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アンソロジー

S WHITE スニーカー文庫25周年記念アンソロジー 3   

S WHITE  スニーカー文庫25周年記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)

【S WHITE スニーカー文庫25周年記念アンソロジー】 竜ノ湖太郎 高野小鹿 日日日 田口仙年堂 春日部タケル 谷川流 角川スニーカー文庫

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【問題児たちが異世界から来るそうですよ? 白夜の送別会】 竜ノ湖太郎

白夜叉さま、本編ではいつの間にか居なくなっちゃってたんだけれど、ちゃんと送別会やってたんだ。良かった、ハブられてたわけじゃなかったのね。あの賑やかな性格で一人寂しく旅立ってたら可愛そうだったもんね! 本編では白夜叉さまの正体も、さらっと明らかにされて、さり気ない割にとんでもない正体に唖然とさせられたものの、実はここでやや詳しめに語られてるけれど、ほんととんでもないな白夜叉さま。それ以上に、本当に親しみやすく頼もしい味方だっただけに、去られるのは寂しい限りだけれど、こうやって上層に帰る彼女にあとは任せろ、と言うことが出来た話として、コメディとはまた別に良い話でした。まあ、直後にあんな展開になってしまうのですが。


【彼女たちのメシがマズい100の理由 秋季限定パン食い競争事件】 高野小鹿

最新刊でちらりと触れられていた、体育祭でのお話。パン食い競争でメシマズ、ってどんな地獄だよw パン食い競争というものはもう少し楽しいはずのものなのに、吊るされてるパン全部ハズレってただの公開処刑じゃないかw


【大奥のサクラ 地獄の片想い】 日日日

元の作品は未読。なんだけれど、なんにも知らなくてもこの短編は読み応えのあるハードなお話でした。ってか、ぬるさが全然ないんだけれど、大奥のサクラってこんなグロい話だったのか。地獄のような環境の中で培われた愛情の末路。潰えてもなお、先へと望みを残した悲しい恋歌。これ読むと、雹虎の子供が主人公な流れなんだが、どうなんだろう。


【七星降霊学園のアクマ 悪夢で逢いましょう】 田口仙年堂

元の作品未読。なので、あんまり内容が頭に入ってこず。


【俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している ある可能性の話〜二次元ドリーム編〜】 春日部タケル

パス。

【Round―Trip】 谷川流

谷川流書き下ろし新作。生きてたのか、この人! いやあ、でもやっぱり面白いなあ。胡乱というか面倒くさいというか、恋人同士と誤解されている優等生の男女が雑談という名のロジカルにして明瞭な対話を巡らした結果、恋愛へと論理的帰結するという……誰から見てもお似合いの二人は、話し合った結果実際にお似合いだったという事実が発覚するという……難解に思えた数式が、スルスルと解まで紐解かれていくような快感を覚える掌編でした。上手いなあ、の一言。

僕は友達が少ない ゆにばーす 24   

僕は友達が少ない ゆにばーす2 (MF文庫J)

【僕は友達が少ない ゆにばーす 2】 著:平坂読,アサウラ,あさのハジメ,岩波零,白鳥士郎,鏡貴也/イラスト:みやま零,トモセシュンサク,狐印,榎宮祐,柴乃櫂人,切符,菊池政治,皆村春樹 MF文庫J

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あの『僕は友達が少ない ゆにばーす』が、さらにパワーアップして帰ってきた! ・アサウラ(集英社スーパーダッシュ文庫『ベン・トー』他) ・あさのハジメ(MF文庫J『まよチキ!』他) ・岩波零(MF文庫J『そんな遊びはいけません!』他) ・白鳥士郎(GA文庫『のうりん』他) ・鏡貴也(ファンタジア文庫『いつか天魔の黒ウサギ』他)などなど、豪華執筆陣が集結! さらに原作者・平坂読の幻の短編も収録……!? ここだけでしか読めない、爆笑必至の残念アンソロジー第2弾!
ほんとに、この「はがない」のアンソロジーは意欲的だ。前回の【 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる】の裕時悠示さんに【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】の渡航さん、という二頭を持ってきたのにも驚かされたものですけれど、今度は各レーベルから屈指の変態作家を集めて来ましたよ! 集めてきてしまいましたよ!! 主要作品のイラストレーターとセットで、というところから本気度が伺えます。やっちまった度、と言うべきか。

