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まおゆう

まおゆう魔王勇者 5.あの丘の向こうに5   

まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版

【まおゆう魔王勇者 5.あの丘の向こうに】  橙乃ままれ/toi8 エンターブレイン

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希望か?絶望か?――ついに最終決戦へ

歪んだ欲望で、崩壊寸前の世界。
勇者の気迫、魔王の葛藤、女騎士の啖呵、女魔法使いの覚悟、メイド姉の祈り――戦いの終結を探り、それぞれの思いが交錯する!!

魔王と勇者が手を取り合った新世紀の冒険譚、堂々完結!!
それぞれが見た「丘の向こう」とは――!?
ヤバイなあ、もう読んでいる途中からなんだか泣けてきてしまいました。一度、ウェブ上でのまとめサイトで読んでいたにも関わらず、クライマックスでの盛り上がりは再び自分の心を揺さぶるに充分だったという事なのでしょう。魔王と勇者、たった二人の特異点が背負ってきた世界の行く末を、この物語は名も無き個人であったはずの一人ひとりが自立していくことによって、世界はそこに暮らす人々一人ひとりがそれぞれに背負っていくものへと変化させていきました。その到達点とも言うべき事象が、メイド姉の勇者宣言であり、青年商人の魔王宣言だったのです。この世に唯一無二だった魔王と勇者が、それこそこの世に無数に現れだしたのです。それも、与えられた使命ではなく、自覚を持って自ら担い手として名乗り出ることで、その責務を負わんとして。
これって、所謂神からの人間の自立であり、近代の夜明けなんですよね。第一巻の表紙に書き記されたキャッチコピーにはこうありました。
魔王と勇者が手を携えて、暗黒の中世に火を灯す物語
この文句は、正真正銘この物語の本質を表現していたのでしょう。この作品の凄いところは、単なる未来技術の導入による時代の革新を描いたものではなく、人間の意識の革命を一つの箱庭をモデルケースとして具体的な筋道を辿らせ、わずか数年という短く勢いあるスパンでダイナミックに描ききってしまったところにあるのではないでしょうか。なぜ、この作品が熱狂的に支持されたのか。それを読み解くキーワードは、多分その辺にあるんじゃないでしょうか。此処には、人の歴史の罪と罰、そして間違いと破綻が数多く書き連ねられたその上で、それでも人間は、人間たちが積み上げてきた歴史は素晴らしいもので、肯定されるに相応しいものなのだという確信が座している。
過ちは乗り越えられる。停滞は動かせる。閉塞は打ち破れる。未来は、広がっている。丘の向こうの未知なる世界に、人はきっと辿りつける。そんな肯定が、一杯一杯詰まっている、夢物語じゃない夢の様な物語なのだ。
泣けて来るのも、当然でしょう?

最終的にとてもたくさんのキャラクターが登場することになった本作ですけれど、好きなキャラはと問われたなら、やっぱり女騎士だと答えちゃいますねえ。作中でも随一の男前で、それと同時に随一のイイ女でした。ラストバトルに挿し込まれたイラストには、正直身震いさせられました。toi8さんいい仕事しすぎ。
火竜公女と青年商人のコンビをはじめ、実に心くすぐられるキャラクター揃いで、それぞれについて語り出したらきりがないくらい。今後続くであろう漫画などの展開で、その辺は存分に堪能するとしましょう。
こうして世に出、読みきる事が出来たことに感謝を捧げたい、稀代の傑作でした。ありがとう。

