京極しん

選ばれすぎしもの! 3 3   

選ばれすぎしもの! 3 (電撃文庫)

【選ばれすぎしもの! 3】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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異世界の王女マヤが加わり7人となったヒロインたちと暮らす、僕こと水尾護。勇者として異世界の平和を護る…はずが、何故かビーチで男だらけ!でもビーチということは水着に着替えたヒロインたちも勢ぞろいですよね。しかし、水着をも凌ぐ更なるお色気イベントが僕を待ち構えていた!果たして僕は襲いくるヒロインたちから逃げ切れるのか?ってなんで襲われてるの!?そんな苦難?を乗り越えた僕だが、偽勇者ゴルディアスの正体を暴くため旅立つ決意をする。一緒に行けるのは1人だけだというが―?こき使われ系勇者の物語、完結。
最初からおおよそ三巻くらいで締める予定だったと思われる書き方だったので、おそらく順当な完結編。もうここらへんになると、護はフラウディアと完全にいい雰囲気に収まってしまっていて他のヒロインズとはフラグが立ちようもなくなってしまっている。まあこの作者さんは、主人公は一人に一途だった方が主人公自体がイキイキし出すのでそれで良かったと思うのだけれど、それで他のヒロインたちがやや中途半端な立ち位置になっちゃってたんですよね。あとがきを読むと、ハーレム・スタイルの作品なのでヒロインが主人公以外と明確なカップルを作ることを止められてたみたいなんだが、この人の場合いっそ推奨して沢山カップル作ってラブラブさせた方が全体に躍動感が生まれてきそうなものなので、掣肘が作品自体の勢いを止めてしまった感があるので残念であります。だいたい、殆どみんなカップル成立寸前だったじゃないですか! これじゃあもどかしいったらありゃしないですよ。叢雲さんが二人の男性からアプローチされて右往左往する話や、みんなのお姉さん・キトラが恋に目覚める話しなんか、凄く読んでみたかったですよ? 特にキトラ姉さんは自然児でありながら非常に出来た人なだけに、ハリさんとの間に育む恋愛感情がどんなふうに現れるのか、とても興味引かれるところだったのに。
そして、個人的には博士の恋愛話こそ一番楽しみにしていただけに、エピローグでさらっと流されてしまっているだけなのは微妙に悲しかった。ラブコメ的に一番映える性格してたのはこの人だったろうに。完全にただの貧乳担当になってしまっていたw
そんな博士を裏切って、成長すると他の女性陣を圧倒するスーパーダイナマイトボディになることが発覚したアーニー。乱暴者で荒くれ者の拳銃使いで何より年齢的に一番子供だったにも関わらず、実は一番理性的で周りが無茶苦茶やりだすと正論吐いて抑えに回るというキトラ姉さんに負けず劣らずに第一印象と実体が間逆だった彼女だけれど、そこにわがままボディまで加わるとなると、成長した時のキャラクターが思いっきりチグハグになりそうで面白いんだよなあ、この娘。前巻ではまだ子供だから相手となる人居ないから護兄ちゃんにベッタリか、かと思ってたら、そもそも精神的に大人すぎてあんまり甘えてこないわ(だからこそ、此処ぞという時に頼ってくるのが可愛いのですが)、キトラの弟と実はイイ仲になってたりとか、おのれキトラ姉の弟め、将来はしっかり者の巨乳姉ちゃんをゲットかよ。
しかし、並み居る履歴経歴の持ち主であるヒロインたちを押しのけて……というほど押しのけてもいないけれど、他の娘さんたちがフラグらしいフラグも立てないまま、ほぼ順当に護との関係を育んだフラウディア。魔法は使えるけれど実はただの食堂の娘さんだったこの娘がヒロインの座をゲットした、というのはある意味画期的だわなあ。唯一、護に対して恋愛感情を差し向けた魔界のお姫様マヤには、きっちりとお断りを入れ、ちゃんとフラウディアと付き合いだすあたり、護のきっちりした誠実さが伺える。言動見てると、外見ほど真面目じゃないんだけれどね、こいつ。まあ、でも身の丈というか価値観がぴったりと合ったカップルで、見ていて微笑ましい恋人同士でした、といってもこの作者が書くカップルはだいたいみんな見ていると自然と顔が綻ぶ微笑ましさなんですけどね。ともあれ、みんなお幸せに。
とは言え、何だかんだとデビュー作である【ほうかご百物語】のハードルは高いご様子。あれは面白かったからなあ。次回作は河岸をメディアワークス文庫に変えつつ、もう一度妖怪をテーマにしたお話になるようで、心機一転頑張って欲しいところであります。

峰守ひろかず作品感想

選ばれすぎしもの! 23   

選ばれすぎしもの! 2 (電撃文庫)

【選ばれすぎしもの! 2】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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ある日突然伝説の勇者に選ばれすぎた僕。6つの異世界の女の子たちから世界の平和のために戦って欲しいと頼まれ、週6シフトの日替わり勇者生活を送ることに。夢にまで見たハーレム生活…とは少し違うけど、こんな生活も悪くないかなと思っていたら、新たな女の子がやってきた!彼女は正真正銘高貴なお姫様で、白い肌に青い髪、上品な雰囲気満載!だけど家事ができない超絶ドジっ子で、さらに元の姿は恐ろしく巨大なドラゴンだった。

本来なら不動のセカンドヒロインになりそうな堅物侍(忍者?)ガールの叢雲さんが、他の男の人にもてもてだ!! フラウディアの所の騎士団長の軽いオッサンと、新登場のマヤのお兄さんのイケメン魔界元帥の二人に求愛される叢雲さん……って、この人も満更じゃなさそうだ(笑
前の巻からオッサンには粉かけられてましたけれど、叢雲さん迷惑してるのかと思ったらわりと嬉しかったのね。それぞれイイところがあるんでどっちと言われても困る、みたいなこと言ってますけれど、イイ男を両天秤にかけるなんざなかなかやるじゃないですか、堅物のくせにw
とまあ、こんな感じでハーレムものを装いつつ、中身はというと相変わらずの峰守さんらしく本命一人で他のヒロインにはまた別のお相手が、みたいな感じになっていく……のか? 本命はもう圧倒的にフラウディアで、護も明らかに他のヒロインたちとでは意識の仕方がフラウディアについては全然違う、あからさま。新登場の魔界の「本物の」お姫様であるマヤが、唯一フラウディアに対抗する意志を見せているけれど、護の態度があれだけ鉄板だと割って入る余地はなさそうだ。しかし、食堂の娘さんが本物のお姫様がこうも圧倒するかw
フラウディア、マヤ、叢雲さんについてはこのまま行きそうなのだけれど、他のヒロインたちはえらく流動的。ドクターは自分の世界の友人である書生さんみたいな人 ハリさんとイイ仲なのかと思ってたら、意外とキトラとハリさんが相性良さそうなのが発覚したり。アーニーはまだ子供なので、そういう色恋沙汰は関係なさそうだなあ。
お話の方は、護とは別のもう一人の勇者とかいうゴルディアスなる人物が現れて、地味にあちらこちらの世界で嫌がらせをしてくるという、結構ストレスの溜まる展開に。こまめに日常パートを挟んでほっこりできる個別エピソードを捲くってきているのでそれほど鬱屈はしなかったけれど、ゴルディアスの嫌がらせみたいな攻撃が本気で嫌がらせでバシーーっとやっつけられないものだから、かなり「キーーーッ!」ってなりましたよ。
それにあわせて、各世界での護の勇者としての活動も色々と阻害されるような事が起こりだし……実は護を勇者として招いたヒロインたちって、その多くがその世界を代表する人間ではなくて、<侵入界>に襲われだした地方・地域の地元の代表者でしかなかったんですよね。マヤなんかはお姫様ですし、国をあげて護を召喚したからいいのですけれど、逆にドクターなんかは特に殆ど個人、身近な学者グループと行動しているようなもので、公的権力なんて無きに等しいわけで。つまりは、護の勇者としての活動は決して世界全体の公認のものとして行われているものではないわけだ。しかも、<侵入界>の攻撃が国や中央政府に正しく把握されていないケースもあり、護は世界を守るために戦っているのに色々とややこしい事になって、なかなかすっきりしない展開でしたね。
でもそこはそれ、護って大人しい割に状況に対してクヨクヨしたりウジウジと凹んだりしないタフというかいい意味で鈍い男の子なので、このモヤモヤした状況もけっこうバッサリとした態度で渡り歩いてくれたので、改めて頼もしいやつじゃないかと見直した。
敵の正体も明らかになり、何故か次回から学園モノへと移行しそうな雰囲気で……いや、ヒロイン衆何気に年齢バラバラなので、学園ものにはならないか。ともあれ、賑やかな雰囲気のまま状況はバタバタと進んでいく模様。あとがきによると、とにかくどんどん詰め込んで捲いて捲いて、という感じで行くみたいなので、そんなに大長編にならずに4,5巻くらいを目処に一気に駆け抜けるつもりなのかなあ。

