デート・ア・バレット

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 7 ★★★☆  



【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 7】 東出 祐一郎/ NOCO 富士見ファンタジア文庫

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さあ――わたくしたちの決戦を始めましょう

白の女王によって攫われた響。そして白の女王の正体――。絶望的な状況を前に狂三たちは、第二領域にて白の女王率いる軍勢との最終決戦に臨む。響、奪還の鍵は「わたくし、婚約した覚えはないのですが」悪役令嬢!?

いや、悪役令嬢要素は殆ど一つまみ程度もなかったぞ!
狂三のキャラクター的に昨今の悪役令嬢像ならノリノリにやったら結構はまり役になってもおかしくはなかったのでしょうけれど、さすがに白の女王との最終決戦ということであんまり遊んでも居られなかったか。カラー口絵の花魁狂三はそんな中でも僅かでもサービスを、という熱意を感じられて好き。
貴族令嬢のドレスは、むしろ普段のゴスロリよりも大人しく見えてしまう不思議。
さて、響が狂三の弱点として狙われるのを逆手にとって、響とともに練り上げた埋伏の毒の作戦。これを立てる時点で響が自分にとっての弱点、喪われる事でダメージを受けてしまう大事な相手である、というのを狂三自身がもう言い逃れできないくらい認めてしまっている、ということで響が調子に乗るのも仕方ないよね。
そして、白の女王の正体。ズバリストレートに、というわけじゃなく複雑な要素が絡み合った結果の存在であり、素直に狂三の反転体でもなく、山打紗和の亡霊というわけでもなく、という所だったのですけれど、あの紗和さんの声と姿は決して偽物、というわけではなかったのか。
その時点で、これは親友との対決であり自分の罪との対面でもあったわけだ。もっとも、狂三は分身体で本体ではなく、紗和さんも決して当人と言い切れない存在で、という写し身同士の相克というあたりが本作の悲哀を表しているようにも見える。この隣界という世界自体がまほろばのような場所であり、死んだ少女たちの魂が集ったような儚い幻のような世界。
でも、分身体であろうと狂三は狂三当人であり、この隣界で生きる準精霊の少女たちもまた、本物だ。かつて死んだのだろうと、今ここで生きている少女たちなのだ。
だから彼女達が今この世界で胸に抱いている如何なる想いもまた本物だ。ここで育まれた想いも気持ちも本物なのだ。
だから、時崎狂三がここで出会った緋衣響という少女とともに歩んだ旅も、二人の間に芽生えて育っていった「友情」という想いもまた、確かなものなのである。
思えば、時崎狂三という悪夢の精霊の在り方は恋に生きる少女であるという以上に、親友のために世界を敵に回すというまさに友情に殉じたものでした。
様々な思いを基に精霊となった少女たちの中で、一際「少女同士の友情」という根源を秘めていたのが時崎狂三だったのです。
そんな彼女が旅してきた隣界で出会った準精霊たち。各領域を治める支配者(ドミニオン)たちがそれぞれ胸にかかえていたもの、戦う理由として掲げていたもの、命をかけるに相応しい命題として携えていたものもまた、様々な形であったとはいえ同じ少女同士の友情でありました。時として生命を奪い合う結果となっても、後を託すことになったとしても、そこには彼女達が身命を賭すに能うだけの友情があったのです。
そして、今狂三たちとともに隣界の命運を担う第二領域を守るべく、その秘密を守り続けていたハカラ、真夜、アリアドネたちもまた、友情によって結ばれた三人だった。第二領域の秘密を三人で抱えることで、出し抜かれることを恐れて距離を起き、相手がいつ裏切るかを疑い、実際他の二人を出し抜く策を企んだ三人は、しかしついに疑い続けた末に……誰も裏切ること無く今白の女王という侵略者を前に立ちふさがるべくここに集った。
疑うということは、裏切ってほしいからじゃない。それだけ信じたいと願っているから。
「疑って疑って、それでもお互いが裏切らなければ。そこにあるのは『信じたい』っていう気持ちだけなんだと、わたしは思うなあ」
好きだから、信じたいから、だから疑ってしまう。
彼女達は、確かに友達だったのだ。そして、それを貫いてみせた。自分の中の、友達のことが好きだという気持ちをこそ、裏切らなかった。
友情に殉じたのだ。
それ以前も、これまで狂三と響が旅してきた隣界の領域を巡る物語は、そこで生きる準精霊たちが、まさに自身の友情に殉じる物語だったのではなかったか。
だからこそ、今この白の女王との決戦に、皆が駆けつけようとしている。自分たちの友情の行く末を、結末を、そのさきを、看取って見守って導いてくれた狂三たちを助けるために。
いやそうではない。それだけじゃない。そうじゃなくて、そんな余計な理由なく。