【鳥と豚】 アサウラ/柴乃櫂人

どうしようもなくアサウラさんです、ありがとうございました。
いや、もう名前見た段階でわかってたんですけどね。どうやったって、【ベン・トー】路線になることは。そもそも、それを期待して呼ばれてきたんでしょうし。その期待に如何なく応えまくった無謀編である。
そして、誰もが小鷹に言ってやりたかったことをこれでもかとぶちまけてくれた、痛快作でもある。さすが、非モテと変態を描かせたら天界レベルの怪作家。ってか、ベン・トー本編では毎回削られてしまって出来ない神田くんたち悪友たちの独演会をやりたかっただけじゃないのかww
個人的には天馬さんとのわっしょいは、あらたな世界が切り開けそうで怖いもの見たさで読みたかった。

【俺たちにはまだちょっとレベルが高い】 あさのハジメ/菊池政治

安定といえば安定、無難といえば無難な「はがない」の短編として混じっていても気が付かないくらいの普通のはがないの話でした。いやこれ、アンソロとはいえ「はがない」の短篇集なのですから、それで何もおかしくなないのですが、この濃いメンツに混じっていると逆に目立つというか目立たないというかw


【理科のせいで俺の様子がおかしい】 岩波零/皆村春樹

実はこの人も、MF文庫では屈指の変態キャラ書きなんだよなあ。著作の【そんな遊びはいけません】のメインヒロインの変態さには、ガチでドン引きした記憶がw
実のところこの【僕は友達が少ない】のキャラクターは、残念度が非常に高くはあっても変態度についてはみんなシャイで真面目なタイプばっかりなので、あんまりどころか殆ど高くはないんですよね。そんな「はがない」のキャラが直球突貫キャラになってしまったら。
小鷹暴走編、である。
正直、かなり笑った。ここまで引かぬ媚びぬ躊躇わぬ、となってしまった押せ押せの小鷹が凶悪になってしまうとはw 一方的に翻弄されまくる理科がまた可愛くて可愛くて。もう理科一択で可愛がってあげたい、という作者の邪な欲望が透けて見えてくるくらいに理科押しな作品でした。


【部長選挙】 白鳥士郎/切符

あんたら自重しろ!!! ええい、やりやがった、やりやがったww
他人の庭だろうが関係なしのいつもの白鳥・切符コンビの大暴れ。いつものイラスト芸の炸裂に、笑い死ぬかと思うたわ!! 
あかん、何度見ても笑ってしまう。ほんとに酷い、これはヒドいw


【伝説の小鳩の伝説】 鏡貴也/榎宮祐

榎宮さんのガチ吸血鬼な小鳩のイラストが非常に格好良いです。本物の小鳩は、格好良い、はさすがに演出出来んからなあ。


【鍵】 平坂読

富士見ファンタジア文庫の【生徒会の一存】とのコラボ企画。とは言え、あちらの話とこの「はがない」では相当ジャンルが異なっているので上手く噛み合わないんじゃないかな、と思ったら案の定あんまり「はがない」らしい雰囲気ではない話になっていた。むしろこれ、前に作者が手がけていた【ラノベ部】をどことなく彷彿とさせる流れだったんですよね。と言っても、【生徒会の一存】という作品について懇切語られているシーンからの連想だったのですけれど、自分の読んだ作品について誰かに熱く語って聴かせる、という形が【ラノベ部】らしくて、ちょっと懐かしい気持ちになった次第。
ちなみに【生徒会の一存】は一巻しか読んでません。

僕は友達が少ない ゆにばーす3   

僕は友達が少ない ゆにばーす (MF文庫J)

【僕は友達が少ない ゆにばーす】 平坂読/裕時悠示/渡航/志瑞祐/さがら総 イラスト:QP:flapper/ぺこ/ぽんかん(8)/るろお/カントク/ブリキ/桜はんぺん MF文庫J

