ダノンベルーガ

第43回ジャパンカップ G1 レース回顧   

3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 東京競馬場2,400メートル(芝・左)


魔王降臨!!


レース展望でも思わず書いちゃったけれど、イクイノックス……もう「魔王」と呼んでいいんじゃないだろうか。
それくらい、絶望的な強さだ。

前回の天皇賞は超ハイペースについていって最後にさらに突き放す、という訳のわからない展開で先行した有力馬の大半は何がなんだかわからないうちに壊乱していったというとんでもないレースでしたが。
今回は文字通りの真っ向勝負、正面切っての力勝負。掛かってこいとばかりの位置取りから、影すら踏ませず突き放した横綱相撲。文字通りの敵無し―無敵。圧巻も圧巻、他馬にとっては何をしても届かない、どうやっても抗えない、まさに魔王を前にしたような心境だったのではないでしょうか。
イクイノックス自身は大人しいくらいの馬らしいですけどね、でも速いという以上にただただ強い、無人の野を征くがごときその単騎独行は、さながら魔の王が如し。
もう断言できます。JRA史上歴代でもっとも強い馬です。現在世界最強。レベルが違い桁が違い次元が違います。ルメールのあんなコメント、はじめて聞いたよ。思わず泣いちゃってたし、インタビューでも言葉を探して探して出てこなくて言葉を無くしていました。

挑戦者リバティアイランドは、もうこれは彼女が出来うる最大限の競馬をしたと思います。しっかりとイクイノックスの後ろにつけて、マークして、追い出して。ただ、ただ、イクイノックスの方が強かった。ゴーサインを出した後のダッシュがもう桁違いだった。
並み居る強豪馬を押しのけて、歴戦の古馬も牡馬も蹴散らして2着に入った時点でこのご令嬢の強さは本物であり、歴史的な名牝となるでしょう。でも、前にはイクイノックスが居た。
同じ時代に藤井聡太がいた将棋界の棋士たちも、こんな思いをしてるんでしょうかね。
にしても、ここまでの差がリバティとつくとは思わなかった。あまりにも強すぎる。

3着にはスターズオンアース。正直、蹄の不具合がどれほど回復しているのか、調教もしっかり追いきれてるとは思えず、レースに走れるくらいには仕上げてきたとしても万全とは言えないだろうなあ。しかも外枠17番発走。不利が多く重なっていたと思うのですけれど、それでも3着に入ってきた地上の星。なかなか本調子で走れる機会がない馬ですけれど、やはり二冠達成した時のあの脚は本物です。枠順次第ではリバティと着順変わってもおかしくなかったくらいですよ、これ。
4着にはドウデュース。一度叩いて、鞍上の戸崎さんも緊急乗り替わりじゃなくてしっかりと馬の事を把握して、と天皇賞秋よりだいぶ条件上積みできたと思うのですけれど、しっかり結果も出してきました。それでも、ダービーの時とはこれだけ差がついちゃったかあ。
5着にはタイトルホルダー。府中はこの馬には苦しいかな、と思っていましたし大逃げして先に行っちゃったパンくんの代わりに実質タイホがレースを引っ張ったようなものだったのですが、真後ろにピタリとイクイノックスがついていましたからね。このプレッシャーはいかばかりだったか。パンくんが1000メートル57秒台を出してましたけれど、タイホはおそらく平均ペース。もう少しハイペースの消耗戦を仕掛けても、と思わないでもありません。イクイノックスにはどうにもならんかったと思いますけれど、他の馬に対してはもう少し制圧出来たんじゃないかなあ。パンくんがあれだけ逃げてる中で難しいとは思いますけどね。それに、ズルズル行くかと思う所で根性見せ続けてくれましたからね。よく頑張った。有馬記念が本番でしょう。