ただ、友達の助けを求める声に応えるために。

このシリーズは、この物語は、このお話は、だからきっと友情の物語だったのだ。
少女同士の睦まじい、儚くも力強い、キラキラと輝く友情を描いた物語だったのだ。

だから、狂三と決する相手は親友であるが相応しい。立ちふさがるのは、相対するのは、何よりも時崎狂三という精霊の根幹を為す山打紗和であるが相応しいのだろう。
最後の敵は、唯一無二の親友であるべきなのだ。
そして、だからこそ、狂三と最後まで、最初のはじまりから寄り添い続ける者もまた、唯一無二の親友であるべきなのだ。
最初から最後まで、狂三と紗和の二人一緒でありながらどうしようもなく一人であった白の女王と違って、狂三を絶対に1人にしなかった親友として。
緋衣響は、きっとそこに辿り着こうとしている。最初から、彼女にはその資格があったんじゃないだろうか。
もう一度時崎狂三にとって一番の友人になる。
そんな決意を胸に、その緋色の衣の下で全開で狂三への好きという思いを響かせている者、めくった奥にさらなる正体は存在するのか。
次回、最終巻。少女たちの世界のフィナーレがどんな形になるのか。楽しみで、少し怖くて、少し寂しい。

シリーズ感想

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 6 ★★★☆   



【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 6】 東出 祐一郎/ NOCO 富士見ファンタジア文庫

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白の女王の軍勢攻め入るファンタジー世界の第五領域へと辿り着いた狂三たちは、ギルドで冒険者登録をすることに。名称:時崎狂三、レベル:死シ死シシネネ、冒険者ランク:?天使:理解不能能能能能能能能ノウノウノウノウノウノウノウノウ“刻々帝”
「本当に『わたくし何かやりまして?』案件ですよ」
パーティメンバー(響、アリアドネ、蒼)も驚愕のステータスで、白の女王の目的を阻止するため、ダンジョンでチート無双する狂三だったが…。「彼女はわたくしと同じ精霊。恐らく、その反転体ですわ」最深部のラスボスは、いてはならないはずの精霊で―。

第五領域はリアルMMORPG。ゲームについての知識皆無な狂三さんのわからないまま響に手取り足取り?戸惑いながら教えられるのかわゆすぎる。そして、ビキニ鎧の凶悪さ加減よ。この鎧で剣ではなくて、銃を装備というのもまた趣深いよね。
ただ肝心のステータスが完全に「窓に!窓に!」案件だったのには笑ってしまった。普通にバグってるのと違う冒涜的恐怖でイカレ狂ってる風味ですし。へいへい、ステータスさんビビってる?
響は響で数値的にはアレでしたけれど、ジョブとかスキルやらなんやらが山師とかプロの三下っぽいのがさすがである。
ここでついに、この世界にいる準精霊たちがどういう存在なのかがわかってきたのだけれど、彼女たちが既に死んでしまっている存在だったとしたら、どうして狂三がこの世界に落ちてきたのか。理由が謎だったけど、そうかそうだったのか。彼女もまた、同じだったわけだ。
この狂三が分身体であることは既に判明していたわけだけれど、「どの」狂三であったかはまだ明言されてなかったですよね。おおよそ想像は出来ていたのだけれど、ここではっきりと明言してくれたのはありがたい。そうだよなあ、狂三の中でも特に「彼」に対して恋い焦がれ一途に思いを寄せているのって、「あの」狂三がもっともふさわしい。圧倒的な納得である。
もっとも情が深く、どこか純真で冷酷になりきれない優しい個体。そうか、あそこで潰えたはずだった彼女の物語は、今ここにこうして続いていたのか。そう思うと、感慨深いというかじわりと胸に湧き上がってくるものがある。
そして今の狂三には、新しく大切なモノが出来てしまっている。心通じ合わせることが叶ってしまった仲間たち。自分の恋を理解してくれて、応援してくれる多分本当の友達を。
でも、もしこのまま「彼」に会うためにこの臨界を出ていくということは、響をはじめとする仲間たちと別れることになってしまう。いや、別れるだけならまだしも、狂三の脱界が臨界の崩壊に繋がるのなら、それは明確な選択になってしまう。はたして、狂三は大切な友達を見捨てることができるのか。
それ以前に、友達と「彼」を天秤にかけることができるのか。