橙乃ままれ作品感想

まおゆう魔王勇者 3.聖鍵(せいけん)遠征軍5   

まおゆう魔王勇者3 聖鍵(せいけん)遠征軍

【まおゆう魔王勇者 3.聖鍵(せいけん)遠征軍】 橙乃ままれ/toi8 エンターブレイン


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世界を闇で覆いつくさんとして人間の世界に侵攻してきた魔のモノたちを率いる魔王を、光の勇者が討ち倒す。そんな在るべき世界の形を、魔王と勇者が手を携える事で変えようとはじまったのがこの物語でした。
とはいえ、魔王と勇者が結びついた事は人間にとっても魔族にとっても裏切りであり、人間と魔族という両存在は不倶戴天の敵同士であるという価値観は揺るぎないものだったのです、これまでは。
そう、この三巻、忽鄰塔の大会議で起こった出来事は、そうした価値観を粉微塵に打ち砕く、衝撃的な革命でした。
ここは、ウェブ版で読んでいたときには本当に衝撃だったんですよね。ショックだったとすら言ってもいいかもしれない。なにせ、魔界における主要な氏族が集い魔界の方向性を決定づける忽鄰塔の大会議に新たに加わる事になった氏族が、あれですもの。この物語が常識をひっくり返す為のシロモノと承知していながら、それでもどこか固定観念に囚われていたのでしょうな。火竜公が連れてきたあの人が、新たな魔界の氏族を名乗った時には頭をハンマーでぶん殴られたようだったのです。そして、直後の起こった魔王の一時的な退場劇により発生した、魔界の意思決定権の、魔界の民の代表者たちによる会議への移行。「議会」が生まれた瞬間である。
まさに此処から魔王と勇者の結びつきによって生まれ、彼らの薫陶や影響を受けて種となり、己が見たいと願う世界のために動いていた人々の働きによって密かに進行していた世界全体のパラダイムシフトが、誰の目にもわかる形で起爆していくのである。
世界全体が、怒涛の勢いで再編されていく。
それは、保守であり既存の価値観を守ろうとする勢力をすら、以前のままの姿で在る事を許さない。旧来の魔王たる権威を取り戻そうとする蒼魔族と、既存の権益である人間の思想を守ろうとする聖教会勢力。その本来なら人間と魔族、不倶戴天の敵同士の主体とも言うべき両勢力が利用しあうという間柄とは言え手を結び、同じ魔族を、同じ人間を打ち払おうとした姿からも明らかであり、聖王国の王弟元帥がマスケット銃の運用を基軸にはじめた軍事革命が、中央集権化や産業革命へと至る萌芽となろうとしている一事を見ても、彼ら自身の意識は別として、新たな価値観の担い手となろうとしていることがわかる。
故にこそ、これは一見古い価値観と新しい価値観の衝突に見えるものの、実質的には方向性の対立へと移行しつつあるのでしょう。
既に、世界の方向性は魔王と勇者の制御の手を離れてしまいました。でも、彼らが蒔いた種は芽吹こうとはしており、それぞれが目の前の困難を打開しようとすることで中世の闇を切り開こうとしているものの、まだ足りないんですよね。世界を担う意思が足りない。目的意識、あるいは丘のむこうに何を見たいと願うのか、という未来像を持つことかもしれない。それを持ち、担い、目指そうとしているのは、まだ勇者と魔王のふたりだけなのです。パスファインダーたるものが居ない、足りない世界を待ち受けているのは混乱であり、混沌だ。明快な意思と思想に基づいた先導のない急激な変革は、創造よりも破壊を多くもたらしてしまう。そこには、魔王が恐れるカタストロフが待ち受けている。
だからこそ、この巻において一番重要な動きをみせているのは、他の誰でもない メイド姉 なのである。
誰もが目の前の壁に汲々とし、魔王と勇者の二人ですら押し寄せる波を切り払うのに必死な中で、彼女だけが一人先をみつめようとしている。まだ何も見つけておらず、何も見いだせず、漠然とした思いを胸に探し求めて大陸を放浪しているだけですが、実のところ彼女が一番先頭を歩いているのです。それを、近い将来読者はまざまざと見せつけられることになる。
あるいはもう一人、魔王と勇者以外ではもっとも早く「丘の向こう」を意識し始めた「彼」が、メイド姉に続いていると言ってもいいかもしれない。
経済的にもはや離れがたいまでに結びついた魔界と南部諸国の現状を、正しく政治が拾い上げ誰の目にも明らかな形で現れだした大変革。世界の構図は魔族対人間ではなくなり、しかし血で血を洗う戦乱の広がりは留まるところを知らず、新しい世界は産みの苦しみを迎えている。破滅か、あるいは新生か。第四巻のサブタイトルは「この手でできること」。何を求め、何を成すのか。随分と多くのキャラクターが跋扈するようになったけれど、次の巻ではそれぞれが求める世界を垣間見ることが出来るはず。そして、それこそが新しい世界を導くのだ。