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『僕は友達が少ない』の世界を、いま大注目の人気作家たちが描き上げる! ・裕時悠示(GA文庫『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』他)・渡航(ガガガ文庫『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』他)・志瑞祐(MF文庫J『精霊使いの剣舞』他)・さがら総(MF文庫J『変態王子と笑わない猫。』)さらに平坂読&ブリキの原作コンビも参加した超豪華版! フレッシュだけどやっぱり残念、「はがない」初の公式アンソロジーノベルが登場!
よくぞまあ、ここまでタイムリーな人材を他レーベルから引っ張り込んでやったもんだ、凄い。特に【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる】【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】は今のところ同じ残念系サークルものとしては【はがない】と並んで代名詞的なタイトルになってきている作品なだけに、その作者二人を連れてきたのは純粋に大したものだと感心させられた。今、はがないのアンソロを書かせてみたい一番の二人でしたものね。オマケにちゃんとそれぞれの作品のイラストレイターも引き連れているあたり、完璧である。
面白いなあ、と思うのはやはりそれぞれ色濃く各々の筆致がお話に滲み出てるんですよね。

【「ふふん夜空、あたしに友達ができたわ!」「あ? ぞ?」】 裕時悠示/るろお
いやいや、夜空はそんな事絶対しないから! と断言できてしまうところに、原作の夜空の酷さが垣間見えてしまう。人気ないのは仕方ないのよ自業自得。
ともすれば反発を繰り返しながら、何だかんだと根は良心的で博愛に溢れている所なぞ、裕時悠示さんらしいキャラクター造形である。じゃあ原作の連中は何だかんだとイイ子じゃないのかよ! というツッコミが起きそうだが、概ねいい子じゃないよ!! 肉がなぜ人気かというと、あの子がメンバーから頭ひとつ抜けてイイ子な面が見えるからなんでしょうね。


【ぼっちは変化球が投げられない】 渡航/ぽんかん(8)
だからなんでこの人、こんなにぼっち描写が生々しいんだよ!!(笑
はがないの方はある程度ファンタジーという認識を得られるのでいいのだけれど、渡航さんのは的確にぼっち経験のある人の心を抉ってくるので全然油断できない。あるある、どころじゃないレベルの高さに、何やらこう生温い視線というのを自然に体得で来てしまう勢いである。少なくとも、一人野球をやったことがある人はさすがに少ないんじゃないだろうか。それとも、これも「あるある!」なのか!?
あと、幸村が変な達人になってるんだが、いったい何を目指してるんだこいつw


【三二四駆】 志瑞祐/桜はんぺん
おい、こいつら何歳だよ! なんか話題がこの子の年齢よりも一昔まえのような気がするんだが。
ちなみに、どうやらこの子たちが話題にしている昔話はどうやら第2次ブームの頃らしいので、微妙によくわからないところがある。あたしは第一次ブーム直撃世代だからな!!
そんでもって、プラモデルとか改造とか全然やる気おきねータイプだったので、全く作ったことないままだったけどな!! 友達に自慢されても、まるで羨ましいとか自分でも作りたいと思うこと無くふーんと流すあの頃のスルースキルは今なお健在であるw
プラモデルの類、ガンプラも含めて殆どやらなかったもんなあ。例外はニッパーとか道具使わずに作れたゾイドのみ。ゾイドは未だに処分してしまったのを後悔している。


【将棋はとっても楽しいなあ】 さがら総/カントク
何気にこれ、読んでると将棋やるたくなる話でした。えー、将棋面白そうなんですがw 小鳩じゃないのですが、将棋の定石って何やら中二病全開のが多くて、思わず食指が伸びてしまいます。技とか叫びながら指せたら楽しいんだろうなあ。というか、普通にこの人将棋をネタにした話書いても面白いんじゃないだろうか。結構燃えるスポコンモノ、行けそうなんだが。ちょくちょく入る将棋のうんちくも読んでて興味惹きつけられるものでしたし、実際に指してる時の描写もテンション上がりそうでしたし。


【魔法少女うんこ★マリア】 平坂読/ブリキ
おいこらちょっと待て原作者。頼むから、三十路超えてしまった自分にこんな単語書かせんとって! もうなんかテンションがしょわしょわですよ! というか原作者ーー!! よりにも寄って原作者ーー!!
おまっ、これいわゆる「反省部屋」行きじゃねえか。なにやってんのーーぉ!?
ちょっともう、前後左右東西南北天上天下にむかって土下座して回った方がいいんでないかい? ないかい?


