二丸修一

幼なじみが絶対に負けないラブコメ 2 ★★★☆   



【幼なじみが絶対に負けないラブコメ 2】 二丸 修一/しぐれうい  電撃文庫

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幼なじみはやっぱり負けない!? まだまだ続く予測不能なヒロインレース!

幼なじみの黒羽に告白し、見事玉砕した俺。死にたい。フラれるってこんなに辛かったのか……っていうか、あそこまでいったら普通OKするだろ! 笑顔で「ヤダ!」ってなんだよ! マジで女子の気持ちわかんねー。でもまてよ、白草は俺のことが好きなんだよな……今ならイケる……?のか……いやいやいや、ダメでしょ。もしまたフラれたらと思うと怖すぎるし。
そんなモヤモヤ爆発の俺のもとに、子役時代の後輩にして理想の妹、桃坂真理愛が襲来! 玄関開けたら1秒で「おかえりなさいお兄ちゃん!!」っていったいどこのラブコメだよ!?
末晴に芸能界復帰の話が持ち上がり、ヒロインたちの思惑が交差する、先の読めないヒロインレース第2弾!

まさかの記憶喪失によって、シッチャカメッチャカになってしまった末晴との関係を一旦リセットしようとする黒羽に、そんな強引ででたらめな話が通じるはずないだろうがーー! と思ったら通じたよ、末晴信じちゃったよ!
うん、そうだよね。そういえば、こいつこの主人公、バカだった。びっくりするくらいバカだった。
さすが黒羽、幼馴染のことよく分かってる。他の人には絶対に信じてもらえないだろう、一連のドタバタ全部忘れちゃいました、なんて話を臆面もなく堂々と押し切る面の皮が厚さたるや。
これで、ほんとに告白を思わずバッサリ公衆の面前でぶった切ってしまった、という大失態をなかった事にしてしまったんだから、大したものである。実際、末晴ってば完全にあれがトラウマになっててクロに対してまともに受け答えできないどころか、野生化してしまうほど精神的外傷を負ってしまっていて、正直あそこから二人の関係取り返すこと難しいというところまでいってましたからね。だいたい、あそこまでキッパリ振っておきながら、やっぱりなし、ほんとは好き、とか出来るわけないじゃん、という意味でももう取り返しつかない状態だったのをなんとかゼロベースまで戻してしまったのですから、よくぞまあ。
それに比べて、シロの方ですよ。いやあんた、あそこまで圧倒的な優位を得ていながらどうして巻き返せなかったw いやまあ、あれ何気にシロもばっさり振られてる場面だったわけで、それ以上に末晴がひどい振られ方したのであんまり目立ってなかったですけれど、好きだったと過去形にされてしまったんですから、まあきっついことはきついのですけれど、でもほんのちょっと前までは自分のこと好きだったのは確かですし、ほんといいところまでは行ってたんですから、巻き返しには十分だったんですよね。
実際、あれ言い間違いにせずに、付き合ってください発言そのまま押し切ってたらそこでゴールテープ切れてたんじゃないか?
ところが、シロってば自分の脚本で末晴に演じてもらうという夢を目先で人参よろしく釣られて、それに夢中になってしまったおかげで、いつの間にか圧倒的アドバンテージを失ってしまっていることに。シロ自身、気づいてないっぽいし。これ、クロが負ける気しねえ、と言ってるのもわかる気がする。この娘、相手に意味深に捉えられている間はいいけれど、真正面から向き合うとどうしてもポンコツで足元が定まらない子だ。肝心の部分を見逃してしまう子だ。
その意味では、目的を達成するためには手段を問わない、という以前にどう転んでも目的を達成する道筋を立ててしまっている「理想の妹」こと桃坂真理愛の方がヤバそう。ただ彼女の場合まだ演者・末晴に執着はあっても男の子としての彼にはまだそれほど意識を持っていかれていないこと。末晴の方がまったく真理愛の事を異性として意識していない、という点が大きなハードルとして横たわっている。のだけれど、そういう異性への意識というのがあっさりとひっくり返ってしまうというのはすでに一巻で末晴自身が証明してしまっているのだから、ハードルではあっても壁ではないんだよなあ。

