伊藤宗一

常敗将軍、また敗れる 3 ★★★★☆  



【常敗将軍、また敗れる 3】 北条新九郎/伊藤宗一  HJ文庫

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ダーカス一行の次の目的地は後継問題で二勢力に割れるサラマド公国。片勢力の主導者ライミリアは美貌と指導力を併せ持つシャルナの叔母にあたる人物だった。シャルナは尊敬する叔母にダーカスの雇用を勧めるが、条件が折り合わずダーカスは客として残ることになった。しかしダーカスは存在するだけで周囲に影響を与えてしまう。いつの間にか派閥の駆け引きの中心にいたダーカスはある晩、ライミリアの寝室を訪れ、彼女を抱いた。若いシャルナは烈火の如く怒るが、ダーカスにも意図があったのだ…。

今回のダーカス一行は、戦争で戦うための傭兵としてではなく、サラマド公国内での後継者の継承問題に首を突っ込むことになる。いや、ダーカスってほんと何者なんだろう。傭兵というのは所詮、戦う上での駒であることを商売道具にしていて、本作でも名うての傭兵でも将軍として軍勢を指揮する腕前、あるいは参謀として作戦を立案する能力、場合によっては情報や戦略を駆使して戦争そのものを動かすだけの力量を見せる傭兵なんかも居たけれど、ダーカスの場合はそれを超えて辣腕の外交官や政治家のような働きを見せてるんですよね。今回の政局への関与の仕方なんか、とても一介の傭兵とは思えない働きなんですよ。その意味では、彼が傭兵の中でも特に高給取りだというのも凄くわかるし、実績として毎回戦争で敗北を続けているにも関わらず、彼を雇う者が引きも切らないというのも大いに理解できるんですよね。
というか、彼を使うなら一部隊の戦闘指揮とかじゃあ勿体なさすぎるよなあ。なるほど、だからダーカスも自分の利用単価をあげてそういうしようもない使い方をされないようにしているのか。
第一巻のケースは信頼関係を結んだ二人の依頼人からの願いだった事に加えて、最終的な目的が単なる戦闘での勝利や戦争に勝つことでなかったことで、戦闘の指揮というのは敵将ユアン・マルハルドの殺害という目的以外は重きを為していなかったわけだし。
しかし、今回も戦争ではきっちり敗北しているわけですし、常敗の名は一切ブレていないんだよなあ。それでいて、この人指揮下においた将兵の信望は下がるどころか上がりっぱなし、というのも凄い話である。おまけに実績も上っ面だけみたら、戦争の敗北どころじゃなく今回なんぞある意味国自体が根こそぎ消滅してしまった、とも言えるわけでえらいことになっているのだけれど、依頼者の要望はほぼ全方向に達成してしまっているわけで、ある意味今回が一番ダーカスの凄みを感じられる内容だったかもしれない。
それにこの人、ダーカスって頼られた場合まず見捨てないし、きっちり助けて回ってるんですよねえ。これに関しては金銭関係なく、ですし信頼関係、友誼を結んだ場合は直接の契約関係なくずっと助けになるように動いてくれるんですもんね。ダーカスがアーバルト王子の助けになるように動いているのって、決して金や契約の関係じゃないのでしょうし。アーバルト王子個人への友誼であると同時に、ザルツボルグの王たるサルバトール王との友誼こそが、彼を動かしていると考えれば、クラクス王子派との敵対姿勢もよくわかるんですよね。
金次第でどの陣営にもつくという傭兵の在り方とは根本的に違うダーカスの傭兵としての在り方は非常に興味深いところがあります。彼の弟子としてついてきているティナやアイザッシュは色々と経験を得てダーカスのやり方をよく学んでいってますけど、果たしてダーカスのこういう根本的な生き方についてはどこまで理解し体得しようとしているのか。少なくとも、シャルナ王女にダーカスが度々行っている厳しいくらいの指摘、王女としての甘えを叩き出すような指導は普通の傭兵の論理ではない、彼が見てきた素晴らしい王侯の在り方というのが透けて見えてくる。何だかんだと、シャルナを邪魔者扱いせず鍛え上げようとしている上に、今回だって結局シャルナのお願いを拒否したように見えて叔母ライミリアを救うためにあれこれ動き回っていたわけで。この人、面倒見もいいんだよなあ。弟子たちやシャルナを放り出さずにずっと面倒見ている時点で、その面倒見の良さもわかるというものなんだけど。
しかし、今回の政争はサラマド公国というザルツボルグから分派して起こった属国という特殊な国の成り立ちも相まって、非常に面白いものがあった。占領されて属国化した国じゃなくて、重臣が許されて公国を起こした国なんで、いわば譜代でもあり公国の貴族たちも帰属意識がサラマド公国だけではなく、ザルツボルグにも残っているという特殊な状況が、後継者争いで派閥同士衝突しながら公国としてではなくザルツボルグの臣下としての大きな括りでの共有する意識もあり、と普通の派閥争いとは違う向きもあったんですよね。それを、ダーカスがたくみに刺激し誘導して、ライミリア公妃が主導するアラストラ派と同じく外部から強権的に介入してくるクラクス王子派のザルツボルグ軍人が推すネビル公子派との対立構図を巧みにひっくり返していく展開がとてもおもしろかったのです。
当初のプロットから大きく外れて、ネビル公子がクラクス派の傀儡から脱却していったのもこれ盛り上がる要因だったんでしょうな。当初の予定通りの小物だったら、ここまで劇的などんでん返しにはならなかったのでは。