あと、なんで揃いも揃ってマリアがうんこうんこしか言わないんでしょうか!? うんこ言い過ぎ!! 
なんか、書くにあたってマリアについてはそういう縛りでもあったの!? なかったらなかったで総じて色々と問題な気もするんだが。

こういう明確な方向性のある作品のアンソロを、今一線級にいる作家が集って書いてみるというのはなかなか面白い企画だと思うので、はがないに限らずもっと色々なケースで試みてほしいなあ。特に、今回はレーベルの枠を超えて意欲的にやってくれたのは何やら嬉しいくらい。
またを期待しております。

ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール4   

ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール (ファミ通文庫)

【ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール】 田口仙年堂/日日日/庵田定夏/嬉野秋彦/榊一郎/本多誠/櫂末高彰/野村美月/綾里けいし/庄司卓/前書き/羽根川牧人/竹岡葉月/築地俊彦/はせがわみやび/新木伸/佐々原史緒/田尾典丈/井上堅二  白味噌、をん、千葉サドル、すばち、しらび、kyo、零花 ファミ通文庫

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ファミ通文庫が贈る珠玉のボーイ・ミーツ・ガール!

"青春"の数だけ"出会い"がある——。"3分間"をキーワードに独自の世界観で描かれる珠玉のボーイ・ミーツ・ガール。人気作家・井上堅二の贈る、幼馴染みとの窓越しの恋模様『三分間のボーイ・ミーツ・ガール』、野村美月が描く、猫嫌いの女の子への一目惚れの顛末『こっちにおいで、子猫ちゃん。』、新鋭・庵田定夏の紡ぐ『ガチで人生が決まる面接に行ってくる』など、書き下ろし8篇を含めた全19篇! 切なく甘くほろ苦いショートストーリー集。

参加者の名前見て吹きましたよ。これって比喩抜きでファミ通文庫のオールスターキャストじゃないですか。今ファミ通文庫の一線で書いている作家を根こそぎ連れてきたという感じで、よくぞまあこれだけ揃えたもんだわ。


【3min.30cm】 田口仙年堂 ★★★
ちょっとこれは小っ恥ずかしすぎるでしょう。もう青春が青々としすぎてて直視できなかった。恥ずかしい恥ずかしい。


【詰め込み教育の弊害と教室の片隅に彼女】 日日日 ★☆
テスト勉強のしすぎで記憶喪失って、どれだけ記憶容量少ないんだ、この男の子は。学校の試験でそれだと、受験勉強し出したら人間として成り立たなくなるぞ。皮肉な話だが、タイトルと同じくショートにしては詰め込みすぎだったような気がする。


【ガチで人生が決まる面接に行ってくる】 庵田定夏 ★★★☆
すげえな。完璧なボーイ・ミーツ・ガールじゃないか。面接を前にしてガチガチに緊張してテンパった者同士、お互いに自分でも意味不明すぎるやり取りを繰り広げる内に、打ち解けていくと同時に緊張がほぐれ、目の前の面接ではなくなぜその高校に自分が生きたいかを再認識した上で、もう一度ここで出会った相手に会いたい、同じ高校に通いたいという新しい動機を手に入れる。なんかもう素晴らしく芳醇なボーイ・ミーツ・ガールだわ。


【ねこなぶり】 嬉野秋彦 ★★★★
なんかもう、やたらとツボにはまってしまった。当然のように猫を胸元に突っ込んでバイトにいくこの少年は何者なんだ!? 私なら、街中でパーカーの胸元に猫突っ込んで歩いている奴見かけたら、ガン見するぞ。
青春というには薹が立った話なんだが、こういうおやおやと苦笑を浮かべてしまうような締りのない縁の出来方って好きなんですよね。妙にツボにハマってしまった。


