4歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 中京競馬場1,200メートル(芝・左)
クレアぁぁぁ! 届かない、どうしてもG1まであと一歩届かない。浜中騎手からルメールに乗り代わっても、なお届かないのかぁ。
これで高松宮記念3年連続2着。もう6歳の牝馬ですよ。なのに一切衰えなく、絶対に後方からビュンビュンぶっ飛んでくるのに、それでもどうしても先頭でゴール出来ない。絶対に強いのに、これはもう運命なのか。
勝ったのはサトノレーヴ。強かったですねえ、去年の夏の重賞を連勝したときは風格すら感じたレーヴですけれど、ここでついに開花しました。やっぱモレイラ抜群に上手いわ。
これでもうハクサンムーンの弟、ではなくサトノレーヴの兄がハクサンムーンと言われるように……なるかなあ? キャラ立ちや人気ではハクサンムーン、図抜けたものがありますからねえ。ある意味、ナムラクレアに通じる負けるも強し、という印象が強く残ってる馬ですから。そして、あの入場の際のくるくるターン。あの個性的なお兄ちゃんをイメージで上回るには、もう一発大きい所をとらないと。
サトノの冠の馬としては、サトノクラウン以来という……サトノレイナスが無冠で引退したこともあって、長い事G1には縁がなかったんですねえ。サトノ再び、でありますよ。
ともあれ、このレース、人気でもクレアとレーヴが人気を二分する形でありました。そういう意味では固いレースでもあったのかな。
以降が難しいところでしたね。
3番人気はルガル。スプリンターズSを勝っているし重賞も好走しているので一発キャラではなく十分な実力を有しているはずなんですが……中京適性皆無というのはどうも間違いなさそう。高松宮記念ではダメなんだ。絶好の展開だったにも関わらず7着。
4番人気は前年の高松宮記念の覇者マッドクール。阪神カップ2着で復活ののろしをあげてましたから、そりゃ人気にもなりましょう。ただ1枠1番に先行苦しいレース展開では条件厳しすぎましたね。
このあたりの、クレアに勝ってG1馬になった馬たちが、条件などで成績を落すなかでクレアはずっと強い競馬し続けている、というのも負けてなおこの馬が強いんだ、という印象を残す所以なんでしょうけれど。
で、3着に入ったのがクレアと同じ6歳牝馬のママコチャ。ママコチャ3着来たの!? 凄いなあ。差し有利と言われる高松宮記念。それで先行型のママコチャが、さらに14番枠という外に配置され、もう牝馬の6歳という力も衰えてくるだろう時期に、これ中団でぐっとこらえて控える競馬から仕掛けてトウシンマカオをクビ差退けて3着入線してるんですね。川田騎手はこの枠番で出来得る会心の騎乗だったんじゃないでしょうか。
それを外から抜き去っていくレーヴとクレアである。
とはいえ、この3着も強い競馬でした。G1勝ったのもフロックじゃないですわ、この牝馬もずっと強いまま現役走りきりそう。
4着にトウシンマカオ。去年のスプリンターズでは2着まで食い込んで、あともう少しでG1馬に、というところまで来ていたのですけれど、その一歩がだいぶ遠そうな子だなあ。ってか、なんでずっと乗ってた菅原くんから乗り替わりになったんだろう。
5着にはエイシンフェンサー。この馬もいい形で競馬してましたね。ママコチャの内側で直線に入るときの手応えは素晴らしいものがあり、一瞬このまま行けるか?と思うくらい。この子も牝馬かー。シルクロードSを勝ったのも伊達じゃないですね。
あとは……トゥラヴェスーラが10歳で18頭中11着は立派。10歳ですよ。アーモンドアイ、ラッキーライラック、ワグネリアンなんかの世代ですよ。もう産駒が走ってる世代。
ちなみに本日の阪神障害レースで勝ったザスリーサーティも10歳でした。ステイゴールド産駒!!
一度勝てなくて地方に転籍したあと、再びJRAに戻ってきて障害を走るようになり、何度も2着するものの勝てずに走り続けて、ついに10歳にして中央初勝利。しかも馬名の意図である3時30分の男、とは違ったものの3月30日に勝利である。面白いねえ。よーーー頑張った!