1巻感想

選ばれすぎしもの! 3   

選ばれすぎしもの! (電撃文庫)

【選ばれすぎしもの!】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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伝説の勇者は週休1日のシフト制!?
日替わり勤務で異世界ヒロインズを救え!

 伝説の勇者に選ばれた僕を待っていたのは、お姫様にくノ一にアンドロイド、マッドサイエンティストに獣耳少女にガンマンという、異世界から来た6人の女の子たちだった!?
 それぞれの世界を救ってほしいというのは分かるんだけど、さすがに週6シフトの勇者生活はキツすぎますって! しかも全員うちに住むって、一体どうなっちゃうの!?
 異世界ヒロインズ盛りだくさんでお届けする、こき使われ系ブレイブストーリー!
こき使われ系はちょっと言いすぎ。むしろ、自分をあんまり顧みない主人公にヒロインたちの方が気を遣っているくらいですし。それに、週6シフトってそれだけ聞くと相当にハードなように聞こえますけど、午前と午後にシフトが別れてちゃんとお昼休憩はありますし、日帰りですからちゃんと夜までには家に帰れる上に、皆が住み込んでいるお陰で家事のサポートも十分。そして何より、日曜日はちゃんと休養日に設定されているという事実! 
最初にヒロインたちが頭をつき合わせてシフトを決めた時には「え? 休日ちゃんとあるの!?」と素で驚きましたもんね。斯くのごとく、ハードはハードなんだけれど、それなりに配慮が行き届いた勇者業だと思われる。下手に勇者として異世界に召喚されてしまうと、平気で年単位は出張しなきゃいけないし、事前に準備なんかサせて貰えないし、もちろん一時帰宅とか定期的なお休みなんかはもらえるはずもない、という過酷な労働環境を鑑みるならば、6つの異世界を股にかけ、と忙しなく見えるけれど、意外とやってやれなくはないシフトだというのが知れる。
これで、ちゃんと労働報酬があるのなら、割の良いバイトくらいの感覚でも収まるのではないだろうか。ところが、これを選ばれし者である護少年の意向で、ボランティアとして請け負ってしまうんですね。
そんな彼の生きる上での信条というかポリシーは、困ったときはお互い様。正直、初見ではゲートを潜って現れた女の子に、勇者となって私達の世界を助けて下さい、と言われて間髪入れずに即答、それも6連発で、という節操のないようにすら見える安請け合いをしてしまうこの主人公は何なんだ? と不信感が募ってしまったものでしたが……読み進めていくと彼のそれはお人好しではあっても、決して流された結果じゃないことが分かってくると、印象も変わってきたのでした。
この子、軽く請け負ったように見えましたけれど、決して頼まれごとを軽く考えている訳でも、特殊なシチュエーションに浮ついている訳でもありませんでした。事が事だけに、幾ら適切なシフトが敷かれていても、戦い自体が楽で危険性も少なくても、緊急自体となれば非常に過酷で非人間的なまでのパフォーマンスを要求されるような自体も起こりえますし、生命を脅かされるような状況にもなります。でも、そうなった時にでも彼は決して逃げなかったんですね。それどころか、愚痴の一つも零さず、自分が請け負った事を果たそうとボロボロになりながら全力を尽くしていた。
そもそも、彼は勇者なんて代物に祭り上げられながら、一切驕ることもなく、武器が優秀で案内役のヒロインたちや彼女たちの支援者たちが適切に指示してくれているから勇者として熟していけているだけで、自分は全然大した事なんてないんだ、という謙虚なスタンスを最初から最後まで崩しませんでした。そうして、ニコニコと朗らかな雰囲気を崩すこと無く、集まったヒロインたちの切羽詰まった心を解きほぐしリラックスさせながら、世界を助けて回っていたのです。
大した主人公だったと思います。別に、峰守さんの主人公なのに女の子の顔を見ても反射的に口説き出さないなんて、なんて落ち着いた健全な主人公なんだろう、と感心したのとは関係ありませんとも! あとがきでも自分でこれまでの二人の主人公の性格の差異に言及しているあたり、作者さんにも相当の自覚があった模様ですが(笑
ともあれ、そんな主人公の護少年のスタンスは【選ばれすぎしもの!】というタイトルと、各世界で唯一侵攻者に対抗できる武器を起動できる鍵となる勇者の証の適合者という事実の裏に秘められていた真実との対比とも相まって、大きな意味が見出される事になります。
読み終わってからこのタイトルを振り返ると、なかなか意味深であることに気付かされるんですよね。
彼は選ばれたのではなく、自ら選んだ者だったのですから。

