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久遠侑

近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係 2 ★★★☆   

近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係2 (ファミ通文庫)

【近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係 2】 久遠侑/和遥キナ ファミ通文庫

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雨宿りのなか、突然の由梨子からのキス。幼い頃より長い時間を過ごしてきた彼女から、異性としての気持ちを突きつけられた健一だが、ともに暮らし始めてわずか二カ月の里奈への感情も混じり合い、由梨子に返事をすることができないままでいた。夏、秋と、これまでとは違う里奈のいる季節を経て、子供の頃とは確実に変わった自分、そして周囲との関係を受け入れていく、健一の選ぶ答えとは―。多感に揺らめく十七歳を映し出す、恋愛ストーリー第二巻。

さすがにそれは待たせすぎだろう、少年!! とことん突き詰めるそれは誠実ではあるかもしれないけれど、十代の時間ってのはね、凄まじく濃厚で長い人生においても相対的にめちゃくちゃ重くてめちゃくちゃ長くてめちゃくちゃ密度が濃いものなんだ。アラフォーのおっさんからすると、高校生の三ヶ月ってのは大人の三年とか五年くらいに匹敵しかねないほどの代物なんだよ。
もちろん、人生なんてその人のもんだ。その貴重な青春の時間を大事に使うのも良い、無為に垂れ流しにしてしまうのだって実のところ構わない。勿体無いとか言われようがそんなの関係ねえ、あとで後悔するかもしれないし、後悔してからまた時間があってそう言えばなーんもせんかったな、あの頃、なははは、なんて笑い飛ばせるようになるかもしれない。好きに使っていいんだよ、自分の時間なんてものは。
でもそれを、自分だけじゃない、人にまで押し付けるというのはやっぱりひどい話なんだと思う。それだって結果として相手も受け入れてくれるかもしれないし、いい思い出として遠い未来に笑い飛ばしてくれるかもしれない。実はそうやって待たせ続けて誠実に考えて出した結果だったからこそ、先々までうまくいくだけの「説得力」「意味」「意義」そして「確信」を得られたのかもしれない。本気で心から手を取って、後顧の憂いをなくして進んでいけるだけの「なにか」を生み出せたのかもしれない。何が正しかったなんて、結果でしかわからないし実際は結果を見てすら判断できないものなんだろう。
だから、それは正解だとか間違っていたとかそういう範疇の話じゃないのだ。ただ、それは酷い、という話なのだ。その実感を、彼と彼女は噛み締めていくことになる。彼女の方は、それを違うものに昇華するかもしれないけれど、少年、君はそれを焼き付けておくべきなんだろうな。
それにしても、いやもうここまで生活感、というのとも少し違うか、毎日を普通に過ごしている人たちの呼吸の仕方、息遣いっていうのかな、リアリティなんて言葉にしてしまうとどうにもイメージを固定化してしまいかねないんだけれど、等身大の日常描写が実に生々しいんですよね。人と人との会話の距離感というのもそうですし、自分の家の中での振る舞いとか、身近な人達とのやりとりにおける意識の揺れ方とか、劇的さは一切ないのだけれど、内も外も描写がとても丁寧であると同時に落ち着いているせいか、じっくりしみてくるものがある。
恋愛に対する向き合い方も、ちょっともどかしいくらいに動性が少ないんですよね。でも同時に、悩みに囚われすぎていない。毎日毎日、そればかり考えているというのはやっぱり難しくて、学生生活を過ごす上でやることは多い以上、そこにばかりのめり込んではいられない。それでも、自分の中に生じていく意識について慎重に考察を重ねる、考察してたのかな? とりあえず観察、というくらいかもしれない。それを誠実に重ねつつ確信を得るまで動こうとせず、動いたら動いたで周りの反応に即応できずに置いてけぼりにされてついていけなくて、ついていけよ! と言いたくなるくらいうだうだしてしまったこの少年、ちょっとどんくさいんじゃないだろうか、と実は今思った。若者はもっと軽々しくいけよ! とはなかなか言えないけれどね。過ごした人生が少ないということは、それだけ時間の比重は重いのである。タイプによるのだろうけれど、若いからこそ軽々と動けない人というのもまた少なくないのだ、きっと。
里奈の方に期待があったのかは定かではない。健一の視点からするとそうした素振りらしいものは見当たらなかったけれど、他者の内面というのはうかがい知れぬものである。いくら親しくなり家族同然となり、一緒にいることを自然と思うようになったとしても、見える深度も深まっているかどうかまでは定かではないのである。
少なくとも、由梨子の方がまだわかりやすかった。見えているのに微妙に察せられてない気がするこの少年……。お兄ちゃんが、由梨子のこともっと気を使ってやれよ、と説教したの、今更ながら深く首肯せざるを得ない。ちょっとでも気を使えるような人間に成長した要因が、里奈との生活にあったというのは面白いところだけれど。そんな健一の変化というか成長があったが故に、待てた由梨子さん。そこで待ててしまった、ということはこれからもうずっと待ってくれるんだろうなあ。いや、こうなってしまったからには追い立てるか引っ張るか、主導権握って帳尻合わせ続けそうな気もするけれど。なんにせよ、受け入れ続けてくれるんでしょうねえ、それがなんとも羨ましい。
それこそが、羨ましい。

