串木野たんぼ

泥酔彼女 2.「弟クンがんばえー」「助けて」 ★★★☆   



【泥酔彼女 2.「弟クンがんばえー」「助けて」】  串木野たんぼ/加川壱互 GA文庫

Amazon Kindle BOOK☆WALKER

「弟クン、早く成人してよー。弟クンと一緒に飲ーみーたーいー! 」

アンチ酔っ払いの俺の家に入り浸る酒好きダメ美人・和泉七瀬。鬱陶しいけど、でも、そんな彼女がいる日常も思っていたほど悪くない――。そう感じ始めた矢先、俺は自分の恋愛トラウマの元凶と再会してしまう。

「先輩を“私に"酔わせてみせます」

大ブレイク中の若手女優・月浦水守。再会するなり俺とヨリを戻そうとし始めた彼女と、犬猿の仲の羊子は一触即発状態に。さらに、その面倒な状況を酔った七瀬さんが面白半分でひっかき回し――ってなんで七瀬さんが複雑そうな顔してるんだ?

2月14日に笑うのは誰だ! 距離感激近宅飲み青春ラブコメ第2巻!

甲斐甲斐しく手取り足取り気配りが行き届いたお世話を七瀬さん、というよりも穂澄の場合は役者という括りにある人間に対しては、かもしれないけれど、兎に角細やかなフォローから演技力向上のためのプロジェクトまでその有能さを発揮する主人公くん、穂澄だけれど……かと言って彼が精神的に大人なのか、というとやっぱり違うんだなあ、と深く頷かされた次第。
結局、月浦や姉の手のひらの上なんですよね。今、月浦を毛嫌いしている事すらもお釈迦様の手のひらの上、になるんじゃないだろうか。自分の納得できる自信ある脚本を書き上げたら演劇部に戻ろう、なんて考えているのもちょっと子供っぽいじゃないですか。
確かに色々何でも出来る子かもしれないのですが、彼が居ることで七瀬さん達が何倍も能力を発揮できる無くてはならない人になってるかもしれないですけれど、大きな枠組みで見ると穂澄って女性陣に対してまったくイニシアチブを取れていないんですよ。彼女たちに大きな影響を及ぼす事は出来ているかもしれないけれど、彼女たちを自分の思うように動かしたり変えたりすることは全く出来ていない。なんだかんだと根っこの部分が子供っぽくて幼くて、そこを女性陣たちに首根っこ抑えられてると言ってイイ。これじゃあ勝てないですよね、勝負にすらなってないんじゃないだろうか。
だから、実のところ女性陣は穂澄を相手にしているのではなく、同じライバルとなる恋敵の方に視線の焦点をあてながら、穂澄を引っ掻き回していると言ってイイのかもしれない。特に月浦。まったくそれが出来ていない独り相撲というか勝手に自爆し逃げ回っているのがヒツジちゃんで、七瀬さんはそもそも一歩距離をおいてお姉さんとして彼らのラブコメを他人事として見守っていたのが、まーそれはそれは尽くしてくれまくる穂澄くんにキューンときてしまい、やっぱり誰にもあーげない、となって確保に動き出した、といったあたりですか。
ヒツジちゃんはほんとなにやってたんだろうこの娘。ライバル不在で独壇場、いかようにも料理できただろうに、指くわえて眺めてるだけだったんだから、ほんとになにをやってたんだろう。
そりゃ、月浦にも呆れられますわ。主人公、ニブチンの極みですけれどどの分チョロいなんてもんじゃないですからね。イレグイもいいところだったろうに、勿体ない。

さても、主題と言うか問題は月浦が突然アプローチをしかけてきた、ということもよりも本来は七瀬さんの演技ベタの解消、克服だったんだと思うのですが、兎にも角にも月浦の小悪魔っぷりとその積極攻勢が強烈すぎて、穂澄どころか物語そのものが翻弄されてしまった感がある。その存在感の異様なまでの凄まじさが幾度も語られる月浦水守ですが、実際に彼女が喋り彼女が動くとそれだけで物語の焦点が彼女に集中してしまって目が離せなくなるんですよね。何をしでかすかわからない、何を考えているかわからない、という未知というところも魅力的だったのでしょうけれど。なにより、穂澄がなんだかんだと嫌悪丸出しにしながら全然無視できずにいるんだから。
まあでも、本当に何を考えているかわからない、というわけではなく、穂澄に対してべた惚れなのはあからさまなくらいでしたけれど。
これ、五股されて失恋した、という穂澄のトラウマ話、まず事実とは食い違ってるんでしょうね。穂澄の証言以外で月浦がそれらしいことをしてたという話が全然出てきませんもの。当時を知る関係者でもある羊子ですら、五股を責める様子はありませんでしたもんね。月浦に対して穂澄以上に嫌悪感を丸出しにしながらも。
何があったか詳しくは語られていませんけれど、余程拙いことになってたんですかね。穂澄が月浦に狂って散々やらかしてたみたいですし。もう月浦自身にも止められないことになっていたのだとしたら、距離を置くという選択肢を取る、あるいは強制的に取らせるだけの力を持っている人がマネージャーだったり姉だったりする人あたりにはありそうですし。
穂澄の七瀬への献身的なまでのお世話って、役者へのリスペクトにとどまらず彼自身の性格もあるでしょうからね。ちょっと偏執的なところすらある献身性は、のめり込むと、或いは恋愛に絡むとボーダーラインを越えやすい性質なのかもしれません。本質的にヤベえやつ、という可能性も結構ありそう。まあ、今の彼はそれを強く自覚し戒めているのですが。そうなるように誘導されたんだろうなあ。