狂三の恋を誰よりも応援しながら、でも今新たに狂三と離れがたい狂おしいほどの思いを胸の奥で渦巻かせている響。想い人のために脇目も振らず突き進んでほしい、でもこれからもずっと自分と一緒に居てほしい。両方ともに響の本心で、張り裂けそうに高鳴る思いで、響ちゃん闇落ちするか女神になるか、いずれにしても第一巻で速攻本物の精霊相手にジャイアントキリングを決めたように、三下のくせにラスボスのポテンシャルを秘めた彼女こそが、やはり最後のキープレーヤーになりそう。
だいたい、この子が素直に囚われのお姫様とか洗脳された駒とかで落ち着いているのは想像できないし。

一方で、本来のラスボスである白の女王。そうかー、こちらも予想外でありながら納得の正体。いや、本当に白の女王が「彼女」であるかはまだ定かではないのだけれど、ここが死んでしまった女の子たちが集まる場所、である以上、そして狂三に殺されたという来歴は彼女を狂三の反転体という存在に座らせるにふさわしい存在とも考えられるんですよね。
それに、この狂三にとって「友達」という存在がこの臨界の旅の中で無視できない最重要の重さをなしてきた中で、「親友」というキーワードがこちらの方向からも投げ込まれてくるのもなるほどなあ、と思わせる展開だ。

しかし、今回はやたらと蒼が可愛かった。戦闘狂で脳筋で勇んで突っかかってくる何を考えてるかよくわからない娘、という印象だったのが全部ひっくり返りましたよ。純粋一途で、むちゃくちゃ可愛いじゃないか。それに、考えなしではなくて彼女なりにとてもよく考えていて、狂三の想いをちゃんと理解していて、それを認めながらももし叶うならばという蒼の素直な好意の吐露は胸にくるものがありました。
いい子じゃないかー。

東出祐一郎 作品感想

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 5 ★★★☆   



【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 5】 東出 祐一郎/NOCO  富士見ファンタジア文庫

