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七日の喰い神

七日の喰い神 4 ★★★★  

七日の喰い神 4 (ガガガ文庫)

【七日の喰い神 4】 カミツキレイニー/nauribon ガガガ文庫


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「何度言ったらわかるの? わたしは六花じゃない--!」
大事にしていたウミネコのサキちゃんに逃げられ、傷心のラティメリア。七日とのやりとりもすれ違う一方で、"六花のマガツカミ"を巡るプロジェクトは最終局面を迎えようとしていた。
祈祷士協会解散を目論むGHQと、「最後の切り札」を楯に祈祷士たちを利用し、自らの悲願を遂げようとする紙燭龍之介。
すべての六花のマガツカミを集め、紙燭龍之介が成し遂げようとしていたことは、過去に囚われたおぞましい計画だった--。
運命と策謀に導かれ、ついにラティメリアたち「六花のマガツカミ」は集結する。
マガツカミにその身をすべて喰われ、それでも六花が望んだこととは。そして、六花が最後に生んだマガツカミ、ラティメリアの想いは。そして七日は--。
「決めた。私は、人間を喰うわ」
七日とラティメリア--人間と喰い神。彼らの戦いは終わり、雪はすべての者に等しく降り続く。
シリーズここに完結!


貴女の名前はなんですか? 

そう、ラティメリアはラティメリア。それを、誰もが認めてあげることができなかった。七日ですら、結局ラティメリアに六花の姿を透かし見ていた。その呪縛から結局逃れることができなかった。
自分は六花じゃない、と叫びながら同時に友達だと思っていたウミネコのサキちゃんを無意識に食べようとしてしまったトラウマから、喰い神としての自分を認められなくなるラティメリア。
前回は喰い神が太るのか! と驚いたものだけれど、今回は喰い神が拒食症である。人食い云々以前に肉が食えなくなってしまうラティメリア。
七日では、その繊細な部分に寄り添えないどころか、余計に傷つける羽目になってしまった。二人の決裂は、仕方なかったのかもしれない。なし崩しではあったものの、ラティメリアが六花のくびきから逃れるには。自分の存在が自由に解き放たれていることを知るには、一度七日から離れることは必要なことだったのかもしれない。
六花はもうどこにもいない。存在していない。六花の残したマガツカミたちは、どれほど似ていようと、六花の要素を残していようと、彼女の願いを内包していようと、彼女とはもう別の全く異なる存在なのだと、それを受け入れることが出来るか、認められることが出来るか、求めることが出来るか、それが分水嶺だったように思う。当の、六花のマガツカミたちにとってすら、だ。
終わってみれば、六花の想いに引きずられたものたちは、軒並み潰えてしまったことを思えば、そして六花から自由になって、六花から解き放たれ六花を解き放った者たちが、生き残って先へと歩き出したのを思えば。
何もかもが、六花という一人の女性に纏わる物語だったのだなあ、と感慨深くなる。

彼女への想いにしがみつき、彼女の願いを知るための物語。

そう思えば、ラティメリアこそ常に六花という存在に抗って、彼女の願いを叶え続けた存在だったのだろう。それを周りの人たちが理解するために、いささか遠回りが過ぎたのかもしれない。
でも、その遠回りがラティメリア本人の願いを見出すための道程だったと思えば、そう悪いものでもなかったのだろう。だからこそ、そのラティメリアをずっと認めず、認めたら認めたらで満足して放ったらかしにしてしまった七日という男は、正しく人でなしである。まあ、実際に人でなしになってしまったのだけれど。
それでも、何もかもを失ってまっさらになったからこそ、彼もまた六花のくびきから逃れられたと考えることは出来るだろうか。
六花のすべては、死んだ彼女のマガツカミと紙燭龍之介が連れて行った。紙燭龍之介を、六花が連れて行ってくれた、というべきか。もう、彼女の思いは何も残っていない。残すべきものは、違うものに生まれ変わって受け取ってくれた人たちに託された。
ならば、ここからはラティメリアの物語だ。七日が名付けた世界にただ一人のラティメリアの物語だ。
ラストシーン、雪生と一緒に走り出した行く先に、ラティメリアの幸いがあらんことを。

シリーズ感想

七日の喰い神 3 ★★★★  

七日の喰い神 3 (ガガガ文庫)