七瀬さんの演技ベタの原因、わりとサクッと突き止められて克服への道がつけられてしまいましたけれど、本筋は七瀬さんの初恋の自覚と、恋敵達との真っ向勝負への宣戦布告、ということになるんでしょうか。七瀬さんがどうして演技下手だったのか、についての考察はけっこうあれ彼女の闇に繋がっている気がしたのですが。
いやでも、七瀬さんのあのタフさは、闇を闇として惑わされないんだろうなあ。月浦にプレッシャーにもまるで動じず応えず上から笑って宥めてるくらいですし、何気に尋常じゃない大物感が備わっている。酒に酔って気が大きくなっている、というんじゃなくてw
シラフでも、ある意味月浦水守が相手にされなかった、という面すらあったわけですしねえ。そりゃ月浦もモリモリ好敵手感強めますわ。それでいて、本気で仲良いという関係性も結構好きかも。月浦って言動が陰湿なタイプに寄っていると思うのですけれど(それでいて根っこはカラッとしている気もしますが)、七瀬さんってそういう彼女の湿度を諸共しないどころか乾燥させちゃうキャラクターなんだろうなあ、あれ。ヒツジちゃんは逆にさらに湿度に潤いを与えてしまうタイプに思える。おかげで月浦、常にツヤツヤしてそう、ヒツジちゃん相手だとw

なんか人間関係なにも決着していないけれど、ある意味スタートラインが成立して何となく話もまとまった感あるので、もしかしたらこれで完結なんだろうか。
続くと言えば続きそうだし、終わると言えば終わってもおかしくないような、まあ何となく一区切りついた感じのある終わり方でした。




泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」 ★★★☆   



【泥酔彼女 「弟クンだいしゅきー」「帰れ」】  串木野たんぼ/加川壱互 GA文庫

Amazon Kindle BOOK☆WALKER

聖夜に近所の年上美人と二人で過ごすことになった。全男子にとって、夢のようなシチュだと思う。相手が泥酔一歩手前でさえなければだけど。
「弟ク~ン、おつまみま~だ~?」
ありえないほど顔がいいのに、それが霞むレベルのお気楽マイペースなダメ女・和泉七瀬。聖夜に俺と残念なかたちで出会ったこの人は、勝手に家に来るしやたら酒好きだし隙あらば弄り倒してくるし、とにかくひたすら面倒くさい。いくら顔がよくても、距離感バグってるタイプの近所のお姉さんって普通に悪夢だろ。
無自覚&無頓着。顔がいいくせに絶妙にガードが緩いハタチのダメ女に男子高校生が付き合わされまくる、酒ヒロイン特化型宅飲みラブコメ!

ほろ酔い美人ってイイですよね。ほんのりと上気した顔色とトロンとした眼差しでほわほわとしている姿の色気と来たら。
これが、酔いが進んで泥酔まで行くと酷いことになります。喚く騒ぐ大声で奇声を発する、軟体生物みたくグデグデに横たわり、酒臭い息を吐き散らしながら理不尽な命令を飛ばしまくる。絡む絡むウザ絡みで鬱陶しく、ピークをすぎると汚物を撒き散らしだす。
飲んでない人からすると災難以外の何者でもないのが、酔っぱらいてなもんである。美人だろうがなんだろうが、酔いどれはご勘弁、という主人公の気持ちもわからなくはない。
わからなくはないのだけれど、この弟くん、酔っぱらいの相手がウマすぎるというか胴が入りすぎているというか、酔っぱらいに対して至れり尽くせり過ぎやしませんかね!?
同じく酔いどれの姉に鍛え上げられてしまったとはいえ、こんなん酔っぱらいにとっては居心地良すぎでしょう。七瀬さんが入り浸ってしまうのもちょっと理解できてしまう。酒飲みと言えど、酒が飲めればいいって人ばかりじゃないですからね。どうせなら、気持ちよく飲みたい。酒の品質も然ることながら、やはりシチュエーションというのは大事で、それ以上に飲酒環境だって大事なのである。
一緒に飲んでくれるわけじゃないけれど、手厚くお世話してくれてツマミまで作ってくれて文句を言いながらもいつだって最善のタイミングで欲しい物を寄越してくれて、して欲しい事をしてくれる。
話し相手にもなってくれるし、ウザがられながらも絡んでも絡んでも相手してくれる。嫌がってるけど、それもエッセンス。楽しいお酒だ。
にしても、気を許すにも程がある無防備っぷりですが。
幾ら酔っ払いに対しての忌避感があると言っても年頃の青少年が、無防備に酔っ払って転がっている美人に対してピクリとも食指が動かないというのは若干どうか、とも思うのだけれどこの瀬戸穂澄という男も少々オカシイたぐいの人間であるように見える。

酔っぱらいとそれに翻弄される少年の日常ラブコメに見える本作だけれど、その実は役者の卵であるヒロインたちと脚本家の卵である主人公のクリエイターストーリーでもある。
彼らは年頃の男女という以前に、演者でありクリエイターであるという生き様に囚われてる狂気の沼に片足をツッコンでしまっている人間たちだ。所々でその行動原理、判断、決断に常人とは異なる狂気が混じる。まともな顔をしているが、穂澄はその筆頭であろう。こいつは大概他人を見る基準がどこかオカシイ気がする。斜に構えているけれど、他人に対する判断基準が純粋なんですよね。純情であると言ってすらいいかもしれない。純情な理想を他者に当てはめている。だから、七瀬がどれだけ美人でも、泥酔してグダグダになっている姿を見せられるとピクリとも魅力を見いだせなくなってしまう。ところが、彼女の中に役者としての気概と根性、才能の煌めきと心意気を見出した途端、彼の思い描く役者の理想像の一端に彼女が足を掛けている事に気がつくと、その一挙手一投足が気になって仕方なくなってくる。
異性としての七瀬への関心と、役者としての七瀬への関心が入り混じっていてどうにもおかしい事になってるんですね。そして、彼のそういう傾向というのはどうやら以前からのものらしく、同級生で一番身近な友人であり役者としてプロからも目をつけ始められている野原羊子へのスタンスもそうなんだけど、前カノである人物に対してもこれ、ただカノジョのタチが悪かったというだけじゃない穂澄の方にも原因があったんじゃ、と思うところがあるんですよね。
月浦水守という娘の関しては、作中でも屈指の狂人、役者としての沼に頭までずっぽりとはまり込んでいる類のやばい人という認識はあるのですけれど、単に役者としての肥やしにするためだけに穂澄とああいう関わり合い方をしたとは思えないんですよねえ。彼女の狂気と化学反応を起こすだけの何かが、ヤバいものが穂澄の方にもあったんじゃないかなあ、と。

