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スパイ教室

スパイ教室 04 《夢語》のティア ★★★☆   



【スパイ教室 04 《夢語》のティア】  竹町/トマリ 富士見ファンタジア文庫

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絶望の底にいるとき、英雄は駆けつけてくれる。

宿敵である謎のスパイチーム『蛇』の尻尾を掴んだクラウスは、その正体を暴くため敵の潜伏場所へ『灯』全員で向かう。しかし一同に待ち受けていたのは、恐怖渦巻く戦場に、想像を絶する強大な悪だった……。

わりと前回もティアがメインで話が進んでいたような気もするけれど、今回はさらに突き詰めて描かれる文字通りの「ティア」の戦い。紫蟻という凶悪な敵と彼が率いる軍団と「灯」全員との絶望的な戦いが描かれるのだけれど、それとは別にティアには容赦なく「現実」との戦いが突きつけられる。
ある種正しくスパイたらんとしている他のメンバーたちと比べて、彼女は明確な目的と理想を持ってこのスパイの道に足を踏み入れてきた。ティアにとって、スパイになるというのは目的を叶える手段なのだろう。彼女だけが、国家の狗であり駒であるという枠組みを越えた理想を抱えている。
ヒーローになりたい、という理想が。かつて、自分を救ってくれた英雄のように、絶望の底にいる人を救う者になりたいという願いが、彼女の胸には熱く輝いている。
しかし、理想はいつだって現実に否定される。冷酷非情な現実はティアの理想を徹底して否定し、踏みにじる。その現実を押しのけて理想を兼ねるだけの力を、ティアは未だ持ち得ない。自分の未熟さに、見通しの甘さに、何よりどんどんと実力を増している仲間たちに追いつけていないのではないか、自分だけが足手まといになっているんじゃないか。そんな実感がティアを萎縮させ、悩ませる。
そんな折に、蛇のエージェントとついに直接対決と相成ったわけだ。
図らずも、彼女らが訪れた街はかつてティアの英雄だった女性が姿を消した場所だった。彼女の理想の原点だった人が潰えた街だった。なにより、英雄を殺した者こそが蛇のエージェント、紫蟻という外道であったのだ。
迷うティアを追い詰めるように、紫蟻の罠は次々と仲間たちを絶体絶命の窮地へと追い詰めていく。クラウスの実力は圧倒的だけれど、彼は一人しかおらず街の各地で危地に追い込まれていく仲間たちをすべて救って回れるだけの余力はクラウスにも持ち得ない。
すべては、ティアの手にかかっていた。彼女が差し伸べる手の先にこそ希望はあった。
そうしてティアは巡り合うのだ。ティアの英雄だった人が、自分に遺してくれたものに。託された思いに。預けてくれた願いに。
さあ、理想を掲げよ。その胸に宿る熱き灯火を振りかざせ。そうして、君の目に映る求める絶望を、悲嘆を救ってみせろ。
きっと、彼女の掲げる理想こそが、その胸に灯る炎こそが、皆にとっても「灯」なのだ。だから、スパイの少女たちはみんなティアを信じている。ティアに期待している。置いていかれているなんて、とんでもない。貴女こそが、彼女たちの先導者なのだ。灯を掲げて、皆の行く先を照らす者。
それが《夢語》のティアの在り様だった。
前巻の感想で、ティアの見ている視点というか立ち位置は、クラウスに近いんじゃないか、と書いていましたけれど。なるほど、正しくティアこそが蛇との因縁においても、見ようとしている場所としても、パートナー足り得たのか。クラウスがティアに期待していたものを、彼女は結果として上回って見せつけてくれたのかもしれない。


スパイ教室 03 《忘我》のアネット ★★★★   



【スパイ教室 03 《忘我》のアネット】  竹町/トマリ 富士見ファンタジア文庫

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失踪した4人の少女。最悪の結末は――。

暗殺者《屍》の任務後、選抜組の少女たちが出会ったのは、記憶喪失で出自不明の少女――アネットの母。感動の再会に盛り上がる一同だが、それはチームを分断する残酷な運命のはじまりだった。

