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まおゆう魔王勇者

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」  84   

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (8) (カドカワコミックス・エース)

【まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」  8】 石田あきら/原作:橙乃ままれ 角川コミックス・エース

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長らく続く人間との戦争に和平をもたらすべく、魔族の大会議・忽鄰塔(クリルタイ)を招集した魔王。各氏族の思惑を調整するための交渉と工作の末、光明が差したかに思えたその時、思いもよらぬ事態が――。
これまでほぼ人間界サイドでの描写が続いていた「まおゆう魔王勇者」ですが、この「忽鄰塔」から本格的に魔界サイドの描写も増えてくるんですよね。この8巻など、ほぼ全編にわたって魔界編。それも、忽鄰塔での高度な交渉戦が主体となるという贅沢な作り。
相変わらず、情報の取捨選択と伝達が抜群に上手いですわ、この漫画。交渉戦がメインというだけあって、各氏族の思惑や妥協点、それに当て込む魔王側の手練手管や彼女たちの外側で蠢く様々な思惑など、非常に情報量が多い上に、ちょっとでも重要な要点を逃すと何がなんだかわからなくなりかねないという危険性がかなり高い場面だったのですが、事前の下交渉や緊迫の駆け引き、そして大逆転の一手に至るまで過不足なく描かれていて、本当に面白かった。この構成力は特筆に値すると思う。
惜しむらくは、関門都市の砦将の登場のインパクトがもう少し大きければ、というところか。あれは、蒼魔族の思惑をギリギリでひっくり返すという大逆転の一手を、魔王や勇者の思惑の外から火竜大公などが動いて導いてくるまさに肝となるシーンであり、その辺りは実に痛快に決まっているのだけれど、あの「人間」を代表とする集団が魔界の大氏族の一角として最高決定機関の一員に加わる、という意味合いがちょっとまだはっきりと伝わっていなかった気がするんですよね。
あのシーンは、原作で読んだ時は価値観とか魔界と人間界の対立二極構造を根底から覆すというパラダイムシフトを決定的にしたシーンでしたからね。ここから、表舞台としても本当の意味で世界は「人間対魔族」という構図が消え去って混沌としていくわけですから。
とはいえ、十分といえばまずはこれで十分か。なにしろ、その後の魔王暗殺! がインパクト全部持ってっちゃいましたからねえ。あれは、執事の爺さんの仕事じゃないかと思っちゃうよなあ。爺さんの「弓兵」という肩書がどんなものか、この時点ではよくわかっていませんでしたから。

しかし、一番ニヤニヤさせられたのは火竜大公と青年商人のやりとりか。あの青年商人の嫌そうな顔が素晴らしい(笑
この人があそこまで主導権を誰かに一方的に握られてしまったことって、今までなかったんじゃないだろうか。勇者に振り回された時以来か。あそこでの出会いが年貢の納め時のスタート地点だったわけね。

シリーズ感想

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」  7  

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 -7 (カドカワコミックス・エース)

【まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」  7】 石田あきら/原作:橙乃ままれ 角川コミックス・エース

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歴代魔王の汚染から生還した魔王が過ごす、勇者たちとの穏やかなひと時。それは温泉や酒宴で大騒ぎしながらも、絆を再確認するものだった。しかし、忽鄰塔を控える魔界では、新たなる脈動が始まっていた――。
アニメ化されたのは、ちょうどこの冒頭あたりまでか。なにがあかんかたって、ご機嫌殺人事件の映像化がサッパリだったところだよな、うん。という訳で、頭のおかしい作者の綴る超人気作品「ごきげん殺人事件」シリーズが初めてビジュアル化されたのはこの石田あきら版が初めてです、初めてです。ななこーー!!

しばらく、魔界に篭っていたことで人間界の激変からはオミットされていた魔王だけれど、それはつまりこの激変には魔王は関与していないということ。メイド姉が紡ぎだした自由主義の萌芽をはじめとして、自分の手を離れ、想定していた範囲を超えてそれぞれの能力と意志で世界を広げていっている。手を引いて導くばかりだった世界が、撒いた種が芽吹くように独り立ちしていく、その事を感動の涙を流しながら祝ぐ魔王。このシーンは原作でも感動したものだけれど、こちらでも思わず目尻が熱くなるくらい魔王の気持ちに共感してしまった。