1巻感想

近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係 ★★★★   

近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係 (ファミ通文庫)

【近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係】 久遠侑/和遥キナ ファミ通文庫

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母と二人で暮らす家で、遠い親戚の女子、和泉里奈と同居することになった坂本健一。里奈の控えめな性格や気遣い、女子校育ちの無防備さは、他人との距離に悩む健一に、初めて思春期の性を意識させる。同じ十七歳の女子と一つ屋根の下で生活していることを友人達にも隠そうとしていた健一だが、幼い頃からの腐れ縁、森由梨子に知られてしまい、彼女との距離感にも微かな変化がもたらされることに―。多感に揺らめく十七歳を映し出す、恋愛ストーリー。
こういう思春期の青少年たちの繊細な内面の揺れをすくい上げていく作品で、主人公視点のみに視界を限定されていると周りの人達が何を考えているのか、何を感じているのかが本当に不鮮明でハラハラしてしまう。何気にここで主人公の察しが良すぎたり悪すぎたりすると、途端に不細工な物語になってしまうのだけれど、本作はそのあたりの視点の主観のバランスが非常に良くて自分の感情の動きを捉えきれていないのと合わせて、生々しいくらいで凄くいいんですよねえ。前作も、登場人物たちの内面の触れ方、見え方がとても丁寧で良かったんだけれど、その良さを失わずに見事にこの次回作に繋いでいるなあ、というのが所感でありました。
イベントとしてはこれといった大きな出来事があるわけではなく、冒頭の和泉が一緒に暮らすようになった段から淡々と続く日常生活が、むしろ派手なイベントを盛り込まない分じんわりと染み込むような浸透力があるんですよねえ。和泉が一緒に生活する中で段々と緊張が解けてきて慣れてくる描写も、大きな振れ幅がないからこそ本当に細かい変化の蓄積を描写できていて、これってむしろ大きく動かないからこその描き方だよなあ、と。スポットを彼女との生活に限定せずに、等価で学校生活の方、由梨子とのやりとりの方にも重きが割かれていて、だからこそ和泉の登場によって起こった本当に小さな小さな変化の蓄積と、由梨子がそれを感じっていく様子が浮き彫りに出来るんですよね。これ、本当にちみっちゃいミリ単位の変化で、実のところ当事者である健一の視点からすると何も動いていないにも等しいんですよ。でも、周りの人からするとその僅かな変化が、無視できないものだったんだなあというのがそれぞれの反応から伝わってくるのである。
この健一と、今一人暮らししている兄に対する母親の評価がなかなか面白くて、他人との距離感が物理的に取れなくて危なっかしかった兄と、それに比べて適切な距離を取ることに長けていて手がかからなかった弟の健一、という評価は何気にこの主人公の、適切な距離を取るに長けているからこそ距離を近づける、距離を近づけられるということに関して、ひどく不器用で無頓着で鈍いというところに繋がっているようなきがするんですよね。実際、兄のほうがまあ外から客観的に見られたからにしろ、僅かな時間で彼を取り巻く感情のせめぎ合いについて把握して、健一に忠告していたことからもよく人間関係について見ることができてるんですよね。それが、遠慮なくぶつかり合える在り方に寄っているのかはわかりませんけれど。兄のコミュ力もまあ結構空疎、とまでは言わないまでもある種の距離感の取り方のうまさの賜物であることは、母親との久々の再会にタジタジとなって苦手感思いっきり出していたことからも明らかなわけですし。それでも、弟よりはよっぽど見れてるもんなあ。
健一視点では特に何も感じること無く日常風景として流れていく幾つものシーンが、でも客観的に捉え直すと由梨子の複雑極まる内面の嵐がちゃんと映ってるんですよねえ。兄のおごりで焼肉食いに行ったときはさすがにあからさますぎるくらいでしたけど。いやああれは兄でなくても気づくかなあ。
ただ、由梨子への態度はそのまま気安さであり、距離感の近さでもあったと思うので、由梨子の焦りは的外れ……というには、終盤の和泉への健一の複雑な心境からしても的外れではないのかもしれないですが。というよりも、敏感に感じたのか。それまでは、由梨子もそこまで過剰に反応してませんでしたしねえ。
ラストに投下された爆弾の直撃。それまでの淡々とすらあった日常の展開からすると、そりゃもう思い切った行為であり、ちょっとカッコイイくらいの勇気の発露で、個人的にはこっち応援したいのだけれど、果たしてどうコロンでいくのかまだまだ予断がつかない開幕回。いずれにしても、なんですなー、青春ですなー。

