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京極夏彦

今昔百鬼拾遺 天狗 ★★★☆   



【今昔百鬼拾遺 天狗】 京極 夏彦 新潮文庫

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昭和二十九年八月、是枝美智栄は高尾山中で消息を絶った。約二箇月後、群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。遺体は何故か美智栄の衣服をまとっていた。この謎に旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い―。『稀譚月報』記者・中禅寺敦子が、篠村美弥子、呉美由紀とともに女性たちの失踪と死の連鎖に挑む。天狗、自らの傲慢を省みぬ者よ。憤怒と哀切が交錯するミステリ。

篠村美弥子さん、あの榎木津礼二郎が主人公のシリーズの登場人物だったのか。あんまり憶えていなかったのだけど、あのシリーズは榎木津探偵がインパクト強烈すぎるからなあ。なんか総じてテンション高い傾向にあるし、あの京極堂まで。
ともあれ美弥子さん、ここでも一人かなりテンション高いのですけれど。敦子さんがどこかダウナー気味になり、美由紀はおっとりとしているという訳でもないのだけれど、あまり騒いだり声高く喋ったりする方でもないので何かと美弥子さんがあれこれ舌鋒鋭く語ることでぐんぐんと話が進んでいた気がする。
でもこうして美弥子さんがマシンガンのようにあれこれと語ってくれる分、美由紀の方は決して口数が多い方ではない、というのを改めて認識できるんですよね。とは言え、美弥子さんも決して無駄口を叩いている訳ではなく、感情に任せているとはいえ色々と考えての発言であり、またその発言内容を押し付けるでもなく、というか自分の舌鋒が強烈であるという自認はしてるしそれが押し付けになっているのでは、と自戒もしていらっしゃるのですけどね。でも、その口を閉じて黙る事はしないのだろうなあ。彼女には彼女なりに信念あって語っているのだから。
だからこそ、安易に迎合せず反射的に反対もせず、自分の言葉をちゃんと受け止めて咀嚼して、意見があれば訥々と述べて、わからなければわからないと、判断がつかないならちゃんとそう告げる美由紀のことを美弥子さんが気にいるを通り越してべた惚れするのもよくわかるんだなあ。
そして、そういう言葉を大切にする娘だからこそ、ラストの啖呵はいつだってよく響くのだ。鋭く切り刻むのではない、論理によって骨子を打ち砕いていくのではない、重さと衝撃を伴って頑なな心を激しく揺さぶるのだ、美由紀の正しき怒りを伴った言葉の啖呵は。

今回は時代を感じさせる男尊女卑の思想、いやもう時代遅れとこの当時から既になりはじめていた考え方が妄執に成り果てた末の悲劇でありました。
この当時ではまだ少数派であろう女性の社会人であり世相に関わる雑誌に携わる人間でもある敦子さんですけど、別に女性の権利を声高に訴える活動家でもなく、そちらに意識を高く持っているわけでもないのですけれど、立場上やはり色々と思う所はあるでしょう。同性愛なども含めて、公平であろうとする姿勢は好ましいものです。公平、フラットであろうとしながら実際は出来ていないんじゃないかという疑念を常に自分に対して抱いているところなど、尚更に。
こういう所が同性からも異性からも年齢の上下関係なく信頼される所なのでしょうね。
今回の一件は旧時代からのカビの生えた考え方が原因と言えば原因なのですけれど、思想だって度がすぎればただの妄執であり狂気です。原因と為った人のあれは、たとえ武士の時代であったとしても果たして受け入れられたか。彼のそうした妄執を育んでしまった下地が、思想教育にはあったのでしょうけれど、彼個人の罪を減じる理由にはならないでしょう。美由紀の怒りは、彼らの愚劣さにこそ向けられている。
ひどい事件でした。被害者には何の責もない理不尽でした。敦子さん、最初からある程度最悪の結末については想定してたんでしょうね。時折自分でも口にしてましたし。口にしてこそ、その最悪の想定が外れていてほしい、と願っていたのでしょうけれど。
自分なんかはわりとのほほんと大丈夫じゃね?と思ってただけに、ちょっとショックでした。
どこかで天狗隠しだと思ってたんですよね。これ、人間が起こした事件以外のなにものでもなかったのに、天狗の起こした神隠しのように話は帰結するもんだと、期待してしまっていた。
妖怪を語るようで、どうしようもなく人の話であるのだ、これは。
登山中に行方不明になった美弥子さんの友人の女性の衣服を着た、まったく別の女性の死体が別の山で見つかる、という謎が謎を呼ぶまさにミステリーという感じではじまったお話。入れ替わりトリックにしても、誰がどう入れ替わったのかが行方不明と為っている人間や残された衣服の様相や数の違和感など、入り乱れててわからず、ここらへんの錯綜を紐解いていく所はさすがの推理、推理じゃないか、謎解きで面白かったです。
美弥子さん、美由紀との相性も掛け合いのテンポも切れ味よくて、これこのままレギュラーになってくれてもうれしいなあ。敦子さんと三人で色々とできそうですし。