最初からヒロインがまとめて6人押し寄せて、いきなり人口密度が非常に高い流れになってしまいましたけれど、それは【ほうかご百物語】で大量のキャラクターを捌ききった峰守さん。徐々に人数を増やしていった前作と違って、今度は最初から自分の得意なフィールドで、という意識もあったのかもしれない。そうだとしたら、その思惑は的を射ていたように思われる。かなり初期の段階で、主人公と6人のヒロインの間に家族的なアットホームな雰囲気を構築できていましたし。皆が皆、護くんに異性に対する好意を寄せる、という形にならなかったのも、作者らしくてよかったんじゃないでしょうか。ドクターなんて、幼馴染付きでしたしねえ。忍者姉さんも、微妙に他の人とフラグ立っちゃってましたし。基本的に、護はメインのフラウディアとだけルートが構築されていた気がします。
面白かったのが、自然の野生児であるキトラがみんなのお姉ちゃん役として年下たちの面倒を見たり、年上の暴走を窘めたり、悩む主人公たちに至言とも言うべきイイ言葉を投げかけて、教え導いたり、というポジショニングを構築していたところでしょうか。野生児なのに!(笑
実際、普段は奔放すぎるくらいに本能に任せた束縛されない気ままな行動に明け暮れ、天真爛漫にみんなを振り回してケラケラ笑う自由人なんですが……しがらみが無い所からちゃんとみんなの事を見守っていて本質を見逃さない、という感じがするんですよね。大らかで屈託ない態度だから警戒心が湧かない分、するりと懐に入り込んできて、悩みなどに強張っているそれぞれの心を解きほぐしてしまう器の大きさ。性格が難しいアーニーが懐いてたり、難しいというより小捻れてる節のあるコルリが素直に接していたり、と度々護をはじめとした皆のメンタルケアを果たしてたりするのを見ると、このメンツで要となってるのてキトラなんですよ。
普通、野生児なんてマスコット扱いばっかりなのに、面白いw

これまでは割りと助走期間の長い人だったので、最初は準備段階かなと思ってたのですが、殆ど初っ端から峰守ひろかずワールドが展開されていたのは、この人の描くアットホームな雰囲気が大好きな身の上としては望外の喜びでした。イラストの方が【ほうかご百物語】の京極しんさん再び、というのもすぐに作品に入り込めた要因だったのかもしれません。表紙のデザイン、SDキャラを配置するなど【ほうかご百物語】と同じ手法でしたしね。
ある程度世界観の構築については今回で固めることに成功できているだけに、次からはよりじっくりとそれぞれのキャラに焦点を当てていって欲しいですねえ。ラストに登場した新キャラも含めて。
続き、楽しみにしております、はい。

峰守ひろかず作品感想

ほうかご百物語あんこーる4   

ほうかご百物語あんこーる (電撃文庫)

【ほうかご百物語あんこーる】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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ピュア可愛いイタチさんと僕の不思議な放課後物語、ファン必読の短編集が登場ですっ!

 妖怪少女イタチさんと過ごす文化祭を描いた『食いしん坊、万歳!』。赫音のお願いで、イタチさんがドレスで音楽コンクールに出場する『タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン!』。新井さんの唇を狙う妖怪との対決のため、新井さんちに泊まり込みする『ビューティーズ・アンド・ザ・ビースト!』。さらに、夜の学校で真一たちを襲った妖怪の正体は──!? 『ユー、ロボット?』など、電撃文庫MAGAZINEに掲載された短編4編に加え、9巻で消滅の危機を免れたイタチさんと真一のその後を描く書き下ろし『拝啓、十七の僕へ』も収録。
 ピュア可愛いイタチさんと僕の放課後不思議物語、皆様のあんこーるにお応えして、短編集が登場! イタチさんファンは、必読の1冊です!!

御馳走様でした、はい。いやあもうね、この満腹感は至福ですよ、至福。これだけ沢山のカップルがラブラブになっちゃったらねえ、糖分過多すぎてえらいこってス。
短編集は幕間に書き下ろしを挟むことで、あとで加わったメンバーに思い出話を話すという形で進行。これがねえ、地味にいいんですよ。まだ知り合う前のドタバタのエピソードを話すことで、その場には参加していなくても思い出を共有していくような雰囲気があって。ほんとにこの子たち、仲がいいんだよなあ。喜ぶべきは、そんなみんなの仲の良さが十年後の大人になったあとでも失われずに続いていた事が証明されたことですか。
ちょっ、この未来人、しゃべりすぎだろう!(爆笑
この後日譚の構成がまた上手いんですよねえ。あとがき読んでなるほどと得心したのですが、本編終了直後のほのぼのした日常編と、みんなが大人になったあとの未来編を両方書きたかった結果、合わせてしまえ、とこういう形になったのだとか。未来の話は見てみたいけれど、年月が経った後日譚って微妙に過ぎ去ってしまった青春時代が懐かしく、寂しい思いに駆られる部分があるので、現代にいながら将来のことが分かってしまう、というこの形は良かったなあ。ちゃんと、未来に支障がない形で締められてるし。
そして、大人になったイタチさんの美人なこと美人なこと。髪がロングになってメガネを掛けたイタチさんの美人なこと美人なこと。ええい、幸せそうだなあ、おい。
ちょうどここで掲載されている短編集は時系列に沿う形で置かれているのだけれど、イタチさんと真一の関係の変化がこうして並べてみるとよく分かるんですよね。最初からラブラブイチャイチャカップルだったように見えて、その実けっこう違ったりするのです。作中でも突っ込まれてるけど、最初の方はまだ真一のイタチさんへのスキンシップってまともだったんだよなあ。イタチさんの方も、遠慮がちだったし。真一のイタチさんへの好き好きっぷりが、実は一方通行でどちらかというと崇拝に近いものだった、というのはシリーズの感想の中でも触れてた事なのですが、今の二人はちゃんと噛み合いお互いを求め合って愛し合ってるラブラブカップルって感じで、うんうん見ていて胸が暖かくなってくる。大祓を乗り越えたあとで行われている二人の朝の儀式、起きたらまずイタチさんをギューッと抱きしめて消えかけてないか確かめる、というあれはあっけらかんとした二人にしては珍しいくらいしっとりとした雰囲気を醸しだしてましたしねえ。
未来から来た真一が語るみんなの十年後の動向は、今にもまして春満載で幸せそうで、素直にああ良かったなあと胸をなで下ろす。相変わらず真一は、モノノ怪誘引体質を発揮してるみたいだけど、何ら堪えていないみたいだし。そっかそっかあ、滋悟郎さんも元気なのか。あそこが年齢もあって一番心配だったからなあ。フィルに対して美生がヤキモチを焼き出すというのはぜひ見てみたかったところだけど。他にも、未だ出会ってない妖怪や人の名前がポンポンと飛び出してきて、今から十年という時間が流れる間にも、変わらずドタバタ賑やかな日々があったことが伝わってきて、なんだかここで終わってしまうのが勿体無くなってしまう。いつかは、終わらなきゃならないのでしょうけどね。うん、でも本として読めなくなっても、物語の中の世界は変わらず続いていく。終幕として、これは最高の形のひとつなんじゃないでしょうか。
シリーズはじまった当初は特徴らしい特徴もなく印象も薄い作品だったんですけどね、まさかこんなに好きになる、登場したキャラ全部を愛しく思えるような、愛すべき作品になるとは思いませんでした。その意味では、大いに化けたシリーズだったなあ。
こうしてみんな、幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし♪

シリーズ感想

ほうかご百物語 94   

ほうかご百物語 9 (電撃文庫 み 12-9)

【ほうかご百物語 9】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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ピュア可愛いイタチさんと同棲生活!? 放課後不思議物語、ついにクライマックスです!