クレアぁぁぁ! 届かない、どうしてもG1まであと一歩届かない。浜中騎手からルメールに乗り代わっても、なお届かないのかぁ。
これで高松宮記念3年連続2着。もう6歳の牝馬ですよ。なのに一切衰えなく、絶対に後方からビュンビュンぶっ飛んでくるのに、それでもどうしても先頭でゴール出来ない。絶対に強いのに、これはもう運命なのか。
勝ったのはサトノレーヴ。強かったですねえ、去年の夏の重賞を連勝したときは風格すら感じたレーヴですけれど、ここでついに開花しました。やっぱモレイラ抜群に上手いわ。
これでもうハクサンムーンの弟、ではなくサトノレーヴの兄がハクサンムーンと言われるように……なるかなあ? キャラ立ちや人気ではハクサンムーン、図抜けたものがありますからねえ。ある意味、ナムラクレアに通じる負けるも強し、という印象が強く残ってる馬ですから。そして、あの入場の際のくるくるターン。あの個性的なお兄ちゃんをイメージで上回るには、もう一発大きい所をとらないと。
サトノの冠の馬としては、サトノクラウン以来という……サトノレイナスが無冠で引退したこともあって、長い事G1には縁がなかったんですねえ。サトノ再び、でありますよ。
ともあれ、このレース、人気でもクレアとレーヴが人気を二分する形でありました。そういう意味では固いレースでもあったのかな。
以降が難しいところでしたね。
3番人気はルガル。スプリンターズSを勝っているし重賞も好走しているので一発キャラではなく十分な実力を有しているはずなんですが……中京適性皆無というのはどうも間違いなさそう。高松宮記念ではダメなんだ。絶好の展開だったにも関わらず7着。
4番人気は前年の高松宮記念の覇者マッドクール。阪神カップ2着で復活ののろしをあげてましたから、そりゃ人気にもなりましょう。ただ1枠1番に先行苦しいレース展開では条件厳しすぎましたね。
このあたりの、クレアに勝ってG1馬になった馬たちが、条件などで成績を落すなかでクレアはずっと強い競馬し続けている、というのも負けてなおこの馬が強いんだ、という印象を残す所以なんでしょうけれど。
で、3着に入ったのがクレアと同じ6歳牝馬のママコチャ。ママコチャ3着来たの!? 凄いなあ。差し有利と言われる高松宮記念。それで先行型のママコチャが、さらに14番枠という外に配置され、もう牝馬の6歳という力も衰えてくるだろう時期に、これ中団でぐっとこらえて控える競馬から仕掛けてトウシンマカオをクビ差退けて3着入線してるんですね。川田騎手はこの枠番で出来得る会心の騎乗だったんじゃないでしょうか。
それを外から抜き去っていくレーヴとクレアである。
とはいえ、この3着も強い競馬でした。G1勝ったのもフロックじゃないですわ、この牝馬もずっと強いまま現役走りきりそう。
4着にトウシンマカオ。去年のスプリンターズでは2着まで食い込んで、あともう少しでG1馬に、というところまで来ていたのですけれど、その一歩がだいぶ遠そうな子だなあ。ってか、なんでずっと乗ってた菅原くんから乗り替わりになったんだろう。
5着にはエイシンフェンサー。この馬もいい形で競馬してましたね。ママコチャの内側で直線に入るときの手応えは素晴らしいものがあり、一瞬このまま行けるか?と思うくらい。この子も牝馬かー。シルクロードSを勝ったのも伊達じゃないですね。
あとは……トゥラヴェスーラが10歳で18頭中11着は立派。10歳ですよ。アーモンドアイ、ラッキーライラック、ワグネリアンなんかの世代ですよ。もう産駒が走ってる世代。
ちなみに本日の阪神障害レースで勝ったザスリーサーティも10歳でした。ステイゴールド産駒!!
一度勝てなくて地方に転籍したあと、再びJRAに戻ってきて障害を走るようになり、何度も2着するものの勝てずに走り続けて、ついに10歳にして中央初勝利。しかも馬名の意図である3時30分の男、とは違ったものの3月30日に勝利である。面白いねえ。よーーー頑張った!










































































































































































































































































































































































































































































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