アニメ

明日にはもうはじまってしまうウマ娘第三期  


やばいっすねえ。めっちゃドキドキしてきたぞ。
キタサンブラックが主役となるウマ娘第三期。
今までのスペシャルウィークが主役だった1998年クラシック世代中心の物語。
そしてトウカイテイオーが主役だった1991年クラシック世代中心と比べても、キタサンの時代って2015年クラシック世代で圧倒的に最近なんですよね。まだ十年経ってない。

なんだかんだとトウカイテイオーの時代は自分にとっても競馬というものを知り始めた頃の伝説の時代であり、スペちゃんの時代もまだまだ競馬にのめり込む前の記憶の中ではぼんやりとした印象しか残っていない時代だったんですよね。
本などで読んだエピソードや当時の思いでを語るインタビュー。膨大なレース映像などを見ることでそうしたぼんやりとした記憶を補強し、そう言えばあの頃はそうだったなあ、と思い出を辿りながら見ていたものでした。
意外とスペちゃんあたりの時代はあまりはっきり覚えていなくて、あの頃は大学生だったり就活してたりと忙しいのもあったんですよね。リアルタイムでレースを見ることは少なかった気がします。
むしろ、テイオー引退後からの数年間、高校生の頃のほうが馬券買えなかったにも関わらずかなり好きで競馬中継見ていたものです。だから、晩年のナイスネイチャやライス。バクシンオーとノースフライトのライバル関係とか好きだった。フーちゃんはほんと好きでしたもん。フラワーパークとかも。

ともあれ、これらの時代はやっぱり昔話だったんですね。思い出話の中のことだったんだ。
でも、キタサンの世代は違うんです。本当に最近のことで、もう十分競馬ずっと毎週見ていた頃のことで。この世代近辺の馬たちは皆知ってるし、みんな見てるし、みんな覚えてるんですよ。
そのせいなのか、なんか一期二期の娘らと違って今度3期に出るだろう娘らって身近なんですよね。最初から遠い世界のヒーローだった娘たちと違って、妙に近い感じの近所の娘らという感じがあって。
なんか変な感じにドキドキしています。知ってる子らがテレビ番組とか舞台に立つのを見守るような、あの不思議な感じ。ハラハラする感じ。
うわー、なんだこれ。ちょっと妙な感じですわ(苦笑

どれだけ新しいウマ娘たちがお披露目されるんでしょうね。いや正式には出なくても、この娘が該当するだろうちょっと名前違ってる形の子は絶対出るでしょうし。サンデー解禁はあるのか。
ドゥラメンテだけじゃなく、リアルスティール、ダノンプラチナ、ミッキークイーンあたりは出るのか。
ゴールドアクター、ラブリーディ、マリアライト、ルージュバック、ワンアンドオンリー、イスラボニータにヌーヴォレコルトは? カレンミロティックは? なによりマカヒキは!?
ディーマジェスティにレインボーライン、ミッキーロケットだっているよね? 
ダイヤちゃんのラストレースまで描かれるんだったら、ワンチャンス……アイちゃん、アーモンドアイの御姿が見られる可能性だってあるわけですよ。
なんならオジュウチョウサンとか、別ゲームの大運動会編関連でお披露目的に出るチャンスもなくなくない? ダイヤちゃんのラストレースである有馬記念に出てるわけですし。


なんにせよ、はじまりは明日。ワクワクドキドキハラハラですなあ。







葬送のフリーレン見たよ  


ただし半分くらい過ぎた10時くらいからだ。
ヒンメルもう居ないじゃん! ハイターももう居なくなってて代わりにフェルンがもう居て、既に子供じゃなくなってたよ。
ってかテレビつけた途端、ハイターとアイゼンという眼鏡のおっさんとヒゲのおっさんががお花畑でキャッキャウフフと追いかけっこしててなんだこの絵面、というなかなかに強烈なファーストインプレッションだったw いや、ハイターはこの時期まだおっさんじゃないのかw

原作の漫画は雑誌の連載読んでます。ただしサンデーも買うはいいけど積んじゃっててチビチビしか読み進められていなくて一年くらい周回遅れになってるんですが。今黄金郷のあたり?

フリーレンもフェルンも登場人物の声が完璧に原作どおりで一瞬たりともアレ?と思う瞬間がないの何気に凄いよね。
ともあれ途中からながら古びた塔の廃墟の屋上一面に咲く蒼月草のあざやかな蒼に引き込まれて、そこからずっとふんわりとした心地で最後まで見ていました。
あんまり派手なアクションやダイナミックなストーリー展開はなくて(見た範囲では封印した魔族と戦うシーンくらいかしら)、登場人物もそれほど大きな感情のゆらぎを見せなくて、ほんとどこか静かな空気感の続く中でのほんのりとしたコメディタッチの展開や、沁み入るような寂しいような温かいような雰囲気がなんかじわじわくるんですよねえ。
これだけ抑揚が小さい展開が続くと、その小さな抑揚をこうも飽きさせずに心に届くように描くのって難しいと思うんだけれど、素晴らしく丁寧な描き方演出で、なんかもう満足度が満点でした。

金曜ロードショーなんて放送枠に2時間も持ってくるだけあるわーー、というクオリティでしたね。いや実際、これだけ派手さの欠けた作品、どこか淡々と描かれる物語をこの放送枠で大々的にやるのって色んな意味ですげー挑戦だと思いましたけど。
少なくとも制作側は葬送のフリーレンという作品のアニメ化に、まずは十全の答えを出して見せてくれたんじゃないでしょうか。
シンプルに言って、めちゃ良かった。

しかし勇者ヒンメルくんはあれだねー。よく先に逝ってしまって遺してしまう人に忘れられないために消せない傷を遺したい、みたいな事するキャラクターが居ますけれど、ヒンメルってなんかこの真逆というか。傷を残すんじゃなくて、傷つくであろうフリーレンを癒やし寂しさをいたわるためのあれこれをせっせと遺してるんですよね。旅が終わった後全然会いにも来なかった女のために。

そして今、その長い生涯のうちのほんの一瞬に過ぎない10年を。彼らと旅した10年をずっと反芻し続け、ヒンメルがしてくれた事を思い起こしながらヒンメルが遺した足跡を辿り続けているフリーレン。
はーー。なんかこう、色々と沁みますわー。





2023夏アニメ終盤突入途中経過  


大作な【無職転生】や【呪術廻戦】は安定の面白さ。無職転生は魔法学園編自体が新キャラも多いと同時にルーデウスの交友関係が広がって友人や仲間が増える時期ですので、そういう面白さがありますなあ。

あとはこれ。【アンデッドガール・マーダーファルス】、【白聖女と黒牧師】が序盤からのスタートダッシュからさらに勢いを増してますし。
【英雄教室】や【七つの魔剣が支配する】は世界観がどんどん明らかになるにつれて面白さの跳ね方が段違いに飛躍してきた感じがします。

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ダークギャザリング面白いなあ。  


今期ももう終盤入っちゃったのですけれど、遅れ馳せながら見始めたらこれが面白くて一気に最新話まで見てしまいました。


ダークギャザリング ★★★★

霊媒体質の幻燈河螢多朗(げんとうが けいたろう)は、かつて霊障を受け、友人を巻き込んで以来引きこもりに。社会復帰すべく家庭教師を始めたところに、不思議な瞳を持つ少女・寶月夜宵(ほうづき やよい)と出会う。

母親を悪霊に連れ去られた夜宵は、手がかりを求め心霊スポットを巡っていた。
強い霊媒体質の夜宵だが霊に避けられており、そのため螢多朗の引き寄せ体質を必要としていた。

一方、螢多朗は自分と大切な人の呪いを解くため、霊媒体質に対処できる力をつけることを決意し、二人は協力関係を結ぶことに。

最高にクレイジーな新感覚オカルトホラーがここに開幕!
ジャンプSQ.連載のコミックスが原作で、これは未読でしたね。
いわゆる霊能バトル系のお話なのかと思ったら、この子たちって霊を見る事は出来るけれど特殊能力とかは全然持ってないんですよ。だから普通のバトルものとは違って、霊障の対処の仕方も戦うじゃなくてあくまで除霊なのである。もちろん、通常の霊能者とかが塩まいたりお経唱えたりするような真っ当なものと比べたら、夜宵ちゃんのやり方はアグレッシブすぎるんだけれど、でもこれ誰でも出来るやり方ではあるんですよね。
ってか、これ話の作り方が徹底してホラーとか怪談のそれなんですよ。冒頭のナレーションの人の語り口も完全にあれ、稲川淳二のそれをベースにした感じですし。嬉々として早口に喋る方じゃなくて、淡々と抑揚のない声音でボソボソと喋る方のそれ。
一方で霊による霊障の怖さ、心霊スポットのガチのヤバさとかだけじゃなくて、主人公の螢多朗も多少壊れているところもあるし、ヒロインの幼馴染な寶月詠子なんかもうこれ完全にヤンレデじゃないですかー! 螢多朗には完全に隠し切っているあたり、凄腕のヤンデレである。結局付き合うまでこぎ着けやったしw
いずれにしても、なかなか見たことのない方向性でぶっ飛んでいて、毎回ゾクゾクしながら見ております。面白し。


2023年夏アニメ スタート雑感 その5  

ななつまのOPが良いぞ。




悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 ★★★☆

「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」

8歳の王女プライド・ロイヤル・アイビー。そんな彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれた、どこにでもいる普通の少女。そして今は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王なのだと…。

転生していたのは、乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界。ゲームのストーリーで、プライドは国と民を苦しめる最悪の女王となる。そんなラスボスだと気付いた彼女は、ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、自分にしかできない“悲劇の回避”を目指す。

これから起こる悲劇を回避し、登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、国のために、民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。
元々予知能力を有していると公にされているために、というか予知能力を持っているから次期女王に指名されたのか。ともかく、唐突に原作知識に基づいてこれから起こることを口にしても「予知しました」と言えばそうなんだ、と納得して貰えるから便利だよなあ。
本来のプライドがガチのサイコパスで他者の命と尊厳を踏み躙って甚振る事をこの上なく楽しみ悦ぶ異常者だっただけに、今のプライドは悲壮感すら抱きながらそうはなるまいと自分を追い込んでる節があるんですよね。
ただでさえ、攻略対象者たちの人生の岐路で彼らの心を救済して情緒を破壊しまくっているくせに、とどめに「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」なんて意味深に囁くものだから、
男の子たちの心がガンギマリになっちゃってるんですけどw
いや、孤児から義弟になり将来の宰相候補として侍るステイルにこれ囁いた時はまだ良かったんだけど、騎士団長候補のアーサーくんにまで同じこと囁いて、あんた攻略対象全員に殺して殺してて囁くつもりかい! となってしまったですが。これ、原作とは別の意味で悪女なことしてません!?






ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 ★★★

周りを湖に囲まれたクーケン島にあるラーゼンボーデン村。
ロテスヴァッサ王国の辺境にあるこの村では、穏やかな時間が流れている。

そんな刺激が少ない村での暮らしに活力を持て余していたのは、
平凡で特徴がないことが特徴の少女、ライザ。

「あーあ。何か面白いことないかな。」

窮屈で退屈な村、そこに身を置く“なんてことない農家の娘”である自分に不満を抱いていたライザは、
ある日、幼馴染みのレントやタオとこっそり小舟に乗り込み、島の対岸へはじめての冒険に出かける。

そこで出会ったのは、“錬金術”という不思議な力を使う一人の男だった。
その力に魅せられたライザは、錬金術を教えてほしいと頼み込む。

“なんてことない農家の娘”から“錬金術士”へ。

これまでの遊びとは違う、
自分たちだけの“ひと夏の冒険”が始まる――。

25周年を迎えた「アトリエ」シリーズの人気作『ライザのアトリエ』が遂にアニメ化!

人呼んで「太ももの錬金術師」ライザを主人公とした超有名作『ライザのアトリエ』のアニメ化作品であります。アトリエシリーズ自体、アニメ化は初めてなんですねえ。これも随分と昔からの有名なゲームでしたけど。まあゲーム自体どれほど名作でもそれほどアニメ化する頻度は高くないからなあ。
権利関係云々とかは別として、ゲームのシナリオを一つの面白い物語として再構築する、あと1クールや2クールで切りの良い所までまとめるのが難しいという理由もあるのでしょう。
正直ね、本作もアニメとしてみると……刺激が少なくて窮屈で退屈、なんですよね。いやマジで盛り上がりどころが全然なさすぎじゃないですかね。ライザたちがあまりにも初心者すぎて、彼女らの冒険も本当に子供たちがちょっと遠くまで足を伸ばして遊びに行くのを冒険と称するのと対して変わらないレベルの事しかしていない、という所もあるんでしょうけれど、いやそういう冒険だって見せようによってはいくらでもワクワクさせてくれるものになると思うので、この退屈さはいかんよなあ。
太ももだけでは流石にいつまでも引っ張れないぞ。あと、あの太もも相手に幼馴染の男の子二人は性癖ぐちゃぐちゃにされなかったんだろうか。
追記:コメントでご指摘受けまして、以前にもアトリエシリーズアニメ化してたそうです。大変失礼しました。ってか、自分も視聴して雑感記事に掲載していたそうです。重ねて失礼いたしました……マジで全然記憶にないんだけど!?w





るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー ★★★★

幕末の動乱期、“人斬り抜刀斎”と恐れられた志士がいた。
その男は、新しい時代の到来と共に人々の前から姿を消し去り、「最強」という名の伝説と化していった。

時は流れ――明治十一年、東京下町。
逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う旅の剣客・緋村剣心は、神谷活心流の師範代・神谷薫と出会う。
剣心は、活心流を騙る辻斬り「人斬り抜刀斎」の事件を解決したことをきっかけに、薫のもとに居候することとなる。
東京府士族出身の明神弥彦、喧嘩屋を称する相楽左之助といった仲間たちとの出会い
過去の因縁によって戦うこととなる宿敵たちとの対峙。
新しい時代を懸命に生きる人々による明治剣客浪漫譚、ここに開幕――!
ジュディマリのそばかすを諳んじられるほどにはいつも観てましたよ、アニメるろ剣。確かに主題歌は初放送時からこれがるろ剣の主題歌ってどうなの!?という声が盛大にまき起こりましたけれど、曲自体はほんといい曲なんだよなあ。
あと、剣心の声が宝塚俳優の涼風真世さんで、これも話題になりましたねえ。これも何だかんだと涼風さんが流石はタカラヅカの人という感じの上手さがあってねえ、うん。
なんだなんだと総じて悪くなかったんですよ、旧作。なんで、まあ今更るろ剣というのもねえ。前に一度見たしなあ……、と思いながら観たんですが……いや【るろうに剣心】やっぱり面白いな!!
全体的に細かい所までしっかり作られている感じがあって、これは初見の人もかつてのアニメ観た人も関係なく面白いですよ。アクションも良く動いてますし、これはいいなあ。剣心の声もこれぞ剣心だよなあ、という感じが出てて。おろろ、が自然だ。
しかし改めて見ても、剣心って逆刃刀じゃなかったら速攻で圧勝だよなあ、という戦闘シーンが多いですねえ。普通の刀だったらずんばらりんで終わりですもんねえ。






Lv1魔王とワンルーム勇者 ★★★☆

勇者マックスが魔王を倒して、早10年――。

急速に発展した社会のお荷物となったマックスは、自堕落な生活がたたり、見るも無惨なおっさんに成り下がっていた。
そんな男の前に現れたのは、10年の時を経て復活を果たした魔王だった!

