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不完全神性機関イリス

不完全神性機関イリス 5.154cmの花嫁機関3   

不完全神性機関イリス5    154cmの花嫁機関 (富士見ファンタジア文庫)

【不完全神性機関イリス 5.154cmの花嫁機関】 細音啓/カスカベアキラ 富士見ファンタジア文庫

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俺・凪とダ家政婦・イリスが見た光景。数億…いや、それを遙かに上回る数の幽幻種の眼が放つ光により深紅に染まった空。それは俺たちと幽幻種との最後の戦いの予兆だった。俺たちは、たったひとつの希望“氷結鏡界”を完成させるまでの12時間、最後の抵抗を決意する。シィ、いいんちょ、ミカエルの活躍。機神たちの連係、チビ聖女の沁力、ツァリの超常の力。すべてがかみ合い儀式の完成は目前だった。なのに―最後に現れた“絶望”を前に、イリスは俺に言ったんだ。「もし、この戦いで生き残ることができたら…私を―」想いは千年の時を越える。人と人型機械体の物語、完結!
これは単体のシリーズとして見たら結局何が何やら分からないまま終わってしまうので、続きはウェブで、じゃないんだけれど、同作者のシリーズ【氷結鏡界のエデン】と合わせて読まない事にはどうにもならないんじゃないだろうか。ってか、千年前に何があって、現状のエデンシリーズの世界になったのかについても、具体的なことは何もわからないまま終わってしまったわけで。
他にも、紫苑やミカエルがどうなったのか、とか、剣帝ヘケト・マグナはここからどうやってエデンシリーズのあれになったのか、とか、ある程度経緯を知りたかった事も殆どエデンに持ち越しになっちゃったからなあ。実のところ、最終巻というにはかなりスッキリしない終わり方になっている。
しかし、紗沙がエデンシリーズで凪の無事を知った時のあの安堵の様子には納得しました。そりゃあ、あの状況下で生死不明になってたら、心配するどころじゃないですもんね。ある意味これ、イリスよりもよっぽど辛い千年だったんじゃないだろうか。よくぞまあ心折れないまま、氷結鏡界を耐えながら維持できたものですよ。でも、マグナがあそこから戻ってきているということは、凪が死んでないって事だけは伝わってたと考えるべきだから、そこを拠り所にして踏ん張ってたのか。
というか、最初から好感度マックスのイリスはこれ以上あがらないからいつも通りと言えばいつもどおりだったんだけれど、サラの方がむしろ一杯一杯の状況で感極まってか思いっきり心情をダダ漏れにさせてて、こっちの方が感情移入しちゃったなあ。
ミカエルも絶望的な状況を前に随分と自分の気持に素直になっていましたけれど、コチラは紫苑というぶつかって気持ちの面でも決着を付ける相手が居ましたし、取り残される感ではサラの方が強かったんじゃないかと。
本当の意味で取り残されてしまったのは、ヨミなんですけどね。何だかんだと千年後まで存在し続けてる他のメンツと違って、彼女だけは人間としての時間を全うする他なかったわけで。特に凪とは別れの言葉らしい言葉もなく、あれが今生の別れとなってしまったわけですから、皆が居なくなってしまったあとの彼女の思いは想像するだに切ないです。
逆に意外だったのが、いいんちょとシァで。この二人もヨミと同じ立場になるのかと思ってたら、まさかまさかの流れでしたからね。なんちゅうか、思いの外しぶとい!!

ともあれ、結局物語の結末はエデンの方を待たないと有耶無耶のまま、ということになってしまいましたので、あとは怒涛のエデン完結に向けての流れを待つ他ありません。幸い、もうすぐに出るみたいですから、首は長くする必要なさそうですけれど。

シリーズ感想

不完全神性機関イリス 4.勝率0.08パーセントの戦女神3   

不完全神性機関イリス4    勝率0.08パーセントの戦女神 (富士見ファンタジア文庫)