 妖怪たちを一掃する『大祓(おおはらえ)』を何とか乗り切った僕たち美術部+@。『化皮衣(ばけのかわごろも)』の代償に家を失ってしまった僕は、ピュア可愛い妖怪少女のイタチさんと一つ屋根の下で暮らすことに! 
 イタチさんに朝起こしてもらったり、一緒に料理をしたり…学校生活にも平穏が戻ってきて、楽しい時間を過ごす僕たちだけど、そんな中イタチさんの体にある異変が起こって……? 
 いなくならないで、イタチさん!! イタチさんと僕の放課後不思議物語、ついにクライマックスです!!

恋人以上夫婦直前。すなわちこれこそ、正しい同棲中のカップルの図。甘々な恋人同士や、イチャイチャしまくる婚約者、夫婦同然、嫁同然のヒロインというのは結構いるけれども、こんなふうに同棲が似合うカップルというのは意外といなかった気がする、記憶する限り。
一緒に暮らしてると、恋人関係だろうとなんだろうと妙に家族っぽくなっちゃうパターンが多かったんですよね。違うんだよ、同棲はちょっとそういうのとは違うんだよ。わかるでしょ? この微妙な違いは!
新婚生活とはまた違う甘酸っぱい二人暮らし。堪能させていただきました。

にしても、真一はとうとう最後までイタチさん一途のまま突き進んで終わりましたね。全く一瞬も浮気せず、気を逸らさず、ひたすらにイタチさんラブ。これで、イタチさん以外に眼中がなかったら、単に恋に視野狭窄になってる危ないヤツ、なんですが真一の凄いところはイタチさん以外の女性もその外見から内面までしっかりと見極め、褒めることを惜しまず、愛でまくってるところなんですよね。兎に角、ホメるホメる褒めまくる。お洒落をしてたら目ざとく気づき、その人のよいところを見つけたら、すぐさまその内面を褒める。史上屈指の褒め上手。嫌味なく本気で褒めたたえてくれるから、言われた方も満更じゃないし、正直嬉しい。
ある意味、節操なしにちょっかい出しているようにも見えるんだけれど、彼の場合純粋に美しいものを愛で、褒めたたえているだけで下心は皆無なので、このシリーズ、女性キャラがかなり多数出てきているにも関わらず、真一とフラグが立った娘って殆ど皆無に等しいんですよね。多少、真一の事をいいなあ、と思う娘もいたと思うんだけれど、何しろ真一がイタチさん激ラブなのを隠そうともせず大っぴらにしているから、最初から脈無しというのは否応なくわかるわけで、不思議なほど恋愛のターンに発展する事はなかったんですよね。それでいて、真一とは仲良く友達やっているわけで。
ラブコメ主人公で、これだけ色恋抜きの女友達が多かったヤツって、他にいなかったんじゃないだろうか。
まあ、こいつの場合、女じゃなくて男が相手でも長所を見つけたら、口に出して褒めて称賛することをためらわない子でしたからね。男女問わず友達の多いヤツでした。

そんな真一だけど、肝心のイタチさんに対しても当初はその好意は他の人と同じ、良いものを愛でているのとおんなじ感覚だった気がします。勿論、彼女は特別枠だったでしょうけど。
それでも、いつしか彼女のことを異性として、女の子として好きになっていったわけですけれど、でもまだまだ彼女へ好きという感情を伝えても、観察者としての立場を崩そうとはしなかったわけです。与えるばかりで、彼女から何かを貰おうという気がなかった、というべきか。
でも、それってやっぱり一方通行な関係なんですよね。ずっと、イタチさんはもどかしかったはず。愛されるばかりで、何かしてあげる事が真一に対して出来なかったから。
きっと、決意を固めたんでしょうね。今の関係を前にすすめる。だからか、先の一件で真一が家を失ったあとのイタチさんは、とても積極的でした。彼に、自分から与えようと一生懸命だったし、自分の気持ちを伝えようと勇気を振り絞っていた。
それは、周りの友人たちにもやっぱり伝わっていて、だからみんなは真一にアドバイスを与えてくれるわけです。今のままじゃ、イタチさんが可哀相だよ、と。与えてあげるばかりが愛情じゃない、望んであげる事もまた相手を受け入れるということなんだよ、と。
いい、友達じゃあないですか。得難い仲間だなあ、この人達は。

最終決戦の大騒ぎは先の巻で片付けて、この最終巻は戻ってきた何気ない日常の中で、じっくりと丁寧に、甘々ながら中途半端な位置で固まってしまっていた二人の関係を解きほぐし、二人で手を取り合って次の段階へと関係を進めていく様子を、イタチさん最後の大ピンチと相舞わせて素晴らしい形で描いていたように思います。盛り上がったまま勢いで完結、というのもありですけれど、この「ほうかご百物語」という作品にとって、この結末こそが至上だったと確信しております。
他のカップルたちも、順調に進展しているようですし、輝と奈良山なんて、奈良山天狗てめえキャラ違うだろうってくらいに熱々ですもんね。みんなお幸せに〜〜。
素晴らしい、とても素敵なハートフルストーリーでした。大満足。

シリーズ感想

ストライクウィッチーズ キミとつながる空3   

ストライクウィッチーズ キミとつながる空 (角川コミックス・エース 300-1)

【ストライクウィッチーズ キミとつながる空】 京極しん 角川コミックス・エース

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京極しんって名前に覚えがあると思ったら、【ほうかご百物語】の挿絵の人でしたか。この人のほやほやとした絵柄は前から好きだったんですよね。んで、その人が描く、アニメ第一期と第二期の間の時期における旧501統合戦闘航空団のメンバーのおはなし。

第一話「ガリアの復興」
軍を離れて、奪還したガリアの復興事業に参加するペリーヌとリーネ。この時期だったか、ペリーヌに第506統合戦闘航空団ノーブル・ウィッチーズの参加要請があったのは。結局、ガリア復興を手伝いたいと辞退したそうだけど、ペリーヌたちって具体的に何やってたんでしょうね。アニメやこの漫画でやってることを見ると、どうも解体現場の現場監督をやってるようにしか見えないんだが(苦笑
まあでも、ガリア復興事業の広告塔になって、ガリア支援の機運を盛り上げてるってなら、大いに役に立ってるのだろう。
ところで、この回に登場してるブリタニアとガリアの魔女たち、誰が誰かわからないんだけど、具体的なビジュアルイメージが固まっている以上、それぞれにちゃんと設定はあるんだろうなあ。
リーネのお姉ちゃん、あんた人妻のくせに旦那は放ったらかしですか?