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「第六領域への扉を開かせたいなら―お金を稼いでね」
第七領域の支配者―佐賀繰由梨から提示された条件を満たすため、時崎狂三と緋衣響はカジノでお金を稼ぐことに。スロットでスリーセブンを出すも目標金額には、まだ遠く。時同じく第七領域に集う第二、第四、第六領域の支配者たち。
「つまり皆様、わたくしと敵対するおつもり…ということでよろしいですわね?」
支配者たちと全財産を賭けてポーカー対決をすることになった狂三は勝つための手段として、夜の街でバニーガールに!?さあ―わたくしたちのギャンブルを始めましょう。
バニー超似合いますね、狂三さん。そう言えば、かの伝説の「僕だけの動物園」では狂三のバニー姿だけは拝めなかったので非常に眼福。狂三的にはバニーガールってありなんだろうか。自慢のゴスロリとはだいぶ方向性が違うのだけど。
今回は第二、第四、第六、第七の領域支配者が一斉に集っての盛大なギャンブルパーティーとキャラも揃えてまいりました。ここで顕著に白の女王と領域支配者たちとの対立に狂三がキーパーソンとして重要な役どころを担う、という構図が定着してきた感がありますが、恐ろしいのは誰が白の女王の手駒になっているかわからないところ。「恋」を感染させることによって領域支配者ですら容易に駒へと引き落としてしまえる白の女王は、単身でありながら既に隣界全体を敵に回しても押しつぶせるくらいの勢力になってきてるんですよね。そもそも白の女王自体が狂三の反転体なら、彼女もまた準のつかない精霊になるわけですし。
ともあれ、第七領域はギャンブルによって成り立つ世界。次の領域に行くには一定のお金を稼がないといけない。となると、いかな正規の精霊と言っても狂三も力押しでは攻略できない。
めっちゃ強盗で強奪する気満々でしたけどね! 力押しでぶち抜ける気満々でしたけどね!
それでもまあ、各領域支配者を相手に回し、ポーカー勝負で通行権をかけて勝負することに。時崎狂三といえば、数いる精霊の中でも決して脳筋型ではなく、戦闘脳ではなく、むしろ影に潜んで暗躍して手のひらの上ですべてを操ってみせる、いわば精霊の中でも屈指の知略派。この手の騙し合いペテンの掛け合いに関してはスペシャリストでもあったわけで。
でも、このギャンブルに関しては策や寝技ではなく、思いっきり女は度胸! で押し切ったようにも思えます。ポーカーこそ、ポーカーフェイスの語源の通り感情を揺らさないこと、で勝敗が左右されると言えるので、その肝を抑えきっての勝利なのでしょうが。
だからこそ、勝負に際しての感情を隠しきってみせた狂三が、勝負のあとの響の本音に赤面しきってしまったのって、余計に来るんですよねえ。いやもう、狂三の響への信頼度親愛度がパないことになってるなあ。
後半のミステリー編。犯人は誰だ、という推理パート。ここでようやく七罪が該当する第七領域らしくなってきた、と言えるのでしょうか。いや、騙し合いというギャンブルも、本編での七罪担当回を振り返ると当てはまっている気もしますけど。
カラー口絵のシャーロック風のインバネスコートと鹿撃ち帽の狂三コスプレは、これまたご馳走様でした。このシリーズ、狂三ファッションショーとしての側面も大いにあるよなあ。
このミステリーパートも、終わってみればこのシリーズで一貫している「恋」の物語でした。恋に足を滑らせ、恋に狂い、恋に沈み、恋に潰える。無残で憐れで独り善がりで他人をも巻き込む凶行で、しかしそこに一切の後悔を残さない、そんな恋の残酷な物語。
白の女王のもたらす恋は、そんな破滅の恋ばかり。狂三の在り方にも多分にそうした在り方があるからこそ、反転体の白の女王の振りまく恋は凶悪な疫として引き立っているようにも見える。次々とそんな白の女王が感染させていく恋を目の当たりにし、対峙する狂三は己のうちに燃え盛る熱い熱い恋情を、果たしてどのように扱うのか、花咲かせるのか。
そろそろ、クライマックスも近づいてきましたか。

シリーズ感想

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 4 ★★★☆   



【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 4】 東出 祐一郎/ NOCO 富士見ファンタジア文庫

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白の女王が支配する第三領域から脱出し、第八領域に辿り着いた時崎狂三。第八領域では支配者側の絆王院華羽と、叛逆軍の銃ヶ崎烈美による終わりなき戦争が繰り広げられていた。次なる領域に行くため戦争を終わらせようと狂三は、絆王院側につくのだが…。離ればなれになった緋衣響はなぜか叛逆軍側で着々と上官としての地位を固めていて―。
「わたくしも折角ですから全力を出すことにいたしましたの」
「全員撤退!あそこにいるのは自意識を持った爆弾です!」
少女たちのひと夏の思い出は、花火のように鮮烈ながらも、散ってしまう儚さと寂しさもあり…。