【不完全神性機関イリス 4.勝率0.08パーセントの戦女神】 細音啓/カスカベアキラ 富士見ファンタジア文庫

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自らの意志で人類を裏切り、幽幻種を率いる人型機械体・剣帝ヘケト。奴との戦いで俺・凪は、いま…入院していた。ダ家政婦・イリスの献身的な看護(本人曰く「完全看護士機関イリスです!」)の甲斐もあって右腕の治りは順調だが、剣帝の襲撃で紗砂とヨミ先輩は深手を負い入院。俺たちの計画“プロジェクト・エデン”は遅れることになってしまった。すぐにでも退院して剣帝と再戦、といきたいところなのだが―。「あなたのデータ採取を剣帝から依頼されました」お前、剣帝側についていたのかよ!?意外な人物から語られるヘケトの計画とは?楽園へと続く最終局面、いま始まる!
表紙のサラの、いかにも偉そうだけど小娘! って感じが実に素晴らしいなあ。実際、怪我してあんまり動けなかった今回は概ねイリスと同レベルのネタキャラとしてしか活動していなかったような。いいのかそれで、皇妃さま!! 氷結鏡界のエデンの方のサラが、周りから神聖不可侵といったイメージで抱かれているのを知っているだけに、その正体のグダグダ感は思わず笑ってしまう。まあもっともこの時代でもサラはちゃんと猫被ってるから本性知っているのは此処に出ているメンツくらいなのだけれど、いずれ氷結鏡界のエデンでもあの「皇妃サラ」様の本性が露呈してみんなが唖然とする姿を見てみたいよなあ。何しろ、あのメイメルよりも相当に「アレ」なわけだし。
というわけで、今回の主役はイリスやサラではなく、むしろミカエルであり紫苑であったと言えましょう。このサブタイトルからして、ミカエルの事ですしね。機神となった紫苑と、ただの軍用機械兵士であるミカエルとの戦力差は1250倍。相対した時の勝率はすなわち0.08%。
やはりというべきかなんというか、ミカエルってやっぱりそれなりに特別製だったわけだ。最初に彼女が出てきた時は、一般の軍用機械兵士はみんなこんなに人間味あふれたものなのか、と結構仰天したんですが、そうだよなあ、みんなここまで人間っぽくあるはずないよなあ。
改めてミカエルの口から彼女の名前がミカエル・ユーティア・ラスカであることが明らかにされて、どうやら【氷結鏡界のエデン】で名前だけ出ている第一位の赤毛の巫女「エルミーティア・遊・ラスカ」との共通性が確定的になったようで。実のところ、ただの軍用機械兵士であった彼女がどうやって「それ」になったのかだけが疑問符のつくところだったのですが、今回の機神・紫苑との因縁や彼女が実際には禁断水晶に認められ祝福を受けるはずだった存在であり、ナザリエルというツァリと同じくネクサスと関わり深い別世界の人間が紫苑と対に特別に作り上げた人型機械体であり、という至るに足る「要素」は揃ってたわけで、それが此処に来て一気に表に出てきた感がある。どうやら、凪の手によってミカエルも色々な意味で作り変えられちゃうような気配が。ミカエルの全身メンテってまたエロいな! いや、何よりミカエルが思いっきり親が居ない彼氏の家にお邪魔する的な覚悟でその気になっているあたりが特に。

でも、イリスが居ますからw

此処に来て、機神たちの一斉反乱。話を聞いていると幽幻種に味方した、というよりも人型機械体への帝国をハジメとした人間たちの不当で残虐な扱いに対する反抗、という意味合いが強いようで、確かに現状でも退役した人型機械体には人間に準じた人権が与えられている中で、使い捨ての人体実験に等しい扱いを受けていたら、そりゃあ人間不信にもなるわなあ。ヘケトが複雑なのは、彼にはヨミという信じ抜くに足る親ともいうべき人間が居たにも関わらず、反乱に踏み切ってしまったところにあるのでしょう。凪が大雑把なところのある分、このイリス・シリーズではこのヘケトが一番精神的に繊細なんじゃないかとすら思えてくる。その点、凪はもうこの時点でブレなく一本筋通して胸張ってる主人公だけに、実に頼もしい。
あっちの主人公のシェルティスと違って、そんなに特別腕だって立たないのに、というか弱いのに、色々とイリスとつながっている特典があるとはいえ、堂々とした小細工で剣帝と真っ向から渡り合えるんだから、強かさという意味ではエデンシリーズと合わせてもかなり屈指のしぶとさを持ったキャラなんですよね。
しかし、世界の破滅は刻一刻どころか、加速を初めもはや猶予は幾分もなし。プロジェクト・エデンは予定を繰り上げ開始されることになる。【氷結鏡界のエデン】シリーズに繋がるための千年紀のはじまり。
イリスサイドは残り一巻。はやく、クライマックスの【氷結鏡界のエデン】再開のためにも、10月だという最終巻が楽しみです。

