アニメ

ウマ娘 プリティーダービー Season 2 第2話「譲れないから!」  

ちょっ、もう、やだもう、ボロ泣きなんですけど。マジ泣きしてしまったんですけど。
まだ2話ですよ? 2話でこんな神回とかどういうつもりなの?
まだ10話はあるんでしょ!? 2話で最終回並みに号泣してしまったんですが。

多分、テイオーの悔しさだけだったらこんなに泣く羽目にならなかったと思う。自分不在の菊花賞。あのはじまった、スタートしてしまった時の「はじまっちゃった」というつぶやきでもう来そうではあったんですけどね。
イメージで、シミュレーションして、自分が集団の先頭を走る姿を幻視して、でも現実にはそこに居ないという事実に打ちのめされて、こみ上げてくる涙に打ちひしがれて俯いて。
そのままレースが、テイオーが顔を上げられないまま終わってしまったら、ただ悲しい、ただ悔しい、それだけで終わってしまったと思うんですよね。
でも、最後の4コーナーのカーブを曲がって、馬蹄の音が聞こえてくる。現実の、今本気で菊花賞を走っている同世代のライバルたちの息遣いが近づいてくる。
ハッと顔をあげたトウカイテイオーの目に飛び込んでくる、先頭を走る自分のイメージを越えて突き抜けてくるライバルたちの姿。
「言わせない言わせない言わせない言わせない、トウカイテイオーが出ていればなんて
絶対に言わせない!!」

どちらかと言えばずっと穏やかでいつくしみ深き優しさを感じさせる娘だったナイスネイチャの、血を吐くような闘志剥き出しの形相とともに吐き出される魂の叫び。
もうここで決壊しました。無理ですよ、もうこんなの無理ですよ。
他の娘たちも誰一人ムリーと言わない。落ちてかない。今ここにいない最強馬トウカイテイオーの幻想に真っ向から立ち向かって、トウカイテイオーには負けないと。自分たちの方が上だと。上だと。上なんだ、と。
叫ぶんですよ。
駆け抜けていくんですよ。
そんな同期たちの姿を目の当たりにして、ライバルたちの叫びを前にして、テイオーも思わず叫ぶんです。
行け、行けッ、走れぇぇぇ!!


もうボロ泣き。ボロ泣きです。泣くわッ、泣かいでかっ!!
テイオー不在のレースで。それもウマ娘として登場しているのナイスネイチャだけ、という出走馬ばかりの菊花賞で、こんなに熱くさせてくれるとは思わなかった。レオダーバンことレオナタール、正式なウマ娘になってないのに、これだけスポット当ててくれるの、なんかもう嬉しいですわ。
そんでネイチャ、ネイチャもう本当に大好き。元々好きな馬でしたけど、もうこの1話2話でさらに好きにさせられました。
この2期の主役てトウカイテイオーとメジロマックイーンですけれど、ヒロイン枠ってナイスネイチャでしょ、これ!?
2話にして初公開のOPでも、レースシーンの最初に持ってこられたのナイスネイチャの高松宮杯という大厚遇ですし。
今回、チームカノープスって裏主人公組というくらいのかなり良いポディションなんじゃないでしょうか。
さらにボスラッシュがまた、メンツ刷新されていて、メジロパーマーにダイタクヘリオス、メジロライアンにウイニングチケット、ナリタタイシン、ミホノブルボン、そしてライスシャワーにビワハヤヒデ、とこの名前見るだけで鼻血出そうなんですけど。
ライスがやっと本格登場ですよ!
それはそれとして、OPのキタサンブラックとサトノダイヤモンドが可愛すぎるんですけど!!




このアニメ、ホンマに5期くらいまでやるんじゃないですか。チームスピカだけでも、ダイワスカーレットとウォッカでもう一期確実に激燃えの物語出来ますし、オグリの漫画のアニメ化も充分やれますし、ぶっちゃけウマ娘になってる子ら、全員主人公で一期余裕で作れる伝説持ちなんですから。





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ウマ娘 プリティーダービー Season 2 第1話「トウカイテイオー」  



ウマ娘第二期!! トウカイテイオーが主役となるストーリーのはじまりである。
ちょっとやばいくらいテンションアガってしまってます。うおおおお!!

もう既に三周くらい見ちゃってるんですけど。今回は、一期に増して新キャラがたくさん登場してるんですよね。
二期に入って新たに加わったウマ娘以外にも、アプリでは出演が決まっていたもののアニメの方には姿を見せていなかったウマ娘たちが、居るわ居るわ。というか、背景で歩いているウマ娘たちが殆どネームドなんですけど!

初っ端からシンボリルドルフのダービー。あのビシっと指を二本立てた腕を振り上げるシーン、カッコいいなあ。皐月賞、ダービー、そして菊花賞と一冠取るごとに差す指の数を増やしていった、あれである。
テイオーと同じ感じでカッコいいカッコいい言いながら身体が前後に揺らしてしまいました。カッコいい!!


一期では寮のプライベートルーム、スペシャルウィークとサイレンススズカの部屋しか結局映されなかったのだけれど、トウカイテイオーのルームメイト、マヤノトップガンなのか。
F14戦闘機の写真飾ってあるのちょっと笑ってしまった。本人ほわほわしたキャラなのに、トップガン!

ゴルシはほんと、登場するだけで絵面だけで面白いよな、こいつ。なんでセグヴェイに乗って登校してくるんだよ、こいつ!!

繰り返しになりますけど、メインキャラたちの会話が繰り広げられている後ろでも、普通に通り過ぎていくキャラがほとんどネームド! ちゃんと名前がテロップつきで表示されるのは、一期からだけど、今回はキャラが歩いたり動いていくのにくっついて名前テロップも一緒に動いていくぞww

イナリワンとオグリとスーパークリークとタマモクロスが並んで歩いていく後ろが、ちょっとインパクト強すぎてチームスピカの会話頭入ってこなかったんですけどw
あと、やっとこウマ娘になったメジロ一族のメジロパーマー、折角の登場なのに一瞬! 一瞬すぎる!!
エアグルーヴがフラッシュ炊かれてるww いや、史実ではえらい事件だったわけですけど、こっちだとあのエアグルーヴがやたらかわいい声で悲鳴あげてるのがw

オープンキャンパスで訪れた小さなウマ娘二人。メジロマックイーンとトウカイテイオーが案内することになったこの子たち、キタサンブラックとサトノダイヤモンドなんですよねえ。
まだトレセンに入る前の仔馬なのですけれど、いつか大きくなって登場してくれるのかな。

テイオー、この一話の間、ずっとぴょんぴょん跳ねてて可愛いなあ。トウカイテイオーはその足首の柔らかさから、歩様がめちゃくちゃ特徴的だったんですよね。まるで踊るように跳ねるように見えたことから名付けられたのがテイオーステップ。
それを体現するかのように、他のウマ娘と比べてもほんとに歩いてても走ってても跳ねるように動いてる。その躍動感がほんと素晴らしい。

トウカイテイオーが主役となることで一期から少し世代を遡るせいか、脇を固めるキャラクターたちも前期よりも一回り前の世代が主だってくるわけですけれど。名バイプレイヤーと言えば、やはりナイスネイチャですよね。
テイオーと二人でご飯食べているシーンで感じたのだけれど、ネイチャ、だいぶ重要なキャラになりそう。性格的にも落ち着いていてすごく包容力がある感じなんですよね。おバカ前回のツインターボに向けた優しい顔もそうなんだけれど、苦しいときとかしんどいときでも寄り添ってくれそうな雰囲気がある。一期でスズカがあんな事になった時も、だいぶ心配してくれてたし。
今後、苦しい思いをするテイオーですけれど、別チームとはいえナイスネイチャは重要な場面で関わってきてくれそう。
それにしても、食堂シーンは後ろでオグリがご飯食べてないとやっぱり落ち着かないな!!
そして、ツインターボはもうなんというかターボだな!!
ターボのナイスネイチャ呼ぶ時のねいちゃ! が姉ちゃ、に聞こえてなんかほっこりとしてしまった。


レースの方は一話にして、トウカイテイオーのダービー挑戦から。もう皐月賞は勝ってるんですよね。
スズカさん、遠征中のアメリカから視聴してくれているのはいいんだけど、眠そう。めっちゃ眠そうw
細江純子さんの解説がまた見られるとは思わなかったなあ……。

トウカイテイオーと何度も対戦することになるレオダーバン。このウマ娘では史実通りの名前ではなく、リオナタールという名前になっているけれど、かなりちゃんと描写されてますね。セリフもありますし。もう一頭、シュガーブレイドはシャコーグレイドかー。
一期にも増して、モブのウマ娘がそれぞれ衣装も含めてキャラしっかり描かれてるんですよね。これ、ウマ番号見たら誰がどのウマなのかちゃんと分かるようになっているので、当時の第58回東京優駿の出馬表と見比べて一人ひとり確かめてしまいました。
ただ、当時20頭立てなのが18頭立てになっているので2頭消えちゃってるんですよね。史実では大外20番に入ってるトウカイテイオーが大外18番になっているので、さてどのウマが消えているのか。

レースシーンは相変わらず、燃えるなあ。ただ、今回はライバルキャラがいないせいか、せめぎ合うというところまで行かず、すんなりとトウカイテイオーが勝ってしまう感じ。実際、圧勝でしたしね。
しかし、既にこの時、今後のテイオーの競馬人生に黄色信号を灯す出来事が起こっていたことに、まだ誰も気づいていなかったのである。

ってか、ラストのライブがすげーー!! ちょ、なに!? なにがはじまったの!?
制作会社が一期から変わったせいか、というかシンフォギアのスタッフが入ったから? ライブシーンがえらいことになってるんですけど。下手なアイドルものよりもすげえんじゃないですか!?
テイオーの歌もすげーカッコいいし。そのままEDに入っていくの、かなりテンションあがったのですが。
一期では正直要らないなー、という感じで実際殆どなくなってしまったライブシーンですけど、これ要所要所ではキメてくるのも大いにありなんじゃないか、と思えるライブシーンでありました。


もうアニメはじまると聞いてから楽しみで仕方なかったこの二期ですけれど、凄まじくあがっていた期待値を、そのままぶっちぎってくれた感すらある素晴らしい二期スタートでありました。
ちょっとたまらんくらい素晴らしかった。これ、毎週見れるの嬉しすぎるんですけど!!




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プロメアを見た。  

アマゾンプライムで視聴。見よう見ようと思ってなかなか時間なかったんですよね。


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……この前で腕組んでる子、女の子とちゃうんかーい!!?
騙された、見た目に騙された。いや、ヒロインというのは間違ってないと思うのですが、男の子じゃないか。
いや、途中までは普通に悪役か、なにか事情のあるライバル役、みたいに思ってたのです。ちゃんと相方かつヒロイン役としてアイナというピンク髪の子がヒロイン張ってましたからね。
ですが、後半入ってから俄然主役のガロに対して、リオが相棒役になってくるしさらには囚われのヒロインかよというような立ち位置になってくるものですから、見た目の可憐さも相まって「あれ? 実は女の子? 実は女の子?」と疑念が生じるようになってきたのですが。
おまけに、アイナとは素振りだけでしなかったキスまで人工呼吸でしちゃうし、心臓マッサージではだけた胸が本当に平らなのか平らなのか、ガン見してしまいました。
平だったよ!

そうかー。

お話の方はおおむねオーソドックスだったように思います。長年のテロ犯罪のボスであるというリオが最初の一発目でガロにとっ捕まってしまった時点で彼はラスボスじゃないんだろうな、というのがわかりましたし、わかりやすくラスボスなんだろうな、と言う人がその通りにわかりやすくラスボスでしたもんね。
それでも、地球がマグマに呑まれる危機が迫っているという事情も相まって、ラスボスの人にもラスボスを張るだけの真っ当な理由があるのでは、というルートもあるんじゃないかなー、と思いながら見ていたのですが、思いの外真っ当な理由なにもなかった! 私利私欲だった! 子供のガロを火災から救ったという過去から、なにか変節する事件かなにかがあったのかと思ったら全く何もなかったし!
最初にガロを逮捕したときの、前から嫌いだった発言も、本心ではなく突き放すため、という風に見えなくもなかったんですけどね。というか、本当は本意ではないんだ、という風に見える演出は意図してやってたんだろうな、これ。

アクションは評判どおりスピード感と迫力あってさすがは劇場版、というレベルの動きが最初から最後まで続いておりました。あんだけ宇宙船ぶっ壊したら、エンジン無事でも後続かんでしょうにw
トリガー特有の映像表現もかなり濃い目に特徴的にやってましたね。氷がブロック状なのはともかく、炎もスクエアなどで表現するのはなかなか個性的だったように思います。あんまり炎に見えませんでしたけどね。

声の方はもう堺雅人が圧倒的に堺雅人でした。声を通してキャラにまで堺雅人が幻視して見えてきそうなほどの、あの存在感w 
ガロとリオも、そういえば役者の人だったのですね。最初、なんか声量とか声の質が薄いなー、とは思っていたのですが。クライマックスはちゃんと芯入ってたように思います。

まあストーリーは前述したように特にひねりもなかったので、あの激しいアクションを楽しむ映画だったんじゃないでしょうか。

2020年秋アニメ 感想 その2  



戦翼のシグルドリーヴァ

ちゃんと飛行機乗ってるストライクウィッチーズ。と言ってしまっては語弊があるか。ワルキューレたちも、史実のエースたちをモデルにした、というわけではないですしね。
英霊機というアイデアは面白いと思うのだけれど、あの白い翼だけはいただけない。見た目がダサすぎるし、違和感がありすぎてなんともなんとも。
でも、それ以外は話が進むにつれて個人的には評価うなぎのぼりであります。戦争、戦争をしているのだ。
3話の宮古は衝撃的ですらありました。あそこまで覚悟を持って全力で笑っている娘だったとは。彼女に限らず、館山基地の皆はみなが太平楽に笑っているようで、覚悟決めて戦っているのだというのが伝わってきて、話しそのものが引き締まったように思います。今後、どんな平和でのんびりしたエピソードが入っても、彼らが気を抜いていたり油断している、とは思わないだろうなあ。
アズズ、かわいいです、アズズ、ちょっと好き過ぎるかもしれない。

……あれ、絶対オーディンじゃないですよね?

