ステレンボッシュ

第85回優駿牝馬 G1 レース回顧   

3歳 オープン (国際)牝(指定) 馬齢 東京競馬場2,400メートル(芝・左)

チェルヴィニア、堂々たる樫の女王戴冠!! 強かった。
やったぜチェッキーノ。娘がオークス復仇を果たしてくれたぜ。
東京競馬場はルメールがもう強すぎる。怪我からの初G1。って早かったなあ。思えば、4月にドバイでルメールが骨折した上に肺に穴まであいてしまうという大怪我を負ってしまったせいで、チェッキーノに乗れなかったんですよね。結果、桜花賞で4番人気ながら13着の大敗……って、あれに関しては騎手が敗因ではなかった。馬自身の気持ちの問題、全然出来上がっていなかったんですよ。乗ったムルザバエフがどうこうという話ではなかった。
だからこそ、今回もルメールに手綱が戻ってきたと言ってもすぐに人気が集まる、といった風ではなかったと思われる。周囲の空気感が変わってきたのは、調教の様子あたりからですかね。そしてパドックでの仕上がり具合から、これは桜花賞とはものが違うぞ、成長上積みだいぶありそうだぞ、という意見があちこちから出だして、単勝人気もぐんぐんと上昇。前日から当日午前あたりの人気が6倍前後を行ったり来たりしてたのが、最終的に4.6倍まで跳ね上がりましたからね。よほど状態の良さが確認されたのでしょう。
オークスでは泣かず飛ばずのハービンジャー産駒ということで、血統的にも東京2400は決して向いている方ではなかったはずなのですが、お母さんが同じこのオークスでシンハライトの二着に敗れて悔しい思いをしたチェッキーノ。母系の適性は十分にあったわけです。
母親の復仇を娘が果たす。競馬のドラマが詰まったレースでもありました。まあそのときチェッキーノ乗ってたの、ステレンボッシュの戸崎さんなんですけどね! 戸崎ぃぃ、がんばれ。
チェッキーノはいい馬だったんだけどなあ。オークスの後に屈腱炎を発症してしまい1年以上の休養を挟んでしまい、復帰後もいい走りが出来ないまますぐに再発してしまって引退してしまったんですよね。順調ならガンガン重賞勝てただろうな、というフローラSやオークスの走りだったので、その血統がこうしてつながるのはやっぱり見ていて感慨深いものがあります。お兄さんのノッキングポイントも重賞勝ってるし、お母さんとしてチェッキーノ偉大な馬になりそう。


さて今回のオークスですが、一番人気は桜花賞を勝ったステレンボッシュでした。阪神ジュベナイルフィリーズで2着。そのとき敗れたアスコリピチェーノを破っての逆転勝利。元々桜花賞組が強い近年のオークスの傾向もありますし、血統的にも距離伸びても大丈夫でスピードもあるよ、という東京2400得意型。アスコリピチェーノこそ距離適性の問題でこちらではなくNHKマイルカップの方に行ってしまいましたが(2着)、最大のライバルが居なくなりステレンボッシュの圧倒的人気……だったのが上記もしたようにレース直前になってチェルヴィニアがぐんぐんと人気追いついてきた、という感じでしたね。
鞍上が前走はマジックマン・モレイラだった、というのもちょいと影響はありそう。

3番人気には桜花賞で怒涛の豪脚で3着に食い込んできたライトバックが。この子、桜花賞で7番人気だったようにそれまでノーマーク、とまでは言わないけれど、直前のエルフィンSこそ勝ってるものの重賞勝利がなく、印の端のほうに引っかかるくらいの感じだったのは確か。
そんな中で目の覚めるような追い込みでしたからね。このオークスでは人気も一変、注目を集め実力馬の一頭として扱われ……てるのかてないのか。単勝オッズこそ3番人気なのですけれど、どうも本職のホースマンたちの取り扱いは桜花賞以前から注目を集めていた馬たち……クイーンズウォーク、スウィープフィート、タガノエルピーダといった面々の方に重心があって、ライトバックは微妙にまだポッと出で、実力馬の一角、としては取り上げられてないような感覚があった気がします。