シリーズ感想

不完全神性機関イリス 3.三大世界の反逆者3   

不完全神性機関イリス3  三大世界の反逆者 (富士見ファンタジア文庫)

【不完全神性機関イリス 3.三大世界の反逆者】 細音啓/カスカベアキラ 富士見ファンタジア文庫

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人類による幽幻種への生存闘争。その旗頭を決める覇権戦争の帝国代表に選ばれたのは、宝条軍学校に通う貧乏学生の俺・凪だった。もちろん、俺個人の力が評価されたわけではなく、うちのダ家政婦にして帝国の切り札イリスとコンビでの選出だ。覇権戦争の舞台・凱旋都市エンジュで、俺はイリスの製作者であるヨミ先輩と再会する。ヨミ先輩とチビ聖女・紗砂、そして武宮唐那国のツァリが、覇権戦争そっちのけで進めていた企み“エデン・プロジェクト”。計画に誘われる俺とイリスだが、「幽幻種の反応を観測。敵個体数一五〇〇から二〇〇〇」答えを決める間もなく、幽幻種の襲撃が始まり―。

このシリーズのセカンドヒロインは紗沙だと思ってたんだけれど、あっさりミカエルとシィに持ってかれました、ご愁傷様です。その表紙ゲットしたミカエルだけれど、やっぱりどうやら普通の人型機械体ではない様子。そうだよね、幾ら人型機械体が優秀だからって、イリスと殆ど変わらないほど人間と同等……ってか、他の人間とメンタルがさして変わらないというか区別がつかないぐらいに精巧なのはちょっと違和感あったんですよ。あくまで人型機械体って兵器であって、ニンゲンと同じような心を持ってる存在として造られているような背景は感じなかったので。それでも、これまで具体的に他の人型機械体や機神が出て来なかったものですから、もしかしたらこういうものなのか、とも思っていたのですが、紫苑と呼ばれる機神が出てきたことでミカエルの違和感が余計に募ることに。紫苑は一応禁断水晶の加護を受けたイリスと同じ機神にも関わらず、その様子はまるっきり機械っぽくて人間味がないんですよね。人間味がない、とまで言ってしまうには反応に不気味さや意味深なところがあるのですが、それでもイリスやミカエルと比べると非常に機械っぽい。
その紫苑とミカエルにはどうやら戦場で因縁やら関係があったらしく、相互間で微妙な緊張感が漂っている。これって状況から予測して、ミカエルの方が機神だったりするんじゃないの?
何気に事故でとは言え、キスまでしちゃっているあたり、一番ヒロインしているのはこの子だったりするんだろうか。微妙に嫌なフラグが立った、という気もするんですけれど。