たぶん、私はちょっとだけ誇らしいんだ。
私の手柄じゃないけれど

ゲートは勇者の手により破壊され、地上と魔界を繋ぐ大穴は確実に両世界の距離を縮めるだろう。実際、同盟の正式な使者が開門都市と接触するに至っている。青年商人の主導によって、徐々に魔界との通商の可能性が導かれ出している。
そこで改めて問題となるのが、魔界と人間は共存できるのか。実のところ、両世界が繋がってしまった以上、共存は可能というのが両世界と関わったモノたちの共通認識ではあるんですね。開門都市という必要に迫られ生まれたとはいえ、実現している場所もある。ただ、その共存が安定した結果として常態化するまでに生まれる存在こそが、ここで問題視される。かつて、魔王がメイド姉に語った、戦争とは2つの存在が接触した時に発生する相互理解の為の必要なプロセスだ、というお話。そう、戦争は避けられない。ならば、魔王が志しているのはその際に発生する血をどれだけ少なく収めるか。世界を滅ぼさずにソフトランディングさせられるか。
そして、その想いをどれだけ多くの存在と共有できるようになるか、ということなのでしょう。
丘の向こうの世界を見たい、という想いを。
魔王と勇者という特別な存在だけが世界を導き結果をもたらすのではなく、無数の世界の中心となる存在が生まれ、多くの意思がそれぞれに世界を導き結果をもたらす世界。魔王と勇者が唯一無二ではない世界。
魔王が感動して涙したのは、まさにその萌芽を見たからなのかもしれません。

そして始めるは、魔界の意識改革。その端緒として、魔界八大氏族を中心として魔界全土からあらゆる部族を招いて行われる大部族会議「忽鄰塔(クリルタイ)」の開催を行うこととなる。
魔界の方向性を決めるこの大会議で、これまで人間界側中心だった描写が、ついに魔界側も並行して行われる事になるわけですが、八大氏族の族長たち、さすがみんな見た目インパクトあるなあ。

他、ちょこちょこと。何気にお客さんだった火竜公女が、ここで青年商人の生き方に大きな指針をもたらしてるんですよね。ここら当たりで、魔王と勇者に匹敵するパートナーが誕生しているわけです。
そして、人間側最大の英雄である王弟元帥の初見参。この人は、後々になるほど魅力の出てくる人物だけに、登場時はこのくらいの悪人顔でいいのか。
何故かある温泉回w
女魔法使いのモザイクがエロすぎますw いや、まじで自主モザイクがない他のシーンよりダントツにエロいからw
誰か偉い人が来て全員から武器を取り上げれば、そりゃ平和になるかもしれない。
だけどそんなものは、お父やお母にゴチンとやられてケンカを止める子供みたいなもんでしょう?
そんなのが本当に平和っていうんですかね?
武器を持ったままでも握手をできるから、平和っていうんじゃないですかね。by.東の砦将


シリーズ感想

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」  6 4   

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (6) (カドカワコミックス・エース)

【まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」  6】 石田あきら/原作:橙乃ままれ 角川コミックス・エース

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決戦を控えて対峙する南方連合軍と中央軍。しかし、戦端は卑劣な悪意によって開かれる。鉄の国になだれ込んだ奇襲軍、その前に立ちはだかるのは意外な人物だった。一方その頃、冥府宮で歴代魔王と戦う彼女は――。
月刊誌掲載にも関わらず、出るのが早い早い。前の五巻が出たのって確か12月ですよ。
これを読むまで、魔界のことをイマイチ理解していなかったのをようやく把握した。地下世界というのは当然わかっていたんだけれど、二層式になっているのじゃなくて斥力場によって天地が逆転して地上側の地面が地下の魔界側から見ても地面になっていたのね。これを理解していなかったので、後々出てくるゲート跡の勇者があけたでっかい穴に建設される橋の構造がよくわからなくて、ずっと「???」のまま置きっぱなしにしていたのだけれど、ようやく理解の取っ掛かりが出来ましたよ。
だからこそ、むしろここに橋を架ける、という事業の難度にも理解が及んで……土木子弟の才覚ってやっぱりパなかったのなー。いずれの彼と奏楽子弟の登場にも期待しつつ、現状は軍人師弟の独壇場。この辺りから、商人貴族軍人の三子弟たちが、文字通りの主役級として世界の前面に出だすんですよね。
白夜国の騎兵隊の奇襲を迎え撃つ、国境警備隊という二線級の軍と民兵の連合を率いる軍人師弟。この騎兵の突撃を目前としながら、全兵に講義をはじめるシーンは何度見てもしびれる。騎兵の突撃というのは場合によっては、実際に接触するよりも前に士気が瓦解して戦列が崩壊しかねないインパクト、凄まじい恐怖心を呼び起こす迫力のものなんですよね。そして、こういう場合指揮官は叱咤激励、もしくは勇壮な雄叫び、或いは心を揺さぶるような演説。そんな手段を講じて兵たちを鼓舞して士気を保とうとするものです。
「さて、講義の時間でござる」
名将の誕生である。後に、彼はただ戦が上手い将という以上の称号を得て、世界変革の中心の一つとなっていくのですが、そのきっかけであり端緒こそがこの戦いであり、何より勝利が彼を変えたのではなく、勝利によって得られたものが彼の成長に明確な方向性を与えるのであります。
その答えが、またこの白夜国との戦いの後に起こる出来事で見ることが出来るのですが……ござるがホントかっこええなあ。
ちなみに、原作読んでた時はこの時軍人子弟とメイド妹にフラグ立ったと思っちゃいました。あとあと考えると全然違ったんですけどね。
この巻は、女騎士の名指揮官ぶりも、先の極光島以来久々に見られます。女騎士って、一戦士としてよりもやっぱり姫将軍としての方が断然映えるよなあ。鎧も付けず、手甲だけ身につけシスター服で騎馬を駆る姿はかっこいいなんてもんじゃありませんよ。そりゃ、将兵に崇拝されるわけだ。