力の大半が戻らず幼い姿となった魔王は、くすぶる男のために決意する。

「余がそなたの面倒を見てやると言っておるのだ!」

どん底勇者と最弱魔王が繰り広げるドタバタなワンルームライフ!
ところが、その裏ではかつての勇者パーティが世界規模の陰謀を企ていて……!?

行き着く先は再度の死闘か、あるいは――。
ほんとに無惨なおっさんになってるな!
度々描かれる回想で、勇者として仲間たちと旅している頃のマックスが快活で爽やかな青年で、魔王を倒して世界を救うんだという勇者らしい気持ちの良い覚悟を胸に戦っていて、仲間たちとの関係もとても健やかで……うん、それがどうしてこうなった。
とはいえ、落ちぶれたとはいえ、日々をダラダラと無為に過ごしているだけのおっさんと化しているけれど、世の中に対して拗ねてたり性格ねじ曲がったりはしていないようなので、単に駄目になっただけなのは幸いだったのか。
魔王も、そういうマックスだからこそヒモを養うみたいな世話焼きをはじめたんだろうけど。
……いやいや、この魔王様の包容力と献身はなんなの? やたらと理解者だし変にお尻叩いて社会復帰させようとせっつく事もしないし。この魔王様が一番謎なんだけど!? そもそも、あんた男なの? 女なの!? OPのマックスに懐いているっぽいJKが魔王様だったのを知った時はひっくり返ったんですが。てっきり、あとになって登場してくるマックスの姪っ子とかかと想像してたのに!
いや、これで女じゃないってのは無いだろ、さすがに!?
そして押し入れの幽霊は一体なんなの!? マジで誰も存在に気づいてないっぽいんだけど。かつての仲間の僧侶が訪れた時に反応していたので、どうやら実在……幽霊を実在と言っていいのかわからないけれど、そこに居るのは間違いないみたいなんだが。
いやでも、面白い。なんかわからんけど面白いw












2023年夏アニメ スタート雑感 その4  

前回の記事からけっこう時間が経ってしまって、今期もすでにスタートから一ヶ月過ぎちゃった。
スタート雑感どころかすでに3分の1くらい経過しちゃったわけですけれど、遅れ馳せながらまだ続けます。
あとこれまで既に記述済の中ではアニメの【白聖女と黒牧師】の聖女様が破壊力抜群すぎて、毎回スタートからエンディングまでずっと可愛い連呼してます。いやマジ可愛すぎません!? ヤバいわこれ。
あと【ななつま】こと【七つの魔剣が支配する】が思ってたよりもずっとあの世界観の独特な雰囲気出してきていて、面白い。ガルダ戦はかなりヤバかったです、アドレナリン出た。


百姓貴族 ★★★★

「農家の常識は社会の非常識」

マンガ家になるまでの七年間、北海道で実家の酪農・畑作業に従事していた荒川弘。
年中無休で働き、牛を飼い、野菜を作り、
クマに怯え、エゾシマリスに翻弄されるというハードな日常を送っていた……。

日本の酪農・農業の苦しい現実を捉えつつも、汗水垂らして働く大人(時々コドモ)の、
笑いたっぷり、パワーもたっぷりなカッコ良い生き様に刮目せよ!!
【鋼の錬金術師】の荒川弘先生の北海道時代の実体験を描いた漫画。これまたべらぼうに面白かったんですが、そのアニメ化ということで。これ4分アニメなんですね。あの内容を三分で描けるの!? と思ったら想像以上に4分で描いててひっくり返りました。え!? 4分ってこんなに長かったっけ!? と思うくらい濃密でめちゃくちゃ面白い。You Tube配信されてるのも有り難いことで。
これ30分なり15分なりで観たかったなあ。






政宗くんのリベンジR ★★★

8年前、デブで冴えなかった真壁政宗はかつて自身をこっぴどく振った
残虐姫こと安達垣愛姫に復讐するため、
激ヤセし名字を変え、イケメンに変身して帰って来た。

すべては惚れさせてから振るという、最高の復讐のために。
愛姫に熱烈なアプローチを重ね、少しずつ彼女の心を開いていく。

そして季節は巡り、開催された文化祭では様々なハプニングに見舞われ、
最後は政宗と愛姫のキスで幕を下ろした。

さらに月日は流れ……復讐の舞台は修学旅行先のフランスへ!

ロマンチックなパリの雰囲気にあてられ胸が高鳴る政宗。
一方、愛姫は意味深な言葉を口にする……。

「ずっと考えてたの、一度あなたとゆっくり話をするべきだって」
予想外の言葉に動揺する政宗。

さらに漫画家志望のフランス人少女、ミュリエル・ベッソンとの出会いが
2人の関係に変化をもたらす!?
これ第一期、いつやってたんだっけ。だーいぶ前だよね。全然第一期のラスト、あらすじ観ても覚えて無くて。
第二期、冒頭からいきなり修学旅行からはじまったのはイイけれど、いきなり各所ギスギスしまくってるなあ。特にこれ雅宗の存在が、横からいらん理由で意図的に引っ掻き回してくるのかなり不愉快なんですよね。政宗と愛姫と吉乃師匠の三人に絞って話やってくれた方が集中できるのですが。特に師匠の立ち位置が不穏になってきているだけに。








無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 ★★★★

34歳・無職・引きこもりの男は、ある日家族から家を追い出された際に交通事故に遭い死亡…と思った瞬間、剣と魔法の異世界でルーデウスとして転生。前世での経験と後悔を糧に、今度こそ本気で生きていこうと誓う。さまざまな人々との出会いや、魔術の鍛錬などで成長していくルーデウスは、故郷フィットア領で発生した転移事件などを機に壮大で過酷な冒険へ。苦難の末に故郷へと戻ったルーデウスは、最愛のエリスと結ばれた翌朝、彼女が突如姿を消したことに打ちひしがれる。前世のようにひきこもり、全てを諦めようとしていたが、転移事件により家族で唯一行方不明のままである母ゼニスを探すという決意を秘め、彼は再び歩み出すのだが―。

エリスに捨てられた、と勘違いしてショックのあまりEDになってしまうというどん底からはじまった第二期。って、そうかー。エリスと別れてすぐに自分の状態に気づいてたわけじゃなかったんでしたっけ。あれから色々あって別の女の子と仲良くなって……この女の子の冒険者サラとの馴れ初めもしっかり描いているので、エリスと別れてすぐにあっさりと別の女と、という感じにはならないのはさすがというべきか。このサラ、良い子だったんですけどねえ。
ただこの時期、ルーデウスって人との出会いの巡り合わせはほんと良かったと思うんですよ。冒険者パーティーのカウンターアローの面々はみんなイイ人達でメンタルやられて人との関わり避けていたルーデウスにあれこれ声かけて面倒見て、社会復帰するきっかけになってくれましたし。スザンヌって後々もなんか家庭のことでお世話なるんですよね、確か。
また、ゾルダートも兄貴分として随分助けてもらいましたし。この時期しっかり描いてくれたお陰で、次の学園編がまた映えるんだと思います。学園編好きなんで楽しみだなあ。





もののがたり ★★★

歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。
一期よりも兵馬のメンタルが落ち着いたのと、長月家と打ち解けたのもあって、ぼたんと兵馬の話に物語が集中しだしたんで一期よりは面白くなってきたかなあ、と。思いの外周囲からぼたん✕兵馬推しが強くてラブコメ臭が強まってきているのと同時に、長月ぼたんという特殊な存在に対する掘り下げが進んできてるんですよね。
とはいえ全体に物語進行のリズムとかテンポがしっくりこないのと、あと付喪神が長月家の身内以外殆どがあの独特の眼の形がみんな一緒の形なんで、姿かたちみんな違う割にみんな一緒の似たようなキャラに見えてしまうのがなんとも。









2023年夏アニメ スタート雑感 その3  

3回目です。まだ1話、2話くらいまでしか見られていませんが。
英雄教室、思ってたよりも原作の良いところ詰めてきてくれそう。そして七つの魔剣が支配する、これはえぐいの見せてくれそうで楽しみ♪


英雄教室 ★★★★

世界を苦しめる強大な魔王と互角の戦いを繰り広げ、痛み分けによって人類を救った勇者がいた――その名はブレイド。
幼い頃から勇者としての素質を認められ、誰もが憧れる存在であった。
だが、ブレイドは魔王との戦いのあと、 ダメージによってパワーが減退していく中で、
こうも思っていたのである。
“ようやくこれで、一般人になれる!” と。

そしてブレイドは、知り合いを頼って「ローズウッド学園」に入学。 
“フツー”の学生としてトモダチを作り、華やかで楽しいスクールライフを謳歌しようとする。
だが、個性豊かなクラスメイトたちや様々なトラブル、 そして英雄を養成するエリート学校である
ローズウッド学園が“フツー”のはずがなく…!?

シリーズ累計160万部の超人気ライトノベル『英雄教室』が、満を持してTVアニメ化!
英雄の座を降りた元勇者ブレイドが、“フツー”を求めて奮闘するバトルファンタジー!

目指せ、普通。満喫したい、青春。 
でも、フツーの青春って一体なんだ!?
アーネストが一番IQ高かった頃w
マジで最初の最初がアーネスト一番頭良かったんじゃないだろうか。頭良いというか精神年齢が高かったというか。ここからガンガンIQ下がっていきますからね。というか、ブレイドと同レベルになっていくw
最初はクレア、イェシカ、クレイ、カシムの四人思いっきりモブっぽい立ち位置だったんですねえ。ってか上級クラスの面々の個性がやたらと見た目立ってて笑ったw どういう人材が集まってたんだ、上級クラス。
原作はダッシュエックス文庫のライトノベル。原作者の新木先生はライトノベル作家としては古参も古参、ほぼ黎明期に近い時期から活躍している大ベテランなんですが全然現役最前線。この作品の頓狂でわちゃわちゃと愉快なコメディノリはほんと面白くてねえ。ブレイドひとりが突出していた最初期から、彼のハチャメチャさに引っ張られる形で学園生全員がハチャメチャになっていくのホント楽しいので、アニメでもそのあたりまで描いてほしいですね。







好きな子がめがねを忘れた ★★★☆

ハイクオリティ映像を制作する実力派スタジオGoHandsがTVアニメ化!

ちょっぴり奥手な中学生男子の小村くんは、めがねをかけた隣の席の女の子、三重さんのことが好きである。
「その分厚いレンズ越しでいい。三重さんのきれいな目に見つめられてみたい。」
不思議な魅力を持つ三重さんに惹かれつつも、話しかけることさえできないまま日々を過ごしていた。
そんな三重さんはいつもめがねを忘れてしまうド天然女子。隣の席になった小村くんは、困っている三重さんをサポートしようと奮闘するが、そんな想いとは裏腹に一生懸命何かを見ようとする三重さんとの距離が近すぎてドキドキが止まらず・・!?

動かしゃいいってもんじゃないぞ、とむしろ敬遠感が増してしまった冒頭の登校風景のむやみに、無意味にグルグルと分けの分からないカメラワークからヌルヌル動く作画。
いや、マジで作画コストの無駄遣いだったんじゃないだろうか。
あと、眼鏡歴数十年の身からすると、眼鏡を忘れるなんてことは絶対にありません。マジでないよ? アリ得んわ。
あと、あそこまで視力悪いなら眼鏡壊れたら学校休んで眼鏡買いに行きますね。というか予備はまず大体の人が持ってると思う。予備というか、買い替える前のもの置いてるだろう、万が一の事を考えて。見えないのに学校行っても何もできんじゃない。
いずれにしても、眼鏡ずっとかけてた人が眼鏡なしで行動するというのは、凄まじい覚悟が必要である。だから、ちょっと気になる人と距離縮めるために眼鏡しない、というのはかなりガンギマリなんじゃないのかこれ。






デキる猫は今日も憂鬱 ★★★☆

吾輩は猫である。しかしただの猫ではない。
空前絶後の「デキる猫」である。
仕事はできるが生活能力が壊滅的な会社員・福澤幸来は、ある日凍死寸前の仔猫を拾う。諭吉と名付けたその猫はいつの間にか猫にあるまじき大きさに成長し、ダメなご主人様に代わって料理、洗濯、掃除、買い出し、ご近所付き合い……あらゆることを完璧にこなす“デキる猫”になっていた。
「うちの猫ちょっと普通じゃないかも……⁉」
そう思いつつ、諭吉のおいしい料理に胃袋を掴まれ、生活の全てを支えられている幸来はもう諭吉なしの生活なんて考えられない!
夢のパーフェクトにゃんことハイパーずぼら会社員のまったりのんびり同居ライフ。
ねこ、そこまでしてくれるのかねこ。いや、デカくなったからといって猫はこれほどマメに面倒見てくれないんじゃないですかね? というか、むしろでっかい穀潰しが登場するんじゃ。
とはいえこの猫はデキる猫。いや、どういう世界観だよ。野暮なことはいいっこなしってことですか? 買い出しまでしているということは、普通に外出歩いているってことですよね。あと、主人公の幸来さん、ズボラ会社員とか言われてるし実際家のこと殆どなにも出来ていないけれど、あれだけ残業とか大変だったらそりゃ家のことなんてやってらんないよ。猫がやってくれるならやってもらうよ。もう猫とこのまま結婚でいいんじゃないだろうか、と思ったら別に猫との新婚生活というわけじゃないのね。会社に気になる人いるのか。このひと、諭吉のこと知っているみたいだけれど、将来お付き合いとかはじめても諭吉はペット扱いで二人の生活の中に普通に存在していくんだろうか。
いずれにしてもまだはじまったばかりでどういうタイプの作品なのかもわかっていないので取り敢えず視聴。
……なんか脚本に八薙玉造さんの名前があるんですけど!? 最近本出してないけど、漫画の原作などでは名前見てたんですが、アニメの脚本にも進出ですかー。良作期待しています。






