ジャスティンパレス

第168回天皇賞(秋) G1 レース回顧   

3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 東京競馬場2,000メートル(芝・左)

…………(白目

これでも自分、長いこと競馬見てきたつもりだし、天皇賞・秋だって随分見てきたつもりですよ。
アーモンドアイを見た。キタサンブラックも見た。レコード持ってたトーセンジョーダンも見たし、ブエナビスタも見た。カンパニー、ウォッカ、ダイワメジャー、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス。テイエムオペラオー、スペシャルウィーク、エアグルーヴ、ハブルガムフェロー、ネーハイシーザー、ヤマニンゼファー。色々見てきたつもりだけれど。
いや、天皇賞・秋に限らず、これはもう今まで見てきた馬の中で一番強い、と言ってもいいんじゃないかと、今そんな気分ですわ。ディープでもオルフェでも、ここまでは思わなかった。

イクイノックスは今まで見てきた競走馬の中で、一番強い。
こんな恐れ知らずの文言を、言わずにはいられないほどに、凄いレースでした。1:55.2ってなんだよ!? アタマおかしいんじゃないの!?

去年もパンサラッサが1000メートル57.4という快速も快速でかっ飛ばしましたけれど、今年はジャックドールが57.6という数字で逃げました。でも、去年ってかっ飛ばしたのはパンサラッサだけで、他の馬はむしろ超スローペースだったわけです。
ところが今年はジャックドールにみんなついていったために、全体的に超ハイペースになった。1000メートルのタイム聞いた時はびっくりしましたもんね。ジャックドール、そんな無理してかっ飛ばしている感じではなかったですから。ジャックとしてはハイペースで後続を削り落としていくスピードスターの走りを狙ったのでしょうしそれが唯一の勝ち目ではあったのでしょうけれど、それにしてもペースが速すぎたのでしょう。直線入ったところで粘るもなにもなく失速。これについていっていた先行馬たちも軒並み脚があがってしまった。ドウデュースですらついていけなくなって失速してしまいましたからね。
ドウデュースは大事な相棒である武豊が5レース後に馬から降りたところで足を蹴られるアクシデントがあり、まさかの乗り替わり。今の武豊にとって一番大事と言って良いドウデュースの晴れの舞台でこんなことになってしまうなんて。本人もオーナーもどれだけショックだったかわかりませんけれど、乗り代わった戸崎騎手は決して悪い競馬したわけじゃないんですよ。前に行ったイクイノックスの真後ろにつけられたのはベストの位置取りだったんじゃないでしょうか。
ただ展開があまりにも先行に対してキツすぎるものだったのと、今のイクイノックスがあまりにも凄すぎたのがどうしようもない問題でした。
他の逃げ先行馬が軒並み壊滅して脱落していく中で、逃げてるジャックからさほど離れていない3番手につけていたイクイノックスだけ耐えるどころじゃなくてむしろ逆にどんどんと伸びていくって、ほんと何度見ても意味わかんないんですけど!?
この展開であがり34.2って意味わかんないんですけど!?
ラップタイムこれですよ?

12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 11.4 - 11.4 - 11.6 - 11.4 - 11.7
最初以外全部11秒台って、これまったく息入れるところなかったですよね。去年のパンくんみたいに後続ぶん離してたら息入れるタイミングもあったでしょうけれど、このペースで後ろ離されずずっとプレッシャー掛けられてたらそりゃジャックも溺れるわ。
番手につけていたガイアフォースが5着まで残ったの、むしろよく頑張ったと言えるんじゃないでしょうか。
……いやだから、イクイノックスだけわけわからんのですよ。なんだこれなんだこれ?
2着のジャスティンパレスと3着のプレグノーシスは両馬ともスタート出遅れてしまって離れた後方からの競馬になった馬。このハイペースの流れからなんとか逃れて足を溜められた、という事なのでしょう。にもかかわらず、イクイノックスには全然追いつけなかった。イクイノックスの鞍上ルメール、もう正面でスクリーンチラ見してセーフティーを確認してからは無理追いしてないんですよね。まあ後方突き放すときも鞭何発か入れてゴーサイン出しただけで飛び出したので、そこまで叩いてないですし。
凄いなあ。凄いなんてもんじゃないわ。