今昔百鬼拾遺 河童 ★★★★   



【今昔百鬼拾遺 河童】 京極 夏彦 角川文庫

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「そうですね。その河童が――誰かと云うことです」
「河童が誰かって、中禅寺さんあんた」
小山田は顔を顰めた。


昭和29年、夏。
複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が浮かんだ。
3体目発見の報せを受けた科学雑誌「稀譚月報」の記者・中禅寺敦子は、薔薇十字探偵社の益田が調査中の模造宝石事件との関連を探るべく現地に向かった。
第一発見者の女学生・呉美由紀、妖怪研究家・多々良勝五郎らと共に怪事件の謎に迫るが――。
山奥を流れる、美しく澄んだ川で巻き起こった惨劇と悲劇の真相とは。

百鬼夜行シリーズ待望の長編!
益田くんのあの話の脱線っぷりって前からこんなに酷かったですかね? 余計な話はいいから必要なことだけ喋れ! と確かに言いたくなる。あの温厚快活な中禅寺敦子さんの益田くんへの対応がどんどん冷え込んできて、虫を見るような無機質で突き放したものになっていってた気がするんですけど。おかげさまで、関係ないのになんかハラハラしてしまったじゃないですか。意外と、辛辣な敦子さんって京極堂によく似てる感じで、やっぱり兄妹なんだなあと変な所で納得してしまったり。
多々良先生は相変わらずうるさいことで。って、自分この人が主人公の「雲」は読んでなかったのか? 京極先生のシリーズはちょっと自分の中で錯綜してて、把握してないのが結構あるんだよなあ。多々良先生の担当を敦子さんがしているとか知らなかったし。あのやたらうるさいというか自分勝手に喋り続ける人に手綱つけて黙らせて言い聞かせられるって、何気に凄いことしてるなあ敦子さん。
交通網が発展して人の動きが全国的に早くなり、流通網の充実によって情報が飛躍的に行き交うようになった近代。特にテレビジョンが普及しだした戦後は、日本国内での情報の均一化が飛躍的に進み出す端緒の時代なんですよね。そこでは、河童という存在の地方での固有性が加速度的に喪われていく時代でもあったわけで、その喪われていく地方独自の固有情報を嘆かわしいと叫ぶ先生に対して、ばっさりと論破する敦子さんがなかなか印象的でした。とはいえ、喪われていく時代の特色をそのまま歴史の向こう側に忘れてしまうのではなく、正確に記録し後世に残していくことは無駄ではなく千金の価値があることなのでしょう。多々良先生たちのような人たちが居てこそ、本作のような妖怪小説が後世に書かれる余地があった、というのを思えば尚更に。