1巻 2巻感想

まおゆう魔王勇者 2.忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀5   

まおゆう魔王勇者 2忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀

【まおゆう魔王勇者 2.忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀】 橙乃ままれ/toi8 エンターブレイン

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こうして分割されたものを読むと、初期には精力的に新たな概念を持ち込み、硬直した世界を揺さぶりに掛けていた魔王が、この時期はパタリと活動を停止しているのがよく分かる。
だが、主体的な先導者が一時的に消失したとはいえ、既に動き出した既存の世界を揺るがす激動のうねりは消え去ること無く、南部諸国に在する人々は旧来の体制を維持しようという変革への強烈な敵意を前に、岐路に立たされる。
そこで飛び出したのが、あのメイド姉による人間宣言だった。
此処から始まった事こそ、手を引かれて歩く赤子から自分の足で立って自分の思い描こうとする世界に辿り着こうと歩き始める、自立した人間たちの物語だ。魔王が撒いた種が芽吹き始め、人々は自分の意志で、魔王と勇者が夢見た「まだ見ぬ丘の向こう側」を自らの夢として望み始め、それを勝ち取るための戦いを始めるのだ。
そして生まれ始めるものこそ、多様性である。
勇者が提唱した、聖教会からの湖畔修道会の独立と南部諸国による国教化。青年商人が南部諸国をまるごと数回は国ごと買い占められるという同盟の巨大な財力を全力で駆使した凄まじい仕手戦によって描き出した、経済圏の分割。そして、完全悪であり人類の敵、意思疎通の余地のない滅ぼすべき敵に過ぎなかった魔族、そして異世界と思われていた魔界が、交渉の成り立つ隣人であったという、固定観念の撃滅。これらはすべて、多様性の獲得であると同時に、自分と他者を分けて認識することによって発生する相互理解と受容と刺激、それに伴う発展の萌芽であり、人が認識している世界の拡大なのである。
まだこの時点ではごく僅かな人だけが気付き始めているだけだが、彼らがこれまで生まれ持ってきた価値観が根こそぎひっくり返るような、とてつもないパラダイムシフトが既に起こり始めている。その事実を一番初めに捉え、率先して加速させ初めているのが、青年商人や商人子弟といった経済という概念を武器として戦っている面々である事は、魔王が自らを経済学者と名乗っている事からも興味深い話である。これは、彼らが国や慣習といった枠組みに囚われずに、流動する経済といううねりを知覚し、その解析と運用を常にロジカルに徹して行っているからなのだろうが。それが結局、時代の先鞭を付ける結果となっているのは実に面白い。
そして、目先の利益追求にとらわれず、青年商人が火竜公主の意見を汲んで仕掛けた戦争を止めた事は、彼もまたまだ見ぬ世界を望み、創りだそうとしているクリエイターの一人となった事の証左なのだろう。本来その商才を以て世界を変革する第一人者となっていく役割のはずの彼が、何がどうしてこうなったのか、情縁をもって価値観をひっくり返す先駆者となっていくのもまた、洒落がきいているというかなんというか。
彼以外にも、メイド姉の人間宣言を受けて立ち上がった南部三国の王侯たち。紅の学士(魔王)の薫陶を受けた軍人師弟、貴族子弟、商人子弟もまた、それぞれが望むべき「まだ見ぬ丘の向こう側」を自らの内に発見し、それを創りだすための戦いを開始する。