【七日の喰い神 3】 カミツキレイニー/nauribon ガガガ文庫

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人喰う神を乗せて、列車は走り続ける。
超高級蒸気機関車『カムパネルラ』に乗り込んだ七日とラティメリア。煌びやかな車内装飾に、豪華な食堂車、そして上流階級の乗客たち。そんな浮き世離れした世界とは異にする車両があった。祈祷士たちが強固に警備にあたる物々しい雰囲気……。この高級列車は、祈祷士協会によって捕らえられた“六花のマガツカミ”の一人である“掴み神”を秘密裏に移送するためにカモフラージュされたものだった。列車に潜入した七日の目的はただひとつ“掴み神”ヘリアンサスを斬ること。タイムリミットは目的地到着予定の深夜まで。そんななか、七日はかつて戦場でともに戦った元六花隊の一人と再会する。“妖刀使い”獅童巳月――彼は“掴み神”ヘリアンサスの移送を監督する看守長となっていた。一方、初めての列車旅行に浮かれるラティメリアもまた、ある人物と出会っていた――
「やあ、“喰い神”ラティメリア。君は本当に六花に似ているね」
マガツカミを殺す者と護る者、かつての戦友同士が繰り広げる熾烈な攻防戦! それぞれの思惑を乗せて列車は走り続ける。
デブメリア! って、喰い神なのに太るの!? 喰い神なのにダイエットするの!? 
第一話「肥やし神」での、美味しいラーメンに太らされてぽっちゃり体型になってしまったラティメリアの、このマスコット感たるや(笑
マガツカミとは人の強い想いから生まれいでるもの。その想いとは悪心や邪な念からだけではなく、純粋でひたむきな想いからも生まれるもので、その根源に善悪など関係ない。どれほど真摯な想いから生まれたもので、一度生まれてしまえば人を喰う。鬼怒川刑事がやりきれぬ思いで歯噛みするように、マガツカミという存在はそれほどに理不尽な、行き会うことが不運という災厄なのである。
でもだからこそ、そうなるとラティメリアのマガツカミとしての不可解な在り方が浮かび上がってくるんですよね。
喰い神なのに、人を食わないマガツカミ。

前回、友達になった雪生をついに食べられなかった、食欲という本能を拒絶したラティメリア。
六花の生み出したマガツカミの中でも、容姿も性格も最も六花に似ているというラティメリア。
暴走列車編、というアクションの王道ともいうべきシチュエーションの中で、かつて同じ六花隊だった面々である獅童巳月と紙燭龍之介の二人と再会する七日。過去の六花を知るかつての仲間、特に紙燭龍之介の方はあの過去の回想シーンからすると、六花と恋人関係にあったみたいなんですよね。元来のサイコパス的な気質を拗らせ、六花に似たラティメリアに執着を見せる龍之介。
でも、紙燭龍之介と七日が見る六花に瓜二つなラティメリアは、まったく違う姿なんですよね。六花のマガツカミ・喰い神としての在り方を肯定しようとする龍之介に対して、喰い神としての自分に逆らい続けるラティメリアに、かつてマガツカミの本能に抗い続けた六花の姿を映し見る七日。同じ六花を愛し、彼女の生き様を肯定しながら、決定的に道を違えている二人。
彼らの二人の決定的な違いは、喪われた人の形にこだわり続けるか、それとも違う姿違う存在になっても今生きているラティメリアを、そのままに見つめているかの違いなのか。
七日は、最近どこかラティメリアを六花の身代わりではなく、ラティメリア個人として見つつあるようなきがするんですよね。当初より随分と優しくなったラティメリアへの態度。ラティメリアの喰い神としての在り方を必死に拒絶する姿に向ける慈しみの眼差し。それはラティメリアに六花の映し身を透かし見ている一方で、彼女そのものをちゃんと直視できるようになった感じがあるんですよね。
まだ、その終着点として七日がどこを見ているのかはわからないのですが。

しかし、六花隊の祈祷師たちって伝説になるだけあって、ガチでバケモノ揃い。マガツカミとどっちがバケモノなんだ、と言わんばかりのキワモノばかりじゃないですか。精神異常者である紙燭龍之介はともかくとして、獅童巳月の方も完全に人間やめてますし。なるほど、雪生が六花隊の中で自分が弱いんじゃなくて、他が強すぎるんだ、と主張するのもわかるというもの。雪生自身、並の祈祷師とは比べ物にならないくらい超絶レベルの術師ですもんねえ。ヘリアンサス相手でも、他の祈祷師なら相対しただけで絶望感しかないのに、彼女が立つとなんとかしてくれるという安心感がありましたし。ってか、2巻から連続で彼女、出番あるとは思ってなかった。ラティメリアに七日のことを託した風に見せて、呼ばれたらひょいひょい着飾って来てしまうあたり、ちょろいなあ。そして、折角の一張羅をボロボロにされてしまうという不憫さ(笑
でも、馴れ合わずに状況によっては敵対しながらも、何だかんだと息があってるというか仲良さそうなんですよねえ、六花隊。相容れぬとしても、立場上剣を向け合わなければならないとしても、裏切られ騙されたとしても、相手を否定しなければならないとしても、どこか仲間の気安さだけは消えないこの人達の関係、なんだか好きですわー。