月浦水守と言えば中盤までえらい意味深というか、幾度も話題のあがる強烈な存在感を示しながらも微妙に視線が向かない、焦点が合わない扱いに首を傾げていて、実は七瀬さんがあの今躍進中の女優月浦の正体なのでは!? と疑ってもいたんですよ。年齢詐称とか、芸能界あるあるですし。
【アイドランク】という漫画など、10代の美少女を詐称した本当は成人のアイドルたちがこっそり酒飲みまくる、という酔っぱらい漫画の前例もあったことですし。
でも、本当は既に一流の女優、というのじゃなく、才能はあれど現在下積み中の叩き上げの役者、という七瀬さんの立ち位置はいいですねえ、そそるものがあります。
まだ脚本家の卵である穂澄と、二人三脚で女優としての殻を破って輝いていく、というシチュエーションは大変好みです。彼女の役者としての致命的な欠点も含めて。今井雄太郎かよ!

そしてラストの大爆弾。ヒツジちゃんも現場に居合わせさせるとか、修羅場への殺意が高すぎるw
でもシラフだとえらいことになりそうなシチュでも、酔っぱらいが介在すると果たしてどうなるのか。常識も消し飛び空気も読まない酔っぱらいは、狂気をも呑めるのか。
ある意味、舞台が整ったとも言える第1巻。だからこそ、大きく物語として動き出しそうな2巻の動向には期待してしまいます。


七代勇者は謝れない 2 ★★★☆   



【七代勇者は謝れない 2】  串木野たんぼ/かれい GA文庫

Amazon
Kindle BOOK☆WALKER

「どーしよ。くっつくのそれ……?」

勇者の力を奪いあう八代勇者(仮)ジオと(元)七代勇者イリア。崩壊しかけるジオの体をなんだかんだで維持しつつ、折れた聖剣を直す手段を求めて、2人は協力して(故)六代勇者ミルカークの出身地アステリアに向かう。

そんななかジオたちの前に現れる、ジオの妹セーネ。何よりも大事に思っていた彼女の出現に、ジオは激しく動揺してしまう。なぜなら、セーネは2年前に死んでいたはずで……。

セーネを蘇らせたという魔王ヴェル=カの目的とは。そして、兄妹の失われた絆の行方は――? 2人の勇者候補が紡ぐ聖剣争奪ファンタジー、再生の第2巻!
なるほど、こう来るかー。
死んだはずの妹が現れて、という展開で想像できるパターンというのは幾つもありますけれど、これはまったく予想していない展開でした。

普通に戻ってきた!

妹のセーネは本物で性格を改変されたり精神をイジられたりしたわけではない素のまま、ありのままの妹で、肉体こそ魔族のものになってるけれど、特に制約があるわけでもなく、呪いや呪詛で行動が縛られていたり、爆弾めいたものが仕掛けられているというわけでもない。セーネの希望に従って彼女を送り出した魔王ヴェル=カに、何かの企みやはかりごとがあるわけでもない。……これ、別にヴェル=カが実はいい人、というわけでもなく、後で出てくる幹部級の魔族でセーネを殺した張本人でもあるミ=ファーラもそうなんだけれど、魔族という種の持つ精神が人間のそれとは全く異なる異常性を持っていて、単なる邪悪とかでは測れない相手だということに繋がるのだけれど。

ともかく、本当にそのままのセーネが、帰っていた。そういう話だったのに。

肝心のジオがそれを信じられなかった。
これ、疑り深いとかそういう話じゃないんですよね。ジオの目の前でセーネが無残に殺された、その事実が彼に与えていた傷の深さ、そこから生じていた彼の中の闇の深さ。それが、現れたセーネを認める事を許さなかったのである。
信じる信じないの話じゃなく、彼の精神の均衡が持つか持たないか、の領域の話だったんですね。認めることは、そのまま彼の心を狂気に沈めかねない、それほどの傷だったのです、ジオにとってセーネの死というものは。

よくこれだけの闇を抱えながら、一巻であんな風にセーネの死を乗り越えられなくても飲み込んで、彼女の夢を叶えようと傍目には前向きに、頑張ってこれたなあと感心してしまいます。ドロドロと溶岩のように煮えたつものをあんなにも抱えながら、それを余人に悟らせることなく、人々を笑顔にしつづけていたのですから……こいつ、本物の勇者だよ。
でも、セーネの出現にこれまで見事に制御しきっていた闇と狂気が、堪えられなくなった、というべきなのかもしれません。それでも、そのまま暴走せずに耐えきるあたりが本当にこの主人公の凄まじさを感じてしまいます。
一方で、兄から完全に拒絶されてしまったセーネもまた、この娘の見識も凄まじいんですよね。果たして何処まで兄の闇を察したのかわからないのですけれど、彼を刺激するような無理押しはすぐに封じて、しかし一切退くことなく兄が激発するだろう一線のギリギリ瀬戸際を攻めるように、自分のセーネと判断できてしまうだろう要素を限りなく削ぎ落として、自分はそうです偽物です、と主張しながらしかし行動を共にすることを許してもらうのである。大好きな、何年も焦がれた兄に憎悪と憤怒の感情を浴びせられながらも、それでもいつか受け入れてもらえるように、と歯を食いしばって辛さ苦しさ悲しさを堪えて踏ん張ることを選んだのである。もうそれが健気で健気で。そして心が強い。あの兄をしてこの妹あり、だ。