表紙はアネット。アネット? またアネット? 2巻でいや誰だよこれ、という2巻では出番がない忘我の人が二人も表紙を飾っていて、混乱に陥れられたものでした。なんでこの娘なの?
と、思ってたら3巻もこの娘である。何しろこの作品、読者を騙し尽くすことを見せ場にしている物語である。わざわざ本編と関係ないキャラで表紙を飾らせることから、なにか仕掛けてきてるんじゃ、と疑心暗鬼になるのも仕方ないじゃないですか。
普通、8人いるスパイ娘を一人ずつ描いていくものじゃないですか。それをわずか2巻目からいきなり常道からドロップアウトするものですから、もうワケワカランかったんですよね。2巻読んでも、なんでグレーテがアネットの格好しているのかわからないままでしたし。よほどの謎があるか、アネットが実は裏の主人公だったのか。
まあ色々と考えました。穿ちました。この3巻のあとがきであっさり暴露されてたんですけどね。
……人気投票の結果かよーー!! いや、ストーリーの関係上、3巻はどうしたってアネットがメインにならざるを得ない中で、2巻の表紙を飾ることを目玉にした人気投票でアネットが一位を獲得してしまった、という事態に苦心した結果がこれだった、というのはよくわかったのですが、そんな企画全然知らなかった身としては、この真相にはさすがにがっくりしてしまいました。
なんかこう、遠大なミスリードとかが絡んでたとかじゃなかったのかー

というわけで、この3巻はアネットが中心となって起こった事件。4人のチームの失踪のお話となります。と言っても、アネットは事態の中心であっても、どちらかというと据えものであって、物語の牽引はチームのリーダー的な立場に在るティアと、独立独歩を行こうとするモニカとの対立を中心軸に進んでいくわけですが。
先の2巻の主役となった4人が協調性を高く持つメンバーだったのに対して、こちらの屍迎撃チームに配された4人は実力こそ秀でているものの、協調性に大いに問題ありのメンバーだったのです、ティアは除く。
実質的にリーダー的な立ち回りをしていたティアに求められたのは、この問題児たちの取りまとめ、ではなかったみたいで、対立し続けることが真のチームワークへと繋がるという、前身の「焔」からのクラウスの方針によるものだったわけですけれど、終わってみてもそれよく意味わかんなかったですよ?
つまり、妥協して自分を押し殺すな、ということでもあったのでしょうか。肝心の「屍」迎撃作戦の方はモニカの能力のゴリ押しで無事済んだようなもので、実際彼女らのチームワークが問われることになるのは、作戦終了後に彼女らに許されたバカンスの地で巻き込まれた事件でした。これ、クラウスが仕込んだことではなくて、完全に偶然の産物だったんですよね。この事件がなかったら、果たしてティアは他の三人に認められたのか。ティアは他の三人のことを理解できたのか。アネットの資質は見極められたのか。
灯火というチームは完成したのか。
たまたま巻き込まれた、というには重大な転換点でありました。運命というのは凡そ、そうやって何食わぬ顔をして訪れるものなのかもしれませんが。

こうしてみると、2巻のメインメンバーたちって本当に普通に人付き合い出来る娘たちだったんですねえ。あれはあれで癖が強くて面倒なところのある困ったちゃんたち、に見えたものですが、モニカ、エルナ、アネットの三人に比べてばどうしてどうして。
特にモニカは自分の能力に強い自負がある分、周りを邪魔者とみなして独断専行するチームとしては一番厄介なタイプ。必然的に、ティアと衝突を繰り返す、いやちゃんとした衝突にもならず、勝手するモニカをティアが引き止められずにすれ違うことになる。
まず、ちゃんと対立することも出来なかった。ティアは相手にもされなかったわけだ。
女の武器を駆使して渡り合うティアという少女、女スパイのある意味王道を行くのだけれど、その割には世間も人間もなめてたり利用する相手と割り切っているのではなく、すごく真面目なんですよね。相手に対しても真剣で、まあ引っ掛けた男に対して本気になるわけじゃないのだけれど、身内に対してはとても情深く、チームに対しても仲間という以上に家族のように接するんですよね。
そりゃ、スパイという稼業について割り切って考えているモニカにとって、ティアの在り方というのはスパイらしく無く、危惧に値するものだったのでしょう。ティアのみならず、リリィたちも人並み以上に優しい娘たちでしたからね。
だからこそ、自分が、と肩肘張っているところもあったのかもしれません。そういうところ、モニカ自身も情深い、と言える所だったんですけれどね。
ティアの目指す所は、実のところ任務優先の冷酷非情なスパイ、ではなく、弱い人困ってる人を助けられるようなヒーロー。それは、スパイなんかよりもよほど難しい高みなのかもしれません。ティア自身、自分の志と裏腹に低すぎる能力、未熟すぎる在り方に悩み苦しみ続けて、それは解消されることはありません。
でも、その考え方、立ち位置って、やっぱり他の娘たちよりも高いんですよね。クラウスと同じところにある、と言ってもいいかもしれない。ティアの憧れが、かつての焔のリーダーであり、彼女のようになることがティアの目標、という所もよりクラウスに近い所にあるのではないでしょうか。ティアへのクラウスの期待は、他の娘らとまたちょっと違うところにあるような気がするなあ。