とはいえ、本作この第2巻。序盤早々からら話が末晴の芸能界復帰問題の方へと比重が傾き、彼ら若人が青春をどう過ごすか、みたいな話になっていくんですよね。ラブコメはどうした!?
いや、青春劇が繰り広げられるのはいいんですけれど、ちょっと方向転換しすぎじゃないですかね? ラブコメはどうした!?
クロがやらかしてしまった分、それを一旦リセットして人間関係整理しなおさないとラブコメ再開できない、というのもあって、この2巻はそのための仕切り直しの回、とも取れるのですけれど、さすがにあのCM勝負の話は記憶喪失以上に強引だったんじゃないでしょうか。いや、なんでそうなるの?という感覚でしたし。
そして、一巻での最大の見どころだった、幼馴染同士でのあの駆け引き。心理戦というべきか、あの末晴もクロもシロも全員がむき出しにしていた、人間としての醜さ、卑小さ、器の小ささ、人としてちっちゃすぎるという暗黒面の拗らせっぷりが、今回は殆ど見受けられなかったんですよね。
あのエゴむき出しのぶつかり合いがとてつもなく面白くて、あの人間のちっちゃさが彼らをとても愛しく感じさせてくれるコメディ要素だったのですが、そういう心の引っ張り合いがあんまり見られなくて個人的には盛り上がりにかけてしまったのでした。あの芸能事務所の社長のろくでなしさは、笑いどころも可愛げもないただのゲスでしかなかったですし。
次回こそは、仕切り直しも済んだところでもう一回ちゃんとラブコメを見せてほしいなあ、というところでした。

1巻感想

幼なじみが絶対に負けないラブコメ ★★★★★   



【幼なじみが絶対に負けないラブコメ】 二丸 修一/しぐれうい  電撃文庫

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幼馴染みが負けフラグの時代は終わった? 予測不能なヒロインレース開幕!

幼なじみの志田黒羽は俺のことが好きらしい。家は隣で見た目はロリ可愛。陽キャでクラスの人気者、かつ中身は世話焼きお姉系と文句なしの最強である。
……でも俺には、初恋の美少女で学園のアイドル、芥見賞受賞の現役女子高生作家、可知白草がいる! 普通に考えたら俺には無理めな白草だけど、下校途中、俺にだけ笑顔で会話してくれるんだぜ! これもう完全に脈アリでしょ!
ところが白草に彼氏ができたと聞き、俺の人生は急転直下。死にたい。というかなんで俺じゃないんだ!? 俺の初恋だったのに……。失意に沈む俺に黒羽が囁く――そんなに辛いなら、復讐しよう? 最高の復讐をしてあげようよ――と。
うん、タイトルがさ、ほら、【幼なじみが絶対に負けないラブコメ】じゃないですか? 普通、幼馴染が他のヒロイン蹴散らして圧倒的な勝利を掴む、言わば幼馴染TUEEE作品だと思うじゃないですか。古来より幼馴染ストとして肩で風を切って生きてきたわたくしとしましては、到底無視できる作品ではなく、ダラッシャー!とばかりに幼馴染蹂躙戦を堪能スべく手にとったわけですが。
あれ? 思ってたのと違うよ?
幼馴染の黒羽ちゃん、冒頭で既にフラれてるよ? 負けてるよ? 敗北してるよ? いいのこれタイトルと違うよ?
と思ったところから、思わされたところから、この最凶のラブコメは駆動を開始するのである。