EDは未だに見る度に泣きそうになります。

あと、野上武志さんの漫画で男連中主役のスピンオフ掲載中。
ストライクウィッチーズの「アフリカの魔女」的なものと。







ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ここからは原作積んじゃっててどんな展開かを知らないだけに、新鮮な気持ちで見ています。
ヘスティア・ファミリアのメンバーがほぼ固まったのってこのあたりからなのか。ヴェルフの兄貴が貫目を担って、リリが常に冷静で客観的、或いは憎まれ役な意見を言う役割を担ってるんですね。
リリが完全に参謀役なんだなあ。憎まれ役とはいえ、今まで相手の顔色を伺うような立ち回りばかりしてきた彼女が、こうして自分の意見を強く主張し、一度方針が固まれば縁の下の力持ちとして皆を下支えするのを自ら課して頑張っているというのは感慨深いです。
なにはともあれ、先の展開を知らないだけに面白い。





ひぐらしのなく頃に業

ひぐらしってもういつ以来ですだよ。
リブートかと思えば、まさかの完全新作。鬼騙し編である。舞台が昭和だけあって、最初にゲームが出た段階から既に古い時代のお話だっただけに、平成過ぎて令和になっても昔という意味では変わらないので、作中の世界観に古さは感じないのが何とも面白い。
しかし、色々と既に知っているだけに、裏の動きを色々と想像できてしまうのはこれもまた面白いな。ルートの分岐となる部分や誰それの生存ルート、なんかも見えるわけですし。とはいえ、全部知っているはずの梨花ちゃんが今の所あんまり動いていないように見えるのは、実際動いていないのかその様子が描かれていないのか。
綿流しのお祭りでの梨花ちゃんの演舞は、こうしてみるとたしかにもろに殺人の再現だよなあ。




100万の命の上に俺は立っている

マガジン系の漫画はアプリの方で見れるのが多いんですよね。本作も月刊連載中のを数ヶ月遅れになるのかな、それを読んでます。
面白いです。
うん、これがなかなか主人公の思考回路がイカレてるわけじゃないんだけれど、価値観にしても倫理観にしても普通な部分とズレている部分が重なっていて、行動原理が非常に面白い。
相まって、クエストのクリア方法もあとに行くほど難解というか一筋縄では行かなくなって、力押しだとかレベルを上げて物理で殴るではどうにもならないケースになっていくわけで。
まだ3話あたりまではおとなしいのですけれど、カハベルさんが出てくるあたりから本作の妙味が見えてくるのではないでしょうか。
ただまあ、アニメは演出がなんか野暮ったいんですよね。アニメになって面白さがブーストする、というタイプの作品にはならないかも。





魔王城でおやすみ

週刊少年サンデー連載中の、魔王に連れ去られた姫が魔王城を自宅のように闊歩しつつ、あらゆる手段をこうじてあらゆる安眠快眠を手にするために暴れまわる、というお話。
いやほんとに早々に姫様、魔王城内のアンタッチャブルになってしまうのが笑うのです。誰も彼もが姫様に手を出せない、歩く災害、忍び寄るトラブルメーカー。
だいたい人質が檻出て城の中うろついていても、みんな強く言えないあたり魔族たちが可愛すぎるんですが。まあ魔王タソガレが一番ナイーブで繊細で内気、というあたりでどうにもならないのですが。
にしてもこの姫様、全部自作で作ろうとするあたりDIY能力が高すぎるw
今季、一番ガチで腹抱えて笑え転げてしまった。漫画読んでたんですが、それでも姫様のなさりよう、面白すぎたw





魔女の旅々

GAノベルから刊行のライトノベル原作。原作は2巻までだけ読んでます。
キノの旅を類似作品にあげられることが多いですけれど、旅先で一話ごとに様々な国を訪れ、様々な人と出会い、というあたりは確かに同じ系統なんですよねえ。
というか、映像美が本当に凄い。景色の奥行きや細部まで丁寧に描かれた背景美術とともに、鮮明かつころころとよく動くキャラの表情、仕草。こう、見てるだけで圧倒され、魅入られる視覚に叩き込まれるパワーは凄いです。
ただまあ、その映像力に見合うだけの力ある、或いは衝撃的なエピソードがあるかというと今の所あんまりピンと来た話はないかなあ、と。
いやまあ、そう言えば原作の方もあんまり自分、ピンと来てなかったので当然なのかも知れませんが。イレイナさんは確かに可愛いです、見た目超美人です、はい。




無能なナナ

これ、最初の一話か二話かくらいまで昔試読で読んでたんですよね。なので、どんな展開かは知っていてしまったので、何も知らない人が感じただろうインパクトは残念ながら感じられなかったんですよね。残念。ってか、どれくらいインパクトあったんだろう。PVなんかでは完全に迷彩していましたが。
ともあれ、それ以降の展開はまったく未見なので何も知らないままで楽しめていますけれど。
いやでも、結構ナナさんのやり方ガバガバな気もするのですけれど、傍目から見たら怪しいことこの上ないぞ。とはいえ、生徒たちの視点から見たらそこまでは怪しくないのか。
最初の方はともかく、全員をターゲットにしているのなら途中から流石に警戒度も上がっていくだろうし、人数減れば減るほど難易度あがりそうだし、どういう目算でナナがやっているのかは気になるところ。というか、アニメではどこまでやるんだろう。漫画はまだ連載中なので絶対途中で終わることになると思うのだけれど。




ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

ラブライブ、ファーストシーズンは観たのだけれど、以降は全然見てなかったんですよね。
本作もなんとなく時間もないし、見てなかったのだけれど、たまたま最新の四話を見たらちょうどメンバー全員揃ったのかな? そして、天真爛漫なギャルっ娘・宮下 愛が魅力的すぎた。いや、この娘はいいわー、うんハツラツとしていて眩しい、眩しい。
今回はグループじゃなくてソロ活動という今までにないアプローチもあるようで、ちょっとおもしろそうなのでこのまま視聴継続してみたい。愛さんは強力でありました。




2020年秋アニメ 感想 その1  


秋クール開幕からそろそろ一ヶ月。一通り見れるのは見た感じなので、所感から。


【アサルトリリィ Bouquet】

これまだ一話だけしか見れていない。二話以降も見るつもりなんだけど、ちょっと溜めちゃってます。
とりあえず、あれ「バルディッシュ」ですよね、という機械ギミックばりばりのハルバードさんが登場。往年のリリカルなのはを彷彿とさせる決戦兵器「CHARM」のモデルデザインはやっぱり見てると燃えてしまうのですが、電子音声で喋ってくれないのはちょっと寂しい。レイジングハートやバルディッシュにあれだけ思い入れたのは、要所で音声入ってくれたから、というのもありましたしね。
内容については2話以降見れてからでないと、まだ何とも。
ただ、普通ならツンツン突っかかってきそうなポジの娘が、いきなり主人公に入信してしまったのはちとビビった。



【いわかける! -Sport Climbing Girls-】

おなかムキムキー。事前には全然チェックしていなかった、スポーツクライミングを題材にした作品。東京オリンピックで新競技として取り上げられるというのを見越してのものでもあったのでしょう。オリンピック延期になっちゃましたけど。
でも、逆にここで予習しておくことでスポーツクライミングに興味を持って、実際の競技見てみようか、となるパターンもありうるわけか。オリンピック開催できた、の話だけど。
パズルゲームで一度頂点を極めた主人公の少女が、高校でスポーツクライミングと出会い、そのパズルを解くが如くルート選定を読める力を武器にして競技に挑むわけだけど、殆ど今までインドアでいた娘が初心者であそこまでスルスル登れるかー、というのが最初の印象。うん、自分なら一番低い所にしがみついて終わりだわ。元々相応に身体能力無いと絶対ムリでしょ。だいたい、経験者の娘たちあれだけムキムキなわけですから。体験二日目で大会にメンバーで参加させる先輩たち結構鬼畜だと思います。まあ、その後はじっくり筋トレ筋トレ体力づくり、と肉体改造に勤しむのですが。
ともあれ、普通に作品として面白いので今後も視聴。ってか、選手へんなキャラしかいないのですが。
あと、外の岩場で登る時、下にマット敷いてるだけだと普通に死にそうなんだけどw



【おちこぼれフルーツタルト】

きらら枠。売れない所属のミュージシャンやらモデルやらを、田舎から出てきたアイドル志望の娘とまとめてアイドルユニット結成しましょう、というお話。
それはそれとして、事務所兼社員寮がただの民家。在所も街中ではなく、郊外都市の住宅街っぽいところ、というのは芸能事務所として大丈夫なんだろうか。これ実はローカルアイドルなんじゃないだろうか。ロコドルやってみたは名作でしたが。最初期アイドルマスターでも雑居ビルの中だったぞ、事務所。その意味ではサガフロンティア、じゃなかったゾンビランドサガの方が近いのかも知れない。なんか、ハナヤマタという声も飛び交ってるけど衣装から?。まあまだ様子見だけど、テンポも良くて見ていて飽きないので視聴継続。




【神様になった日】

神様になったとか拾われたとか、色々被ってる今季である。こっち「なろう」系かと思ったら、Keyは麻枝准さんの作品なのか。
いきなりギャグのノリがキレキレを通り越して頭吹っ飛んでて、いやもうなんというか流石ですね。なんか悔しくなってくるのだけど、面白い。面白いと思ってしまうのが悔しくなってしまう、あの天丼。成神パパは暇なのか!? 暇なのか!?
伊座並杏子の淡々としたツッコミがなんかツボってしまったので、この幼馴染推しで。幼馴染だし。
30日後に世界が終わる、という不穏なフレーズがつきまとっているあたりがKey作品らしく、世界が終わるの意味がまだわからないのだけれど、この明るい日常がある定められた期間まで、と区切られている。今回の場合は30日後か。というあたりが実にKey作品らしいというべきか。ほとんどの作品が大きく見てそんな系統ですもんね。


【キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦】

もうだいぶベテラン作家の域に入るようになってしまった 細音 啓さんのアニメ化初作品。いや、本作が初アニメ化作品になるとはちょっと思わなかった。これまでなってないのが不思議な作家さんでもあったのですが。個人的にはデビュー作の【黄昏色の詠使い】が一番幻想的で美しくてショタで好きです。
本作は、お互い敵国同士の戦う姫と歴戦の兵士が出会って、惹かれ合いつつも、お互いの国と平和の為に矛を交えあう、という悲劇的展開……とあんまりならず、結構ポンコツにラブコメしてるよね。
はじめて戦場でまみえた、と思ったら次の回では中立都市で鉢合わせまくって、なんだかんだと意気投合してデートまがいの事をしてしまう、という展開でしたが、概ねこんな感じですし。しかし、アリスはちゃんと映像になるとエッチな身体してるなあ。あんなドレスで街中歩いちゃって大丈夫なんだろうか。おっぱいおっぱい。
ラブコメのノリが期待していたよりもむず痒いくらい甘酸っぱい感じで、いいですよ、良かったですよ、うんうん。



【くまクマ熊ベアー】

ウェブ小説版は未読。格好こそ熊だけど、あんまり言うほど熊要素ないよね? 熊ファイヤーとかも言うほど見た目熊じゃないし。
先の痛いの嫌だから防御力あげまくった、系統の作品と思えばいいのかしら。今の所ストレスフリーであると同時に話の内容も特になく、という感じで。まあ何も考えずに見るにはいいのかしら。



【ご注文はうさぎですか? BLOOM】

見る癒やしタイム。早すぎず遅すぎず、かといって普通というわけでもない、独特のテンポで描かれるチノちゃんたちの日常。見てるだけでα波が出そう。いやほんと、この独特なテンポは本作独自ですよね。あの掛け合いのアクセルとブレーキ両方踏んづけてるようなぐぐっと進みながらぐぐっと前に進まないみたいな会話のテンポは、相変わらずなんか癖になりそうです。



【呪術廻戦】

ジャンプの雑誌の方、久しく読まなくなっていて、本作も連載始まった時にはもう手にとってなかったから、全然中身知らないんですよね。
まー、度肝抜かれた。
いやさ、うん、凄いわ。どういうつもりでこんな映像作品作ろうと思ったんだろう。テレビ放映レベルじゃないんじゃないですか? びっくりした。そしてとんでもなく面白えとしか言いようがなく。
いや、設定なんかはそこまで飛び抜けて逸脱していないと思うのだけれど、見せ方が半端ないよなあ。これはもう文句なしに今季一番の注目作と言わざるを得んでしょう。本気で鬼滅の次を狙ってるのか。このあっけらかんとして精神タフどころじゃねえ叩いても割れない罅はいらないという感じの主人公も、こういう芯入って突っ走ったキャラ好きですわー。




【ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN】

二話まで見て、こっちも度肝抜かれた。三度目のシーズンとなるわけですけれど、なにげに結構様変わりしてる気がします。見せ方というか作品そのもののスタンスが。或いは、これが本来見せたかったストライクウィッチーズなんじゃないだろうか。
特に注目スべきが、一期なんかでは特に意図して排除されていた男性の存在、特に整備員などの支援スタッフが今季ではむしろ重きをなして描かれてるんですよね。さらに、海の男達の大活躍。
バトルシップさながらのリットリオ級戦艦ドゥーチェの勇戦孤軍奮闘。戦艦が簡単に沈むカー、と言わんばかりの艦長の漢の眼差し、覚悟の咆哮。燃える、これは燃える。
ベルリン奪還が目的とされるこの第三期ですけれど、今までのストライクウィッチーズの中で一番本気で「戦争」やるつもりなのかもしれません。今まであまり見せなかった、ネウロイと人類との存亡を賭けた殲滅戦争という側面を、忌避せず見せていくつもりなのかもしれません。
【アフリカの魔女】なみのそれを見せてくれそうで、超楽しみ。501以外の魔女たちももっと積極的に見せてくれたらいいんですけどね。結局502があんな形となって、ストライクウィッチーズが始まって以来501以外に世界観をメディアに広げられなかったのは、もったいなかったんだよなあ。
坂本さん、部隊から正式に退くことになったわけですけれど、土方さんが相変わらずピッタリとくっついて付き添っているのには思わずニマニマしてしまいました。このコンビと言うかカップル好きなのよー。ロングヘアーの坂本さんに顔を赤らめる土方さん、可愛いです。







2020夏アニメ 総括  


【宇崎ちゃんは遊びたい!】

漫画は既読。最初宇崎ちゃんの等身がやたら頭でっかちに見えて変に思えたのだけれど、まあこういうのは見てたら慣れるよね。それともバランス修正されたんだろうか。
彼女の場合、髪短くしたせいで頭の形状と巨乳とのバランスが変になった、とも言えるのかも知れないけど。ってか高校時代の頃のほうが髪長いせいか大人びて見えるよね。なんで髪切ったんだろう。大学入ってきた時にはもう切っていたし。
大学入って最初の一年間は桜井くんの事見かけても声かけていかなかったように、実のところ宇崎ちゃんってそこまで人好きする性格じゃないんですよね。あの厚かましい性格は、桜井くん限定だというのは最終回近辺で明らかになりましたし。内気というわけじゃないのだけれど、結構落ち着いた雰囲気なんだよなあ。かと言って実際落ち着いているかというと、母親の月さんを参照のこと。わりと似たもの母子なところあると思われ。
最初はともかく、中盤以降はもう桜井くんも宇崎ちゃんも完全にお互いに無警戒で、どれだけ懐に入り込んでいるんだ、と。第二期以降はこれがさらに加速していくので、まあ際限なくニヤニヤできそう。



ゾイドワイルド ZERO

まだ終わってないんですけどね。登場した時は一匹で全軍を蹂躙していくような凄まじいラスボス感を醸し出していたジェノスピノとオメガレックス。この二頭の決戦回は怪獣特撮映画の極地、みたいな大盛りあがりでもあったんですよね。だからこそ、このラスボス二頭が味方サイドで並んで共闘、というのは大いに興奮する展開だったのですが、それが子供のように蹴散らされるというゼログライジスの無双っぷりに震えた。
本作、なかなか人間関係というか血縁関係が錯綜していて、惑星壊滅の危機を引き起こしているフランク・ランド博士はメインヒロインのサリーの実父であると同時に、帝国皇帝の庶姉で真帝国軍の神輿として担ぎ上げられたハンナ・メルビルの育ての親でもあるんですよね。ちなみに、この二人の娘さんふたりとも実にまともな女性に育っていて、ランド博士子育ての才能はあったのかもしれない。本人はアレなのに。まあ、別に博士が手ずから育てたというわけでもないのだけど。
ちなみに、本作叛逆軍である真皇帝軍の皇帝になったつまり叛逆軍のトップであるメルビルが速攻で裏切って逃げ出すという、何気に総大将が裏切って敵陣に走ってしまった応仁の乱みたいな事になっててかなり愉快な展開だったんですよね。まあメルビルは自分の出自知らずに帝国軍人らしく、皇帝フィオナに忠誠誓ってたのに、義父についてったらいきなり皇帝にさせられるわ、皇帝にさせられたわりに扱いが雑だわ、敬愛していた義父が実は自分の出自目当てに引き取ったと知ってしまうわ、と散々だったので逃げ出すのも当然といえば当然だったのですが。本人真面目な軍人だったのに。
本放送の方はコロナ禍もあって何度かの総集編を挟むことになりましたが、そろそろクライマックス。ラストバトルには大いに期待していますよ。



【とある科学の超電磁砲T】

分割2クールの後半戦。婚后さんが活躍していたの、遠い昔に思えるなあ、と最終回久々に登場した婚后さんに懐かしい思いを抱いてしまいました。
やっぱり、超電磁砲の方は禁書目録と違ってべらぼうに面白いまま最後まで崩れませんでしたねえ。キャラクターもあれだけたくさん登場しているにも関わらず、誰も彼も見せ場ありの魅力たっぷりでしたし。最終盤に登板したスカベンジャーたちも、出番決して多くなかったにも関わらず、出たら速攻で色々と持っていきましたし。
しかし、最初の頃と比べると確かに黒子が危惧していたように、御坂美琴と食蜂操祈の間柄ってギスギス感なくなりましたよねえ。はためには仲良くなったと思われても仕方ないかと。
もう美琴としても、色々と食蜂操祈の本性知ってしまった以上は前みたいな敵視は出来ないでしょうし。
そう言えば、このクールになって帆風潤子、あの縦ロールの食蜂派閥のNo.2の娘、結構目立った描き方されてたの、彼女が主人公のアストラル・バディのアニメ化の仕込み、だったら嬉しいのう。あっちの漫画もなかなか面白かったですし。



【ド級編隊エグゼロス】

おう、もう一つこう見せ場が足りなかったような。
元々、ヒーロー物の一種にも関わらず、キセイ蟲を倒すときに必殺技とかなくて、溜めなしのただのパンチとかで倒しちゃうので、何気に地味というか盛り上がりどころがないんですよね。服は破れるけど、破れた際のリアクションなんかも学校で裸になっちゃった時以外あまりありませんでしたし。
キララと炎上が両思いという境遇にも関わらず、こう甘酸っぱいラブコメに持ち込める展開もなかなかなかったですし。百花をはじめとした他のメンバーにもスポットを当てられたらよかったのですが、あんまり一人ひとりの掘り下げ進む前に終わっちゃったしなあ。二期以降があれば、それぞれにも光が当てられるのでしょうが。ってか東京支部出すの早すぎたんじゃね?



