山口・本土防衛戦は、辛くも人類側に軍配があがった。とはいえ損害は甚大であり、破局と紙一重という勝利だった。だが政府、軍上層部、マスコミらは現地の兵らとは異なる勝利を見ていた。
 彼らの脳内では大勝利と変換され、この後も積極的な攻勢をとり、一気に九州への足がかりを作るべく、動きだそうとしていた。
 兵らと軍部、双方の現状を知る善行は古巣の海軍に働きかけ、自ら率いる海兵旅団の編成に奔走する。そして……。
 1999年10月6日未明。5121小隊が撤退戦を戦い抜いた因縁の場所。学兵を含む十数万の同胞の命が眠る約束の地。そしていまや幻獣の巣窟と化す九州を取り戻すべく、人類はついに上陸作戦を開始する。
ガンパレードマーチ 九州奪還

奪還!

奪還!!


うおおお。もう、このあらすじ読んだだけで漏らしそうなんですけどw
現場と後方との現状認識が断裂したまま、ブレーキの壊れた機関車のように動き出す戦雲の胎動。 
人類の反撃開始という勇壮な展開とは裏腹の、背筋が寒くなるような不安感。ああもう、あらすじだけでこうも盛り上がるのは変ですか? 変ですか?
とにもかくにも、これから読みます。うう、読むのがもった無い気がするくらい盛り上がってきました♪