一方で、魔王と勇者はこの辺りから表舞台での牽引を次々に生まれつつある自立した中心核となる人物たちに譲り、より世界の深い場所へと立ち位置をスライドさせて行きます。まおー様の魔王覚醒と、それに相対する勇者。つまり、正当な形での魔王と勇者との邂逅と、しかし旧来のあるべき勇者の姿から敢然と逸脱した今の勇者による旧魔王の在り方の粉砕は、まさにプロローグの終わりの象徴とも言うべきシーンなのでしょう。
「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」

タイトルともなったこの魔王と勇者の交わすセリフが、再び違う、本来の意味を持って交わされ、しかしこれまでと全く違う形で幕を下ろした時、世界は間違いなく最初にこのセリフが交わされた時からさらにもう一歩、まだ見ぬ世界へと踏み出したのである。

さあ、ここからが本当の開幕だ。

シリーズ感想

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 5 5   

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (5) (カドカワコミックス・エース)

【まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 5】 石田あきら/原作:橙乃ままれ 角川コミックス・エース

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メイド姉の決死の演説はその場にいた人々を、そして世界を動かした。冬の国をはじめとした南部諸王国は中央への従属から独立を果たす。だが、世界のひずみが彼らに迫っていた。そしてその頃、魔王にも危機が――!

表紙は青年商人と辣腕会計。特に、青年商人はこの巻の実質的な主人公であり、作品全体でも有数の重要人物なので、彼が表紙を飾るのはまったくもって納得の一言。

激動 始まる!!

目に見える形では、南部諸王国連合の独立による人間世界の動乱こそが世界の激動を象徴いているようだけれど、その実戦争の勃発は氷山の一角に過ぎず、その海面下では凄まじい勢いと規模で価値観のパラダイムシフトが起こりだしているのであります。その端緒こそ前回のメイド姉の「人間宣言」であり、そこからこの物語の主人公は勇者と魔王という二人の特異点から、無数の人間・魔族へと移っていくのであります。貴族・軍人・貴族各師弟たちの勇躍であり、また青年商人と火竜公女の邂逅であり、様々な人達が誰かに与えられた役割を何も考えずに引き受けるのではなく、それぞれが個人に考えを巡らせ、世界を動かしだす、そんな激動の時代がまさにここから始まっているのであります。
見よ、世界の中心点が無数に拡大していく壮観な光景を。
そんな新しい世界の萌芽こそ、勇者と魔王が夢見目指したもの。それが、今や二人の手を離れて勝手に芽生えて成長していく光景は、感動すら覚えるものなのです。それを、この漫画はまた余すこと無く描き出している。
同時に、まだ魔王が即位する前から勇者との出会いを待ち望み、その胸に希望を滾らせて、その唯一無二のタイミングを待ち続けた回想を差し挟むことで、彼女が抱いた夢が芽吹きだしていく光景がより鮮明に、眩しく浮き上がっていくのであります。この回想の挟み方は、絶妙の間合いですなあ。
もちろん、まだ世界の変化は芽生え始めたばかり。ここから、またぞろ多くの試練や障害が待ち受け、変化を絶やそうと動き出すのです。どんどん凄いうねりとなって、激流は勢いを増していくのですが、漫画版でまたその感動を感激を味わえるのかと思うと、胸踊る心地ですなあ。
出来れば、アニメでも同じような感動を味わえたら、と期待をふくらませるばかりです。
そう言えば、女魔法使いはここが実質の初登場なのか? 勇者もデタラメだけれど、女魔法使いも相当に桁外れだぞ、これ。
次回は軍人師弟の見せ場。登場した当初はただの突撃軍人馬鹿だった彼の成長を刮目してみよ。