【三分間の神様】 榊一郎 ★★★
たった三分で伝えられる情報って、しかも口述。それでシヴィライゼーションって、どれだけ月日掛かったんだろう。あ、一年って書いてあるな。無意味に思えていた学校の勉強に意義を見いだせるようになったというのは良いことだろうけれど、むしろこの場合学校で教えてくれる勉強の物足りなさをこそ痛感しそうだよなあ。
ハッピーエンドで終わってよかったけれど、ここをスタートと考えるとこの二人、この先けっこう大変そうだな。

【七年前のマリッジブルー】 本田誠 ★★★☆
これをショートストーリーで描ききるかー! しかも、これだけブン回しながら、全然ギューギュー詰めではなくむしろスッキリしていて、複雑に見えてかなりわかりやすく筋道立ててるのがまた凄い。


【お湯を注いで】 櫂末高彰 ★★★
カップラーメンばかり食べちゃダメ、と言われながらこれ相当食ってるよな。というか毎日食ってるよな!

【こっちにおいで、子猫ちゃん】 野村美月 ★★☆
アウト! いや、アウトだろこれ。普通、女の子涙目だぞ。普通の反応なら悲鳴上げて逃げられるぞ! 怖いよ、女の子からしたら。

【ネオンテトラのジレンマ】 綾里けいし ★★★★
さすがは【B.A.D.】の綾里けいし先生である。ショートストーリーでも一切ブレないその作風。なにこのサイコホラーなのに見事にボーイ・ミーツ・ガールしてる話。これ、レンジで温められてるシチューが異様に美味しそうに思えてしまったことに危機感を感じるっ!

【5400万キロメートル彼方のツグミ】 庄司卓 ★★★★★
くそぅ、やられた。ガチで泣かされてしまった。さすがはSFの古豪。王道にしてツボたる部分を完璧に掌握している。「はやぶさ」のエピソードまで交えて、宇宙と機械への日本人らしい感傷を語られては、両手を挙げざるをえない。

【先輩にリモコンを向けてみた】 前書き ★★★★
お見事! 「三分間のボーイ・ミーツ・ガール」コンテストの大賞受賞作だけあって畳み掛けるようなラストに向けての展開は掛け合いのテンポの良さも相まって、盛り上がること盛り上がること。クライマックスはつられてこちらまでテンション上がりまくってしまった。あのアンケートは卑怯だよなあw

【トキとロボット】 羽根川牧人 ★★★
これも王道と言えば王道だよなあ。人と同じ心を持ち、人を愛してしまったロボットは非合理的な考えに囚われる。それは人と何が違うのか。ちゃんと報われるのが嬉しい話。

【ロイヤルコーポあさひの真実】 竹岡葉月 ★★★★☆
これは完全に虚を突かれた。真相にたどり着いた瞬間、どっひゃーーとひっくり返った。いやいやいやいや、育ちすぎだろう(笑
どうしたらいいんだろう、これ。嬉しいのはわかるが、二の足を踏むのもよくわかる。むしろ中学生高校生よりも、二十歳過ぎた大人の方が冷静かつ上手くやれるかもしれないけれど、でも慎重にやらないと本気で捕まりそうだしなあ。でも、ここまで好かレりゃ、覚悟決めニャアなるめえさ。こっちからしても好みドストライクなんだから。

【QとK】 築地俊彦 ★☆
何が三分間なのか、最初読んだ時は不明ながら理解を逸してしまった。そもそも、彼の策略がなくても、三分立っちゃってるんだから失敗じゃないのか、これ。

【3分間のABCD】 はせがわみやび ★★
ちょっ、その説明何も立証してないんじゃないのか!? いや、その前に警備員が主人公捕まえた理由もかなり乱暴な気がするんだが。犯人扱いするにはいくら何でも証拠がいい加減すぎるぞ。

【杉本遥は男前っ!】 新木伸 ★★★
いや、完全にプロローグなんだが。ここから新シリーズがはじまるのか!?


【call】 佐々原史緒 ★★★☆
【3min.30cm】と並んで、本巻におけるド直球キラキラ青春モノだよなあ、これ。青春真っ盛りというか、勇気と逡巡を持てあます、年頃の男の子の男心をこれでもかと転がしまくられては、もうキューッとならざるをえない。きゅーっ、である。キューーッ!

