんと彼女率いる一族郎党の悲願たる結婚式。だが探偵ものの必定か、そこに再び地獄絵図が現れる!
 無敵の盾(アイギス)を操る花婿に獣の花嫁という規格外の面々を狙うは怪人ネックレス。巻き起こる殺戮は血族因縁の末路か、またも百鬼外法(ひゃっきげほう)に起因するものか。そして一人真相に立ち向かう「探偵失格」に訪れる結末とは、果たして──!?
とりあえず蛮刀さんは一度繰り出せば殲滅必至の切り札中の切り札にも関わらず、存在自体がギャグだというのは完全に理解しました。というか、蛮刀さん、軍の上の人達にもギャグキャラだと思われてるだろ。でないと、あんな登場の仕方しないよ! 普通に車とかに乗ってきなさいよ。わざわざあんなものに搭載されて登場する必然性が皆無なんですが!! 絶対面白がられてるから。超人神薙を投入するにはアレぐらいしないと、とかもう完全にびっくり箱扱いされてるから。気づいてないんだろうなあ、蛮刀さんは。何しろ蛮刀さんだし。ええいっ、ラスト近くにチラッと登場するだけなのに蛮刀さんのこの存在感は何なんだw さすが、作品屈指の萌えキャラである。
って、何故かこのシリーズの感想の冒頭は超人・神薙から入らないと筆が乗らないという呪いがかかっているようで、今第一作の感想見てみたら、冒頭がやっぱり神薙語りであったのでした。
というわけで、舞台は現代にも関わらず、どこか文字を右から読んだり、平仮名をカナ表記するようなのが似合いそうな似非大正レトロな雰囲気のトンデモ奇譚、再び、である。相変わらずの怪物化物人外妖怪の類に魔術妖術化け術似非科学のオンパレードで、そこに南朝北朝の朝廷分裂時代から続くという一族の恩讐と因業とが絡み合う血で血を洗う惨劇の結婚披露宴が幕を開け、とやたらと軽いノリノリのテンポとデロデロドロドロの首まで浸かるような泥沼血みどろの救いがたい展開が相まって、全く以て独特の雰囲気をまき散らしている。この調子に乗った胡散臭さ大爆発の作風は好みが別れるところもあるかと存じますが、ワタシなんぞは大好物なんですよね。
何気に悲壮感が敷き詰められた流れにも関わらず、音子先輩がキャピキャピしすぎてて大丈夫か、と心配になるほど。それでいて、この人外道冷酷でも何でもなく、わりと普通に友達になった子を心配し、可愛い後輩に心を揺らす女の子の一面を見せてくれるのが、なかなか胸をぎゅっと鷲掴みにしてくれるのです。
対する探偵失格・空野くんと来たら、お前年上の女の人なら誰でもいいのか、お姉ちゃんならなんでもいいのか! という姉系節操なしなのでした。だから、通りすがりの人にまでお姉ちゃんと懐くな!

普通に書けば底なしにダークで殺伐とした話になるだろうに、人死もわんさかと、人間の悪意や業をこれでもかとぶちまけておきながら、それをこれだけネアカにドタバタと賑やかに仕上げ、オチもしっちゃかめっちゃかにしながら何だかんだと情理を交えて綺麗に納めてしまうあたり、なかなか得難い筆致の人なんですよね。
果たして売れ筋とは言いがたいんですが、この手の作品を書く人はやっぱり貴重だと思うので、なんとか続きを書き続けてくれたらなあと願うばかりです。あー、面白かった、と。

1巻感想

探偵失格 愛ト謂ウ病悪ノ罹患、故ニ我々ハ人ヲ殺ス4   

探偵失格―愛ト謂ウ病悪ノ罹患、故ニ我々ハ人ヲ殺ス (電撃文庫)

【探偵失格 愛ト謂ウ病悪ノ罹患、故ニ我々ハ人ヲ殺ス】 中維/ぜろきち 電撃文庫

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「もっと、ボクを楽しませて?」
奇妙で巧妙で軽妙な推理奇譚登場。

 黒塚音子といえば、ひとたび登場すればクラス内に警報が発され清めの塩が撒かれるという有様なのだけれど、僕・空野高にとっては愛の奴隷として信奉すべき「お姉ちゃん」。だがある日誘われた旅行にて、僕はその真の姿を見る。外法の象徴「不死姫」を擁し規格外の面子が集う「地獄檻」で発生する、館ものの必然の如き連続殺人事件。敵地の極みで起こる阿鼻叫喚の果て、「祟り神」と「探偵失格」とが見つけだすのは犯人か、それとも、百鬼外法(ひゃっきげほう)の成れ果てか?