シリーズ感想

七日の喰い神 2 ★★★★  

七日の喰い神 2 (ガガガ文庫)

【七日の喰い神 2】 カミツキレイニー/nauribon ガガガ文庫

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明かされてゆく七日の凄絶なる過去

“六花のマガツカミ”の存在を報せる手紙を受け取った古川七日は、ラティメリアを連れて夏祭りで賑わうとある町を訪れる。手紙の差出人は、戦時中、ともに最前線で戦った女祈祷士の大坂雪生。七日との再会を喜ぶ雪生だったが、初めて見るラティメリアの容姿に驚愕する――「六花さんにそっくり……」。戦場において七日と雪生は、七日の姉・六花を中心に編成された祈祷士部隊に属していたのだった。。六花から生まれたマガツカミの脅威は七日もよく知っているはずなのに、なぜそれを側に置いておくのか? 雪生はラティメリアを斬るよう忠告するが、七日は取り合おうとしない。そんな折、祭りの最中に、古くから生き長らえる強大なマガツガミ・轢き神が現れる。轢き神の暴走を止めるため、その行く手に立ちふさがる七日だったが……。明らかになってゆく七日の過去と、その姉・六花の存在。そして、ラティメリアの誕生秘話。人間とマガツカミの異種コンビが魅せるダークファンタジー第2弾!
あかん、地獄や。ほんまモンの地獄や。六花をリーダーとする祈祷士部隊の最後の戦いは、人間性を全否定されるような地獄のような戦場でのものだった。史実の沖縄戦に相当する末期戦である。敵の戦力はあまりにも圧倒的。攻め寄せるそれは雲霞のごとく。味方の軍からは、軍からはすでに正気は消え失せ、倫理は崩壊し、形骸にしがみつき声高に叫ぶことで絶望から目を背けるしかない有様と成り果てている。敵を殺し、味方に狙われ、操るマガツカミは隙あらば人を喰おうと暴れまわる。周囲には狂気しかなく、それでも仲間と市民たちの命を守るために狂気の淵にしがみつき、素朴な善性を貫こうとした六花に襲いかかる、おぞましい人間の悪意。
六花の末路は、劇的なものでも美しいものでもなく、ただただ惨たらしく救いがなく、尊厳も何もかもを踏みにじられ、心を壊され廃人と化し、戦争犯罪人として遇された挙句に、まともな死体も残らず食い散らかされるというものでした。
その、一部始終を間近で見続けた七日。壊れていく姉を、守れなかった弟。なにも出来ず、姉の心がぼろぼろに崩れていくさまを指を咥えてみているしかなかった彼。彼には、六花しか居なかったのに。彼女だけが、七日にとっての全てだったのに。
六花の遺言が、七日を想って書いた言葉が、もう彼女自身の中からいっぱいになって溢れてしまったみたいな綴りが、切なくてねえ。
本当なら、此処で、姉が自分のマガツカミたちによって千切られ、食いつくされ、惨死した時点で七日という人間は、終わっていたのかもしれません。姉と同じように心を壊し、廃人となるか。それとも、姉の命を奪ったマガツカミたちを追って狩り殺すだけのバケモノと成り果てるか。
そうならなかったのは、彼が姉の死体なき血だまりの中で生まれた、唯一残された歯から生まれた喰い神を見つけてしまったから。生まれたての、何の穢れも帯びていない、姉ソックリの存在に触れてしまったから。
それを知ってしまえば、七日にとってのラティメリアがいったいどれほどの存在なのか、今更ながら染み入るように理解できるのです。あれほど邪険にしながら、憎んでいるようにすら見えるのに、決して離さず傍に置き続けるその複雑な想いの果てを。
七日にとって、ラティメリアは呪いのようなものなのでしょう。同時に、彼を人間のままで居させている唯一の錨なのか。それが救いなのかは、まだ定かではありません。でも、マガツカミとしての本能に逆らい、人の血肉を、友達となった人の命を、食べたくないと泣いた時、人喰いの運命に逆らって七日に助けを求めた時、可能性の光を見たのです。
純粋無垢な、罪なき幼子。無垢であるが故に正邪を解さず、きっとどこまでも残酷になれるであろうカミサマだったラティメリアは、でも他のどのマガツカミよりも六花の想いを受け継いでいた「娘」でもあったのではないでしょうか。彼女が信じた、人の善き部分を……悪意でも絶望でも怒りでも憎しみでもなく、彼女が笑顔で思い描いていたモノを、壊れ砕かれすり潰されで踏み躙られて最期に遺せなかったモノを、ラティメリアだけが引き継いでいた。七日が好きだった、姉の姿をもっとも純粋に顕現させたもの。遺してくれたもの。形見であり、娘であり、彼女自身であるもの。六花が成れなかった、六花の祈り、六花の願いそのものの映し身。
重たいなあ。でも、その重さがなければ、もう七日は生きていけないのだ。
いつか全部終わったあとも、彼がその重さを背負わなくても、生きていけますようにと願うばかり。もしそれが叶うなら、きっとその重さを取り払ってくれるのも、ラティメリアなのでしょう。
雪生は、誰よりもこの悲しい姉弟を間近で見続け、その悪夢を理解し、そして今、ラティメリアというカミサマの心に寄り添った彼女は、ラティメリアに託したみたいですし。七日の、未来を。

