リバティアイランド

第43回ジャパンカップ G1 レース回顧   

3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 東京競馬場2,400メートル(芝・左)


魔王降臨!!


レース展望でも思わず書いちゃったけれど、イクイノックス……もう「魔王」と呼んでいいんじゃないだろうか。
それくらい、絶望的な強さだ。

前回の天皇賞は超ハイペースについていって最後にさらに突き放す、という訳のわからない展開で先行した有力馬の大半は何がなんだかわからないうちに壊乱していったというとんでもないレースでしたが。
今回は文字通りの真っ向勝負、正面切っての力勝負。掛かってこいとばかりの位置取りから、影すら踏ませず突き放した横綱相撲。文字通りの敵無し―無敵。圧巻も圧巻、他馬にとっては何をしても届かない、どうやっても抗えない、まさに魔王を前にしたような心境だったのではないでしょうか。
イクイノックス自身は大人しいくらいの馬らしいですけどね、でも速いという以上にただただ強い、無人の野を征くがごときその単騎独行は、さながら魔の王が如し。
もう断言できます。JRA史上歴代でもっとも強い馬です。現在世界最強。レベルが違い桁が違い次元が違います。ルメールのあんなコメント、はじめて聞いたよ。思わず泣いちゃってたし、インタビューでも言葉を探して探して出てこなくて言葉を無くしていました。

挑戦者リバティアイランドは、もうこれは彼女が出来うる最大限の競馬をしたと思います。しっかりとイクイノックスの後ろにつけて、マークして、追い出して。ただ、ただ、イクイノックスの方が強かった。ゴーサインを出した後のダッシュがもう桁違いだった。
並み居る強豪馬を押しのけて、歴戦の古馬も牡馬も蹴散らして2着に入った時点でこのご令嬢の強さは本物であり、歴史的な名牝となるでしょう。でも、前にはイクイノックスが居た。
同じ時代に藤井聡太がいた将棋界の棋士たちも、こんな思いをしてるんでしょうかね。
にしても、ここまでの差がリバティとつくとは思わなかった。あまりにも強すぎる。

3着にはスターズオンアース。正直、蹄の不具合がどれほど回復しているのか、調教もしっかり追いきれてるとは思えず、レースに走れるくらいには仕上げてきたとしても万全とは言えないだろうなあ。しかも外枠17番発走。不利が多く重なっていたと思うのですけれど、それでも3着に入ってきた地上の星。なかなか本調子で走れる機会がない馬ですけれど、やはり二冠達成した時のあの脚は本物です。枠順次第ではリバティと着順変わってもおかしくなかったくらいですよ、これ。
4着にはドウデュース。一度叩いて、鞍上の戸崎さんも緊急乗り替わりじゃなくてしっかりと馬の事を把握して、と天皇賞秋よりだいぶ条件上積みできたと思うのですけれど、しっかり結果も出してきました。それでも、ダービーの時とはこれだけ差がついちゃったかあ。
5着にはタイトルホルダー。府中はこの馬には苦しいかな、と思っていましたし大逃げして先に行っちゃったパンくんの代わりに実質タイホがレースを引っ張ったようなものだったのですが、真後ろにピタリとイクイノックスがついていましたからね。このプレッシャーはいかばかりだったか。パンくんが1000メートル57秒台を出してましたけれど、タイホはおそらく平均ペース。もう少しハイペースの消耗戦を仕掛けても、と思わないでもありません。イクイノックスにはどうにもならんかったと思いますけれど、他の馬に対してはもう少し制圧出来たんじゃないかなあ。パンくんがあれだけ逃げてる中で難しいとは思いますけどね。それに、ズルズル行くかと思う所で根性見せ続けてくれましたからね。よく頑張った。有馬記念が本番でしょう。