うおおい! 超人神薙!? 【神々の蛮刀】なる異名まで引っさげて、鳴り物入りで登場したウルトラチートの切れ者軍人にも関わらず、その活躍はむしろ萌えキャラじゃないか、というくらいの役立たずっぷりに、吹いた。むしろエセエリートの望月執事の方がすごく役に立ってたぞ。あんた、カッコよく武器振り回してカッコつけて威風はためかせていたわりに、実際はお腹すいたって食ってたばかりじゃないか。しかも肝心なときにあれだし!! 
ただ、その役立たずっぷりがむしろ愛嬌になっているあたりに、彼の強みがあるんじゃないでしょうか。というか、この作品、館もので大正ゴシックホラー。魔女だの人体実験だの不老不死だの超人の軍人だの祟り神だの、というオカルト要素満載の上に探偵物ときて、そりゃもうほの暗く陰鬱で血なまぐさいドロドロの人間悪の極みを見るような気分の悪くなるような惨劇かと身構えて読みにかかれば、確かにストーリー仕立てや舞台設定、キャラクターの配置などはサイコミステリーそのものだったのだけれど……きゃ、キャラクターの性格がみんな愉快すぎる!!(笑
お陰で、コメディなんだかサイコなんだか、訳がわからない混乱をきたしながらも、そのネアカと言ってもイイ主人公とヒロインを始めとしたキャラのはじけっぷりは、困惑を通り越して段々と楽しくなってきた。
面白い。
そも、姉同然の人を殺人鬼に殺された、精神不安定なトラウマ持ちの主人公に、祟り神と忌み嫌われ呪われた性格破綻者の最終兵器というヒロインの組み合わせは、例えばGA文庫の【月見月理解の探偵殺人】みたいに、その交感もかなり弄れ捻くれ歪に折れ曲がった末の純愛になるのが常だったりするものだけれど、この二人、空野くんと音子先輩ときたら……お互いちょっとチョロすぎない?(笑
勿論、お互いの双方を必要とし、求める要素はちゃんとあり、その求める部分の食い違いに端を発したすれ違いなんかもあったりするのだけれど、この二人の場合、よくよく注視してみるとお互いのことが大好きという気持ちの方が色々とうっちゃって真理になっているものだから、もうお互いを求める必要性の論理的な帰結なんて、理性の縛りに過ぎなくて、言い訳の題材に過ぎなくなっているのだ。つまるところ、二人共からして青信号。好き好きと言って憚らないそれぞれの言葉が嘘偽りのない真意であり、歪みや誤解や代償行為なんかじゃない真実なのだと、信じるのを怖がっているだけ、だったりするだけなのである。だから、普通に好きだと言われたら、信じられなくても嬉しいし、信じたいと思って浮かれてしまう。相手から助けを求められたら、自分の領分を超えて突っ走ってしまう。時に、自分の使命すら二の次にして、相手との約束を至上の位置においてしまう。
なんてチョロいもの同士。ごちゃごちゃと寄り道してますが、ぶっちゃけ微笑ましいくらいに両思いのラブコメでございます、ご馳走様。特に音子先輩なんて、祟り神として表に裏に恐れられる怪物中の怪物であり、狂気の産物でありながら、その中身ときたら恋する乙女そのものじゃないですか。ネジ曲がっているどころか、無垢に素直ですらあり、中身を見たら、デレっデレでございます、ご馳走様。
幸いにも、悪意たっぷりの環境の中で生まれ育ち飼われているのかと思ってたら、思いの外先輩ったら普通に愛され恵まれているようで、ほっと安心一安心。いや、まさかあの人がそうだったとは、予想外にも程があったけどな!! ある意味、今回の事件の真相よりも吹いた!