さて、物語は人類圏に残っている三大国が合同で行う覇権戦争の開幕に至ったわけだけれど……まあ人類が滅びようとしている時に勢力争いしている場合じゃないだろう、という意見も全くそのとおりだとは思うのだけれど、三大国がバラバラに戦っているというのもただでさえ少ない余力を無駄に消費している事に繋がるのは間違いなく、だからといって協力してあたるにしても主導権をどこが握るかというのは決めておかないと船頭多くして船山に登るや小田原評定になってしまい、余計に混乱を招きかねない、その為に旗頭を決めよう、という方針自体はそこまでおかしい事じゃあないと思うんだけれど……普通は武闘会みたいなんで決められるようなもんじゃないよなあ。ってか、どう考えてもイリスも紗沙もツァリも能力が戦略級すぎて、まともに戦ったら都市ごと吹き飛びそうな気がするんだが、覇権戦争の舞台となった凱旋都市エンジュはそのあたりの危険性をどう考えてたんだろうw 
まあ武宮唐那国だけは、武闘会ってお似合いな感じはするけれど、ここの連中、話を聞いてるとクンフーが高まりすぎててもはやニンゲンを逸脱してるんですが(笑
おかしい、話半分に聞いても凪やシィたちと同じ人間とは思えないんですが。どこのドラゴンボールのZ戦士たちだよw 一応、ここの武人たちがのちのエデンの千年獅や護士たちの前身だというのはわかるんだけれど、それでも能力はこの頃の武宮唐那国の連中のほうが桁違いな気がするぞ。
そんなバケモノ集団の最強に立つという謎の存在、ツァリ。この頃の姉ちゃんはどういう人間だったんだろう、と紗沙のアレっぷりもあってか非常に楽しみではあったんだが、ツァリ、あんたこの時代から既にそういう存在だったんかいw
いや、昔のあなたはお淑やかで引っ込み思案でした、なんて想像するほうが間違ってるんだけれどさ……千年経ってもまるで変わってないというのもアレだよね。というか、こいつの主人格ってむしろユトの方なんじゃないかと疑いたくなる。そもそも、コイツの正体はいったい何なんだ? あんな幼女と美女を自在に使い分けるとか、普通だろうと異常だろうと特別だろうと、人間じゃないだろう。幾らぶっ飛んだ存在だとはいえ、此処に至るまではツァリは武宮唐那国の出身者なんだと思ってたんだが、どうも表に出た話からすると異世界からの異邦人……それも、世界観設定の中で幾度か名前が出たというネクサスに関わりを持つ存在、なのか?
ともあれ、覇権戦争の裏で動く思惑の中には、帝国上層部のように人類に仇なすかのような怪しい動きもありーの、そして紗沙たちが中心になって動いているプロジェクトありーの、と真実誰も武闘会なんかそっちのけというご様子。しかし、最初からツァリと紗沙は兎も角として、イリスの製作者まで一緒になって組んで動いていたとは予想外。しかも、どうやら彼女たちの個人的な動きではなく、結構帝国を除いた上層部も関わっているあたり、エデン・プロジェクトも決して少数独断によって動いていたんじゃないのか。

そして、幽幻種の襲撃によって覇権戦争は結局中止され、イリスたちの元には最強にして最悪の裏切り者最強の機神【剣帝】ヘケト・マグナが襲来する。って、マグナってどういうこと? 本編のシェルティスのミドルネームと一緒じゃないですか。しかも、魔笛を宿した双剣使いって……。
イリスを制作したヨミ博士も、これヨミ・レッセントって本編の天才工学士のエリエ・レッセントと名前一緒なんですよね。こっちも果たして、子孫なんていうちょろい関連性なのか怪しい感じ。エリエの天才性ってちょい異常な側面もあるしなあ。

細音啓作品感想

不完全神性機関イリス 2.100億の時めぐる聖女3   

不完全神性機関イリス2  100億の時めぐる聖女 (富士見ファンタジア文庫)