パンくんはやっぱりさすがに400メートルほど長かったw さすがに2000メートルでも速すぎ!という超ウルトラハイペースで逃げたら、ただでさえ距離長めなのに持たないよなあ。ゴール際の粘り腰が出る場面ではありませんでした。12着。
ダノンベルーガが6着でヴェラアズールが7着ですか。ベルーガはなんというか、そうだろうなあという着順にいつもすんなり入るなあ。ヴェラアズールは最近の中では頑張った。
ちょっと心配なのがプボくんことディープボンド。合わないレースでは有りましたけれど、中団前めの6番手あたりにちゃんと付けてたのに、ズルズルと10着になってしまったのは負けすぎだなあ。
チェスナットコートはブービーでしたが無事完走。長い競争生活お疲れ様でした。

さて、上がり最速はイクイノックスの33.5。とドウデュースやベルーガ、アズールらよりも早くてぶっちぎり。イクイノックスの真後ろにつけてたリバティですら33.9ですよ。あのリバティをしてこの時計なのに……。しかも、ゴール前でルメール後ろ振り返る余裕ありましたから全力じゃないんですよね。世界レコード決着だった天皇賞秋の時はさすがにイクイノックスも検量前に帰ってくるとき鬼気迫る雰囲気出してましたけれど、今回は余裕そうだったもんなあ。
今回で報奨金も含めて8億円近くゲット。賞金加算し、20億円ホースに。これで海外ドバイ含めてG1レースを6連勝。そして走るたびにまだまだ強くなっている、未だ4歳。まだ4歳なんですよ、この子。次走どうするのか、これで今年は終了なのかそれとも有馬に出てゼンノロブロイ以来の秋古馬三冠制覇を目指してくれるのかわかりませんけれど、いずれにしてももう歴史に残るどころじゃない歴史的名馬の証明を刻みつけ焼き付けてくれた、レース前の期待に応えてくれた凄まじい大レースでありました。








第28回秋華賞 G1 レース回顧   

3歳 オープン (国際)牝(指定) 馬齢 京都競馬場2,000メートル(芝・右)


ハーパー・ルメールのジョッキーカメラから見たリバティアイランドのあまりの凄さに変な笑い声が漏れてしまった。
いやなんだよ、あれ。よくある表現だけど、載せてるエンジンがF1と軽自動車くらい違うんじゃないか、というくらいの勢いで4コーナーであっという間にスルスルと外からはるか彼方に飛んでいくリバティアイランド。
こりゃモノが違いますわ。

オークスでは1.4倍だったリバティアイランドですが、あの度肝を抜くような勝ち方を見せられたらそれ以上の人気を集めるだろうってのはわかっていましたし、リバティお嬢ってば夏に一回り成長してさらにスケールアップしてるんだもんなあ。プラス10キロは成長分。見るからに馬体が大きくなって、明らかに強さを増しているのがわかる体つき。調教ももうわけわからん勢いの出来栄え。
というのが重なって、ついには1.1倍ですよ、1.1倍。久々に見たよ1.1倍。
歴代の三冠牝馬たちを上回る単勝支持率67・3%。
これはほんと、川田がよほど下手を打つかしないと負ける姿が想像できない。そして今の川田騎手は気性悪くて言う事聞かない馬じゃなければ、操縦性良ければまずしくじらないレースプランニングしてきますからねえ。

そんなリバティアイランドに立ち向かった面々。
2番人気は、オークスで2着とリバティお嬢の次に入選したハーパー。とはいえ、オークスでもう完膚なきまでに負けての2着ですからね。そして倍率12.9倍。いやこれ2番人気の倍率じゃないでしょ。5とか6番人気くらいの倍率だぞ、普通。
3番人気。リバティと未だ対戦がない、つまり勝負付が済んでいない新興勢力筆頭であったマスクドディーバ。仮面の歌姫である。春はクラシックにまであがれなかった馬なのだけれど、夏に特別レースを勝ち、そして秋の前哨戦であるローズSにてレコードで勝ったのですが、これが衝撃的なタイムで。1800芝で1:43.0。これ、世界レコードである。
速い馬だからといって決して勝てるとは限らないのですけれど、それでも速い馬が弱いわけがなく。
4番人気はリバティを桜花賞でギリギリまで追い詰めた馬、コナコースト。
5番人気はクイーンSで本格化の兆しを見せ、春から一回り確実に強さを増したドゥーラ。
他にキタサンブラック産駒の刺客ヒップホップソウルに、今日みたいな渋った馬場の紫苑Sで勝利したモリアーナ。唯一リバティお嬢に黒星をつけたラヴェルなどが揃いました。
揃いましたけれど……うん、やっぱり太刀打ち出来なかったですね。こりゃあかんわ。