パンくんはやっぱりさすがに400メートルほど長かったw さすがに2000メートルでも速すぎ!という超ウルトラハイペースで逃げたら、ただでさえ距離長めなのに持たないよなあ。ゴール際の粘り腰が出る場面ではありませんでした。12着。
ダノンベルーガが6着でヴェラアズールが7着ですか。ベルーガはなんというか、そうだろうなあという着順にいつもすんなり入るなあ。ヴェラアズールは最近の中では頑張った。
ちょっと心配なのがプボくんことディープボンド。合わないレースでは有りましたけれど、中団前めの6番手あたりにちゃんと付けてたのに、ズルズルと10着になってしまったのは負けすぎだなあ。
チェスナットコートはブービーでしたが無事完走。長い競争生活お疲れ様でした。

さて、上がり最速はイクイノックスの33.5。とドウデュースやベルーガ、アズールらよりも早くてぶっちぎり。イクイノックスの真後ろにつけてたリバティですら33.9ですよ。あのリバティをしてこの時計なのに……。しかも、ゴール前でルメール後ろ振り返る余裕ありましたから全力じゃないんですよね。世界レコード決着だった天皇賞秋の時はさすがにイクイノックスも検量前に帰ってくるとき鬼気迫る雰囲気出してましたけれど、今回は余裕そうだったもんなあ。
今回で報奨金も含めて8億円近くゲット。賞金加算し、20億円ホースに。これで海外ドバイ含めてG1レースを6連勝。そして走るたびにまだまだ強くなっている、未だ4歳。まだ4歳なんですよ、この子。次走どうするのか、これで今年は終了なのかそれとも有馬に出てゼンノロブロイ以来の秋古馬三冠制覇を目指してくれるのかわかりませんけれど、いずれにしてももう歴史に残るどころじゃない歴史的名馬の証明を刻みつけ焼き付けてくれた、レース前の期待に応えてくれた凄まじい大レースでありました。








第168回天皇賞(秋) G1 レース回顧   

3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 東京競馬場2,000メートル(芝・左)

…………(白目

これでも自分、長いこと競馬見てきたつもりだし、天皇賞・秋だって随分見てきたつもりですよ。
アーモンドアイを見た。キタサンブラックも見た。レコード持ってたトーセンジョーダンも見たし、ブエナビスタも見た。カンパニー、ウォッカ、ダイワメジャー、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス。テイエムオペラオー、スペシャルウィーク、エアグルーヴ、ハブルガムフェロー、ネーハイシーザー、ヤマニンゼファー。色々見てきたつもりだけれど。
いや、天皇賞・秋に限らず、これはもう今まで見てきた馬の中で一番強い、と言ってもいいんじゃないかと、今そんな気分ですわ。ディープでもオルフェでも、ここまでは思わなかった。

イクイノックスは今まで見てきた競走馬の中で、一番強い。
こんな恐れ知らずの文言を、言わずにはいられないほどに、凄いレースでした。1:55.2ってなんだよ!? アタマおかしいんじゃないの!?

去年もパンサラッサが1000メートル57.4という快速も快速でかっ飛ばしましたけれど、今年はジャックドールが57.6という数字で逃げました。でも、去年ってかっ飛ばしたのはパンサラッサだけで、他の馬はむしろ超スローペースだったわけです。
ところが今年はジャックドールにみんなついていったために、全体的に超ハイペースになった。1000メートルのタイム聞いた時はびっくりしましたもんね。ジャックドール、そんな無理してかっ飛ばしている感じではなかったですから。ジャックとしてはハイペースで後続を削り落としていくスピードスターの走りを狙ったのでしょうしそれが唯一の勝ち目ではあったのでしょうけれど、それにしてもペースが速すぎたのでしょう。直線入ったところで粘るもなにもなく失速。これについていっていた先行馬たちも軒並み脚があがってしまった。ドウデュースですらついていけなくなって失速してしまいましたからね。
ドウデュースは大事な相棒である武豊が5レース後に馬から降りたところで足を蹴られるアクシデントがあり、まさかの乗り替わり。今の武豊にとって一番大事と言って良いドウデュースの晴れの舞台でこんなことになってしまうなんて。本人もオーナーもどれだけショックだったかわかりませんけれど、乗り代わった戸崎騎手は決して悪い競馬したわけじゃないんですよ。前に行ったイクイノックスの真後ろにつけられたのはベストの位置取りだったんじゃないでしょうか。
ただ展開があまりにも先行に対してキツすぎるものだったのと、今のイクイノックスがあまりにも凄すぎたのがどうしようもない問題でした。
他の逃げ先行馬が軒並み壊滅して脱落していく中で、逃げてるジャックからさほど離れていない3番手につけていたイクイノックスだけ耐えるどころじゃなくてむしろ逆にどんどんと伸びていくって、ほんと何度見ても意味わかんないんですけど!?
この展開であがり34.2って意味わかんないんですけど!?
ラップタイムこれですよ?