魔王と勇者、たった二人の特異点を中心に生まれた激動は、この巻を始まりとして、無数の焦点を産み始めるのだ。勿論、その点たるモノたちは未だ萌芽である。種から芽吹いたばかりの若葉に過ぎない。だが、次の三巻では種の芽吹きは魔界からも生まれだし、生まれた焦点たちは点から繋がって線となり、やがて面となって世界そのものをとてつもない衝撃と共に塗り替え始めるのだ。
そして、撒いた種を芽吹かせる雨と肥やしを撒くための、魔王と勇者の戦いが忽鄰塔(クリルタイ)にて今まさに始まろうとしているわけだ。
まさにこれ、革命前夜である。

さて、挿絵の方であるが、温泉話にきっちり挿絵つけてくれてるのはよくわかってる、よくわかってる!! これから見る限り、女騎士は本気でチッパイのなっ! それに比べて、魔王様とメイド長のけしからん事けしからん事。これが駄肉というものかっ!!

1巻感想

まおゆう魔王勇者 1.「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」5   

まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

【まおゆう魔王勇者 1.「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」】 橙乃ままれ/toi8 エンターブレイン

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ネットで話題騒然の『まおゆう』が遂に登場!
ネットで最もアツイといわれる物語『まおゆう』が遂に登場!! RPGにありがちな魔王と勇者の対立から始まる物語は、世界全体を巻き込んで大きく動き出します。書籍化にあたり著者による大幅な加筆修正を加え、さらにゲームデザイナー桝田省治が完全監修!
読み終わった今、私はジワジワと湧きあがってくる喜びを噛み締めている。あの日、この物語の原作をウェブ上で目の当たりにしたときの確信が間違っていなかった事への歓喜である。単なる一時の狂騒に、その場限りの熱に浮かされはしゃいだだけの錯誤では無かった事への、一過性の幻でなかった事への喜びである。
あの日感じた想いは、何一つ間違っていなかった。
これまで、多くの傑作と出会ってきた。感動し、涙にくれ、感情をかき乱され、人生すら左右された物語と、これまで幾作も出会ってきた。だが、「自分はこの物語を読むために、本を手に取ってきたのだ」という形の想いに駆られたのは、今までの三十余年の中でたった二作だけである。それがおがきちか氏の【Landreaall】と、この【まおゆう】だ。
この二作は、自分にとってまさか実在するとは思わなかった、理想の終着点なのだ。いや、それ以上に自分が無意識に求め思い描いていた夢物語を遥かに超える形で、自分が出来る想像の範疇を越え、限界点を軽々と飛び越えて、自分ですら知らなかった己が理想の夢のカタチを、震え上がるほど明確に、明快に、具体的に描いてしまった夢にすら成り得なかった夢物語の結晶なのだ。
こんな物語を読んでみたい、漠然と心のなかで思い描いていた理想。それを、思い描いていた形を遥かに遥かに遥かに上回る、そんなもので良かったのかとせせら笑うかのような途方も無いスケールで描かれてしまったのだ。
目の当たりにしたときのあの狂喜と忘我が綯い交ぜになった衝撃を、未だに自分は消化しきれていない。
だからなのだろう。もしかして、あの時受けた衝撃は一気にそれを飲み込んでしまったが故の、思い込みによる勘違いだったのでないか、という不安は尽きなかった。もう一度改めて、書籍となったこの作品を読んだ時、自分は果たしてあの時と同じ感慨を感じ取れるのだろうか、と。もしかして「あれ、こんなものだったのかな」という落胆を得てしまうのではないかと、本当に不安だったのだ。自分がたどり着いてしまった確信が勘違いだったと分かることほど怖いものはない。
でも、それ以上に、それ以上に楽しみで仕方なかった。期待で胸が張り裂けんばかりだった。ウェブ上にある文章をもう一度読み直すのと違って、本になったものを改めて読みなおすというのは、もう一度初めて物語に出会うような新鮮な趣が待っているという事でもある。
改めて、あの物語に出会い直せる。それは、不安が現実のものとなりさえしなければ、あの衝撃をもう一度改めて、新しい形でぶつけられるということ。至福じゃあないですか。こんな至福は無いじゃあないですか。
そして読み終えた今、自分が抱いていた不安など全く杞憂に過ぎなかった事が証明された。あの丘の向こう側を、自分はもう一度新しい気持ちで見ることが出来るのだ。
それが、もうすっごく嬉しい。
本当に嬉しい。