響って実は有能なのか!? 前回もアイドルプロデューサーとして伝説作ってましたし、今回もトントン拍子で現場昇進を繰り返して最終的に叛逆軍の副司令官格に収まってましたしねえ。そもそも、初登場時では狂三を謀り倒して時崎狂三に「成って」いたわけですしねえ。言動はひたすらポンコツにも関わらず。まあそのよくわからない有能さは一貫した目的のために行使されるのではなく、なんか成り行きでどんどん目の前のことに注ぎ込んでいく節があるので、役に立っているのか迷惑振りまいているのかいささか不明なところもあるのですが。
そんな相棒というには無軌道な響のことを、さて狂三はどう思っているのかと思ったら案外素直に「友達」だと認める発言が。ここの、というよりも「この」時崎狂三は素直だなあ。
現世の時崎狂三が、愛する者も大切な人も何もかも切り捨てて、果たす目的があったからずっと孤高を貫いていましたけれど、こっちの狂三には思えばそういう縛りはないですもんね。だから、周りの人を遠ざけるような真似もせず、本来の彼女はどちらかというと情が深く他者とも良く交わる性質だったのを思えば、こちらが本来の彼女に近いのかもしれません。
それでも、かの冷徹さは兼ね備えていますし、記憶が定かではないにしても、狂三にとって「友達」という存在は決して軽々しく作れるものではなかったはず。その意味でも、狂三にとっても響の存在はかなりの比重が置かれている相手になってるんでしょうなあ。
そんな人が、自分がせっかく心配して探しに来てあげたのに、超遊び呆けてたら、そりゃ狂三ちゃん激おこですのよ。
激おこぷんぷん丸すぎて、普段の冷静さを思いっきり取りこぼしてテンションあげあげのまま誘い込まれて、響にジャイアントキリング決められてしまってるあたり、狂三マジで色んな意味で浮かれてたんだなあ、と生暖かい表情になってしまうところでありますが。ある意味、どれだけ響のこと気に入ってるんだよ、と。
逆ギレしたり拗ねたりせず、ちゃんと素直に敗北を認めて大人しくしているところなんぞ、なんとなく育ちの良さが伺えてしまいますが。

さて、本編はというと夏の世界。バカンスではないけれど、きっとそれは遊びの延長で、真剣勝負ではあっても命のやり取りはしない、楽しく愉快に思いっきり戦える……友達と、好きな人と本気で向き合えて、応えあえる楽園のような世界。
でも、そんな世界も白の女王による侵食は進んでいて、抗うにも屈するにもいずれにしても、夏の終わりは近づいていた。絆王院華羽の時間は終わりに近づいていたのである。
だから、華羽は最後まで抗うことにしたのだ。抗って、楽に身を委ねず苦しみもがくことを選んで、そうして最期まで好きな人と一緒に遊ぶことを選んだのである。全力で、本気で、彼の人と心通わせるために。
夏は明るく鮮烈で、そして同時に儚くあっという間に遠ざかっていく季節である。それは陽炎のように揺らめいて、薄っすらと消えていく。空気のように、風のように。
これは一人の乙女が、最期まで頑張って頑張って恋に生き、恋に殉じ、願ったゴールへと辿り着くまでの物語である。

シリーズ感想

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 3 ★★★☆  

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット3 (ファンタジア文庫)

【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 3】東出 祐一郎/NOCO 富士見ファンタジア文庫

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謎の少女、白の女王との戦いに敗れ、時崎狂三は第三領域に囚われてしまう。
「彼女は、時崎狂三の反転体。わたくしたちとは絶対に相容れない存在ですわ」
同じく、囚われの身となっていた狂三の分身体から告げられる白の女王の正体。緋衣響の協力もあり、第三領域からの脱出を試みるのだが…。第三領域のトラップによって、狂三は七歳の姿になってしまい―!?迫るタイムリミットの中、逃げ切れるのか?