【彼女に関する傾向と対策】 田尾典丈 ★★★
これはヒ・ド・イ(笑 カノジョの告白に対する反応が完全に反則だよ、あれ!
そこでドン引きせずにむしろ真っ正直に心の内っかわを全部ぶつけてしまう少年の勢いにはほれぼれしてしまった。若さとは勢いだよなあ。


【三分間のボーイ・ミーツ・ガール】 井上堅二 ★★
えっ……なにこれ? いや、自分的にはそのオチはかなり興冷めだったんだが。


期待していた以上に良作が揃っていて、大変楽しめました。これくらい面白いなら、またタマにやってほしいな。

S RED ザ・スニーカー100号記念アンソロジー4   

S RED ザ・スニーカー100号記念アンソロジー (角川スニーカー文庫)

【S RED ザ・スニーカー100号記念アンソロジー】 吉田 直/ 安井 健太郎/ 三田 誠/ 岩井 恭平/ 林 トモアキ/ 冲方 丁/ 森岡 浩之:THORES柴本/pako/四季童子/あかつき/島田フミカネ/日向悠二  角川スニーカー文庫

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 bk1


スニーカー文庫の主力作家たちが小説誌「ザ・スニーカー」誌上で掲載し、未だ文庫に未収録のままだった作品を集めたアンソロジー。


【トリニティ・ブラッド  apocrypha Hard Rain】  安井健太郎/THORES柴本

掲載作家の名前に吉田直と安井健太郎の名前があがっていたので、てっきり【トリニティ・ブラッド】と【ラグナロク】の短編がそれぞれ掲載されているのかと思ったら、吉田直が原作の【トリニティ・ブラッド】を安井健太郎が書いた短編だったのか。
この本の表紙も飾っている主人公のアベルは、実は未出演w メインを張るのはキエフ侯女アスタローシュ。トリブラでも有数屈指のツンデレさんだったかの御仁です。こういう人は、ツンデレ対象に絡ませてこそ映えるのだけれど、さすがはアストというべきか、単体でもきっちり存在感を出している。まあ、ラストではこの場にいないアベルに対してモニョモニョとなかなか面白いことになってましたけど。
それはそれとして、相性があっているのか安井健太郎が書いてても、あまり違和感なくトリブラの世界観でしたねえ。話の筋立てがお得意のパターンだったというのもあるのかもしれませんが、あの殺伐荒涼とした空気の中に【ラグナロク】ではあまり感じられなかった気品というのがアストのキャラクターを通じて伝わってきて、それがうまいことトリブラらしくなってたんじゃないかなあ。珍しく出てくるのが女性ばかりだったというのも理由の一つにありそうですけど。


【レンタルマギカ 魔法使いの祝祭】  三田誠/pako

レンタルマギカは安心高品質ですなあ。短編だろうとそれはかわりなく、でもこのへんをよく見てみるとやっぱり穂波よりもアディリシアの方がヒロインとして遇されているのがそこはかとなく伝わってくるのでありました。そして、なんだかんだと言いながら親密なアディと穂波の仲も(笑
個人的に前から気になっていた、ダフネ以外の<ゲーティア>の徒弟たちが<アストラル>との親交をどう考えているのかがわかったのは収穫だった。アストラルとの関わりにはアディの個人的な感情が大きく絡んでいることは、どうしても隠し切れないものがあったわけですし、それをゲーティアの徒弟たちが面白く思ってないんじゃと不安に思うところがあったんですよね。でも良かった、いつきの魅力と、彼の影響によるアディの首領としての変化は他の徒弟たちにも受け入れられ、歓迎されるところであったらしい。うれしい話じゃないですか。