ペース的にはかなりスロー。1000メートル時点で1分1秒9。この時点でも遅いのだけれど、そこからさらに200メートル12秒台が続き、ようやく加速しだすのが残り600。完全によーいドンの競馬になっちゃってたところで、リバティ川田が4コーナーであっさり外に出しゴーサイン。この加速に他馬はまったくついていけず。いや、中段以降の馬たち、まったくリバティの外に回って蓋をしようという挙動がなかったんだよなあ。ってかあの位置取りだとピピオラ以外はどうこうするの難しいか。中盤までソレイユヴィータの武さんが上手いこと外側前目につけてたけれど、あのペースだとちんたらリバティの横につけてたら手遅れになっちゃうし、前進させていくのは当然でしょう。でも後ろのピピオラがそれ以降もずっとスペース詰めてこないもんだからぽっかりとルートが空いてしまい、リバティ川田は容易に外に出てしかも大して膨らまない位置のままグイグイとあがって、この時点でほぼ終戦。
マスクドディーバが激走して大外から追い込み、最終的に一馬身まで詰めましたけれど、リバティもうノーステッキだし、これ残り100メートルあたりから川田騎手もうあんまり無理させないようにして流しに入ってましたからね。着差以上の差がありました。
それでも、あそこから追い込んできたマスクドディーバは、前走の世界レコードが伊達じゃない事を示してくれましたけれど……それでもこれ、同世代牝馬に太刀打ちできる馬いないわ。
3着はハーパー。4着にドゥーラ。二頭とも良く伸びはしたんですけれど、ギアが入るのがあまりにも遅すぎましたわね。ルメール、4コーナーで外側をリバティがすっ飛んでいくのを横に見つけて、慌てて追い出したようにも見えるんだけれど、どうなんだろう。いやまあ、あんな勢いであっという間にはるか先に走っていったら、焦るわなあ。ドゥーラも4コーナーではリバティの隣にいたはずなのに、直線入ったときにはもう3,4馬身かもっとか。いつの間にか先にいましたからね。なんだあの加速力はほんと。

もう何もかもが脱帽の圧勝劇でした。マジでこれはイクイノックスと真っ向からぶつかりあえるレベルですわ。3歳牝馬でここまで隙のない完成された強さの馬はちょっと見たことないです。今までも破格に強い馬は何頭もいましたけれど、多少は紛れがあったし気性や戦法に偏りがあったりしましたけれど、リバティはなんかもうとにかく完璧ですわ。すごい。




第84回優駿牝馬 オークス G1 レース回顧   

3歳オープン(国際)牝(指定)定量 東京競馬場2,400メートル(芝・左)

ヘッヘッヘ、ウヘヘヘヘ。変な笑いしか出てこんわい。

まー桜花賞もとんでもないレースに度肝を抜かれましたけれど、今回も今回でちょっとわけわからんですわ。高校野球の甲子園大会に現役バリバリのメジャーリーガーが混ざってるような感じ?
ちょっと他の馬とはあまりにも桁が違います。決して周りのレベルが低いわけではないと思うのですけれど。これ、ダービー行っても勝てたと言われても、おかしくはないよなあ。

というわけで、圧倒的一番人気のリバティアイランド。まあ文句のつけようのない圧勝でした。正直、1.4倍は付きすぎて美味しかったんじゃないでしょうか。1.2倍くらいまではついてもおかしくなかったのでは、と。
2番人気のハーパーで8.8倍。3番人気のコナコーストでもう10.6倍と10倍台超えてましたから圧倒的人気は人気だったんですけどね。