2巻 3巻 4巻感想

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 44   

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (4) (カドカワコミックス・エース)

【まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 4】 石田あきら/原作:橙乃ままれ 角川コミックス・エース

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紅の学士として活動する魔王の活躍により、自立の道を歩み始めた南部諸王国。だが、それを快く思わない中央大陸と聖教会は、紅の学士を異端者として弾劾して捕らえようとするのだった――。
この四巻の見所と言えば、この物語を通しても最大級の名シーンとも呼んでいいでしょうメイド姉の「人間宣言」、或いは「人権宣言」。
ここをどう描くかが、この作品の漫画化の一つの試金石だとも捉えていたのですが……いやあ、すごかった。言葉が、意志が、思想が、自由の心が、メイド姉の語りかけることで民草に伝わり、沁み通っていく描写がまた素晴らしいんだ。このシーン、メイド姉は元々こんな事を語るつもりで居たわけではなく、なんて言うべきなんだろう、常々彼女が劣等感のように心の内側に溜め込んでいたものが、この瞬間紐解くように答えを得たんですね。そして、その思想は自分一人で結論として抱え込んで満足するべきものではなく、自分と同じような境遇の人達と共有スべきものなのだと察した。使命、運命、或いはそんな形どおりの言葉で括るべきではない、「来るべきその時」だったのでしょう。そんな、自分の内側から溢れでてくるものを、決然と言葉となして皆に伝えようとするメイド姉の姿が余すところ無く描かれていて、満足なんてものじゃありませんでした。実に素晴らしい。
このシーンは、この作品の中でも大きなターニングポイントであり、本当の意味で「誰も見たことのない丘の向こう」を意識した瞬間でもありました。
こっからなんですよねー、本当に。
固定観念、既成概念、そうした凝り固まったこれまでの枠組みから、次々と皆が自由を得て飛び出していく。冬寂王や女騎士が率いる冬の国、南部連合、湖畔修道会、三人の馬鹿弟子たち、そして青年商人に火竜公主。魔王と勇者だけではなく、一人ひとりが飛躍をはじめ、同時に魔王と勇者を中心とするのではない、一人ひとりが中心となって他者と繋がり、世界が自由に広がっていく感覚。
いずれより大きな障害が再び立ちふさがるのですが、それまではそんな自由の飛躍と拡大を堪能してください。
このシリーズは、途中で終わらずに本気で最後まで走り抜けてほしいなあ。それだけ、この石田さんに描いて欲しいシーンが一杯ありますから。

2巻 3巻感想

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 34   

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (3) (カドカワコミックスAエース)

【まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 3】 石田あきら/原作:橙乃ままれ 角川コミックス・エース

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戦争の終焉のために力を合わせる魔王と勇者。しかし、様々な思惑が彼らを飲み込もうとしていた。極光島と開門都市、二つの土地で勃発する戦いがもたらすものは破滅への予兆か、それとも――。
水浴びのシーンでの女騎士の裸体の美しさには、思わず言葉を失ってしまった。いや、ペチャパイだからなんだというんだ。その鍛えあげられたスレンダーさは、もはや芸術じゃあないか。まおーさまが駄肉駄肉と自分の豊満な肉体を卑下するのも、ちょっと致し方ないんじゃないかと思ってしまった程である。美しい。
魔王が見たら、結構深刻に精神的ダメージを負うんじゃなかろうか。逆に、女騎士の方もダメージを負う気がするけれど。