こうなると、イリヤの役割というのは決して交われないこの兄妹の仲介役だったんですよね。もう一巻みたいにジオ相手にポンコツおばかやってる余裕は、むしろジオの側にもセーネにもなく、イリヤもずっとシリアスモードなので、彼女本来の優秀さが際立ってくるのだ。というか、すぐにセーネが本物だと察し、ジオの方も理屈じゃどうにもならない精神状態だと察して、両者をなんとか軟着陸させてかつての兄妹に戻れるように、と賢明に両方の間に入ってフォローしまくる姿はすごく甲斐甲斐しいんですよね。イリヤの本質が優しさにある、というのが伝わってくる振る舞いでした。
相変わらず頼りになる大人で、まだまだ未熟なジオとイリヤを支える聖剣のキリさんがまた心憎いほど、この若き勇者たちの保護者役として頼もしくて、目立った破綻なくジオとセーネが着実に歩み寄れたのはこの一人と一本の献身によるものだと言って過言はないのでしょう。

実の妹セーネの登場に、現状コンビで相棒みたいな状態で傍目から見てジオの事好きなのダダ漏れなイリヤとは、どういう絡みになるのか。やっぱり妹としては小姑としてイリヤを見定めていく展開になるのか、いっそ修羅場化するのか、とか想像してたんですけれど、兄と妹の関係が触れれば切れかねない一方的な敵視という状態に陥ってしまっていたので、逆にイリヤがセーネの最大の味方という形になっていたのは、これもなかなか予想外だったんですよね。
セーネの方も、今兄のそばにいるイリヤについて悪く思っている様子は全然なく、元々勇者オタクな吟遊詩人志望というのもあって、七代目勇者なイリヤのことは好意的に見ていたのかもしれませんけれど、一緒に旅するようになってからはさらにイリヤに懐くような関係になっていて、……うん、イリヤさん、いつの間にか最大の壁に成りかねない相手、籠絡してますよ?

結局、ジオとセーネの間が拗れてしまったのは、誤解とか無理解が原因ではなく、ただただ二人の兄妹愛が深かったがゆえ、という皮肉な原因だったわけですけれど、それをイリヤとセイさん、そして前回ではイリヤ愛が深すぎたために敵に回ってしまったユスティナの助けがあったがゆえに救われた話でした。
図らずも、以前はついに理解し合えず断絶してしまっていたイリヤの勇者パーティーの仲間たちと、今度こそ心通じあえた話でもあったんですよね。ジオとの交流やセーネへのフォローを通じて、今となってはイリヤには以前のような自己完結型のボッチ癖はほとんど払拭されたんじゃないだろうか。今回のイリヤは常に優しくて、気配り上手な面が引き立って見えてましたし。まだなんか、ジオに嫌われないと、とか思ってるみたいだけど、今回そういう余計なことしなくても何も問題もなく一緒に行動できていたこと、覚えていられるだろうか、このポンコツ勇者。ほんと、余計なこと考える余裕なく他の誰かのこと考えてた方が、うまくいくのかねえ、この女勇者の対人関係って。

と、これだけ丹念に人間の情の深さとややこしさと素敵さを描いたからこそ、魔族という存在の異質さがまた際立ってくるんですね。ミ=ファーラの人間の持つ感情への好奇心、というのはむしろわかりやすい部類なのかもしれない。それでも、異常性の塊みたいな行動原理で、色々とたまらん部分はあったのだけれど。
それ以上に、やはり魔王が何を考えているのか理解できなくて不気味である。偽っているとか装っているとかではなくて、言動は多分そのまま心のままなのだろうけれど、魔王のいう友達というのが果たして普通の人間の常識のそれと同じなのか。魔王本人は同じだと、思っていそうな所が怖くもある。
何気に冒頭のジオの首ポロリ事件の原因は何も解決していなかったりする、セーネはそれをなんとかするために来たのだけれど、話を聞いてもらえる状態じゃなかったからなあ。というわけで、まだジオは妹の名前を呼べなかったり、ジオの身体の問題もあり、次巻に続けるネタは十分なのでぜひ頑張って続いてほしいものであります。


七代勇者は謝れない ★★★☆   



【七代勇者は謝れない】 串木野 たんぼ/かれい GA文庫

Amazon
Kindle BOOK☆WALKER

聖剣を抜いたのに、神々に勇者と認められなかった勇者志望の少年ジオ。
横で見ていただけなのに、なぜか七代目勇者にされた天才少女イリア。
一度すれ違った二人の運命は、イリアが魔王に敗北を喫し、戻ってきたことで再び交錯する。

「勇者代われイリアァァァ!!」
「だめ、私がもう一度やる」

勃発するは、勇者の資格争奪戦。代われ代わらぬ喧々囂々。いがみ合つつも、七代目(元)と八代目(仮)の2人の勇者候補はそれぞれの想いを胸に、ともに旅立つことになるのだが――?
真の勇者はどっちだ!? なんとかやり直したい元勇者と早く勇者になりたい少年による勇者力争奪ファンタジー、出立!