にしても、ダーカスって交友関係をまともに聞いてたら60代70代でもおかしくない年齢に思えるのだけれど、まったくもって年齢不詳だよなあ、この男。女性関係も元気いっぱいですし。別に長命種だとかいう話も全くないですし、本当にいったい何者なんだダーカス。

シリーズ感想

デーモンロード・ニュービー 〜VRMMO世界の生産職魔王〜 3 ★★★   



【デーモンロード・ニュービー 〜VRMMO世界の生産職魔王〜 3】 山和 平/伊藤宗一 GA文庫

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「俺はお前を倒して、全ての魔王の頂点に立つ!」
次世代VRMMO『ダブルワールド・オーバークロス』で魔王プレイを満喫していたアキカに、同じ魔王陣営から果たし状が送られてきた。送り主の少年魔王イマジン・ザ・ブラックは、アキカをライバル視しており、アキカもこの挑戦に応じることに!その他の魔王プレイヤーもアキカに協力する者、理由あって敵対する者が現れ、事態は全ての魔王&一般プレイヤーも巻きこんだ大規模集団戦イベントへ発展していく。初心者のはずだったのにゲーム世界で大勢力の頂点に!?魔王vs魔王の決戦で、ますます盛り上がるシリーズ第三弾!
……アキカさん、リアルは男の子なんですよね、確か。魔王アキカの方、当人全然意識していないっぽいですけど、それ完全にお姉ちゃんムーブですから! 生意気な弟分を可愛がる兄貴分の構図じゃなくて、生意気に突っかかってくるショタっ子を猫可愛がりするお姉ちゃんですからね!? そりゃユミリちゃんもビシビシに警戒してしまいますわ。イマジンくんに実は気があってお世話焼いて魔王の頂点に立ってやるぜとイキってるイマジンくんを助けてたら、そのイマジンくんが突っかかってたアイドル魔王に何故か構われまくった挙げ句に、その圧倒的お姉ちゃんムーブに影響されて段々熱の入れ方の種類が変わってきてしまったら、そりゃオノレーとなってしまいますわな。
だが待ってほしい、そのアイドル魔王は男だ。というのを知っているのは運営と身内だけなんだっけか。妹ちゃんは悪乗りしてゲームではお姉ちゃん呼びしてるし。あれ、慣れすぎてて実はリアルでもお兄ちゃんじゃなくてお姉ちゃんって呼んでるんじゃないか疑惑。
まあ男の子としてのアキカは、知らないうちに幼馴染に捕捉されて知らない間に逃げられないようにがんじがらめに蜘蛛の糸に引っかかっているわけですが。幼馴染のリアルの方、どうやらガチアイドルやってるみたいなんだけど、アキカはアキカであれってどうやらゲーム内だけでは収まらない人気が出てしまっていて、マジでアイドルみたいになっちゃってるんですね。そりゃ運営側としても、金のなる木だし人気の的だし、折角魔王に選ばれたんですからここで逃したくはないわなあ。