今回の事件は「鬼」の話よりもなお、一つ一つ得られていく情報によって事件の全体像が順番に見えてくる階層構造になっていたなあ、という印象で。
それ一つ一つでは何のことかわからないパーツが、最後の探偵役あるいは憑き物落としなどによって一気に組み立てられて、あっと驚く真相が暗幕を引き落とされたようにパッと理解できる形で完成する、というたぐいのものじゃなくて、ほんとに基礎から順番に、下から順番に積み上げられていってその姿形が段々と見えてくる、という感じなんですよね。
「そうだったのか」という理解と納得が一つ一つ積み重なっていく風というか、ジグソーパズルを下から順番に当てはめていきその姿が明らかに成っていく感じ、というべきか。
謎が謎を呼び最後に一気に詳らかになる、という展開も大いに興奮を呼ぶものですけれど、こうやって情報が集まっていく過程で事件の実態が順番にわかってくる、という展開もまたこれだけ綺麗に組み上がっていくと凄く気持ちいいんですよね。わだかまりなくスッキリとしていく、という風な。
全体像が段々とわかっていながらも、まだ見えていない未知の部分がまた絶妙で「ああ、だいたいわかっちゃった」という風にならないから、見えてくるからこそ先が、隅々まで見えた全体像が気になって仕方なくなる、という感触になっているのである。
特に、どうして次々と事件の関係者が死んでいくのか。どうしてズボンが切られて死体の下半身がむき出しになっていたかの理由については早々にわかるのに、その死の要因は最後まで不明のままでしたからね。
しかし、「鬼」に引き続いて女子学生の美由紀ちゃんがビシっと犯人にイイこと言って啖呵切るの、このシリーズの決めになってるのか。美由紀ちゃんが「絡新婦の理」で得た人生経験値ってこうしてみると大変なものだったんだなあ。そしてもっと言葉をもっとうまく使いたい、言葉でちゃんと伝えたいという願望は、このように実行され叶えられていっているのか。

今昔百鬼拾遺 鬼 感想


京極夏彦作品感想

今昔百鬼拾遺 鬼 ★★★★   



【今昔百鬼拾遺 鬼】 京極 夏彦 講談社タイガ

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「先祖代代、片倉の女は殺される定めだとか。しかも斬り殺されるんだという話でした」
昭和29年3月、駒沢野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪異と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。百鬼夜行シリーズ最新作。
京極堂シリーズ、あるいは百鬼夜行シリーズか。京極堂と呼ばれる古書店店長を探偵役とした傑作ミステリー。そのスピンオフである【今昔百鬼拾遺】が三作、なぜか全部違う出版社から出まして。角川文庫の河童、新潮文庫の天狗、そしてこの講談社タイガからの「鬼」であります。
時系列的にどうやらこの「鬼」が一番最初らしく、河童よみはじめたところで引き返してこの「鬼」を読み始めた次第。本編のメインメンバーである中禅寺秋彦や関口先生といった面々はお休みで、本作は中禅寺秋彦の妹である敦子と、【絡新婦の理】に登場した女学生である呉美由紀が主人公となって描かれる。
戦後すぐに女性雑誌記者として活躍する敦子は、本編では快活で活発聡明な若い女性として描かれているのだけれど、この作品では周りにもっと年若い女学生たちが登場するせいかどこか落ち着いた女性として描かれてるんですよね。
もっとも、本人からすると若い女性特有のキャッキャとした女の子らしさとは無縁どころか苦手としていた、と述べているので落ち着いているというよりもアッちゃんからすると冷めていると自嘲しているのかもしれない。
兄貴たちと同世代以上の男どもからすると、妹キャラなアッちゃんは元気で才気煥発としたイキイキとした女性に見えるかも知れないけれど、彼女自身が主人公となってその内面が描かれると結構この娘もジメッと湿ってるところがあるんですよね。意外とコンプレックスも抱えているのか、自分ではあまり明るい性格ではないと思っているのか。作品の雰囲気自体どこか湿った雰囲気があるのは、敦子自体がどこかネガティブなちょっと気鬱な気分を催しているからなのかもしれない。今回はあの無理やり空気をネアカにしてしまう榎木津探偵はいらっしゃらないわけですしねえ。