てんぷる ★★★☆

そうだ、出家しよう!
女たらしの家系として知られる赤神家を疎んじて勉強とバイトに明け暮れる日々を過ごしていた赤神明光は、ある日偶然出会った少女、蒼葉結月に一目惚れしてしまう。
以来すっかり煩悩の波に飲み込まれてしまった明光は、自らの血に抗い、ストイックに生きるため寺へ入るが、なんとそこは美少女だらけの尼寺だった!!
キュートな三姉妹&W居候美女との青春お寺ラブコメ、開幕!
大学のダイビングサークルを舞台にした、だったっけ。やたらと男の裸・裸・裸が乱舞し、酔っぱらいが酒ばっか飲んでる全裸系青春ダイビングコメディー【ぐらんぶる】の漫画担当・吉岡公威が手掛ける、今度は尼寺が舞台のドタバタラブコメディ。いや、なんで尼寺に男が修行で住み込むんだよ。煩悩を断つために煩悩の海に沈むがよろしという事なんだろうか。わりとオーソドックスなハーレムラブコメになるんだろうかこれ。





七つの魔剣が支配する ★★★★

春――。
名門キンバリー魔法学校に、今年も新入生がやってくる。黒いローブを身に纏い、腰に白杖と杖剣を一振りずつ。胸には誇りと使命を秘めて。
そんな魔法使いの卵たちを迎えるのは、桜の舞う満開街道と魔法生物たちのパレード。
が、希望に胸躍らせるのも束の間。キンバリーの孕む数々の脅威が彼らに襲い掛かる。
気まぐれに生徒を飲み込む地下迷宮、怪物じみた上級生たち、亜人種の人権を巡る派閥の対立――。

そんな魔境を仲間と生き抜く中、オリバーは一人の少女と縁を結ぶ。腰に日本刀を提げたサムライ少女――ナナオ。
二人の魔剣を巡る物語が、今、始まる。
暗黒ホグワーツなんて言われる電撃文庫原作の人気シリーズ。いやこれ、正真正銘暗黒でダークで半分以上地獄で魔界で人外魔境なんだよなあ。
入学式にて校長先生が無事卒業できるのは8割。残り2割は魔に呑まれる。とか言っていましたけれど……いやこれ、絶対8割卒業出来てるはずないじゃん。半分卒業できたら御の字じゃないの? という恐ろしい学校環境が明らかになっていきますからね。そんでもって、生徒たちも進級すればするほどガンギマリになっていき、自分が死ぬことに対してむしろ望むところだみたいな感じになっていきますからねえ。原作、まだ途中までしか読んでいないのですけれど、上級生おおかたもはや人間じゃなくなってますし、死亡率が高すぎるw そもそも、主人公とメインヒロインがガンギマリで頭おかしいもんなあ。
そこらへんが徐々に明らかになっていく序盤、すでにとびっきりに面白いです。
しかしアニメだとミシェーラの美人で知的で穏やかなキャラクターの存在感が良く出ていていいなあ。








2023年夏アニメ スタート雑感 その2  

続いてその2です。



自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う ★★★☆



交通事故に巻き込まれた俺が転生したのは……なんと「自動販売機」だった!?
白い四角形の体に、出てくるのは機械音声のみ。
自力では動けず、会話もまともにできない危機的状況の中、
元・自販機マニアとしてのアツいサービス精神に火がつく!
コーラ、おでん、カップ麺……異世界住人の胃袋を掴むうちに、豊富な知識と奇抜なアイデアで、冒険にも参加することに!?
前代未聞!無機質な主人公が贈る、
あったか〜い自販機アニメが爆誕!
いや、お前さん自販機なんだから彷徨えないだろう!?
異種族転生など人間と違う種族に生まれ変わるのは珍しくないですし、そもそも生き物ですら無い物品系で転生してしまうのも一つのジャンルを形成しているのですが、その中でも自動販売機転生というのは相当に極まったものでしょう。
面白いのは、器物や機械に転生してもだいたい他者とコミュニケーションは取れる状態であるパターンが多い中で、本作は特定の機械音声のみしか発生できずにまともにコミュニケーションを取れない状態な上に、自力での移動も不可能という相当に難易度の高い状態に置かれてるんですね。
つまるところ、自販機と成った彼がこの転生した世界で生きて……生きてるのかは定かではないですが、やっていくには現地人の厚意が必要ということ。まあ器物なんで徹底して利用されるという形で世を流れていくという展開もあったのでしょうけれど、本作の場合は初手にラッミスという善良な娘、しかも力持ちで自販機の移動も余裕で抱えて動ける、という娘に出会ったお陰で彼女を通じて世界が広がっていくのですが。
自販機というのもまた面白い攻めどころで、自力で商品入れ替えられるので自販機マニアがこれよこれ、と唸るよな面白い商品も出てきそう。たしか伊勢海老とか売ってる自販機ありませんでしたっけ?
かなり一発ネタの気配も強いのですけれど、どこまで突っ走れるか。






呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変 ★★★★

2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。
2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。

そして更に時は遡り2006年—。高専時代の五条 悟と夏油 傑。

呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。

依頼は2つ。天元との適合者である“星漿体(せいしょうたい)” 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。

呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、そこに伏黒を名乗る“術師殺し”が“星漿体(せいしょうたい)”の暗殺を狙い介入する…。

後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる―。
五条先生、思いっきりクソガキやなあw
これちっちゃい女の子だとメスガキ扱いだよねw
原作は未読。なんで先の展開は全然知らないんだけれど、下手に過去編やられると現代に居ない人ってだいたい死んでるよね? という結論に達してしまうのでなんか普通に見てるだけで気分が沈んでくるんですがががw
しかし伏黒のおっさん、普段の生活がクズすぎて……普通にこいつ死んだ方がいいんじゃないのか? と思えるの凄いよね。
あと夏油くん、なんでこのご時世にボンタン履いてるの? 2006年は昭和じゃないんだぞ!?
それともこれって、サルエルパンツってやつなのか?




白聖女と黒牧師 ★★★★★

とある教会。そこには可愛いけどだらけグセのある聖女さまと、
真面目で過保護で料理上手な牧師さまが住んでいました。
穏やかな日々の中で、密かに恋する聖女と鈍感な牧師が
繰り広げる、"無自覚いちゃラブコメ"。
もどかしい二人の関係が行きつく先は――!?

うはははは、これはすげえ! 第一話から全編に渡って圧巻のオールイチャイチャ総進撃だぁ!!
やばいですよこれ、ほぼ最初から最後まで自分、かなり気持ちの悪いニヤニヤ笑いで固定されて一切崩れなかったw
原作の漫画も甘酸っぱさ全開なんですけれど、アニメで絵と動きがつくとさらにえげつないイチャイチャっぷりになりますよね。聖女さまの赤面っぷりが期待以上に素晴らしかった。
最初から好感度全開、むしろこれ聖女さまの方が最初から牧師のローレンスの事大好きで、ローレンスの方はそれに全然気づいてないけれどめちゃくちゃ聖女様のことを大切にしているというアレなんですよね素晴らしい。
聖女さま、けっこう服着替えてくれるし、髪型も一話のなかでちょくちょく変えてくれて、凄く見栄えもいいなあ。ちょこちょこした動きもほんと可愛いので、これは素晴らしいアニメ化ですよ。ってか最高じゃね、これ!?


2023年夏アニメ スタート雑感 その1  

まだあんまり見られていないのですけれど、1話2話見たものから順番に。



アンデッドガール・マーダーファルス ★★★★

怪物専門探偵<鳥籠使い>が、
体を取り戻すためヨーロッパを巡る笑劇<ファルス>

第22回鮎川哲也賞を受賞した青崎有吾による『アンデッドガール・マーダーファルス』(講談社タイガ刊)がTVアニメーション化。吸血鬼、人狼、怪盗ルパン、シャーロック・ホームズ、切り裂きジャックなど二次元レジェンドキャラクター達も登場し、異能力バトルを繰り広げながら、奪われた体を取り戻すためにヨーロッパを巡る、謎に満ちたロードムービー。

アニメーション制作は『さらざんまい』『劇場版 輪るピングドラム』などのラパントラックが担当。本作でもクオリティの高い映像を表現する。また『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』シリーズや『昭和元禄落語心中』など確かな演出力で話題作を担当してきた畠山守が監督を、『キングダム』や『ゴールデンカムイ』などヒット作を多数手掛けてきた高木登がシリーズ構成を務める。さらにキャラクター原案は、新進気鋭のイラストレーター・岩本ゼロゴが担当し、美麗で繊細なキャラクター達が画面を彩る。

19世紀末。吸血鬼・人造人間・人狼など、異形な存在がまだ暮らしていた世界。首から下のない不老不死の美少女探偵・輪堂鴉夜が、“鬼殺し”の異名を持つ半人半鬼の真打津軽と、彼女に付き従うメイドの馳井静句と共に、怪物専門の探偵 “鳥籠使い”として数々の事件を解決しながら、鴉夜の奪われた体を探してヨーロッパを巡る―――。
原作小説は1巻だけ読了。
やたらと19世紀末を舞台としたフィクションの大物が登場する作品だけれど、有名人をとかく沢山投入して大騒ぎ、といった派手なタイプのエンターテイメントではないんですよね。
むしろ、講談社タイガというレーベルで取り上げられたように、どこか退廃と背徳をバックグラウンドにした19世紀末の怪異を相手に繰り広げられるミステリー、という感じでした。
そして、色んな意味で著名人ばかりの欧州に殴り込みとばかりに暴れまわる、胡散臭い日本人三人組。
はたしてこの突拍子もない作品の世界観をどう表現するのかと思いきや……いやあ、めちゃくちゃ雰囲気ありましたよ!? あらすじで制作陣の紹介に重きを置いてますけれどそれも納得の演出力。
輪堂鴉夜と真打津軽、あとメイドの馳井静句の三人が出会うはじまりの回だったのですけれど、彼らが会話というか談話というか、お話しているだけなのに胡散臭いしそれでいて軽妙で話聞いてるだけで面白いんですよねえ。これはこの人たちが作っているというだけでめちゃくちゃ面白そうというところに、ホームズやルパンとかいう高カロリーの素材が投入されるわけですから、はてさてどうなることやら。






うちの会社の小さい先輩の話 ★★★

キャラクター企業ではたらく、入社1年目の篠崎拓馬。
彼のそばにはいつも、「とんでもない癒やし」があった。
──それは、入社3年目の“小さくてかわいい”先輩・片瀬詩織里。
後輩想いで褒め上手な詩織里は、何かと篠崎を気遣ってくれる。
自然と距離感近め、どこか天然なその振る舞いに、
篠崎は毎日癒やされつつも意識しっぱなし。
はたしてただの先輩後輩から、ふたりの関係は変わっていくのか……?
ずーっと見守りたくなる、"お砂糖系オフィスラブコメ"、はじまります。
いや、でかいよ? この先輩でかいよ!? いわゆるトランジスタグラマってやつですか。
原作はバンブーコミックス。3巻くらいまで読んだかな。最初からかなりお互い好感度高めなんですよね。いや、先輩の方は天然で最初は別にそこまで意識してなかったのかな。でも、初手から風邪で寝込んだ後輩の家に上がり込んで、なんて普通の先輩後輩じゃしないですよ。
まあラブコメとしてはベタもベタで今のところ破壊力もあんまり感じないかな。社会人のわりにやってることは昔の中学生レベルである。最近の中学生レベルは知らん!
面白いところでは、職場まで一緒になった幼馴染がいるにも関わらず、この娘とは本気でお互い異性として意識していないこと。むしろ、この子上司といい雰囲気になっていくんですよね。






おかしな転生 ★★★

貧乏領地・モルテールン領の次期領主として期待される少年・ペイストリー。

幼くして類まれな才能を発揮する彼の前世は、将来を約束された天才菓子職人だった!!

「お菓子で笑顔を作ってみせる」
変わらぬ決意を胸に、転生した世界でもお菓子作りに励むペイストリー。

だが、若き少年に数々の苦難と試練が降りかかる。
領地を襲撃する盗賊に、一癖も二癖もある腹黒貴族たち、

さびしい懐事情に、水も乏しく枯れ果てた土地と前途多難……。

立ち向かう武器は、持ち前の知略とお菓子作りへの愛情。
果たして、ペイストリーは幸せ溢れる領地を作れるのか!?