1巻感想

七日の喰い神4   

七日の喰い神 (ガガガ文庫)

【七日の喰い神】 カミツキレイニー/ nauribon ガガガ文庫

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夏の猛暑のさなか、行方不明となっていた少年が凍った死体となって発見された。警察は事件の異常性から“マガツガミ”によるものと判断した……。古来よりこの国には人間に害を為す禍々しい神々“マガツガミ”が存在する。そして、それらマガツガミを討伐する特殊な力を持った者たちを“祈祷士”と呼んだ。連携し独自に組織を作り上げた祈祷士たちは、マガツガミたちと長きにわたり戦いを続けてきた――。そして現代、天才的な資質を持ちながら祈祷士としての道を捨てた男・古川七日と、可愛らしくも残酷な“喰い神”の少女ラティメリア。人間とマガツガミという許されざる異種間のコンビは、法や常識に縛られることなく、彼らなりの理由と方法でもって禍々しい神々を葬っていく。

カミツキレイニー待望の新作は、「冷徹な最強の男」×「人を喰う神の少女」の異種バディもの! 共闘もするが、たまに殺し合いもする……そんなコンビが見せるダークファンタジー!
七日のラティメリアへの扱いは酷いものがあるんだけれど、その根っこには確かな愛情が……あるようには見えんなあ。でも、無関心でも道具扱いしているわけでもないんですよね。目線を合わせないように、焦点を合わせないようにしながらも、確固とした熱のこもった感情が、炙るようにしてラティメリアに向けられている。この複雑な思いの正体が何なのか、その理由は最終話でラティメリアの正体とともに明かされることになるわけだけれど、単純な情愛とは異なる当人にも把握しきれないほどに複雑に絡み合ってしまった愛憎を持て余し、というシチュエーションは大好物なのでこういうゴリゴリと精神を削るタイプの作品はやっぱり好きです。一方で、陰惨で鬱々とした主人公のそれとは対照的に、ラティメリアは天真爛漫で裏表が全然ない明るい性格で、酷い扱いをされながらも、全然引きずらないので作品の雰囲気を暗いながらも、息が詰まらないような空気にしてくれている。その意味では救いではあるんだけれど、彼女もマガツカミではあるので純粋ではあっても善良ではないんですよね。明るくても、倫理的だったり善人であったりするわけではない。当たり前のようにかまされる人間らしさの欠片もないバケモノとしての無邪気な言動に、ハッとさせられるのである。そんな時はどれほど冷酷でも、酷薄でも七日の方にこそ人間としての熱を感じるのだ。互い違いで定まらない異種間コンビ。でも、時折ふとした瞬間、価値観や存在の階梯、意識の相違を乗り越えて、まったく立ち位置が重なる時がある。ほんの偶然なのだろうけれど、優しさや情というものが同じ方向を向く時がある。だからこそ、七日はラティメリアという存在に憎しみだけじゃなく、在りし日の大切な人の面影を見てしまい、またそれとは関係ないラティメリアの不思議な柔らかさに目を細めることになってしまうのだろう。憎みきれず、しかし愛しめず、蔑ろにしながら大切にしてしまう。
答えの分からない、しかし確かにそこにあるものを抱え込みながら放浪する。彼と彼女に、たどり着くべきカナンの地が果たしてあるのだろうか。既に、どこにも辿りつけない今こそが着地点な気がしないでもないけれど、それは救いがないような気がするし、同時にこれが望むべき形のような気もするし。
この二人の場合、歩み寄ってしまえばこそ、救われない事になりそうで、なんとも言えない複雑さ。でも、ラティメリアは既にそのシンプルさを以って探すまでもなく在りようを定めている気もするけれど……でも、マガツカミとしては定まってはいても、その定まった地点から自覚なくウロウロと彷徨っている風なきらいもあるんですよねえ。
こればっかりは、一つ一つ話を積み重ねていかないと見えてこない霧中であるか。だからこそ、シリーズ続いてほしいな、これは。

カミツキレイニー作品感想
 
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