今日は令和がはじまって以来はじめての天皇陛下皇后陛下をお迎えしての天覧競馬。その天覧競馬で両陛下に競馬史上でも歴史に残るであろう素晴らしいレースをご覧いただけたことは、幸い以外のなにものでもありません。陛下にええもん見てもらえたなあ。

これ秋華賞でのリバティアイランドのあまりの強さに、ジャパンカップでも古馬たちと互角以上に渡り合える、というか本命もあり得るんじゃないか、と思っていましたけれど。
ちょっとこれは、無理やろ。相手があまりにも悪いわ。

いやー、ものすごいものを見さしてもらいました。世界の超一流馬たちを相手にもせずに蹴散らしたドバイシーマみたいな競馬を、何度も見れるとは思わんですよ。こんな競馬、ありえるんや……。




第64回宝塚記念 G1 レース回顧   

3歳以上 オープン (国際)(指定) 阪神競馬場 2,200メートル(芝・右)

ああーー、疲れた。今日は湿度が高かったせいか、なんかやたらとしんどかった。つかれたー。
阪神競馬場もほぼ満杯。チケットは今日は予約制だったのかな。それでも全部完売したそうで。人もめちゃくちゃ多かったみたいですね。確実に桜花賞や大阪杯よりも多かったと思います。
それだけ、誰もがイクイノックスを見に来ていたのか。

前走ドバイシーマで化け物じみた勝ち方をしてG1三連勝を飾ったイクイノックス。世代最強、現役最強、そして世界最強の看板を背負い満を持して出走した春のグランプリ。名実ともに一番人気。倍率は1.3倍と、かつてのディープインパクトやビワハヤヒデ、オグリキャップに続くオッズを叩き出してきました。
初の関西遠征でしたが、かなり早くから栗東入りして準備を整えていたみたいで、馬体重も前回から変動なしに止め、調教の様子も抜群も抜群。最高の仕上がりを見せていました。


ライラック       牝4 M.デムーロ 158.9(13番人気)
カラテ         牡7 菅原明良 180.2(15番人気)
ダノンザキッド    牡5 北村友一 35.1(8番人気)
ボッケリーニ     牡7 浜中俊  28.3(6番人気)
イクイノックス     牡4 C.ルメール 1.3(1番人気)
スルーセブンシーズ 牝5 池添謙一 55.7(10番人気)
プラダリア       牡4 菱田裕二 262.5(16番人気)
ヴェラアズール    牡6 松山弘平 42.1(9番人気)
ジャスティンパレス  牡4 鮫島克駿 8.5(2番人気)
ディープボンド     牡6 和田竜二 16.6(5番人気)
ジェラルディーナ   牝5 武豊   13.8(3番人気)
アスクビクターモア  牡4 横山武史 14.3(4番人気)
ジオグリフ       牡4 岩田望来 83.1(11番人気)
ブレークアップ     牡5 川田将雅 113.4(12番人気)
ユニコーンライオン  牡7 坂井瑠星 176.0(14番人気)
モズベッロ       牡7 角田大河 480.4(17番人気)
ドゥラエレーデ     牡3 幸英明  30.2(7番人気)

他に一桁台の人気は前走天皇賞・春を勝ったジャスティンパレスの8.5倍だけ。パレスは馬の充実っぷりが本格化の様相をていしていて、完成の域に達しようというレベルでしたからね。このメンツでも2番人気にあげられたのもよくわかります。有馬記念ではイクイノックスに太刀打ちできませんでしたが、イクイノックスの3歳秋の覚醒に遅れ馳せながらも、自身もここで結実しての再戦でしたからね。気合も入っていたかと思います。
珍しいところでは、3歳馬としてはいつ以来になるのか。ドゥラエレーデが参戦。斤量が53キロとずば抜けて低いこともあってか、一定の人気は得ていましたね。ただ、ここで勝ち負けになると考えていた人がどれだけいたか。
相手としては、やはり女王ジェラルディーナ。同世代対決として菊花賞馬のアスクビクターモア。
調教で素晴らしい出来栄えを見せていた閃光一線のヴェラアズール。そして重賞を好走し続けている充実一途のボッケリーニ。このあたりがなんとか対抗できるか、というイメージだったですね。
まあ少なくとも、スルーセブンシーズはまったくの眼中外でありました。