【不完全神性機関イリス 2.100億の時めぐる聖女】 細音啓/カスカベアキラ 富士見ファンタジア文庫

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『イリスを私に預けなさい。結局、あなたが不完全神性機関を支えることはできない。できるのは世界で私しかいないのよ』宝条軍学校の傭兵科に通う貧乏生徒の俺・凪は、機械工学科への転科に悩む機械マニアだ。夏休み前の定期テストをどうにか乗り切った俺は、クラスの連中に誘われて強制的に海に行くことになってしまう(もちろんダメ家政婦のイリスも一緒だ)。海を満喫していた俺たちは、サラと名乗る一人の少女と出会う。みんなに可愛がられるサラだったが、俺と二人きりになった途端、「黙りなさい、愚民」と本性を現して―。イリスを手に入れようとする少女の正体、そして真の目的とは!?
ちょっ、本性! 本性!!(爆笑
果たしてこれが若気の至りの黒歴史なのか、1000年経っても実は変わっていない地金なのか判断が難しいところだけれど、イリスといいサラといい、いささかぽんこつ過ぎないかね?(笑
いや、これで【エデン】の方でサラ様がこの愚民どもがーーっ、などと言い出したら腹抱えて笑いますけどね。一巻で垣間見せた酷薄そうな側面だけでも、エデンのサラと印象かなり違っててインパクト強かったのに、実際に意気揚々と偉そうに登場したはいいものの、端から端まで誤算続きで「こんなはずじゃなかったのにっ」と地団駄ばかり踏んでいる微妙に残念キャラとか……皇姫さまの威厳が、威光のヴェールがどんどんズタボロになっていく。あかん、これもうエデン本編でサラがすまし顔で出てきたら、それだけで思わず生温かい笑を浮かべてしまいそうだ。へっへっへっ、こちとらあんたの若いころのみっともない姿知ってるんだぜ〜、と何かあると昔のことを引き合いに出してくる要らない事ばかり知ってる親戚のオバちゃん気分である。
イリスといいサラといいこんな調子なら、あとの残る希望はツァリだけだ。彼女についてはこの頃から色々と強かで飄々とした得体のしれないぬるっとしたキャラクターらしいのは仄めかされているので、希望は持てるんだけれど、サラも前巻で強面になって気合入れてたくせにこれだったからなあ。1000年前はツァリも天然ボケとかだったとかなら泣くぞw
というわけで、ひたすらにコツコツと千年前の重要人物たちにフラグを立てて回っている凪少年。正直、彼個人については何の特殊性もないのかと思ってたら、ちゃんとあったんだ。しかも、ボケツッコミ対応型という実践においては鉄壁にして夫婦漫才に対してはザルも同然、という絶妙なのか微妙なのか意味不明な実用結界を、イリスの洗礼を通じてゲットしていた模様。これで、イリスを後ろから応援するだけじゃなくて一応自分が前に出て肩を並べられる様式は整っていたわけか。
この流れだと、ツァリともフラグを立てそうな勢いなんだけれど……彼については千年後まで足跡が残ってないんですよね。結末的に悲恋だか別離だかが必然として用意されていそうなのがどうもテンションをあげきれない要因になっている。そも、バッドエンドの結果こそが【氷結鏡界のエデン】の世界なわけですしねえ。
何にせよ、あのツァリのデレが見れるのであればたとえバッドエンドでも本望なりっ。そこは期待したい、期待させて♪

1巻感想

不完全神性機関イリス 154cmの最終兵器3   

不完全神性機関イリス  154cmの最終兵器 (富士見ファンタジア文庫)

【不完全神性機関イリス 154cmの最終兵器】 細音啓/カスカベアキラ 富士見ファンタジア文庫

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世界の四分の三が死んだ世界―。宝条軍学校の傭兵科に通う貧乏生徒である俺・凪は、機械工学科への転科に悩む機械マニアだ。ある日、俺は廃材の山の中から少女の姿をした家政婦ロボを発見し、早速家で修理することに。「おはようございます凪」―そう言って目覚めた彼女・イリスは、だけど、家政婦ロボのくせに家事も何一つできないダメ家政婦で、しかもその正体は軍事用の人型機械体!?嘘だろ!?―トラブルだらけの同居生活&大暴走な学園生活。そして迫り来る正体不明の侵攻者『幽幻種』―。人類の最終兵器『神性機関』として覚醒したイリスに、世界の命運が委ねられる。
作者の長編シリーズ【氷結鏡界のエデン】のおそらくは前史にあたると思われるスピンオフの新シリーズ【不完全神性機関イリス】。エデンの主人公シェルティスの優秀な相棒にしてお茶目な相談役、場合よっては引っ掻き回すトリックスターとして活躍する機械水晶イリスが、まだ人型機械としての身体を持ち、機神として活躍していた時代を描いたお話として、えらい期待していたのです。何しろラブコメっていうじゃないですか。あの所謂『イイ性格』をしたイリスが男の子相手にラブってコメるんですよ? 散々相手を引っ掻き回し弄り倒しておきながら、時々猛烈な可愛さでデレる! そんなイリスが見られるとなりゃあ、そりゃあワクワクですよ。その上で、このシリーズが前史である以上、いずれ世界は【氷結鏡界のエデン】の世界へと至るわけで、別れは必定、そこに待ち受けているのは何らかの形での悲恋である事は間違いない。
時代を超えた壮大なラブストーリーを、あのイリスさんが主役となってやってくれるとなれば、それはもうそれはもう……。
とまあ、そんな感じで盛り上がっていたのですが、あれ? イリスさん? なんか……その、性格というか、キャラ違いません?
何やら健気で一途でひたむきで献身的で、愛くるしくて人懐っこい小動物みたいな『カワイイ性格』の女の子じゃないですか。カワが被ってますよ、カワ、カワ。カワを取り除かないと『イイ性格』にはなりませんよ?

