ふか田さめたろう

やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 5 ★★★★   



【やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 5】 ふか田さめたろう/ふーみ GA文庫

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照れ隠しに毒舌が飛び出してしまうクール(?)美少女との
すれ違いゼロの甘々ラブコメディ、第5弾!

許嫁騒動を乗り越えた小雪と直哉は、徐々に二人の将来について深く考えるようになり始めていた。
余命のあるうちに孫娘の晴れ姿を見たいと騒ぐ小雪の祖父もやってきたことで、ますます具体的な未来について意識してしまうようになる。
お互いにもやもやしながら行くことになった修学旅行の京都で、交友関係の広がった小雪の姿を微笑ましく眺める直哉。訪れた縁結びの神社で二人の目の前に現れたのは、“やたらと察しのいい"“銀色の髪"の女の子だった――。
天邪鬼な美少女と、人の心が読める少年の、すれ違いゼロの甘々ラブコメディ、第5弾。
お祖父さん、プロローグのそれも冒頭で既に直哉に陥落させられちゃってるw 小雪パパのハワード氏も速攻!って感じで好感度MAXにさせられてたけれど、直哉って白金家特攻入りすぎじゃなかろうか。具体的にはノーランド家の方か。
というわけでアーサーの件は祖父の先走りということで正座反省させられて、改めて今お付き合いしている直哉と小雪の間での許嫁問題が持ち上がるのでありました。その前に、二人きりでお泊りさせられつつ直哉は小雪に手を出してはいけません、というお預け禁欲お泊り会という色々な意味でお試しされるイベントが開催されることに。
いやもう予想以上というか想像以上にガチの新婚夫婦なんですけど、この二人の雰囲気。恋人に成り立ての初々しさというかお互い距離感を探り合うという過程がもうとっくの昔に通り過ぎちゃってるので、二人きりで家で過ごしている時間がもう家庭的な雰囲気で満たされてるんですよね。イチャイチャしてるし甘酸っぱいんだけれど、それがしつこくなくベタベタしすぎずさらりとして自然で馴染んじゃってるんだなあ、これ。
むしろ、いつもなら余裕綽々の直哉の方が、やたら無防備な小雪の脇の甘さに、つんつんしながら甘えてくるという高級テクニックを天然でやらかしてくる彼女に、もうこれ誘ってるよね、と言わんばかりに鼻先で人参ぶら下げられて、おうおう、と耐えている様子が何とも微笑ましく。いやもうこれ、襲ってもいいんじゃないかね?
何にしろ、もうこの様子を見せられると明日から結婚しても何の支障もないんじゃね? というくらい違和感のない二人なのでありました。この体験が直哉の歯止めをふっとばしたんだろうなあ。
彼の読心能力と言って過言ではない、読心どころか未来予知と言っていいくらいの察しの良さ。というかこれ、読心に未来予知に鑑定スキルをあわせたようなもうアカシックレコードリーディングじゃないの? と言わんばかりの超常の能力(これより父親の方が現状能力が高いという恐怖)を有した直哉は、まあ今更なんだけれど何でもかんでも心の内から相手の見ていない所での行動など全部お見通しのバレバレという、非常に付き合いづらい相手なんですよね。もうプライベートなんて皆無になってしまう。そんな相手に未だに無駄な抵抗としりながらツンツン憎まれ口を叩き、でも本心をさらけ出すことを厭わず、何もかも知られてしまっている事にうきゃーとなりつつでも丸ごと受け入れてて毛ほども嫌がっていなくて、むしろ最近では全部知られてしまっている前提で物事を考えちゃってる小雪のあの適応能力というか鈍感さというか包容力は、直哉にとって唯一無二。これを逃すともう二度と出会えない運命の人なんですよね。直哉に全部知られているのに、というか本人の目の前でサプライズサプライズと連呼しながらサプライズプレゼントを選ぶための相談をし、渡すためのパーティーを強行するこの開き直った大胆さというか大雑把さw(サプライズとはw
二人共お互いに、相手のことが好きで好きでたまらない、というのが伝わってくる、今までで一番ダイレクトに伝わってくる、それを書き殴るための幸福な一冊でありました。もう伝わってくる幸せオーラがたまんないんですよね。こっちまで幸せな気分になってくる多幸感がもうすごい。
ただ気持ちがすれ違わない、イチャイチャしてるだけのラブコメだったら、こんなに幸せには見えないでしょう。尊く感じないでしょう。楽しく愉快に、ちゃんと噛み合って信頼しきってお互いの特異性を受け入れきって、その上で好きな人を幸せにすることに二人で全力だったからこその、多幸感だったように思います。また、二人だけで先走らず、周りを一緒に巻き込んで、周りからも祝福してもらえる、そういう空気だからこそ、というのもありますよね。
これだけ分厚く下地をガンガン積み重ねたからこそ、結婚しよう!となる超高速展開もまったく違和感なく、むしろよし結婚しろ! となるのはこの作品ならではだったんじゃないでしょうか。他の作品のラブコメなら、学生の段階で結婚だなんだ、という話になったら尚早すぎて現実感薄かったり空々しかったり、という風になってしまうのが、本作だとほんともう早く結婚しちゃえよ、でしたもんね。家族友人含めて周りの空気も、容認どころか後押しするものでしたし、直哉と小雪はもう今すぐ家庭を持っても違和感のない貫禄も出来上がっていましたしねえ。
満を持しての大団円でありました。完膚なきまでのハッピーエンド。と、思ったのですが、いやハッピーエンドはハッピーエンドだったのですけれど、甘いものならいくらでも入るよ! とばかりに、延長戦の番外編、短編集とは明言されていないですけれど、ひたすらイチャイチャする話が六巻として続くらしく、いやはやまだまだこの二人を中心としたみんなの面白おかしいラブコメ、ずっと読んでいたい見ていたいと思う希望願望を叶えてくれるご様子で、ありがたやありがたや。


魔剣の弟子は無能で最強! ~英雄流の修行で万能になれたので、最強を目指します~ 1 ★★★   



【魔剣の弟子は無能で最強! ~英雄流の修行で万能になれたので、最強を目指します~ 1】  ふか田さめたろう/植田亮 SQEXノベル

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人生大逆転で成り上がり!?
落ちこぼれは努力で無双する!!
英雄に憧れる少年、シオン。 彼は誰もが持つ才能の証『神紋』を持たず落ちこぼれ扱いされていたが腐らずに頑張り続け冒険者となった。そんなある日、彼はパーティの仲間に裏切られ絶体絶命の窮地に!だが、死を覚悟する彼の前に憧れの英雄『ダリオ』を名乗るガイコツが現れて!?助けてもらったシオンが話を聞くとダリオは『神紋』を持たない弟子を探していたという。尊敬する英雄に弟子入りすることになり、秘密の修行場に籠るのだがーー【才能がないだと? ならば天才どもの百万倍努力するのみだ!】「はい! 師匠!」数百年にも及ぶメチャクチャな修行をした結果、いつのまにかシオンはS級の魔物さえ余裕で倒せるようになっていた!!元無能、今万能の少年(と師匠)が贈る痛快無双劇、開幕…!