【放課後ていぼう日誌】

コロナ禍の影響で本放送そのものが延期になってしまっていた本作、なんとか再開してくれて嬉しい限り。
最初は釣りなんぞにまったく興味もなかった女の子が、最終回近くでは自分から釣りに行こう行こうと、中毒のようにハマっている姿を見るのは乙なものでございました。
しかし、釣り方聞きに来たら教えるよー、という部長のスタイルに対して、全く調べもせずに全く釣れる様子も気配もないにも関わらず、傍にいる他の人達に訪ねもせずにひたすら愚直に同じこと続けた挙げ句に、自分に才能はないんだ、と落ち込むのって何気にこう、のちのちの人生も心配になってきますよね。大丈夫か、この陽渚ちゃん。
自分から聞きに来たら教える気満々だったにも関わらず、全くこれっぽっちも素振りすら無く放置され続け、陽渚のオケラっぷりを見せつけられ続けた夏海たち他の部員たちの焦燥っぷりはもうなんか可哀想ですらありましたがなw
しかし、あの顧問の先生すげえなあ。大丈夫か、あんなんで。たまには猟師なんだから、自分で獲ってきた獲物も振る舞いましょうよ、先生。



【魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~】
「殺したぐらいで、俺が死ぬとでも思ったか?」
に代表されるアノス独特の言い回しが、アノス構文とか言われてて笑ってしまった。
いや確かに、アノスのあのセリフ群、実際に映像付き声付きで見せられると威力パないですわ。ここまで突き抜けていると、一種の解放感みたいなものがあってほんと面白い以外のなにものでもないんですよね。イキってる連中が片っ端から秒でやられていくのも、サイクル早すぎて面白すぎるし。
そして、みんな速攻やられているわりにメゲなくて、なかなかしぶとくイキリ続けて、そのたびに秒でやっぱりやられるというこの回転の速さw
そして、なんだかんだとアノスのパパとママのただの人間にも関わらずの最強感。この魔王様が転生先に選んだだけあって、只者であるにも関わらず在り方が只者じゃないんだよなあ。
ってか、アノスって生まれて直後に成長してしまったので生後まだ数ヶ月w なので、パパとママってまだ相当に若いはずなんですよね。実年齢はわからないのですがまだ二十代なのは間違いないでしょうし、場合によっては息子アノスと数年しか年の差ない可能性もw



【モンスター娘のお医者さん】

そう言えば本当にただの人間の女性って1人も登場しなかったなあ。メインヒロインがラミアであり、恋敵となる他の娘さんもケンタウロスとアラクネ、というタクティカルシミュレーションゲームなら、全員Lサイズユニット、という大きな娘さんばかりなので結構画面圧が凄かった。
というか、蛇身に蜘蛛の下半身、馬の四足という体躯は動きが独特なんでただ見ているだけでも動きが面白かったんですよね。特にラミアのサーフェはその蛇尾を使ってグレン先生に絡むことも多くて、その動かし方や絡み方が普通の作品では見ないものだったので興味深かったです。
しかし、止めにクランケになった竜闘女さまはSサイズだし、いきなりお兄ちゃん呼びしてくるしで、最後に最終兵器投入感あったよなあ。
とはいえ、関係としてはもう最初からグレン先生、サーフェに一途な感じがあったんですけどね。でも原作だと、紆余曲折あるんだよなあ。



【Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season】

前回までは、まだ良かったんですよ。死に戻りして、その死因を一つ一つ乗り越えていけば兎に角状況は打開されて、前に進めたのですから。
でもこの聖域編は、死に戻るたびにどうにか攻略の糸口を見つけようと新しい動きをすると、前回の解決攻略がかなわないまま新しい死が襲ってきて、借金が雪だるま式に膨れ上がるように障害が積み重なっていく、という悪夢の構図。
そりゃ、スバルんも頭おかしくなりますて。
おまけに、自分を切り捨てて死ぬの前提で攻略してたら、スバルが死んだ後もその世界はそのまま続いていた可能性、が示されてしまって、安易に死ねなくなるし、自分を犠牲にし続けてたら魔女連中に叱られた挙げ句に嫉妬の魔女にガチ泣きされるし。
救いに見えたエキドナは、ゲスの極み乙女というまさに魔女!でしたし。エキドナぇ……。
そんな中での癒やしでありメインヒロインなのが、オットーとパトラッシュという。いやまじで、こうしてみるとこの1人と一匹がスバルの精神のアンカーだったんじゃあないですか。
というところで、このクール終わっちゃったんですけど。いやマジで何も解決しないまま、序盤戦終了というところでこのクール終了なのかー。いや、ここからついに逆襲はじまるようやく一歩目を踏み出せたところだったのですけど、次再開まで待たされるのか。まあどん底のまま次行かされるよりはマシか。オットー様様である。でも、オットーで終わりってw

ウマ娘 プリティーダービー Season 2 始動!!  


マジかーーー!!




マジだーーー!!

うわーーっ、主役トウカイテイオーとメジロマックイーンなのか!!
いやもう一作目はスペシャルウィークとサイレンススズカが主役で、もう物凄いダークホースの傑作アニメだったんですよね。競馬ファンとして思わず泣いてしまうほどの。まさか、あの沈黙の日曜日から止むことのなかった悲しみが、こんな形で癒やされ呪縛解かれる日が来るとは思わなかった。

でも、このアニメ、大人の事情的にも続編って難しそうだったんですよね。一部の競走馬は結局実名登場は出来ないままでしたし、本筋であるアプリゲームの方はもう何年も事前登録募集中のまま始まらないw
だから期待はしていなかったし、今丁度短編アニメで「うまよん」というのをやっているのですけど、そんな形でもアニメ作品として続いてくれていたのは嬉しかったのですが。
まさか本編の続編やるとは!

いや、正式には続編ではないのかな。スペちゃん居るみたいなのでチームスピカは健在みたいですし、スペシャルウィークの物語の裏側で繰り広げられていたトウカイテイオーの物語をやろうって事なのでしょうか。

もうね、ドラマは馬の数だけあるんですよ。ぶっちゃけ、ウマ娘のキャラになってる競走馬、誰が主役になっても一期に負けないドラマティックなストーリーは出来るんです。
ってか、毎年分できるよ?
その中から二期の主人公として選ばれたのがトウカイテイオーとメジロマックイーンかー。スペちゃんたちとはまた一回り違う世代の物語になるわけだ。正直ワクワクが止まらんですよ。
アニメ化情報でこれだけテンションあがってしまったの、久しぶりですわ。PV見て、さらに爆アガリしてしまいました。楽しみすぎる。



2020春アニメ、もうとっくに終わってる。  


もう終わって7月も末に差し掛かってしまいましたが。遅れ馳せながら。
ってか夏アニメにも触れておきたいのだけど、それはまた後ほどで。


【乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった...】

ハメふら、という略称はアニメになってはじめて知りました。原作小説は三巻まで読了。ちなみにコミカライズがこれまた傑作で、小説の敷居が高いという人は漫画から入ってどうぞ。
男女問わずの逆ハーレムで、攻略キャラ(男)もライバルキャラ(女)も主人公(女)もまとめて惚れさせてしまった野猿ことカタリナ・クラエスの物語。
この悪役令嬢のあーぱーっぷりは、とにかくエンディングのラストの彼女の姿に集約されていると思う。あのED作った人、カタリナのことわかりすぎていて笑った笑った。
破天荒とか貴族令嬢としてどうとか言う以前に、年頃の女の子としてどうなんだ、という誰が呼んだか野猿という呼び名が相応しすぎるあーぱー野生児なのですが、その純真さはやはり魅力なんですよねえ。ゲーム開始以前に、登場キャラの抱える闇を粗方払ってしまってますし。
また、前世繋がりのあーちゃんとの話はアニメでも根幹を担っていたと思われます。あの前世からの友情には目尻が熱くなりました。
ただ全員の攻略を終えてしまったあとだと、ちょっと展開がワンパターン化してしまうんですよね。ロマンスの方をもうちょっと本気でやらないのかとも思うのですけれど、みんな仲良くという体で牽制しあって進展がないのが固定化しちゃってますからねえ。
二期は果たして、停滞しそうなところを動かせるのか。



【かぐや様は告らせたい? 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜】

一度ワンシーズンやりきったあとの二期だからか、キャラの動かし方にしても演出にしてもまだ手探りだった一期よりもだいぶ洗練されたような気がします。作品を掌握しきったというべきか。
というわけで、新キャラの加入含めて非常にスムーズでしたし、コメディの切れも前期よりキレキレでしたし、頭脳戦もすでにかぐや様がデレデレモードに入ってしまったがゆえにしっちゃかめっちゃか感が、より盛り上がりに繋がっていて、いや文句なしに楽しかった。
これなら、今後もずっと楽しめそう。



【グレイプニル】

山は異界である、とか伝奇ものではよく語られるけど、本作でもなぜか徒歩圏内の山中が完全に日本国内とは思えない治外法権地帯になってて、なんで異世界か特殊な結界か亜空間化したフィールドみたいになってんの? この山? と、終盤からのチーム戦?みたいなところからちょっと気持ち的に置いてけぼりになってしまいました。普通に日帰りで山降りれるのに。
ラスボスかと思われた姉が実は、という展開は結構どんでん返しだったと思うのですけれど、ちょっと話の転がし方に乗り切れなかった感じです。



【ゾイドワイルド ZERO】

一方の陣営の総大将が裏切って敵営に走ってしまうって、応仁の乱かよ! と思わず叫んでしまったw
いや、メルビル新皇帝の扱いときたら当人が真面目に帝国軍の少尉として務めてたら、知らないうちに義父のランド博士とシーガル准将に皇帝に祭り上げられるわ、オメガレックスに無理やり乗せられるわ、皇帝なのに全然尊重されず扱いがやたらと悪いわで、いやシーガル准将たち仮にも神輿に祭り上げたんだしもうちょっと丁寧に扱ってあげなさいよ、と言いたくなるほどで。皇帝とは名ばかりで、完全に少尉の小娘程度にしか思ってなかったよね、あれ。
メルビルの方は実は妹だったという帝国皇帝フィオナには、今もって帝国軍人として忠誠を持ってたし、さらに義父のランド博士には元々皇帝の隠し子だったから引き取られ、利用されてるだけだったと知ってショックだったり、最初から真帝国には義理もなんもあったもんじゃなかったので、逃げ出したのも無理からん所だったのだけど。
皇帝陛下が主人公パーティーに加わった、は無印ゾイドの頃からの伝統であるw

終盤に向けてさらに面白さをましているシリーズですけれど、最近の一番の見どころだったのは、前半の最大の脅威であった破壊竜ジェノスピノがギレル少佐の操縦によって味方側で登場し、真帝国のオメガレックスと対決した29話でしょう。
あれ、構図が完全に怪獣映画のそれで、カメラワークから音楽にいたるまで巨大ゾイド同士の激突を、特撮怪獣映画かジュラシックパークのそれになぞらえていて、めちゃくちゃ盛り上がった!



【球詠】

女子野球ものとして珠玉の逸品でした。球詠ってタイトル、ピッチャーの武田詠深とキャッチャーの山崎珠姫の珠と詠から来てるのか。
女子野球がメジャーになってる世界で、全国高校野球選手権での優勝を目指す女子野球部チーム、を女子野球部が問題起こして廃部寸前になってるのをメンバー集めてチーム作る所からはじめるお話でした。最初からそんな意識高くやっていたわけじゃなく、最初はキャッチボールするだけでもいい、くらいのでも野球が好きな子たちが集まってきて、チームが出来て、というこの一から作る流れがやっぱり野球モノでは醍醐味の一つだよなあ、と実感した次第。
それまでボールを受けてくれるキャッチャーがいなくて、本領を発揮できなかった詠深が真の女房役たる珠姫を得て、その才能を開花させる、というのも良かったんだけれど、その使えなかった魔球がいざ真価を発揮して誰にも打てない必殺ボールとして活躍する、のかと思ったら実際の他校との試合がはじまったら結構攻略されはじめて、野球甘くねー、となったあたりが面白くてねえ。
詠深ちゃん、いい子なんだけれど試合が進みだすとピッチャーらしいワガママぷりが見えてくるのもあれいいんですよね。アニメラストの強豪・梁幽館高校との試合なんぞ、敵味方関係なく「野球の怖さ」を味わう展開になっていて、その意味でも凄くちゃんと野球している作品でした。これも続きみたいなあ。



【継つぐもも】

まさかの第二期はじまって、とりあえず見れたら嬉しいや、というくらいの気持ちだったのですがどうしてどうして。
いや、この原作漫画、アクションシーンに関してはその動きの描き方がほんとに凄まじくて、アクション描写では相当に名を馳せているんですよね。一期では頑張っていたものの、漫画の動きにアニメの方が追いついていなくて、もどかしい思いをしたのですが。
この二期ではアニメ、すげえ頑張ってた。というか、漫画の方に全然負けてなかった、と言ってしまえるくらい、滅茶苦茶動きまくるし迫力たっぷりだしスピード感際限なしのキレキレだし、ともう文句のいいようなしの出来栄えでした。特に菊理媛のバトルシーンは圧巻ですらありました。
このシーズンのアニメ作品のアクションでは、本作がぶっ千切ってたんじゃなかろうか。
そしてラストがまた衝撃、どころじゃないとんでもねー所で終わってしまっていて、これもちろん3期あるんですよね? 



【プリンセスコネクト! Re:Dive】

原作のゲームの方はまったく知らずだったのですが、いやー全然知らなくても関係なしにめちゃくちゃ面白いでやんの。
なんか雰囲気に覚えがあるなあ、と思ったら「このすば」の監督スタッフさんの作品だったのですね。こうギャグのテンポとノリがこのすばと同じ切れ味で、原作のストーリーとかなくてもこれだけキレキレに作れるのかー、すげえなあ。
コッコロママとか主人公が赤ちゃんとか公式キャル虐とか、まー見てて一秒たりとも飽きませんでしたわ。そして本編でドタバタ大騒ぎやりきったあとの、あのエンディングの穏やかな美食殿ホームでの一日の様子。それに癒やされて終わり、という構図がまたすばらしく染み渡るんですねえ。
これもまだまだ続き、というか同じキャラでの大騒ぎを眺めていたい作品でした。


『ストライク・ザ・ブラッド OVA』全8話『ストライク・ザ・ブラッド OVA』全10話  


の一挙放送というのを土曜日にニコニコ動画の生放送でやっていたのを、見逃し配信でこの日曜日にひたすら見てました。8時間20分w

ストライク・ザ・ブラッド OVAI-IIまとめ見Blu-ray
(2020/02/26)


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ストライク・ザ・ブラッドIII OVA Vol.5
(2019/09/25)


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休み一日こうやってインプットだけダラダラしていたの、何気に久しぶりだったかもしれない。
何だかんだとアウトプット作業を休日一気にやるべえ、となっていましたし。いやまあ、今こうしてやってるんですけど。
それにしても、8時間近く休憩挟んでたとはいえ、全18話一気に見続けて全く苦にならなかったあたり、このOVAシリーズって実はすげえ面白いんじゃないだろうか。
特別ここがすげえ、というのは突出した何かがあるわけではないのだけれど、キャラの言動やストーリー展開に引っかかる部分無くスルスルと見ていられるんですよね。ただただ面白い。
そういえばTVシリーズの頃からそうだった。いや、いうなれば原作からそうなんだけど。

OVAという形ではありますけれど、原作のアニメ化を途中で放り出さずにこうやって続けてくれるのって昨今皆無に等しいのでやっぱりうれしいですよね。他は【デート・ア・ライブ】シリーズくらいか。
OVA三期シリーズでは、真祖大戦までやり、浅葱にも正体がバレ、古城君と妹の凪沙は記憶を取り戻し、雪菜とは婚約しました状態になり、真ヒロインであるところのアヴローラ・フロレスティーナがついに登場、暁の帝国の実質的な誕生までいきましたからね。いやあ、面白かった。
これまで本格的にかち合わなかった浅葱と雪菜が、最後の最後にそれまで溜め込んでいたお互いへの鬱憤を叩きあう展開は、ガチの正妻戦争で笑った。でも、あれでようやくお互い向き合えたとも言えるんですよね。
それはそれとしてアヴローラ、やっぱりいいなあ。

一番良かったのは、ラーメン王子ことイブリスベール・アズィーズな気もしますけど。あのガチラーメン道にハマってしまった吸血鬼とか、存在感がパねえんですけどw

OVAシリーズは第四期が既にスタートしていて、雪菜と正面から張り合える「正妻」級ヒロインのカス子こと香管谷 雫梨・カスティエラが登場するので、こちらも見てみるべか。