12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 11.4 - 11.4 - 11.6 - 11.4 - 11.7
最初以外全部11秒台って、これまったく息入れるところなかったですよね。去年のパンくんみたいに後続ぶん離してたら息入れるタイミングもあったでしょうけれど、このペースで後ろ離されずずっとプレッシャー掛けられてたらそりゃジャックも溺れるわ。
番手につけていたガイアフォースが5着まで残ったの、むしろよく頑張ったと言えるんじゃないでしょうか。
……いやだから、イクイノックスだけわけわからんのですよ。なんだこれなんだこれ?
2着のジャスティンパレスと3着のプレグノーシスは両馬ともスタート出遅れてしまって離れた後方からの競馬になった馬。このハイペースの流れからなんとか逃れて足を溜められた、という事なのでしょう。にもかかわらず、イクイノックスには全然追いつけなかった。イクイノックスの鞍上ルメール、もう正面でスクリーンチラ見してセーフティーを確認してからは無理追いしてないんですよね。まあ後方突き放すときも鞭何発か入れてゴーサイン出しただけで飛び出したので、そこまで叩いてないですし。
凄いなあ。凄いなんてもんじゃないわ。

今日は令和がはじまって以来はじめての天皇陛下皇后陛下をお迎えしての天覧競馬。その天覧競馬で両陛下に競馬史上でも歴史に残るであろう素晴らしいレースをご覧いただけたことは、幸い以外のなにものでもありません。陛下にええもん見てもらえたなあ。

これ秋華賞でのリバティアイランドのあまりの強さに、ジャパンカップでも古馬たちと互角以上に渡り合える、というか本命もあり得るんじゃないか、と思っていましたけれど。
ちょっとこれは、無理やろ。相手があまりにも悪いわ。

いやー、ものすごいものを見さしてもらいました。世界の超一流馬たちを相手にもせずに蹴散らしたドバイシーマみたいな競馬を、何度も見れるとは思わんですよ。こんな競馬、ありえるんや……。




第59回札幌記念 G2 レース回顧   

3歳以上 オープン (国際)(特指) 定量 札幌競馬場2,000メートル(芝・右)

夏競馬ながら秋に向けて早めに始動する組が参戦することで、G1級の馬たちが多く出走することからスーパーG2とも呼ばれる札幌記念。

今年も前年の覇者にして大阪杯を制した金色のスピードスター・ジャックドールを筆頭に、
香港ヴァーズを制した名牝ウインマリリン。
チャレンジCを連覇した中距離戦線の雄ソーヴァリアント。
千夜一夜物語の王の名を冠するダービー馬シャフリヤール。
最強世代の一角を形成しG1で常に掲示板を外さないダノンベルーガ。
前走香港はクイーンエリザベス2世Cであの香港最強ロマンチックウォリアーと叩きあったプログノーシス