ミステリーとしてはどうなのか、大したミステリー読みでもないので判断しにくいが、怪物化物人外妖怪の類に魔術妖術化け術似非科学というシロモノに彩られた物語としては、かなり真っ当にやってたんじゃないだろうか。少なくともズルはしていなかったはず。それに、事件の真相、ネタ明かしされるまでさっぱりわかりませんでしたし。何より、ネタ明かしされたときに「おおっ! なるほどそうだったのか!」と感じさせてくれたのなら、それで十分でありますよ。この事件の真相と、その見せ方にはちゃんとそれがありましたから、自分としては大変楽しめました、はい。神薙さん、大好きですw

音子先輩と空野くんの浮かれたチョロいもの同士の丁々発止は、とても楽しかったのでこれは続き読みたいなあ。
面白かったです、はい。
 
5月20日

橘 公司
(富士見ファンタジア文庫)
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kattern
(富士見ファンタジア文庫)
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進九郎
(富士見ファンタジア文庫)
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飴月
(富士見ファンタジア文庫)
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凪木 エコ
(富士見ファンタジア文庫)
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七斗 七
(富士見ファンタジア文庫)
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氷高 悠
(富士見ファンタジア文庫)
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下等 妙人
(富士見ファンタジア文庫)
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下等 妙人
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イスラーフィール
(TOブックス)
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ヤマモトユウスケ
(TOブックス)
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早瀬黒絵
(TOブックス)
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望月淳
(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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はくり
(ガンガンコミックスpixiv)
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はくり
(ガンガンコミックスpixiv)
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5月19日

渡航/伊緒直道
(サンデーGXコミックス)
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5月18日

久住太陽/杉浦理史
(ヤングジャンプコミックス)
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わだぺん。
(ヤングジャンプコミックス)
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クール教信者
(ヤングジャンプコミックス)
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オニグンソウ
(ヤングジャンプコミックス)
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雪森寧々
(ヤングジャンプコミックス)
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辻村深月/武富智
(ヤングジャンプコミックス)
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武田綾乃/むっしゅ
(ヤングジャンプコミックス)
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錆び匙/ひびぽん
(ヤングジャンプコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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椎名高志/高橋留美子
(少年サンデーコミックススペシャル)
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サンドロビッチ・ヤバ子/MAAM
(裏少年サンデーコミックス)
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村崎久都/アトラス
(裏少年サンデーコミックス)
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ほりかわけぇすけ
(裏少年サンデーコミックス)
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のんべんだらり/山悠希
(裏少年サンデーコミックス)
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さと/小田すずか
(裏少年サンデーコミックス)
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川岸殴魚
(ガガガ文庫)
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境田吉孝
(ガガガ文庫)
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冬条一(ガガガ文庫)
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虹元喜多朗
(ガガガ文庫)
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5月17日

吉河美希
(KCデラックス)
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赤衣丸歩郎
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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sigama
(マガジンエッジKC)
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阿部花次郎
(マガジンエッジKC)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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音羽さおり
(講談社コミックス)
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金城宗幸/ノ村優介
(講談社コミックス)
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水森崇史
(講談社コミックス)
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吉河美希
(講談社コミックス)
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片瀬茶柴/城平京
(講談社コミックス月刊マガジン)
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森下真
(講談社コミックス月刊マガジン)
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えんじゅ
(電撃の新文芸)
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こはるんるん
(電撃の新文芸)
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相原あきら
(電撃の新文芸)
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仏ょも
(アース・スターノベル)
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らる鳥
(アース・スターノベル)
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5月14日

福成冠智/柊遊馬
(コロナ・コミックス)
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abua/ナカノムラアヤスケ
(コロナ・コミックス)
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ありのかまち/箱入蛇猫
(コロナ・コミックス)
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烏間ル/紅月シン
(コロナ・コミックス)
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勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
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5月13日

あわむら赤光(GA文庫)
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只木ミロ(GA文庫)
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佐野しなの(GA文庫)
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佐伯さん(GA文庫)
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ケンノジ(GA文庫)
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海月くらげ(GA文庫)
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小林湖底(GA文庫)
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浅名ゆうな
(富士見L文庫)
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久生 夕貴
(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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来栖千依(富士見L文庫)
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綾里 けいし
(講談社タイガ)
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汀 こるもの
(講談社タイガ)
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広路なゆる
(サーガフォレスト)
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yocco
(サーガフォレスト)
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和田 真尚
(サーガフォレスト)
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内々けやき/佐伯庸介
(リュウコミックス)
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5月12日

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酒月ほまれ/アルト
(アース・スター コミックス)
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かじきすい/左リュウ
(アース・スター コミックス)
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青辺マヒト/十夜
(アース・スター コミックス)
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名苗秋緒/九頭七尾
(アース・スター コミックス)
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沢田一/夾竹桃
(アース・スター コミックス)
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檜山大輔
(アクションコミックス(月刊アクション))
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ワタヌキヒロヤ
(メテオCOMICS)
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いしいゆか
(まんがタイムKRフォワードコミックス)
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須賀しのぶ/窪中章乃
(サンデーうぇぶりコミックス)
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しょたん
(サンデーうぇぶりコミックス)
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川岸殴魚/so品
(ビッグ コミックス)
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ゆうきまさみ
(ビッグコミックススペシャル)
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大井昌和/いのまる
(夜サンデーSSC)
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大井昌和
(夜サンデーSSC)
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鎌池和馬/近木野中哉
(ガンガンコミックス)
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緋色の雨/菖蒲
(ガンガンコミックスONLINE)
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わるいおとこ/彭傑&奈栩
(ガンガンコミックスUP!)
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5月10日