そして、モニカの懸念を打ち消すようにクラウスが配した、灯火の最終兵器。なるほど、そういう立ち位置だったのか、アネット。いや、この娘の扱い、ほんとに爆弾な気がするのだけれど。
地雷がどこに埋まってるか、全然わからない。彼女と一緒にいるというのは、地雷原でタップダンスしてるようなものじゃないんですか、これ。あの女が地雷踏み抜いたポイントが、普通に想像できる部分と全然違いすぎたんですけど。これ、ティアも相当危ない橋渡ったんじゃないですか? 本人知らないところで。一つ間違えれば……。
そう考えると、一番の最難関を乗り越えたのって、結構早い段階だったのかもしれない。

ともあれ、これで灯火というチームは8人のスパイ少女たちのもとに完成。クラウスが自分の役割を託せるほどに、なったわけで。ようやく、8人全員で本格的な任務に挑めることになった彼女たちは、ついに「蛇」との対決に挑むことになる。
……って、4巻はティアがサブタイトル? メインなの? 今回も充分メインだった気がするんだけど!?


スパイ教室02 《愛娘》のグレーテ ★★★☆   



【スパイ教室02 《愛娘》のグレーテ 】 竹町/トマリ  富士見ファンタジア文庫

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不可能任務を見事達成した新生スパイチーム『灯』。次のミッションは冷酷無惨の暗殺者《屍》の殺害。より過酷な任務に、クラウスは現時点における『灯』最強メンバーを選抜することになり——。


パパと呼ぶには若すぎるクラウスだけれど、兄と呼ぶには保護者としての振る舞いが勝ちすぎる。チームは家族そのもの。そんな風に捉えるクラウスにとって、彼女たちは娘なのか妹なのか。いずれにしても過保護がすぎるようにも思うのだけれど、過保護に扱われる娘たちにしてもこの扱いは忸怩たるものだろう。落ちこぼれと言えど、彼女たちにもスパイとして生きる自負があり誇りがある。
それでも、クラウスの思いを理解しているからこそ、彼女たちは彼の役に立とうと、彼に負担をかけまいと奮闘するのだ。そんな娘たちの愛情を体現するのが彼女《愛娘》グレーテなのだろう。自らのコードネームを愛娘と名付けた彼女の欲するものを、クラウスは正しく与えてくれていた。だからこそ、彼女は強く在れる。クラウスを信じられる。この愛情を肯定して応援してくれる仲間たちを信頼できる。
自分の手の届かない所での責任と危険を、まだ未熟な娘たちに決して振り分けようとしなかったクラウスが、はじめて「任せた」相手こそがグレーテだと思えば、彼女がクラウスから勝ち取った信頼がどれほどのものだったかも想像できる。
そして、彼女がもっとも欲していたものも。

一巻に引き続いて、本編には読者や敵対者を翻弄する、或いはリリィたちチームメンバーたちをも引っ掻き回す「騙し」が介在していたわけだけれど、うん一巻のよりもよっぽどわかりやすかった。それは事前に察知できるわかりやすさではなく、その騙しが明らかになった時にどういう仕掛けだったのか、がわかりやすかった、という意味で。
最強のメンバーを選出せよ、という今回の作戦の大事な部分、裏側を見てみるとメンバーに選ばれなかった娘たちはどうなるの? その扱いはどういうものになっちゃうの? 残されたちゃった彼女たちの感情面はどうなるの? という部分を見事に浚ってくれたのはいっそお見事と言うべき展開でしたし、変装の天才であるグレーテの素顔に隠された彼女の鬱屈した思いなんぞは、それを敢えて利用した彼女の決意、そこに端を発するグレーテという少女の根幹をクラウスへの愛情に関連付けて、この巻の主題へと掘り下げていくところなんぞは、正統派のストーリーの進撃なんですよね。いっそ堂々とした展開であり、物語そのものの貫目になっていた気がします。
若干、敵さんの方の貫目が軽かった気もしますけれど、これぐらいの相手でないと過保護なクラウスでは任せられなかったのかもしれませんけど。

