3歳以上 オープン (国際)(指定) 別定 札幌競馬場1,200メートル(芝・右)

札幌競馬場は雨。8レース後、あまりに豪雨の為に一時パドックからも馬が退避して9レースの発走時間がずれ込む事態に。雷も落ちてたみたいですから、安全を考慮してみたい。
豪雨で発走時刻が変更されるのはさすがに珍しいと思う、記憶にないなあ。

さて、サマースプリントシリーズも今回で第五戦目。なんですけど、この時点でCBC賞と北九州記念を勝ったジャスパークローネがポイント的に突き抜けちゃってるので、あとキミワクイーンがここを勝って最終のセントウルSでも2ポイント以上ゲットしない限りはジャスパーの優勝確定だったのか。
……いや、ジャスパークローネがセントウルSに出れば、と思ったら次走予定はスプリンターズSの模様。いずれにしても、ほぼジャスパーの勝確だわなあ、これ。

レースは夏競馬を激走してきた組と、秋に向けての初戦という馬たちの混合メンバー。
後者は特に短距離界のトップランナーたちが集まっており、1番人気のナムラクレア。高松宮記念の覇者ナランフレグ。ウインマーベルやゾンニッヒといった面々が並ぶ。
一応サマースプリントシリーズの第一戦だけれど、函館スプリントステークス参戦馬もこれ6月11日だからこれ出て休養していた馬はほぼ夏はおやすみでいいんですよね。
キミワクイーン、ジュビリーヘッド、トウシンマカオが函館SS組ですな。
夏競馬で実績積み上げてきたのがシュバルツカイザー、シナモンスティック、レッドベルオーブあたり。
とはいえ、やはりG1戦線で人気をしているナムラクレアが堂々の筆頭人気。
実際の競馬も、ナムラクレアだけちょっと別格と言っていい競馬を見せてくれました。元々雨の馬場でも諸共しないクレアちゃんですけれど、逃げたシナモンスティックが殆ど脚緩めないまま馬場状態のわりに流れた短距離レースで、皆が内を避けて外を回るさらにその大外をぶん回してゴール前できっちりシナモンスティックを1馬身抜き去っての完勝。
これはもう貫禄勝ちでしたね。秋は今度こそG1戴冠成就してほしいものです。絶対実力はあるはずですから。
キミワクイーンとナランフレグは展開上外に持ち出すのも難しかったでしょうし、敢えて勇気を持って最内突いたのは悪くなかったんでしょうけど、流石に馬場が悪すぎたかなあ。外とは伸びが全然違ってきてしまいましたね。
2着のシナモンスティックはまさに展開と馬場がマッチしたという感じで。3着のトウシンマカオは馬場が良ければクレアと勝ち負けまで行けたかもしれないでしょうけれど。
4着のシュバルツカイザーもこれなら重賞で戦っていけそう。出来れば、シナモンスティック躱すくらいまでは行ってほしかったが。
ゾンニッヒも10着と精彩を欠く。これも馬場が合わなかったかなあ。




今日はワールドオールスタージョッキーズが開催されて、他国のいろんな騎手が来日していて華やかな一日でした。海外の女性騎手も何人か参戦して勝ち星もあげてらっしゃいましたしね。
You Tubeにてジョッキーカメラがまた大量にあがっておりますね。