ストライク・ザ・ブラッドIV OVA Vol.1
(2020年4月8日)

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2020冬アニメ 雑感 その2  



【ゾイドワイルド ZERO】

ゾイドシリーズのラスボスにおける必須装備である荷電粒子砲を装備したオメガレックスがついに登場したものの、こいつ倒して終わりだとちょっとストーリー薄味になってしまうなあ、と思ってたら25話にして新OP!?
あれ? もしかしてまだ中盤!? だったらレオの体が機械化しかけているのとかオメガレックスのライダーの少女が帝国の皇帝にそっくりなのとか、色々伏線も放置じゃなくちゃんと回収してくれるんだ。
主人公のレオがとにかく性格イケメンで、ゾイドシリーズの主人公はみんないい男なのだけれど堂々歴代主人公に負けず劣らずのカッコいい男の子でねえ。登場するゾイドも、なんでか主人公機だけ金ピカになってしまいましたが、他は最初期のゾイドによく似た感じの質実剛健としたデザインで、加えてけっこうよく動いてくれるので、ゾイドシリーズ好きとしては現状大満足なのです。若干、ストーリー進行が遅いんじゃないかと心配してたんだけれど、まだまだ続くなら全然問題ないぞ。



【ダーウィンズゲーム】

原作漫画は未読。なので新鮮に楽しめました。
リアルを舞台にしたデスゲームという認識だったのですが、宝探しゲームのホテル戦で他の参加者と共闘をはじめたあたりから抜群に面白くなった。ここからクランという要素が強く前に出てくるのだけれど、それぞれが持っているシギルと呼ばれる能力とチーム戦という展開が、ただの力押しではない知恵を絞ったやり取りとも相まって、えらくハマった感があるんですよね。
主人公の要が、危急時にこそ肝が据わり、毅然と人を信じることが出来る上で、やるときはやれるイイ男だっただけに、余計に見応えありましたね。
同時に厳然とした殺し合いという要素もあり、手に汗握るうえに熱い作品でした。これは続きが見たいし読みたいなあ。
ってか、登場時から明らかにヤバい系だったシュカがそのままちゃんとメインヒロインになるとは思わんかったw





【とある科学の超電磁砲T】

ほんと、なんでか超電磁砲シリーズの方は面白いなあ。まあ原作漫画の方もこっちの方が実際自分は面白いと思ってるのですけど。
中盤までにかけて食蜂操祈が黒幕か、と誘導する展開が続くのですけれど、確かにこれは普通疑うよなあ。友達の記憶まで操作されてしまっている上に、ってか記憶操作とか洗脳とかどう考えても悪役側の能力ですもんね。
それはそれとして、美琴の記憶を消されただけで違う記憶を植え付けられたわけじゃないのに、やたらと美琴に対して態度の悪い黒子さん。初対面で別に酷い言動されたわけじゃないのに、なんであんな喧嘩腰だったんだ、黒子は?w
と、最近あの食蜂派閥の縦ロールさんこと帆風潤子が主人公のスピンオフ漫画、アストラル・バディがこれまたかなり面白くて結構楽しんで読んでいるので、帆風が出てくるとちょっとテンションあがってしまう。この時点だと特に目立った活躍ないのがちと勿体無い。





【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-】

しばらくどう動かしたらいいものか迷走しているっぽかった、主人公の藤丸立香だけど、後半入ってゲームのシナリオライターが脚本に参加しだしてからか、途端もたもたした様子がなくなりちゃんと戦闘シーンの中にも居場所を作り役割をもって動くようになったので、ほんと作る人次第なんだなあ、と感心した次第。
終盤の盛り上がりは、もう満を持してと言わんばかりの爆発っぷりで、うんうんこういうのを見たかったんだ。ギルさまはもうこれを見てしまうと賢王さまでイメージ固定されてしまうでしょう。王様の前ですごく素直に元気よく返事するマシュと立香がほんと好きでした。そしてエレちゃんの可愛さよ。このシナリオの真ヒロインが誰かというのを大いに強調するような出番の数々でした。
あと、ティアマト神との最後の会話はなんか感動したなあ。決戦の決着として、物凄く納得させてもらった気がする。
ラストは時間神殿ソロモンへの突入が描かれていたけれど、うんやっぱりバビロニアだけやっていきなりソロモンだとやっぱり盛り上がりがねえ、と思ってしまう。やっぱり一章からやったら良かったんじゃ、と思ってしまいますねえ。漫画のあの素晴らしい出来栄えを見ると尚更に。




【マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝】

ゲームは未プレイ。なので、ストーリー展開などアニメで見たとおりにしかわからないんですよね。
とはいえ、難しい話ではないので話の内容がわかりにくい、とかではないのですけれど、ひたすら毎話毎話視聴者を狂乱の渦に陥れたまどか☆マギカと比べて、うん比べてしまうと盛り上がりの振幅がえらいフラットというか、特に盛り上がりどころが見当たらないまま淡々と進んできてしまった感あり。
一応、チームらしきものになったいろはとやちよ、フェリシアと鶴乃の四人もこの四人で親交を深め合って絆を感じさせる、というシーンもあんまりなくて、一度全部手放したやちよがいろはたちを新しく仲間として想っている、という点もそれを強調するような展開が今までないものだから、話として全体的に弱かった気がする。
そこでぶっ込まれてきた、相変わらず暇さえあれば病むマミさんとさやかの度肝を抜く超バトルである。やっぱり見滝原組のキャラの強さなのかしら。




【魔術士オーフェンはぐれ旅】


違う、そうじゃない、そうじゃないんだ。と、なんかもう力なく膝をついてしまった往年のオーフェンファンです。なんでわざわざこんな野暮ったく作るんだ?
確かに二十年以上前の作品だけれど、だからといってわざわざ古臭く作る必要はないはずだし、そもそもこういうセンスはオーフェンの時代でも古すぎるわい!
とかまあ天を仰ぎみていたのですけれど、牙の塔編あたりからあんまり気にならなくなってきたのは、慣れたんではないと思いたい。わりとちゃんとなってきたような気がするんだけど、気の所為かな?
ともあれ、見てるとあちらこちらに本来の物語の設定からすると明らかにおかしかったり間違ってたり変だったり、という点がやたらと目についたのは参った。いや、これらは本当に基礎の基礎部分なのが多くて、そこを適当にしちゃったら作品そのものがおかしくなっちゃうんだって。
音声魔術は音声を媒介にして発動するんだから、音を発さないと! そして寸打は光らない! 光らないの!(涙
というのも、牙の塔編あたりから引っかからなくなってきた気がするんだけどなあ、願望かなあ。



2020冬アニメ 雑感 その1  



【異種族レビュアーズ】


ウェブ上で連載はじまったときから読んでた作品でしたけど、普通に考えて風俗レビューの話を地上波でアニメとか完全にアウトでしょ! とか思ってたら、次々と地上波で放送停止になっていってこれはもう笑うしかなかった。
だがしかし、内容の方は本当に傑作。いくら地上波で放送できなくなっても関係なく中身は実に面白かった。笑った笑った。天使のクリムくんが純真な所は変わらないまま見事にエロに堕天していくさまが見事でありました。




【痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。】

原作はなろうで途中まで。話自体はさして良い転がり方をしていないのだけれど、アニメの方はそれをアクションの動きや見た目の派手さ、インパクトなど演出で盛り上げることに成功していて、何気に見飽きずに最後まで見れてしまったあたり、制作スタッフの腕前を見せてもらった感じ。
キャラとしては炎帝のミィさんがクールな女帝キャラとヘタレで結構ウジウジしてる素のギャップが可愛らしくてイチオシだったのだけれど、その辺の見せ場がやはり少なかった分ちょっと物足りないままでありましたか。ゲームとしてはぶっちゃけあんまり面白そうではなかったw




【<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-】

元の原作の面白い要素をことごとくスポイルしてみせるという凄まじい逆張りを見せつけてくれたある意味凄いアニメ化作品でした。いや、ほんとにここまで見事に面白くなくさせることって出来るんだな、と感心するくらい、脚本も演出もアクションもとにかく見せ方喋らせ方カメラワークにテンポに強調すべきポイントがことごとくミスってるというかセンス皆無というか、ほんと凄いな!
これに関しては原作の良い所を理解していないとかいう以前の問題で、アニメとして本当にダメ。
原作も好きで、コミカライズも面白く、期待していた作品だけになかなかのがっくり具合でありました。




【織田シナモン信長】

有名な戦国武将たちが、現代に犬畜生として転生し、飼い犬としてのんびり過ごしながら、同じ境遇の元ライバルたちと呑気にダベる、という今期の信長枠は犬信長!
とはいえ、ここまで立派にオッサンな信長というのもアニメでは珍しいんじゃないだろうか。もはや信長というよりもただの犬なんだけど。飼い犬の日常なんだけど。ちょこちょこと戦国豆知識を交えて雑談してるんだけど、まあ基本知識の範疇である。ただ、ワンコしてる武将連中の戦っ気が抜けた緩さがなんとも絶妙な空気感で、なんだかんだと最後まで楽しんでしまった。ってか、ワンコ武将たちの声優たちが無闇矢鱈に豪華なベテラン陣すぎてw
とりあえず幸村はムカつくけどね!! そしてミツヒデ(人間)は普通に気持ち悪いです。市子さんはなんであんなのがいいんだろう。その目節穴である。




【恋する小惑星】

みらってあれ、幼い頃約束をかわした男の子のことをずっと覚えてて再会を夢見てた、ってほぼほぼ初恋だったんじゃないのかしら。
まあ女の子だったのですけれど。生涯の親友になったわけですけど。そこに百合はあるのかい? と問われたら、なさそうではあるのだけれど。
地質研と天文部という2つの部活が部員不足から合体した地学部を舞台にした女の子たちの夢を追う物語。天文部はともかく、地質系であそこまでハマる女の子は貴種だわなあ。いやでもブラタモリが人気となった昨今では、そこまでハードルは高くないのかしら。あの番組は地学の面白さの伝道という意味では偉大すぎる番組ですし。
天文部の方も、あそこまでしっかりと将来への目標をもって活動している人は多くないでしょうし、その意味でも世間的には地味と見られていようと好きなことを将来の夢として一直線に突き進む、という青春モノとしては実に地に足のついた良作でした。




【SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!】

伝説のサンリオ産アニメ【SHOW BY ROCK!!】の続編として、登場キャラを刷新しての新シリーズでしたが……正直、たまらんかったーー! すばっらしい、尊い、最高!!
こと、ガールズバンドサイドに関しては前作を上回ったんじゃないだろうか。【ましゅまいれっしゅ!!】結成までの道のりでの、ヒメコが心開くまでが本当に素晴らしく、それ以降の素直になったヒメコとぽわぽわなホワン、そしてデルミンとルフユの四人組のドタバタコメディと成長物語をあわせたストーリーは楽しくて笑えて、尊くて。うん、たまらんかった。
惜しむらくは、前作と違ってあくまで【ましゅまいれっしゅ!!】の四人の物語に絞っていたせいか、他のバンドとの関わりが非常に少なかったことか。【REIJINGSIGNAL】とも、ガチンコ対決にはなりませんでしたし。
そして男性バンドの方の【DOKONJOFINGER】が、前作の【シンガンクリムゾンズ】と比べるとどうしても見劣ってしまったところか。これに関してはシンガンのキャラが強すぎてどうしようもない所もあるんだけれど、こっちはどうしても盛り上がりに欠けちゃった感があるからなあ。
あと、徒然成分が足りません! 徳の高さを感じたい!
と、嘆いていたところにさらなる続編の発表。しかも、前作と合わせてのオールスターと思しき内容で。これは楽しみ、楽しみ。


バビロン 第4話 追跡   


ここから第2巻「―死―」のパートへ。何気に三話で一巻まるごと進めてるんですよね。あの質量に対して恐ろしいほどのハイペースのはずなんだけれど、小説読了済みの自分としても殆ど違和感なく見られているの凄い気がする。

いや、小説だと一巻の終わりであの衝撃的な64人の同時飛び降り自殺に曲世愛という悍ましい存在の確立という衝撃に、2巻から一体どうなってしまうんだ、という感想だったわけですよ。異能力バトルがはじまる、とまでは行かないまでも一巻の検察の捜査を主体とした物語とは全く様相が異なったモノになるのでは、と予想していたところではじまったのが

自殺法を制定した齋開花を罪に問えるのか、という観点を主題とした社会小説へと引き続き移行されたのは結構な驚きだったんですよね。
自殺は果たして、悪いことなのか。瀬黒事務次官が思わずこぼしたように、まさに自らを殺すことの是非が問われることになってくるのです。
現段階では世論調査でもわずか数%しか肯定派はおらず、拒絶感は大きなものになっている。しかし一方で法的にはこの自殺法、ひいては齋開花を罪に問うことは難しい。なにより、自殺を取り締まることは果たして可能なのか。
法務省、検察庁、警視庁を跨いだ一人ひとりが名うてで叩き上げの捜査員たち。アニメでは詳しく説明はされていないのですけれど、全員があの九字院に引けを取らない曲者たちで組織の枠に囚われないオオカミたち、という来歴なんですよね。首輪をつけられた犬の群れではなく、上からの軛を受けないものとして正崎が集めた組織から独立した狼の群れ、それがこの機密捜査班なのです。
なので、アニメではもうちょっとパリッとした歴戦の部隊感をもうちょっと出してくれても良かったんじゃないかな、とは思ったり。
しかし、この精鋭たちを率いて正崎は、齋開花のレトリックに立ち向かうのであります。

あの自分の父親が自殺しようとしている、助けてください、と訴える子供の動画。あれは現時点では自殺法を悪と見なし、正崎検事が自殺法許すまじと拳を握る原動力となる要素であるのですが、のちのち凄まじい意味を持ってくるのでこの動画とあの子の事は覚えておいてほしい。

そして、ヒロイン登場とばかりの瀬黒事務次官の舞台への登壇。一応、彼女が瀬黒事務次官の娘という履歴の持ち主なのは、彼女が曲世愛のまた違う姿なのでは、という疑いを晴らすためのアリバイでもあるはず。アニメだと声も違っていますしね。しかし、想像以上の美人さんでちょっと動揺中。
ちなみに、正崎検事は妻子持ちなので。全然家に帰れず家庭を蔑ろにしているように見えてしまいますが、アニメでは顔も声も描写されない奥さんですけど、小説では家庭円満で理解者であり仲の良い夫婦であることが描かれていたはず、確か。三巻あたりでは正崎家の家庭の様子描かれてなかったのでどうなってるのかわかんないのですけど。

野丸さん、政治家として堂々と齋開花を叩き潰す所存でありますが、こっからがまた想像を上回る形で度肝を抜かれる正面突破の展開になるんですよね。というわけで、次回がまた楽しみすぎる。
しかしこれ、この調子だとアニメで第三巻のところまで行っちゃうのだろうか。ぶっちゃけ、アニメがどこでどういう形で終わるのかがさっぱり想像つかないんだけど。

バビロン 第三話 革命   



やばい、曲世愛の名前が出てきたシーン、原作小説読んで内容知っているにも関わらず鳥肌立ってしまった。
あのグワングワンと自分の見ている世界が歪んで行くような感覚、本当にヤバい。

前回女との取り調べで議論になっていた、異なる価値観との相対。たとえ異なる価値観だろうと認めるべきだ、と当たり前の感覚で述べていた正崎検事だけれど、彼女はまさにこの事を俎上に載せていたんですよね。
すなわち、死ぬ自由を認めるべきか。

正直、この時点では自殺法なんて世間にも受け入れられる余地はないのです。それよりも、こんな法律を施行しようとする齋開花を果たして罪に問えるのか、犯罪として立件できるのか。検事としての正崎、そして検察としてはそこが焦点となっていき、野丸たち政治家の方は国民の代表者としての立場から、世界を革命……人類の価値観を根底からひっくり返そうとしている齋に相対することになるのですが……。
あの二話での取り調べシーンからすると、公開討論会の場面も相当期待できそうなんですよね。

そしてやはり秀逸なのが、女・female・曲世愛という存在の描き方。今回なんぞ、一瞬しか登場していないにも関わらず、その一瞬正崎検事と目があったシーンだけでゾゾゾと背筋が泡立つような悍ましさを感じさせる、あの存在感。

曲世愛という存在をどれだけ描ききれるか、というのが本作の肝にあたる部分だったと思うのですけれど、満願回答なんじゃないですかこれ?
まさに、これぞバビロンの大淫婦。誰だ、殺生院キアラとか言ったやつw

2019年夏アニメ 雑感   


【彼方のアストラ】

これはもうメチャクチャ面白かった。後半に行くほど、毎回のように怒涛の大どんでん返しが待っていてまったく目が離せず。アニメ化の常として原作からだいぶ削っているようだけれど、それでも要所要所をきっちり押さえた上で、アニメならではの盛り上げるための演出、原作を大事にした丁寧な描写、ギャグのテンポの妙とパーフェクト。毎回終わったあとに次が楽しみでワクワクする、という意味では今季のみならず近年でも屈指の傑作だったんではないでしょうか。主人公のカナタの熱演は素晴らしかった。





【可愛ければ変態でも好きになってくれますか?】

これ、かなりアニメの方がやりたい放題やってたんだけれど、それがめっちゃ楽しかったんだよなあ。小春先輩のストーカー視聴覚室とか、あれアニメ独自の演出ですよ!? 基本、キャラ同士の会話なんかは原作小説通りなんだけれど、その喋ってる間にキャラが妙な行動とってるのってアニメオリジナルのはずですからね。でも、それがやたらと目を引いて気になって仕方なくなるもんだから、いつの間にか話そのものに引き込まれていたわけです。これはアニメ化大勝利だなあ。
アニメ見ていると、実は慧輝くんが一番変態だろう、頭おかしいなじゃないかこいつw というのが良く伝わってきますよね、うん。あと、アニメで見ても妹瑞葉が大勝利、としか見えん!