佐島勤(電撃文庫)
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逆井卓馬(電撃文庫)
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西条陽(電撃文庫)
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丸深まろやか
(電撃文庫)
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入間人間(電撃文庫)
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岸本和葉(電撃文庫)
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有象利路(電撃文庫)
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西塔鼎(電撃文庫)
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和泉弐式(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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餅月望
(TOブックス)
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古流望
(TOブックス)
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ひだまり
(TOブックス)
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内河弘児
(TOブックス)
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内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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TYPE-MOON/コンプエース編集部
(角川コミックス・エース)
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じゃこ
(角川コミックス・エース)
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5月9日

黒辺 あゆみ
(カドカワBOOKS)
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少年ユウシャ
(カドカワBOOKS)
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yocco
(カドカワBOOKS)
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たままる
(カドカワBOOKS)
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明。(カドカワBOOKS)
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ジャジャ丸
(カドカワBOOKS)
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愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
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草壁レイ/紙城境介
(ドラゴンコミックスエイジ)
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緑青黒羽
(ドラゴンコミックスエイジ)
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碇マナツ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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潮里潤/三嶋与夢
(ドラゴンコミックスエイジ)
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渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
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サイトウミチ/高橋徹
(ドラゴンコミックスエイジ)
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小虎
(ドラゴンコミックスエイジ)
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七菜なな/Kamelie
(電撃コミックスNEXT)
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門司雪/アルト
(KCデラックス)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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真木蛍五
(KCデラックス)
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吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
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マツモトケンゴ
(シリウスKC)
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加古山寿/朱月十話
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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閃凡人/木緒なち
(シリウスKC)
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瀧下信英/津田彷徨
(モーニングKC)
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蒼井万里
(ワイドKC)
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奈央晃徳/山川直輝
(講談社コミックス)
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中丸洋介
(講談社コミックス)
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5月7日

ケンノジ/松浦
(ガンガンコミックスUP!)
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道草家守/ゆきじるし
(ガンガンコミックスUP!)
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宇佐楢春/やまだしゅら
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉/硝音あや
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉
(SQEXノベル)
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九頭 七尾
(SQEXノベル)
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守野伊音
(SQEXノベル)
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5月6日

CLAMP
(KCデラックス)
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雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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南勝久
(ヤンマガKCスペシャル)
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山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
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あっぺ/明石六郎
(PASH!コミックス)
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航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
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明石 六郎
(PASH!ブックス)
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まえばる蒔乃
(PASH!ブックス)
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深凪雪花
(PASH!ブックス)
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5月5日

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5月2日

東冬/三田誠
(角川コミックス・エース)
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金丸祐基
(角川コミックス・エース)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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和月伸宏/黒碕薫
(ジャンプコミックス)
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龍幸伸
(ジャンプコミックス)
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平方昌宏
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
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浅倉秋成/小畑健
(ジャンプコミックス)
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朱村咲
(ジャンプコミックス)
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春原ロビンソン/ひらけい
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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肘原えるぼ
(ジャンプコミックス)
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大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
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LINK/宵野コタロー
(ジャンプコミックス)
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LINK/SAVAN
(ジャンプコミックス)
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村田 雄介/ONE
(ジャンプコミックス)
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猪口(ドラゴンノベルス)
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しんこせい(ドラゴンノベルス)
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猫又ぬこ
(講談社ラノベ文庫)
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倖月 一嘉
(講談社ラノベ文庫)
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御子柴 奈々
(講談社ラノベ文庫)
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はにゅう
(Kラノベブックス)
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子日あきすず
(Kラノベブックス)
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茨木野
(Kラノベブックス)
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せきはら/柚原テイル
(フロース コミック)
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iNA/Yuna
(フロース コミック)
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Minjakk/Liaran
(フロース コミック)
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西山アラタ/春野こもも
(フロース コミック)
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榎戸 埜恵/涙鳴
(フロース コミック)
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4月30日