そんな敦子に、美由紀から持ち込まれた相談は友人となった少女が辻斬りに斬り殺された事件のこと。ただの無差別辻斬り事件と思われたこの事件が、どうやら殺された少女の血統に刻まれた因縁が絡んでいるものらしい、という事が明らかになっていくことで現在逮捕されている男の容疑が怪しくなっていくのである。そして、その因縁とは「鬼」と呼ばれる存在と人斬りに使われた刀が関わってきて、と。表題の鬼へと繋がっていくわけですが……鬼ってその鬼かーー!!
妖怪「鬼」についてはすでに以前にうんちく語られたんでしたっけか。そもそも今回は京極堂当人は登場しないので、妖怪についてあれこれと薀蓄語ってくれる人はいないのですが、彼が敦子に語った「鬼とはないもの」、存在しないのではなく「無い」というものだという話が、最終的にこの「鬼」の話を締めくくる肝となるのですが、まずその前にここで事件に絡んでくる鬼の因縁、鬼の刀の「鬼」って妖怪の鬼じゃないですよね。
えーー、そっちかよ! と思いましたがな。新選組鬼の副長である土方歳三である。鬼の副長って、この時代……戦後すぐ昭和二十年代終盤で語られてたんだろうか。そもそも、当時の頃からそういうふうに言われてたんですかね。
現在の新選組人気の端緒となるのはやはり司馬遼太郎大先生の【燃えよ剣】あたりから、になるのでしょうけれど、作中で語られているのはみんな新選組というと、ああ鞍馬天狗の敵役?みたいな反応なんですよねえ。自分、鞍馬天狗が勤王志士って設定自体知らんかったですわー。そもそも、今の若い人たちは鞍馬天狗って名前自体知っているのかどうか。四十路の自分だって、直接見たことないですよ!? 
すでに自白している宇野という青年が犯人と固まりそうなところで、どうにも状況に違和があると引っかかっていた刑事の賀川に、敦子が情報提供のために接触したことでお互いの情報が擦り合わされることで新たな真実と新たな謎が生まれて、徐々に事件の、鬼の因縁の全体像が明らかになっていくところは、久々に京極堂シリーズを読んでるなー、という実感が得られて実に楽しかった。
ただ、いつもの明快な敦子さんと違って今回のどこかジメッとした敦子さんは話が回りくどいというか迂遠というか、もっとズバリと切り込んでもいいだろうというところで妙に話が回り道するあたりがあんまりらしくなかった感じはあるんですよね。
その分、若い呉美由紀さんがガンガン押し込んでくれた感はあるんですが。この娘、絡新婦の理に出てた娘というのは前述したのですけれど、正直殆ど覚えてなかったんですがなかなか面白い娘ですよね。一連の事件で鍛造されてしまったのか、事件で自分がやれなかったことへの後悔がいい方向に彼女を強くしたというのか。
ラストの事件の関係者たちへの啖呵は、実に見事なものでありました。言葉の伝え方、というものに関して敦子の兄である中禅寺秋彦のそれにかなり感銘を受けていて、あの人のようなとまでは言わないまでも、事件のときに上手く伝えられなかった後悔を、自分なりに上手く言葉で伝えられるようになりたい、と憧れめいたものを抱いていたっぽい美由紀さんですけれど、ラストの啖呵については敦子曰く、兄よりも探偵さんの影響が濃い気がした、という評価には思わず苦笑。美由紀さん本人も、「私、あんなですかぁ」って仰ってまあ。あんなってw いやまあ、榎木津探偵はどこからどうみても「あんな」ですけどねえ。
他の二作でも敦子と美由紀の二人がメインで出張るようで、引き続き近いうちに読破予定。

京極夏彦作品感想

邪魅の雫  

邪魅の雫
【邪魅の雫】 京極夏彦

ううううっ、ラストには思わず貰い泣きしてしまいました。あれは、あれはキツい。これ以上ないくらいばっさり切り捨てられて、あれは泣く、泣く。
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