ともかく、桜花賞で明らかに前残りのレース展開で最高峰から差し切るというアタマのおかしいレースをやってのけたリバティアイランドに、果たしてこのオークスで他の馬たちはどうやって立ち向かうか、というレース前の状況でした。
とはいえ、むしろ桜花賞よりこの東京左回り2400の距離コースの方がリバティアイランド向きだったんですよね。
オークスの傾向として、逃げて勝った馬はいない。馬券圏内もいなかったんじゃないかな。とにかく先行不利。そして、過去に上がり最速で勝つ経験があるくらいの脚、最低33秒台で勝ち負けの勝負やってるくらいじゃないと勝負にならんよ、という過去データが揃ってるレース。
しかしまー、リバティのあの脚考えたら、リバティより後ろからレースしてこれを差し切るイメージ全く湧かない。だからリバティの前で勝負しないと、と考えると先行不利のレース形態からして、どう考えてもあのリバティの脚に追いつかれないイメージが湧かない。
どないせいっちゅうんねんw
川田くんとしては、とにかく道中は揉まれて囲まれて消耗しない。前を塞がれないように立ち回り。直線でとにかく前を開ける。それだけ注意していれば、あとは行くよーと合図するだけで、はーい、とばかりに翔んでいってくれますからね。
リバティは現状、若干馬込み、周囲囲まれるの嫌がる傾向があるみたいなので、その点は川田くんも気を遣っていたと思います。道中の位置取りを見ていたらほぼこれ文句なしの100点でしょう。内側ラチ沿いまで行かず2頭分か3頭分くらい開けてたのかな。それでいて、外側からもレミージュがピタリと若干前目につけてましたけれど、馬群がギューッと詰まってぎゅうぎゅうになるような展開とは程遠いゆったりとスペースのある展開になっていましたからね。このあたり、ジョッキーカメラなんか見てもわかるんじゃないでしょうか。他のレースのジョッキーカメラだと、前も横もぶつかるんじゃないの?というくらい車間距離ないレースしてますもんね。それに比べたら、ほんとゆったり空間でした。
若干、道中で掛かっている様子が見えてあれ?と思ったのですが、桜花賞ではなかなか馬が前に行かないところがあったリバティとしては、むしろこれくらい前進気勢があったくらいの方が良かったみたいですね、川田からしたら。ほんとにスタミナの問題は全然なかったのでしょう。

12.3 - 10.5 - 12.3 - 12.6 - 12.3 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 11.5

ラップタイムがこれですね。最初の1000メートルはまあまあ余裕あり目。それでも1分ジャストか。2400メートルのレースとしては平均か若干早め。ただこっからペースが早くなって次の1000メートル全部12.0のラップでまとまってるんですよね。こっから息入れる余裕のない前傾のレース展開になっている。これは前に居る馬辛いですよ。殆どの馬が上がり35秒台以上掛かっているのも無理カラン。これで前居て勝てるのって、タイトルホルダーレベルでないと無理じゃないでしょうか。
2着のハーパーでようやく34.8。彼女の数字で上がり3位。
そんな中で、なんでか中団前目。6番手につけておきながら、なんでか34.0出して後ろぶっちぎった馬がいるんですけど。しかも、最後まで川田、馬に気を抜かせずに追いつつももちろん全力でしごいているわけじゃないからまだ余裕あり、の状態で34.0です。
……わけがわからないよ。
辛うじてこの上がりに匹敵する脚を見せたのは、3着に食い込んだ15番人気のドゥーラの34.1。とはいえ、これ最後方近くでずっと脚を溜めた上での差しでしたからね。
いやいや、でも最後方近くから大外で他の馬軒並みちぎって3着入ってたんだから、チューリップ賞で1番人気だったのは伊達じゃないのを見せつけてくれたんですけどね、ドゥーラも。なんでこの馬15番人気だったのか、それも訳わからないんだけど。チューリップ、桜花賞と二桁着順だったのはこの馬にとって展開がまったく向かないレースやっちゃったからで、実力や出来栄えの良さ考えたらこの人気は大変美味しい思いをした人も多かったんじゃないでしょうか。
ハマればこんなもんですよ。逆に言うと、展開に左右されてしまう馬でもあるわけで。
そういうの一切関係なくぶっちぎるリバティの凄みが余計に伝わってくるわけですが。
斎藤くんはドゥーラにとって一番いいレースしたと思います。