幼女つおい……いや別に全然強くなってないんですけどね。普通に弱くなってるんですけどね。
ただ可愛いは強い、という概念は真理です。なので、響ちゃんが狂乱するのも当たり前なのです。ただ、狂三人妻バージョンも凶悪過ぎる威力なだけに、単に狂三がどの年代でも関係なく美人で可愛すぎるだけなんじゃないかという疑惑が。さすが、ヒロインの中で単体でスピンオフが作られてしまうだけあります。
まあ単体じゃないですけどね、狂三の場合。
敵も味方も狂三、ということでイッツ狂三パーティー。
そもそも、時崎狂三の最強の能力というと誰が見ても、あの分身体増殖能力であることは間違いがなく、それが使えないという時点で狂三の弱体化は著しかったわけですから、たとえこの狂三さんが幼女になってしまわれたとしても、他にも分身体の狂三さんが味方になってくれた、という状況は単に味方が一人増えた、という以上に大きかったのではないか、と。
でも、その分身体の狂三さんが別の名前を名乗るのは驚きでしたけれど。狂三は狂三だから狂三だからして、他の名前を名乗ってしまうとそれってもう狂三じゃなくなるんじゃないのか、という恐れがあったわけですけれど、顛末を見るに多少中身が抜き取られて別の名前を名乗ったとしても別の存在に変貌してしまう、という事はないようで。
実のところ今回幼女化してしまっているこのスピンオフの狂三さんからして、本来の狂三さんからすると結構変わっている節はあるんですよね。あの響への全幅の信頼、自分にも勝るとも劣らない信用……は怪しいか。でも、この上なく響のことを友達として大切にしている、そのことを隠すことも秘めることもせずに堂々と詳らかにしている、というのは非常に狂三らしくない明け透けさではある。
本来の狂三からして、実際は友情に厚くあの絶対の目的完遂意思がなければ友達に対しても甘めのところがある娘であるのは、本編の物語によって明らかになっているところではあるので、むしろこの狂三さんの響への傾倒っぷりというのは、色んな記憶が失われている分、ひねたり隠したりする性質が削れて、ある意味素の狂三さんが出ているのかもしれない。
あの「あの人」への一途な想い、というのも本編の狂三さんだともうちょい表向きには隠してますもんね。その意味では、本来の狂三さんが見られる、というのがこのスピンオフの醍醐味にもなっているのかもしれない。
白の女王の方も一旦打倒した、と想いきやあちらはあちらで相当な複雑怪奇な有り様を有しているようで、ただの反転体では終わらないかー。

1巻 2巻感想

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 2 ★★★   

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット2 (ファンタジア文庫)

【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット 2】 東出祐一郎/NOCO 富士見ファンタジア文庫

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「この領域で我を通したい、と言うのであれば―アイドルになって頂けないと」
「意味が、わかりませんわぁぁぁぁ!?」
第九領域に辿り着いた時崎狂三が、支配者の絆王院瑞葉から突き付けられた次の領域を開く条件は―アイドルになること!?
「わたし、こう見えても割と凄腕プロデューサーここでやってたんですってば」
緋衣響―ひびP指導の下、AAランクアイドルデビューを目指すことになった狂三だが道は厳しく…。
「狂三さんがなるべきアイドルは“ケイオス”です」
「まあ、混沌とは、どのような?」
「イロモノです」
「誰がドS中二耳年増乙女ですの」
さあ―私たちの戦争を始めましょう。
第一巻の第十領域とあまりに世界観が違ってて、確かに意味がわかりませんわぁぁぁ!?
それぞれ対応する精霊に影響された世界になってるのか、この隣界というやつは。となると、前の第十領域のひたすらに殺し合ってるあの世界が、十香の世界というのはやはり意味深だわなあ。
そして、この第九領域は実にわかりやすく美九の世界というのが如実にわかる世界で……。デート・ア・ライブの精霊たちって、何番目の精霊と呼ばれているのと装備している神威霊装の番号合ってないんで、けっこうややこしいんですよね。美九も、第六の精霊だけれど実際は九番目を司ってますしね。これに関しては名前に振られてある番号がそのまま各領域を担ってる番号と捉えたらいいんでしょうけれど。
というわけで、殺したもん勝ちだった第十領域と違って第九領域ではアイドルとしてのランクがそのまま強さとして判断されるアイドル界! ってか、キュート・スタイリッシュ・ケイオスってアイドルのジャンルとか、評価方法とかまんまアイドルマスターじゃないですかね、これ!? いや、他のアイドルゲームとか詳しく知らないんで、同じようなの他にもあるのかもしれませんけれど。でも、ひびPとかいきなり担当プロデューサーがついちゃって、育成からプロデュースとかはじめちゃうの、やっぱりアイマスですよね!?
いやもう作中でもツッコまれてますけれど、究極的に自分の存在を入れ替えてしまうほどに狂的に復讐の修羅道をひた走っていた響が、その過程、以前第九領域を通過したときにここで伝説の名プロデューサーとして雷名を轟かせていたとか、やっぱり意味がわからないんですけど!? 復讐鬼だったくせに、なにしてんだこの娘!?
もうなんか、こうなってくると響が便利すぎて、やりたい放題もいいところですよね。一巻での衝撃的展開から、響をどうやって絡ませていくのか、と思う部分もあったのですけれど、かなり難儀な性格の狂三をここまでいい具合に引きずり回せるキャラは早々いないんじゃないでしょうか。
狂三って、狂気迸らせてる見るからに危険人物ですけれど、根本的なところでマトモな面があるので、ガチで頭おかしかったり、物凄い天然相手だったりすると常識人枠に押しやられてしまったりするので、意外と自分のフィールドに乗っかってないと、ツッコミ役もこなせるんだなあ、と新発見した一実でした。まあ、ツッコミするどすぎて、ややもすると相手死にかねない危険性もあるのですが。迂闊にツッコませると危険極まる相手、という認識を持ったうえで、なおもやってしまう、という意味で天然モノはやっぱりヤバいw
でも、あの派手な衣装ですし、ケイオス枠だろうとなんだろうと狂三もアイドル全然イケるっぽいんだけどなあ。ステージでの描写、もうちょっと詳細にやってもらえると嬉しかったんですけれど、そのへんあっさり終わってしまったのがちと残念だったり。
そして、ラストのなんかわけのわからないキャラの登場なんですけど、なにこれ、このスピンオフ独自のキャラじゃないの? なんか、後書きみると本編の丁度現在進行系の部分にがっつり噛んでくるみたいで、そもそもこの狂三主人公の作品が本編ではどの時系列に当たりのかが明らかになっていないのも含めて、かなり本編と連動しているっぽいのな、これ。
このペースで行くと、一巻につき一領域という感じなので、丸々十巻かかってしまうことになるのだけれど、さすがにそこまで広げないよなあ。どない話を広げてたたんでいくんでしょうか。
一巻感想