全五巻であることが既に知らされているこのシリーズ。最初に一巻は魔王と勇者が世界のあり方そのものを変えようと手を携えるところから、あのメイド姉の人間宣言までが描かれている。
改めて読み直すと、まだ始まって五分の一に過ぎないこの段階で、魔王と勇者のふたりきりの戦いは既に限界に差し掛かっている事が分かる。勇者が、魔王がどれほど優れていたとしても、二人の力だけで世界の有様を変える事は、現実として難しいという事実が露呈を始めるのだ。同時に、この物語が個人としての勇者と魔王の世界変革の旅から、全く別の次元の階梯へと羽ばたき出す萌芽もまた、既に各所で芽生え始めている。勇者と魔王の撒いた種は、早くもこの一巻で既に芽を出し繋がり始めていたのだ。その先鞭をつけるのが、のちにおいて勇者と魔王を追い越さん形で変革の先頭に立ち次代を切り開いていく青年商人とメイド姉の二人であったというのは、今となっては得心が行く。
未だ物語の顛末を知らない人は心して覚えておいて欲しい。この【まおゆう】という物語が真の姿を見せ始めるのは、まさにあのメイド姉の「人間宣言」からなのだということを。魔王と青年商人の邂逅、そして勇者と青年商人の再会によって垣間見えた丘の向こうの景色は、メイド姉が立ったあの瞬間に、勇者と魔王の二人きりの望んだ夢ではなく、世界に遍く存在する魂もつ存在が目指す果てになった事を。まだ、魔王と勇者、そしてメイド姉を含めて誰も気づいていないし、その胎動は生まれたばかりでただ一瞬冬の国の寒村できらめいた星の瞬きのようなものなのだけれど、でもそこで生まれたものは、彼女の思想という以上に世界を変える意志となって、世界中に伝播していくのだ。
ここで一先ず一巻が終わり、息をつくことになるのは恐らく正解なのだろう。何しろ、ここから始まるものは、ひとえに圧巻としか言えない筆舌しがたいほど凄まじい奔流そのものなのだから。
だが同時に、このまま次に進めない事にこれほど居ても立っても居られない心地にされるとは予想していなかった。毎月刊行ということで、すぐに来月には読めるのだと考えていた自分が馬鹿みたいだ。一ヶ月先がこんなに、こんなに、こんなに遠いなんて。なんで明日じゃないんだ。なんで今日じゃないんだ。うがあああああっ!!
助けて、ドラえもん。

さて、不安に思っていた事と言えば、もう一つあって、いわゆるあの掲示板形式の、桝田監修の言葉を借りれば戯曲風の書式は、本となって読むにあたって大丈夫なんだろうか、ちゃんと話に入り込めるんだろうか、と危惧していたものですけど、これも杞憂でしたね。
これは、作品の揺るぎない面白さと同時に、さりげないながらも書籍化に携わった人の熱意と努力と試行錯誤が垣間見える。思っていた以上に読み易かったですもの。これには、良いお仕事でした、お疲れ様です、ありがとう、という感謝の言葉を贈りたい。
そして、表紙のカバーデザインを手がけているtoi8さん。表紙見たら素晴らしいって、一目でわかりますよね。ちゃんと、本文にも挿絵が何枚かあって、これがまたいいんだ。南氷将軍と女騎士の一騎打ちのシーンなんて、女騎士のカッコイイことカッコイイこと。南氷将軍がああいうモンスターだったのには驚きましたけど。いやあ、あれは予想してなかったけど、なるほどあれこそ南氷将軍だ!
それ以上に、魔王様のあれやこれやの可愛いこと可愛いこと。すっばらしいですよ。
そして極めつけの、人間宣言の時の挿絵。参りました。ほんとに、もう。
文句があるとすれば、それこそもっと枚数見せてくれーー、てなもんくらいですよね。まあ、何枚挿絵があっても、もっともっとと強請りそうなんですが。
希望が多かっただろう地図がきちんとついてたのもありがたかったなあ。まだ南部諸国の地図だけなのですが、いずれ中央や魔界の地図も付随してくるのでしょう。氷の国が思っていたよりもかなり小さかったのには驚いたな。