いや努力するにしても年月掛けすぎじゃないですか? 伝説の賢者ダリオの幽霊だか思念体だか魂の憑依体だかに見込まれて、修行を受けることになったシオン。秘密の修行場って精神と時の部屋みたいなもんですよね、これ。
……実質、地獄じゃないここ? だって、娯楽も何もなくひたすらに修行だけですよ? 衣食住も全然完備してないんじゃないですか? ひたすらに修行ですよ? 一年も経たずに頭おかしくなるんじゃないだろうか。ドラゴンボールの精神と時の部屋だって、あれ飯はちゃんと食ってたし期間も一年限定だったはず。違うバージョンとかあったかな?
それを、この少年シオンはガイコツ相手にひたすら修行修行。面白い工夫ある修行じゃなくて、いきなり基礎体力トレーニングと魔法習得に1万年。次に素振り10万年である。
あらすじでは数百年ってなってるけど、単位全然違いますからね。
いやいやいや、頭おかしくなるって。人類の文明が発祥してまだ一万年経ってないんですけどね、地球さんでは。
娯楽ががいこつ師匠の英雄譚だけって、どんだけ自慢話のストックあるんだよ師匠。
そして最終的に億年単位、場合によってはその上の単位まで修行していたシオンくん。弥勒菩薩も降臨しそうなほどの時間が経過したらもう何らかの謎の上位次元の精神生命体にでも進化するか、別の宇宙に旅立つか、邪神化でもしそうなものだけど、人間の枠から一歩も逸脱しないまま変化せずに終わったシオンはそれはそれで凄いんじゃないだろうか。シーラカンスレベルである。
というか、それだけのわけのわからない時間ひたすら修行だけしていて、メンタルも通常の人間のまま、というのも凄いは凄いんだけれど、逆に見るとこれだけ修行しておきながらこれだけしか強くなっていない、というのは実際シオンって人類でも稀に見る数億人に一人の無能だったんじゃないだろうか。神紋のあるなし関係なくフィジカル無能だったんじゃないだろうか。いやそれだけの年月メンタル変わらないまま修行完遂できたという意味では精神面でコズミックホラー並みの偉人かもしれないんだが。

まあそれはそれとして、師匠がかわいいのである。ひたすら師匠かわいいのである。わりと雑な性格した居丈高美少女師匠はかわいいですよね。この師匠が実はかわいい美少女師匠だというのが発覚するのは修行終わってからというのが、やっぱりシオン頭おかしいのですが。師匠のことオッサンと思い込んでおきながら、よくまあ修行続けられたもんである。幾ら憧れの英雄だからといっておっさんと顔つきあわせて億年単位って、もはや女性という異性の存在を認識できなくなる期間なんじゃないだろうか。いやまあ美少女だと知ってたとしてもこのときの師匠はガイコツだったので、しゃべこうべ相手だったらオッサンも美少女も関係ないかもしれないが。
ともあれ、シオンの素直で前向きで楽天的という善良で気持ちの良い性格をしたキャラクターというのは、偉そうで我儘で居丈高ででも弟子のことを猫可愛がりしてくれる可愛い師匠とは性格もマッチしていて良いコンビなんですよね。
普通ならいらんちょっかい掛けて破滅しそうな、堕落していたハーレム冒険者の青年と女性たちが、シオンの人柄の良さに感化されて本来の冒険者になった当時の夢を取り戻して出直す展開なんか、人が本来持っている良い部分を引き出してくれる主人公というのが伝わってきて、なんとも嬉しかったです。師匠もあれ結構拗らせているはずなんだけど、シオンの明るさと懐っこさにだいぶ掬い上げられてるよなあ。
というか、ずっとイチャイチャしてなかったか、この師弟。さすがにあれだけの年月一緒に過ごしていると遠慮なんてなくなりますし、以心伝心でもあるんですよね。
レティシアをはじめとして女性キャラクターはヒロインとして登場するんだけれど、実質割り込む余地ないよなあ、これ。まあ無鉄砲師弟コンビは放っておくと常識投げ捨てちゃっているので、レティシアがうまいことストッパーとして機能してくれているみたいだけど。それはそれとして師匠、美少女なのに美少女好きで女性メインで食い散らかしてきた女癖の悪い美少女だったみたいだけれど、美少女なので無罪。


婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む~美味しいものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース! ~ 3 ★★★☆   



【婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む~美味しいものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース! ~ 3】  ふか田 さめたろう/みわべ さくら PASH! ブックス

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人並み外れた魔法の才から「大魔王」の呼び名を欲しいままにしているアレン。
引きこもり生活を満喫すべく屋敷を買って一人で住んでいたはずが、
令嬢・シャーロットを拾い、フェンリルがホームステイに来て、地獄カピバラも同居、果ては前住人のエルフまで現れて、なんだか屋敷はどんどん賑やかに。
ある日の一家団欒中、妙に嬉しそうなシャーロットに理由を聞くと、「明日が誕生日なんです」と!
初耳のアレンをよそに、次々に届くプレゼントの山。
恋人になったからには、最高のプレゼントを用意せねばならぬ!
ところがシャーロットの体に、ちょっとした異変が…?
シャーロットって、悪役令嬢として断罪されたあと、牢獄に囚われていたんですよね。それが独力で抜け出してきて、行き倒れていた所をアレンが拾ったわけですけれど。
そう言えば、確かになんでシャーロットが捕まっていたのに逃げてこられたのか理由不明だったんだ。アレンと出会う前は魔法も使えず魔獣使いの才能も開花していなかった彼女は本当に無力だったのに、牢破りなんて大層な真似出来るはずがないんですよね。
特に疑問にも思っていなかったけれど、確かに変だ。そのあたり、ちゃんと理由あったのかー。

というわけで、付き合って間もないですしキスもろくに出来ていない初々しい関係ですけれど、娘が出来ましたー。
早いよ。フライングだよ。
でも、シャーロットの中からひり出てきたのですから、実娘と言えなくもないですし、身体の方もアレンが作ったからまさにシャーロットとの合作! なので、娘であってます。
ともあれ、その娘の正体には驚かされましたけれどね。いや、正体というよりも……。かつての伝説の聖女の素性がそんなだったとは。闇が深すぎやしませんかね。
シャーロットの中に隠れていた彼女の前世の人格リディ。一時的にシャーロットの身体を乗っ取る形になってしまった彼女。前世が初代の聖女だという彼女の夢も希望も抱かぬ寂しい意識に、かつてのシャーロットと同様の影を見たアレンは、リディにシャーロットと同じくイケナイ事を教え込み、この世の快楽を、幸せを味わわせてやろうとするものの、尽く空回りして失敗していく。
シャーロット相手にしたことを繰り返しても、同じように反応してくれるとは限りませんよねえ。これはシャーロットがチョロかった、というよりもシャーロットの境遇が不憫すぎた、というのもありますし、リディが餓えていたものの方向性が何も持たなかったシャーロットと違って、確かに求めるものがあったが故だったのでしょう。
有名すぎる聖女の伝説に惑わされず、リディが抱えていた真実を見抜いたアレンは、やっぱり講師の才能、生徒などの他人を見る目、というのが備わっているんじゃないかなあ。
なまじシャーロットの肉体を動かしていたから、全然リディの本来の姿に気が付かなかった。
新しい家族が増えたね! 良かった良かった。
と、もうアレンとシャーロットの周りの充実が満了に達した段階で、ついにかねてから保留していたシャーロットを陥れた彼女の実家の連中への決着をつけるときがキたのである。
そして、義母が想像よりも下衆だった。これ、虐げられてきたとはいえ自分と血が繋がっていないシャーロットよりも、血が繋がってる実の娘であるナタリアの方がキツいんじゃないかなあ。
ただ、ナタリアはネグレイトされていた事もあって、実母は全く家族と思っていなくて、義姉のシャーロットだけが家族のつもりだから、全然堪えておらず真相を知って一番キレ散らかしていましたけれど。
大魔王アレンを筆頭に、みんなで徹底的に王子と義母をぎったんぎったんに肉体的にも精神的にも抹殺するつもりで盛り上がっていたら、肝心の断罪とシャーロットの名誉回復を引きこもりエルフに思いっきり持っていかれてしまってアレンなんにもする間もなく、相手方社会的に完全に抹殺されてしまったのはちょっと笑ってしまいしたが、でもそのひょいっと抜けた感じで締めてくれて、ほんわかと幸せな形でまとめてくれるのは、この作品の良いところでしたねえ。

そして、そろりと明かされる、アレンの父以外は誰も覚えておらず、いや記憶から消されてしまっていたアレンとシャーロットの本当の関係。そうかー、これはまさに運命の出会いであり、良い方の因果応報だったのか。シャーロットの優しさが、アレンを筆頭に多くの人を救い、回り回って彼女自身を救うことになったのでした。
でも、こうなるとアレンの本当の素性、というのが謎めいてくるんですよね。アレンが拾われ子で、今の両親は義理というのは既に皆が周知していることでしたけれど、それだけじゃ収まらない可能性が出てきたのか。
キレイに物語としても終わったこのシリーズですけれど、二部があるなら今度はアレンの素性が本筋に絡んでくるのかな。ぜひ、そのあたり見てみたいところです。


婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む~美味しいものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース! ~ 2 ★★★★  



【婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む~美味しいものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース! ~ 2】  ふか田 さめたろう/みわべ さくら PASH! ブックス

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魔法使いアレンとお尋ね者の令嬢シャーロットは今日も健全にイケナイことに邁進中!
だけどふとしたシャーロットの仕草に、言動に、アレンは心臓のドキドキが止まらない。
やはり俺は、シャーロットのことを好いているのか……?
それは本当にいけないことだ——

そんななか一行はアレンの古巣・アテナ魔法学院に向かう。シャーロットの妹・ナタリアが密かに留学中らしいのだが、なにやら問題が発生しているようで?