甘くておかしな王道スイーツ・ファンタジー開演!
パティシエなのに、全然お菓子作んないですよね!?
前世の天才菓子職人というフレーズも、なんか豪勢な飴細工だかが倒れてきて、それに潰されて、という死に方はあれなんなんだろう。パティシエの世界大会ってあんなの作るの? と思って調べたら作ってましたわ。いや、倒壊してきて人を押しつぶすほどデカくはないですけれど、ああいう細かく美麗な細工が重要視されるのね。
……異世界では絶対関係なさそうだな。2話まで見たけれど、今のところまったくお菓子関係ないまま、盗賊団に襲われる領地防衛戦とかしているのでベタな異世界内政モノの範疇を超えていないかな。アニメならではの見どころみたいなのも今のところないですし。







幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- ★★★

魔法と奇跡と祝福と――。海の潮騒と森の囁きに囲まれた“ヌマヅ”で育った少女・ヨハネは小さな町に馴染めず“トカイ”へと飛び立っていく。「トカイでビッグになる」という夢を胸に――。しかしその漠然とした夢はまだ「音」に成りきれていない。心は音であり、世界は歌である。人も獣も、木も海も、みな、音を持つ。八百万がすべからく持つ音は集まっては散って、やがて音楽を成していく――。世界の中でどんな音を立てるのか、どんな音楽に成るのか。心の音を探す旅は、意外なスタートを切る。帰郷から始まる物語、『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』

なんか見覚えあるキャラクターだな、と思ったらラブライブのスピンオフ、というか番外編? 異世界のラブライブ? 
ともあれ、このヨハネ、都会でどうやって生きていたんだろうというくらい一話のコミュ力の弱々しさよ。地元に出戻ってきて合わせる顔もないというのもあるんだろうけれど、それにしてもである。
というか、でっかいワンコが喋るのはいいんだけど、なんか声が普通だな! 喋り方が普通だな! でかい犬なのに犬っぽさが全然ない喋りだw
どうもラブライブのあの爽やかなノリが合わないので、シリーズいつも最初の方で脱落してしまうのだけど、本作も異世界ものだからどうかなと思ってみたものの、いつもの感じなので取り敢えず1話で離脱かな。




2023年春アニメ 見終わっての雑感 その3  

その3ですよ。


【機動戦士ガンダム 水星の魔女】
【スキップとローファー 】
【デッドマウント・デスプレイ】
【Dr.STONE】他

などの見終わっての雑感を。




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2023年春アニメ 見終わっての雑感 その2  

地獄楽と魔法使いの嫁が今中盤あたりなんですよね。僕の心のヤバイやつと勇者が死んだ!あたりも見たいのだけど、これはまだ全然1話も見られていない。なんとか見たいんだけど。

その2です。最後まで見終えた


【カワイスギクライシス】
【鬼滅の刃】
【この素晴らしい世界に爆焔を!】

から。
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2023年春アニメ 見終わっての雑感 その1  


まだ最終回まで見られていなかったりするものもありますが、見終わったものから軽く雑感を。

【江戸前エルフ】
【推しの子】
【おとなりに銀河】
【神無き世界のカミサマ活動】

から。


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2023年春アニメ スタート雑感 その3  




「鬼滅の刃」 刀鍛冶の里編 ★★★★

物語は新たなる地へ─
炭治郎が向かう先は「刀鍛冶の里」。
鬼殺隊最強の剣士《柱》である、霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との再会、忍びよる鬼の影。
炭治郎たちの新たな戦いが始まる。
安定して面白いなあ、鬼滅。
それにしても、炭治郎が行く所行く所に上弦が出てくるのね、流石は主人公。炭治郎のヒノカミ神楽や日の呼吸の秘密に関わるあれこれが出てきたりと、根幹の物語も順当に進んでいく感じが見受けられる。
しかし柱の人はいつも登場シーンは感じ悪いのな! 時透くん、柱なんざ刀がなけりゃ戦えないんだから、どちらが大事といえば刀鍛冶の方なんだよなあ。
それにしても恋柱の蜜璃さん。柱会議のときの様子から極まった恋愛脳のある意味人を人とも思ってないヤバいバーサーカーなのかと思ったら、普通にイイ人だぞ!? 禰豆子に対しても鬼とわかっているのに別け隔てなく可愛がってくれるし。これだけいい人なのに、恋人がいないと嘆くからにはそれなりの理由があるんだろうけれど。OPにも意味深な描写があるし。





この素晴らしい世界に爆焔を! ★★★☆

紅魔の里――そこは、生まれつき魔力と知力が非常に高く、
魔法使いとしての高い適性を持つ、紅い瞳をした紅魔族がすまう土地。
そんな紅魔の里には教訓がある。
「上級魔法を習得してこそ一人前。爆裂魔法はネタ魔法」

けれど、“魔法学園レッドプリズン”で学ぶ同級生たちが
上級魔法の習得を心待ちにするなか、
紅魔族の少女・めぐみんは、ただひとり爆裂魔法の習得のため勉学に励んでいた。
幼い頃に見た、あの光景に、あの人に、追いつくために――

これは、最強の魔法にあこがれた、一人の少女の物語。
このすばの前日譚にあたり、ヒロインの一人であるめぐみんが主人公となるシリーズ。これアニメ化するのはちょっとびっくりだったり。スピンオフまで余さずTVアニメになっちゃうのだから、このシリーズの人気の高さがうかがえる。でも、本作って原作小説でも本編と比べると少々微妙な感じはあったんですよね。ツッコミ役がいないというか、頭のおかしい魔法使いとしてキレッキレだっためぐみんが、この中では頭のおかしい集団のうちの一人にすぎなくて、あんまり突出していないんですよね。いや、頭のおかしい集団というだけで見ていて十分アレなのかもしれないけれど、ツッコミ役がいないw ゆんゆんはヘタレすぎてツッコミ役としてはキレが全然ないですし。ゆんゆん自身も友達問題では途端に頭おかしくなりますしw
少し全体的にパンチが足りないのは確か。話が進んでくるとギャグのキレも段々ともどってくるのですけれど、さてどうなるだろうか。
しかし、紅魔族の性質からして、爆裂魔法のネタ性についてはむしろばっちこいってむしろ人気になりそうにも思うんですけどね。






スキップとローファー ★★★☆

地方の小さな中学校から、東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。
カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。
だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の個性はいつしか重なっていく。
知り合って、だんだんわかって、気づけば互いに通じ合う。だれもが経験する心のもやもや、チリチリした気持ち。わかりあえるきっかけをくれるのは、かけがえのない友達。ときどき不協和音スレスレ、だけどいつのまにかハッピーなスクールライフ・コメディ!
わははは、なんだこの娘、メンタルつええ。いや、メンタルの耐久力、耐える力が強いんじゃなくて普通の人が心にダメージを追ってしまうような出来事や状況、展開を痛みを感じる事として受け止めていないんだ。ある意味空気が読めないとも言えるんだけれど、人間関係や社会の立ち位置、現実の壁に対して変に感受性を尖らせて受け止めてしまいがちな思春期の男女にとって、美津未の妙な無敵っぷりは、気にしない前向きさは、時として痛快で自分の悩み事も吹き飛ばしてくれるような爽快感があるんだろうなあ。
心の壁というか鎧みたいなものを着込んで、他者とクラスメイトたちと友人たちと付き合ってきた子が美津未の影響でちょっとずつ変わっていくことで、美津未だけじゃなく周囲の人たちとの関係まで少しずつ変わっていく様子が見て取れるこの序盤。なかなかに面白いけれど、美津未も感性が他の人とズレているだけで普通の子なだけに、これから色々と思うところも出てくるんだろうけれど、さてどうなっていくのか。





デッドマウント・デスプレイ ★★★★

はるか遠い異世界の魂が、現代の新宿に「四乃山ポルカ」として転生した。ただ、その転生した体には、喉に致命傷が…。しかも、その傷をつけた殺し屋・崎宮ミサキに、暗殺に失敗したと勘違いされ再び襲われることに。なんとか撃退し、自身にかけられた暗殺指令を解くことに成功したポルカは、新宿を根城にした裏社会の「仲介屋」・倉木リサの助力を受け、ミサキや情報屋の繰屋匠を仲間とし、夢だった「平穏な暮らし」を目指す。しかしこのポルカの「転生」は、様々な人々に波及する。待ち受ける、裏社会の「何でも屋」・レミングス、謎の放火犯・火吹き蟲、そして超絶奇術師・怪人ソリティア――「厄ネタ」と呼ばれる超常的な力をもつ犯罪者達と、それを追う新宿署第三資料編纂係、通称「三纂」の刑事。そして「四乃山ポルカ」の生い立ちと、その親族達。さらに、出会うハズのない元いた世界の滅びた帝国の面影にまで、ポルカは巻き込まれていく。

これは普通に騙された! いや、これ勘違いしますよね。そっちかーー!!
ってかタイトルこれ、デスプレイなんですね。ディスプレイだと思ってた。原作は未読。漫画なのか。成田良悟さんが関わってるのね。成田良悟さんというと【デュラララ】とか【バッカーノ】とか最近ではFateのFakeシリーズを手掛けてる作家さん。群像劇の書き手として有名だけれど、本作もそうなっていくんだろうか。確かに主人公のポルカのみならず、わりと最初から沢山の登場人物が出てきているので結構ワチャワチャしてきそう。現代に現れた異界の死霊術師、しかも見た感じ今のところ死霊魔術を使うのに何の制約も制限もないみたいなんで、やりたい放題できそうなんだけどどうなっていくのか。いきなり裏社会の面々と関わり持っちゃってますしね。
それに、彼が転生したポルカという少年がそもそもなんで殺し屋に狙われていたのか、というあたりの謎も一切不明なので、かなりネタ満載なんだけれどワンクールで処理できるんだろうか。そのあたり上手いこと描けるのなら勢いのある面白い作品になりそうなんだけど。






Dr.STONE ★★★☆

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。
超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。
文明が滅んだ石の世界<ストーンワールド>を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。
新たな仲間を集め『科学王国』を作りあげる。
しかし、そこへ霊長類最強の高校生・獅子王司率いる『武力帝国』が立ちはだかる。
人類の浄化を目指し、強大な武力によって科学の発展を阻止しようとする司。科学vs武力の戦いは激闘の末、千空たち科学王国が優勢となり、両国は遂に和解する。
仲間の謀反によってコールドスリープ状態になった司、そして、全人類を復活すべく、科学王国は石化光線の発生源、地球の裏側・新世界を目指す!
世界に飛び出て石化の謎を解き明かす!
石の世界<ストーンワールド>大航海時代がついに開幕する――‼
理論があって材料が揃えば即現物が出来ます、ってそんな簡単に出来たら楽だよなあ。と、思いながらもサクサクっと原始世界にどんどんと科学文明が再誕していくのは、シンプルに見ていて楽しいw
今期は前の司の率いる集団と敵対していて、それと対抗するために試行錯誤しなくてはいけなかったのに対して、今のところはただただみんなで協力してどんどんと新技術に基づく科学の産物を作り出していく、というひたすら創るのターンに入っているというのも大きいのだろうけど。
しかし、こうなってくると外部から敵が、というのはパターンでもあるんだよなあ。石化の謎も、ちょっとスケールが大きすぎて意味わかんないし。誰か個人、或いは人間の意図によって出来ることなんだろうかこれ。
ところで、今のところアレを開発するぜ、あれを見つけるぜ、インフラ整えるぜ、ととにかく創るターンに入っているので、あんまり個人個人にスポット当たらないなあ。




贄姫と獣の王 ★★★☆

異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィ。
彼女は自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。
そこで、何者も寄せ付けない、恐れられている王・レオンハートの真実を知り、
サリフィは妃として迎えられることになる。
まだ一話だけしか見てないけど、美女と野獣ですね! この場合、美少女と野獣ですけれど。ってか、サリフィが儚げな容姿やその生まれと境遇のわりにかなり元気のよいガンガン行こうぜ、な子でびっくりした。育ての親にそもそもお前は生贄にするために引き取って育ててたんだ、という事実を明らかにされた上に実際に生贄として捧げられてしまう、ってメンタル的にもう擦り切れもおかしくないのだけど、王様に対して結構イケイケというか馴れ馴れしいというか。この時点においては、【魔王城でおやすみ】のスヤリス姫を思い起こしてしまった。いや、あそこまでアレじゃないけど。比べるまでもないけれど。あれは特殊がすぎるw
実際、親に裏切られた事はトラウマになっているみたいだし、決してメンタルつよつよ、という訳では無いみたいだけれど。
てか、王様人間バージョンあるのかー。むしろ、野獣のままの方が良かったんだけど。すらっとしたイケメンとか、いやいいんだけれど。さすがに昔のコバルト文庫から出てた【ちょ〜】シリーズほど女性側の方がツヨツヨではなかったか。あれも美女と野獣系統としては随分とクラシックになってしまったけれど。





魔法少女マジカルデストロイヤーズ ★★★☆

2008年――謎の勢力の出現により、アニメ、ゲーム、マンガ、音楽、鉄道、コスプレなどあらゆるオタク文化が排除された日本。グッズは収容され、保護の名のもとにオタクが弾圧されても、人々は自我を喪ったかのように疑問を持たない。秩序維持を担う組織『SSC』に蹂躙され、オタクは滅びたかに思われた――だが、封鎖されたアキバを奪還し、反旗を翻す者たちが現れる。若き革命者『オタクヒーロー』――何よりもオタク文化を愛し、誰よりもアキバを愛する男。そして彼を慕う3人の魔法少女たち――『アナーキー』『ブルー』『ピンク』。2011年の日本を舞台に、自由の旗のもとに集ったオタクたち――アキバ革命軍は、SSC首領『SHOBON』との壮絶な戦いに挑む。混沌も秩序も破壊して、好きなものを好きなだけ好きといえる世界のために。
おおぅ。なんか今どき革マル派みたいなヘルメットの格好した主人公とか、老人世代の幻想に引っ張られているみたいでどうよ、と思うし、やたらとサイケデリックでドラッグ決めたみたいなOPEDの描き方といい、少数派が権力側に弾圧されて自由が奪われるみたいなそれも、昨今のポリコレ関係のあれこれを見ていると、全体的に拠り所が古めかしいという印象が否めないんだけれど……。
単純にアニメ作品として見ると、普通にわりと面白いんだよなあ、これ。作り手の好き放題作っているように見える割に、視聴者側を置いてけぼりにしないギリギリのラインを見事に整えてるんだよなあ。こういう作品って作ってる側の独りよがりになりがちな事結構あるんだけれど、そのあたりのバランスがいいんですよねえ。そしてアナーキーちゃんの可愛いような可愛くないような微妙なバランスのデザインもw



【ワールドダイスター】、【私の百合はお仕事です】【山田くんとLV999の恋をする】【異世界ワンターンキル姉さん】あと【アイマス シンデレラガールズ】あたりはちと合わなかったので離脱。【山田くんとLV999の恋をする】は1話だけしか見てないので後でもう一度見直すかもしれないけど。

あと【魔法使いの嫁2期】はまだ見てない。これは見る。

2023年春アニメ スタート雑感 その2  

……あれ? 今期かなり豊作じゃない? 観たのだいたい面白いぞ!?


かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- ★★★★☆

秀知院学園の生徒会で出会った
副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。
2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、
お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。

しかし未だ明確な告白には至っておらず、
恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、
お互いをより強く意識して、クリスマスを迎えることに。

“完璧でありたい”白銀と、
“完璧じゃない”所こそを求めるかぐや。
これは天才たちによる、いたって“普通な”恋の物語。

ファーストキッスは終わらない。
これ映画の再編成版だったんですね。ってか映画あったのか。近年は映画方面は本当にさっぱりアンテナ機能していなくてどんなのやってるのか把握してなかったんですよねえ。
しかし改めて配信してくれてありがたい限り。ここ飛ばされちゃうと、またアニメシリーズあったとしても訳わかんないことになってしまいますもんね。
全4話ながら、初めてのキスから無事恋人に……とはならない非常にグダグダした事になるあたりの話(こう書くと悪いみたいな言い方になってしまうが、このすんなりと行かない当人たちの気持ちの整理もついていないあたりがむしろイイんですよ。いい意味でのグダグダ)をものすごい濃密にやってくれてるんですよね。今までで一番、白銀とかぐやという人物の本質に切り込んでいく話だったように思えます。勢いで盛り上がってそのままなし崩しに付き合っちゃう、とならずにふと冷静に立ち返って果たして本当に自分は好きなあの人と付き合って良いのか。それに見合う人間になれたのか、という自己の在り方に立ち戻っていくのを、シリアスとコメディをふんだんにまぜこぜしながら描くんですから……いや、これよく4話で纏めたよなあ。いずれにしても、二人が絶対に自覚的に乗り越えないければならない山をついに乗り越える話でもあり、うん素晴らしいアニメ化だったと思います。





神無き世界のカミサマ活動 ★★★★
怪しげな教団の教祖の息子・卜部征人は「産霊(むすび)の儀」という儀式中に命を落として異世界へ転生した。
その世界で彼に待ち受けていたのは……神と名乗るミタマの力を取り戻すために信者を集めること。
どうやらミタマが発揮できる力の大きさは、信者の数に応じて変わるらしいのだが、肝心な信者数は……まさかの“0”!?
「うそ…ボクの信者、いなさすぎ…」
征人が楽しく暮らしている「カクリ」という村を敵から守るため、
また村を発展させるためにはミタマの力が必要だという。

ミタマの力を取り戻すべく、征人はあの手この手を使いながら今日も信者集めに奔走する。
果たして、ミタマの信者は集まるのか。そして、征人はこの世界で生き残れるのか――!
神無き世界で繰り広げられる、ポンコツ神ファンタジーが今はじまる!

初っ端、教祖な親によってコンクリ詰めされて海に沈められて異世界に転生するという、なかなか類を見ないヒドい転生の仕方をした主人公。元々、カルト宗教でどうもこれ周囲を騙して利益独占してる系じゃなくて、ガチに宗教にハマってる狂信者系の親のおかげでろくでもない人生を贈ってきた征人にとって、何の見返りもなく助けてくれたどころか人として、仲間として、友人として接してくれたカクリ村の人たちに入れ込むのは、これよくわかるんですよねえ。
いやしかし、また想像だにしない世界観だな。神無き世界って神は死んだ!な宗教を古いものとして排斥する近代世界とかじゃなくて、そもそも「神」という概念そのものが存在しない世界って。しかも、社会の上層を成す存在たちによって人間が口減らしに殺されるのを当然とか光栄として市民たちが受け入れているディストピア。征人を拾ってくれた人たちはそんな世界についていけずに隔離されている、ある意味まともな感性の人たちになるのか。あれでマトモ、とはどうよって話なんだけれど、イイ人たちなのは間違いないんだよなあ。
そして絶体絶命の危機に現れるミタマと呼ばれる征人の神様。文字通り神様の存在しない世界に神を持ち込んで、宗教を立ち上げて革命を起こす話なのか。これまた、すごい話だな。






カワイスギクライシス ★★★★

あまたの星々を支配下に置く宇宙帝国「アザトス」から地球へと派遣されてきた調査員リザ・ルーナ。はじめは文明レベルの低い地球を、さっさと滅ぼしてしまえばいいと考えていたが、立ち寄ったカフェで「猫」と遭遇する。その異次元の可愛さに衝撃を受けるリザ――
果たして『カワイイ』は地球を救うのか!?

カワイイは地球外生命体にも通じる概念なのか! なんかイケメンすぎたり美人すぎたりして顔を直視できない宇宙人とか妖精とかって出てくる話あったと思うけれど、この宇宙人たちにとって地球の動物たちの「カワイイ」は彼らがこれまで体験してきた「カワイイ」とは文字通り次元の違う可愛さだったのか。だってカワイイもんね、猫とか! 犬とか!
リザの超次元的可愛さに対する反応が、むしろ硬直したり腰抜かしたりビビっているように見えるあたりがリアリティあって好きですわー。変にメロメロになってだだ甘になってしまうよりも可愛さに衝撃を感じている様子が伝わってくるんですよね。これ、軌道上に待機している宇宙船にいる同僚たちみんな陥落していくことになるのか。いや、シンプルに面白いよこれ。
EDが募集した視聴者なのかスタッフなのか知らないけれど、リアルの各人のペットの写真が使われていて、その徹底っぷりに喝采ww





機動戦士ガンダム 水星の魔女 ★★★★

A.S.(アド・ステラ)122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
一期、というかあれは前期のなるのか。ラストのスレッタの殺人、というよりも人を無惨に殺しておいてその事に全く何も感じていないサイコパスな様子に、ミオリネが生理的嫌悪もあらわに人殺しッ!と拒絶したシーンから、さてどうなることかと思っていたのですけれど。
ミオリネもあれ、反射的な反応だったんでしょうね。場合によってはスレッタその人に拒絶感を感じてしまっているのかとも危惧していましたけれど、意識不明の父親に付き添っていて学園から、スレッタから離れてしまっているけれど、むしろ離れたことで冷静になれたのか、ちゃんとスレッタの事心配してくれていて安心した。元凶が母親の方にあることも気づきはじめているっぽいけれど、今度はそのミオリネに甘言をもって近づこうとしているし、ミオリネどう行動していくんだろう。やっぱりミオリネさん、お姫様というよりもこの子こそが牽引役っぽいんだよなあ。学園側にはそれ出来る人いなさそうだし。
スレッタの方もミオリネから人殺し呼ばわりされて拒絶されてメンタル大丈夫か、とこっちも心配してたんだけれど……全然気にしてなさそうなのが逆に怖いよ! いや、妙に張り切ってミオリネ不在の部分をカバーしようとしているあたりとか、決して全然気にしてない本格サイコパスになってしまっている、という風情でもないんですけどね。あの時は変なスイッチ入れられただけで、元々人殺しどころか戦うことすら忌避していた子だったわけですし。
ってか、プロスペラお母さんの子供、スレッタ一人じゃなくてもう一人いたって、そんな情報初耳なんですけどぉ!?
一気にえげつない話になってきたぞぉ!? いや、一気にじゃなくてもう随分と前からそうなんだけどさ、色々と明らかになるにしても衝撃的な情報過ぎて。
あと、メスガキちゃん退場早すぎない!? そしてメスガキキャラが多すぎて、むしろメスガキスタンダード世界なのかこれ!?



2023年春アニメ スタート雑感 その1  

だいたい1話か2話までは見れたかな。毎度ながら何度かに分けて記事出していく予定です。


ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top ★★★★☆

クラシック三冠レース『皐月賞』『日本ダービー』『菊花賞』
一生に一度だけ挑戦できるそのレースで勝つことは、すべてのウマ娘、すべてのトレーナーにとっての夢である。

『ナリタトップロード』『アドマイヤベガ』『テイエムオペラオー』、三強と呼ばれたウマ娘たちが、絶対に負けられない想いを胸に頂点を目指し競い合う、熱い熱いクラシック戦線。
――ウマ娘の新シリーズ配信アニメプロジェクト、いよいよ始動です。
3期とはまた別に全4話無料配信という新しい形で送られるウマ娘新シリーズ。
翌年はオペラオー無双がはじまってしまうのだけれど、その前年の熱いクラシック戦線が舞台という形で、4話という短いシリーズながらもだからこその密度の濃さが痺れる熱量に繋がっている気がする。
1クールにこだわらない形式というのは新鮮だし、大きな可能性をヒメているようにも見えるけれど、これはサイゲームスの資金力、ウマ娘というコンテンツが集めた資金あってこそ、というものがあるだろうから簡単にはいかないだろうなあ。ただ、少なくともウマ娘で今回みたいに短いながらも色んな世代にスポットが当てられる可能性が出てきたというのはやっぱり大きいですよ。
個人的にも非常に今回のシリーズは面白いし、主役三人の描き方はレース中の描写も含めて素晴らしいと思うんだけれど、唯一気になる所があるとすればレースにおけるモブウマ娘たちのモブっぷりですね。勝負服といいキャラデザインといい、コピペみたいにちょっと適当なんですよねえ。このあたり、ゲームの方に忠実とも言えるのかもしれませんけれど、2期なんかではモブウマ娘たちの勝負服なんかも非常に凝ってて、作中では名前出ないけれどそれぞれ一廉の背景を持つウマ娘なんだよ、という思いが伝わってきて良かっただけにね。会社が違うというのもあるのでしょうけど。





江戸前エルフ ★★★★

東京都中央区月島。
江戸時代より400年以上の歴史を刻む『蘯神社』。
祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。

ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。
現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも、彼女が教えてくれる江戸の文化に胸をときめかせ、連綿と紡がれる月島の人々とエルダのつながりにほっこり。

でもやっぱりこのエルフ、ぐうたらすぎる!
しかも他の神社のエルフ&巫女コンビまで現れて……!?

江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ、始まります。
これ立派な東京下町漫画だよなあ。原作の漫画は、ちょこっと読んだ記憶があります。第一話無料とか1巻無料みたいなので見たんだったか。……今1巻無料だぞ!?
異世界から召喚されたエルフとか異世界人が、地球の文化を体験していくみたいな話はまあ珍しくもないんでしょうけれど、本作はエルフの非定命っぷりを発揮して江戸時代に召喚されてからこっち、生き字引というか生き神様か。神様としてずっと街の人たちを見守ってきた、というのがまたイイじゃないですか。歴史を背負ってきた古参エルフですよ。異世界人なのに現代人の誰よりも古くからこの地になじんでいる存在。とはいえ、本人引きこもりで人見知り。江戸時代からいるのに現代文化にどっぷりとハマっているオタクでもあり、と多様性の塊だよなあ、これ。
人見知りで引きこもり、というエルダ様の特性がゆえに、神と人とを繋ぐ巫女としての役割がスピリチュアルな意味ではなくて、現実的な意味で現役巫女の小糸に求められるというのも面白い。小糸当人は引きこもりを引っ張り出そうとしているだけなんですけどねw ってか、エルフ神他にもいるんかい!?





【推しの子】 ★★★★★

地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。
ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。
彼女はある禁断の秘密を抱えており…。
そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
原作の漫画は未読でした。赤坂アカ×横槍メンゴのコンビということで絶対に面白かろうとは思ってたんですけどね、いつかは読みたいなあと思っていたのですけれど、だからこそ情報は極力耳に入れないようにはしていたんですよ。だから、ぼんやりと推しのアイドルの子供に生まれ変わる話くらいしか知らなかったわけで。それこそ、主人公が男なのも、双子なのも知らなかったわけで。
第一話がいきなり90分で始まったのにも度肝抜かれたのですが、ヘタな映画並みの時間で描かれるこの1話、まったく長いと感じないどころか全く時間の経過気にならなかったくらいに没頭して見入ってました。だからこそ、ラストの衝撃的すぎる展開には完全に脳が焼かれてしまった。
見終わってから風呂入って寝るまで「ふぁ〜〜〜〜〜」としか頭の中呆けてるしかなかったですからね。
2話からいきなり高校生になるのかー。この兄妹、前世の記憶があることをお互い知っているのに全く相手の素性詮索しなかったんですね。ルビーの方は前世の最期に仲良くなった先生の事とか調べたりしなかったのか。普通に考えたら先生まだ普通に生きてるはずなんで会う事も出来たはずなんですが、ゴロー先生がずっと病気で早世したあの子の事引きずるじゃないけれど結構重く胸にとどめていたのと比べると、そんなに印象残ってなかったのかしら。というあたりも今後描かれるかもしれないしそうでもないかもしれないので、黙々と見ます。
一話見たあとに尋常じゃなく、原作漫画一気読みしたくなったんだけれど、これも我慢。いや、ここまでいきなり原作漫画読破したい欲求に駆られたの初めてかもしらん。






おとなりに銀河 ★★★☆

幼い妹弟をひとりで養う売れない漫画家・久我一郎。
そんな彼の元に、異種族の姫・五色しおりが現れ──!

恋愛初心者2人の“婚姻契約”から始まるほんわかハートフルラブコメディ、開幕!!
これも原作が漫画ですね。アフタヌーンコミックスということで、わりとしっとりめのラブストーリーになるのかしら。いや、アフタヌーンでも掲載誌はgood!アフタヌーンの方で同じ青年向けでもこっちはわりと若い元気な感じの作品が多い気がする。グランブルとか空挺ドラゴンズとかウィッチクラフトワークスとか。タイトルは見たことあったんですけどね、内容の方は未読。なので、しおりさんが宇宙人なのか孤島の人なのか一瞬よくわからなくて混乱。
明らかに日本のどっかの島の人なのに、言動は宇宙人ってどういう事? と思って?が飛び交ったんだけれど、宇宙から来た人たちが島に暮らすようになってしおりさんは地球生まれだけどその来訪者の直系、という事でいいんですよね? 全く地球文化を知らない他の星から来た人、というほど無知ではなく、最近のネットによる情報によって遠島の人でも別に都会の情報に疎いわけではなく、それはそれとして島の名家の箱入り娘として漫画禁止だったり色々と情報遮断されている世間知らずな所もあり、と世慣れている部分と慣れてない部分がパッチワークみたいに入り組んでいてなかなか不可思議なキャラクターをしているヒロインである。そこに、宇宙人としての婚姻契約とか直接体の体調とかに絡んでくる要素も関わってくるのか。宇宙人というより、神様とか妖怪みたいなアレですけど、契約云々は。わりと初手から、しおりさんほわほわと恋愛には積極的なのが面白い。一郎が若干ついていけてなくて、契約解除できたらそれで終わりですよね、しおりさんも困ってますよね、と思ってしまっているのもまあ仕方ない所あるよなあ。思いの外ラブコメとしても最初から加速していて面白そう。




2023年冬アニメ 見終わって雑感 その4  

これが最後になりますね。

【便利屋斎藤さん、異世界に行く】
【魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜】
【もういっぽん!】
【もののがたり】
【REVENGER】

から。

さて、新シーズンの一話目もだいたいぜんぶ見れたかな。そっちも書いていきましょうか。


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【推しの子】を観た  







脳を焼かれた











2023年冬アニメ 見終わって雑感 その3  


特に意図したわけじゃなかったのだけれど、途中脱落した作品が大半になってしまった。

【解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ 】
【The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War】
【人間不信の冒険者たちが世界を救うようです】
【TRIGUN STAMPEDE】
【NieR:Automata Ver1.1a】

から。続きを読む

ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第1話 夢のはじまり  


早速早速。 全話4話という短い構成になっていますけれど、その分密度が濃い濃い。
あの世代、やっぱりトップロードが一番好きという人多かったんじゃないでしょうか。キレイな馬だったもんなあ。そんでもって、G1戦線の常連でG2なんかの重賞では滅法強くて。実際強かったんですよ。G1でも馬券圏内常連で。あと一歩、あと一歩、そういうもどかしさもまた人気の要因の一つだった気がします。
ウマ娘のトップロードもひたむきなキャラクターで、ああトップロードだよなあというキャラクターで。