聖剣実際抜いたのに、本人じゃなくて近くで見てた娘が勇者認定されるって、抜く意味ねー!!
誰もが讃え称賛する天才少女イリヤ。その評判に違わず、本人は人外無双の人類最強。いきなり勇者指名されたにも関わらず、わりとノリノリで引き受けちゃう。一方、努力し求め続けた勇者としての称号を横から掻っ攫われて、仕方ないと諦めずに非常に見苦しく抵抗するジオ。
これ、超然とした完璧超人の天才少女に身の程を弁えない少年が絡み続けるタイプのコメディかと思ったら……魔王と戦って負けて帰ってきたイリヤが非常に見苦しい言い訳をはじめてごまかしだしたお陰で、途端に同レベルにして低レベルの見苦しい勇者権の奪い合いに発展してしまって、草生えた!
おまけに、勇者認定を下す神々の裁定がめっちゃ軽い! おまえらアイドルの推し変じゃないんだから、という具合の尻軽さで軽々とやっぱイリヤ、いやいやこれはジオでしょう、という具合に勇者であることを示す紋章がぴょんぴょんと二人の間を行き来するわけですよ。
そのどれだけ勇者に相応しいか、という勇者力というのがまた単純な能力や実績ではなくて、世間様の評判、一般市民からの人気や期待値というのが作用するんですね。おかげで、お互い勇者としての見せ場を食い合う事態に。単なる活躍のみならず、どれだけ人気が上がるかを見計らったような宣伝工作、ド派手な口上、と自己演出に終止することに。なにやってんだこいつらw
とはいえ、お互い嫌い合ってたり本気で相手を蹴落とそうとしていたり、というわけじゃないんですよね。ジオには勇者になって吟遊詩人である妹に自分の勲を唄ってもらうという夢があり勇者になる事を譲れないという事情があり、イリヤはイリヤで人の期待に答えなければならない、という自縄自縛となっている歪みがあり、また万人が自分を崇め奉るなかで一人突っかかってくるジオに対してかなり歪んだ感情を抱くに至ってしまい、その結果として見苦しいくらい張り合う有様になっているのである。二人とも、アホらしいように見えて非常に重たい背景を抱えているからこその歪みっぷりでもあるんですね。ただ、あの意地の張り合いは別の意味で拗らせちゃってるんですね。
加えて、張り合いながらもあれで相手を貶めて、という直接的なネガティブキャンペーンははってないんですよ……いや、ジオくんめっちゃネガキャン貼ってたような気もしますけれど、誰にも真面目に受け取ってもらえずそういうキャラとしてみんなに微笑ましく見られてしまう、というなぜか好感度アップしているあたりに彼の人柄の良さが滲み出てしまっている気がしますが。
なんだかんだと、お互いちゃんと認めあっているんですね。実際、天才少女完璧超人なイリヤのみならず、ジオの方も聖剣のキリちゃんが絶賛するように歴代勇者と比べても上位にあげられるような実力者でイリヤがいなかったら間違いなく文句無しで勇者になれてた逸材なんですよね。ってか聖剣実際抜いたのは伊達じゃあないのだ。
なので、お互い実力に対しては疑いようはないし、イリヤなんかは実際はジオに一緒に来てほしくて仕方ない。いやこの子、ほんとに拗らせちゃってるなあ。ジオに対してだけは嫌われ続けないと自分に構ってくれない、と信じ込んでいるあたり対人スキルが誤っちゃってるのがよくわかる。
それもこれも、彼女に対して誰もが期待し信仰するような環境が悪いと言えば悪いのですけれど。

でも、所々で全力で見苦しかったり卑しかったりするあたり、根っこの所でアレな部分は間違いなくあるぞ、この七代目。そしてあまりにもボッチ属性を拗らせてしまっているイリヤの本性に気づいてしまったジオは、これまた拗らせてしまっていた勇者パーティーの一人である聖女との関係改善にあれこれ小細工をはじめてしまうのである。いやもう、こういうの見過ごせないあたり何だかんだとイイ子すぎるジオくん。神々がポンポンとイリヤから彼に紋章を移行させちゃったり、イリヤに比肩するくらい彼の人気が民衆の間であがってしまうのもわからなくもないんですよね。
実はイリヤがベタぼれしてしまっているのも無理ないかっこよさ。勇者になるという決意と覚悟も、ほんとはすごく重たい事情を抱えているのに、それについてはひっそりと胸の奥にしまっていた奥ゆかしさ。いい男なんですよ、ほんと。なのになんで、時々あれだけ人間が小さくなるのかw
まあこの二人以上に、この二人の間を取り持つ聖剣がいいヤツすぎるんですけどね。年長者としてまだ幼い部分を多分に持つイリヤとジオをあたたかく見守り、また助言を与える保護者みたいな振る舞いをしてくれますし。それ以上に二人や状況に振り回されて苦労するわけですけれど。

なかなかにシッチャカメッチャカな展開で、勢いに任せた分文章の中で状況とかわかりにくい所とかもあって読みにくい、と思う所もけっこうあったのだけれど、それでもイリヤとジオが本当に可愛らしくて楽しいお話でした。
わりとそっちのけにされていた肝心の魔王の方にも重要な伏線が敷かれているみたいだし、続きが楽しみ。