想いが爆発寸前なアレンと、輝く笑顔を見せるようになったシャーロットのめくるめくイケナイ毎日、第2巻!

判断がはやーーいっ!! ふとしたきっかけで、シャーロットへの温かい気持ちが保護者のものではなく、彼女への恋だと自覚したアレン。ここでグダグダとくだらないことで悩まないのがこの大魔王のいいところ。
即断即決、即行動の男である。
ここで自分には資格がないとか彼女の幸せを考えると、などとうだうだする男も多い中で、彼は自分の気持ちに一切嘘をつかない。色んな意味で正直すぎて偽らずにガンガンやりまくった挙げ句が、魔王呼ばわり。むしろ、誇らしげに魔王では物足りないから大魔王と呼ぶがいいッ、と言い放つ男である。そんな無駄で無意味な回り道などで貴重な時間を浪費しないのである。
ここまで自分に正直で居られる、というのはむしろ凄い精神力であると思うんですけどね。
シャーロットには幸せになってほしい。でも、願わくば彼女を幸せにするのは自分でありたい、そんな我欲を清々しいまでに真摯に思える彼は、実にカッコいいですよ。
それに、考えなしに行動するわけじゃなく、ちゃんと周囲に相談もして準備を整える理性も備えているあたり、隙はなし。なんで、シャーロット・ファンクラブとも言うべき街の輩なおにーさんたちにわざわざ相談に行くのか、相談相手間違えてないか? と思わないでもないけど。いや、ある意味義理を通しにいったとも言えるので、それもまた男前なんだよなあ。
おにーさん方と同じく、いつまでもはっきりしない関係のままイチャイチャし続けるんじゃないか、と思ってたんですけどねえ。その辺はっきりした主人公を描くのは、この作者さんとしては慣れたものなのでしょう。
GA文庫の【やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく】の作者さんでもありますしねえ。

しかし、恋を自覚してしまうということはシャーロットの外見的性格的な究極的可愛さを保護者目線なんていうフィルターを通さず、ダイレクトに受領するということ。
毎秒更新でシャーロットの可愛さに貫かれてのたうち回るアレンの姿をご愁傷さまというべきか、ごちそうさまというべきか。仕方ないよね、シャーロットかわいいもんね。
うちの娘がかわいい、からうちの彼女が可愛いにバージョンアップしてしまった以上、常に致死量の可愛さ成分で血を吐く大魔王は、毎秒爆発しろ。
シャーロットとお付き合いをはじめて浮かれっぱなしのアレン、ひたすらデレデレしてたな、この男。

と、これだけシャーロットの身辺も安定して、メンタルの方もアレンが全面的に引き受けることで最初の頃のような虚無や諦観も消え去り、本当に幸せそうに笑うようになってくれた。
あとは、残る懸念を解消していくばかり。幸いにしてシャーロットにかけられた指名手配の方は、アレンと住むこの街ではもうシャーロットの人となりが知れ渡り、むしろ街中がファンクラブみたいになっているのでもうコソコソと変装したり隠れたりする必要もなくなってきた。
とはいえ、彼女を苦しめ貶めた実家や故郷の国の問題はまだまだ解消されず、放置されたままなんですよね。なにやら、あちらはより闇を深めているというか泥沼に陥っている様子が、アレンの情報網に引っかかってくるのだけれど。
それよりも、まずシャーロットが実家で唯一好意をもって接してくれていた妹のナタリアが今どうしているのか、というのがシャーロットの心残りだったんですね。
ナタリア、妹なんだけれどまだ7歳……って、結構年離れてたんだ。それだけ幼い娘が周りの空気に流されずに、シャーロットを慕って彼女を庇う姿勢すら見えていた、というのはそれだけ意思の強い娘でもあったのだろう。
それがシャーロットの失踪と指名手配である。どんな想いでいなくなった姉の事を思っているのかと思ったら……グレてたw
わずか7歳でひとりアレンの古巣である魔法学院に留学という形で放り出されて、寂しい想いをしているどころかそこではぐれものたちの希望の星になり、派閥を立ち上げて女親分として姉御肌全開でカリスマになってるの、年齢設定間違えてないですか?
やたらと周りの人に慕われ好かれる、というのはシャーロットの妹らしい人徳とカリスマ性なんだけれど、その方向性が親分肌姉御肌というのはお姉さまとかなり傾向違いますよねw
むしろ、大魔王アレンの系譜なんじゃないだろうか。シャーロットが出奔するまではそこまで我が強い様子はなかったそうなのだけれど……グレたのか。
ヒロインの妹登場、なんてなると恋のライバルにもなりかねないのですが、さすがに7歳というのは範囲外でしょうし、それも考慮しての7歳という年齢だったのかもしれません。
ラブコメとしては、アレンとシャーロットは不動のカップルとして揺るぎなく君臨しそうですしね。

滞りなく恋人関係にまで行き着いてしまった本作のメインのお二人ですけれど、甘酸っぱくもテンポのよいストーリー展開の勢いは、甘ったるさよりもピチピチと弾けるような活きの良さを感じさせてくれるラブコメで、このスピード感は心地よいものがありました。
次はシャーロットの実家へと乗り込んでくれるのでしょうか。アレンの言動はいちいちスカッとさせてくれるので、素直に楽しみです。



やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 4 ★★★★   



【やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 4】 ふか田さめたろう/ふーみ GA文庫

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お互いの気持ちを確かめ合い、晴れて恋人同士となった小雪と直哉だが、恋人としての関係を意識して小雪は逆に固くなってしまう。
そんな折、小雪の許嫁として、イギリスからの留学生アーサーがやってくる。しかし彼は一緒にやってきた義妹のクレアと相思相愛だと見抜いた直哉。小雪との両想いぶりを見せつけることで許嫁として諦めさせ、クレアとの恋を成就させるべく立ち回ることに。
なかなか素直になれない二人をたきつけ見守りながら、自分たちの関係を省みる小雪と直哉は――
天邪鬼な美少女と、人の心が読める少年の、すれ違いゼロの甘々ラブコメディ、第4弾。