久遠侑作品感想

黒崎麻由の瞳に映る美しい世界 2.amorosamente ★★★★  

黒崎麻由の瞳に映る美しい世界2 amorosamente (ファミ通文庫)

【黒崎麻由の瞳に映る美しい世界 2.amorosamente】 久遠侑/ はねこと ファミ通文庫

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……本当にやっと、生きることが楽しく思えてきたから。

文化祭、そしてノギハラとの件を経て、少しずつ変わってきた黒崎。本格的にピアノを習いたいと言う彼女を、僕は入谷市で行われるコンサートに誘うことにした。その奏者である青島未華子さんは、黒崎のお母さん、奏さんの教え子であることがわかり、黒崎との出会いを喜んでくれるのだけど、彼女は黒崎の両親の過去、そして二十年前の事件にも深く関係していたようで――。
第16回えんため大賞優秀賞受賞作、ドラマティック青春ストーリー第2巻、登場。
綺麗だなあ。
美しい世界、なんてタイトルにあげるからには相応の美麗たるものを、物語として示さないといけない心積もりはあったんだろうけれど、うん、このタイトルも納得の「美しい」純愛ストーリーだった。
主人公とヒロインの二人共が物静かな性格をしているから、凄く落ち着いた静かな雰囲気で物語は流れていく。静謐と言っていいくらいの雰囲気は、透明な情景描写や深々と丁寧に塗り重ねられていく内面描写と相まって、思わず目を閉じて情景を思い浮かべて浸ってしまうような美しさをそこに描き出していくのです。
かと言って、二人が浮世離れしている、というのではないんですよね。そこにある美しさは、人智を超えた手の届かない場所に描き出される美しさではなく、何気ない日常の中でふと目を留めた瞬間にそこにある手に届く美しさなんですよね。
人から外れた、神懸った美しさはそこにはもう無いのです。前巻、黒井くんとの交流にとって黒崎麻由を取り巻いていた神性は剥がれ落ち、今ここにある彼女は無垢で純粋な一人の女の子に過ぎず、誠実で生真面目な少年と紡ぐ純愛は、ちゃんと地に足がついたものだから、そんな彼ら二人が織りなす日常だからこそ、その美しさは静謐でありながら、どこか安心できる温もりを宿しているのでした。
二人は世界から孤立せず、仲の良い友人たちに囲まれ、そうした交流は新たな友人の誕生や、黒崎の母のピアノの弟子であるピアニストとの師弟関係、或いは姉妹と言っていいだろう関係の芽生えによって、ゆっくりと外へと広がっていく。
それは、過去に閉じこもろうとして今を閉ざした彼女が、生きたいと願って歩き出した彼女が、自分が望む未来の絵図をしっかりと描き始めた、その証左であるのだろう。一巻で、生を取り戻した少女が、大切な人たちと未来へと歩き出すのが、この二巻の役割だったのだろう。
そのために、もう一度彼女は自分の過去と向き合うことになる。図らずも、過去を今も引きずり続けていたピアニストとの出会いが、黒崎に彼女の知らない母の素顔を教えるきっかけとなり、もう一つの、もう一人の彼女たちの交錯点である、若くして亡くなった詩人の若者、幽霊として黒崎を見守ってきた青年の真実に触れることになる。過去と向き合う痛み、真実を知る息苦しさ、目の前に立ち塞がる現実。生きる勇気を得た黒崎に、それらは止めどなく降り注いでいくのを、黒井くんは自分に何が出来るのかを常に思い悩み煩悶しながらも、じっと見守り、支え、勇気づける。真摯な、想いだ。それはとても純粋で、懸命で、一途な想いだ。
静謐で決して言葉を多く費やさない、しかし万感の想いが往還するとても情熱的な純なる愛情。眩しくも、ずっと見守っていたいような、とても綺麗で美しいラブストーリー。ある程度、一巻で物語は形を得ていたのかもしれないけれど、めでたしめでたしではなく、これからも彼らの歩みがいつまでも続いていくために、この二巻は必要だったのでしょう。そう思わせてくれる、終わりとはじまりの物語でした。