4番人気はスウィープフィート。上のライトバックを上回る追い込みの鬼、な所を桜花賞で見せてくれた馬で、あの「スイープトウショウ」の孫娘ということもあり、怒涛の豪脚がまたお婆ちゃんそっくりで、これは絶対距離伸びたオークスの方がイイよ、すごいよ、と言われていた子でもありました。
5番人気は桜花賞8着だったクイーンズウォーク。この馬も、どちらかというとオークスの方が本番、と言われていた子で、桜花賞は鞍上の川田騎手もテンション低かった。
ただ桜花賞の前あたりでは凄く大物感あって、桜花賞でも3番人気になっていた時からすると、オークスが本番と言われてた割に人気を落としてしまったなあ、という印象。どうも桜花賞のあとあまり順調でなかったらしい、と調教師先生のコメントから。ここらへんは、俄然人気があがったチェルヴィニアと対象的でありました。

6番人気にはタガノエルピーダ。阪神JFを抽選除外になったことで、翌週の牡馬が集う朝日杯の方に殴り込んだことで名を馳せた馬である。それだけ自信があったんだろうし、実際3着に来ているので実力は折り紙がついていた。タガノの冠で初のG1タイトルを獲る馬だと期待されていたのだけれど、チューリップ賞でまさかの4着となってしまい、肝心の桜花賞に出走できず。桜花賞と同じ日の忘れな草賞でうっぷんを晴らすように勝利。賞金を稼いで、このオークスでようやくクラシック参戦を果たしたわけです。
2歳時から世代最強の一角と言われながら、どうにもチグハグな戦歴を辿ってきてしまっているのも確か。ようやく出走できたこの本番で、どういったレースをするのか、と注目は集まっていました。つまるところ、前々からの評判は本物か、て感じですかね。

7番人気にはコガネノソラ。前走スイートピーSで権利獲得して参戦してきた芦毛の馬です。みんなだいすきゴールドシップ産駒であり、血統的にはゴルシの代表産駒でもありこのオークスを勝った馬でもあるユーバーレーベンと同じ母父ロージズインメイ、ということもあって、ユーバーレーベンの再来!と一部期待集めてる子でした。
他にも8番人気に久々のアドマイヤの申し子となりそうなフローラSの勝馬アドマイヤベル。
9番人気にフラワーCを勝ってきた、先週初G1タイトルを奪取した津村騎手の乗るミアネーロ。
サリオスをはじめとした何頭もの一線級で活躍する馬たちを輩出するサロミナの子供たちの現役最若である少女サフィラ。

こうしたメンバーが参戦した今年のオークスでありました。

勝ったのは最初に書いたようにチェルヴィニア。中団後方3列目あたりにつけたルメールが、外塞がれないように上手いこと位置取りして4コーナーですんなりと外の走りやすいところに出して追い出し、残り100メートルで一気に加速して他馬をちぎって先頭に躍り出て、勝利。と、まあルメールのレース運びが馬のポテンシャルを十全引き出したような完璧なレースでありました。文句つけようがないよなあ、これ。
ステレンボッシュは、もう一列内側でチェルヴィニアに見られるような斜め前あたりの位置どり。
直線はうちに入ったのですが、うまいことバラけていたので前が詰まるような様子はなかったのですけれど、最後の4コーナーでチェルヴィニアをはじめとする外側の馬たちのまくりから比べると追い出しがちょっと遅れてる感じがあるんですよね。馬群のなかでもだいぶ後ろの方になってて、チェルヴィニアたちよりも後ろになっちゃってる。
追い出してからの反応は素晴らしく、馬群を割って先頭に躍り出るのですけれど。残り200メートルあたりでギアを入れたチェルヴィニアが一気に前に取り付き、さらに残り100で二段加速ーーっ、て感じでステレンボッシュを躱すのです。
どうなんだろう、4コーナーでもう少しスムーズに進んでたら……いや、どうなんかな。東京の直線を考えるとなあ。でも桜花賞とか見ても、追い出す前の段階でもう少し前で競馬して欲しかった気持ちはある。