【グランベルム】

終わってみると、凄まじい結末だった。負けても死なない、わりと安全ではあるというはじめの頃の印象がまったく間違っていたのをあとになってじわじわと浸透させてくるのはなかなかくるものがある。寧々ちゃん、この娘ほんとギリギリセーフだっただなあ。サポート役に回ってくれてからの彼女の七面六臂の活躍には頭がさがる想いだけど。満月も新月も、どれだけ彼女に助けられたか。
それにしても、凄まじい展開だった。満月のあれはさすがに想像もしてなかったなあ。戦闘シーンの勢いは今季のアニメでも白眉。特に凄まじかったのは、やはりVSアンナ戦ですか。アンナ役の日笠さんの熱演を通り越した狂演は圧巻すぎてヤバかった。




【戦姫絶唱シンフォギアXV】

ついにシンフォギアシリーズもこれにてラスト。なんだかんだと、毎回心いくまで楽しめた傑作シリーズだったなあ、と感慨深い。歌いながら戦う、というハチャメチャな設定も今なってはこれほど盛り上がる演出もなかろうというくらい馴染んでましたし、油断してるととんでくる名言の数々は面白かった。
オートスコアラーたちの活躍はキャロル復活など、大いにテンションあがりましたし。キャロルちゃんは元ラスボスの格を落とすことなく頼もしい味方になってくれて、そうだよラスボスは強くないと!
ラスト、フィーネさんもサンジェルマンみたく響たちを支援するために登場してくれるか、とも期待してたのですけれど、チラッと最後にエンキとカップルで登場したくらいでしたね。フィーネに関しては一期のラストの退場の際に響きたちに随分感情移入していたので、いつかは復活してくれるのではとずっと期待し続けてたんですよねえ。そのぶん、未来の神獣鏡フォームでのラスト参戦はまさに満を持してのものでした。
しかし、一連の世界の設定ほぼ全部回収できたんだよなあ。バラルの呪詛の真相とか、かなりびっくりでしたし。
実はクリスちゃん、一期見た時は司令とくっつくんじゃ、と期待してたんですよね。敵だったクリスちゃん落としたのって、実質風鳴弦十郎司令みたいなもんでしたし結構いい雰囲気なってたんですよねえ。ただ以降のシリーズでは特に二人の関係がクローズアップされることもなくなってしまったのでちとがっかりだったのですが。
これで終わりなのか、またしばらくしたら新しい展開を見せてくれるのではないか、と思えてしまって実感もないのですけれど、本当に終わっちゃったんですねえ……。
五期も続くという昨今ではまず見ない、でもそれに相応しい熱い作品でありました。




【ソウナンですか?】

ゆるい遭難生活と見せかけて、なんだかんだとハードで一つ間違えると死んでしまうような日々を送ってるんですよね。
普通の文明社会で生活していたら絶対に経験しないような、生きるための決断をし続けないといけない日々。それでも明るく愉快に描いているので暗い影がないのが救いなのでしょうか。それでも大腸から給水はホント勘弁してほしい。しかし、これほまれが居なかったら完全に全滅コースだったんですよね。生半可なサバイバル知識程度では到底やってけなかっただろうし。




【Dr.STONE】

この文明が絶えた世界で、再び文明の灯である電灯がともるシーンは、あれは映像ならではの感動があった。漫画でも感動のシーンでしたけれど、あの明るさ、眩さは魂そのものを揺さぶるものがありました。あそこでメンタリストがどれだけの想いを抱いたのか、表情にあますことなくでているんですよねえ。
このあたりは漫画で読んでることもあって、飛び飛びで見ているのですけれどおおむね良作。




【魔王様、リトライ!】

これぞジャンクフードの真髄! というべき、全体的な雑さを逆に魅力にしたという見たことのないタイプの作品でしたね。雑さというのがいい加減、という意味ではないのがよくわかる。雑ではあるけれど、細部に至るまで結構丁寧に積み上げているんで、ほんと面白かった。雑であることがつまらない方へといかずに、笑えるシュールな面白さ、ツボをくすぐる楽しさに昇華されているのが実に見事でした。エンジェルお姉さまのポンコツぶりは一番好きだったかな。チョロい、チョロいよこの娘。




【ロード・エルメロイ鏡い了件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-】

ほぼほぼ、理想的なアニメ化だったんではないかと。前半まるごとアニオリだったのには驚かされましたけれど、作品のコンセプトやテーマを汲み取った内容でちゃんと世界観を広げるものになっていましたし、ちゃんと魔眼蒐集列車へと全部繋げていきましたしね。
ともあれ、何よりもグレイとライネスを可愛らしく描けていたという点でまったくもって素晴らしかった。ライネスの小悪魔っぷり、グレイの師匠への懐きっぷりは見事の一言。本当に魅力的に描けていたと思う。普段フードをかぶっているからか、グレイの描写って口元を強調しているシーンが多かったのだけれど、特に唇の表現が色気たっぷりで素晴らしかったんだよなあ。
そして、それにもまして、アニメで見るとエルメロイ先生のイスカンダル大好きっぷりが度を越して、何かあると征服王語りをはじめてしまうところなぞ、いやはや(苦笑
エルメロイ役の浪川さんの演技がまた良くて、あの時々ロード・エルメロイ鏡い任呂覆ウェイバー・ベルベットに声質が戻るところなんぞの演じ分けはすごかった。声質が変わることで喋っている内容以上に、その時の彼の心情が伝わってくるんですよねえ。
あと、グレイの聖槍の十三拘束解放と魔眼蒐集列車の魔眼大投射がアニメで見られたことで大満足です。




【荒ぶる季節の乙女どもよ。】
ラスト近辺、ほんとに荒ぶっていた乙女ども(笑
男子高校生たちがこんなふうに集まって真面目にバカやる青春一直線な作品は多々あれど、それを女子高生たちが真っ向から本音本性をぶちまけながら青い春の渦中を突き抜けていく作品というのはなんか新鮮でした。
まったく、菅原氏のなんというエロさよ。曾根崎部長は絶対痛い目みてひどい目見るんじゃないかと心配していたんですが、天城くん最後までほんとにいい子で。よくまあこんな面倒くさい娘に裏表なくちゃんと付き合えるもんですわー。泉に天城くんに山岸先生と男どもが何だかんだと振り回され迷走しながらも、最後の最後でブレずに留まってくれたおかげで何とかなったようにも見えるだけに、男の子ファインプレイ、でした。いやあ、面白かった。





【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか供

原作はここらへんまだ積んでいて読んでいないので未読。なので、まっさらな状態でお話に入っていけたのですが、うーん微妙。いやもう、なんでこんなに微妙なんだろう。別に変なことはしてないと思うんですけどねえ。





【まちカドまぞく】

やっぱりモモって背が高いですよね!? シャミ子が特別小さいというわけじゃなくて、他のクラスメイトと並んでいるシーンでも頭ひとつ高かったですし。あのピンクの髪にツインテールというキャラデザインで背が高いというのは見たことがない組み合わせだっただけに最後まで慣れなかったのですが、その慣れなさに妙に擽られるものがあって違和感が楽しかったのが不思議でした。
シャミ子の危機管理フォームは、確かに公共の場ではアウトよなあ。衣装もさることながら体型がセクスィすぎる。回を増すごとにラブラブになっていくモモとシャミ子のラブラブっぷりが目に痛い。ラストなんてあれ実質プロポーズやないですかー、やだもーw




【ダンベル何キロ持てる?】

たいへん筋トレの勉強になりました。やらないけどね!
終始一貫して安定した面白さ。いや、大して話にも起伏があったわけでもないし、突飛でキテレツな展開があったわけでもないのに、やたらと安心して見ていられるスルメ感がありましたよねえ。
これらを起伏がないとか、突飛でキテレツじゃない、と感じている時点でなんか相当に毒されているような気もしてきましたが。街雄さんの脱衣に段々とみんなが反応すらしなくなってきたようにw
冷静になって振り返ってみると、狂気しかないような展開と世界観だったような気がしてきたぞw
いやでも、ともかく土台の部分がしっかりしていたが故に上で何をしていても揺るがないような安定感ある良作だったんじゃないでしょうか。これ、なんぼでも続編作れそうだなあ。




【鬼滅の刃】
もう文句なしに素晴らしかった。最高じゃないんですか、このアニメ化。いやあ、想像を絶する出来栄えで終始目が丸くなってました。TVアニメでこれだけ美しい映像を提供して大丈夫なんだろうか。
なにはともあれ、主人公の炭治郎に尽きるでしょう。これほど心映えが清々しく気持ちいい主人公はなかなかないですよ。清く正しくまっすぐな主人公って、どこか逆に嫌味に感じてしまう部分があるものですけれど、この長男にはそういうところ一切なかったもんなあ。
そのくせ、かなりヤバそうなジゴロの資質がありそうな事が発覚してしまった最終話w
何気に会話の主導権を与えずに勝手に良いように人の話を解釈して一方的に話して、そのくせ相手が一番欲しい言葉を目一杯与えてくれるというとんでもないナンパ師な事をして去っていく炭治郎。チョロさとは程遠いだろうカナヲとアオイの二人を数分足らずで落としていってしまったこの主人公に一番戦慄させられた瞬間だった。


【ロード・エルメロイ鏡い了件簿】 第4話・第5話   


降霊科のご依頼でまたぞろ探偵役をやることになったエルメロイ先生。もう時計塔全体からこいつ探偵、と認識されてるんじゃなかろうか。

聖杯大戦でモードレッドとコンビを組んだネクロマンサーの獅子劫さんが、ここにも登場。聖杯大戦が起こるアポクリファとは世界線が違うそうなので、彼が聖杯大戦で死ぬことはなくなったのだけれど、養子を亡くしたのは変わらないのか。
グレイには、エルメロイ師が過去の死人に囚われているから気をつけてやれ、と忠告していたけれど、自分自身を省みて言ってるんですよね。冷静にそういう忠告が出来てしまうあたりが、この人の凄い所でありエグいところなのだけれど。子供が好きだった本を手にとって想いを馳せている様子なんぞを見ても、彼が養子にした子は魔術師としての後継者として以上に自分の子供のように捉えていたんだな、というのが伝わってくる。
だからこそ、前回の話でもそうだったけれど、平気で自分の子供を魔術の触媒や贄にしてしまえる純正の魔術師とは筋が違っているのだろうし、獅子劫としても気に食わないと思うのだろうか。ビジネスライクに割り切ってしまいそうでもあるけれど。
それにしても、この人本当に一部の隙もなく格好いいよなあ。エルメロイ先生に協力の報酬をねだっておきながら葉巻一本で毎度、と承ってみたり。結構人見知りのはずのグレイにも警戒心を抱かせずに接して、まだ幼さの残る少女に過不足ない対応をしてみせたり。
さすがはあの気難しいモードレッドをして完璧に相棒になってみせたパーフェクトコミュニケーターである。素直なエメルロイ先生やグレイあたりなんぞ、チョロいチョロいw

化野菱理さんは、これがアニメでは初登場でしたっけ。剥離城アドラでは開幕度肝を抜かさせられた法政科のエースですけれど、声皆口さんかー。濃い。

今回は登場人物の大半が魔眼持ち、という構図だったけれど、そもそも神殿の目的からして魔眼がキーワードだったのか。ここから魔眼蒐集列車へと話が繋がっていくわけですね。

そんな本番の前に、グレイの大まかな来歴とその霊装の正体もここで明らかに。
聖槍ロンゴミニアド。アーサー王の最果てにて輝ける槍である。本物の宝具なんですよね、これ。本来なら人間が扱えるレベルのものではないのですが、実際現状ではあれ全力ではないのですけれど。
あのつぶやくような呪文と、開放のキーワードのグレイの絶叫は耳に心地よくてほんと好きです。

次回ついに魔眼蒐集列車編かと思ったら、もう一話挟むのか。グレイたんがひたすらかわいい回になりそう。獅子劫さんにロードにはお前さんが必要だ、と言われて「ひょあ!?」と赤面してるグレイも可愛かったけれど、このアニメではグレイが魅力的に描かれすぎてて、幸せです。プラス、今回はライネスも存分に堪能させていただきましたけれど。



2019年夏アニメ スタート感想 その2  

【荒ぶる季節の乙女どもよ。】

思春期真っ盛りの少年を描いた作品は数あれど、思春期真っ盛りの少女たちをこれほどダイレクトに描いた作品はなかなかないでしょう。別冊少年マガジンの連載漫画原作、一応連載は追っているのでこの少女たちが初めて直面する青春の中に厳然と存在する「性」の生々しさに右往左往七転八倒しながら、それぞれに自分なりの恋模様を掴んでいく作品を面白おかしく楽しんではいたのですけれど、アニメ化はこれさらに本作の魅力をアップさせてるなあ、という勢いなんですよね。初っ端の第一話で自家発電している幼馴染を目の当たりにしてしまう、というとんでもねーシーンをぶっ込むことでスタートダッシュに勢いついた感じがあるのですけれど、文芸部の面々の一人ひとりが切羽詰まって溺れるように日々を足掻いていく様子が実に良い感じのテンポで描かれている。今期でもトップクラスのおすすめ。




【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか供
ちょうど原作小説、ここらあたりから積んだまま読んでなかったんだ。この頃まだ電子書籍じゃなくて普通に本で買ってるんだけど、それが山の中に入ったまま出てこなかったもんで。お蔭でシリーズ買うだけ買って読めてないという。
何気にこれは元を知らない方が楽しめそうな気がするので、これ幸いと視聴するとしましょう。終わったら今度こそ掘り出して読む。
アポロン完全に顔芸要員な変態顔です。ああいうのギャフンと言わせてザマァとするのがいいんでしょうけれど、そもそもああいうのに大きい顔させて支障がない仕組みになってるのがもどかしい。
ファミリアという枠組みが、むしろベルくんを助けたい人が居ても自由に助けられないという障害になってるのももどかしい。というか直接アポロンぶん殴れないのももどかしい。意外と自由きかない縛りが大きい世界なんですよね。そんな中でもベルくんに手を差し伸べてくれる人がたくさん出てくる、というのがまたいいんでしょうけれど。




【通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?】
原作は富士見ファンタジア文庫。一応一巻は読んだのですが、あのお母さん息子のことを自立した一個の人格として尊重していないように感じて、どうしても受け付けなくて結局リタイアしてしまったんですよね。アニメならどうかなー、と一話見たのですが……やっぱり無理でした。自分には合わず。



【まちカドまぞく】

いきなり角が生えて、着替えるの服に引っかかって大変そう……。
なんか魔族とか魔法少女とか出てくるのに、きらら日常系なのかー。何気にこれ、ツッコミ役居ないのか!? メインのシャミ子は完全にアホの子だし、その相手となる魔法少女のモモは完全に天然クール娘だし、お母さんは確信犯だし、友達たちは完全に流しに掛かってるし。アホと天然が絡むと誰も止めるものがいないので、そのまま行き着くところまでノリで行ってしまうというある意味地獄なのかよくわからない領域に突入してしまってるw
モモ、魔法少女なのにすごく背が高いのな。いや、あのキャラデザインあんまり背が高いように見えないスタイルなのに、ちっちゃいシャミ子と並ぶと覿面に慎重さがあってそこが非常に違和感あってそれが面白い。いや、あからさまに背が高い女性、というタイプと異なってるのがなんか不思議な感じがしていいんですよねー。なんかこの作品の雰囲気の独特さはくせになりそう、面白い。


【手品先輩】

原作の漫画は手品先輩の下品さというか、テンポの悪さになんか乗れなくてドロップアウトしたのだけれど、アニメだと意外と間が持つというか、先輩後輩の二人のやり取り掛け合いに一定の入り込みやすいリズムが生じていて、結構面白い。そして手品先輩、ちゃんとエロい。後輩、何だかんだと先輩のこと見捨てずずっと構ってあげて、わざわざ化学部兼任で手品部入り浸ってるのって優しいというべきなのか、むっつりなのか。
視聴継続中。


【ダンベル何キロ持てる?】

着痩せにも程がある!! ジムトレの街雄さん、明らかに来ているジャージと中身の筋肉量があってないんですが! それ以前に脱いだ姿が雑コラにしか見えないくらい、首から下のキン肉マンと顔が別物すぎるw いやまって、戸愚呂弟ですら首から上と下もうちょっとマッチしてたぞ!?
それはそれとして、話の中身は意外なほど丁寧で堅実な作りで非常に見やすい! 作画やキャラの動かし方なんかも癖がなくて実にスムーズで、なんだろう派手さの無いところにこそいい意味で厚みのある作りになってる。
一発ネタで終わらない、これは良作なんじゃなかろうか。
しかしあのひびき。ジム通いはじめるまでもずっとあの食事量に脂っこい食事内容だったとしたら、太った云々言われる前にもっとぽよんぽよんしててもおかしくなかろうに。あのスタイルどうやって維持してきたんだろう。若さゆえ、というには明らかに相撲取りレベルの量なんですけど!?