好き。

そしてアヤベさんのあの夜の似合うキャラクター。かなり意図的に、夜を背景としたシーンを強調してるんですよね。彼女の背景についてはこれまでも多く語られていますけれど、双子で生まれたという運命が彼女を縛り、そして後押しする。影を感じさせる人物像に、それでもトップロの怪我に気がついて手慣れた様子で治療してくれる世話好きな面とかお姉ちゃんは側面が垣間見えて、いいよなあ。
アドマイヤベガをアヤベさんって呼ぶの、ウマ娘で初体験だったのですけれどこれに関してはすげえなあと思うんですよね。天才かよ。ほんとみんなアヤベさん呼びなのね。オペラオーも、さんづけで呼ぶのか、同世代なのに。ってか、トップロードの事もさん付けなんだ。これはちょっと意外。
皐月賞では、入場の時から目に隈に冷や汗をかいているのが見て取れるように体調は最悪。実際の馬も調整に失敗して体重激減、ガレていたといいますし。また重馬場あんまり得意じゃなかったんですよね。弥生賞・皐月賞と雨が続き馬場の状態もかなりよろしくなかった事が響いたようで。
絶対に勝たなければならない、という使命を超えた命題を抱えて挑むアヤベさんが、にも関わらず惨敗を喫してどん底に落ち込んでいる様子が辛い。
でも、その名は夜空に輝く一等星。夜に佇み、また駆ける彼女の頭上にはいつも星が輝いている。暗い暗い闇に包まれた夜を照らす一筋の星光。ダービーで、彼女はその星を掴むのだ。

そしてオペラオー。ふわふわといつも自分に酔っているようなナルシーな言動が目立つオペラオーだけれど、ここではボロボロに疲労し、よく眠れずにベッドの上で思い詰めたように体を起こす姿など、普段からは想像もつかない見たことのないオペラオーの姿が見れたのは、なんか感動すら覚えるものがあった。自身を奮い立たせるように嘯く世紀末覇王の伝説、それを彼女は必死にもがくようにたぎり寄せるように、しかし激烈な衝撃とともに現実として突きつけていく。
過酷なローテで毎日杯を勝ちながら、消耗した自身の体の調子故にその後のレースプランにわずかに迷うオペラオーの、クラシック参戦の後押しをしたのがオグリだというのがまた、いいんですよね。
シンデレラグレイでオペラオーの後ろ姿が映るシーン、見た人も多いでしょう。オグリの時代ではなかったクラシック戦線へ登録していなくても、追加登録料を支払うことで期限を過ぎていても参戦できるという制度。オグリが結果、参戦できなかった事による世間の反応がこの制度の誕生を後押ししたという、言わばオグリが生みの親とも言うべきその制度で、初めてクラシックで勝利したのがオペラオーだったんですよね。皐月賞に参加スべきだ、というオグリのセリフに言葉以上の万感を感じる。


いいですよね、三強対決。皐月賞・ダービー・菊花賞と、古馬での一回一回一レースごとに区切り完結しているのではない、一連の3つのレースで相争うからこそ起こるせめぎあい、競い合い。
良き、良きアニメでありました。しびれたなあ。

皐月賞、ちなみにあれトップロード3着だったんですよね。2着に粘っていたあの黒い勝負服のウマ娘。あれ、オースミブライトなのかー。ブライトと言えばメジロブライトであり、もう一頭がオースミブライト。この馬も息長かった、現役時代長くていい成績はあまり残せなかったんだけれど、いつも重賞戦線で名前を見ていた馴染みの馬でした。懐かしいなあ。

……って、なんで解説が山本昌なんだよw いや、競馬に関係しているのは知ってるけど、どこ繋がりで引っ張ってきたの!? あと、第一声こそ素人丸出しだったけど、何気にあとに行くほど上手くなってるのには笑った。細江純子氏も後々どんどん上手くなったけど、最初からこんなに上手くはなかったですよw



2023年冬アニメ 見終わって雑感 その2  



引き続きあいうえお順で、雑感その2です。

【最強陰陽師の異世界転生記】
【ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん】
【転生王女と天才令嬢の魔法革命】
【トモちゃんは女の子!】

から。

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2023年冬アニメ 見終わって雑感 その1  



毎度ながら既に来期の春アニメスタートしていますが、ようやく冬の見ていた作品見終えたので、順繰りに雑感を書いていきたいと思います。
あいうえお順ね。
まずは【アルスの巨獣】
【英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜】
【お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件】
【お兄ちゃんはおしまい!】
【久保さんは僕を許さない】

から。
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ウマ娘、新時代  

ジャンポケ!? ネオユニヴァース!?

うわぁ、これはこれは。今までウマ娘化されてこなかった社台系がついに! うわぁぁ、解禁ですかぁ!?
うわぁ、うわぁ、うわぁぁ。こりゃあブレイクスルーじゃないですか。これまで無理だと思われていた名馬たちが、どんどんとウマ娘として登場する可能性が現実味を帯びてきた、以上の話ですよね、これ。
うわぁ!
いや、ゲームとしては時間が足りなくてもうプレイ出来ていないのですけれど、コンテンツとしては外から見て楽しんでいますし、何よりアニメなどのメディア展開の方はずっと楽しんでいますしね。
あらゆる世代が制限なく余すことなくハブられることなく、その時代のドラマが描かれると為るとやっぱりテンションあがるじゃないですか。
まだ完全解禁なのかは定かではありませんけれど、一度こうして函谷関を超えてしまえば期待も高まるものじゃないですか。
社台レースホースだけでも、あのステイゴールドをはじめ、ハーツクライ、ダンスインザダーク、バブルガムフェロー、イスラボニータ、ジェニュインにローゼンカバリーなどもう山ほどいるじゃないですかー。うははは。

いやしかしなるほど。
同じく情報解禁となったウマ娘第三期アニメはキタちゃんダイヤちゃんのキタサンブラック、サトノダイヤモンドが主役と発表なりました。以前からこれについてはキタちゃんたちが主人公という説が出てましたけれど、正直自分はどうかしら、とも思ってたんですよね。何しろ、この二人の世代はドゥラメンテやリアルスティール、サウンズオブアース、マリアライト、マカヒキなどかなり重要なライバルとなるだろう名馬たちが軒並み出れないんじゃないか、という向きがありましたからね。アニメ化してもそれじゃあ盛り上がりようがないんじゃないか、とも思えましたしね。
アニメみたいなちょい役ではなく、シンデレラグレイみたいに完全に偽名ながらも堂々とライバルとしてメイン登場、というやり方もありましたけど。
でもそんな危惧も、今回のネオユニヴァース登場によってむしろこれらの登場が出来ないんじゃないかという馬たちまでしっかり登場してくるんじゃないか、という期待の方が膨らむ形になりました。
素直に楽しみで仕方ないです。



そしてそれよりも前に、ナリタトップロードだぁ。

いやあイイ。これは絶対にイイやつですよ。

2023年冬アニメ スタート雑感 その3  




便利屋斎藤さん、異世界に行く

今までの人生、ずっと平々凡々と生きてきた。
運動も、勉強も、そこそこ。
決して一番になれない普通の人間……
それが、斎藤さん。

職業""便利屋""の斎藤さんは、ある日、異世界に転生する。
そこで出会ったのは、強く美しいツンデレ戦士。ラエルザ。
呪文を忘れる最強魔法使い。で、エロじじいのモーロック。
姿はかわいいが守銭奴の妖精。ラファンパン。
斎藤さんは個性的すぎる仲間たちとダンジョン攻略に挑む。
鍵開けのノウハウで、宝箱を開けたり、
カバン修理のスキルで、仲間の防具を直したり。
元の世界で身につけた""便利屋""の経験を異世界で活かす。

異世界でも斎藤さんは決して「特別」ではない。
しかし、必要とされることを知り「ありがとう」を知る。
斎藤さんは充実していた。
元の原作漫画は未履修。
便利屋って、現代日本で便利屋やってたのか。それは技術系で色々と器用に出来るだろうけど、いわゆるスカウトとかとは違うし魔法罠の類は全然わからんだろうし、工作技術も異世界でどれだけアドバンテージがあるのか。決して万能チートって事はなさそう。
話自体は短編を積み重ねていくオムニバス形式なのか。ちょっとめずらしいタイプの構成ですね。最初はパッパッと場面をかえてキャラや状況を違う形で色々と見せて、というのは導入ではけっこうイイんじゃないかしら。
全身鎧の女戦士のおねーさん。てっきり兜を脱いだら長髪なのかと思ったらキッチリ髪短くしていて結構ガチの戦士なんだ、というのが伝わってくる。
それよりも魔法使いの爺さんがわりと重度の痴呆症なのマジで大丈夫なのか!? 斎藤さんが爺さんが忘れちゃう呪文のカンペ役というのは面白かったぞ。





魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜

原作:秋 氏によるライトノベル。WEB小説サイト「小説家になろう」にて2017年4月より連載が開始、
そして、電撃文庫(KADOKAWA刊)より2018年3月から刊行。
現在までシリーズ累計部数は220万部を突破している大人気小説。イラストはしずまよしのりが担当。
2020年7月にTVアニメとして第1期の放送が開始し、
これまでにない主人公の圧倒的な存在感や魅力的なヒロインたちは、国内外で多くの反響を得ました。

そして、放送から2年の時を経て、《不適合者》が帰ってくる!
原作でも人気の高いシリーズ最大のエピソード《大精霊編》が遂にTVアニメ化。
魔族と人間の戦争を阻止したアノスの前に現れたのは、暴虐の魔王を滅ぼす新たな“神の子”だったー。
あらゆる理不尽をものともしない《不適合者》は新たな戦いへ。

「この平和な時代に転生し、俺も一つ手加減というものを覚えた」
アノス様第二期!!w
相変わらず展開が尋常じゃなく早い、というかこれを早いという表現でまとめていいんだろうか。
新学期始まった途端新しい教師が来てそれが1000年前の魔族で大幹部だったのはいいんだけれど、それが実は神に乗っ取られていて、というのをいきなり自分からバラす形で暴露した挙げ句にアノス様にやられて、その後何事もなかったように授業はじめるのは、なんかもう呆然なんですけどw
一期はどこまで話が進んだんでしたっけ。勇者学校編で終わって大精霊編なのか。もうレイとミサが主人公とヒロインでいいんじゃね? という話だったような。案の定、めっちゃイチャイチャしてらっしゃるw






もういっぽん!

柔道はもう卒業!
高校では彼氏作って甘酸っぱい三年間を送るんだ。
日焼けすると道着が擦れて痛いし、寝技で髪の毛抜けまくるし、寒稽古つらいし、鼻血は出るし、骨折するし失神するし、たいして強くなれなかったから、もうやらないって決めたの。
だから......だから思い出させないでよぉ。
この”一本”の、気持ちよさ。
これは全然まったくノーマークだったのですけれど、おおお、面白かった! 面白かったぞ! 柔道モノなんて見るの「帯をギュッとね!」以来じゃなかろうか。登場人物みんなアンコ型のデザインで見栄えとしてはアレなのかもしれないけれど、いやあなんかグッと来ますねえ。強豪校というわけじゃなく、むしろ中学で柔道はもう卒業しようと思っていたのに、ちょっとしたきっかけで柔道の魅力、快感に引き戻されて、もう一度はじめてしまう、というこの逃げられない「好き」という感情はいいなあ。
主人公の未知はすごくネアカで中学最後の試合では絞め落とされてオチたアホ顔をネットにアップされるわと結構酷い目にあっているんだけれど、それを自らネタにしてワハハと笑っているような子で、この子に救われ引っ張られる子は多いんだろうなあ。
柔道シーンも動きにキュッキュッと引きと押し、足の踏ん張りなんかのキレが伝わってくるイイ描き方で思わず見入ってしまいました。これはオススメです。原作、漫画だったのか。全然知らなかった。ってか、当たり前のようにOPで一緒にいてメンバーの一員だと思ってた安奈って剣道部なのかよ! そう言えば一人だけOPでも道着来てなかったけど!?






もののがたり

歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り
原作漫画は未履修。
【〜〜がたり】ってタイプのタイトルあちこちで散見されるので、どれがどれなのかちょっと混乱しますね。てか西尾維新さんの【化物語】シリーズが大量に〜〜語ってシリーズ出しているし、ほかも違う人が書いている漫画とか色々在るから既存のシリーズなのか新しい誰かの作品なのかとか分かんなくなるんですよ。
本作はまだだいぶ古参の方になるんだろうか。妖怪や神仏、悪霊など多種多様なアヤカシが出てくるのではなく、出てくる妖物は付喪神一択なのかしら。
ヒロインの子、大学生なのか。となると、年上ヒロイン? と思ったら主人公も高校生じゃなくて21歳なのか。なんか若造っていうかクソガキ小僧っぽさ満載だったのでもっと若いのかと思った。
戦闘シーンやってたけれど、えらくもっさりとしていてちょっと退屈だったのでその辺大丈夫かしら、と思ってしまう。でも、前期の【惑星のさみだれ】と比べてしまうとこれでもちゃんとバトルしているように見えてしまうんですよね。うむ、心の傷はまだまだ癒えていないぞ!





齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定

約5000年もの時を静かに生きてきた心優しく人畜無害な草食ドラゴンのもとに、村から「生贄」として献上された奴隷の少女・レーコが現れる。

ドラゴンを"最強の邪竜"だと信じたレーコは、魔王討伐に助力するよう懇願し、その対価として「私をお召し上がりください」と申し出る。しかしドラゴンは草しか食べない小心者で…。

思い込みの力で最強となった“眷属少女”と、
弱小巻き込まれ“邪竜様”による魔王討伐の旅が始まる!