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット ★★★★   

デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット (ファンタジア文庫)

【デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット】 東出祐一郎/ NOCO 富士見ファンタジア文庫

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「…わたしに名前はありません。空っぽです。貴方のお名前は?」
「わたくしの名前は、時崎狂三と申しますわ」
隣界と呼ばれる場所で目覚めた記憶喪失の少女エンプティは、時崎狂三と出逢う。彼女に連れられ辿り着いた学校には準精霊と呼ばれる少女たちがいた。殺し合うために集まった一〇人の少女たち。そしてイレギュラーの空っぽの少女。
「わたしは狂三さんの連れで囮…囮ですか!?」
「ああ、囮が嫌ならデコイでも」
「同じ意味じゃないですか!」
これは語られるはずのなかった時崎狂三の物語。さあ―私たちの新たな戦争を始めましょう。
あれ? このスピンオフ、作者だけじゃなくてイラストレーターの方も違う人だったのか。ジャケットデザインのみならず、挿絵の方もほとんど違和感なかったわ。
スピンオフを手がける作者は、propellerのライターにして昨今ではFGOのシナリオも手がけ、ライトノベル作家としても【ケモノガリ】を始めとして、そりゃもう血生臭さと硝煙臭さには定評がある人であり、時崎狂三の物語を描く人としてはうってつけの人材と言っていいんじゃないでしょうか。
それにしても、舞台が「隣界」。精霊たちがもともと居た世界、の方というのは予想外も予想外でしたけれど。何しろ、本編では隣界の描写ってほとんど皆無に等しく、精霊たちもあちらの世界についてはまったく言及しませんでしたしね。どうも、現実世界に現れるまでは隣界で「生活」していた、という様子はどの精霊からも見受けられなかったので、むしろ保管倉庫みたいな感じになっていて、あちらの世界ではまともに生き物として稼働してなかったんじゃないか、とすら思ってたのですが。
まさか、こんなことになっていたとは。
こんなにもたくさんの準精霊なる存在が、隣界に存在していたとは。しかも、そのすべてが元人間。前世の記憶の在る無しには個体差があるみたいだけれど、十香たち正規の精霊たちの他にこれだけの「死者」が取り込まれている、というのは何気に衝撃的な事実だったんですよね。
その突然明かされた世界観のインパクトに覆い隠されて、もっと細かい部分の違和感にさっぱり気づかなかったり、あんまり気にも留めずに居たりしていたのですが、とんでもないカラクリが物語の構造の中に仕込まれていたわけで。
いやまあ、おかしいとは思っては居たんですよね。おかしいというよりも、足りないというべきか。最悪の精霊が、そんなものなのか、という違和感。キャラクター的には不自然さはなかったし、能力の制限自体も状況が読めない以上、奇妙ではなかったわけですが、それでもやはり狂三特有の「狂気」と「愛」が物足りていなかった、というべきなのでしょう。それでも、完璧に等しいものでしたけれど。
そもそも、本作の時系列が本編のどの時点なのか、という事から考えないといけないんですよねえ。そもそも、この時崎狂三がどの時崎狂三なのか、も、何しろ時崎狂三って、どれもが本物でありながら時間軸によって微妙に違ってたりしますからねえ。何気に、本編の方で同時に狂三がメインの話を展開していたことも心憎いコラボレーションだったりするですよね。もし本作が本編以降の時系列だったとしたら、狂三が士道に対してあれほどの情愛を抱いているのも不思議ではない。でも、本編以前の時系列だったとしても、あの最初にデートした初期狂三がベースだったりすると、士道を想っていても不思議ではないわけで。
そう考えると、狂三って設定的にもなんでもありに使い放題なんだなあ、と。現段階だと、この狂三は自分がどういう狂三なのかも自分でもわかってないみたいだし。
そもそも、この隣界の真実、準精霊なる存在の秘密なんて世界観の謎は本編の核心にも通じているはずなので、これ同時進行で本編と一緒に進めていかないととんでもないことになりますよ。というわけで、追いかける読者の方も並行して追いかけなくてはいけなくなってしまったのですが。
準精霊というと、あの「蒼」さんもまた他の子たちと比べると圧倒的に違和感あるんですよね。あの子だけ、なんでただの「蒼」なんだろう。この子もただの準精霊とは思えないし、あっちゃこっちゃに仕込みがなされてるっぽい。