第二・三話「アフリカの地で」
というわけで、シャーリーとルッキーニがアフリカで何をやってたかっつーお話。あーー、あーー、アニメ第二期でこの二人がアフリカ軍団から逃げ出して、ロマーニャに来たという話、さすがにこれは大丈夫なのかと思ってたんだが、そういう立場だったんなら逃げ出すわなあ(笑
むしろ、逃げ出す機会を狙ってたんじゃないだろうか。マルセイユが現れた時、シャーリーもルッキーニも別に慌てもしてなかったけれど、これがお圭さん、加東圭子隊長だったら大慌てで逃げ出してたんじゃないだろうか。しかしルッキーニ、お圭さんを垂れ乳呼ばわりした罪は万死に値する!!
ところで、この回でアフリカ隊の稲垣真美が担いでぶっぱなしてるのって、ボフォース40ミリ機関砲じゃなくて……88ミリ高射砲。アハトアハトですよね。怪力にも程があるよなあ。


第四話「スムオスから聴こえる声」
サーニャとエイラは特に所属なくスムオスからオラーシャ方面を自由に転戦していたのね。一時期に比べて、スムオス方面は戦況が好転してるのか。あの統合戦闘航空団の原型になった「いらん子中隊」の面々、1939年代に活躍していた彼女らが、今どうなっているかは殆ど不明なんだけど(ウルスラ・ハルトマンだけは、アニメ第二期でも登場して、技術者として本国で活躍していることが描写されていた)、ここでまさかのあの人の動向が……。
第507統合戦闘航空団「オーロラ」。通称サイレントウィッチーズ。ここは、スムオス義勇独立飛行中隊が前身の部隊というのは書かれてたけど、やっぱりあいつ、ここに居たのか。迫水ハルカ!
この部隊、どうやらもう、魔窟に成り果ててるみたいだなw ここに入ったらもう貞操は諦めた方がよさそうだw
ところで、ニパさんはなんでスミオスに帰ってるのー?


第五・六話「カールスラントの幽霊」
元ネタは第二次大戦中に噂になってた幽霊戦闘機(フーファイター)か。
ここに、カールスラントの昼夜両トップエース揃い踏み。ナイトウィッチにして百機を超えるネウロイを撃墜しているトップエース、ハイデマリーが登場ですよ。この人も何気に人気だからなあ。ナイトウィッチの傾向かもしれないけど、サーニャと同じ儚いタイプだよなあ。夜王じゃないんですよね、夜王じゃ(笑
そしてもう一人、ヘルマ・レンナルツも登場。ははー、バルクホルン好き好きの彼女を直接本人と合わせるとこういう化学反応になってしまうのか。二人が揃ったら、ハルトマンでもあしらうの大変そうだなーw まー、わんこみたいで可愛い小娘である。


第七話「扶桑で醒める光」
坂本少佐が、烈風斬の着想を得るお話。となると、相手はやっぱり扶桑魔女屈指の剣の使い手だった黒江綾香になるのか。やっぱ黒江さんはかっけえなあ。
ところで、陸軍のテストパイロットをやってる黒江。今、テストしているのはP51のC型って……なんで今更C型のデータ取ってるんだろう。シャーリーなんか既にD型装備なのに。
三式飛燕にマーリンエンジンを載せる計画でもあるんだろうかしら。


第八話「この空の下で」
締めに温泉回を持ってくるのだから、マメだよねえ。雑誌掲載時は湯気が仕事をしていたそうだけど、単行本では完全に排斥されてしまっています、湯気さん。
気合入ってるというか、妙に肌がここだけ艶っぽく描かれてるよ。リーネちゃんが独りだけ頭一つ抜けて体つきがエロいんですが。もっさんや何気にいい身体してるよなあ。それに比べてペリーヌの貧相な(涙 なんか、宮藤よりも可哀想なことになってません?ww

そしてどうやら、リーネちゃんのスリーサイズは、お姉ちゃんのウィルマをも再起不能にする数値であるらしい。遺伝じゃなかったのか。スタンドアローンだったのか。貴重だな、人類の遺産だな。

ストライクウィッチーズ2 1.伝説の魔女達  

ストライクウィッチーズ2  (1)伝説の魔女達 (角川スニーカー文庫)

【ストライクウィッチーズ2 1.伝説の魔女達】 南房秀久/島田フミカネ、京極しん 角川スニーカー文庫

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実にオーソドックスなノベライズ。1話から6話まで。
この作者さんは、オリジナルストーリーを書いている時と、放映された話を書くときとではずいぶんとテンションが違う気がするなあ(苦笑
もうちょっと話を濃く書く事は可能だと思うんだけれど、あんまり手を加えないように指示されているんだろうか。個人的には、本格的に仮想戦記化されたストパンを読んでみたいところだけれど……商業本でw

とはいえ、放送見てるだけじゃわからないネタや設定も小説版で、チラチラと書かれているのでそれに触れてみると……。

・土方兵曹の本名は土方圭助。正式に坂本少佐の従卒を務めているらしい。
・坂本少佐と宮藤芳佳を乗せた二式大艇は、ユーラシア大陸経由ではなく、ハワイを中継してリベリオン大陸を横断して地中海まで飛んだ模様。
・その際、ハリウッドでちゃっかりエリザベス・テイラーと記念写真を取ってる宮藤w
・ミーナ中佐は、第二話で皆と合流してからではなく、すでにヴェネチア陥落後、すぐに501JFWの再編のためにガラント少将を巻き込んで各国に働きかけていたらしい。
・小説版では、烈風斬の技名には宮藤芳佳、微妙な反応。
・土方兵曹は、501JFW再編後は二式大艇でもって扶桑から支援物資を輸送する任務についているらしい。扶桑産の嗜好品などは、どうやら土方兵曹が運んでいるっぽい。
・ルッキーニは箒で空が飛べる。それも、ストライカー装着レベルで。芳佳、リーネ、ペリーヌが坂本少佐の訓練を受けているのに、ルッキーニは放任なのはどうもミーナの指示らしい。
・ロマーニャ政府は、お姫様からの訓示があるまで、501JFWへの補給はかなりいい加減に放置していた模様。基地の物資不足はこのへんが原因か。
・ローマでルッキーニが大暴れしている頃、ミーナ中佐は基地で不憫なことになっていたらしい。この娘、ハゲそうだな。

ミーナ中佐の二期での不憫さは、どうしてこうなった、というレベルだもんなあ。もうちょっと労ってあげなさいよ、みなさん。

ほうかご百物語 84   

ほうかご百物語〈8〉 (電撃文庫)

【ほうかご百物語 8】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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妖怪達を一掃する“祭り”が始まる!? 僕らの放課後が大ピンチなのですっ!