1巻感想

黒崎麻由の瞳に映る美しい世界 3   

黒崎麻由の瞳に映る美しい世界 (ファミ通文庫)

【黒崎麻由の瞳に映る美しい世界】  久遠侑/はねこと ファミ通文庫

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高校入学の日から、彼女の異様な大人しさは僕の印象に残った。誰もが気になって仕方ないほどの存在感を持ちながら誰も触れられなかった彼女―黒崎麻由。文化祭の準備の中、僕とのささいな会話をきっかけに、黒崎は少しずつクラスに迎え入れられていくのだけど、彼女には僕たちの知らない影が寄り添っていて…。そんな彼女のそばに、僕はいたいと思った―。えんため大賞優秀賞、美しく危うく脆い二人の「黒」が織り成すドラマティック青春ストーリー。第16回えんため大賞優秀賞。
むー、これはこれは。一人のキャラクターの印象が読んでいく間にこれほど劇的に変わっていくのを見たのは、なかなか無いですねえ。冒頭、ヒロインである黒崎麻由は間違いなく人の枠から外れていました。クラスメイトたちから遠巻きに見られている中で超然と存在し続けた彼女は、人が触れることを畏れる存在でありました。それはきっと、神性といわれるたぐいの性質。少なくともぼっちだとか孤独や孤立という括りに収めることが途方も無い見当違いというべき在りようでした。
と、そう思い込んでいたのは果たしていったい誰の幻想だったのか。
その黒崎麻由のまとっていた神性は、一人の少年が誠実さ故にかけた恐れ知らずの一言によって、ほろほろと剥がれ落ちていったのです。
或いはその一言によって、差し伸べられた手によって、彼女はようやく現実の世界に顕現したのかもしれません。黒崎麻由という神懸ったナニカだったものは、その時を境に纏っていた神性という天の衣をほろり、ほろり、と落としていきました。そうしてヴェールの奥から見えてきたそれは、超然としているわけでもクールに心を整えているわけでもない、ただ世間知らずと言っていいくらいに無垢で幼い心を持った一人の少女に過ぎなかったのです。
彼女自身は最初から何一つ変わっていなかったのでしょう。ただ、周りからの扱いが、見る目が、変わっただけ。ですがこの時を境に、誰にも触れられることなく穢れを知らず奉られていた神性なるモノが、彼に触れられることでただの人になったのです。とはいえ、誰にも触れられることなかった彼女は、その年頃としてはあまりにも無垢で、純粋で、心根の幼いままでした。幸いなことに、彼女を人にしてしまった黒井くんを始めとする黒崎麻由に関わると決めた人たちは、その幼さ純粋さを傷つけることなく、優しく見守り導くことのできる人たちでもありました。
突然人になり、どう振る舞っていいかわからないであろう黒崎麻由を、本当の意味でただの女の子へと変えていったのは、白石さんや美黄川たちの功績だったのでしょう。
そうして芽生えた黒崎麻由の少女としての心が、気がついたのはいつも自分を優しく見守る視線。いつの間にか追い求めていたのは、自分を皆のもとに導いた言葉をくれた男の子の姿。差し伸べてくれた手の主。それはいつもさり気なく間近にあって、だからこそ離れがたく感じていた。
動く心すら持たないように見えた彼女から垣間見える、黒井くんという存在に対しての純粋な想い。ただの女の子として振る舞うことになれていないからこそ、無垢で偽りを知らない姿は、とてももろく儚げで、なるほどだからこそ美しい。壊れやすく傷つきやすく、しかし人になった今でも、女の子になった今でも揺るがない芯が、強さが惹きつけてやまないヒロイン。彼女の姿を追っているだけでも、色々と感じることの多い作品でした。
惜しむらくは、主人公である黒井くんの方に、愛嬌というか面白味が乏しいことか。でも、彼の生真面目さと、黒崎麻由の純真さは相性良いから、もしこのまま純愛ものへと突き進んでいくのなら、これはこれでアリとも思うんですけどね。彼の堅さは、黒崎麻由のピュアな可愛らしさをちゃんと引き立たせてくれると思うし。

 
12月3日

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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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