2着のハーパー。ルメールとしてはこれが精一杯だっただろうなあ。桜花賞2着だったコナコーストを抑えてこの馬が二番手評価されただけのものはちゃんと見せて発揮してくれたんじゃないでしょうか。
4着は1番ラヴェル。逃げたライトクオンタム、そして番手のキミノナハマリアがブービー・最下位に沈んだように、前に行った馬は地獄を見る展開になった中で積極果敢に攻めて攻めて直線粘り込んだラヴェル、そして坂井くんはまさに勝ちに行ったレースでお見事でしたよ、よく頑張った。アルテミスSでリバティに勝ったのもフロックじゃないですよ。まだきっと重賞勝てます。
5着のシンリョクカも、ハーパーと同じくリバティに狙いをすまして、のレースだったのですが、ハーパーとの着順差はあっちが12番。シンリョクカが大外枠という枠順の差でしょうかね。

桜花賞2着のコナコーストは、スタートのゲート開いた直後に隣の馬が寄ってきた煽りをくってスタートに失敗。後方グループに追いやられてしまった事でもうどうしようもなくなっちゃいましたね。コナとしては、桜花賞みたくリバティの前で勝負したかったでしょうし。それが、こんな後ろに置かれちゃどうにもならんですわ。それでも7着来てることを評価するべきところでしょうね、先々。
桜花賞3着。エフフォーリアの妹という事でも期待されたペリファーニアですけれど、やっぱりこの娘はマイル向きっぽいですねえ。馬体の出来栄えもうなんかミッチミチで素晴らしかったんですけれど、性格的にも能力的にも如何せん2400は長かったみたいですなあ。
4番人気。フローラSを勝ったゴルシ産駒のゴールデンハインド。前走は逃げて勝っただけにこのレースでもゴールデンハインドがハナを切るんじゃないか、という展開予測がなされていたんですが意外にも控えてリバティの前となる5番手でのレースになりました。まあオークスの傾向考えたらあんまり逃げたくないというのもわかりますし、ゴールデンハインドも別に逃げ馬というほどこれまでのレースもいつも逃げてた訳じゃなかったですしね。ただレース後コメント見ると、鞍上の菅原くん、この娘逃げた方がいいタイプなのかも、と感じたようで。鞍上がコロコロと変わっている馬だけに、そのあたりの馬の傾向を陣営が掌握しきれていなかったのかもしれませんね。今後逃げたときのレースの様子は注目しておくべきかも。

まあ何はともあれ、リバティリバティリバティ以外のなにものでもないレースでありました。翔ぶが如くの走りっぷりはまさに自由の翼。天馬だなあ。
正直こんなん秋華賞負けるイメージないんですけど。現段階で間違いなくブエナビスタやアーモンドアイに匹敵するだろう器だと思います。歴史的名馬が今、現在進行系で誕生し続けてますよ、






第83回桜花賞 G1 レース回顧   

3歳オープン(国際)牝(指定)定量 阪神競馬場1,600メートル(芝・右 外)


…………ふぁー(呆気

いやもう、凄いわ。なにこれもう、すごいわ、バケモンだわ。
リバティアイランド、衝撃の最後方大外一気でした。
これ、コナコースト鮫島くん、会心の騎乗でしたよ。2番手追走でレースを掌握。ペースは前半34秒というタイトな時計ながらも次の400メートルで息を入れて1000メートルから再加速。これは後ろきついですよ。先頭のモズメイメイこそ撃沈しましたけれど、コナコーストは踏ん張りに踏ん張って34.5で最後走ってますからね、これは後ろ追いつかない。
完全に前残りのレース展開。

それでもコナコースト一度は苦しくなって、明らかに狙い定めたペリファーニアの方が脚色良く追撃してきたのに……これ、残り200メートルあたりで並んでないですか?
にも関わらず、抜かせない、抜かせない。拮抗した横並びの疾駆が100メートル近く続き、ついにゴール前でじわじわと再び距離を明けだして、クビ差ペリファーニアに差をつけてゴーーーール……と、思った瞬間、大外からぶっ飛んできたリバティーアイランドが一瞬にして抜き去っていく、この……これよ。