 ある日、僕の前に現れた未来を予言する妖怪アマビコ。彼は、“絶対にはずれることがない予言”をする妖怪だという。そんな彼が僕に告げたのは、もうすぐ妖怪たちを一掃する祭り“大祓(おお はらえ)”が始まるということだった! その祭りは、妖怪はもちろんのこと、彼らに深く関係した人間たちをも一掃してしまう危険な祭りだというのだが ──? 
 放課後ライフを守るべく、行動を開始した僕らの運命は!? ピュア可愛いイタチさんと僕の放課後不思議物語、第8弾登場ですっ!!
この学校の生徒はどいつもこいつもキャラ濃いなあ、という類の発言をこれまでもなんどもしてきたわけですが、今回、怪異に悩まされて美術部に相談に訪れた気の弱そうな大人しげな一般女生徒Aさんが<蟷螂拳>の遣い手と発覚した際には、この学校、モブまでこんなんかよ! と思わず叫んでしまった【ほうかご百物語】。
モブでこれだから、メインや準レギュラーを張る連中のキャラの自己主張の強さは如何ともし難いものがある。そんな濃いキャラが、過去登場してきた連中含めてオールスター総出演の大活劇。いやもう、あれ、こんな人まで!? というくらいに総登場なのである。これは盛り上がる。
惜しむらくは、コッチ側の連中が濃すぎたお陰で、今回の敵となる先触れの連中がキャラ負けしてしまっていたところだけれど、ほうかご百物語のメンバーはぶっちゃけ敵が弱かろうが強かろうがキャラが濃かろうが薄かろうが、自分たちの間で勝手に大騒ぎして自己完結で勝手に盛り上がってくれるので、実はあんまり関係なかったりするんですよね。今回も単純に味方の人数が普段よりも多い総出演状態だから余計に賑やかになってただけ、という節もあるし。
それ以上に、あっちゃこっちゃでラブ旋風が吹き荒れて、恋の花道春爛漫ってな勢いだったので、なおさら敵さん関係なく身内で盛り上がっちゃってたしなあ。元々ラブラブのカップルはさらにラブラブに、カップル成立以前の組はここでカップル成立か殆ど出来ちゃってるくらいまでいっちゃいましたしね。
メインとなる奈良山と輝さんの恋物語は、クライマックスで輝さんが見事に気持ちのいい啖呵を切ってくれましたし。
ちょっと意外だったのは滝沢さんのところが三角関係になってしまったところか。いや、滝沢赫音嬢は、並みいる女性陣の中でも屈指のスペックの高さを誇るもんなあ。家事生活能力に実直な性格、難物をあしらえる対人コミュニケーション能力といい、なんだかんだと色々変な所のある他のキャラと違って隙がないし、新井輝と双璧を為すんじゃないだろうか。この子はモテモテになって然るべきだよ、うん。
男縁がなくって、ちょっと寂しそうだった鱗さんにも、今回なんと驚きのお相手が現れて安心しましたよ。この人はまさかっ、でしたけど、言われてみるとなるほどと納得のお相手なんですよね。相性的にも、鱗さんみたいなタイプには同年代や年下よりもこういうタイプの方が合ってると思うんですよね。鱗さんもついに旦那卒業か。その現旦那である江戸橋生徒会長も、いつもは素っ気ない態度しかとってくれない経島御崎が、今回に限っては珍しく、というか初めてじゃないのか? というくらいにラブラブっぽい態度を垣間見せてくれる永久保存必至の回でもありました。そう言えば、カップル歴が一番長いのはこの二人なんだよなあ、という事実を初めて実感できたような。この二人、だれも見てないところではもしかして相当アレなのか? と、どうやらキスとかし慣れている様子から勘ぐってしまう。実は作品観ぶっこぬいて、こいつらだけ大人の仲間入りまでしてるんじゃないだろうなww
そして、これがエロゲーとかだったら明らかにシーン回想行きだったと思われる、メインヒロイン・いたちさんと白塚真一の恋模様。いや、あの流れだと深夜アニメでも朝チュン展開になりかねなかったぞw
いたちさん的には覚悟完了まではしてないけど、流れ的にはそうなってもいいかなあと思ってる節があったのだけれど、真一がなあ、いたちさん好き好き大好き超愛してるくせに、わりと肉欲は薄いんだよなあ、こいつ。いや、肉欲が薄いんじゃないんだろうな、これは。単に、躾がきいているだけか。
まあ、この二人は鉄板どころか戦艦の装甲板なんだから、もう関係の進展は時間任せでいいじゃない、と諦め混じりに思ってたら………ラストにでっかい進展きたーーー!!
関係の進展では全然ないんだけれど、これは劇的なまでの環境の進展でありますよー。こうなったらいたちさんは覚悟決めて自分から動いた方がいいんじゃないだろうか。真一、完璧に躾けられたワンコだから、どれだけ飢えてヨダレ垂らしてても、飼い主が「よし」って言わないと絶対
襲いかかってこないだろうし。

なんだか伏線も人間関係もぜんぶ解消しちゃうような怒涛の勢いに、まさか最終回じゃないだろうなと危惧したものの、どうやらちゃんと今後も続きは出てくれるみたいなので安心した。でも、これだけカップルできちゃうと、今までいたちさんと真一だけでも団扇が必要だったのに、作品内の平均気温が随分上がりそうだなあ、これ。いたちさんと真一のラブラブ放課後ライフも、放課後どころじゃなくなっちゃったし。ああ、アツいアツい(笑

追記:最初の頃と違って、最近は稲葉先生がちゃんと九尾としての圧倒的な格を見せてくれるのが嬉しい限り。それと前巻の感想で全身像見たい見たいと要望していた獅子岩アルマが、きっちりカラー口絵で登場してくれましたよ。ご馳走様でしたww

5巻 6巻 7巻感想

ほうかご百物語 74   

ほうかご百物語〈7〉 (電撃文庫)

【ほうかご百物語 7】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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あー、面白かった! このシリーズは高値安定しているなあ。
今回はイタチさんが妖力を使えなくなり、普通の女子高生になってしまったものの、基本的にはいつもと変わらず、いやいつもよりも真一くんが張り切っているものだから、ちょっと弱気なイタチさんがキュンキュンときめいてしまうことに。
……誰か、このバカッっぷるどもを何とかしてくれ(笑
このシリーズ、登場人物も増えて女の子キャラもだいぶたくさんいるにも関わらず、誰もイタチさんと真一の間に割って入ってこようとしないという点で、他のラブコメものとは一線を画しているんだよなあ。これだけみんなから好かれながら、これだけ異性として見られてない主人公と言うのも珍しい。まあ、イタチさんとここまでバカッぷるを形成していなかったら、もしかしたらいい雰囲気になる機会のある娘もいたんだろうけど、あれだけご馳走様な光景を毎回毎回見せつけられてたら、恋だのなんだのというのは芽生えんか。どう荒がっても脈無しなのはわかりきってるし。
前巻あたりから、イタチさんの真一からの積極アプローチの受け入れ態勢も完全バリアフリー状態になってきてるもんなあ。なんか、ツマラナイことで嫉妬したり、それとなくキスをせがんでみたり、思いっきりハグされても前みたいに抵抗したりせずされるがままになっていたり、とバカップル度が双方向性になってきて、だから誰か止めろw
二人ともこれで何気に健全でプラトニックだし、たまたま邪魔が入ってるから寸止めになってるけど、そのうち一線を踏み越えそうだw 周りの連中は敢えて邪魔しないだろうし。