アキカってただなんとなく選ばれたから魔王やっている、という体ではあったんですけれど、選ばれたからにはやりきるという責任感もありますし、それだけじゃなく今回は「魔王とはなんぞや」という問いに対して、彼女なりに考えて出したしっかりとした答えを持っていることを示してくれたんですよね。これ、天然で答えてるんだから実は天性のアイドル気質なんじゃないだろうか。エンターテイメントのなんたるかを心得ているというか、それを体現することを当たり前みたいに思っているとか、そのあたりなんか特にねえ。実は幼馴染のミヤなんかよりよっぽど天性じゃなかろうか、と。あっちはあっちで、特別製のアイドルみたいですが。

もうちょい、こののんびり楽しいゲーム生活見ていたかったのですが、残念ながらここで終了のようで。もう少し勢いよく話が広がっていく展開なら、もう少し続いたのかなあと思わないでもないですが、このノリが味だっただけにねえ。仕方ないか。次回作を楽しみに待ちましょう。

シリーズ感想

常敗将軍、また敗れる 2 ★★★★☆  



【常敗将軍、また敗れる 2】  北条新九郎/伊藤宗一 HJ文庫

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「あ、やっぱりティナじゃない」
突然そう声を掛けてきたのはティナと同じフードを被った小柄な人物。ティナだけはその声に聞き覚えがあった「初めまして。私はリィス・ヴァサームント。ティナの姉です」
姫将軍であるシャルナ、傭兵団長アイザッシュと共に常敗将軍ダーカスに付き従っていたティナだったが正に最悪の人物と出会ってしまった。
同じヴァサームント一族のリィス。生まれてから一度も勝ったことの無い腹違いの姉である。『常敗将軍』ダーカスを中心に繰り広げられる一大ファンタジー戦記第2弾!