今日の馬場は、先週とはちと様相が変わっていました。中間、雨の影響はなかったはずで実際良馬場だったのですけれど、土日で急速に馬場が痛み、今週の芝レース映像見てもらうとわかるのですけれど凄まじい土埃があがってるんですよね。とかく、ゆるい馬場でどうにも足元に負担のかかるパワーのいる馬場だったように見えました。
そのせいか、どの芝レースも前残りで後ろが差そうにも脚が残っていないケースが散見されたんですよね。先週と比べると上がり時計もやたら掛かってますし。
意外と荒れているわりに内を走った先行馬がそのまま残るケースが続く。
これはもちろん実際に乗っている騎手たちもわかっていたでしょうから、この宝塚記念も相当に前掛かりになったっぽいんですよね。
前半600メートルで34.0秒。1000メートルで58.9秒はこの馬場では相当に早かったと思います。この時点で相当消耗する事になっていたでしょうから、よっぽどタフでスタミナがないと、前に居た馬は残れなかったんでしょうね。
実際、先行集団に居て勝負できたのは、ディープボンドだけでした。よくまあ、この流れで5着入りましたよ。或いは、これこそ出走できなかったタイトルホルダーにばっちりハマるレースだったような感じもあるだけに、もったいないよなあ。
結果、上位にあがった馬は2コーナーで最後方に固まっていた集団。勝ったイクイノックスは最後方から2番手。2着のスルーセブンシーズは文字通りの一番うしろでしたからね。
これはなかなか、今日一日のレース展開の傾向を踏まえると興味深いことになりました。
恐るべきはルメール騎手であり、イクイノックスでしょうね。いやだって、前走イクイノックスってドバイシーマを単走でぶっ千切って独走して勝っちゃったんですよ? 大逃げで後ろを寄せ付けないまま勝っちゃったんです。それが次のこのレースでは最後方からの競馬ですよ。ほんまに、どこからでも競馬できるじゃないですか、この子。逃げから追い込みから変幻自在に戦法を駆使したと言えば、マヤノトップガンが有名ですけれど、イクイノックスは彼を上回る雄大な自在性を感じさせてくれます。
そして、この展開を見越し、イクイノックスの能力を信じて後ろから大外ぶん回したルメールですよ。3.4コーナー中間で武さんがジェラルディーナをあげていった際に一緒についていかずに、ジャスティンパレスを見る形で4コーナーに差し掛かるところでまくりあげてってるんですよね。
ただこれ、ジョッキーカメラのルメさんの映像を見ていると、レース後に反応遅かったからお外に出した、って言ってるので、意図した仕掛けのタイミングではなかったのかもしれません。
実際、パレスの外を回らされてかなり大外回らされてますし。結構ゴール前、思ったよりも突き放せずに際どい着差になってましたからね。上がり34.8はイクイノックスでもなかなかしんどかったという数値なんじゃないでしょうか。
2着のスルーセブンシーズは……これ、池添くん痛恨だったなあ。残り300メートルのところでジオグリフとジャスティンパレスの間を突こうとして、その隙間がジオグリフが前のジェラルディーナを躱しに掛かろうとして外に流れてきた煽りをくってなくなっちゃったんですよね。パレスを弾き飛ばそうにも丁度パレスの外にはイクイノックスが馬体合わせて抜きに掛かっている最中で、これはこじ開けるのは不可能だった。ほんの一瞬のタイミングの差。あとワンテンポ早く前に入れていたらジオグリフ寄ってこられなかったんでしょうけれど、そのタイミングの差で進路が塞がれて一度大きく後退しちゃうんですよね。ところが、そこからセブンシーズ内側に空いていたルートに切り込み、再度加速。残り200メートルからとんでもねー脚を見せて、内の先行集団も、外のジオグリフ、ジェラルディーナ、ジャスティンパレスもまとめてぶち抜いて、イクイノックスに迫ったんですよ。
これ、不利がなかったらイクイノックスと勝ち負けになってたぞ。一頭だけ脚色全然違ったもんなあ。
これは池添くん、悔しかろう。
セブンシーズは前走中山牝馬Sでようやく初重賞制覇したような遅咲きの牝馬。ただ、なんでかこの馬、凱旋門賞に登録してるんですよね。それだけ陣営、この馬の能力に信頼を置いていたということなのか。父は宝塚と有馬で無類の強さを誇ったドリームジャーニーというまさに血のサダメを感じさせるような血統。この馬もイクイノックスと同じく栗東に滞在してじっくり仕上げてきたようで、追い切りの評価もダイブ高かったんですよね。さらに当日もあの細江純子さんがこの馬に注目していたようで、出来はほんとに良かったみたいです。
これだけの結果を見せてくれると、今後のレースも楽しみですよね。今回4着だったジェラルディーナ相手に女王の座を争うことが出来るか否か。
3着にはジャスティンパレスが。ずっと長距離路線を走ってきた馬だけに、2200という中距離はどういう結果を出せるか注目もしていたのですけれど、その答えは十分に見せてくれたんじゃないでしょうか。
5着にはディープボンド。良く走ったんですけどねえ。うん、能力は発揮していると思うんだが、勝てんなあ。この子が勝てるレースって、なんなんでしょうね。G1馬なれるだけの力はあるはずなんだが……といわれ続けてここまで来ちゃったなあ。
ボッケリーニは、最内から勝負に掛かりましたけれど、馬込みでスムーズに行かなかったり、やはり内は荒れていたというのもあるんでしょう。最後の脚の切れが外からまくってきた馬とちょっと差が出来てしまいましたね。7着。
8着はヴェラアズール。今日の馬場だと、ヴェラアズールの切れ味は発揮しにくかったかなあ。
アスクビクターモアはもう今日に関しては展開がどうしようもなかった、と。向かなかったですね。にしても、もうちょっと見せ場は欲しいところではありますけれど。