ラブコメってラブコメディというだけあって、甘酸っぱい恋愛模様が描かれると同時に、それを明るく楽しくテンポよく、のコメディチックに描くジャンル、と言えます。
そのラブの部分に比重を置くのか、コメディの部分に重きを置くのはそれは作品それぞれで違ってくるのでしょうけれど、本作は特にこの「コメディ」としてのテンポの良さ、リズム感みたいなものが数あるラブコメ作品の中でももう突出してるんですよね。ある種、ラブコメの究極系として一つの完成を見たんじゃないか、と思ってしまうくらい、最初から最後まで見事なほど息切れの一切ない畳み掛けるような勢いと、展開の連なりの調和が取れた話の転がりかたになってるんですよね。
キャラクターの個性と押し出し、ストーリーラインのスムーズさも相まって、交響曲かという重奏さと軽妙さが合わさってる。
一言でいって、めちゃくちゃおもしろかった。
正直、小雪と直哉が両思いになることで、こんな以心伝心二人一組で物語そのものを牽引するユニットになるとは思ってなかったんですよね。読心能力かという能力持ちの直哉が、素直になれず本心を口にできないのにあっさり本心をぶっちゃけられて右往左往振り回される小雪、というのがこのシリーズのパターンでしたけれど、両思いになってもう開き直っちゃった小雪は、本心全部バレバレなのが当たり前という前提で直哉と付き合うようになってます。
じゃあ本心を素直に口にするようになったか、というとそうとも言えないあたりがまた小雪の可愛らしさなのですけれど、本心を読まれることを前提に物事を考え動くようになったものですから、もうこのカップル、完全に以心伝心になってしまって、二人して動く時一旦立ち止まって相談したり考えをすり合わせたり、というラグが全然なくなっちゃったんですよね。
なので、一切この二人の行動に淀みや停滞がなくなってしまったものですから、話の展開まで全く停滞がなくなって、直哉と小雪の邁進に合わせて話がどんどん進む進む。展開もどんどん転がる転がる。オマケに小雪もなんだか旦那に影響を受け始めたのか、やたらと察しがよくなってきている傾向があり、他の人の言動や思考を先読みするようになりはじめているんですよね。
それどころか、なんか直哉以外と会話する時一から十まで全部話す内容を口に出して話しながら話さないといけないので、なんか最近直哉以外との会話に面倒臭さを感じ始めている、という危険な兆候がw いやそれ、もう完全に直哉専用に調律されはじめてやしませんか? 大丈夫か? そのうち、他人とまともに会話できなくならないか?w

本来なら、徐々に明らかになってくるだろう新キャラクターである小雪の婚約者にして海外からの留学生、アーサーとクレアの事情も、空港で出迎えた初対面の時点で全部明らかになってしまったので、とにかく話が早い。直哉のみならず小雪まで加わって、ガンガンと話を進めていくものだから、余計なエピソードを挟む余地なく最大効率でアーサーとクレアの本心が暴かれていった上に、この兄妹完全に勢いのまま引きずり回されて、気がつけばお互い思いを秘めた両片思いだったのが想い通じ合っている、という怒涛の展開。いや、怒涛すぎるでしょう、RTA(リアルタイムアタック)かよ!
それでいて、直哉と小雪当人たちはというとよそのカップルにかまけて自分たちはどうなんだと言えば、僅かな暇さえあればひたすらイチャイチャ甘酸っぱい雰囲気を出してるのですから、余裕すら感じるダダ甘カップルっぷりでした。
いやー、ここまでしてくれるともうひたすら楽しいばかりでした。この直哉と小雪のカップルは延々見ていられそうですわ。

ちなみに、毎度巻末で繰り広げられる、直哉パパと小雪パパの世界を股にかけたトラブルバスターズも、これスピンオフで見てみたいくらいハッチャケてて面白いんですよねえ。

さて、次は直哉と小雪のカップル反対勢力の本命となる小雪のお祖父様が登場するのか。既に会ったら直哉相手に即陥落だよね、と皆の意見が一致しているあたり、まったく障害になりそうにないけれどw




婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む~美味しいものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース! ~ ★★★★   



【婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む~美味しいものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース! ~】  ふか田 さめたろう/みわべ さくら PASH! ブックス

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森の奥に住まう人嫌いの魔法使い・アレンは、「魔王」と呼ばれ周囲の人々から恐れられていた。
隠遁生活を送る彼はある日、行き倒れた令嬢・シャーロットを拾う。
彼女は無実の罪で婚約破棄され、祖国から逃げてきたのだという。
それを聞いたアレンは、かつて仲間と信じていたパーティに裏切られた苦い経験を思い出す。
17歳、搾取されっぱなしの彼女の話を聞いて、アレンは決意する。
自分の屋敷に住まわせて、……イケナイことを教え込む、と。


この娘はほんと、絶対に幸せにしてあげなければならない!!
と、思わず使命感にかられてしまうほど、シャーロットという娘の不憫さと純粋無垢な健気さ、幼気なさが極まっていて、なんかもう全力で過保護にしてあげないと。甘やかしてあげないと。この世界には素敵なものがいっぱいあるんだと教えてあげないと、という気になってしまう。
べらぼうにかわいい、かわいい、ひたすらに可愛い。
こんな可愛くて優しくてイイ娘が、天使のように女神のように素直でイイ娘が、これまで筆舌しがたい境遇の中で虐げられてきたというのが信じられない。搾取され、踏みにじられ、苛められ、人扱いされなくて、何の楽しいことも幸せなことも経験せずに生きてきたんですよ。
自由にしていろ、と言われたら何をしていいかわからなくてひたすら床の木目を数えているような娘なんですよ?
どれだけこれまでの人生、自由与えられていなかったんですか。
そんな娘が、酷使され続けた果てに政略結婚の駒にさせられた挙げ句に冤罪で毒婦に仕立て上げられて処刑されそうになったわけです。
何の自由意志も許されていなかった、何も判断させてもらえなかった娘が、このときはじめて自分の意思で行動したのでした。自分の意思で決断し、思い切って逃げ出して、生きたいと願ってボロボロになりながら国外まで脱出して、追手に追われながらも空腹に擦り切れながらも、諦めずに逃げ続けて、アレンの住まう森の奥の屋敷の近くに行き倒れるまで逃げ延びたのである。
シャーロットは、アレンに出会った時点でちゃんともう選択はしていたのです。ただ無抵抗にしていて横から勝手に救われたのではなく、ちゃんと自分の力で逃げ出した、自分の意思で生きたいと願った。ここまで諦めずに、頑張った。
アレンが助けるのに、十分なものを最初の時点でこの娘は示していたんですね。

もっとも、最初はアレンも捨て猫を拾った、くらいの感覚だったのでしょう。自分が嫌われ者、という自覚はあっただけに、ある程度世話をして元気を取り戻せばすぐに出ていくだろう、と必要以上にかまうつもりもなく……まあ、捨て猫をあれだけせっせと世話して面倒見て心身充実せさて出ていけるようにしようとしている時点で、この男根っからの世話好きという事が暴露されてしまっているのですが。
ともあれ、最初はそっけない態度でいようとしたアレンですが、シャーロットがこれまで過ごしていた境遇を、虐待され続けた過去を、どこか不均衡で不安定で常識を知らないシャーロットの様子から伺い知り、また彼女の口から詳しく聞くことで、怒涛のごとく前のめりになっていくのである。
その不憫さと裏腹に、シャーロットがあまりにもいい子でありすぎるのも拍車をかけて、

「あかん、この娘は幸せにならんとあかん!!」

というスイッチが入ってしまうことに。
まあこれ、アレンが特別、というわけではなく、以降登場する人物の殆どが、シャーロットの人柄を知り親しくなった途端に、この娘は幸せにならなあかん!モードに突入するので、むしろシャーロットの方が筋金入り、というべきなのでしょう。
あまりにも影響が周辺に及びすぎて、若干シャーロットをご本尊とした宗教法人が誕生しそうな勢いもあるのですが。

ともあれ、この幸せというものを全く知らず触れたこともなく経験したこともない少女に、とにかく贅沢をさせて美味しいものを食べさせてお洒落させて遊ばせてあげて、世間一般ではちょっと背徳的な夜中にこってりした夜食を食べてみたり、一日中ごろごろ時間を浪費したり、アイスクリームを大きな器でこそぎ取りながら好きなだけ食べてみたり、という悪いことを、イケナイことをさせて堕落というものを体験させてやりたい、という欲求に素直に驀進する主人公アレンは実にこう……良い魔王っぷりでありました。
若干、そのままやりすぎるとシャーロット、ぷくぷく際限なくふくよかになっていかないか!?という心配もあったのですけれど、元々アレンのもとに現れた時のシャーロットは長年の虐待もあってそもそももっと太らないと、肉が足りない!という状態だったのでこれはこれでよし。