【消閑の挑戦者 夏のドミノ】  岩井恭平/四季童子
てっきりムシウタの方だと思っていたので、消閑の挑戦者だったのはうれしい誤算。昔はこっちのシリーズの方が好きだったんだよなあ。今となってはムシウタの方で手一杯で、こちらは続きでそうにないんだけれど。
ともかくこの話、ウルトラジャンプとは如何なるものなのか、そしてその異常性というのを端的かつ明快に表しているという意味では本編よりも際立っているんじゃないだろうか。そしてなにより、主人公の鈴藤小槙の特異性と不思議ちゃんとしての魅力を遺憾なく発揮しまくった話なのではないかと。あまりの暑さにベンチでのんべんだらりんと熱死しかけているだけなのに、ベンチでへたばったまま、ほとんどすべてを掌握しきっちゃってるもんなあ。考えてみるとデタラメだな、こいつ。未だに自分の中では岩井作品の中で小槙ほど魅力、というか引力を感じさせるキャラクターは出てきてないですなあ。というか、小槙が特別すぎるんですけど。


【パリエル がしがしいきましょう】  林トモアキ/あかつき

企画用に書き上げた話だからなのか、どうもエンジンかかってないっぽいなあ(苦笑
この人、殆どノリで書いちゃうタイプの人なせいか、変に枠を作られるとガチガチに固くなっちゃうところがあるんじゃないだろうか。
しかし、パリエルの名前がその後のミスマルカ興国物語で再び使われる事になるということは、色々と思うところがあったんだろうか。同じパリエルでも性格全然違うけど、主従関係はこちらとあちら、妙に似ているようなところもあるし。


【オイレンシュピーゲル  三匹のタンタン・タカタカ・タンタンタン】  冲方丁/島田フミカネ

本編の前日譚にあたる話のせいか、なんかこう……ドロドロだなあ。汚泥が溜まりきっているというか、涼月たち三人の少女たち、まだ幼いが故にどっぷりと現状の闇に浸かりきってまだまだ抜け出す先を見いだせていないというか。先を見ることもまだ出来ないまま、じっと今に耐えている時代。そう考えると、本編の今の彼女たちは戦う意志と気概を持ち得ているのがなんとなくわかる。やっぱり、変わっていっているんだなあ、彼女たちも。


【いつものように 爽やかな朝】  森岡浩之/日向悠二

こ、これはオチも含めて秀逸なSF作品だ。他の作品がシリーズ作品の中の短編という位置づけであるのに対して、この作品のみが独立した短編となっている。【時をかける少女】の映画が公開されたときに、同じ【時】をかける【少女】というテーマで書いたのがこれらしいけど、それで出来た話がこれって、またもうなんというか、悪趣味とは言わないけどエグい(笑
でも主人公となる女の子とお母さんの掛け合い、急速に深刻化していく状況に、目を剥く結末。SFの設定と人間の相互理解と情報伝達の未発達さ、どれもとびっきりによく出来ていて、ライトノベルという地平で描かれた森岡SF作品としては屈指の作品なんじゃないだろうか。
うん、これは面白かった。
 
1月21日

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1月20日

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1月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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1月18日

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1月17日

(電撃の新文芸)
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1月15日

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1月14日

(GA文庫)
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1月12日

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1月10日

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1月8日

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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(電撃コミックスNEXT)
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(角川コミックス)
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1月7日

(少年チャンピオン・コミックス)
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(マガジンポケット)
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(マガジンポケット)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(マガジンポケット)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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1月6日

(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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1月5日

(ヒーローズコミックス)
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(ヒーローズコミックス)
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1月4日

(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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12月28日

(GCノベルズ)
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(GCノベルズ)
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(GCノベルズ)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(一迅社ノベルス)
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(一迅社ノベルス)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(ビッグ コミックス)
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12月27日

(ヒーロー文庫)
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(YKコミックス)
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(YKコミックス)
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(B's-LOG COMICS)
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(B's-LOG COMICS)
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(B's-LOG COMICS)
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(REXコミックス)
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(REXコミックス)
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(REXコミックス)
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(REXコミックス)
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12月26日

(モンスターコミックス)
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12月25日

(ZERO-SUMコミックス)
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(ZERO-SUMコミックス)
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(DNAメディアコミックス)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップノベルス)
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(オーバーラップノベルス)
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(オーバーラップノベルスf)
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(ファミ通文庫)
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(PASH!ブックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス)
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(電撃コミックスEX)
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(電撃コミックスNEXT)
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(電撃コミックスNEXT)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(まんがタイムKRコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ライドコミックス)
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