キングメイカー! 戦野の隅の大英雄 ★★★★   



【キングメイカー! 戦野の隅の大英雄】 串木野 たんぼ/柴乃 櫂人  GA文庫

Amazon
Kindle BOOK☆WALKER

「やめてくれ!た、助けぇえぇ!」
観客の盛り上がりが選手の力に変換されるバトルスポーツ・ヨルムンガンド。その日、六道昴哉は“命乞いの演技”によって『ピンチに駆けつける味方の登場』を演出。チームを勝利に導いた。だが彼は―(俺は駆けつける側がやりたい!)内心ブスブスくすぶっていた。そんな彼はある日、軍事の名門・長舟家から家出してきた剣豪少女すばると出会う。無一文で出てきたすばるは、お金を稼ぐために昴哉のチームに入ることになり―!?“歩兵”の少年が、少女を助け真の“英雄”へと翔け上がる!!劇場型バトルアクション、開幕!
これ、好きだわー。
スタジアムで行われるスポーツとしての戦争。観客の盛り上がりがポイント加算されて選手の力に変換される、というのが味噌でただ強いだけじゃなくて、演出が大事になってくるスポーツなんですね。
だからか、とにかく目立つ戦い方が注目されるのですけれど、そんな中で主人公の昴哉は幼馴染のサキとともにチームの花形である「英雄(メサイア)」を目指してヨルムンガンドをはじめたものの、サキがチームの英雄に駆け上がったのに対して、彼は兵士(ポーン)に燻ったまま。
でも、その実態は周りのチームメイトを目立たせ、支援し、カッコよく演出する献身的な立ち回りで駆け回る、いわばチームの屋台骨であり縁の下の力持ちなのである。
当人としては、現状は忸怩たるものがあるものの、決してやらされていることじゃなく、献身的な演出支援は彼自身が率先してやってること。ついついやってしまっていることなので、これ性分なのでしょう。
だから、自分が抱きかかえている夢、幼馴染と交わした約束を果たしたいという想い、自分こそが一番格好いい役をやりたいという願望と、自分以外の仲間たちを助け喜ばせ目立たせることへのやりがい、楽しさ、喜びといった性分という矛盾した本心に挟まれて苦悩することになるのである。
両方とも昴哉の本音であり本心だからこその、苦悶なんですよね。もっとも、性分の方はあんまり自覚なかったようだけれど。

でもね、彼の所属するチームが素晴らしいのは、この昴哉の献身をみんな一兵士がやるべきアタリマエのこと、なんて思わず、彼の献身を心から感謝して、彼のことを都合のいい存在なんて考えずに、昴哉のことを好きで居てくれるところなのである。彼の頑張りに対して、報われるべきだ、報いてやるべきだ、とみんなが考えてくれていて、昴哉のことを信頼して彼ら自身にとっての色んなものを、大事なものをまるっと笑って預けてくれるのである。
昴哉にとっての幸いは、まさにこのチームに入ったことなんじゃないかと思うのです。
いやまあ、対戦相手のチームを見てもみんなカラッとしたいい人ばかりで、目立ちがりやでカッコつけという側面はみんなが持っているのだけれど、切った張ったの戦争がテーマのスポーツだけれど、このスポーツ自体が快活で好漢の集まりなんだよなあ。まあ、切った張ったとはいってもまず怪我をしないように調整してある特殊な武具を使っているので、血なまぐさいことにはならないし、負ける時も散りザマ演出というのを負ける側が嬉々としてやるようなゲームなので、ドロドロとした因縁が生じにくいのでしょうけれど。いやもう、みんな楽しそうなんですよね。善き哉善き哉。
というか、このスポーツ云々がというよりも、作者の作風によるものと言ってもいいかもしれないですね、登場人物が好漢ばかり、というのは。
小気味の良いスタッカートの効いた文章は、作品の軽妙さに良い意味での切れ味みたいなものを付与していて、コメディタッチなノリにもかなり快速なテンポを与えてるんですよね。
この手の、短く切るような文章のスタッカートを効かせていることに成功している作品は、大概かなり面白くなってる所感があります。同時に、内面描写にもこの手法ってアップテンポを与えやすいんだよなあ。個人的にかなり好きな語り口だったりします。
メインヒロインはこれ、すばるになるんでしょうけれど何気に嫁ポディションはしっかりと下宿先の綾ちゃんがガッチリと握りしめて離していないので、幼馴染のサキとすばるが争うことになるのはヨルムンガンドにおける昴哉と並び立つポディション、ということになるわけか。
と言っても、サキはそれこそが主体なのだけれど、すばるの方は家の事情が主体なわけで、そこに昴哉をどえらい予想外の形で巻き込んでしまうことで、昴哉の迷いながらもこうと決めたら命がけでも譲らないという気合入った生き様を目のあたりにすることで、めっさ引き込まれてしまうわけですが。
しかし、その点に関してはむしろすばるのお父ちゃんの方が昴哉に男惚れしてしまっているような気がしないでもない。クライマックス、完全にお父ちゃんの頑なな心を陥落させろ、になってるし。メインヒロイン、お父ちゃんじゃないのかもしかして。
すばるはかっこよさよりもあのスットコドッコイなポンコツ具合の方が魅力ですぞ、うん。
手に汗握る燃える展開もさることながら、カッコつける演出シーンが何気にマジでカッコよくて観客とチームメイトと一緒にうひゃーーとはしゃいでしまうんですよね。読んでて素直に登場人物と同じノリで「楽しい」を堪能できる、実に良い作品でした。これは続きも大いに期待。