そうして、溺愛と言っていいほどシャーロットを猫可愛がりして彼女のために、様々な幸せな体験を味わわせていくアレン。途中から乱入してきた妹も加わって兄妹揃って、さらに街で親しくなった面々も参加して、シャーロットが幸せを感じてくれるイベント盛りだくさんでお送りします、という風になっていくのだけれど、そんな中で段々とアレンのスタンスも変わってくるんですね。
他の誰でもない、自分がこの娘を、シャーロットを幸せにしてあげたい、という気持ちが知らず知らず彼の魔王の言動を侵食していくのである。
最初は拾った猫を扱うように、やがて過保護なくらい溺愛して囲い込んで、いったい何目線だよ、と妹たちに突っ込まれるくらい、保護者目線だったのがいつのまにか、掛け替えのない大切な人への接し方へと変わっていってるんですよ。本人はまだ自覚ないようなんだけど。
また、シャーロットの方も自分を助けてくれた、という以上に虐待されてきた人生から自分自身に価値を感じる事が出来なくなっていた自分の心をすくい上げてくれて、幸せって何かを教えてくれたアレンに対して、そりゃただの恩人なんて思いで済むはずもなく。
二人の想いの交錯が、また甘酸っぱくてキュンキュンさせられるわけですよ。アレン以外の面々もシャーロットを幸せにしなくては教団の面々である以上、彼女の初めての恋は当然彼女の幸せにも通じるわけですから、全力で応援体制ですからね。
アレンも自覚あんまりないくせに、こちらも全力で臆面もなくお前は自分が絶対守るから安心しろ!みたいな事を言っちゃえる、さすがは魔王様というべき傲岸不遜のイケイケっぷりなので、色んな意味で頼もしい人なので、この揺るぎない幸せ空間に安心して浸ってられそうです。
またシャーロットを不幸にしようという何かが現れたら、アレン筆頭に街中総出でタコ殴りだろうからなあ、安心安心w
もうひたすらイチャイチャしててください。


やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 3 ★★★★   



【やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 3】 ふか田さめたろう/ふーみ GA文庫

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小雪の思いも寄らないキスに、大いに動揺する直哉だが、そのことを小雪は全く覚えていない様子。素直になりつつある小雪の無自覚な触れ合いに、直哉は今までのような調子を出せなくなってしまう。
そんなとき、直哉と小雪、ふたつの家族で一緒に旅行に出かけることになる。
不甲斐なさを払拭するため、旅行中の特別な計画を立てる直哉。首尾よく計画通りに進み、小雪との仲もより深まっていくのだが、思いがけない出来事によって、ふたりの関係に転機が訪れる――
「好き」同士が織りなす、すれ違いゼロの甘々ラブコメディ、第3弾!

だだ甘すぎやしませんかーーっ!? いやもう、前巻から付き合っていないにも関わらずイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ、ひたすらイチャイチャしかしてなかったような気がするのですけれど、以前にも増してイチャイチャイチャイチャイチャイチャ。
これでまだ付き合っていないんですよ? 正式に付き合ってないってだけで実質付き合っている以外ないのですけれど。事実婚ならぬ事実恋人なのですけど。
直哉の方からはもう告白しているので、あとは小雪のほうが返事をくれればOKという状態にも関わらず、好きが一杯一杯になりすぎててこれ以上好きになると死んでしまいかねないので告白を保留しているというような状態、ってどんな状態だよ!
もうあとはもっと好きになるしかないような状態にも関わらず、ここで溜めをつくってしまうと余計に大変なことになりそうなのですが、辛うじて耐性というか慣れが出てくるという勘定なのだろうか。
しまいには、直哉の方にも事故でのキスをきっかけに小雪と同じ症状が発症してしまい、小雪が好きすぎてまともに顔も見れなくなってしまう、というオーバーフロー状態に。あれだけイケイケドンドンでぐいぐい行ってたくせにこの男案外キャパ小せえなあ!!
おまけに友人たちからアドバイスを受けた小雪が、逆にぐいぐいと意識的にセクシーアピールしだした上に無意識でもぐいぐい攻め立てはじめて、いつもと逆に直哉のほうがぐいぐい来られてあたふたするという逆転状態に。
動転しまくる直哉の様子は、普段の隙なく余裕で逃げ道潰して詰めてくる姿と裏腹で、これはこれで可愛げあるよねえ、という有様に。小雪さんの変な性癖が目覚めなければいいのですけれど、これ。
ともあれグイグイ行くついでに、今度はこっちから告白し返してやるんだから! と、なぜか告白する相手当人に宣言布告する小雪さん。それもうその布告自体が告白になってやしませんかね!? しかし、二人の間では「告白する」という行為はどうやら必定のもののようで。気持ち自体はお互いに好きというのはもう確かめあっているようなものなので、あとは儀式として告白することでやっと次のステップに進むのだ、という共通認識でいるということなのだろう。
まだ付き合っていないにも関わらず、ここまでだだ甘状態な二人が本当に付き合いだしてしまうと、これタガが外れてしまうんじゃないか、となんだか心配になってくるんだけれど大丈夫なんだろうか、これ。これ以上イチャイチャされてしまうと日常生活に支障が出てこないだろうか、周りにハザード的な悪影響が出やしないだろうか。
まあ今から心配しても仕方ないのだけれど。

ついでに、海外に出てた直哉の両親が返ってきて、これで完全に小雪と直哉の両方の両親のお墨付きの関係になってしまいました。しかしこの直哉パパ、完全に息子の上位互換なのか……いやこれもう化け物じゃね!?
現代に蘇ったシャーロック・ホームズかなにかか。推理する必要もなく、見れば全てがわかってしまう、というこれもう読心というレベルじゃないですよね。心を読む以上にその人の周りで起こっている状況から展開からすべて見えちゃってますよね。もはや千里眼か何かなんじゃないだろうか。
そして、その眼力を惜しみなくつかって、目につく人のトラブルを片っ端から解決しまくるという世界を股にかける屈指のトラブルメーカーっぷりたるや……。
なんか、小雪のパパが偶然直哉パパと巡り合った挙げ句にワトソンくんのポディションに収まっちゃってるんですが。ひっきりなしにトラブルや事件、大騒動に巻き込まれて今回絶叫絶叫を繰り返している小雪パパ、ご愁傷さまである。でもなんか良いコンビになっちゃってるんですよね。
まさかここに来て、直哉パパ、生涯の相棒を見つけてしまったのではないだろうか。
直哉パパと息子の会話が、完全に過程すっ飛ばして顔を合わせた瞬間結論だけで会話してるの、普通に怖いわw 動じないママが大物すぎるw
そしてこんな直哉にベタぼれで、心も行動も何もかも読まれきっているのに好き好き大好きで染め上がってる小雪さん、ある意味踏み外してしまっているのかもしれない、これw

エピローグで、次回小雪の婚約者が登場するという情報が出てきたのですけれど、速攻登場人物全員が婚約者くんが直哉に速攻ぼろくそに処刑される前提でえらいこっちゃー! と騒いでるの、草生えますわw 
それはそれでほんと、楽しそうなのですけど。


やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 2 ★★★★   



【やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく 2】 ふか田さめたろう/ふーみ GA文庫

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お互いの「好き」という気持ちを確かめあい、小雪に告白した直哉だったが、小雪が素直な気持ちを伝えられるようになるまで返事は「保留」になった。
直哉とのやり取りを繰り返す中で、直哉以外との付き合い方も少しずつ柔らかくなっていく小雪。クラスメイトに直哉とのデートをそそのかされたり、思わぬ恋のライバルが登場したりと、周囲も騒がしくなっていく。そんな中、小雪の「毒舌」を決定づけた過去も、また身近にあったのだった……。
WEB小説発。ハッピーエンドが約束された、すれ違いゼロの甘々ラブコメディ、第2弾。