物語は女騎士を指揮官とした南部諸国軍による極光島奪還戦の顛末から。
原作から更に描写を盛った戦争シーンが実に素晴らしい。実際、どのようにして極光島が攻略されていき、如何にして膠着状態へと陥っていったのかが詳しく描かれている。特に流氷橋の制圧から橋頭堡の確保と仮設砦の構築については思わず感嘆してしまった。物凄くわかりやすく戦況が描かれてるんだもの。本当に一見しただけで、何がどうなっているのかが一発で理解できたもんなあ。それが理解できていたからこそ、勇者の誘導で現れた魔界からの「援軍」がどれほどの意味を持っているのかも嫌というほど納得できるというものである。
それにしても、この石田あきら版に限らず、ファミ通クリア版でもそうだったんだけれど、南氷将軍がみんな堂々たる武人として描かれてるんですよね。自ら殿を務めるとか、正直、惚れるレベル。
だからこそ、そんな南氷将軍と女騎士との一騎打ちが栄えるというもの。いやいや、マジで女騎士がめちゃくちゃカッコイイんですけど。さすが、一人でヒロインとヒーローを兼任するだけありますなあ。ってか、勇者にもここまで栄える場面ないんじゃないだろうか。これで、ヒロインとしても抜群の魅力を発揮するのだからたまらない。
魔王とのラブコメもココらへんから加速していくんですよね。妻妾同衾とか、勇者美味しすぎるだろうこれ。

でも、この巻の一番好きな場面は、ラストの勇者と青年商人が酒を酌み交わすシーンだったりする。勇者と青年商人が絡むシーンというのは実は本当に少ないんですけれど、腹に一物も二物も持ってなかなか本心を見せない青年商人が、まさに胸襟を開けた姿を見せる滅多とない場面として漫画では描かれてるんですよね。原作でも、青年商人が勇者の示した新たな可能性にまだ見ぬ地平へと羽ばたく素晴らしいシーンだったのですが、いやいや、漫画版素晴らしいわ。ここで火竜公女と青年商人の顔合わせをしてたりするのなんか特に。やっぱり、青年商人最初から火竜公女が好みだったんだw

さあ、次からはついにメイド姉の見せ場だ。

2巻感想

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (2)4   

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (2) (角川コミックス・エース 264-5)

【まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (2)】  石田あきら/原作:橙乃ままれ 角川コミックス・エース

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人間と魔族の戦いに終焉を――。その想いで手をとりあった魔王と勇者。その道は決して平坦ではない。それでも彼らは歩みを止めることはないのだった。ネットを沸かせた異色ファンタジー第2巻登場!
まおゆうのメディアミックス展開がはじまってからこっち、コミカライズはいったい何作出てるんだってくらいに何作も出ているのだけれど、これチェック出来た範疇は概ね良作だから何気に困る。元ネタ原作がスレッドタイプの書き物なだけに、漫画化において想像をふくらませる余地が多分に在るがゆえに、同じストーリーラインでありながら各作それぞれに演出表現が異なってきていているのである。お陰でこのこっちの人はこの場面をこんな風に描いてるのか、などとそれぞれに楽しめたりするので、これがまた困るのである。キャラクターのデザインも結構変わってきているので、それらを比べてみるのもまた楽しみだったり。特に火竜公主はみんなイメージ勝手に膨らませてるよね。
この石田版では中華風のちょっと幼げだけれど勝ち気そうな容姿がまたタマランです、はい。
そんなこんなで各種出ているまおゆうのコミカライズですが、その中でも本作は先鞭をつけただけあってか、やはり一際面白い。元々実力あるベテラン作家というのもあるのでしょうが、この作中にグイグイと引き込まれていく感覚は心地いいの一言。戦闘シーンもさる事ながら、白熱迫真の交渉シーン、紅の学士と青年商人の初顔合せのあのシーンなど、魔王言うところの「女におべんちゃらを言っている時よりもよっぽどいい顔」を始めとして、交渉決裂の際にはそのまま命のやり取りへと発展しかねない緊張感漲る緊迫した鬩ぎ合いが見事に描かれていて、文字通り手に汗握らされました。
一転して、魔王と勇者が久々に再会した祭りの夜。二人が広場から聞こえてくる祭りの調べを背景に、雪の降るなか二人きりで寄り添いダンスを踊るシーンなど、しっとりとして静かなラブシーンがこれまた情緒的、幻想的に描かれていて、この緩急がまたたまらないのです。
魔王と女騎士、勇者を巡る恋のライバルである二人の間に育まれていく友情もまばゆい。女騎士がまたかっこ良くて可愛いんですよー。
次はついに第二次極光島奪還上陸作戦の開始。本格的な戦争シーンが描かれそうで、また楽しみです。