さても、イクイノックスが1.3倍という圧倒的人気に応えて勝利。現役最強を名実ともに証明した形です。秋はどの路線に行くのでしょうか。ドウデュースとの再戦がどこかであるのか。色々と楽しみの募る宝塚記念でありました。





第167回天皇賞(春) G1 レース回顧   

4歳以上オープン(国際)(指定)定量 京都競馬場3,200メートル(芝・右 外)


ううううう、タイホー。タイトルホルダーくん、競走中止。古馬の中では一推しの子だけにショック。
ショック大きすぎて、昨日はあれからずっと意気消沈してしまってなんとなく何もやる気になれずに一日が終わってしまったです。
今のところ怪我も大したことがないみたいで、具体的な症状はまだわからないですけれど、少なくともいきなり命に別状があるものではなさそうなのが不幸中の幸いでした。下馬したあとの歩いている様子見て大丈夫そうかも、とは思ったんですけどね。
話題にもなっていますが、確かにレース前にテレビでアンカツさんが横山和騎手が妙に入念にほぐしてるけどどうなのかな、と言及してましたし、細江純子さんもパドックでちょっと違和感を感じてるみたいだったんですよね。聞いた話ではグリーンチャンネルのパドック解説でもちょっと変みたいに言われてたみたいなので、見てわかる人はみんなわかるくらい歩様に違和感があったみたいですね。
海外では歩様に異常が少しでも見られたら強制除外、ってこれはドバイでしたっけ。香港でしたっけ。結構厳し目なのに比べて、日本はJRA側から出走アウトとか言うの聞いた事ないですからねえ。
圧倒的一番人気という事もありましたし、走る前に除外とは行かなかったのかもしれません。横山和くんもどこかおかしくなったら即止めるつもりだったんでしょうね、これ。大事になる前に止めたのは良判断だったと思います。
このレースは頑張って先頭切ってタイホの頭を抑えてみせたアフリカンゴールドも道中、心房細動を起こして脱落。さらに代わりに先頭に立ったタイトルホルダーまで脱落という波乱も波乱のレースとなってしまい、ペースで鑑みるとかなり乱れた事になってたんじゃないでしょうか。
入線後、トーセンカンビーナも浅屈腱不全断裂と大怪我になってしまいましたし。これ、ウインバリアシオンが競争能力喪失してしまった怪我ですよね。カンビーナももう7歳だし、復帰は難しいかもしれませんね。
タイホの真後ろにつけていたアスクビクターモアは一番煽りを食ってしまいましたね。外に逃げるスペースもなく、下がってくるタイホに押される形で後退。まさかタイホがこんな形で後退するとは想像もしていなかったでしょうから。本来なら、タイホが先頭千切るのについていって、最後に躱すみたいなプランニングしてたんじゃないかな、というのがレース後コメントからも伺えます。
ディアスティマやヒュミドールあたりも不利食らったのかな、このあたりで。
予想外というなら、ディープボンドも先行陣が早々に壊滅してしまったために、まさかの4コーナーから直線に入るところで早々に先頭に立ってしまうことに。この展開なら仕方ない、変に抑えても遅れちゃいますしね。ただ、こっからぐんぐんと後続を突き放していくような脚は彼には乏しいんだよなあ。和田さんのコメントでも目標がなくなっちゃったと言ってるんですよね。追いかける方が闘争心発揮するタイプなのかな。でも頑張った。早々にジャスティンパレスに抜かれてしまうものの、その後もしぶとく踏ん張り続けて3年連続の春天2着。惜しいよなあ。ほんと、G1までもうちょっとなんだけどなあ。