他にもG1の常連馬たちがズラリズラリ。ウインマイティーにマテンロウレオ、アフリカンゴールドのベテランたちに、現在クラシック戦線を戦っているトップナイフなどなど。
え? G1走った経験ないのヤマニンサルバムだけじゃない?
という豪華メンバーが揃った札幌記念。
今回は折からの雨もあり、レースのときは雨は止んでいたものの馬場は稍重。やや荒れ気味の柔らかめの馬場になっていたようです。
こうなると軽快に飛ばすタイプの馬たちにはやや苦しい馬場状態になってましたか。これは個々の馬の得意不得意が大きいんですけどね。

ポンと弾けるように飛び出したのが大外枠のユニコーンライオン。続いてアフリカンゴールドとこの2頭が逃げるのは予定通りと言った感じで。ジャックドールもいいスタートだったのですが、前へ前へと押し出す二頭には付き合わずに4番手に控える形に。
1000メートル通過がちょうど一分くらいだったので平均ペース。ただウインマリリンを加えた前3頭が随分と間をあけて先行していたので、後方集団はスロー気味だったのだろう。
ただこの1000メートルあたりからジワリと後方集団がスピードをあげる。全体的にロングスパートに入ったようだ。逃げるユニコとアフゴ、そしてマリリンは早めに一杯になり直線入る前に息切れ。ジャックドールもいつもみたいなスピード感が全く無くどうにも走りにくそうにしたまま馬群に包まれていく。
早めに動いたのが、内側からトップナイフ。すでに4角に入る所で先頭に踊りでている。これは先頭集団の失速もあったんだろうけれど、かなり早い進出。ただ、この馬場と展開では鞍上の横山和生の好判断だった。事実、トップナイフはラチ沿いの経済コースを進み、直線までに距離を稼ぎ、そのお釣りを落とすこと無く2着に駆け込んでいる。
2歳G1の頃から活躍してホープフル2着など実績をあげてきたトップナイフだけれど、当初から成長の余録があまりないんじゃないかと言われて、実際皐月賞・ダービーでは大きな壁に跳ね返されてしまったトップナイフだけれど、まだまだこんなもんじゃない、こんな所で終わらないという意気を見せてくれる古馬重賞、それも一線級の集った中での堂々の2着でありました。まだ重賞勝ってないのよね、2着ばかりで。なんとか一本重賞取ってG1にも勝ち負けで勝負して欲しいです。

んで、一番どぎついパフォーマンスを見せたのが、川田鞍上のプログノーシス。一頭、桁違いの手応えでユニコ、アフゴ、マリリンの間をススっとくぐり抜けて先を行くトップナイフを捕まえに掛かるプログノーシスの競馬は、圧巻でありました。
これは強い。3歳のときはクラシックには関係のない地回り生活でしたけれど、ずっと1番人気を続けていた期待馬でもありました。古馬になっての初戦の金鯱賞で重賞初勝利をあげたことで覚醒って感じですねえ。トップナイフとは4馬身。3着のソーヴァリアントとは7馬身ぶっ千切っての勝利。これはもう完勝と言って過言じゃないでしょう。秋の中距離戦線の主役の一角として名のりをあげてきましたよ。
3着にはルメール騎乗のソーヴァリアント。4着にはダノンベルーガ。ベルーガは掲示板は絶対外さんねえ。5着には短い最後の直線だけで後方からぶっ飛んできたヒシイグアス。本調子からは程遠い状態みたいだったんだけれど、走らせるときっちり脚使ってきてくれる馬です。イグアスもなんとか馬場状態とか馬の調子とか全力で出せるレースに巡り合ってほしいものですけれど。
ジャックドールはそのあとの6着。走り方からして、なんかモッサリとしていていつものジャックドールじゃありませんでした。
まあ、全体見ても上がり最速が勝ったプログノーシスの36.0ですからね。軒並み37秒から40秒掛かっているのを見ても相当に足元キツいレースだったと思われます。
逃げも追い込みも壊滅。1000メートルあたりから早めにロングスパートして先頭に取り付き、耐久出来た馬が上に残ったって感じですね。
シャフリヤールもいい位置つけていたのですが、肝心の後半から伸びずに11着とあまりにもらしくなくてどうした、と思っていたらどうやら喉に異常を発生していたようで。喉頭蓋エントラップメントって聞いたこと無いなあ、と思ってたらいわゆる喉鳴りとか喘鳴症と呼ばれるものだそうで。
手術となるそうですけれど、軽いものならすぐに再始動できるみたいですので秋以降もまだ絶望視しなくても済むかも。