藤木わしろ(HJ文庫)
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サイトウアユム(HJ文庫)
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坂石遊作(HJ文庫)
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ハヤケン(HJ文庫)
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紺野千昭(HJ文庫)
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結石(HJ文庫)
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御子柴奈々(HJ文庫)
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りゅうせんひろつぐ
(GCノベルズ)
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ムンムン
(GCノベルズ)
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龍央(GCノベルズ)
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わるいおとこ
(ファミ通文庫)
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山崎 響
(エンターブレイン)
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やまむらはじめ
(YKコミックス)
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4月28日

天空すふぃあ/奈須きのこ
(星海社COMICS)
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餅田むぅ/新山サホ
(ライドコミックス)
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しめさば
(角川スニーカー文庫)
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しめさば
(角川スニーカー文庫)
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御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
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久慈 マサムネ
(角川スニーカー文庫)
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桜木桜
(角川スニーカー文庫)
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岸馬きらく
(角川スニーカー文庫)
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御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
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すずの木くろ
(モンスター文庫)
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雪だるま
(モンスター文庫)
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可換環(Mノベルス)
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てぃる(Mノベルス)
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木嶋隆太(Mノベルス)
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川井 昂(ヒーロー文庫)
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アネコユサギ(ヒーロー文庫)
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4月27日

TYPE−MOON/大森葵
(REXコミックス)
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友麻碧/夏西七
(Gファンタジーコミックス)
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小龍/八木戸マト
(電撃コミックスEX)
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朱月十話/ROHGUN
(電撃コミックスNEXT)
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あさなや/yocco
(電撃コミックスNEXT)
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小祭 たまご
(電撃コミックスNEXT)
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4月26日

ユリシロ/紙城境介
(角川コミックス・エース)
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三河ごーすと/奏ユミカ
(角川コミックス・エース)
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平安ジロー/灯台
(角川コミックス・エース)
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火野遥人
(角川コミックス・エース)
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オクショウ/MGMEE
(角川コミックス・エース)
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犬塚惇平/ヤミザワ
(角川コミックス・エース)
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槌田/TYPE−MOON
(角川コミックス・エースエクストラ)
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リヨ/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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4月25日

紙城境介(MF文庫J)
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三河ごーすと(MF文庫J)
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花間燈(MF文庫J)
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三月みどり(MF文庫J)
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両生類かえる(MF文庫J)
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どぜう丸
(オーバーラップ文庫)
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大崎アイル
(オーバーラップ文庫)
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彩峰舞人
(オーバーラップ文庫)
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三嶋与夢
(オーバーラップ文庫)
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馬路まんじ
(オーバーラップ文庫)
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まさみティー
(オーバーラップ文庫)
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友橋かめつ
(オーバーラップ文庫)
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六海刻羽
(オーバーラップ文庫)
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あボーン
(オーバーラップ文庫)
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紙木織々
(オーバーラップ文庫)
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御堂ユラギ
(オーバーラップ文庫)
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泉谷一樹
(オーバーラップ文庫)
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丘野 優
(オーバーラップノベルス)
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龍翠
(オーバーラップノベルス)
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エノキスルメ
(オーバーラップノベルス)
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桜あげは
(オーバーラップノベルスf)
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参谷しのぶ
(オーバーラップノベルスf)
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稲井田そう
(オーバーラップノベルスf)
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虎馬チキン
(MFブックス)
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ぷにちゃん
(MFブックス)
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氷純(MFブックス)
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epina(MFブックス)
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Y.A(MFブックス)
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COMTA/樋辻臥命
(ガルドコミックス)
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Nokko/龍翠
(ガルドコミックス)
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灘島かい/三嶋与夢
(ガルドコミックス)
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霜月なごみ/瀬戸夏樹
(ガルドコミックス)
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野地貴日/黄波戸井ショウリ
(ガルドコミックス)
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つむみ/君川優樹
(ガルドコミックス)
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ぱらボら/馬路まんじ
(ガルドコミックス)
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中曽根ハイジ/丘野優
(ガルドコミックス)
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遊喜じろう/みりぐらむ
(ガルドコミックス)
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松浦/大堀ユタカ
(ビッグガンガンコミックス)
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成田良悟/藤本新太
(ヤングガンガンコミックス)
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はっとりみつる
(ヤングガンガンコミックス)
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六本順
(ヤングガンガンコミックス)
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まつたけうめ/栖上ヤタ
(ヤングガンガンコミックス)
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4月22日

川上真樹/富士伸太(MFC)
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新挑限(MFC)
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丹念に発酵(MFC)
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やませ ちか(MFC)
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