レース自体は逃げるだろうな、と思われたショウナンマヌエラと、前走勝った未勝利戦でバチクソに飛ばしまくって大逃げカマして逃げ切ったヴィントシュティレが二頭して「大逃げじゃーーっ!」とばかりに暴走。1000メートル通過が57.7というスプリント戦ですか、というような逃げを打ってくれました。
さすがにこれだけ大逃げされると、3番手4番手だったタガノエルピーダとランスオブクイーンが実質先頭でペースを作ることに。ちなみに逃げた二頭は直線でバテ果ててトボトボと後方に消えていく様子が直線の映像で良く見えますw
さらに先頭を引っ張ったタガノエルピーダですが、バテたわけじゃないんでしょうけれどこれも全然反応せずに脱落。16着という結果に。対してランスオブクイーンの方が人気薄にもかかわらず激走して、粘って5着と掲示板に入っています。中距離しっかり走れそうなイイ馬なんじゃないですか。

3着にはこれまた後方からグイっ、グイッ、グイッと一完歩ごとに伸びてきたライトバックが競り合うランスオブクイーンとクイーンズウォークの間に割って入って、クビ差前に出て馬券圏内に。
この脚は本物ですね。外の走りやすいところを走っていたら、前の2頭にももっと迫ったかも。
レース前は大観衆を前にして相当荒ぶっていたのですけれど、よく我慢できました。

4着にはクイーンズウォークがしっかりと入りました。前目の位置取りからしっかりとランスオブクイーンを捉えるあたり、やれることは全部やったという感じ。2400持ったけれど、ベストとは言い難い気がするなあ。ベストの状態でなかったと思しき事を考えるなら、それでここまでやれるのなら、と今後への期待が膨らむ4着でした。

スウィープフィートは6着。来てるんですけどねえ。前に居たチェルヴィニアに置いていかれたのは辛かった。もうちょい短い方が脚が切れるかしら。

ともあれ、上位陣の実力は揺るぎないもの。ここからまだ成長上積みあるだろうし、4着のクイーンズウォークまで、秋華賞でバチバチにやってくれそう。夏超えてここに割って入ってくる馬がどれだけいるでしょうかね。いずれにしても、秋もこれは楽しみだ。







第84回桜花賞 G1 レース回顧  

3歳 オープン (国際)牝(指定) 馬齢 阪神競馬場1,600メートル(芝・右 外)

今日は快晴、暖かいというかちょっと暑さすら感じる気温でした。例年、どうしても先に咲いちゃって散っちゃっている桜もちょうど満開。実際は八分咲きくらいだったんじゃあないかな、と思うんですけれど、いつもの年よりもいっぱい咲いていたのは確かです。

メンバーもなかなか出揃いました。

阪神ジュヴェナイルフィリーズで2歳牝馬チャンピオンの座を勝ち取ったアスコリピチェーノ。
その2着だった牝馬の国枝厩舎の最新兵器ステレンボッシュ。
クイーンCで良血達を蹴散らして権利を獲った此方も良血。グレナティアガーズの妹クイーンズウォーク。
2歳牝馬の出世レース・アルテミスSを勝ってここに直接挑んできたチェルヴィニア。あのオークス2着だったチェッキーノの娘です。
2歳時には世代筆頭格と謳われたコラソンビート。
祖母にあのスイープトウショウを持ち、チューリップ賞で祖母譲りの豪脚を披露した魔女姫スウィープフィート。
そのスウィープフィートをエルフィンSにて更に切れる足でねじ伏せてみせた、世代最強の末脚を持つライトバック。