しかし、冬寂王がちゃんと若いイケメン王子に描かれていてホッとしましたよ。おっさんのヒゲ王子なんぞ、スレイヤーズのセイルーン聖王国のフィル王子だけで十分ですわぃ。
 

11月26日

はまじあき
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肉丸
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11月25日

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11月24日

甲田 学人
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11月22日

伊織ハル
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田代哲也
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11月21日

二上圭
(GCN文庫)
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11月19日

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ほのぼのる500
(TOブックス)
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佐々木鏡石
(TOブックス)
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弁当箱
(TOブックス)
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龍流
(TOブックス)
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11月18日

羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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理不尽な孫の手
(富士見ファンタジア文庫)
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いつきみずほ
(富士見ファンタジア文庫)
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阪田 咲話
(富士見ファンタジア文庫)
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七野 りく
(富士見ファンタジア文庫)
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日の原 裕光
(富士見ファンタジア文庫)
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戸塚 陸
(富士見ファンタジア文庫)
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七野 りく
(富士見ファンタジア文庫)
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水沢 夢
(ガガガ文庫)
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持崎湯葉
(ガガガ文庫)
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昏式龍也
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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shiryu
(ガガガ文庫)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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千明太郎
(チャンピオンREDコミックス)
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眞邊明人/藤村緋二
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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カルロ・ゼン/フクダイクミ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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福地翼
(少年サンデーコミックス)
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田中モトユキ
(少年サンデーコミックス)
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ねこぐち
(少年サンデーコミックス)
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11月17日

西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(講談社コミックス)
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山本崇一朗
(KCデラックス)
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久世蘭
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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木南ユカ
(講談社コミックス)
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裏那圭/晏童秀吉
(講談社コミックス)
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稲葉みのり
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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椎橋寛
(ヤングジャンプコミックス)
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すかいふぁーむ/ぺんたごん
(ヤングジャンプコミックス)
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三都慎司
(ヤングジャンプコミックス)
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戸塚たくす/西出ケンゴロー
(ヤングジャンプコミックス)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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田尾典丈
(電撃の新文芸)
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福留しゅん/天城望
(フロース コミック)
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廣本シヲリ/しきみ彰
(フロース コミック)
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11月16日

村枝賢一/石ノ森章太郎
(KCデラックス)
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古川五勢
(KCデラックス)
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小村あゆみ
(マガジンエッジKC)
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伊藤京介
(マガジンエッジKC)
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sigama
(マガジンエッジKC)
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片瀬茶柴/城平京
(講談社コミックス月刊マガジン)
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森下真
(講談社コミックス月刊マガジン)
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ひととせひるね
(講談社コミックス月刊マガジン)
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関口太郎
(講談社コミックス月刊マガジン
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加藤元浩
(講談社コミックス月刊マガジン)
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周藤蓮
(ハヤカワ文庫JA)
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逆井 卓馬
(星海社FICTIONS)
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11月15日

友麻碧
(富士見L文庫)
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しきみ 彰
(富士見L文庫)
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友麻 碧
(講談社タイガ)
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西尾 維新
(講談社文庫)
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夏原 エヰジ
(講談社文庫)
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水辺チカ/友麻碧
(KCx)
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勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
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蕗野冬/ほのぼのる500
(コロナ・コミックス)
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香守衿花/もちだもちこ
(コロナ・コミックス)
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東里桐子/ラチム
(コロナ・コミックス)
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墨天業/久宝忠
(コロナ・コミックス)
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螢子/あてきち
(コロナ・コミックス)
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11月12日

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大森藤ノ
(GA文庫)
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伊尾微
(GA文庫)
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ジャジャ丸
(GA文庫)
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11月11日

漆原玖/門司柿家
(アース・スター コミックス)
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成家慎一郎/ナハァト
(アース・スター コミックス)
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金井千咲貴
(ガンガンコミックス)
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顎木あくみ/高坂りと
(ガンガンコミックスONLINE)
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鉢谷くじら
(ガンガンコミックスONLINE)
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万野みずき/野営地
(ガンガンコミックスONLINE)
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山内泰延
(ガンガンコミックスONLINE)
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長岡マキ子/カルパッチョ野山
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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11月10日