そして勝ったのは、ルメールのジャスティンパレス。1枠1番なのに、2周目の1コーナーでルメール、スススっと馬を外側に持ち出してるんですよね。これ見たとき、うひゃーっと思わず呟きましたよ。ルメちゃん、4コーナーの下りで仕掛けるつもりだこれ、と思って。
改装によって以前よりもコーナーの角度がゆるくなり馬群がバラけなくなったのは先週のマイラーズカップで各所で語られていますけれど、一番実感しているのは実際に走っている騎手の人たちでしょう。早速ルメール、新京都競馬場のコース仕様のレースしてきたぞ、と。そして、今の京都なら外ラインを走っても届く、という自信がジャスティンパレスの出来栄えに対してあったのでしょう。
前走の阪神大賞典の時点でジャスティンパレス、馬体重が16キロアップして馬格がめちゃくちゃデカくなった! なんか馬が全然去年と違うぞ!? これとてつもなく成長しているぞ、と。
レースっぷりも明らかに馬の強さが別格になっていて、ディープボンド、ボルドグフーシュを実力でねじ伏せてるんですよね。
今回も増えた馬体重は結局増減なしで来て、増えた分は全部成長分でしたと言わんばかりの迫力。
ルメールの騎乗に100%応えるまったく強い勝ち方でした。3歳時はクラシック完走はしたものの、どうあっても主役にはなれないその他大勢の一頭に過ぎなかったのですけれど、本当に見違えました。今の彼なら、イクイノックスを筆頭とした最強世代に主役の一人として名乗りをあげるに相応しい力があるでしょう。すごいですね、年を跨いでこれだけ馬が見違えるってのは。

3着には後方から唯一捲ってきたシルヴァーソニック。彼も去年の落馬で変に目立ってしまいましたけれど、その休養明けからの連勝はついにその才能が開花したのを示すような強い勝ち方でしたけれど、それを証明するような気合の入った3着入線でした。
ブレークアップも頑張ったんだけど、ちょっと距離のある4着。前の三頭とはちと実力差がまだありそう。
ボルドグフーシュもこれは離されちゃいましたね。3000で2着2回してるようにスタミナが足りないわけじゃないんだろうけど、バテちゃったみたいですね。2400〜2500あたりでどういう走りするのか見てみたいところ。

競走中止やトーセンカンビーナが入線後に大怪我発覚と過酷なレースになってしまいましたけど、とにもかくにもみんな命を失わずに帰ってこれたことだけは幸いでした。
この日は、京都競馬場のライスシャワー碑にとんでもなく長い行列が出来ていたというのが話題になっていましたけれど、無事を願う人々に応えてくれたライスの加護があったのかもしれませんね。




第71回阪神大賞典 G2 レース回顧  

4歳以上オープン(国際)(指定)別定 阪神競馬場3,000メートル(芝・右)

厩務員ストが20数年ぶりに行われようかという事で開催の危機となった今週ですが、なんとか行われることになりました。
とはいえJRAはこれ、色々と給与体系や雇用関係の制度改革をはかってあげないと今回のは相当にイメージ悪くなってしまいますよ。

さて、天皇賞・春の前哨戦となる長距離重賞でも最上位にあげられる阪神大賞典。春の盾を目指す有力馬が集まりました。
菊花賞2着、有馬記念2着と22年世代でもトップクラスの実績を残し、今年の主役を目指すポルドグフーシュ。
神戸新聞杯ではそのボルドグフーシュを下して勝利し、菊花賞では3着。年を越してびっくりするくらい馬体が大きくなって成長著しいジャスティンパレス。
今度こそG1奪取を目指して盾に挑む、阪神大賞典三連覇がかかる大御所ディープボンド。
これが1〜3番人気を形成。というか殆ど人気はこの3頭に集まっていたんじゃないでしょうか。