あっまーーーい! いやもうね、甘いなんてもんじゃないですよ。ひたすらイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ。
正式に恋人、彼氏彼女の関係になってないだけで実質自他共認める恋人同士だし、もうこれ事実婚の恋人バージョンでいいんじゃないですか? 
恋人未満、な関係だと恋人同士じゃないという事実を盾にしてフリーだというのを前提にして、他の男女が横槍を入れて割って入ってくる、挑戦してくるケースは珍しくはないのですけれど、この直哉と小雪の場合はそれがほぼ不可能なんですよね。本契約こそしていないものの、仮契約的なお互いの意思の確認は済ませていますし、それも周りに周知されている。割って入る余地がどこにもないんですよ。両片思いなんてもんじゃなく、まさに両思いですし。直哉は既に告白済み。小雪もそれを受けていて、ただ素直に好きと返事できていないから保留にしているだけで、直接の言葉以外では直哉を好きという感情は一切隠しもしていないし、本人に直接言葉で伝える以外のあらゆる手段でほぼ伝えているも同然ですし、それを友人達にも親兄弟にも表明していて、周りの人たちもそれを理解して受け入れている。
……事実婚じゃないですか。内縁関係じゃないですか。実質的に恋人同然じゃないですか。
実際、それからの二人がやっている事と言ったら、なりたての恋人と何が違うんだ、って言うくらい仲睦まじくお互いに好き好き光線を撒き散らしながらイチャイチャイチャイチャ。
照れ隠しに毒舌吐いても、もうすぐに折れて撤回してほんとの気持ち言っちゃうようになったし。ってか、ほぼ好きって言っちゃってるよね? どう解釈しても好きとしか言ってないようなこと言いまくってるよね? ちょっと好きすぎてどうしようもないです、というくらいにはのぼせて浮かれてますよね、小雪さん。
もはや、隠そうという意識すら微塵もないw じゃなくて、小雪も自分の気持ちを直哉に知られているのは、彼の察しの良さもあって分かった上で色々とやってるわけですし、友達にも伝わっているのはもう理解しているわけで自分が何を言っても照れ隠しだとバレてるのも分かってるから、完全にオープンマインドだ。
というわけで、友達のアドバイスも素直に聞いて、積極的に直哉のことをデートに誘ったり、直哉がグイグイと来るのに負けないようにグイグイ押し返そうとしたり、といやもう一体何を見せられているんだろう、これw
こんなズブズブの恋人未満関係はあんまり見たことないぞ。これを恋人未満、と言ってしまうと「恋人とは!?」と概念への疑問が生じてしまいそうである。
小雪の対人スキルが未熟でついつい直哉相手にやらかしてしまう場合でも、直哉がもはや察し良いどころじゃなくお前「サトリ」だろう、という読心能力で片っ端からフォローして気持ちも汲んで拾ってすくい上げてくれるので、ある意味完全安心しようである。直哉に誤解される恐れがまったくない、という事実は小雪にこの場合勇気を与えてくれている、というのは面白いなあ。
それだけ、小雪が彼に対する好きという気持ちに自分でも疑う余地がなく、気持ちがぐいぐい伝わっていく事に何の不安も抱いていない、という事でもあるんでしょうなあ。
この気持ちが伝わるという経験は、小雪にとって直哉と交流する以外にもコミュニケーションのリハビリになってるんですなあ。どうしても対応に刺々しいものが含まれてしまい失敗しがちだったクラスメイトなどとの会話も、どんどんと自分の本当の素直な気持ちを出せるようになってきて、周囲との関係も目に見えて軟化していく。
いや、元々クラスの人たち、うまく対応できない小雪に対して温かく見守ってきてくれていた節があるので、彼女の対応の変化にも不器用な子の成長を喜ぶ年長者的な生暖かい眼差しが多分にあったような気が……w
とはいえ、心根の気持ちのよい連中なのも確かなわけで。その中でも筆頭が委員長だったのですけれど、さすがに小雪と直接過去に因縁ある人物だったとは予想外だった。
彼女を猛毒の白雪姫にしてしまった幼い頃のトラウマ。小雪が本当に成長し、素直になれない自分を脱却するにはどうしたってこのトラウマを克服する必要があったのでしょう。直哉たちに支えられてちょっとずつ自分を変えていけたとしても、心の奥底でシコリはずっと消えないまま残ってしまう。
人間、多かれ少なかれそうやって心の傷痕をどこかに遺したまま成長していくものだけれど、解消できるものなら解消できた方がいいですもんね。
妹や幼馴染たちが温かく見守り、また大いに囃し立て盛り上げてくれる中で、順調に仲睦まじく事実恋人関係を深めていく小雪と直哉。さらに重ねてどんどんとお互いを好きな気持が高まっていき、ちょっと双方とも好きすぎてテンション上がって酔っ払ってるんじゃ、というくらいにまで盛り上がっちゃってるけれど、大丈夫か? 取り敢えずもう先に結婚して生活が落ち着いてから告白の返事してもいいんじゃないですか? その辺、もう前後しても問題ないでしょうw

しかし、直哉の察しの良さはもう超能力の域に達してるんじゃないの? 完全に読心かサトリみたくなっていて小雪に本気で怖がられてるぞw 
この主人公なら、ミステリーで犯罪が起こった途端に犯人から完全犯罪のトリックから関係者の因縁から皆の顔見ただけで見通してしまいそう。いや、それ以上にどんな名探偵にも出来ないだろう、犯罪が起こる前に実行者から被害者から犯罪トリックから動機から全部暴いて事件の発生事態を阻止してしまう離れ業すら平然とやってしまいそう。怖っ!!




やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく ★★★★   



【やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく】 ふか田さめたろう/ ふーみ   GA文庫

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白金小雪。美少女だが毒舌家で「猛毒の白雪姫」と呼ばれる彼女をナンパから救った笹原直哉は、彼女が強がりと嘘で武装しただけのか弱い少女に過ぎないことを知る。
颯爽と助けてくれた直哉に一目惚れした小雪と、小雪のいじらしい態度に一目惚れした直哉。素直になりきれない二人は、お互いの「好き」を確かめるために少しずつ心を通わせていく。
WEB小説発、ハッピーエンドが約束された、甘々ラブコメディ。
帯での小雪さんの発言は明らかに強がりですね。
速攻でめっちゃ好きになってるじゃん!! チョロい。これはチョロい。
ただ、察しの良いを通り越してこいつ読心能力か異世界言語翻訳能力かニュータイプなんじゃないか、というくらい本当の気持ちを察する事の出来る主人公、直哉の方も最初はキツい言動とは裏腹に本当は優しくて恥ずかしがり屋な小雪を微笑ましく見守っているのだけれど、ある時に彼女へ向けられる自分の温かい気持ちが庇護欲や友情とは一線を画した、恋心だと気づくんですね。
他人にはやたらと察しがいいのに自分の感情には鈍感だったと言えばいいのか、それとも些細な自分の反応や彼女が他の男性と話しているのを見て焦る感情を抱いていることから、あれ?自分これ彼女のことを異性として好きだぞ!?と気づいた事にやっぱり察しがいいと言うべきなのか。
ともあれ、小雪の事好きだと認識した途端からの直哉の反応がまた、可愛いんですよ。
強がりを片っ端から直哉に笑顔で叩き潰されて本心指摘されて、ボロ出しまくってあわあわとすぐにポンコツになって赤面してしまう小雪も凄く可愛いのですけれど、好きと自覚した途端冷静さも何もかも吹っ飛んで、情熱のまま勢いで好きだー!!と告白してしまう直哉もこれ、男の子として非常に「かわいい」んですよね。
他人に対して察しがいい、というのはある意味上から目線にもなりがちになってしまう特技だと思うんですよね。本人がどれだけ善人だったとしても、先回りして相手の本意を掴んでそれに基づいて言葉を投げかけたり動いたり、というのはどうしたってマウントを取る、という事に繋がってしまいますしね。だからこそ、この直哉くんは温厚で控え目でありいつもにこにことしてあまりプレッシャーを与えないように心がけた態度をしていたように思うのだけれど、好きを自覚した途端、ほんとに年相応の余裕のない男の子になってしまったんですね。
まあ余裕なくなった、と言っても決して相手に対して暴走して無理やり押し通すみたいな余裕の無さではないのだけれど、いやもう小雪のこと好きすぎるだろう、というくらいに好き好き光線を出しまくって彼女の言動に一喜一憂して浮かれている姿が本当にいい男の子だなあ、と。
察しがいいものだから、小雪のキツい発言についても本意を絶対に間違えないから、喜ぶばかりだし。テンションずっと高いままだったぞ、この子。
そして、本当に遠慮なくグイグイ行きだすのである、この野郎w
まあ、友人であった頃も遠慮なくグイグイ行ってたのだけれど、好きを自覚した時に初っ端衝動のままに怒涛の告白で迫ってしまった為に、ただでさえキャパ無い小雪は速攻でHPがゼロになってパニックになって逃げ出してしまった挙げ句にしばらく恥ずかしさのあまり引きこもってしまったので、それはそれは反省して無理矢理の告白はせずに、グイグイ行きながらも感情任せに押しすぎない、という絶妙の塩梅で加減するようになるのですが、それでもグイグイ行くもんなあ。
そして、まんざらでもない小雪さん。というか、嬉しくてたまらない小雪さん。告白とかされると精神が虚弱すぎて死ぬけれど、それでもグイグイ来られてあわあわしながらもそれが嬉しい小雪さん。
完全に傍目、ラブラブカップルである。犬も食わないカップルである。もうまだ付き合っていない、という以外完全にカップルである。お互い、ちょっと好きすぎやしませんかね、この二人。