ロード・エルメロイ鏡い了件簿 第3話「雷鳴と地下迷宮」  



第5次聖杯戦争直前。この時期、まだエルメロイ先生は時計塔の聖杯戦争参加枠を得ようと駆けずり回ってた頃なんですよね。とは言え、当初から本人の必死さとは裏腹にまあ無理だろうね、という空気が漂っていたのですが。

というわけで、第三話はエルメロイ教室の面々をご紹介、という感じのお話で主役は教室の二枚看板、フラットくんとスヴェンくん。ちなみにApocryphaでは聖杯大戦に参加していたカウレスくんもこの世界線ではエルメロイ教室の生徒になっている。聖杯大戦の方でも、戦後にエルメロイ教室に入っているらしいけど。
そして、一人だけピンク色で色彩的に浮きまくっているイヴェット。彼女も魔眼蒐集列車編では中核となって動くキャラなせいか、早めにここで顔見せかー。しかし、予想以上に色合いが派手すぎるw 見た目のインパクトの強烈さは、型月キャラの中でもこれ随一かもしれない。
驚いたのはルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトも、聴講生として参加していたところですか。ロード・エルメロイ鏡い了件簿シリーズでは第一作の【剥離城アドラ】にて初登場。そこでエルメロイ先生をチューターとしてご指名していたので、こうして聴講生やってるのも不思議ではないのですが……。
このシリーズでのルヴィアって、他のシリーズの彼女とはだいぶ雰囲気違ってバリバリの本格派魔術師という感じの冷酷な合理主義者なんですよね。かなり怖い感じで、強かだし頭脳もキレるし、一部の隙も見当たらないという、ほぼプリズマイリヤのルヴィアとは別人か、というくらいの。
でも、アニメでの初登場の彼女はまだ既知のルヴィアに寄せられてるのか、とりあえずその変なポーズはなんだ!?w


贔屓にしている行きつけの喫茶店がトラブルで店を閉めてしまっているために、どうにも調子がでないエルメロイ先生。ある種のルーティーンが確保されていないと、すぐにボロが出てしまうくらい繊細なのか、先生w
電装系のトラブルとなってるけれど、配電盤コードが食いちぎられているとはいえ、あんなバチバチ火花飛ばしたままじゃ危ないんじゃないのかしら。火事になるよ!? 
常連の大学の先生という体で、ネズミの仕業と目される(ただし調べに行った業者が行方不明になってる……ってこの時点で警察沙汰だと思うんですけどね!)原因を調べに行くために地下に潜るエルメロイ先生であった。
時計塔でロードやってる時点でも凄いんだけれど、表の世界的にもあの若さで大学のセンセイをやってると認識されてるの、偉いもんなんじゃないだろうか。
とはいえ、速攻で行方不明になる先生。いやせめてグレイは連れて行きなさいよ、弱いんだから。
案の定、心配したグレイに相談されたフラットくんとスヴェンが三人で先生の後を追うことに。

その前に、カウレスの部屋のポスターがインパクトありすぎるんですけどw フランが主役で、バベッジ卿も登場してるこのロボットアニメ、どういう作品なんだろうw

スヴェンくん、グレイたんにご執心。普段は礼儀正しく理性的なのに、グレイが絡むと途端に頭おかしくなるんですよね。若干ストーカー入っているし、実際近くによると理性が吹っ飛ぶらしい。お蔭で、エルメロイ先生からはグレイに接近禁止命令が出ているし、とうのグレイ本人からは嫌われていると誤解されているw

さて、今回の事件の犯人ともいうべきご相手の登場。典型的な魔術師なんだけれど、頭の中も典型的すぎて時代遅れになってるんですよね、この人。いや、魔術師たるもの過去への回帰こそが本道であって、そのあり方としては間違っていないのだろうけれど、とかく時代にそぐわなくなっている。現代社会との折り合いをつけないといけないのも、俗世と繋がっている時計塔の魔術師としては必須ではあるんでしょうね。その中でも現代魔術科というのは過去ではなく現在に重きをおいているという意味でも魔術師としては異端的であるから、ほかからは軽侮されているのだけれど……。
エルメロイ先生が特に一部から蛇蝎のごとく嫌われているのは、秘匿こそが根幹にある魔術に関する情報を、この人ったら傍から見ただけで分析して詳細に暴き出しちゃうからなんですよね。魔術大系そのものを殺す魔術師、というと大げさなんだろうけれど。

あれ、グルドア卿への告発状なのか逮捕状なのか。先生の突き出した紙面にあるサインにゴルドルフ氏のサインがあるらしい。連行されていく際に確かにゴルドルフ氏の若かりし頃の横顔が映っているので、マジなのか。あの人、以前は法政科に居たと言ってたけど仕事してたのか。

解決の際に、決め台詞じゃないけれど、先生が征服王の台詞を持ち出すの、なんかいいなあ。


さて、Cパートでは事件が解決して店を再会した喫茶店にて、解決のお祝いとそれに合わせてルヴィアとライネスがお話に。
ってか、イギリスでご飯が美味しい店ってそれは確かに貴重ですし、無いと困りますよねえ。
そして、ルヴィアから知らされる、聖杯戦争の協会参加枠の2つがすでに締め切られたとのご報告が。
このとき、協会参加枠を手にしたのは例のあの二人となっております。バゼットさんについては結局先生は面識なかったんだっけか。でも、アトラム・ガリアスタはこの時点では既に知己を得ているんだったっけか。双貌塔イゼルマで出会っているわけだし。なんでか、アトラムには気に入られてるんでしたよね、先生。

ロード・エルメロイ鏡い了件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第2話「七つの星と永遠の檻(はこ)」  


このシリーズ、「魔眼蒐集列車」と銘打っているけれど、実際に魔眼蒐集列車編に入るのはだいぶ後なのか。第三話も予告見るとエルメロイ教室の弟子たちの話ですし。
そんでもって、この二話は館モノの探偵推理小説を踏襲しつつ内弟子グレイの紹介編、みたいな感じのオリジナルストーリーになってました。
どうでもいいけれど、海外の探偵モノって車で屋敷まで乗り付けたときって駐車場に止めたりする描写がなくて、なぜか門前にそのまま直接乗り付けてそこに車を置いていく、という印象があったので門前に横付けすらせず、道路の真ん中にそのまま駐めてしまうエルメロイ先生に、思わず「おおぅ」と歓声をあげてしまった。

アニムスフィア家というと、天体科を牛耳るロードの総領家であり、FGOでもカルデアを作った魔術師の家であります。オルガマリー・アニムスフィアは「魔眼蒐集列車」編でも主要キャストの一人であり、その予習編とも言えるのでしょう。天体科がどのような魔術を取り扱っているかの大雑把な説明も今回なされていますし。
そして、ロード・エルメロイ鏡い了件簿シリーズの基本である魔術師が関わる事件においては
「フーダニット 誰がやったか」「ハウダニット どうやってやったか」。魔術師がどんな超常現象を起こすか限定できない以上、
このふたつに意味はない。
ただ「ホワイダニット どうしてやったか」だけは例外だ。
魔術師ほど嘘のつけない人種はいないのだから。
というコンセプトをこの上なく示す回でもありました。
表向きと言うか、建前では「犯人」の動機がその魔術師としての業……根源に迫るには人の寿命では足りなすぎる、というところにスポットを当てて描いていましたけれど、事件が一応の解決を見たあとに付け加えるように探偵役のエルメロイ先生がチクッと刺すように依頼者である元教え子のメアリにこの事件に秘められた意図の可能性に言及だけして、さっさと去っていくあたり実に探偵ものの基本を踏襲していて、思わずニヤリとしてしまったのだけれど。
最高だったのは最後の最後に描かれたワンシーンのワンアクションで、あのたった一挙動をもってこの事件における「ホワイダニット」を表し切ったんですよね。あれは凄かった。何も言わず、何も背景を語らず、表情すら映さず、手の動きだけですべてを物語ってみせた。このシリーズ、マジで期待以上のものを見せてくれるかもしれない。

まあ、あのグレイの気合入った描き方見てればわかるんですけどね。あの口元というか唇の艶やかさなんかはかなり力入ってるよなあ。


コップクラフト 第2話「DRAGNET MIRAGE」  


まずは険悪な関係、というのが海外ドラマの刑事モノの定番、というのはもう古いのかしら。言うほど近年、海外ドラマとかちゃんと見てないしなあ。
とはいえ、対応を見ている限りイチャモンつけているのはケイの方で、ティラナの方はそこまで言われるほど無茶苦茶なことはしてない。いや、めっさ犯人ばっさり斬っちゃってるけど。

検死の検体ががっつり映されるアニメって、そう言えば記憶にないなあ。刑事ドラマでは定番なのだけれど、刑事モノのアニメそのものが珍しいという事実。
検視官のセシル嬢、ケイの元カノなんだけれどそれってティラナにはすぐには話されなかったんだけれど、あれ今さらっと元カノって言っちゃったよね? 原作だとどうだったかしら。今のティラナの反応だと、元カノの言葉の意味がわかってなかったっぽいけれど。
セシルとは別れてるけれど、いい友人関係は続いてるんですよねえ。こうしてみると、別れるなあという組み合わせなのですが、険悪化せずに距離もおかずにこうして良い関係を続けていられているのって、両方引き際がよかった大人なのよなあ。まあ元鞘に戻りそうな気配もある関係なのだけれど。

猫を通じて、ちょっとだけお互いの理解が進むケイとティラナ。一話のときに、ケイが帰宅したとき部屋の明かり薄暗かったのが、今回ティラナ連れて帰った際にはちゃんと照明明るくなってるんですよね。ティラナと話しながら、猫のクロイに餌をやっているだけで前回と違って雰囲気がふんわりと柔らかくなっているのがまた印象的。
さらっと、同居フラグを立てちゃったりもしているのですが。

今回の悪役にして黒幕のお兄さん登場。車が30万ドルというのもあれだけれど、履いてるスニーカーが3000ドルとか……そっちの方がなんかクるわー。
妖精爆弾、こうしてみるとエゲツなさすぎる。実験台にさせられた巡回の警察官がちとこれ可哀相すぎるだろう。しかし、効果範囲半径五キロって。あれ、光見ただけでアウトなんでしょ?
黒幕デニス・エルバジのあの軽さが逆に怖いんですよね。殺すことも爆弾を売って商売することにも、何らの忌避も重さも感じていない。呑みかけのジュースの缶を道にポイ捨てするような軽さで、人の命を本当に何とも思っていないというのが伝わってくる軽薄さ。
シリーズ初っ端の敵としては、やばすぎる相手じゃないですかー。

ケイの相棒のリックのみならず、他にも今月だけで全体で3人も殉職してるのか。死にすぎだろう、どれだけ危険なんだ、この街。まだ情報あがってきていないけれど、前夜には上記した二人の警官も死んでたわけですしねえ。
そりゃ、警官の少なくない人数が戦場帰りの元軍人になるのも無理ないのか。

その警官二人の死体が出た現場での、ケイのはじめてのティラナの名前呼びがなんかグッとくるんですよね。ケイも、思わず自然に名前で呼んでしまった、という感じがすごく好きで。

命よりも大事と呼ばわった愛剣をおいて、手がかりとなるデニスの元へと向かってしまうティラナ。囚われの妖精を救うために、命ともいえる剣を捨てる覚悟であったか、それとも剣を預けても良いと思えるほどケイを信じることが出来たのか。
いずれにしても、二話になって二人のバディ感もましてきてさらにおもしろくなってきた。




2019年夏アニメ スタート感想 その1  

とりあえず、1話を見れたものから。まだ見られていないものはのちほどに。


【彼方のアストラ】
宇宙サバイバルもの。原作は漫画なのか、こっちは未読なのでストーリーは全然わからず。てっきり、キャンプに訪れた惑星上で遭難して、という展開なのかと思ってたらえらい展開に。初っ端からブーストかけてくる緊迫感ある内容で、掴みとしては十分な滑り出し。
主人公のカナタは、勢い任せの考えなしかと思ったら、危急時の土壇場になると焦りながらも冷静な指示をてきぱき飛ばして、パニックになりかけていたみんなを取りまとめていく流れは見事なリーダーっぷりで、自然とみんなが彼をキャプテンに推すのも全く納得いくところ。
他のメンバーも、初対面では感じ悪いやつらだったのに、いざとなると善良さが見えてくるのは嬉しいところ。キトリーとかアリエスが宇宙空間に取り残されたのがわかったときに、真っ先に「助けないと!」と叫んだところなんて、ああこの娘根はこういう娘だったのか、とわからせてくれるワンシーンで、これだけキャラクターの魅せ方に拘っているのなら、その分だけ面白くなりそうという期待膨らむ第一話でした。ストーリーも予想がつかないもので、これは面白そう。



【可愛ければ変態でも好きになってくれますか?】
原作はMF文庫Jから出ているライトノベル。現在は七巻まで刊行中。自分は五巻まで読了済みで、おそらくアニメ化するところまでは読めていると思われ。
原作イラストのあの淡い色彩と線のデザインがそのままアニメ化されてて、結構驚かされた。こういう色合いのアニメって珍しいんじゃないだろうか。【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる】とかこんな感じだったかなあ(うろ覚え
肝心の変態部分は第一話では秘されているためか、やたらと女子連中から好感度が高い、というばかりが目立っている。というか、妹の瑞葉って原作のあの段階だとあんなに目立ってたっけか、というくらい存在感が高いんですが!?
こうしてみると、かなりはっきりと伏線というか答えは仕込まれてるのがわかる。ってか、バレバレじゃないのか、これ? 答えを知っていると逆にどの塩梅までが察せられるかどうかの境界線か判断しにくいんですよね。
ヒロインは変態ですが、主人公はもっと純粋に頭おかしいと思うんですよね、こいつケーキくん。とりあえず、視聴継続予定。



【グランベルム】
OPの各キャラの立ち姿にあわせて、ロボットがズモモモモ〜とせり上がってくる演出は素直に燃えるものがある。ロボット……ロボット? アルマノクスという機体、等身が非常に低くてやはり自分の世代だとリューナイトを想起してしまい、滾るんですよねえ。てか、メインの娘の機体のホワイトリリーがゼファーっぽすぎて、色々とたまらん。メテオザッパーとかいいんですよ?
キャラデザは大塚真一郎。【Re:ゼロから始める異世界生活】のイラストの人なんですよね。こうしてみると、けっこう特徴的なデザインの人なんだなあ。一見してわかるし。
初回はとかく、アルマノクス同士の戦闘戦闘、ガンガン動いてガンガン爆発して、と見所たっぷり。相方となる新月さん、そっけなくて友達になるまで時間かかりそうなタイプかと思ったら、巻き込まれた満月を懸命に助けて回るあたり、面倒見が良い娘なのか。しかし、新月エルネスタ深海って名前凄いな、名前に見えんぞ。ってか、新月って名字なのか!
迷い込んだ異世界みたいなところが舞台なのかとも思ったのだけれど、あくまで日本がメインの舞台で戦いになるたびにあの異空間に入る、という流れなのか。ともあれ、視聴継続。