ディープボンドが調子も素晴らしく良さそうなのに、3番人気に落ち着いてしまったのは意外だったのですけれど、昨日の雨が馬場に残らず結構しっかりとした良い馬場状態だった、というのもしぶいパワーの居る馬場の方があうディープボンドにとっては不利と見られたのかもしれません。
実際、レースは前半こそアフリカンゴールドがゆったりとしたペースに持ち込んで超スローペースに落ち込んだものの、


ハロンタイム 13.0 - 12.3 - 13.3 - 13.3 - 13.0 - 12.8 - 12.5 - 13.2 - 12.6 - 12.2 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.3 - 11.7

これを見る限り、残り1000メートルからもうずっと11秒台。数字を見る限り、さらにその前から一気にレースが加速しだしてます。このペースはさすがに、ディープボンドは苦しいですわ。スタミナはともかく、彼みたいなタイプだとスピードがおっつかん。
そういう意味では、ボルドグフーシュも外から捲った分、ちょいと最後苦しくなったのかも。
ジリジリと下がってくる先頭のアフリカンゴールドというリスクを承知でアフリカンゴールドとディープボンドの間に切り込んだルメールの勝負勝ちですね、これは。
実際、300メートル付近で行き場なくなって苦しくなるんですが、アフリカンゴールドがかなり粘って一気に落ちてこなかったのが幸いしてちょっと余裕が出来た隙に、ディープボンドとの間をこじ開けたわけで、そのあたりの馬の根性は素晴らしかったです。前が開けば一気に飛び出して完勝の形になりましたからね。
あそこでディープボンドがもうちょっと伸びてたら、圧力に負けなければちょいと話しは違っていたかもしれませんけれど。なんにせよ、これは実力勝ちでしょう。3歳のときよりもジャスティンパレス、明らかに強度が増してます。強い馬になってますよ。
ボルドグフーシュはプボとジャスパと3頭並んで叩きあいになった後、あそこからぐぐっと伸びる事がなかったのがなかなか辛い。ディープボンドみたいにズルっと下がってしまうことはなかったものの、200のハロン棒を過ぎてからのジャスティンパレスとの脚色の違いは明確でしたからね。
これで阪神大賞典も2着。勝てない、なかなか勝てない! 未だ重賞未勝利というのは辛い!
このままシルバーコレクターの道を歩んでしまうのか。重賞未勝利どころか2勝クラスまでしか勝ってないんだよなあ。
3着に入ったのは、5番人気だったブレークアップ。見てると道中はジャスティンパレスをピタリとマークする位置。直線に入る4コーナーのカーブですすっと外に持ち出して、ボルドグフーシュの後ろにつけてるんですよね。さすがに前をぶっちぎるような脚までは残していませんでしたが、ディープボンドを躱し、粘るアフリカンゴールドを躱し、ゴール前ボルドグフーシュを躱す直前までじわりじわりと最後の最後まで伸びる脚をつかっての見どころ在る3着でした。松山騎手、今回はかなりスムーズな騎乗だったんじゃないでしょうか。先週マリアエレーナで悔しい思いしてましたからねえ。
この馬も長らく下積み生活だったのが、去年の暮れ近くにポンポンと連勝。アルゼンチン共和国杯を勝っていきなり有馬記念に出走するという遅咲きの出世を果たした馬だったのですが、一発屋ではない実力を見せてくれたレースだったんじゃないでしょうか。
4着には粘ったアフリカンゴールド。いや、ほんとに粘ったなこいつ。逃げた馬にとっても前半はスローだったとは言え、後半はかなり消耗を余儀なくされるレースだっただけに立派の一言です。
ディープボンドは5着。この展開ではまあ仕方ないかなあ。本番の春天が新生京都でどんなレースになるのか。

今村聖奈騎手騎乗のメロディーレーン。相変わらずちっちゃい彼女は11着。まあ流石にこのレベルは苦しいですよね。とはいえ、相変わらず一生懸命走ってくれて、頑張りました。





 

11月27日


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11月7日


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10月30日


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