だがしかし、本作において最高にチョロいチョロインは小雪ではなかったのである。
何故かほぼ小雪と同じシチュエーションで直哉に助けられてしまった小雪パパ。彼が娘と付き合っている(付き合ってない)彼氏だと知らないまま、直哉の好青年っぷりに一目惚れし、喋れば喋るほど好感度が鯉の滝登り。そして彼が娘の彼氏(彼氏ではない)だと知った途端に、テンションMAX。
即落ち攻略完了である。
いや、完全に娘よりも堕ちるの早かったですよ、このお義父さん。小雪のチョロさは明らかにパパ譲りである。ママさん、わりとこのパパ落とすの簡単だったんじゃないだろうか。
妹ちゃんの方も、姉のチョロさを危惧していたため、仲良くなったという直哉の本性を危惧してちょっかいかけてきましたけれど、彼女の場合はチョロいというよりも物分りが良い、というタイプでしたし、シスコン気味だけれど決して独占欲が強いわけではなくて、むしろ姉が幸せになれば嬉しいというタイプなんですよね。というよりも、間近でラブラブしているのを見物しているのが楽しいタイプというべきか、ポップコーン片手に囃しながら観戦するタイプというべきか。
ともあれ、白金家に反対勢力は皆無、どころか既にパパさんは「お義父さんと呼びなさい(対面初日)」状態で、結婚前提のお付き合いという認識である(付き合っていない)。
まだ付き合っても居ないけれど、近々結婚予定という認識で家族友人関係者が一致してしまっているんですが、この二人。そして、当人同士もそれでまんざらではなく、毎日ほぼほぼ恋人さながらのイチャイチャっぷり。常に一緒だし、デートもするし、小雪の家には通うし、お互い下の名前で呼び合って悶てるし。
まだ付き合っていないだけで。
……お付き合いするって、なんだろう? 意味がゲシュタルト崩壊起こしそう。
なにはともあれ、この初々しくて素直になれないようで二人共思いっきり感情素直なラブラブカップル、見ていてほっこりする温かさで幸せのおすそ分けを頂いたような心地でありました。
これ、続いたとしてもひたすらラブラブイチャイチャしてるのを見せつけられるんだろうなあ。でもまあ、それが良し。

 
5月20日

橘 公司
(富士見ファンタジア文庫)
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kattern
(富士見ファンタジア文庫)
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進九郎
(富士見ファンタジア文庫)
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飴月
(富士見ファンタジア文庫)
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凪木 エコ
(富士見ファンタジア文庫)
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七斗 七
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氷高 悠
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下等 妙人
(富士見ファンタジア文庫)
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下等 妙人
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イスラーフィール
(TOブックス)
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ヤマモトユウスケ
(TOブックス)
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早瀬黒絵
(TOブックス)
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望月淳
(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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はくり
(ガンガンコミックスpixiv)
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(ガンガンコミックスpixiv)
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5月19日

渡航/伊緒直道
(サンデーGXコミックス)
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5月18日

久住太陽/杉浦理史
(ヤングジャンプコミックス)
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わだぺん。
(ヤングジャンプコミックス)
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クール教信者
(ヤングジャンプコミックス)
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オニグンソウ
(ヤングジャンプコミックス)
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雪森寧々
(ヤングジャンプコミックス)
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辻村深月/武富智
(ヤングジャンプコミックス)
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武田綾乃/むっしゅ
(ヤングジャンプコミックス)
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錆び匙/ひびぽん
(ヤングジャンプコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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椎名高志/高橋留美子
(少年サンデーコミックススペシャル)
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サンドロビッチ・ヤバ子/MAAM
(裏少年サンデーコミックス)
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村崎久都/アトラス
(裏少年サンデーコミックス)
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ほりかわけぇすけ
(裏少年サンデーコミックス)
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のんべんだらり/山悠希
(裏少年サンデーコミックス)
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さと/小田すずか
(裏少年サンデーコミックス)
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川岸殴魚
(ガガガ文庫)
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境田吉孝
(ガガガ文庫)
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冬条一(ガガガ文庫)
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虹元喜多朗
(ガガガ文庫)
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5月17日

吉河美希
(KCデラックス)
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赤衣丸歩郎
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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sigama
(マガジンエッジKC)
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阿部花次郎
(マガジンエッジKC)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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音羽さおり
(講談社コミックス)
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金城宗幸/ノ村優介
(講談社コミックス)
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水森崇史
(講談社コミックス)
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吉河美希
(講談社コミックス)
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片瀬茶柴/城平京
(講談社コミックス月刊マガジン)
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森下真
(講談社コミックス月刊マガジン)
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えんじゅ
(電撃の新文芸)
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こはるんるん
(電撃の新文芸)
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相原あきら
(電撃の新文芸)
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仏ょも
(アース・スターノベル)
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らる鳥
(アース・スターノベル)
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5月14日

福成冠智/柊遊馬
(コロナ・コミックス)
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abua/ナカノムラアヤスケ
(コロナ・コミックス)
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ありのかまち/箱入蛇猫
(コロナ・コミックス)
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烏間ル/紅月シン
(コロナ・コミックス)
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勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
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5月13日

あわむら赤光(GA文庫)
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只木ミロ(GA文庫)
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佐野しなの(GA文庫)
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佐伯さん(GA文庫)
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ケンノジ(GA文庫)
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海月くらげ(GA文庫)
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小林湖底(GA文庫)
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浅名ゆうな
(富士見L文庫)
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久生 夕貴
(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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来栖千依(富士見L文庫)
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綾里 けいし
(講談社タイガ)
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汀 こるもの
(講談社タイガ)
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広路なゆる
(サーガフォレスト)
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yocco
(サーガフォレスト)
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和田 真尚
(サーガフォレスト)
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内々けやき/佐伯庸介
(リュウコミックス)
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5月12日

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酒月ほまれ/アルト
(アース・スター コミックス)
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かじきすい/左リュウ
(アース・スター コミックス)
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青辺マヒト/十夜
(アース・スター コミックス)
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名苗秋緒/九頭七尾
(アース・スター コミックス)
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沢田一/夾竹桃
(アース・スター コミックス)
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檜山大輔
(アクションコミックス(月刊アクション))
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ワタヌキヒロヤ
(メテオCOMICS)
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いしいゆか
(まんがタイムKRフォワードコミックス)
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須賀しのぶ/窪中章乃
(サンデーうぇぶりコミックス)
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しょたん
(サンデーうぇぶりコミックス)
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川岸殴魚/so品
(ビッグ コミックス)
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ゆうきまさみ
(ビッグコミックススペシャル)
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大井昌和/いのまる
(夜サンデーSSC)
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大井昌和
(夜サンデーSSC)
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鎌池和馬/近木野中哉
(ガンガンコミックス)
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緋色の雨/菖蒲
(ガンガンコミックスONLINE)
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わるいおとこ/彭傑&奈栩
(ガンガンコミックスUP!)
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5月10日