他にもフェアリーSを勝ったイフェイオン。
フィールズレビューにてコラソンビートの追撃を振り切ったエトヴプレ。
高速ラップを逃げながら最後までスピードを落とさず、チューリップ賞で2着に粘ったセキトバイースト。
それ以外の馬たちも、それぞれに結構自分だけの武器、特徴を持っていてなかなかに侮れないメンツが揃いました。

賞金が届かず出られなかった面々も、ボンドガールは昨日のニュージーランドトロフィーで2着に入り、NHKマイルカップへの権利を獲得。
タガノエルピーダも今日の9レース忘れな草賞を完勝してオークスへのはずみをつけました。
レガレイラは皐月賞へと参戦。
サフィラやアルセナール、ガルサブランカという兄姉に偉大な名馬がいる超良血たちもこのまま燻っちゃいないでしょう。


こうしてみると、粒は揃ってるんだよなあ。後々になって見ると、なかなか強い世代と言われるかもしれません。


さて、馬場の方ですけれど今日の芝レースの傾向を見ると……真ん中から外からの強襲がよく伸びていたような印象。つまり、外が伸びる!
桜花賞は外回り芝1600。内回りと違ってカーブがわりとゆったりとした曲線を描いている上に、直線距離が長い。馬場だけ見たら、外からぶん回しても足さえ切れれば伸びる届く!
とはいえ、これも展開・ペース次第。
タイムを見ると前半も後半も34秒台。全体的に早くて緩んでない。勝ち時計1:32.2も優秀。これは前に行った馬は苦しいか。
それでも番手ながら5着に入ったエトヴプレ。上りも34.2とかなり速さを維持しているし、この馬フィールズでもそうだったけど、息いれる余裕なくても失速しないの凄くない? マイルでも十分いけるだろうけど、短距離だとほんとに止まらなさそう。

って、まずは勝った馬だろう。
勝ったのはステレンボッシュ。マジックマンことモレイラ騎手の手綱さばきの妙であり、堂々たる真っ向からのライバル撃破。真ん中突き抜けて、阪神JFでは届かなかったアスコリピチェーノを逆に従えての桜戴冠。これは強かった。なにしろ所属厩舎が牝馬の国枝の異名をとる国枝先生ですからね。牝馬クラシックの取り方を知っている人ですし、エピファ産駒で母父ルーラーシップとなればむしろ距離が伸びてこそ、な所もあるでしょうからオークスへの期待も高まるというもの。牝馬三冠唯一の挑戦権を持つ馬として、これは期待出来得る逸材ですよ。

2着には上記したように阪神JFの結果逆転でアスコリピチェーノ。同じ舞台同じ距離で勝ち負けがひっくり返ってしまいました。とはいえ、あれ四コーナーで内に居たステレンボッシュにタックルくらって外に弾き飛ばされちゃったんですよね。そこから体勢立て直してステレンに食らいついていったものの、躱しきれずに2着。むしろ、あそこからよく食らいついていったな、という印象。
ってか向正面から3コーナーに入ったところで、ピチェの内にステレン・モレイラがピタリとつけてるんですよね。北村くん、外が伸びるこのときの傾向を考えても外からまくれる位置につけた事自体は間違ってないと思うんだけれど、それ以上にモレイラのマークの付け方がこれやばかったんじゃないだろうか。あれ、北村くんとしたらチェルヴィニアの後ろに蓋をして自分だけ抜けられたら最高だったんだろうけれど、その寸前にモレイラがステレンをピチェより前に出して身体をねじ込み、同時にピチェを外に弾き飛ばす反動で自分たちはワンアクションで直線まっすぐ行く向きに体勢を整え、逆にピチェ・北村は外にぽーんと弾かれてワンテンポギアいれるのが遅れてしまった。
この一瞬の攻防が命運をわけたようにも見える。まあこの一瞬に持っていくまでの体勢をモレイラがピチェの内側につけるところらへんで整えてたとも言えるのかもしれないけれど。
むしろ、ここから二馬身半かくらい離されたのに、諦めずにじわじわと詰め寄ってきたピチェの根性は素晴らしかった。なんだかんだと他馬抜き去っての2着ですからね。
阪神JFからの直接対決といい、これは輝かしいライバル関係になりそうじゃないですか。
それに、この二頭って名前の由来から面白いんですよ。ステレンボッシュは南アフリカの都市の名前。アスコリピチェーノはイタリアの都市の名前、と二頭とも街の名前なんですよね。都市の看板背負った者同士のバチバチ火花飛び散るライバル関係、いいじゃないですかー。
まあ勝手に名前つけられただけで全然本物の都市の方は関係ないんですが。ないよね?