もう笑った笑った。ヤバイなんてもんじゃなく、面白すぎて笑い倒してしまいました。バカウケ!
これね、主人公の丸末晴も、幼なじみの志田黒羽も、丸くんが焦がれる可知白草も、みんなぶっちゃけて言ってしまうと……人間としてちっちゃい!! 人としての器が小さい、狭い、せせこましい! そんでもって、心が醜い! 暗黒面拗らせすぎ!
そもそも、主人公からして好きになった人に彼氏が出来てしまった事実を前に……俺の初恋弄びやがって、許せん! 復讐してやる!! と、黒羽に煽られたからとはいえ、好きな人の幸福を祝福するどころか、自分を袖にしてくれたこと後悔させてやるのだ、と妬み嫉み僻みと負の感情を滾らせまくってしまうわけですからね。
そして実のところ、ヒロインである黒羽も白草もまた、丸くんと同レベルで人としての狭量さ、人間ちっちゃ! と言いたくなってしまう心の狭さを誇る同類項なのであります。
でもね、そんな人間としてダメダメだろう、という部分が彼らの場合なんでかねー、可愛いんですよ。凄く可愛くてしかたない。人の暗黒面なんて見てて不快になるものなのが普通なんでしょうけれど、彼らのはなんでか凄く微笑ましく、そのネガティブ全開な言動が愛おしくすら思えてくる。

だってこの子ら……アホですものw

そう、アホなんです。まあ自分の好きという感情よりも、復讐する方を優先してしまう時点で大概なのですが、彼らのアホの子としての資質はそんな程度でとどまらず、本末転倒、自爆特攻、一体何がしたかったのか!?とまず誰よりも彼ら自分自身がツッコむんだろうドツボのハマり方を自在にやり倒すありさまで。その自爆の仕方はもはや芸術的とすら言えるほど。
ほんともう、なにやってんのこの子らは、と思ってしまうそれは、まさにアホの子ほど可愛い、という格言のそれではないのでしょうか。
いやそれにしても、この丸くん、黒羽、白草の三者三様の目的と作戦と実行はほんと見事なくらい絡まり合ってて、物語の構成としてもエンタメの盛り上がりとしても抜群の一言なんですよね。
ラブコメ、と呼ばれるジャンルのコメディとしての部分をこれほど昇華さしめて成り立たせた作品もそうはないでしょう。ノリとテンポの良さでコーティングしつつ、根底の部分で構成の技巧の素晴らしさを感じさせてくれる作品でもありました。
それに、復讐だなんだ、と人としての醜さ、負の感情を全面に押し出しているにも関わらず、徹底して明るく痛快で気分爽快な仕上がりになっているのはなかなか特筆すべきところだと思うんですよね。やってることだけ見ると陰湿なはずなんだけれど、その陰湿さたるや非常にカラッとしてサッパリした陰湿さで、陰湿とは……と思わず言葉の意味を考え込んでしまうほどだし、彼らの内面と来たらひたすらネガティブな方向に凝り固まり拗らせまくっているにも関わらず、そのネガティブさと来たら何故か陽気でアップテンポのお祭り騒ぎ。いやだから、ネガティブとは……と思わず首をひねってしまう感じなのが、描写のやり方として何気に物凄く難しいことをヒョイヒョイっとやっちゃってるんじゃなかろうか、と思わず感心してみたり。
ともあれ、彼ら彼女らの復讐は、可愛さ余って憎さ百倍、という体を装いながらも憎しみの類などかけらもなく、ひたすら好き好き大好きを拗らせて、好きを暴走させているようなものだったので、それこそが作品全体を陽性たらしめていたのかもしれません。主人公の丸くんの、その人間性、キャラクターが掘り下げられ伝わってくる中盤以降、あっこいつすげえアホだ、とはっきりと分かってしまったからなのかもしれません。
いずれにしろ、物語が進むに連れて登場人物たちの思惑が明らかになっていき、抱える事情が自明のものとなっていくたびに加速していくこの面白さ、愉快痛快爆笑コメディ。それと同時に甘酸っぱさで絶妙な部分をくすぐってくれるラブコメのラブの部分も実に素敵で、黒羽と白草、その二人のヒロインの魅力で牽引してくれました。二人のヒロインとしての色んな意味での凶悪さがなければ、そもそも成立しない物語でありましたからねえ。さり気なく、あのカス極まる悪友の甲斐哲彦も折に触れていい動きしていて、あれはあれで助演男優賞でした。ああいうサブキャラが居ると物語として強い。
しかしこれ、やっぱりタイトル詐欺なような気もするし、あれは負けじゃないよノーカンだよ、とも言えるのでこれはこれでありなのか。
あれ、思いっきりフラれた方も実は挽回可能であることをもう片方が全編を以って証明してしまっただけに、完全にドローではあるんですよね。いやもう、改めて考えてみるとほんとアホだなあー!! やっちゃった方ww
いやもう、最高のラブコメでした。これ、きれいに終わっているとも言えるのですけれど、続くとしたらどう展開するのか、興味深いところです。