佐島勤(電撃文庫)
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逆井卓馬(電撃文庫)
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西条陽(電撃文庫)
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丸深まろやか
(電撃文庫)
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入間人間(電撃文庫)
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岸本和葉(電撃文庫)
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有象利路(電撃文庫)
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西塔鼎(電撃文庫)
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和泉弐式(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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餅月望
(TOブックス)
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古流望
(TOブックス)
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ひだまり
(TOブックス)
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内河弘児
(TOブックス)
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内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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TYPE-MOON/コンプエース編集部
(角川コミックス・エース)
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じゃこ
(角川コミックス・エース)
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5月9日

黒辺 あゆみ
(カドカワBOOKS)
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少年ユウシャ
(カドカワBOOKS)
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yocco
(カドカワBOOKS)
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たままる
(カドカワBOOKS)
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明。(カドカワBOOKS)
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ジャジャ丸
(カドカワBOOKS)
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愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
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草壁レイ/紙城境介
(ドラゴンコミックスエイジ)
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緑青黒羽
(ドラゴンコミックスエイジ)
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碇マナツ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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潮里潤/三嶋与夢
(ドラゴンコミックスエイジ)
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渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
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サイトウミチ/高橋徹
(ドラゴンコミックスエイジ)
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小虎
(ドラゴンコミックスエイジ)
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七菜なな/Kamelie
(電撃コミックスNEXT)
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門司雪/アルト
(KCデラックス)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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真木蛍五
(KCデラックス)
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吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
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マツモトケンゴ
(シリウスKC)
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加古山寿/朱月十話
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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閃凡人/木緒なち
(シリウスKC)
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瀧下信英/津田彷徨
(モーニングKC)
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蒼井万里
(ワイドKC)
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奈央晃徳/山川直輝
(講談社コミックス)
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中丸洋介
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5月7日

ケンノジ/松浦
(ガンガンコミックスUP!)
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道草家守/ゆきじるし
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宇佐楢春/やまだしゅら
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柊一葉/硝音あや
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉
(SQEXノベル)
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九頭 七尾
(SQEXノベル)
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守野伊音
(SQEXノベル)
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5月6日

CLAMP
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雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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南勝久
(ヤンマガKCスペシャル)
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山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
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あっぺ/明石六郎
(PASH!コミックス)
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航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
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明石 六郎
(PASH!ブックス)
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まえばる蒔乃
(PASH!ブックス)
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深凪雪花
(PASH!ブックス)
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5月5日

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5月2日

東冬/三田誠
(角川コミックス・エース)
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金丸祐基
(角川コミックス・エース)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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和月伸宏/黒碕薫
(ジャンプコミックス)
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龍幸伸
(ジャンプコミックス)
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平方昌宏
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
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浅倉秋成/小畑健
(ジャンプコミックス)
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朱村咲
(ジャンプコミックス)
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春原ロビンソン/ひらけい
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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肘原えるぼ
(ジャンプコミックス)
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大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
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LINK/宵野コタロー
(ジャンプコミックス)
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LINK/SAVAN
(ジャンプコミックス)
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村田 雄介/ONE
(ジャンプコミックス)
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猪口(ドラゴンノベルス)
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しんこせい(ドラゴンノベルス)
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猫又ぬこ
(講談社ラノベ文庫)
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倖月 一嘉
(講談社ラノベ文庫)
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御子柴 奈々
(講談社ラノベ文庫)
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はにゅう
(Kラノベブックス)
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子日あきすず
(Kラノベブックス)
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茨木野
(Kラノベブックス)
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せきはら/柚原テイル
(フロース コミック)
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iNA/Yuna
(フロース コミック)
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Minjakk/Liaran
(フロース コミック)
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西山アラタ/春野こもも
(フロース コミック)
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榎戸 埜恵/涙鳴
(フロース コミック)
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4月30日

藤木わしろ(HJ文庫)
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サイトウアユム(HJ文庫)
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坂石遊作(HJ文庫)
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ハヤケン(HJ文庫)
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紺野千昭(HJ文庫)
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結石(HJ文庫)
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御子柴奈々(HJ文庫)
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りゅうせんひろつぐ
(GCノベルズ)
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ムンムン
(GCノベルズ)
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龍央(GCノベルズ)
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わるいおとこ
(ファミ通文庫)
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山崎 響
(エンターブレイン)
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やまむらはじめ
(YKコミックス)
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4月28日

天空すふぃあ/奈須きのこ
(星海社COMICS)
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餅田むぅ/新山サホ
(ライドコミックス)
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しめさば
(角川スニーカー文庫)
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しめさば
(角川スニーカー文庫)
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御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
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久慈 マサムネ
(角川スニーカー文庫)
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桜木桜
(角川スニーカー文庫)
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岸馬きらく
(角川スニーカー文庫)
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御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
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すずの木くろ
(モンスター文庫)
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雪だるま
(モンスター文庫)
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可換環(Mノベルス)
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てぃる(Mノベルス)
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木嶋隆太(Mノベルス)
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川井 昂(ヒーロー文庫)
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アネコユサギ(ヒーロー文庫)
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4月27日

TYPE−MOON/大森葵
(REXコミックス)
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友麻碧/夏西七
(Gファンタジーコミックス)
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小龍/八木戸マト
(電撃コミックスEX)
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朱月十話/ROHGUN
(電撃コミックスNEXT)
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あさなや/yocco
(電撃コミックスNEXT)
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小祭 たまご
(電撃コミックスNEXT)
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4月26日

ユリシロ/紙城境介
(角川コミックス・エース)
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三河ごーすと/奏ユミカ
(角川コミックス・エース)
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平安ジロー/灯台
(角川コミックス・エース)
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火野遥人
(角川コミックス・エース)
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オクショウ/MGMEE
(角川コミックス・エース)
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犬塚惇平/ヤミザワ
(角川コミックス・エース)
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槌田/TYPE−MOON
(角川コミックス・エースエクストラ)
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リヨ/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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4月25日

紙城境介(MF文庫J)
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三河ごーすと(MF文庫J)
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花間燈(MF文庫J)
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三月みどり(MF文庫J)
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両生類かえる(MF文庫J)
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どぜう丸
(オーバーラップ文庫)
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大崎アイル
(オーバーラップ文庫)
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彩峰舞人
(オーバーラップ文庫)
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三嶋与夢
(オーバーラップ文庫)
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馬路まんじ
(オーバーラップ文庫)
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まさみティー
(オーバーラップ文庫)
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友橋かめつ
(オーバーラップ文庫)
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六海刻羽
(オーバーラップ文庫)
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あボーン
(オーバーラップ文庫)
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紙木織々
(オーバーラップ文庫)
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御堂ユラギ
(オーバーラップ文庫)
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泉谷一樹
(オーバーラップ文庫)
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丘野 優
(オーバーラップノベルス)
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龍翠
(オーバーラップノベルス)
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エノキスルメ
(オーバーラップノベルス)
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桜あげは
(オーバーラップノベルスf)
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参谷しのぶ
(オーバーラップノベルスf)
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稲井田そう
(オーバーラップノベルスf)
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虎馬チキン
(MFブックス)
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ぷにちゃん
(MFブックス)
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氷純(MFブックス)
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epina(MFブックス)
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Y.A(MFブックス)
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COMTA/樋辻臥命
(ガルドコミックス)
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Nokko/龍翠
(ガルドコミックス)
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灘島かい/三嶋与夢
(ガルドコミックス)
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霜月なごみ/瀬戸夏樹
(ガルドコミックス)
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野地貴日/黄波戸井ショウリ
(ガルドコミックス)
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つむみ/君川優樹
(ガルドコミックス)
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ぱらボら/馬路まんじ
(ガルドコミックス)
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中曽根ハイジ/丘野優
(ガルドコミックス)
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遊喜じろう/みりぐらむ
(ガルドコミックス)
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松浦/大堀ユタカ
(ビッグガンガンコミックス)
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成田良悟/藤本新太
(ヤングガンガンコミックス)
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はっとりみつる
(ヤングガンガンコミックス)
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六本順
(ヤングガンガンコミックス)
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まつたけうめ/栖上ヤタ
(ヤングガンガンコミックス)
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4月22日

川上真樹/富士伸太(MFC)
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新挑限(MFC)
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丹念に発酵(MFC)
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やませ ちか(MFC)
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