天野こずえ
(BLADEコミックス)
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川原 礫
(電撃文庫)
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佐島 勤
(電撃文庫)
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二丸修一
(電撃文庫)
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白金 透
(電撃文庫)
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東崎惟子
(電撃文庫)
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ひたき
(電撃文庫)
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鏡 遊
(電撃文庫)
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赤月ヤモリ
(電撃文庫)
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榊 一郎/木尾寿久(Elephante Ltd.)
(電撃文庫)
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岩田洋季
(電撃文庫)
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午鳥志季
(電撃文庫)
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烏丸 紫明
(カドカワBOOKS)
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巻村 螢
(カドカワBOOKS)
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ジャジャ丸
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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神無月 紅
(カドカワBOOKS)
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古宮九時
(DREノベルス)
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わんた
(DREノベルス)
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小鳩子鈴
(DREノベルス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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内河弘児
(TOブックス)
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(TOブックス)
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あfろ
(まんがタイムKR フォワードコミックス)
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うちのまいこ
(まんがタイムKR フォワードコミックス)
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まめ猫
(まんがタイムKR フォワードコミックス)
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秋月壱葉/望月麻衣
(アクションコミックス)
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クール教信者
(アクションコミックス)
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碓井ツカサ
(サンデーうぇぶりコミックス)
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しょたん
(サンデーうぇぶりコミックス)
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野田宏/ふくしま正保
(ビッグコミックス)
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野田宏/若松卓宏
(ビッグコミックス)
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千月さかき/姫乃タカ
(角川コミックス・エース)
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斯波浅人/浅名ゆうな
(角川コミックス・エース)
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otakumi/ベキオ
(角川コミックス・エース)
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天海雪乃/タンバ
(角川コミックス・エース)
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岡叶/夏目純白
(角川コミックス・エース)
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由伊大輔/高橋びすい
(角川コミックス・エース)
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吾嬬竜孝/西崎義展
(角川コミックス・エース)
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吾嬬竜孝/西崎義展
(角川コミックス・エース)
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Crosis/松尾葉月
(角川コミックス・エース)
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内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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11月9日

さばねこ/ちゃつふさ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
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カタセミナミ/千月さかき
(ドラゴンコミックスエイジ)
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MIGCHIP
(ドラゴンコミックスエイジ)
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天原/masha
(ドラゴンコミックスエイジ)
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車王
(ドラゴンコミックスエイジ)
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荒木佑輔/メソポ・たみあ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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塀流通留/藤井ふじこ
(シリウスKC)
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内々けやき/あし
(シリウスKC)
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福田直叶/むらさきゆきや
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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カジカ航/伏瀬
(シリウスKC)
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真島ヒロ/上田敦夫
(講談社コミックス)
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藤栄道彦
(バンチコミックス)
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11月8日

安部真弘
(少年チャンピオン・コミックス)
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蛙田アメコ/冬野なべ
(少年チャンピオン・コミックス)
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11月7日

雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
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妃羅/山田リューセイ
(ガンガンコミックスUP!)
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鳥羽徹/栗元健太郎
(ガンガンコミックスUP!)
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裕夢/ボブキャ
(ガンガンコミックスUP!)
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こゆびた べる
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/阿倍野ちゃこ
(ガンガンコミックスUP!)
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風来山/沖野真歩
(ガンガンコミックスUP!)
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相崎壁際/四季ムツコ
(ガンガンコミックスUP!)
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平成オワリ
(SQEXノベル)
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美袋和仁
(SQEXノベル)
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11月5日

雨堤 俊次
(宝島社文庫)
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山本 巧次
(宝島社文庫)
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ヒロサキ/冬馬倫
(フロース コミック)
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冨月一乃/雨宮れん
(フロース コミック)
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11月4日

尾田栄一郎
(ジャンプコミックス)
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冨樫義博
(ジャンプコミックス)
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矢吹健太朗
(ジャンプコミックス)
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加藤和恵
(ジャンプコミックス)
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権平ひつじ
(ジャンプコミックス)
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松井優征
(ジャンプコミックス)
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鈴木祐斗
(ジャンプコミックス)
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辺天使/津田穂波
(ジャンプコミックス)
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伊藤砂務
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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ちると
(ジャンプコミックス)
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横山左
(ジャンプコミックス)
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松本直也
(ジャンプコミックス)
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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静脈/依田瑞稀
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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伊科田海
(ジャンプコミックス)
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河本ほむら/羽田豊隆
(ジャンプコミックス)
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ONE/村田雄介
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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篠原健太
(ジャンプコミックス)
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近本大/新川権兵衛
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
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岡本倫
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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新井春巻
(ヤンマガKCスペシャル)
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ARATA/まきしま鈴木
(PASH!コミックス)
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せるげい/くまなの
(PASH!コミックス)
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航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
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渡 琉兎
(ドラゴンノベルス)
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葵すもも
(ドラゴンノベルス)
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綾村 実草
(ドラゴンノベルス)
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並木 陽
(星海社FICTIONS)
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11月2日