川田、マジかー。最初からあの位置につけるつもりだったのか、それともスタートのちょっと前にいかないダッシュで最後方近くに仕方なくつけたのかわかりませんけれど。インタビューだとリバティが選んだからとか言ってたけどさあ。いや、こうしてみるとその通りっちゃそのとおりなんだろうけどさあ!
……でも3番という内側でしたからね。下手に中段につけてしまうと直線で外に出せなくなる可能性がある以上、やっぱり敢えて後方3番手あたりにつけたのかもしれません。
直線、大外に持っていくつもりだったのは間違いないでしょう。阪神ジュベナイルフィリーズ見ても、邪魔の入らない外にさえ出しゃ絶対勝てるというという確信があったのでしょうからね。
にしても、あそこまで後方につけて、というのはよっぽど自信がないと無理ですよ。
実際、外に出すのに邪魔なリバティの外側を走っていたドゥーラがまくって前進していくまでじっと動かなかったですからね。障害がなくなった途端にスススっと外に出して大外ぶん回しですよ。
更に後ろに居たキタウイングとジューンオレンジがそのまま内ラチ沿いにいったものですから、直線に入った際リバティはほぼ最後方。前に他の17頭を見るという一番うしろの位置に。
もうこの時点で前止まらんぞという展開でしたし、いやこれは苦しいぞ!? と、その瞬間は思ったんですけどね。思ったんですけどね。
内回りとの合流地点あたりで「あ!! これ行ってまうぞ!?」と、なんかもう感覚的にわかる弾み方してやがったんですよね、リバティ。位置的にはまだ一番うしろの方から変わってないんですけど、明らかに違うんですよ。
ヤバいなんてもんじゃないですよ。もうリバティしか見てなかった。
最初34秒。1000メートル通過が57.6。このペースで最後34秒台前半近くで走った先行馬たちが、まとめて躱されるってどんなだよ。
それこそ、一昨年のソダシ並みに33秒台で走らんと無理だわなあ。
いや、どう考えても大外からまくれる展開じゃないって。なんだこれ?なんだこれ?
リバティがエグいのって、この脚を安定的に出せるっぽい所なんだよなあ。どんな展開だろうと必ずこの鬼脚で追い込んできそうなんだ。
こんなの、ブエナビスタしか見たこと無いよ。マジでそのレベルかもしれない。
コナコーストはもう運が悪かったとしか言いようがない。敗因は相手がリバティだった事としか言いようがないです。
3着のペリファーニアも、これ横山武史騎手文句ない騎乗でしたよ。位置取りといい追い出しのタイミングといい、文句ない。一度躱したかに見えたコナコーストを差しきれなかったのも、コナコーストを褒めるしかないですからね。……だからなんで勝ったのがコナコーストじゃないんだ!?

2番人気のライトクオンタムですが、どうも調教からあんまり良い話は聞こえてこなかったんですよね。本調子とは言えなかったんじゃないかな。道中の馬群で口を割って嫌がっていましたし、8着といい所なかったですね。
ドゥーラも出遅れから後方となり、前が止まらない展開もあってか14着。上がりの時計もあの位置からするとあんまり良くない。キタウイングの方がバシッと時計出してますねえ。

4着ハーパー、5着ドゥアイズ、6着シンリョクカあたりは実力通りに頑張ったかな、と。シンリョクカなんか良く伸びてたと思いますし。オークスでもこの3頭は距離も大丈夫そう。
7着のシングザットソングは逆にちょっと長かったのかもしれません。息切れしてたかなあ。

なにはともあれ、今年もクラシックに怪物爆誕。歴史に残るとんでもない名牝が現れてしまったかもしれませんよ。






あと、こんなんがJRA公式からあがってましたがな。

第74回阪神ジュベナイルフィリーズ G1 レース回顧  


2歳オープン(国際)牝(指定) 阪神競馬場 :1,600メートル(芝・右 外)