【戦姫絶唱シンフォギアXV】
ついに第五期である。相変わらず、一話が最終回なんですね!! そして相変わらずにフィーネさんの存在感。当人、第一期のラスボスとしてキレイに散ったはずなのに、あとあとまでずっとこの人関連なんだよなあ。いい加減どこかで復活してきてくれる(味方で)と期待し続けはや最終章、満を持して再登場なるか。
「いつだって想定外は想定内!」
けだし名言である。何言ってるかわからないのは相変わらずだが、言ってることはよくわかるのがシンフォギア。響の新戦闘バンクはちょっとカッコ良すぎて繰り返しみちゃってます。安定の視聴継続。




【ソウナンですか?】
ナチュラルに会話の途中でバッタ捕まえて口に放り込んで咀嚼して全く何事もなかったかのようにそれまでの会話続けたシーンで吹き出してしまった。
飛行機事故でかろうじて生き残り、無人島に漂着してしまった女子高生4人のサヴァイバル遭難生活物語。初っ端からサヴァイバル少女ほまれのバイタリティに圧倒されっぱなし。ってか、何度もソウナンしたことがある、って遭難した時の備えの前に、しないようにすることからはじめようよ。飛行機事故とか仕方ないけれど。何気に勉強になるサヴァイバル知識のオンパレードなのだけれど、一つたりとて実践する機会に恵まれたくないな!!
ともあれ、滅茶苦茶テンポよく面白いのです。12分という枠の短さを逆に活かした作品、最近多いですなあ。



【Dr.STONE】
こちらは無人島に遭難というレベルではなく、人類文明崩壊後の世界でのサヴァイバル。人は再び文明を取り戻せることが出来るか。人類石化の謎とは、という壮大なスケールで描かれるジャンプ漫画原作であります。ジャンプの雑誌まだ読んでた頃までは見ていたのですけど、琥珀の村をまとめあげたくらいまでだったので、それから知らないんですよね。アニメの一期はそこまでいくかしら。
改めてアニメ化してるのを見ても面白い、引き込まれる。ってかこの頃は主人公がこっちとは思わず読んでたんだよなあ。




【魔王様、リトライ!】
な、なんかすごくあれですね、雑っぽい!? 原作はなろう小説だったか。自分は未読。なにはともあれ、おっさん魔王の存在感である。魔王というか、スーツのインテリヤクザじゃないのか、見た目。緻密な世界観とか練り上げられたストーリーとは程遠い感じなんだけれど、なんというか敢えていろんなところを雑に仕上げることでそれをギャグに昇華しているような絶妙のバランス感覚がなんか小憎いんですけど!? 適当に作っているわけではないのは、この見やすさからも伝わってくる。
面白さのツボをうまいこと掴んでる感じがあるんですよねえ。これはなんかわからんけど、ついつい見てしまう類の作品ではなかろうか。主人公の九内の中の人の 津田健次郎さんのバリトンボイスに掴まれちゃったなあ、これ。



【ロード・エルメロイ鏡い了件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-】
ライナスちゃん9歳が小悪魔すぎる! こんな幼女に捕まってロード・エルメロイを継いだのか、ウェイバーくん。五年前のイスカンダル大王の遠征を遡る旅路の終わりと、ロード・エルメロイ鏡い侶兢気鯢舛い織リジナル回。ちょうど、少年期から青年期へと差し掛かる過渡期のウェイバーくんが描かれているので必見である。少年の頃の彼とエルメロイを継いだ今の彼って見てくれ違いすぎて何が在った!?となるんだけど、そのあいだの時期の彼を挟んでもらうと、なんか納得がいくんですよねえ。
しかし、ライナスちゃん。一方的にマウントとって義兄どのを尻に敷いたのかと思ったら、契約を結んだ際からちょいとお義兄さんに参っちゃってる節があるんだ。結構、ウェイバーの返答に声上ずったい動揺したりしてますしねえ。彼の決意を告げられた時の顔とか、あれズキューンとなってませんですか!? ドSが高じてついつい弄りまくってしまってるけれど、あれってかなり好意の表れというか無意識のじゃれつきだよなあ。
さて、本編本番となる第二回はこれ実に楽しみ。



【コップクラフト】
やばい、これ初っ端から傑作でしょうが。原作は【フルメタル・パニック】を書いた賀東招二さん原作のライトノベル。アメリカの刑事バディものを下地としているだけあって、雰囲気たっぷり。異世界と繋がってしまった場所も、日本ではなくアメリカアメリカ。主人公のケイ・マトバは日系で異世界戦争帰りの元軍人。相棒のティラナがロリ系異世界美少女という点は実にライトノベルだけれど、内容は素晴らしくアメリカの刑事モノのノリで、この味わい深さはくせになるんですよねえ。上司が口うるさいものの有能で部下思い、というのもいいんだよなあ。同僚たちも個性的な連中ばかりだし、なによりバディものらしい二人の掛け合いが、まだ信頼関係もなにも出来ていない今の段階から実にテンポよく素晴らしい。これが仕上がってきたらどうなるか。おーー、期待爆発しそう。今期でもトップクラスの注目作品である。




【うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。】
ラティナかわいい、しか語彙が出てこない! 原作小説も、コミカライズ作品も傑出した一品で、とかくラティナの可愛さを至上に描くことに関しては尋常ではないのだけれど、果たしてアニメの方は大丈夫か、と心配だったんですよね。キャラデザイン、ちょっと線太いしくっきりしすぎてるし。
と、思ったんですけど杞憂でしたね、不安など無用でしたね。小説、漫画と変わらぬくらい「ラティナかわいい」しか感想が出てこない。
語彙がラティナで埋め尽くされて、それ以外の余分なものが出てこない規模のラティナ可愛い。
ラティナ可愛い。ラティナ可愛い。第二話もラティナかわいかった。

2019春アニメ 雑感  

春シーズンはじめ、そういえば何も書いていませんでしたけど、幾つかは見てたのでその雑感を。
とはいえ、けっこう見ていないのも多いのですが。


【鬼滅の刃】
ちょうど連載がはじまったくらいにジャンプからは遠ざかってしまったので内容は知らず。面白いけれど、早々に打ち切られそうだなあという当初の印象とは裏腹に随分な人気作になってしまわれて。
しかし、納得の炭治郎の主人公としての存在感であります。あの誠実なキャラクターに台詞回しはビビッとくるものがあるよなあ。アニメでの妹・禰豆子のマスコットな感じもとびっきりで、背景の美しさとキャラの動きの滑らかさは、さすがのufotable。 そして、あの水の呼吸のエフェクトは実にキレイで目を引きつけられました。面白いです、継続視聴。



【この世の果てで恋を唄う少女YU-NO】
並列世界をテーマとした本邦の作品の中では最古参に近いもので、原典は1996年12月発売というからおおそよ23年前である。プラットホームがPC-98って凄いよな。
さすがにこれは原作未プレイ。ってかPC-98とか持ってないよ。のちにパソコンゲームとしても移植されているのだけれど、結局手を出すことはなかった模様。ただ、名作としては当時から評判であったのは覚えている。
アニメの方も、さすがに現代に置き換えてという改変はしておらず、世相が20余年前となっていて当時と現代の様々な違いが目に写って興味深い。特に目立つのはやはり電話関係でしょう。あの頃は据え置き電話が主流だったんですよねえ、今となっては手元に携帯電話がないというのは想像しがたいですが。
人間関係の在り方も微妙に古臭い感じがして時代の移り変わりが実感できる、けど「おやびーん」なんて呼んで慕ってくる後輩とか、さすがに平成年代ではもうフィクションでも滅多に存在しなかったと思うぞ、あれは昭和だ。あと、昭和でも400年周期説はトンデモの類だっただろう。ただ、今となってみるとああいう論説がわりと身近に氾濫していた気もするなあ。
時間遡行を繰り返し、ルートをクリアするたびに一旦最初の地点まで巻き戻るという構成は、今となってはさほど目新しさのない手法であるが、今なお堅実な手法とも言える。今の所、アニメ作品としてのインパクトはまだ見当たらないのだけれど、視聴続けられるくらいにはちゃんと面白い。
あと、ルートが新しくなるたびに現れる書斎の親父どのの座り方が、大股広げすぎじゃないかと毎回気になってしかたないのだが。



【ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!】
ストライクウィッチーズシリーズのスピンオフである4コマギャグ漫画のアニメ化だったわけだけれど、みんなのアレな特徴が引き立てられててやたら面白かった。てかギャグのネタの切れ味が抜群すぎてヤバイ。ってかついにネウロイと戦わないまま終わっちゃったぞ。それ以前にストライカーユニットで空飛ぶことすら殆どしなかったしw
意外とここのサーニャはエイラに辛辣で容赦なしなのが……君たちほんとに親友ですか!?
なんか劇場版まで決まったそうで、こういうのもっとどんどん積極的に投入していけば、ストライクウィッチーズシリーズって今どころじゃなく盛り上がっただろうに、もったいない。



【世話やきキツネの仙狐さん】
見るリラクゼーション、生きる希望、社畜の果てぬ夢。見てるだけで癒やされる、明日を生きていくための活力を蓄えられる、そんな日々心身をすり減らして生きている人のための救済作品でありました。
ああ、仙狐さんに癒やされたい、甘やかされたい、膝枕してもらって耳掃除してもらってご飯食べさせてもらって添い寝してもらいたい。お疲れ様と言ってくれて、辛かったら慰めてくれて、頑張れと応援してくれて。
たとえ結婚したとして、こういうお嫁さん旦那さんと添い遂げれる人はどれだけいるんでしょうねえ。ただ、こういう仙狐さんは麻薬も同然なので、居なくなると即死します。ラスト、あれ仙狐さん戻ってこなかったら中野くん、絶対死んでたぞ。
あの仙狐さんの「うにゅん」は耳から脳に届く快楽音波でした。




【超可動ガール1/6】
12分アニメという短さを逆にギュッと凝縮してテンポよく見せるための枠としてうまいこと利用している、なにげにダークホースな作品でした。結局フィギュアな娘たちと部屋の中でワイワイ騒いでるだけなんですけどね、それを魅せれるものにするというのはそれだけで職人芸。
主人公の房伊田 春人が、ぐだぐだ悩まず本能と誠意で動ける度胸の人だったのも良かったかも。むしろ、出自やフィギュアという自分の存在に悩み迷い心揺らすのは美少女フィギュアたちですが、一貫して彼女たちの抱く不安を一掃してたのが春人氏でしたからね。ラストのノーナのために自分の身を顧みずに躊躇せず彼女の世界に飛び込んでいったところなんぞ、男前っでありました。良作。




【Fairy gone フェアリーゴーン】
これシリーズ構成・脚本が十文字青さんだったんですね。最近、刊行ペースが落ちてると思ったらこっちの仕事していたのか。
なんというか、ひたすら地味、と評さざるを得ないと思われる。十文字さんって、地の文でそのキャラの思考を能弁と言っていいほど語らせることで、そのキャラの弱さや強さ、覚悟なんかの詳細を細かくリアルタイムに動かしていって色付けしていくのだけれど、こうしてみると映像媒体に対しては相性悪いんじゃないかしら、と思ってしまう。マーリヤとかあれ、内側相当色々ぐるぐる回ってそう。
世界観というか、国際情勢や登場人物の立ち位置なんかしばらくかなり分かりにくかったのもあるしなあ。人工妖精にまつわる陰謀から内乱がはじまったあたりから物語としても情勢なんかもはっきりしてきて俄然面白くなってきたのだけれど、肝心の戦闘シーンはいまいちパッとしないかなあ。




【ぼくたちは勉強ができない】
あしゅみー先輩が好きです! 最近、ようやく先輩が登場して期待通りの小悪魔風情を見せてくれて大満足なのでした。しかしイチオシは文乃っちなのよ。あの唯我くんとの共犯関係にして友達の恋愛応援役、という立場からついつい傍らの彼に仄かな想いを抱いてしまう、というあのムーブメント。お祭りの日のお泊り回なんぞ最高でありました。
それはそれとして、桐須先生は結婚してあげないとダメだと思うんですよね。あの人もう唯我くんが居ないと生活成り立たないし。なにげに毎回部屋まで連れ込んでるの、あの人だけだぞw
というわけで、実にラブコメを心から楽しんでおります。いいねえ、ほんといいねえ。

2019冬アニメ見終わって   


えんどろ〜!
異世界ファンタジー日常系と銘打ってのシリーズでしたが、まことにもって大傑作でした。いや、マジで一話から最終話まで全部面白かった。
微妙にキャラもストーリー展開もテンプレからズラしてあるので、思わぬ瞬間に予期せぬ展開がぶっこまれて度肝を抜かれることもしばしば。かといって奇抜な展開ばかりじゃなくて、基本的には日常系らしく安定安心の話の転がし方はしてくれるんですよね。
ところが、途中で石ころにあたって跳ね上がったり、突然道なき道を突き進みだしたり、と安心の展開をじっくりとニコニコと楽しむ状況と、予想がつかない展開にうひゃあと歓声と笑い声をあげる状況が見事に併存してて、このバランス感覚が素晴らしかった。いやあ、毎回これだけほんわかと声をあげて笑わせてくれる作品はそうはなかったですよ。
ラスト前のマオ先生姫様誘拐編での「いきおいでやってもうたー」には今なお思い出し笑いしてしまいます。ストーリー展開も何気に広げた風呂敷をちゃんときれいに畳んだのはお見事の一言。いやあのチビドラはだからなんなんだよ、というツッコミを残したまんまというのも笑ってしまいますがw




かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
漫画の方がキレキレな傑作なだけに、アニメ化大変だぞー、と構えていたのですが、見事にやってのけてくれました。面白かった。
出色はやはり声優の方々でしょう。藤原書記のどこから声出してんだ、という声をはじめとしてそれぞれイメージピッタリ、以上の想像を上回る形でのキャラを演じてくれたのは嬉しい限り。あと、ナレーションのテンションの高さはこのアニメの特徴になってしまったんじゃないだろうか。
さすがにラストの花火編は漫画の方が神すぎたので、あの神がかったテンポに比べるとアニメの方は不利が祟ったようにも見えましたが、それでもさすがの出来栄えでした。あと、マキちゃんを絶えずぶっこんでくれたのはグッドですよ。マキちゃん、登場シーン殆ど泣き顔じゃねえかw



ガーリー・エアフォース
放送前はどんな有様になってしまうのかともう凄い心配と不安で死にそうになっていたのですが、どうしてどうして。いや、原作の序盤ってあまりテンションあがる展開もなくて低調と言ってもいいくらいだったので、ここらへんをアニメ化しても果たして盛り上がるものかしら、とか。同じ時期に【コトブキ飛行隊】という飛行機モノの決戦兵器が投入されてしまい、現代戦闘機が主体となるこっち、敵のザイの正体も不明だし、やっぱり果たして盛り上がるのかしら、と思って重苦しい気分になっていたのですが……。
これがどうしてどうして。いや、ぶっちゃけグリペンのキャラクターに関しては原作よりもアニメの方がかなり面白可愛く描けてましたよ。まさかあそこまでマスコット化してのけるとは思わなかった。食いしん坊なマイペースキャラとして、映像化してこうして映して演出することでここまで可愛くなるとは。文句なしにメインヒロインに成ってましたよ、うん。
肝心の空戦も、想像以上に見栄え良く格好良いアクションになってて、ここは本当に期待を上回ってくれました。絶対、しょぼいものになると思い込んでたものですから。
ファントムも、あの冷静沈着にみせて煽るとすぐ反応してしまう色んな意味でチョロいところも描かれてて、大満足でした。ライノのあの正常に見えて段々と実際は中身壊れているのがわかってくるホラーじみた演技もお見事でしたし。
二期があるかどうかは非常に怪しいところではあるんですけれど、出来たらラファールやロシアの面々の顔見せくらいは最後チラッとでも見せてくれたら嬉しかったんですけどね。



デート・ア・ライブIII
後半作画が息も絶え絶えな部分あったのですけれど、ホントに大事な部分は意地でガッツリ動かしてくれたので、概ね満足な折紙回でありました。原作でも屈指のエピソードとなる折紙の物語ですけれど、原作ここらへんからうなぎのぼりに面白くなっていくところを、きっちりと捉えて演出してくれていたと思います。折紙ってマジでここらへんまでただの色物だったのに、ちゃんと自分の主役回を経たらヒロインらしくなりましたしねえ。あのキレイな折紙さんは要所要所で士道くんの前に現れてくるので健在ですw
八舞姉妹や美九なんか、二期のヒロインなのですがむしろ三期の方がちゃんと女の子として可愛い面を見せることに成功してたんじゃないでしょうか。四糸乃がちゃんと前面に出てくるのも七罪が登場したあたりからなんですよね。後半、四糸乃と七罪がコンビで行動している場面が多かったですけれど、今後も二人非常に仲良しでセットで動くケースが多くなります。ロリ枠は癒やし枠なのです。四糸乃はそう言えばあの新バージョン、原作でもイラスト化されていなかったのであれは眼福でした。結構ガッツリとした全身鎧っぽいスタイルなのね。
そして困った時の狂三さん。二期の美九戦でも助けてくれましたけれど、何気にこのあたりから狂三は殆ど士道の相棒枠みたいな感じであれこれと助けてくれることになるんですよね。実質メインヒロインなのでは、と言われる所以でもあります。
しかし、そう言えば実妹こと崇宮真那が公式サイトにはちゃんとキャラ紹介枠に居るにも関わらず、実際には一回も登場しないまま終わってしまったんですがw