しかし、こうやってスピンオフの主人公になるわけですから、時崎狂三というキャラの人気と存在感の大きさを今更のように実感する。確かに、別作品の主人公やれるほどのキャラって、デートの中でも決して多くはないと思うんですが、さらにダークヒーローやらせようと思ったら狂三しか居ないわなあ。
一端の主役を担える子って、折紙やマナ含めてそれなりに居ると思うんですけれど、バトルロイヤルや殺し合いの中で、バリバリの無双や圧倒的な蹂躙戦や凶悪な痛快感を醸し出せるカッコよさって狂三以外考えられませんし。


シリーズ感想  東出祐一郎作品感想
 
1月26日

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1月25日

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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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1月21日

(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(MFC)
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(MFC)
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(MFC)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(KCデラックス)
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(イブニングKC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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1月20日

(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(チャンピオンREDコミックス)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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(単行本コミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングマガジン サード)
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1月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(裏少年サンデーコミックス)
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1月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
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1月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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1月15日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(コロナ・コミックス)
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(コロナ・コミックス)
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1月14日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GAノベル)
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(GAノベル)
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(GAノベル)
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1月12日

(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ビッグ コミックス)
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(アース・スター コミックス) Amazon Kindle B☆W


(アクションコミックス(月刊アクション))
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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1月10日

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1月8日

(BLADEコミックス)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(電撃コミックスNEXT)
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(角川コミックス)
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1月7日

(少年チャンピオン・コミックス)
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(マガジンポケット)
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(マガジンポケット)
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(マガジンポケット)
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(マガジンポケット)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(マガジンポケット)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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1月6日

(KCデラックス)
Amazon


(KCデラックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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1月5日

(ヒーローズコミックス)
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(ヒーローズコミックス)
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1月4日

(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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12月28日

(GCノベルズ)
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(GCノベルズ)
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(GCノベルズ)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(一迅社ノベルス)
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(一迅社ノベルス)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(ビッグ コミックス)
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12月27日

(ヒーロー文庫)
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(YKコミックス)
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(YKコミックス)
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(B's-LOG COMICS)
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