イタチさんが力を失っても、今となっては周りに妖怪さんや半妖がたくさんいるので、戦力的には問題ないと鷹揚に構えてたら、肝心なときにはみんな居ない、というお約束顛末w
とはいえ、いつもは頼もしくピンチになったら颯爽と力を奮って怪異を撃退するイタチさんが無力だから、二人して普通の人間みたいにきゃーきゃーと逃げ回る展開と言うのは、バカップル的にもなかなか新鮮なイベントだったんじゃないだろうか。特に、廃校となった分校の旧校舎での学校の怪談編なんか、翻ってみればナイスな夏の思い出イベントですし。実際、いい雰囲気になってたし。
階段と言いつつ、適度に脱力展開なのも、このシリーズだと安心要素です。トイレで上からのぞきこんでくる怪異に、ミサイル直撃とか吹いたわ! このシリーズ、妖怪も変人ばっかりなんだけど、人間の方もワをかけて変人が多いんだよなあ。粂神女史がここまでハッチャケたキャラになるとは思わんかった。キャラ多いにも関わらず、みんなキャラ立ちまくってるし。
とはいえ、適度に気を抜きつつも、何気にけっこうシリアス度の高い展開ももってくるんですよね。以前から暗躍していた鳴女の目的がついに明らかに。こいつ、典型的な手段と目的が逆転してしまったヤツだったんだな。完全に本末転倒、マッチポンプじゃないか。元々妖怪と言うのは、自分の存在意義に縛られるものという設定はあったけど、学校で楽しくやってる妖怪連中は経島先輩の言うとおり、自分の存在理由をうまいことコジつけて、現世でよろしくやってる連中ばっかりなので、ある意味マジメというべきなのか、鳴女たちは。
それでも、こいつらが目論んでいたことは、かなり深刻。危機的なもの。そこに放り込まれたラストの伏線には、思わず声をあげてしまった。まさか、そちらからそんなアプローチをもってくるとは、これは予想もしていなかった。あの人達については、その進展を微笑ましく見守っていただけに。うむむ、なかなかにこれは熱い、色々な意味で熱い展開が待っているかもしれない。

こちらは伏線じゃないんだろうけど、次期生徒会会長候補、結局誰がなるんだろう。真一は美術部もあるから、まず無理みたいだし。他に1、2年生で候補となり得るやつ、いただろうか。人数だけはたくさんいるものの、みんな部活に所属していたり、生徒会長など務まりそうにないヤツばっかりなので、これも予測がつかんなあ。
いっそ、イタチさんがなるとかw

獅子岩アルトは、そういえばかなり初期からのキャラにも関わらず、まだSDキャラでしかイラスト化されてないんだよなあ。そろそろ、全体像が見たい。この人、実は妖怪なんじゃ、と出てきた当初から疑ってたんだが、今になってもそういう話にならないということは、やっぱり人間なのか。ほんとに、普通の人間か? という人が多過ぎるよな、この学校w

ほうかご百物語 64   

ほうかご百物語 6 (電撃文庫 み 12-6)


【ほうかご百物語 6】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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あの大剣は、カッコいいのに酷すぎる!!(大爆笑
あれを使わせられるイタチさんのこと考えろよ、真一は。恥辱プレイにも程があるだろう。
もう、挿絵見た瞬間、ひっくり返って大爆笑ですよ。あんなセリフが刻まれた剣を渡されて、照れながらも喜べるイタチさんはもうバカップルの境地に至ってしまったんだなあ、といささか物悲しく思えてきてしまった。
もう、きっとペアルックのトレーナーを着ながら一本のマフラーを分け合って街中を手をつないで歩いても平気なレベルなんだぜ、きっと。
いや、あの大剣を使うと言うのはそれくらいに恥ずかしいって、絶対w

というわけで、最近あまりにも真一が事あるごとにイタチさんへの愛を謳い、語り、イタチさんの素晴らしさを褒め称え賛美しまくっているせいか、イタチさんもそろそろ恥ずかしがり疲れたらしく、その辺の感覚が磨耗してきたかして、普通にきゅんきゅん照れながらも受けれ始めた感じなのです。反復って凄いですね、はい。
まー、この真一さんという青年には、他に類を見ない長所というものがありまして、この子、滅茶苦茶褒め上手なんですよね。上手と言っていいのかわからないけど、他人のイイ所を見つけたら、それを即座に口に出して相手に伝え、ほめたたえる事を躊躇わないんですよね。とにかく、褒めまくる。初対面だったり付き合いが浅い人だけならまだしも、既知の人や親しい友人、親友と言っていい間柄の仲間たちに対しても、それこそ機関銃のように褒め言葉が連射されるわけです。もう口説いてるんじゃないかと思うくらいに、戸板に水を流しているような勢いで。でも、そこには一切の下心や思惑はなく、純粋に思った事をそのまま口にしている、というのが非常によくわかるので、言われた方は悪い気はしない。まあ、もう勘弁してくれ、と照れやら恥ずかしさで逃げ出してくなるものではありますが。
これだけのべつ幕なしに好感を振りまいておきながら八方美人にならないのは、これ以上にイタチさんに対して愛を訴えまくってるからなんでしょうけど。いい加減イタチさんも鬱陶しくならないのかな、とすら思うんですが、上でも書いたようにそろそろトリップしだしている兆候も見受けられ、バカップル度も危険水域に。
ただ、いい意味での関係の進展も見受けられるんですよね。前回の感想でちと触れたような、真一が一方的な愛情を捧げるばかりでイタチさんからは受け取る姿勢を見せないのが、イタチさんにとっては苦しい事なんじゃないかな、という危惧は、今回真一が自分の進路について悩み自身の奥に沈んでいるときに、ちゃんとイタチさんが機会を見逃さずに(隙を見逃さずにというべきか)、イタチさんからの愛情をたっぷりと真一に対して注ぎ込む事に成功していたので、なんだかんだと二人のバランスも取れてきたんじゃないのかなあ、とちょっと安心して見たり。

と、二人のバカップル化が進攻する一方で、他にもちょこちょこと恋花が咲き始めているのも、素敵な事で。特に、前々から恋心が垣間見えていた新井輝姉さんが、今回かなり積極的に踏み込む形で奈良山との距離を縮めることに成功していた事に拍手喝さい。まだまだ私的な部分で心理的に押し切れてないみたいだけど、奈良山の方も確実に新井さんのことを特別視している風情なので、此方のカップルも上手い事行って欲しいなあ。
江戸橋先輩はごちそうさまと言っていいのかご愁傷さまと言っていいのかわからない、相変わらず経島先輩にイイように振り回されているばかりで、いい加減ちょっとバシッと躾けて欲しいなあw
あと、気になるのが多々羅木兄の方。この人、今回ろくに出番なかったくせに、微妙にフラグ立ててるような気がするんですよね。多々羅木に居候している鱗に、彼が入院していた際毎日お見舞いに行っていたという滝沢さん。まー、どちらもまだきっかけが出来た、というレベルなんだろうけど。兄さん、頭堅くて面倒くさい人だしなー。

この作品も6巻に至って、登場人物もだいぶ増えてきたわけだけど、みんなフェイドアウトすることもなく、人が増える事がそのまま賑やかさが増すことに連結されてて、日常パートが巻を増すごとに楽しくなってきてるんですよね。
粂神良子なんか、この子がこれほどキャラ立ちしてどんどん話に絡んでくるとは思わなかったもんなー。何気に滝沢さんあたりより、コメディーパートでなんかだと使い易そうに扱われてるし。
鋭いツッコミ役から大ボケ役、パニックの元凶まで自在性あるもんなー、この子(笑 いい味出てますよ。

ほうかご百物語 54   

ほうかご百物語〈5〉 (電撃文庫)