2023 ドバイターフ(G1)1,800メートル (芝)  

ドゥデュースが出走予定だったレースです。

他の日本馬は去年マイルチャンピオンシップを制したセリフォス。
22年クラシック世代の雄ダノンベルーガ。
そして最近はもう日本で走るより海外転戦してる方が多いヴァンドギャルド。この3頭でした。
事前ではドゥデュースが圧倒的一番人気だったみたいですけれど、彼が回避したことでセリフォス一番人気に。海外オッズ含めてね。
でもこれ実績的にはドバイターフ2連覇中のロードノースの方が格上だったんじゃなかろうか。去年は各地のG1で掲示板内に入っていて、今年も前走のG3で勝ってますからね。調子自体も悪くなかったはず。彼がだいたい2番人気ですね。これが最後となる世界の名手デットーリのラストランでもありました。
レースの方は……これ、ダノンベルーガのモレイラ、ポディション取りうまく行かなかったですね。最初から予定よりも後ろになってそこで押し込められちゃいましたし、直線で外に出して前があくまで不利もあったみたいだし。前が開けてからの猛追が凄まじく、一気に他馬をごぼう抜きして2着まで食い込んだのを見ると、惜しいの一言でした。
勝ったのはロードノース。これでドバイターフ三連覇。いやすごい。デットーリも有終の美を飾りました。
セリフォスは最後脚が止まってしまって5着。これまでマイルでしか走ったことなかったから、200メートル延長が響いたのかな。
ヴァンドギャルドは最下位でした。直線で躓いたかバランスを崩したので鞍上が無理させなかったみたいですね。



第42回ジャパンカップ G1 レース回顧  

3歳以上オープン(国際)定量 東京競馬場2,400メートル(芝・左)

ヴェラアズール、本物だったか!!

エイシンフラッシュ産駒の初G1おめでとう! おまけに渡辺薫彦師のG1も初勝利! 渡辺さん、G1まだ勝ってなかったのかー。
父親エイシンフラッシュを彷彿とさせる、内側で溜めて溜めて最後に炸裂させる閃光の脚。まさに【青い閃光】だ。
にしても、今回はライアン・ムーアの手腕につきますよ。日本に来る外国人ジョッキーは、短期免許取る時の資格からして前年の成績がものを言いますから、本当に世界の上澄みの上澄みなんですが、ほんと凄えわ。

さて、今回のジャパンカップは近年では見られない外国馬参戦のニュースが盛況だったレースでした。いっときは凱旋門賞馬アルピニスタが色気を見せていたほどでしたからね。
調整過程で故障を発生させなかったら、本当に参戦していたでしょう。結果として参戦は四頭になりましたが、久々に国際レースジャパンカップの面目躍如だったんじゃないでしょうか。
その四頭は以下の面々。

・エニル賞でドゥデュースを撃破したアイルランドの若き俊英シムカミル
・本邦でもソウルスターリングなどを排出した大怪物フランケル産駒にしてパリ大賞典(G1)の勝ち馬オネスト
・昨年もジャパンカップに参戦し5着の掲示板入して日本の競馬に適正を示しているグランドグローリー
・未勝利戦勝利から5連勝でG1バイエルン大賞を制したドイツの昇り馬テュネス。