 
5月20日

橘 公司
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM

<
kattern
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


進九郎
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


飴月
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


凪木 エコ
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


七斗 七
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


氷高 悠
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


下等 妙人
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


下等 妙人
(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


イスラーフィール
(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


ヤマモトユウスケ
(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


早瀬黒絵
(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


望月淳
(ガンガンコミックスJOKER)
Amazon Kindle B☆W DMM



(ガンガンコミックスJOKER)
Amazon Kindle B☆W DMM


はくり
(ガンガンコミックスpixiv)
Amazon Kindle B☆W DMM


はくり
(ガンガンコミックスpixiv)
Amazon Kindle B☆W DMM


Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM

5月19日

渡航/伊緒直道
(サンデーGXコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM

5月18日

久住太陽/杉浦理史
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


わだぺん。
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


クール教信者
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


オニグンソウ
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


雪森寧々
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


辻村深月/武富智
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


武田綾乃/むっしゅ
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


錆び匙/ひびぽん
(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


松江名俊
(少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


椎名高志/高橋留美子
(少年サンデーコミックススペシャル)
Amazon Kindle B☆W DMM


サンドロビッチ・ヤバ子/MAAM
(裏少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


村崎久都/アトラス
(裏少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


ほりかわけぇすけ
(裏少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


のんべんだらり/山悠希
(裏少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


さと/小田すずか
(裏少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


川岸殴魚
(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


境田吉孝
(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


冬条一(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


虹元喜多朗
(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM

5月17日

吉河美希
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


赤衣丸歩郎
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


sigama
(マガジンエッジKC)
Amazon Kindle B☆W


阿部花次郎
(マガジンエッジKC)
Amazon Kindle B☆W


宮島礼吏
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


宮島礼吏
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


音羽さおり
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


金城宗幸/ノ村優介
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


水森崇史
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


吉河美希
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


片瀬茶柴/城平京
(講談社コミックス月刊マガジン)
Amazon Kindle B☆W


森下真
(講談社コミックス月刊マガジン)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


えんじゅ
(電撃の新文芸)
Amazon Kindle B☆W DMM


こはるんるん
(電撃の新文芸)
Amazon Kindle B☆W DMM


相原あきら
(電撃の新文芸)
Amazon Kindle B☆W DMM


仏ょも
(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


らる鳥
(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W

5月14日

福成冠智/柊遊馬
(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


abua/ナカノムラアヤスケ
(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


ありのかまち/箱入蛇猫
(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


烏間ル/紅月シン
(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM

5月13日

あわむら赤光(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


只木ミロ(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


佐野しなの(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


佐伯さん(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


ケンノジ(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


海月くらげ(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


小林湖底(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


浅名ゆうな
(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


久生 夕貴
(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


道草家守(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


道草家守(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


来栖千依(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


綾里 けいし
(講談社タイガ)
Amazon Kindle B☆W DMM


汀 こるもの
(講談社タイガ)
Amazon Kindle B☆W DMM


広路なゆる
(サーガフォレスト)
Amazon Kindle B☆W DMM


yocco
(サーガフォレスト)
Amazon Kindle B☆W DMM


和田 真尚
(サーガフォレスト)
Amazon Kindle B☆W DMM


内々けやき/佐伯庸介
(リュウコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM

5月12日

Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


酒月ほまれ/アルト
(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


かじきすい/左リュウ
(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


青辺マヒト/十夜
(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


名苗秋緒/九頭七尾
(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


沢田一/夾竹桃
(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


檜山大輔
(アクションコミックス(月刊アクション))
Amazon Kindle B☆W DMM


ワタヌキヒロヤ
(メテオCOMICS)
Amazon Kindle B☆W DMM


いしいゆか
(まんがタイムKRフォワードコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


須賀しのぶ/窪中章乃
(サンデーうぇぶりコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


しょたん
(サンデーうぇぶりコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


川岸殴魚/so品
(ビッグ コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


ゆうきまさみ
(ビッグコミックススペシャル)
Amazon Kindle B☆W DMM


大井昌和/いのまる
(夜サンデーSSC)
Amazon Kindle B☆W DMM


大井昌和
(夜サンデーSSC)
Amazon Kindle B☆W DMM


鎌池和馬/近木野中哉
(ガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


緋色の雨/菖蒲
(ガンガンコミックスONLINE)
Amazon Kindle B☆W DMM


わるいおとこ/彭傑&奈栩
(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W DMM

5月10日

佐島勤(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


逆井卓馬(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


西条陽(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


丸深まろやか
(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


入間人間(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


岸本和葉(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


有象利路(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


西塔鼎(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


和泉弐式(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


鏡遊(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


餅月望
(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


古流望
(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


ひだまり
(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


内河弘児
(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


TYPE-MOON/コンプエース編集部
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


じゃこ
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM

5月9日

黒辺 あゆみ
(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W DMM


少年ユウシャ
(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W DMM


yocco
(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W DMM


たままる
(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W DMM


明。(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W DMM


ジャジャ丸
(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W DMM


愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W DMM


草壁レイ/紙城境介
(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W DMM


緑青黒羽
(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W DMM


碇マナツ
(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W DMM


潮里潤/三嶋与夢
(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W DMM


渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W DMM


サイトウミチ/高橋徹
(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W DMM


小虎
(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W DMM


七菜なな/Kamelie
(電撃コミックスNEXT)
Amazon Kindle B☆W DMM


門司雪/アルト
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


真木蛍五
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


マツモトケンゴ
(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W DMM


加古山寿/朱月十話
(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W DMM