3着にはライトバック。最後方からぶっ飛んできましたよ! 32.8とあがり最速を記録。いくら今日外が伸びてたとはいえ、またとんでもない豪脚でした。直線入ったときまだ最後方でしたもんね。
鞍上の坂井くん、このときジリジリと下がってきていたマスクドオールウィンを利用して、ライトバックと競りながら上がってこようとしていた武・スウィープフィートに蓋したんですよ。うまいこと進路を塞いでみせた。これがスウィープフィートにとっては痛かった。
すぐさま内に進路をとって加速が急減速になるのを避けたのはさすがの武さんでしたけれど、馬場が良く前が空いたルートはライトバックにとられ、スウィープフィートの前には馬群。馬群を切り裂いていかなくてはならなくなった。
ここで武さん、魔女姫の脚を信じて一瞬耐える。そして自分の外側に蓋をしていた8枠の二頭が落ちたのを見計らって外に出し、もう一度ライトバックに食らいついていったのであります。
正直ここでもうライトバックはトップスピードに乗っててちょっとこれに追いつくのは不可能だったのですけれど、追い出してからの加速度はそのライトバックを上回っていましたからね。残り100メートルのキレは凄まじかった。
スウィープフィートは血統的にも本番はオークスの方だろうという意見も多かったのですけれど、確かにこれ距離が伸びたらちょっととんでもないことになりそう。
短い路線に行きそうな5着エトヴプレ含め、掲示板に乗った5頭ともこれは先々にゾクゾクしたものを感じさせてくれる競馬を見せてくれたと思います。


人気馬を見ると、3番人気のクイーンズウォークは8着。1枠2番が今日の馬場や展開だと厳しかったか。距離もマイルはあまり本意ではなかったみたいで、前走クイーンCもなんか川田が勝ったあとのコメントで1600を使いたかったわけじゃないみたいなこと言ってましたしねえ。なんか今日はいつもの川田騎手のガツガツしてる雰囲気が見えなかったので、内枠入った時点でうまく行けばでよし、そこまでなんとしてでも勝つ気はなかったんじゃなかろうか。本番はオークスということかしら。
1400が一番得意だったグレナティアガーズの妹なのに、父がキズナというだけでこれだけガラッと傾向変わるのねえ、面白い。

4番人気のチェルヴィニアは終始ピリッとせず、13着。剛腕ムルザバエフの手腕を持ってしても、気持ち入ってない馬は動かせなかったか。さすがにちょっとレース間隔が空きすぎて馬が本番モードじゃなかったのでしょうか。

コラソンビートはスタートして先頭集団に位置したところでさらに行きたがって鞍上の横山武史くんと派手に喧嘩しているのを見た時点で、ああとお察しでありました。これは気性面で短距離路線か。マイルですら、となると少々厳しいなあ。


まだまだ馴染みがなかった世代でしたけれど、桜花賞を通じて一気に個々の個性に理解と認識が追いついてきた感じで、楽しめそうな世代になってきた。まあこれはだいたい毎年桜花賞くらいが馬の実像わかってくるタイミングなんですけどね。
そして、ここからまたどんどんと馬の印象も変わってくる。さあ、今年もクラシックはじまったぞ!




あと、今年はスタートの際にドローンからの撮影による映像がありましたね。あの構図はいいなあ、そそるなあ。




 

6月15日


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