海外馬の格としてはオネストが一番だったのかな。6番人気になっていましたし。

一方で今回は日本馬の陣容が例年と比べてもとにかく手薄な印象でした。三冠馬3頭が集った一昨年。コントレイルが有終の美を飾った昨年と比べても、G1馬はシャフリヤール陛下にオークス馬ユーバーレーベン。そしてエリザベス女王杯から中一週で急遽参戦となった三冠牝馬デアリングタクト。
この三頭だけでしたからね。
その三頭も、デアリングタクトが前述したように中一週の強行日程。ユーバーレーベンはのんびり気質のせいか最近は競馬自体に前向きではないようで。
日本総大将はシャフリヤールが務めることになりそうだったものの、ドバイシーマこそ制してメンツは保ったものの、その後英国のG1ではコケてしまい、天皇賞秋でも展開が向かず消化不良のレース。揺るぎない大黒柱というにはちと不安が残る状態だったんですね。
とはいえそれでも一番人気3.4倍。
2番人気は天皇賞秋でシャフリヤールを上回る3着に入ったダノンベルーガ。ただ、能力の高さこそ折り紙付きなものの、結局G1ではクラシックも前走も善戦止まり。重賞も前哨戦で皐月賞馬ジオグリフに勝ってはいるものの、大きなタイトルを取っているわけじゃないんですよね。もひとつ貫目が軽い。
3番人気はヴェラアズール。デビュー前から足元の故障などで苦労して、足元の不安が解消できず負担の軽いダートで長く我慢の使われ方をして、つい最近ようやく目一杯走っても大丈夫なくらいになったことで芝レースに出した所、一気に才能を開花させて京都大賞典を勝利したという苦労の馬。
ただ彼はここが分岐点でもあったんですよね。こういう一気に上がってきて重賞を勝った馬は、そのまま頂点に駆け上がるかG1の壁に跳ね返されてそこが天井になってしまうか。よくあるパターンなんですよね。一気に連勝で駆け上がってきて初G1で人気になるものの、そこでパッとしないままG1戦線の常連にもなれずに消えていく馬たち。そういう意味でも、非常に注目の馬でありました。
見事に、本物であったことを証明してくれたのですが。

4番人気はヴェルトライゼンデ。この馬も怪我による一年四ヶ月という長期休養から鳴尾記念で劇的な復活を遂げたものの、次のオールカマーでは全く伸びない大外を回ったお陰で7着の大敗。果たして、復活は本物か。真価が問われる一戦に、鳴尾記念の相棒であるレーン騎手が跨っての挑戦でありました。

5番人気にデアリングタクト。足元に不安を抱えたままの連戦ですが、勝てないレースが続いてますけれどどれも彼女の能力を全力発揮できたとは言えない惜しいレースが続いていて。一昨年、アーモンドアイとコントレイルと共に激闘を繰り広げた舞台で、もう一度その輝きを見せてほしい一戦でした。

他にも、前走福島記念で復帰後大敗が続いていた中で劇的な逃げ切り勝ちを果たして見せたユニコーンライオン。
長距離戦線を渡り歩き名手武豊を鞍上にアルゼンチン共和国杯2着からここに挑むハーツイストワール。
これが引退レースとなるという長きにわたって一戦でその強烈な末脚を見せてくれていたシャドウディーヴァ。
常にG2で3着以内に入り続ける堅実派のボッケリーニ。
そしてユーバーレーベンやカラテ、テーオーロイヤルなどが出走と相成りました。

繰り返しになりますけれど、今回は絶対的で他と隔絶した能力を持つ馬は不在。外国馬にも大いにチャンスがあるし、これまで重賞で善戦くらいで燻っていた皆様にも一着賞金4億円。指定の海外レースを勝った馬がジャパンカップを勝利した場合はさらに報奨金が与えられて7億円近い賞金が得られるという凄いことになってましたからね。
いや、ほんとなんでこんなにメンバー手薄なんだ? みんな有馬記念の方に行っちゃったのか?