おおう、これは現時点では圧倒的ですね、リバティアイランド。最後抜けてから緩んだかなと見えたんだけれど、鞍上がもう追ってないですわ。
川田騎手、コロナ陽性が出てしまって香港遠征回避になったのですけれど、間を置かずにこの日曜日騎乗許可出て乗れたわけですが、良かったですねえ。藤岡佑介くんが乗り替わり予定だったんですか? こちらはご愁傷さま、としか言いようがない。これは安全に馬群に呑まれないように直線で外に出せたら、まあ勝てましたよ。それくらい、直線入ってからの伸び方は凄かった。切れ味鋭いというよりも、一完歩ごとにグイグイグイと加速していくような。カンテレの川島アナが弾んで弾んで、と実況してましたけれど、そんな感じでしたよね。

近年、ここの勝ち馬はほぼクラシックに直結して活躍してますし、古馬になっても大暴れした(してる)馬ばかり。そんなレースでこれだけのパフォーマンスを見せてくれたのですから、まあクラシックも大本命で行くでしょう。
不安要素があるとすれば、内枠引いて馬群に包まれた際にどういうレースが出来るか、ですか。実際、前走アルテミスステークスで2着に敗れたのは、直線で馬群を割って前に出るのを避けてわざわざ外に大きく回してからギア入れるというとんでもない大回りをしたから。そこからの加速が確かにとんでもないんですけれど、あそこで内側こじ開けて進んでたら楽勝もいいところでした。レース映像、パトロールビデオも合わせて見た感じでは外からミシシッピテソーロに被せられてはいるものの、狭いながらも一頭分くらいは前開いてるんですよね。
まあまだ子供な2歳ですし、無理させる所ではなかったのかもしれませんけれど、いつかは馬に勉強させてあげないといけないですからね。かなり周り気にしてる馬みたいですし。

2着は12番人気のシンリョクカ。どういう意味の馬名かしら、深緑華? と調べてみたら心力歌だそうで。面白い名前ですよね。
12番人気とはいえ、一戦一勝という戦績。この時期はまだまだ実力未知数の馬たちばかり。まだ評価が低くても、こうしてG12着の実績残したんですから、先々期待したいじゃないですか。
お母さんのレイカーラは重賞勝ちこそないものの、OPで活躍した5勝馬でお兄ちゃんにはマイルG1馬のダノンシャークがいる血統。今後の活躍期待したいところです。

3着はドゥアイズ。これも10番人気と人気薄だったんですねえ。結構荒れたのか、今回。

4着はアロマデローサ。これも13番人気と、ほんと上位人気薄が突っ込んできたんだなあ。
この馬、名前で分かる通りスタニングローズと同じ薔薇一族。曾祖母ちゃんにロゼカラーがいる血統ですな。

注目だったサンティーテソーロは残念ながら直線最後100メートルあたりで力尽きて7着でした。
この馬、モズスーパーフレアを彷彿とさせるロケットスターターで、とかくスタートダッシュが素晴らしい。今回も目の覚めるようなスタートダッシュを切ってくれたのですが、勢い良すぎてこれペース早くなりすぎたのかしらん。けっこうギリギリまで粘ったのだけれど、息切れしたようにズルズルと落ちてしまいました。これまでマイルうまいこと熟していましたけれど、そもそも1400以下の短距離向きなのかもしれない。とはいえ、マイルでちゃんと実績2勝残しているわけですから、桜花賞も注目でしょう。

アルテミスステークスでリバティアイランドに勝ったラヴェルは、今回は11着とイイところなく。
彼女は今、G1戦線で頑張っているナミュールの半妹なんですよね。ハービンジャー産駒の姉と違って、キタサンブラック産駒。お姉ちゃんが秋以降身体の出来が見違えたように、この馬ももっと身体が出来上がってきてからかなあ。

他、血統的に面白いのというと、ウンブライル。15着でしたけれど、上の兄弟にステルヴィオがいますねえ。一歳上のお姉ちゃんも、ジュベナイルでは2番人気なってたみたいですし(7着)、頑張ってほしいところ。

とりあえず、現状ではリバティアイランドの一強体制ですね、これ。果たして、これからまだ見ぬ実力馬がデビュー控えているんでしょうか。乞うご期待ってところで。





 

4月25日


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3月29日

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