ギフテッド3   

ギフテッド (電撃文庫)

【ギフテッド】 二丸修一/りょう@涼 電撃文庫

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ギフテッド──神から与えられた頭脳を持ちながら、苦しみから逃れられない悲劇の存在。

 世界最高峰の企業天子峰──その幹部候補生が閉鎖都市に集められた。ただし、人権のないZランクの市民という扱いで。
 候補生のひとりである俺、加納弥助は、数々の天才たちと共に幹部を目指すことになる。勘で必ず正解を言い当てる小学生、エル。才色兼備の同級生、光明寺綾芽。暴走族風の謎めいた男、伊勢七彦。
 幹部になることができれば、途方もない金と地位が手に入る。栄誉を求め、天才たちが命を賭けるゲームが始まった。
何人モノ天才が集まって相争う、というゲーム形式のスタイルから、天才という名の人格破綻者たちが、荒唐無稽で破天荒すぎる個性をぶつけ合い、魔女の大釜をひっくり返したような阿鼻叫喚の凄惨な惨劇が繰り広げられる、という妄想を読む前には勝手にイメージしていたんだが、打算ありきとはいえ最終的に信頼に寄って結びつく和合によって、与えられた試練を乗り越えていく、というスタイルになっていったのには意表を突かれた。実のところ、登場人物の誰も、あんまり天才という感じはしないんですよね。むしろ生来の特異性を有した天才というよりも、特殊な環境によって精錬された強烈なまでの不屈の意志力を有した叩き上げの逸材たち、と言った風情である。上から見下ろし俯瞰して物事を転がしていくのではなく、地面を這いずり泥に塗れながらその才をぶつけていく、という感じですしね。その貪欲さやしたたかさ、クレバーで計算高くありながら、いざとなるととことんまで熱くなり闘志を滾らせる野性味といい、天才という言葉から連想するひ弱さ、脆さからは距離を置く人たちですしね、皆が皆。
その意味では、理解出来ない人種を遠くから見物するのではなく、読んでいても思わず感情移入してしまうような連中なので、好感度はよっぽど高いんですけどね。
まあ、天才というにはややも穴の多すぎる計画しか思い浮かばなかったり、と名がタイを表していないというのもあるんでしょうけれど。試験のスタイルも合格条件が分からない、という冒頭における未知数の広がりにワクワクしたものの、終わってみると何ともショボいような模範解答で、それだと最初の屋上から飛び降りる、のがよっぽどインパクトの強い試験だったよなあ、と思わないでもない。あの試験に合格した面々なら相当にイカレた連中ばかりなのかと思ったら、主軸以外の連中は普通にモブキャラみたいなもんだったしなあ。
それでも、どこか欠落を抱えた登場人物たちが、似たような不幸の境遇を持つ同僚たちと本気でぶつかり合うことで相互理解、何より自分への理解を深めていき、信頼を結び合い、ひとつのチームとして団結していくさまは、先が見通せないモヤモヤとした霧の中を進みながら、段々と勢いをつけて霧を吹き飛ばしていくようなワクワク感があって、楽しかったです。まあ、だからこそもっと劇的な決着方法だったらな、と思っちゃうんでしょうけれど。
まだまだ荒削りな部分が目立つだけに、よりメキメキ話が上手く面白くなりそうな余韻もあり、続きが出るなら勇んで手に入れるつもりです。
 

6月18日


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