レースの方は、冒頭で叫んだようにヴェラアズールが内側に空いた僅かな隙間から切り込んできたムーア騎手の手綱捌きによって、ゴール直前でシャフリヤールを躱したヴェラアズールが栄冠を手にしました。
先週のマイルチャンピオンシップに負けず劣らずの、馬群が密集した非常にポディション取りが難しいレースになりましたけれど、道中含めてムーア騎手の位置取りがホントお見事としか言う他なく。
2着のシャフリヤールも、クリスチャン・デムーロがえ?なんでそこにいるの!? と何度見させられたかわからない進路行程で、今回のレースに関してはシャフリヤールは十全の力を発揮して走りきったレースだったんじゃないでしょうか。最後、ダノンベルーガの進路を塞ぐ形になって騎乗停止喰らいましたけれど、これに関しては土曜日に騎乗停止食らって連日でやってしまったペナルティゆえの重さで、今回単体としてみるとベルーガもう脚一杯になっててあそこから伸びる要素なかったようにみえるので、順位には影響なかったかと。まあデム弟が急に内から上がってきたヴェラアズールに一拍焦ってしまったんでしょうかね。
前塞がれてしまって行きたくても行けない事になってしまったのは、デアリングタクトの方でした。2,3回くらいここで前へ前へ、とギア入れようとした所で進路塞がれて止められたり、外まで大回りしたり、と……ああ、勿体ない悔しいレースでしたよ。マーカンドもここぞというときに一番ごちゃごちゃしてしまう所に入ってしまったなあ。スムーズに行けば勝ち負けになったかと思うレースだっただけに、ほんと悔しい。でも、まだまだデアリングタクトは終わってないと証明してくれたレースでした。秋は全部不本意なレースになってしまったなあ。
3着に入ったのはヴェルトライゼンデ。先行した馬の中ではこの馬が一番いい走りをしましたね。武豊のハーツイストワールの真後ろに付けて虎視眈々と脚をためて、内側が空いた途端にスッと馬を導いて加速させるレーン騎手の鮮やかさ。このレースで一番スムーズに競馬したのこの馬じゃないだろうか。それだけに、猛然とヴェルトライゼンデに食いついてきたシャフリヤールの脚の凄さに目が行きますし。それ以上に、ヴェルトライゼンデの後ろをついていき、落ちてきたハーツイストワールを躱してヴェルトライゼンデが内に切り込んだのに対して、ハーツの外に進路を切りハーツを躱して代わりにその進路に入り、ベルーガを躱してヴェルトライゼンデに食いつき、猛追してきたシャフリヤールを貫いてみせたヴェラアズール・ムーアの競馬が背筋を震わせるのである。
いやあ、改めて見ても凄いなあ。あれだけ縫うように走りながら淀みが全然無い。無理やりこじ開けてとか、無いもんね。本当に閃光のように伸びてきた。

ダノンベルーガは5着。最後不利はありましたけど、そこに至るまでにだいぶ消耗してしまってたみたいなので、不利なくても順位は変わらなかったんじゃないかな。2400は若干長いようにも見える。
外国馬最先着はグランドグローリーの6着。去年の5着よりも一位下げてしまいましたが、彼女もだいぶ前を塞がれて行きたいのに行けなかったんですよね。スムーズに前が空いていたら、勝ち負けは難しくとも馬券圏内の3着までは勝負出来たかもしれません。そういう意味では、やっぱり日本の馬場に適正あったんじゃないでしょうか。このまま、帰国せずに引退。日本で繁殖入りするそうで、お疲れ様でした。産駒も、この2回のジャパンカップでのレースを見る限りでは日本にあった馬を出してくれるんじゃないでしょうか。

終わってみれば、総大将シャフリヤールは負けて強し。しかし、新たなるスター誕生。遅れてきた新星ヴェラアズール、これが最初にして最後ではなく、その光輝く第一歩になって欲しいですね。
ほんと、エイシンフラッシュ産駒の星になってほしい。とはいえ、なかなか乗り難しい馬っぽいけれど。溜めて溜めてここぞというときに爆発させる末脚勝負、それも外から大マクリというよりも内側から切り込むタイプっぽいですからね。展開や馬場にかなり左右されるんじゃないだろうか。
それこそ騎手の腕が問われますぞ。





 

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