ううー、これはやはり面白いぞー。
常に敗北し続ける傭兵将軍がなぜこうも名高く、伝説のごとく扱われ、多くの信頼を寄せられているのか。前回とはまた違う形で伝説の傭兵の在り方を見せつけられる物語でありました。
前回は十年近くかけた仕込みを駆使しての大どんでん返しで事前の準備は大事というのを思い知らされる内容ではあったのだけれど、今回はそういう仕込みは一切なく、急遽頼られて駆けつけた戦だけに数少ない手札を駆使して臨機応変に対応していくことになる。
当然、状況は想定外の連続であり、予定通りに進むことは非常に少ない。ダーカスにくっついてきたティナたちは、先の戦で初陣を飾ったもののまだまだ精神面は子供のまま。ダーカスは実質子供の引率をしながら、大規模な内乱における重要な戦線を最前線の移動から担うことになってしまった一都市の防衛を任されることになってしまったわけですけれど、相変わらずというかそもそもが勝てる戦ではないんですよね。戦力差は圧倒的、そもそもダーカスがいる場所は広がっている戦線の一部に過ぎず、そこの陥落は本来なら味方の側の軍の作戦に組み込まれてしまっているのである。
もはや、勝敗は度外視。最重要視すべきは、勝ち負けではない場所なのである。だからこそ、ダーカスという男にお鉢が回ってくるのですが。
面白いのは、前回もそうだったんですけれど、ダーカスは決してわざと負けるような真似はしてないんですよね。与えられた手札を駆使して、最善を尽くそうとしている。その最善の中には「勝利」はちゃんと存在しているのである。勝つに越したことはないんですよね。もちろん、勝ってしまうとまずい場合というのも状況いかんによってはあるのかもしれないけれど、ダーカスって意外とそういうリスクの高い真似はあんまり選択してないようなんだなあ。負けるにしても、味方の被害は最小限。犠牲や被害も計算のウチ、なんていう小賢しい真似はしていないのである。許容しなくてはならないと弁えながらも、それを良しとしてはおらず、全力を尽くしているのだ。
それでも、儘ならないのだけれど。
今回なんぞはかなり裁量を任されてはいたけれど、それでもティナの暴走や領主の怖じ気などで手足を縛られたような形での戦を強いられる羽目になりましたしね。
驚くべきは、これほど苦しい状況でありながらもダーカスが、連れていた子供たちに対して「教育」を欠かさないところなのでしょう。今も活躍している高名な傭兵の中には彼の直弟子、教え子というべき者も少なからずいる、というのも納得の指導で、身内からもおそらく若死にするだろうと目されていたティナが見識を得るに至ったのも、まだまだ未熟だったアイザッシュが指揮官として一皮剥けるお膳立てを丁寧に仕立てていたのを見ると、人を育てるのが上手い人なんだなあ、と。
彼の最大の武器というのが人脈だというのは前回から伝わってきていたところなんだけれど、彼の場合有名所にツテをつくるというよりも、無名だったりまだ若かったり埋没してたりしている人物を後押ししたり支えたり育てたりすることで、そういう人材を各界の一線に立てるように後押ししてるって感じなんですよねえ。そして、請われれば助けることを惜しまないから、ダーカスに対する信頼は絶対的なものになる。ある意味素晴らしく真っ当な、そして感嘆すべき人脈作りなんだよなあ。
今回の戦いも、振り返ってみれば見事なくらいに全戦全敗。片っ端から負けまくり。どれも予定通りに行かずに思わぬ要素によって敗戦を余儀なくされる展開。全部がダーカスの手のひらの上、なんてことは全然なくて、ひたすらダーカスは負けの対処を余儀なくされるのである。
にも関わらず、終わってみれば全部負けたにも関わらず、ダーカスが最初に依頼された内容はきっちりと達成しているのである。
終わってみれば、戦争そのものがひっくり返っている。
なにこれ、どうなってるの? と、全部つぶさに見てきたにも関わらず、魔法にかけられたかのような不思議な有様に。いや、一つ一つ事象を追っていくと何も不思議なことなどないんですよね。起こるべくして起こった顛末となっている。
だからこそ、まさにマジック。これこそが、常敗将軍の伝説なのである。ダーカス自身、決して突出した英雄的なキャラクターではなく、実直で優秀だけれど飛び抜けたところのない、結構俗っぽいおっさん、的な風情なのもなんかえ?なんでこうなったの? という感覚に拍車をかけてるんでしょうねえ。
戦略的目的を達成するのに、必ずしも戦場における勝敗は絶対的な意味を持っているわけではない。勝利自体が目的なのではなく、勝利によってもたらされる内容が重要なのだ。だから、その目的達成のために勝敗以外の要素が用いられるのなら、勝利は必須ではない。敗北しようと、目的が達成されるならそれで十分なのだ、というのがとても良くわかる物語でした。
ただ、繰り返しになるけれど、そのためにダーカスはわざと敗北しているわけではないし、犠牲を最初から計算しているわけでもない。自ら最前線に立って傷だらけになり、味方の死なせず被害を出さないようにすることを身を挺して証明し続けてもいるわけだ。だからこそ、どれだけ敗北を重ねようと一緒に戦った味方の信頼は揺るがないし、部下や兵卒からは慕われる。
軍師ではなく、将軍である所以がこのへんなんでしょうなあ。うんうん、面白かった。これはどんどん続けば続くほどうなぎのぼりに面白くなりそうな期待のシリーズであります。