ツカサ
(講談社ラノベ文庫)
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猫又ぬこ
(講談社ラノベ文庫)
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山夜みい
(講談社ラノベ文庫)
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resn
(Kラノベブックス)
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モンチ02
(Kラノベブックス)
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六志麻あさ
(Kラノベブックス)
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11月1日

板垣ハコ/手島史詞
(HJコミックス)
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双葉もも/手島史詞
(HJコミックス)
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くろむら基人/ハヤケン
(HJコミックス)
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宮社惣恭/坂石遊作
(HJコミックス)
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ざっぽん
(角川スニーカー文庫)
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カネコ撫子
(角川スニーカー文庫)
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あきらあかつき
(角川スニーカー文庫)
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水戸前カルヤ
(角川スニーカー文庫)
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紫ユウ
(角川スニーカー文庫)
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震電 みひろ
(角川スニーカー文庫)
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手島史詞
(HJ文庫)
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佐原一可
(HJ文庫)
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ときたま
(HJ文庫)
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雨宮和希
(HJ文庫)
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シクラメン
(HJ文庫)
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日之浦 拓
(HJ文庫)
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御子柴奈々
(HJ文庫)
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まきぶろ
(アース・スタールナ)
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花波薫歩
(アース・スタールナ)
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夜塊織夢
(アース・スタールナ)
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瀬尾 優梨
(角川ビーンズ文庫)
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赤村 咲
(角川ビーンズ文庫)
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麻木琴加
(角川ビーンズ文庫)
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松本蜜柑/ひるのあかり
(B's-LOG COMICS)
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條/桜あげは
(B's-LOG COMICS)
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揚茄子央/佐々木鏡石
(コロナ・コミックス)
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miyasumi/あぐにゅん
(コロナ・コミックス)
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10月31日

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すえみつぢっか/りゅうせんひろつぐ
(ライドコミックス)
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滝乃大祐/一色一凛
(ライドコミックス)
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南方純/kiki
(ライドコミックス)
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ふしみさいか/樋辻臥命
(ライドコミックス)
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紫藤むらさき/小鳩子鈴
(ライドコミックス)
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オヤジ草/御鷹穂積
(ライドコミックス)
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アズマサワヨシ
(電撃コミックスNEXT)
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蒼樹うめ/中村明日美子ほか
(白泉社)
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10月28日

槻影
(GCノベルズ)
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一色一凛
(GCノベルズ)
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爪隠し
(ファミ通文庫)
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ながワサビ64
(エンターブレイン)
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雪だるま
(モンスター文庫)
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東雲太郎/銀翼のぞみ
(ヤングアニマルコミックス)
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鶴岡伸寿/銀翼のぞみ
(ヤングアニマルコミックス)
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相田裕
(ヤングアニマルコミックス)
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だたろう
(ヤングアニマルコミックス)
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柳井伸彦/長谷川凸蔵
(ヤングアニマルコミックス)
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大石まさる
(YKコミックス)
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松もくば/鬱沢色素
(KCx)
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水辺チカ/星彼方
(KCx)
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柊一葉/大川なぎ
(KCx)
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10月27日

佐遊樹/飾くゆ
(REXコミックス)
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Yostar/槌居
(REXコミックス)
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槻影/蒼和伸
(REXコミックス)
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矢野トシノリ
(REXコミックス)
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ねこうめ
(4コマKINGSぱれっとコミックス)
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和ヶ原聡司/柊暁生
(電撃コミックス)
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東方Project/宇城はやひろ
(電撃コミックスEX)
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常陸之介寛浩/村橋リョウ
(電撃コミックスNEXT)
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いみぎむる
(電撃コミックスNEXT)
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さだうおじ/和ヶ原聡司
(電撃コミックスNEXT)
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にられば
(電撃コミックスNEXT)
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ぽんとごたんだ
(アクションコミックス)
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大熊らすこ
(まんがタイムKRコミックス)
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荒井チェリー
(まんがタイムKRコミックス)
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あfろ
(まんがタイムKRコミックス)
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つみきつき
(まんがタイムKRコミックス)
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笠間裕之/柴朗
(まんがタイムKRコミックス)
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アンソロジー
(まんがタイムKRコミックス)
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10月26日

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