【ほうかご百物語 5】 峰守ひろかず/京極しん 電撃文庫

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見返りを求めない愛、というと耳心地がいいけれど、実際見返りを求められずに一方的に愛を捧げられ続けるというのは、同じくらい愛情を返してあげたい人にとっては、心苦しい事この上ないんじゃないだろうか。
なんて、最近のイタチさんのもどかしそうな様子を見ていて思ったり。
真一のイタチさんへの愛情って、もはや崇拝の領域までいっちゃってるんだよなあ。最近のイタチさん、照れてるだけじゃなく真一の愛情に応えたい、という素振りを見せ出して、何とか距離を縮めようとしている感じがするんだけど、はっきり言ってどうしたらいいか分からなくて困ってるんじゃないですか、イタチさん(苦笑
その意味では、真一も女心を分かってないよなあ。イタチさんとしてはキャッチボールをして欲しいのに、こいつと来たらボールを投げるばっかりで相手からのボールを受け取ろうという意識がまるでない上に、現状でほぼ満足しちゃってるから、イタチさんは右往左往するばかり。
本来、言うべきことはきっちりしっかり直言する性格のイタチさんが、真一に対しては上手く言いたいことが言えないのは、照れてるばかりじゃなくて、明らかに真一が悪いと思うんだけどなあ。これって、場合によっては拒絶にもつながっちゃうよ?
まさかこの作品で真剣に恋愛方面で心理の奥深くまで突っ込んでいくような展開があるとは思わないけど、そうなったらそうなったで相思相愛にも関わらずこじれていく恋愛劇、というのが見れて面白そうなんだが(笑

しかし、このシリーズもこの五巻読んで思ったんだけど……いや、これってこんなに面白かったっけ? と少々吃驚してしまったのよね。こなれてきたのか、キャラクターの動かし方が分かっちゃったのか。なんいせよ、前はもうちょっとペラペラの薄っぺらい感じが作品全体から漂ってて、軽く読み流しして十分、みたいなところがあったんだけど、なんかここにきてずっしり中身が詰まっていた感じがするんですよね。歯ごたえが出てきた、というか、厚みが出てきたというか。
新キャラも出てきてすぐに存在感出しているし、再登場のキャラもすぐに場に馴染んで動き回るし。レギュラー陣には貫禄すら出てきたし。
殻を割ってガラッと化けた、というような劇的な変化や進化じゃないんだけど、着実堅実に実力をつけてきていたのに、ふと気づいた、という感覚か。

とはいえ、土台は堅牢になってきたとはいえ、お話的には特に進展があったわけでもないし、そろそろ何か大きな動きがあっても、と思わないでもないけど、このままゆるゆると放課後ライフを描いてくれても、これはこれで楽しめるかもしれないなあ、とこの五巻を読んだら、思っちゃうよなあ。
まあなんにせよ、楽しめましたっと。
 

7月8日

南野 海風
(カドカワBOOKS)
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神無月 紅
(カドカワBOOKS)
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千月さかき
(カドカワBOOKS)
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アルト
(カドカワBOOKS)
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神山 りお
(カドカワBOOKS)
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港瀬 つかさ
(カドカワBOOKS)
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7月7日

ゆずチリ
(KCデラックス)
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桑原太矩
(アフタヌーンKC)
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光城ノマメ/しまな央
(アフタヌーンKC)
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SNK/あずま京太郎
(シリウスKC)
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福田直叶/むらさきゆきや
(シリウスKC)
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やつき/澄守彩
(シリウスKC)
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内々けやき/あし
(シリウスKC)
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石口十
(シリウスKC)
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田口ホシノ
(シリウスKC)
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川上泰樹/伏瀬
(シリウスKC)
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伏瀬/柴
(シリウスKC)
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園原アオ/割田コマ
(シリウスKC)
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錬金王/五色安未
(シリウスKC)
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FUNA
(SQEXノベル)
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佐賀崎しげる
(SQEXノベル)
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葉月秋水
(SQEXノベル)
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ももよ万葉
(SQEXノベル)
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7月6日

四葉夕卜/小川亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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朝賀庵
(ヤンマガKCスペシャル)
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岡本倫
(ヤンマガKCスペシャル)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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硯昨真
(宝島社文庫)
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7月5日

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にゃんたろう
(ドラゴンノベルス)
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八華
(ドラゴンノベルス)
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二八乃端月
(ドラゴンノベルス)
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7月4日

レオナールD
(一迅社ノベルス)
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松本直也
(ジャンプコミックス)
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稲垣理一郎/Boichi
(ジャンプコミックス)
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藤本タツキ
(ジャンプコミックス)
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阿賀沢紅茶
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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yatoyato
(ジャンプコミックス)
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土田健太
(ジャンプコミックス)
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橋本悠
(ジャンプコミックス)
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辺天使/津田穂波
(ジャンプコミックス)
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伊藤砂務
(ジャンプコミックス)
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三条陸/芝田優作
(ジャンプコミックス)
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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有馬あるま/フカヤマますく
(ジャンプコミックス)
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田中靖規
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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堀越耕平
(ジャンプコミックス)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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神江ちず
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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蝉川夏哉/ヴァージニア二等兵
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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7月1日

紙城 境介
(角川スニーカー文庫)
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メソポ・たみあ
(角川スニーカー文庫)
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ナナシまる
(角川スニーカー文庫)
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shiryu
(角川スニーカー文庫)
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あまさきみりと
(角川スニーカー文庫)
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ミヤ
(角川スニーカー文庫)
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榊一郎
(HJ文庫)
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たすろう
(HJ文庫)
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シクラメン
(HJ文庫)
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かみや
(HJ文庫)
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ぎんもく
(FUZコミックス)
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晩野
(FUZコミックス)
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明地雫/霜月緋色
(HJコミックス)
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森山ゆっこ/はむばね
(HJコミックス)
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黒野ユウ/遠野九重
(B’s-LOG COMICS)
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大和田秀樹
(近代麻雀コミックス)
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6月30日

之 貫紀
(エンターブレイン)
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kawa.kei
(エンターブレイン)
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槻影
(エンターブレイン)
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白水 廉
(エンターブレイン)
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丸山 くがね
(エンターブレイン)
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鹿角フェフ
(GCノベルズ)
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力水
(モンスター文庫)
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蒼井美紗
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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あきさけ
(Mノベルス)
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唐澤 和希
(ヒーロー文庫)
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中野 在太
(ヒーロー文庫)
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新城一/海月崎まつり
(KCx)
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キダニエル/四葉夕卜
(KCx)
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6月29日

榊 一郎
(講談社ラノベ文庫)
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弥生 志郎
(講談社ラノベ文庫)
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雨宮 和希
(講談社ラノベ文庫)
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虎走 かける
(講談社ラノベ文庫)
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謙虚なサークル
(講談社ラノベ文庫)
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深山 鈴
(Kラノベブックス)
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右薙 光介
(Kラノベブックス)
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火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
(ライドコミックス)
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
(星海社FICTIONS)
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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綾村切人/ナフセ
(電撃コミックスNEXT)
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結城鹿介/髭乃慎士
(電撃コミックスNEXT)
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幌田
(まんがタイムKRコミックス)
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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篠崎 芳
(オーバーラップ文庫)
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寺王
(オーバーラップ文庫)
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御鷹穂積
(オーバーラップ文庫)
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メグリくくる
(オーバーラップ文庫)
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雨川水海
(オーバーラップノベルス)
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江口 連
(オーバーラップノベルス)
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和島 逆
(オーバーラップノベルスf)
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KK
(オーバーラップノベルスf)
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雨川透子
(オーバーラップノベルスf)
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
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東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
Amazon B☆W


佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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