志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W DMM


閃凡人/木緒なち
(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W DMM


瀧下信英/津田彷徨
(モーニングKC)
Amazon Kindle B☆W DMM


蒼井万里
(ワイドKC)
Amazon Kindle B☆W DMM


奈央晃徳/山川直輝
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


中丸洋介
(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM

5月7日

ケンノジ/松浦
(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W


道草家守/ゆきじるし
(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W


宇佐楢春/やまだしゅら
(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W


柊一葉/硝音あや
(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W DMM


柊一葉
(SQEXノベル)
Amazon Kindle B☆W


九頭 七尾
(SQEXノベル)
Amazon Kindle B☆W


守野伊音
(SQEXノベル)
Amazon Kindle B☆W

5月6日

CLAMP
(KCデラックス)
Amazon


雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
Amazon Kindle B☆W DMM


細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W DMM


植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W DMM


藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W DMM


南勝久
(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W DMM


山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W DMM


あっぺ/明石六郎
(PASH!コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


明石 六郎
(PASH!ブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


まえばる蒔乃
(PASH!ブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


深凪雪花
(PASH!ブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM

5月5日

Kindle B☆W DMM

5月2日

東冬/三田誠
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


金丸祐基
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


和月伸宏/黒碕薫
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


龍幸伸
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


平方昌宏
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


天野明
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


浅倉秋成/小畑健
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


朱村咲
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


春原ロビンソン/ひらけい
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


肘原えるぼ
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


LINK/宵野コタロー
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


LINK/SAVAN
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


村田 雄介/ONE
(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


猪口(ドラゴンノベルス)
Amazon Kindle B☆W DMM


しんこせい(ドラゴンノベルス)
Amazon Kindle B☆W DMM


猫又ぬこ
(講談社ラノベ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


倖月 一嘉
(講談社ラノベ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


御子柴 奈々
(講談社ラノベ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


はにゅう
(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


子日あきすず
(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


茨木野
(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


せきはら/柚原テイル
(フロース コミック)
Amazon Kindle B☆W DMM


iNA/Yuna
(フロース コミック)
Amazon Kindle B☆W DMM


Minjakk/Liaran
(フロース コミック)
Amazon Kindle B☆W DMM


西山アラタ/春野こもも
(フロース コミック)
Amazon Kindle B☆W DMM


榎戸 埜恵/涙鳴
(フロース コミック)
Kindle B☆W DMM

4月30日

藤木わしろ(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


サイトウアユム(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


坂石遊作(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


ハヤケン(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


紺野千昭(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


結石(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


御子柴奈々(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W B☆W DMM


りゅうせんひろつぐ
(GCノベルズ)
Amazon Kindle B☆W DMM


ムンムン
(GCノベルズ)
Amazon Kindle B☆W DMM


龍央(GCノベルズ)
Amazon Kindle B☆W DMM


わるいおとこ
(ファミ通文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


山崎 響
(エンターブレイン)
Amazon Kindle B☆W DMM


やまむらはじめ
(YKコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM

4月28日

天空すふぃあ/奈須きのこ
(星海社COMICS)
Amazon Kindle B☆W DMM


餅田むぅ/新山サホ
(ライドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


しめさば
(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


しめさば
(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


久慈 マサムネ
(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


桜木桜
(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


岸馬きらく
(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


すずの木くろ
(モンスター文庫)
Amazon Kindle B☆W


雪だるま
(モンスター文庫)
Amazon Kindle B☆W


可換環(Mノベルス)
Amazon Kindle B☆W


てぃる(Mノベルス)
Amazon Kindle B☆W


木嶋隆太(Mノベルス)
Amazon Kindle B☆W


川井 昂(ヒーロー文庫)
Amazon Kindle B☆W


アネコユサギ(ヒーロー文庫)
Amazon Kindle B☆W

4月27日

TYPE−MOON/大森葵
(REXコミックス)
Amazon Kindle B☆W


友麻碧/夏西七
(Gファンタジーコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


小龍/八木戸マト
(電撃コミックスEX)
Amazon


朱月十話/ROHGUN
(電撃コミックスNEXT)
Amazon Kindle B☆W DMM


あさなや/yocco
(電撃コミックスNEXT)
Amazon Kindle B☆W DMM


小祭 たまご
(電撃コミックスNEXT)
Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM

4月26日

ユリシロ/紙城境介
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


三河ごーすと/奏ユミカ
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


平安ジロー/灯台
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


火野遥人
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


オクショウ/MGMEE
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


犬塚惇平/ヤミザワ
(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W DMM


槌田/TYPE−MOON
(角川コミックス・エースエクストラ)
Amazon Kindle B☆W DMM


リヨ/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM

4月25日

紙城境介(MF文庫J)
Amazon Kindle B☆W DMM


三河ごーすと(MF文庫J)
Amazon Kindle B☆W DMM


花間燈(MF文庫J)
Amazon Kindle B☆W DMM


三月みどり(MF文庫J)
Amazon Kindle B☆W DMM


両生類かえる(MF文庫J)
Amazon Kindle B☆W DMM


どぜう丸
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


大崎アイル
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


彩峰舞人
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


三嶋与夢
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


馬路まんじ
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


まさみティー
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


友橋かめつ
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


六海刻羽
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


あボーン
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


紙木織々
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


御堂ユラギ
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


泉谷一樹
(オーバーラップ文庫)
Amazon Kindle B☆W DMM


丘野 優
(オーバーラップノベルス)
Amazon Kindle B☆W DMM


龍翠
(オーバーラップノベルス)
Amazon Kindle B☆W DMM


エノキスルメ
(オーバーラップノベルス)
Amazon Kindle B☆W DMM


桜あげは
(オーバーラップノベルスf)
Amazon Kindle B☆W DMM


参谷しのぶ
(オーバーラップノベルスf)
Amazon Kindle B☆W DMM


稲井田そう
(オーバーラップノベルスf)
Amazon Kindle B☆W DMM


虎馬チキン
(MFブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


ぷにちゃん
(MFブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


氷純(MFブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


epina(MFブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Y.A(MFブックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


COMTA/樋辻臥命
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Nokko/龍翠
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


灘島かい/三嶋与夢
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


霜月なごみ/瀬戸夏樹
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


野地貴日/黄波戸井ショウリ
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


つむみ/君川優樹
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


ぱらボら/馬路まんじ
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


中曽根ハイジ/丘野優
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


遊喜じろう/みりぐらむ
(ガルドコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


松浦/大堀ユタカ
(ビッグガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


成田良悟/藤本新太
(ヤングガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


はっとりみつる
(ヤングガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


六本順
(ヤングガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


まつたけうめ/栖上ヤタ
(ヤングガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM


Amazon Kindle B☆W DMM

4月22日

川上真樹/富士伸太(MFC)
Amazon Kindle B☆W DMM


新挑限(MFC)
Amazon Kindle B☆W DMM


丹念に発酵(MFC)
Amazon Kindle B☆W DMM


やませ ちか(MFC)
Amazon Kindle B☆W DMM


Categories
最新コメント

Archives
記事検索
タグ絞り込み検索