これ、随分前に終了した作品じゃないですかー。原作はライトノベルなんだけれど、コミカライズの方がもうキレッキレにはッちゃけててメチャクチャ面白かったんですよね。
しかしなんで今さら、と思ったら中国の方で企画されて向こうの会社は人材で作ったのを逆輸入した形なのか。OPEDの映像なんかは確かに向こう特有の作風の感じがしているけれど、本編の方は特に国籍を意識させるような特徴もなく、普通に面白い。やたらとテンポが早くて間が小さいのが特徴と言えば特徴かもしれないけれど、これは製作者の個性かもしれないからなあ。
邪竜さまは隠れた実力者とかではなく、ガチで人畜無害の草食動物なんですよね。ドラゴン呼ばわりされてるけれど、草食のドラゴンですらなく、ただのトカゲなんだ! トカゲのくせに5000年も普通に生きているあたり、まじなんなの?と思う所はあるのだけれど。
それ以上になんなの? ナニモノなの? というのが邪竜さまの眷属となったレーコで、彼女の振るう邪竜さまから授かった眷属としての力、というのはもう全部彼女のただの思いこみの代物で、単なるプラシーボ効果です。プラシーボ最強w
今のところ巻き込まれているのは邪竜さまだけですけれど、レーコの巻き添え被害はどんどん規模とスケールと人員をましていくので、漫画版並みにはっちゃけてくれると楽しくなりそうだなあ。




REVENGER

むかしむかし、私たちとは異なる歴史を辿った長崎で……。
信じていたものに裏切られ、卑劣な罠にかかり、許婚の父を手にかけてしまった雷蔵。
許されない罪を背負い、自らも絶体絶命の危機に陥ったところを、
町の何でも屋「利便事屋」に救われる。
実は、彼らの正体は力なき人たちの復讐を代行する殺し屋、「REVENGER」だった。

長崎で起きた事件の真相を追う中で、彼らは大きな陰謀に巻き込まれていく——。


必殺仕事人だこれ! そして、予想通り企画ニトロプラスだこれ! そして脚本虚淵玄だこれ! 加えて大樹連司さんもおるし。
仕事人か仕置人かわからないけれど、この「利便事屋」のバックにいるのが基督教っぽいのが肝よなあ。それで長崎が舞台なのか。異なる歴史といってもキリシタンが認められてる様子はないんだけど、どのあたりが異なってるんだろうか。
昨今、もう時代劇はなかなかリアルでは見られないだけに、こうしてアニメで見られるのはイイことですよね。必殺仕事人らしく、トンチキな殺し方殺法よりどりみどりだし。
二話に出てきた鎮西為朝紛いのコンポジットボウによる船を弓で沈める大技は、やっぱり見栄え凄かったw
何とも救いのない話ばっかりなのが、また仕事人シリーズらしくて雰囲気あるんですよねえ。これは視聴継続。



2023年冬アニメ スタート雑感 その2  


あれ? あれれ? 今期、なんか見られるの多くない? いつもよりも多い気がするんだけど。ちょっとキャパオーバーになりそう。選別していかないといけないかも。



アルスの巨獣

大いなる獣は大地を作り、作った大地をヒトが盗んだ。
獣は怒り、ヒトを喰らい、ヒトは獣と戦うために、カミを呼んだ。
それは剣の時代。英雄の時代。神話の時代。

甚大な被害をもたらす「巨獣」が蔓延する世界で、
「巨獣」を狩り、解体した中身を利用し、人々は繁栄していった。

巨獣狩りで日銭を稼ぐ「死に損ないのジイロ」は、
何者かに追われる「二十と二番目のクウミ」と出会い、
彼女を救うべく過去の憂いを捨て動き出す。

人類帝国の思惑と、謎の実験。襲いかかる巨獣たち。
約束の時へ向け、ジイロたちは世界の秘密に迫っていく――
おおっ、オリジナル作品だ。いや、それだけじゃなくてキャラデザイン大槍葦人さんなの? え? ちょっとわかんなかったぞ。あ、でも女の子の将軍とその副官の子はわかりやすく大槍キャラだ。それにおっさんのジイロも言われてみるとそれらしい。
まだ何も世界観わからないけれど、ファンタジーだけどどこか文明崩壊後にまた人類が復興したみたいな遠未来的な世界観は好きだなあ。巨獣も一体一体デザインが違って非常に面白いし。
初っ端からなかなかにグイグイと引っ張り込んでくれる導入でした。しかし、主人公……になるのか? 死にぞこないのジイロ。あれ見た目全然違うから最初わからなかったけれど、冒頭に登場したイキったお兄さんだったのか。だとすると現在40歳以上? 
どちらかというと、少女のクウミの方が主人公かもしれないけれど、いずれにしても思い切ってガチおっさんキャラにしてきたなあ。



英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜

自由を望んだ英雄王が、美少女転生して最強騎士無双!!!!
異世界最強TS転生ファンタジー!

女神の加護を受け『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた英雄王・イングリス。
やがて年老いて天に召される直前、「国と民に尽くした一生では、自分自身の武は極められなかった。次の人生では、自分のために生き、限界まで鍛え抜いてみたい」と強く望む。その願いは女神に聞き届けられ、遥か未来へと転生を果たした……

しかし、生まれた先は騎士の名家の『娘』!? 
そして何故か、騎士失格の烙印を押されてしまうが……

――「むしろ好都合。出世をせずに最前線に居続けられる。実戦に勝る修行はない!」
幼馴染みであるラフィニアの従騎士として修練を積むために王立騎士アカデミーへの入学を目指す。

麗しき世界最強の見習い騎士♀の伝説が始まる――!
ビームありなの!?
原作のライトノベルは未読ですね。TSモノですけれど、TSでも若い男から女性になるのと、ジジイから女性になるのとでは結構違うものがある気がするんですが、このイングリスはどうなんだろう。まるっきり女っ気はなさそうだなあ。
てか、武を極めるっていうからシンプルに剣術とか武術とか身体を動かすタイプの力を極める云々の話かと思ったら、違うのね? ビームも出しちゃうのね?
赤ん坊の際に魔物に襲われた時に、ビームで倒してしまったのには笑ってしまった。いや、まだハイハイするかしないかの赤ん坊では、さすがに殴るとか蹴るとか出来ないからどうやってでっかいドラゴンと戦うのかと思いはしましたけど。
結構、家族や親族が危ない目にあっているのに、魔石獣という危険な生物にもっと襲ってきて欲しいとか思っているあたり、かなりやばいやつですよね、この主人公w




お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮 周。
彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。
特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。
自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。
隣同士で暮らす二人は、ゆっくり、少しずつ、お互いの心を通わせていく。

これは、可愛らしい隣人との、甘くて焦れったい恋の物語――。

改めて考えてみると、公園のブランコで座り続けてずぶ濡れもずぶ濡れになっていた真昼じゃなくて、傘を彼女に渡してから濡れながらも走って帰った周の方が風邪ひくって、普段から相当に不摂生してて身体弱ってたって事なんですかね?
原作小説は4巻まで既読。アニメでやる丁度範疇くらいなのかしら。あんまり大きなイベントなく、じっくりと煮込むように関係が進捗していく作品ですし、アニメもかなり作画から演出なんかも丁寧かつ繊細に描かれているみたいなので、これは腰を据えて見るべきでしょう。





解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ


「解雇ですか……?」
魔族で魔法が使えない無能といわれ、突然の解雇宣告を告げられた魔王軍の暗⿊兵⼠・ダリエル(30代)。
故郷を追放され、偶然、森で助けた村娘・マリーカとの出会いにより、⼈間族のラクス村に流れ着く。
魔族ではパスできないはずの冒険者登録に受かってしまい、⼿のひらには⼈間族にしか使えないはずのオーラが宿る!?
駆け出し冒険者ダリエルとして、のんびりできないドタバタなセカンドライフがいま始まる。
……えっと、一話を見る限りこのダリエルさん、マジで魔王軍の組織内でどういう仕事していたかわからないので、もしかしたらガチで無能だったんで首になったんじゃなかろうか疑惑が……。
暗黒兵士って一兵卒じゃなくて、なんか四天王補佐というわりとポディション高めの管理職だったみたいなんだけど、魔族って武器を使わない文化なのに魔法も使えなくて、そもそもどうやって戦ってたんだろうという疑問が。おまけにクビになって魔王城を出たはいいけど、それまでの働きの蓄えとかなかったんだろうか。そしてどうして魔族の都市で働こうと思わなかったんだろう。なぜいきなり目的もなくサバイバル能力もないのに森に入り、行き倒れているんだろう。
……やっぱりガチで無能だったから解雇されたんじゃないだろうかw




久保さんは僕を許さない

高校1年生・白石純太には、誰にも真似できない性質があった。
隣にいても気付かれない、毎日出席していても欠席だと誤解される——。
彼は、存在感ゼロの"モブ"男子だったのだ。
それでも彼なりに慎ましく学園生活を送っていたのだが、ちょっぴり厄介なことが一つだけ。
なんと同じクラスの"ヒロイン級"美少女・久保さんだけが、彼を見つけてはちょっかいを出してくるのだ。
特別になれない"モブ"男子と、彼の前に現れた"ヒロイン"女子。
教室の隅から、青春は緩やかに色づき始めて——。
誰だって、誰かの"特別"になれる。でもその感情に"恋"と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。
"ラブコメディ"の2歩手前、ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディが幕を開ける。
このモブ男子、存在感が薄いどころじゃなくてガチで現世から消えかかっていませんか!? 「えいえんのせかい」に行きかけていませんか!?
クラスメイトにすら目撃できたら運がいいレアキャラかUMA扱いなんですけど。普通に授業に出席していても欠席扱いされがち、とかとんでもないですよ!?
原作はヤングジャンプですか? 漫画は未読。てっきりタイトルから、こうもっと殺伐とした学園サイコスリラー的なお話なのかと思っていました。だって、許さないって言われてますやん。なにをしたんだ、こいつ、と思ってたら初っ端からもう久保さんがガンガン攻めてくるんですけど、恋愛的な意味で。いやこれ、まだ恋愛未満なのかしら。でも、普通のクラスメイトの男子にする態度じゃないんですよね。甘酢ッペーー。うん、これは気合い入れて見ないといけないかもしれない、糖度高めのラブコメじゃ。




The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War

七耀暦1205年。
ゼムリア大陸北西部に位置する最も貧しい地域であるノーザンブリア自治州で生まれ育った少女ラヴィ。彼女は故郷を守るため、そして、かつて英雄として崇められながらノーザンブリアを裏切った祖父・ヴラドと自身は違うのだと証明するため、大陸最大の猟兵団として名高い《北の猟兵》に志願し任務を遂行していた。
任務に没頭するあまり規律違反を繰り返すラヴィは、ある時、マーティ、イセリア、タリオンと小隊を組まされ無謀ともいえるエレボニア帝国への内偵任務を命じられる。
ノーザンブリアを脅かす未知の存在《帝国の英雄》の情報を掴むために−。
軌跡シリーズは空の軌跡までしかやったことないのですわ。
何しろ、プレイステーションって「3」は所持しなかったんでねえ。とはいえ、空の軌跡は大変面白く、それ以上にキャラや世界観などとても好きになってはいたので、続編もまあざっくりと概要くらいは把握していたつもりなんですけど……次の主人公ってリィンくんじゃなかったんでしたっけ?
なんかいきなり飛んで北の猟兵がメインになってるんですけど!? そしてリィンくんが敵キャラみたいな扱いに。このあたりの話はさっぱりなので、取り敢えずストーリーメインで楽しめたらなあ、と。


スパイ教室

陽炎パレス・共同生活のルール。
一つ 七人で協力して生活すること。
一つ 外出時は本気で遊ぶこと。
一つ あらゆる手段でもって僕を倒すこと。

――各国がスパイによる"影の戦争"を繰り広げる世界。
任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、
死亡率九割を超える『不可能任務』に挑む機関―灯―を創設する。
しかし、選出されたメンバーは実践経験のない7人の少女たち。
毒殺、トラップ、色仕掛け――任務達成のため、少女たちに残された唯一の手段は、
クラウスに騙しあいで打ち勝つことだった!?

世界最強のスパイによる、世界最高の騙しあい!
見切れてるw なるほど、アニメではどうするかな、と思ってましたがこんな風に表現してきましたか。
原作小説は4巻まで履修済。しかし改めてアニメで見ると、スパイとはなんぞや、とクエスチョンマークが浮かんでくる世界観だなあ。そして、クラウスがアニメで見ると指導者として完膚なきまでにアカン!というのが伝わってきてしまって、これはアカン! そして世界最強のスパイという文句がまた、なんかこう……痒い! スパイが最強ってなんぞやそれ、と思っちゃうんですけれど、どうなんでしょうね実際。
そして、どう見てもリリィが一番ハニトラ要員に見える身体なんですけど! いやこれ、他の娘がわりと普通な分、リリィのセクシー・ダイナマイトさが目立ちまくってますよ!? 本来ハニトラ要員のティアの方が全然大人しく見えるんですがw



人間不信の冒険者たちが世界を救うようです

ディネーズ聖王国に属する都市、テラネ。
一攫千金を狙う冒険者に目端が利く商人、歌い踊る吟遊詩人、貴族に神官、獣人族……。
職業と人種のるつぼ、都市そのものがまるで迷宮であるかのようなその街を人は“迷宮都市”と呼んでいた。冒険者パーティ【武芸百般】を追い出され、恋人にも騙され失意の軽戦士ニックもまた、この街の住人だった。
全てに嫌気がさして立ち寄った酒場。不味い飯、周りの楽しげな冒険者たち、相席のパッとしない連中……。
うんざりする一切合切を、叩きつけるようにぬるい酒で流し込む……!
「「「「人間なんて信用出来るか!」」」」
思わず、苛立ちや不満は口をついて出た。自分だけの思いのはずが、その声は4人分だった──。
それぞれに傷を持つ彼らの、これが冒険の幕開けだ!!
原作の小説は未読。ただ同じ作家さんの別作品は大変お気に入りなので、本作も読むつもりだったんですけれど、その前にアニメになってしまった。
これ、コミカライズも大当たりの類なのでそっちから導入してもよろしいかと。
四人とも、人間不信になるきっかけは大変同情に値するのだけれど、そこからガチでドロップアウトして身を持ち崩しかけてるからなあ。ニックのアイドルオタク化はまだ健全な方なんだろうか。ティアーナのギャンブルに比べるとまだマシだよね。
……てか、ティアーナ、マジで目つき悪いな! 目付きが悪いとされるキャラって大概そこまで悪いと思わないんだけど、この子はガチで目つき悪いよ!
そしてゼムの過去はガチで同情に値するんですが。冤罪じゃん! そりゃ人間不信になるよ!
まだ、お互い酒の席で相席になり、酒の勢いで自分の過去を愚痴ってグデングデンになった所だけれど、まさにここが彼らにとってのポイント・オブ・ノーリターンだったんでしょうね。
人を信じられないからこそ、人を信じない者同士で協力しあえるんじゃないか、という発想。もしここでその手も振り払ったら、今後一切人と関わることが出来なくなるであろう、このまま身を持ち崩して取り返しのつかない底辺へと堕ちていくだろう、その境界線か。





2023年冬アニメ スタート雑感 その1  




イジらないで、長瀞さん 2nd Attack

「後輩の女子に泣かされた……!!」
ある日の放課後、たまに立ち寄る図書室で、スーパー“ドS”な後輩に目をつけられた!
先輩を、イジって、ナジって、はしゃぐ彼女の名前は──『長瀞さん』!
憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。
あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女”の物語。
ウザ絡み系後輩がヒロインのラブコメ漫画原作シリーズ、その第二弾。そう言えば宇崎ちゃんもそうだけど、ウザい対応してくるわりにラブコメのラインとしては主人公とヒロインの一本線で、ライバルヒロインってあんまり出てこないんですよね。長瀞さんも、部長など長瀞の嫉妬心を煽る女性は出てくるものの、本格的に割って入ろうという娘は見当たらないんですよねえ。
二期は一期と比べても長瀞とセンパイの距離感が縮まっているからか、長瀞の絡み方にもだいぶ甘えが混じるようになっているし、センパイの方も長瀞への対応に余裕が出てきているせいか、ラブコメらしくなってきてるんですよね。というか、このあたりから長瀞のデレっぷりが加速しセンパイもうつむきがちだった性格がまっすぐ立てるようになってくるんですよね。長瀞のスポーツ少女としての側面が見えてくる頃でもありますし。ラブコメとして油が乗り出すのが丁度この二期あたりなので、楽しみです。





お兄ちゃんはおしまい!