ブギーポップは笑わない
紛うことなきブギーポップは笑わないでした。いやもう、文句なしにブギーポップでしたよ。懐かしさからくる感動ばかりではなく、原作のあの面白さをもう一度こうして噛みしめることが出来たという感慨が凄かったんですよね。
以前のアニメはもう殆ど記憶に残っていないのですが、あちらはなんというか漠然とそのとき有名だった本作をナリでアニメ化した、という感じがあったんですよね。強烈な「ブギーポップ!」という迫力が、今では思い出せないです。
でも、こっちは「ブギーポップは笑わない」を描くんだ、という強烈な意志力を感じる作品だったんですよね。そこにビリビリさせられました。
ブギーポップのあの筒状の立ち姿。あの不安定なような不気味な黒い筒の動き方や佇み方なんかは、何年経っても覚えていそうです。ブギーポップ役の悠木碧さんのあの性別不明の怪しい演技がまた素晴らしかったんですけどね。宮下藤花の時と、ブギーが出ている時とのあの切り替えなんか、あっ今ブギーだというのわかるのはなんか好きでしたねえ。そして、あの非対称の笑み。あれこそがブギーポップでした。長らくこのシリーズから遠ざかっていましたけれど、もう一度原作追いかけてみようかと、ちと熱が戻ってきたかのようです。



荒野のコトブキ飛行隊
ひたすら耳が幸せでした。急旋回しているときの、あのワイヤーがビンビン震えている音と、機体や翼が軋んでいる音。機銃の発射音に、着弾音。
いや、ぶっちゃけストーリー展開やキャラクターに関しては見るべきものは殆どなかったような気がします。引き込まれるものがなかったもんなあ。
しかし、その分空戦描写に関してはやはり大したものでした。ラストの大空戦なんか、エースコンバットのプレイ経験者ならどうしたって手に汗握ってしまうでしょう。そんな狭いところでスラロームとか、ゾワゾワしっぱなしだったわい!!
にしても、あの震電は機動性とんでもなかったなー。本来の震電のスタイルとはだいぶ異なる、といかあんな機動できるかい!というメチャクチャな動きだったのですが、見た目ラスボスに相応しい派手で鋭くダイナミック、とこれはこれで有りなんじゃないでしょうか。最後まで主人公たちは隼から乗り換えなかったのも良かったんではないかと。
隼、あれはいい機体ですよ、うん。零戦ばかり有名ですけど、隼はいいぞ。



私に天使が舞い降りた!
自分もひなたに養ってもらいたいですw
ぶっちゃけ、みゃー姉ことみやこさんは女性じゃなかったら完全にアウトで警察に即座に逮捕されてフェイドアウトして戻ってこれないほどダメで危ない人なんですよね。女性でもアウトのライン超えてしまっている気がしますが。実際、職質されてるしw
ともあれ、女性という性別をこれでもかと駆使して、実質アウトのラインを綱渡りで渡りきったある意味凄まじい作品でした。個人的にはお母さんズが若いわキレイだわ美人だわ、で3ストライクバッターアウトだったんですがね! 特にみゃーさんとひなたの母親である星野母は、女子大生の娘がいるとは思えんスマートな格好いい美人だったもんなあ。
ひなたも将来はこんな女性になるのか、と思うと思わず鼻息が荒くなりそうです。ひなたって、あれでやたらと男前な性格している、というのは作中でも描かれてますし。あれ、成長したら女性にやたらモテるタイプになるんだろうなあ。



転生したらスライムだった件
アニメでハマって現在原作の方にもハマり中。異世界転生モノですけれど、主人公最強モノというほどのものではなくて、あのどんどんと色んな種族の魔物たちを味方にしていって、人間たちも敵対せずに巻き込んで、一緒になって大騒ぎしながらついには種族の境なしに一緒に暮らす街を作り出して、それがどんどん発展していくのが見てて、心から「うわー、楽しいなあ」と思える作品だったんですよね。
OPやEDのみんなが集まってきて、街を作っていくシーンとかそのあたり特に意識してたんじゃないでしょうか。原作にもハマるきっかけになってくれたので、このアニメ化は良き出会いをもたらしてくれたという意味でもありがたいものでした。なんというか、掛け値なしに「好きー」と思える作品でしたね。



2019年冬アニメ 中盤に差し掛かっての雑感  


【えんどろ〜!】
これとかぐや様は毎回声を出して笑ってます。原作からして強烈なコンテンツだったかぐや様に対してこっちは完全にダークホース。一話のノリが以降もまったく落ちてこないどころか拍車をかけてる!?
異世界日常系のキャッチフレーズは伊達ではないんだけれど、それにしても各キャラがキレキレすぎる上にそれに合わせたギャグのテンポの間が絶妙なんですよね。わりと、誰がボケ役誰がツッコミ役と役割別れてなくて、真面目なツッコミ役と言われているセーラもなにげにボケ倒すことも多いしぽややん天然なユーシヤもツッコミ役に回ることもありますし、脳筋元気っ子なファイはいつの間にか肝心な時に含蓄のあるセリフを言うキャラになってますし。
ともあれ、これは最後まで大いに楽しめそう。


【かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜】
あらゆる部分でレベル高くて、コメディとしても毎回ゲラゲラ笑ってしまう原作のキレを見事にアニメに変換している傑作なのですが、やはり特筆すべきは藤原書記役の小原好美さんの名演でしょう。
元々藤原書記のあの大事な部分のネジが一本抜けてるようなふわふわした天然キャラって難しいと思うのですが、あの頭の天辺から抜けていくようなふわっとしたテンションがまんま藤原書記すぎて、逆に怖いぐらいだよ! そして、あの藤原書記が驚いたときに出す、どこから出てるのかわからない日本語表記すら難しそうなあの声w 
いやあ、彼女に感じてはマジすごいですわー。


【五等分の花嫁】
今にして思うと、こんな初期の頃から三玖って風太郎にクラクラ来ていたのかと思うとけっこう新鮮である。連載だけ読んでいるとこのへんの人間関係の変遷ってあんまり覚えてなかったんですよね。特に本作は五つ子だけに普通のキャラよりも印象の見分けがつかないですし。
その意味でもけっこう改めて新鮮に見れている。


【デート・ア・ライブIII】
七罪かわいいよ七罪。人工衛星落下回ではかなり作画力が尽きていて、止め絵をふんだんに使わないといけなくなっているあたり大変なんだろうなあ、と感じるんだけれどその分全体を崩さないようにしているのは印象いいです。琴里の久々の精霊化には力入ってましたしねえ。
OPやEDの絵もちょこちょこと変えているあたり、愛を感じますし。というか、あのOPカッコ良すぎるんですけれど。本作のOPは毎回ちょっと良すぎませんかね? 二期のあの疾走感あるOPも大好きだったのですが、今回もかなり個人的にはストライクです。
そして、やっぱり七罪はかわいいなあ。個人的には一位二位を争うお気に入りでありますし。
さて、次からはついに折紙編。本作の真髄とも言えるエピソードの開始に期待高まりまくってます。
ある意味、デート・ア・ライブはここからこそが本番だもんなあ。


【ブギーポップは笑わない】
織機は自分は前のデザインの方が好きだったなあ。単にロングヘアの方が好みだからなのですが。
やっぱり面白い。古臭い感じは相変わらずしないのですが、中高生たちがうちに抱えている不安感の描かれ方は、やはり現在とはまた違う印象があるんですよね。これはまさしく二十年という時代の流れであり、現代のおかれた状況の違いゆえなのか。興味深いところではあります。
ってか、ブギーポップシリーズは今もシリーズ続いてでているだけに、もう一度新作まで追いついてみるべきなのかもしれない。

ガーリー・エアフォースのアニメがおもしろい  


4話のファントムおばあちゃん登場まで視聴。
いや、これ予想外に面白いですよ?
正直、そこまで期待していなくて特に空戦に関しては同じクールに【荒野のコトブキ飛行隊】が放映されるということで、あれと比べられるとツライことになるだろうなあ、どうせ省エネ作画で対ザイ戦闘も果たしてどこまで描けるのか、と思ってただけに4話のグリペンの爆発を背景にしたテイクオフシーンなんか凄く手に汗握りましたし、肝心の空戦シーンも思ってた以上に楽しめた。
実際に戦闘機が飛び回る動きのあるシーンだけではなく、現代空戦は防空管制指揮所のシーンがけっこう重要であり演出としても盛り上がる要素となり得るんですよね。パトレイバーの劇場版然り、ガメラ3のイリス要撃戦然り。本作でも、そのへんを結構上手く使っていて、グリグリと動かすシーンを介在させずに激戦を感じさせたり緊迫感を醸し出す演出として、これがなかなか効果的に使われてるんですよね。
ファントムとの模擬戦闘でもこのあたり、イーグル撃墜判定が実際判定食らうシーンなしにうまいこと使われてましたし。

原作はまだこのあたり、キャラが出揃わずに物語の方向性もなかなか見えてこない手探り感があったのですが、アニメの方はこれこの期間をキャラを見せて掘り下げるほうにも上手く使われていて、グリペンの魅力を期待以上に引き出している感じなんですよね。それと同レベルで八代通さんのアクの強さもアニメでは俄然強調されているような気もしますけど。あの人技術者として以上に組織の長としての交渉力、政治力がマジぱねえんですが、現時点でも既に怪人っぽさが滲み出てるもんなあ。
この調子なら、本作の特徴の一つである政治サスペンス、国際謀略戦の要素もそのうち見せてもらえるかも。それらが本格的になってくるの、どうにもアニメ化される範疇ではなさそうですが。

しかし、ファントムはなんかいいなあ。見た目良いところの清楚なお嬢様、という感じがスラッとした立ち居振る舞いからその来ている服装からと感じられて、ここはアニメ化の眼福ではないかと。
あれで、そうそう出てきた時はほんとに性格悪かったんだよなあ。いやまあ、最新刊近くでも性格悪いと言うかひねてるんですが。
でも、これから登場するであろう数あるアニマの中でも、なにげにヒロインらしく乙女化するアニマってファントムだけなんですよね。グリペンは完全別枠として、他のアニマってイーグル含めて仲間にはなってもヒロインとは言い難いんですが、ファントムは、ほんとファントムは女の子してるんだよなあ。とてもアニメではそこまで行かないんでしょうけれど、これだけ出来が期待以上だと先も見たくなってきました。
あと、戦闘機としてもファントムのデザインって、こうしてみるとあのごっつさというか若干古臭さを感じさせるシルエットといい、好きですわー。





2019年冬アニメ 雑感 その2  


エガオノダイカ
おおっと!? OP映像で色々と想像を掻き立てる部分があったのですが、思った以上に早かったというかなんというか。
お姫様、国のトップにも関わらず何も知らされていないって、完全に傀儡じゃないですかー。しかも、理由がお姫様を悲しませたくないから。って、秘密にされてる方があとでショックだろうし、結局結果的に余計に絶望を深くさせてしまったわけですから。誰だよ、この事態の責任者。
どうも相手の帝国側の少女とお姫様がメインになるようだけれど、既に戦争はじまって攻め込まれてる上にこの状況である。どうやったらOPみたいになるのやら。



荒野のコトブキ飛行隊
ガルパンの水島 努監督の新作、ということでそりゃもう期待はしていましたけどさーー。
音が、音が、音がすっげえ。いやもう空戦でのありとあらゆる音声、音響に聞き惚れていました。エンジン音から銃撃音、被弾の音に雲に突っ込んだ時の音とか。
でも一番度肝抜かれたのは、ダイブしたときや急旋回した時の機体の軋む音ですよ。戦記物を読んでいるとたまに空戦なんかで、戦闘機の翼にシワが寄ったとか急降下した際に機体が分解しそうになったみたいな表現があるんですよ。ああいうのって、そういうものか、と文字上でしか理解していなかったのがよくわかりました。あんな機体ミシミシ行ってたらそりゃ怖いわ! 
いやあ隼、隼はいい機体なんですよあれ。零戦に負けてない。ってか34型ってなんか見た目一発でわかったぞ。わかった自分にびっくりしてしまった。機体の外観とかあんまりちゃんと覚えてないと思ってたんだけど。まあ34型は特徴的だからなあ。
ストーリーとかはまだわからんというか、あってなきが如しの段階なのでなんとも言えないのですが、とりあえず空戦見て聞いているだけで悦に浸れそうです。



私に天使が舞い降りた!
これ、お姉ちゃんがお兄ちゃんだったら完全にアウトの案件ですよ!? いや、女性でもここまで幼女にハァハァしてたらやっぱりアウトだと思うが。
いや、あのちっちゃい娘たち、確かにこうひたすら可愛いのですけど。可愛いのですけど。この歳になると、どうしてもあの美人のお母さんたちの方にどうしても目が行ってしまう。てか、お母さんたち若すぎるだろう。特にみやことひなたの母ちゃんとか、上の娘大学生だろ? 自分とたいして歳かわらないどころか場合によっては上かもしれなのに。
まあなんというか、こう親目線でちびっ子たちの愛らしさをただただ堪能できるこの幸せーな感じがなんかたまんないです。

 

7月4日

松本直也
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稲垣理一郎/Boichi
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藤本タツキ
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阿賀沢紅茶
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マポロ3号
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yatoyato
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土田健太
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橋本悠
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辺天使/津田穂波
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伊藤砂務
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三条陸/芝田優作
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古橋秀之/別天荒人
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神江ちず
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路生よる/藤堂流風
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蝉川夏哉/ヴァージニア二等兵
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三上康明/田中インサイダー
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7月1日

紙城 境介
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メソポ・たみあ
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ナナシまる
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あまさきみりと
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榊一郎
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たすろう
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シクラメン
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晩野
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明地雫/霜月緋色
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森山ゆっこ/はむばね
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黒野ユウ/遠野九重
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大和田秀樹
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6月30日

之 貫紀
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kawa.kei
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槻影
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白水 廉
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丸山 くがね
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鹿角フェフ
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力水
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蒼井美紗
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あきさけ
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唐澤 和希
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中野 在太
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新城一/海月崎まつり
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キダニエル/四葉夕卜
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6月29日

榊 一郎
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弥生 志郎
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雨宮 和希
(講談社ラノベ文庫)
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虎走 かける
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謙虚なサークル
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深山 鈴
(Kラノベブックス)
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右薙 光介
(Kラノベブックス)
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火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
(ライドコミックス)
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
(星海社FICTIONS)
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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綾村切人/ナフセ
(電撃コミックスNEXT)
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結城鹿介/髭乃慎士
(電撃コミックスNEXT)
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幌田
(まんがタイムKRコミックス)
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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篠崎 芳
(オーバーラップ文庫)
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寺王
(オーバーラップ文庫)
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御鷹穂積
(オーバーラップ文庫)
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メグリくくる
(オーバーラップ文庫)
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雨川水海
(オーバーラップノベルス)
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江口 連
(オーバーラップノベルス)
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和島 逆
(オーバーラップノベルスf)
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KK
(オーバーラップノベルスf)
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雨川透子
(オーバーラップノベルスf)
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
Amazon


東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
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佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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稲葉光史/山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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6月7日

泉光
(アフタヌーンKC)
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TNSK
(アフタヌーンKC)
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水瀬るるう
(まんがタイムコミックス)
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琴子/TCB
(ガンガンコミックスONLINE)
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枢呂紅/優月祥
(ガンガンコミックスUP!)
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雨後一陽/とちぼり木
(ガンガンコミックスUP!)
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西島ふみかる/白縫餡
(ガンガンコミックスUP!)
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雨沢もっけ
(ガンガンコミックスUP!)
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ふか田さめたろう/松元こみかん
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/春夏冬アタル
(ガンガンコミックスUP!)
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リキタケ/三木なずな
(ガンガンコミックスUP!)
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琴子
(SQEXノベル)
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猫子
(SQEXノベル)
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平成オワリ
(SQEXノベル)
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榛名丼
(SQEXノベル)
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蝉川夏哉
(宝島社文庫)
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貴戸湊太
(宝島社文庫)
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