さて、次回はまだキャラがよくわかっていない残る三人とエルナを中心とした波乱含みの「続く」となって、さあどんな仕掛けが用意されているのか、これまた楽しみ。



スパイ教室 01.《花園》のリリィ ★★★☆   



【スパイ教室 01.《花園》のリリィ】 竹町 /トマリ 富士見ファンタジア文庫

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陽炎パレス・共同生活のルール。一つ 七人で協力して生活すること。一つ 外出時は本気で遊ぶこと。一つ あらゆる手段でもって僕を倒すこと。
――各国がスパイによる“影の戦争“を繰り広げる世界。任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、死亡率九割を超える『不可能任務』に挑む機関―灯―を創設する。
しかし、選出されたメンバーは実践経験のない7人の少女たち。毒殺、トラップ、色仕掛け――任務達成のため、少女たちに残された唯一の手段は、クラウスに騙しあいで打ち勝つことだった!? 世界最強のスパイによる、世界最高の騙しあい! 第32回ファンタジア大賞《大賞》受賞の痛快スパイファンタジー!

そうかー、そういう事だったのか。さっぱり気づかなかったのですよ。
ボーッと読んでんじゃねえよッ! と叱られそう。
これは丁寧に描写を追って、一人一人区別して注視して認識して把握して捉えて読んでいたら気づいていたんだろう。でも、なんとなーく流して読んじゃってたんですよね。なるほどなあ、特定して識別する対象というのは必要なものなんだな。名前とか愛称、コードネームでもあだ名でもなんでもいいけれど、名付けるという行為は存外重要なものであるというのを再認識させてもらった。
と、今書いてて気づいたんだけれど、普通に考えたら個人でならともかく組織単位で盗聴してたなら、コードの振り分けくらいはしてそうなものですけどね。特に、内容を吟味するためにも誰が何を喋っていたか、というのは重要でしょうし。まあそういうの言い出すと、こんな年端も行かぬ少女をエージェントに仕立て上げて、という時点からあれなのでしょうけど。
ともあれ、おかげさまで誰が誰かちゃんと把握しないままラストまで行ってしまって、ちゃんとキャラクター認識できていたのって、最初から名前が出ていたリリィと途中から個別に描かれだしたエルナだけだったんですよね。
ふたりとも非常に個性的なキャラをしていて、内面描写なんかかも振れ幅大きくそれぞれを強く印象づける描かれ方をしていたので、他の面々も今後ちゃんと描かれるようになったら誰が誰かわからない、なんてこともなくちゃんと存在感を示してくれるんじゃないかと思う。
その意味では構成上仕方なかったとはいえ、印象に残らない描き方をされていたのはちと勿体なくはあったんですよね。
まあその御蔭か、メインのリリィのキャラの強さが凄まじいまでに目立っていたのですが。いや、この子の場合周りの印象が薄くなくちゃんと描かれたとしても、その目立ちようは変わりなかったかもしれませんけど。
なにしろ「イイ性格」しまくってるもんなあ。これは元の「学校」では随分と教官たちを疲れさせてたんじゃないだろうか。それでも結構可愛がられてそうな感じではありましたけど。
図抜けた楽天家だけれど脳天気な楽観主義ではないのは、自身の置かれた立場に危機感を感じて即座に行動に打って出るあたりからも見受けられるんですよね。まあその行動に間が抜けてる場合が多々あるのは致命的な気もしますが。
それでも、自分の立場や能力を客観的に見ているあたりは非常に冷静な部分もありますし、その上で厳しい状況にも堪えた様子もなくあれだけ前向き楽天的で居られるというのは、相当タフなメンタルしているかネジが何本か外れているか。
この子リリィは決してリーダー向きだとは思わなかったのですけれど、この環境下において彼女は旗振り役としては得難い資質の持ち主だったのかもしれません。この子が先頭に立ってニコニコと旗振って進んでいる限りは、みんな折れずにすみますし。物語そのもののムードメーカーで有り続けてくれましたもんね。
しかし、リリィって決して無能ではなく身体能力なんかも普通に凄いですし、とても落ちこぼれには見えないのですけれど、これで成績やばい部類だったというのは養成されてるエージェントの水準レベルって無茶苦茶高いんだろうか。

ともあれ、次回以降はリリィとエルナ以外のメンバーにもスポット当てていってくれると思うので、そのあたりも期待したいです。ある意味作中で一番すっとぼけている天然なクラウス先生、リリィと絡んでる時だけでも相当に面白かったですけど、誰と絡んでも愉快なことになりそうですし。

 
12月3日

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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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