魔王と勇者が手をたずさえて 暗黒の中世に灯をともす物語
この最高のキャッチフレーズを何度も舌の上で転がしながら。ああ、一ヶ月先がひたすらに待ち遠しい。

まおゆう読んだよ。  

今、読み終わった頭の中で改めて消化中。

まおゆう魔王勇者 2忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀
橙乃 ままれ

エンターブレイン 2011-01-31
売り上げランキング : 66


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アマゾンではまだ次巻の表紙は出てないのですが、実は全五巻分のカバーイラストは出来上がってるみたいなんですよね。二巻は女騎士に、メイド長、メイド姉、メイド妹の四人。
こちらの紹介サイトから、全部見れたりします。ちょっとした感動もの。キャラクターデザインもそうなんだけど、特に、第一巻の闇冥から、巻を重ねるごとにソラが明るくなっていく様子が。
イラストレイターのtoi8は、中の挿絵の方も素晴らしかったです。


さて、今年は一年の総括記事、まだ準備も何も初めてないんですよね。がんばろ。ににkにかにかnにかん

まおゆう、予約開始。  

12月29日にエンターブレインから発売となった、ウェブ小説、魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」の単行本。Amazonにて予約開始、ということで早速ぽちっとな。
大幅加筆、ということらしいけど、さてどれほど書き加えられているのか。
やはり、キャラクターのイラスト化は是非とも見たいんだけどなあ。あと、地図。これは大事、地図。

まおゆう 1
まおゆう 1橙乃 ままれ

エンターブレイン 2010-12-29
売り上げランキング : 43


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これも、もっぺん貼っとこう。

漫画 【魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」】、まとめ動画来た!  



連結したら50分にもなるのかっ。長いなあ、と思ってしまうんだが、本編からするとまだプロローグが終わったところなんですよね。全編漫画化してくれ、というのはやはり無茶なんだが、いずれどうにかならんものかと思ってしまうのは仕方ないでしょう?
さて、今から見ましょうか。

虚史「幻想郷伝説」  




蠢符「ナイトバグストーム」  




華符「破山砲」  




鬼神「ミッシングパープルパワー」  



紅の学士ヴァージョン、すっげえかわいいっ。そして、何故かあちらの大人しい格好のほうが駄肉が強調される不思議w


「百万鬼夜行」  




鬼火「超高密度燐禍術」  





坤軸の大鬼  





結界「客観結界」  


うははは、やっぱり進まねえ! でも、これはクオリティが素晴らしい。原作を忠実になぞりながらも、漫画ならではの演出をふんだんに盛り込んでいる。本来ならここまでのシーン、魔王と勇者の対話、というか魔王のプレゼンが延々と続くシーンなのだけれど、言葉面を追いかけるだけでなく、セリフに込められた意味をちゃんと絵として反映している、とでも言うのか。




最近のロマサガの盛り上がりはパねぇっす!

式神「八雲藍+」  

まおゆうの漫画化第一話きてますね。このクオリティは凄いなあ。見せ方も非常にうまい。でも、このペースだといつ終わるんだww
戦争の善悪、人と魔族の命の価値。これらはまだ良く見かけるテーマなんだけど、結論を導きだすのが非常に難しい問題でも在る。魔王が変に突っ込まずに、勇者が好きだからと回避したのか彼女の好意の現れであり、勇者を論破しようと言うつもりでないことの証明でもある。
なにより、この物語の圧巻にして他に類を見ない所以はこっからなんですよね。というわけで、二話以降も期待。





 
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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11月6日

(角川書店単行本)
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(SQEXノベル)
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11月5日

エンターブレイン
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(エンターブレイン)
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(ドラゴンノベルス)
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(PASH!コミックス)
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(フロース コミック)
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(アフタヌーンKC)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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