引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!?
鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…!

もう2年も外に出ないで
いかがわしいゲーム三昧…
たまには働いてもらわなきゃ!

みはりによる“女の子になる薬”の経過観察として、突如女の子として暮らすことになったまひろにとって、トイレやお風呂、スカートやブラジャーなど“女の子の生活”は知らないことばかり...。
さらに、みはりの中学時代の同級生である穂月かえでやその妹・もみじ達とも知り合い、
まひろの日常はどんどん賑やかさを増していく。苦難の連続に、果たして“元”お兄ちゃんの運命やいかに…!?
お兄ちゃんはおしまい、って「もうおしまいだーー!!」という社会的に死ぬという話じゃなくて、兄という立場を仕舞いにする、という意味なのか。
……で、女の子になるのはいいのだが、はじめるのは姉なのか妹なのか。
これ、まひろの見た目って妹のみはりよりも小さいですよね。普通に見るとみはりの方がお姉ちゃんに見える。単に女性にするだけならば、別に小さくする必要もないだろうにわざわざ自分よりも見た目年齢さげちゃうあたりにみはりさんのあれこれを感じ取れるのではないだろうか。
てか、めちゃくちゃ動くなあ。別にアニメは動いてなんぼ、とまでは思わないしこういうのは見せ方とか次第でなんとでもなると思ってはいるんだけれど、それはそれとしてただキャラクターが日常の動作や仕草を普通にしているのを見せるだけでむちゃくちゃ面白く楽しくなってくる、というのは文句なしに凄い。これ、単にヌルヌル動いているだけじゃ、別に感じない要素なんですよねえ。なんでこんなに動いているのを見るのが楽しいんだろう。これに関しては別に動いているのが女の子だから、というわけじゃないと思うぞ、凄いなあ。






ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん

「ツンが強い!ツンが強いぞ、リーゼロッテ!」

王太子であるジークヴァルトは突然聞こえた神の声に困惑した。

神曰くジークヴァルトの婚約者・リーゼロッテは“ツンデレ”で、
“破滅”の未来を迎えるらしい......?

彼女のキツめの言動は、全て照れ隠し!?
神が解説する彼女の本心が可愛くて一人悶えるジークヴァルトは、知る由もなかった。
実は神の正体が、ゲーム実況と解説をするただの高校生だと......。

乙女ゲーム『まじこい』で遊んでいた自分たちの声が、突然、ゲームの攻略対象キャラ・ジークヴァルトに届くようになった“神”こと実況の遠藤くんと解説の小林さん。2人は、どのルートを選んでも破滅を迎えるリーゼロッテを救うべく、ときに的確に、ときにリーゼロッテの“ツンデレ”に悶えながら、ジークヴァルトに実況と解説を届けていく。

神託(※ゲーム実況)を頼りに婚約者を救え!
隠したい本音がダダ洩れな悪役令嬢のバッドエンド回避なるか!?

現実の高校生の実況と解説が、乙女ゲームに“神の声”として届く!?
リアルとゲーム世界が交差する、ファンタジー・ラブストーリー。
これは原作がまた面白くてねえ、その上コミカライズがまた素晴らしいんですわ。リーゼの赤面可愛さが炸裂しまくっていて、ジーク王子があれ?リーゼってこんなに可愛いの?可愛い、可愛いぞ!? なにこの娘可愛すぎるんじゃない!? というリーゼロッテの可愛さに気づいていく過程がもう最高なんですよね。
はたしてアニメではこのリーゼの可愛さをどこまで描写していけるか。悪役令嬢史上で可愛さでいったらもう天元ですからねえ、この娘。
ツンツンしてわかりにくいリーゼの本音を神の声として遠藤くんと小林さんがジークに教えてくれるおかげで、誤解やすれ違いが生じずにジークがどんどんリーゼにメロメロになっていくわけですが、一話ではまだまだスタートという感じでしたね。いやもう一話の段階でリーゼたん真っ赤っ赤でしたけれど。まだまだこれからこれから。それに、フィーネがちょっと内気で大人しそうに見えるのがすっげえ違和感w まあ次回予告見る限り速攻でこの娘がゴリラだというのが明らかになりそうだけれどw
ちょっとまだリーゼの声が馴染みない感じなんですが、そのあたりは追々なじんでくるかなあ。
しかし、アニメで見ていると小林さんがくるくると表情変わって感情豊かで実にいいですなあ。






転生王女と天才令嬢の魔法革命

パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。
魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、
魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。

けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、
キテレツ王女とあだ名されながら、怪しげな研究に明け暮れるはめに。

ある夜、お手製魔女箒で空へ飛び立ったアニスフィア。
暴走する箒が飛び込んだのは、貴族学院の夜会。

そこでは、魔法の天才と噂される完璧公爵令嬢ユフィリアが、
アニスフィアの弟・アルガルド王子から婚約破棄を宣言されているところだった。
声もなく流されるユフィリアの涙を見たアニスフィアはそっと手を差し伸べる。

──この魔法はあなたの笑顔のために。
2人の少女が未来を切り開く、「転生×天才」魔法ファンタジー!
うわーー、すっごい力入ってる! 原作小説は履修済。これもまたコミカライズが最優なんですよ。アクション寄りだけど、表情の描き方とか眼力とか実に気合入ってて見応えある漫画化になってるんだよなあ。
アニメも、冒頭から原作を補完する形でアニスの奔放な王女っぷりから彼女の国内での微妙な立場、交友関係や魔法への思いなどしっかり描かれていて、アニスとユフィの出会いにいたるまでの土台をしっかりと強化してくれているのである。アクション描写も実に映えててこれもまた見応えあるしなあ。
また表情の描き方にも非常に繊細にアプローチしているのがよくわかる。本作は主要なキャラクターたちの内面描写が色濃く掘り下げられている作品なので、表層だけを浚うのではなくグッとそれぞれの心の奥の滾る思いを汲み出そうという表現があちらこちらに散見されて、これは!これは! と今ガンガン期待値上がりまくってます。
今のところ、弟のアル王子は悪役令嬢ものの典型的なボンクラ王子のムーヴしてるんだけれど、さてこのアニスとユフィとアルのどうしようもなく絡み合った愛情と憎しみの相関関係はどのように描かれていくのか。めっちゃ楽しみだぞ。





トモちゃんは女の子!

ボーイッシュな女の子×鈍感な幼なじみが織り成す、青春ラブコメディ。
世界からの熱いラブコールを受け、まさか待望のアニメ化決定!

2015年、Twitterでの連載開始以来、ボーイッシュな主人公と幼なじみの織り成す
不器用ながらも真っ直ぐな恋愛模様が多くの読者に支持され、2019年に惜しまれつつ完結したコミック『トモちゃんは女の子!』。
「第2回 次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門第1位受賞し、今なお多くのファンの根強い人気を誇り、国内に留まらず、
海外のファンからも熱い支持を集める本作が遂に待望のアニメ化!

幼なじみの久保田淳一郎に恋するボーイッシュな女子高校生・相沢智(トモちゃん)は、淳一郎に“女の子”として見てもらいたいがいつも空回り。果たして、トモちゃんの不器用な乙女心は淳一郎に届くのか…!?

観ればきっと、あなたも二人の恋を応援したくなる――。

2023年――トモちゃんと個性豊かな仲間たちが繰り広げる
“青春ラブコメディ”が世界を虜にする!
おお、いきなり告白からはじまるのか。徐々に親友を男として異性として意識して、という過程はもう終わらせてるんだ。
……いやあ、最初のあの告白は誤解しようもない愛の告白だったと思うんだけれど、無理やりスルーして友情の方に無理押ししたなあ、淳一郎。
原作は未読。なので淳一郎、果たして本当に鈍感なのか、それともわかっていてスルーしているのかわからん! わからんけど、いや男同士の親友同士、刎頸の交わり、幼なじみだとてあんなベタベタ触ったりしねえよ、淳一郎。トモちゃんの事を女として見ていない、というのはまあイイとしても、男だってあんなベタベタ触んねえよ、という話なんですよね。まあさすがに実は女としてちゃんと見ていた、というのなら明らかにセクハラなのですが。じゃあなんだ、女としては見ていないが同性愛的に男として見ているからついついベタベタしちゃう、というあれなのか? それはさすがに倒錯すぎ!?
それはそれとして、トモちゃんも女として見てもらいたかったら最低限の身なりの整え方というのはあるだろう。いや、等身大の自分を好きになって欲しい、というのなら変に女の子になろうとするのはまた違うって事になっちゃうかもしれないが。まあ始まったばかりでも十分ラブコメしてるので、ぜひ続きを堪能したい。






TRIGUN STAMPEDE

母なる地球から遥か遠く、宇宙開拓民たちが流れ着いた不毛の惑星・ノーマンズランド。異形の生物が蠢き無法者が跋扈する弱肉強食の世界で、《人間台風》(ヒューマノイド・タイフーン)と恐れられる史上最悪の指名手配犯がいた。
赤いコートの比類なきガンマン、その名をヴァッシュ・ザ・スタンピード。
新人記者・メリルは、飲んだくれの先輩記者・ロベルトともにヴァッシュのスクープを追うが、出会ったのは「決して人を殺さない」、誰よりもお人よしの風来坊だった——!?

無頼の葬儀屋・ニコラスを道連れに、兄・ナイヴズを追って旅を続けるヴァッシュたち。立ちはだかる無数の刺客たちと、ナイヴズの恐るべき計画とは。すべての謎が明らかになる時、世界を賭けた戦いが始まる!
トライガンだーーー!!
まさか、この令和の世に再びトライガンが見られるとは。って、このフレーズ最近珍しくもないですけど。
でもトライガンだーー!!
もう20年近くは前になるのか。漫画雑誌ヤングキングアワーズの最盛期だったんじゃないだろうか、トライガンマキシマムが連載されてた頃って。ヘルシングやジオブリーダーズや朝霧の巫女や、今思うととんでもない濃い連載陣だったもんなあ。
このトライガンは今なら【血界戦線】の内藤先生、の方で通じるんだろうか。この人の出世作なんですよね。ウルフウッドのあの十字架型兵器パニッシャーなんかはどこかで目にした事があるんじゃないだろうか。映画デスペラードでも見たことあるかもしれないが。

しかし、今度のアニメ化。なんかデザインは違う感じだし、CGだし、設定もちょいちょい変わっているみたいだし、いきなりナイヴズの存在が明らかになっていたり、ヴァッシュの出自が薄っすらと明らかにされていたり、とだいぶ前作と違うんで大丈夫かしらー、とは思ってたんですよね。ヒロインのメリルからして……ってか、ミリィがミリィ・トンプソンが居ないんですけど!? メリルの相棒がどこぞのおっさんになってるんですけど!?
と、ほんと大丈夫かー、と不安に思うこと多かったのですけれど、1話見てもう色々と吹っ飛びました。いやーーーーーーーー、トライガンだーー!
いやでも、モブ敵キャラの銃の腕が神業しぎて、アクションを見せるために余計に盛りすぎなんじゃ、と思う所もあるんだけれど、取り敢えず思ったよりは大丈夫そう? まだ一話だけなので、良い方にも悪い方にもフレそう。






NieR:Automata Ver1.1a

西暦5012年。
突如地球へと飛来してきた<エイリアン>と、
彼らが生み出した<機械生命体>により、人類は絶滅の危機に陥った。
月へと逃げのびた僅かな人類は、地球奪還のため、
<アンドロイド>の兵士を用いた反攻作戦を開始。
しかし無限に増殖し続ける<機械生命体>を前に、戦いは膠着状態に陥る。
人類は最終兵器として、新型のアンドロイド<ヨルハ>部隊を地球へ派遣。
新たに地球へと派遣された<2B>は先行調査員の<9S>と合流し、
任務にあたるが、その最中で、数々の不可解な現象に遭遇し……。

これは人類のために戦い続ける、命なき<アンドロイド>の物語――。
の、のわぁあーあーあーー!!?
えええーー!? なんかすごくない!? すごくない!? まんまゲームみたいな映像の迫力なんですけど。いや、ゲームしたことないですが。
ゲーム原作。未プレイですよ。どういうゲームなのかもしりません。この2Bというキャラクターのデザインに関しては目隠しした特徴的なものもあってか、よく見かけて印象に残ってました。けれど、どういうキャラクターなのかも全然知らなかったんですよね。
そういう身の上からすると、一話はこの2Bや9Sというメインキャラクターとなる二人の性格がよく伝わってくる描写表現だったんじゃないでしょうか。圧巻のアクションシーンの連続の中にうまく盛り込まれていたんじゃないかと。
なにより、この映像のど迫力ですよ。なんかスケール感というか、奥行きというか、デカい機械碗がブワーーっと持ち上がって降り注いでくるときのあの質量を感じさせる重厚感が、ゲームではけっこう見るシーンですけれど、アニメという媒体で同じような映像を見せられるとなんか圧倒されますなあ。圧倒されました。意外とアニメでこういう描写表現見たことなかった気がするなあ。ついつい引き込まれてしまいました。これは予想以上に面白そうだぞ。




 

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9月7日


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