とまあ、意外と言えば意外すぎるイリヤさんのお姿に、ややも呆気。やっぱり記憶か、記憶喪失が原因か。記憶を取り戻したら、ちゃんと『アレ』なイリヤさんになってくれるんか。それとも、これから『アレ』な性格へと成長、もしくは変貌してしまうのか。染められてしまうのか。いや、染めてくれるような『アレ』なキャラはとりあえず見当たらないので、明らかに自己進化の方向だと思われるが。
あ、いや、ここは性格面よりも、性能面に言及するべきなのか。

ポンコツだーーー!!

なんという無能w 所謂無能な働き者。不完全神性機関ってつまり、大迷惑機関、という意味だったのでしょうか。本人、悪気がないだけにたちが悪い。エデンのイリスみたいに悪気たっぷりの有能もたちが悪いが……って、どっちにしてもたちが悪いな!!
結構、彼女の大迷惑さは死活問題な気がするが、凪くんは甘いなあ。

世界観の方は、世界の四分の三が滅び去っているにも関わらず、なんとものんびりした空気。普通ならもう、日常が崩壊しているレベルのようにも思うんですけどね。氷結の方は、結界が機能していて曲がりなりにも平穏は保たれているから、というよりも閉鎖空間の中での自己サイクルが完成しているが為に、一般市民の日常も成り立っているのでしょうけれど、此方の世界では世界が滅びていく状況が現在進行形なわけで、難民流入や市民の不安感の増大に伴う治安の悪化。生存権の縮小に伴う生産体制の崩壊と物資供給の滞りなど、ちょっと考えただけでも世界は終わっちゃってるわけで、普通なら国家総動員体制だわな。のんびり学校生活送らせている余裕があるんだろうか、とちと疑問に思う。
まあ近い将来、なくなりそうだけれど。どう見ても破滅的な状況でありますし。何やらエデンの方でも見かけた重要なネームド・キャラクターの姿がチラホラ、と。さすがに教官どのは別人だろうけれど、明らかにあの二人は同一人物、というかあの人たちはエデンでも千年前から活躍していた、とちゃんと明記されているので、間違いなく当人なのだろうが……この頃のあの人とか、結構ヤバそうな性格してそうなんだが。やはり千年という月日は、それ相応に性格の門を丸くしたり、逆に棘を生やしたりとかしてしまうのか。

そして、相変わらず世界の要石にも関わらず、微妙に役立たずな禁断水晶さん出ましたーー! って、禁断水晶、既に千年前から燃料切れだったんかい!! あんた、全盛期何時だよ!! エデンでもうあかん、もう耐えきれへん、ギブギブ! と音をあげてたから、千年前はさぞブイブイ言わせてたんだろうな、と思ってたら、千年前からもうあかんねん、もうあかんねん、これ最後やからな、最後やからあんた自分で何とかしたってな、とギブアップ寸前だった件について。
いや、実際はアマリリス・ソフィネット、こんな態度じゃありませんけど、大丈夫か世界の守護者と思わざるをえない。……まあ、大丈夫じゃなかったから、エデンになっちゃうんだろうなあ、うんw

細音啓作品感想
 
12月3日

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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(GCN文庫)
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11月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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11月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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