一巻感想

常敗将軍、また敗れる ★★★★   

常敗将軍、また敗れる (HJ文庫)

【常敗将軍、また敗れる】北条新九郎/伊藤宗一 HJ文庫

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「貴様はこれまで父ローディアスと二度、長兄シャルクとは一度戦っているはず。そして、どの戦にも負けた」「しかし、まだ生きている」ティナの声が少し弾んだ。
 世界最強の「ヴァサームントの騎士団」当主の娘、ティナは初陣にて『常敗将軍』と渾名される異端の英雄、ドゥ・ダーカスと出会った。
陰謀に満ちた戦乱の世界で破格の生き様を見せる英雄ダーカスと、その姿を追いかけるティナや姫将軍・シャルナら魅力的なキャラクター達が織り成す一大ファンタジー戦記!
おお!? 負けてる、負けてるよ!? 結構ガチ目に負けてるよ!?
てっきり常敗と言っても負けるが勝ちとか試合に負けて勝負に勝つ、みたいになんやかんやわざと負けて実際は勝ってるとか最終的に勝ってる、というたぐいの話かと思ってただけれど、ほんとにちゃんと負けてますよ?
後々になってみると、そう単純な話じゃなかったというのはわかるのですけれど、わざと負けているという体ではないんですよね。
作中でも本人を前にして推察されていたところですけれど、敗戦処理係的な……絶対に負けるしか無い戦況で何とかあとに繋げられる負け方をしてのける、とか負けの責任を一手に負う役割を担う専門職、みたいな感じなのかなあ……と、思いますよね、普通は。
いずれにしても、こんな「常敗将軍」なんてあだ名までつけられたら疫病神扱いされそうなものなのに、逆に配下につけられた兵士や将校たちからは全幅の信頼を寄せられるカリスマ性を見せるのである。というのも、たとえ負け戦でも絶対に無駄死にさせられることはないし、生き残ることが出来る。もし絶体絶命の局面に追い込まれても逃げずに戦うに足る意義が与えられている、と思わせてくれる信頼があるのである。
ダーカスは決して万能ではない。力及ばずの場面もあるし、彼の意見が通るほうが少ない。それでも彼を知る者たちは、彼を知った者たちは彼に全幅の信頼を寄せることになるのである。常敗であるはずの彼を、だ。
そんな常敗の英雄の実像を掴むべく、ティナという最強傭兵団の跡取りである娘がダーカスの副官のような立ち位置を得て、彼にくっついて見守り続けるわけだけれどなかなかその正体は見えて来ないんですよね。これはティナに限らず、ダーカスという人物への対応はまさに真っ二つに割れるのである。間近でその姿を見続けていたティナは、彼の計り知れない部分に気づいていてだからこそそれを見極めんと余計にくらいついていくのだけれど、わざわざ彼を注視しない人々にとっては彼はただ負け続ける将軍に過ぎないのである。このギャップというか、見る人によってまったく異なる
常敗将軍の姿の相違がまた不可思議な魅力となってるのでありました。
いや実際に、このダーカスという男、その正体、実像が明らかになればなるほどにむしろ謎が深まり得体の知れなさが広がっていくという不可思議な人物なんですよね。
本当に人間なのか。ある種の条件をクリアすることによって絶対の味方になってくれる、というやたら確固とした定義付けを見ると、人間の姿をした概念か契約神なんじゃないか、と思えてしまう部分すらありますし。だいたい、ネタバラシとなる過去回想でのあの君主との会話からすると、ダーカスって何歳なの!? と素で首を傾げてしまうところもありましたし。
大体から、戦場における常敗将軍というのは嘘偽りのない真実であったのだけれど、彼の持ってるスケールって現場レベルにとどまらないんですよね。これまで、戦術での勝利で戦略上の敗北をひっくり返す、みたいな勝ち戦の不敗神話が描かれることは珍しくはなかったかもしれませんけれれど、戦術上での敗北を前提として組み立てられた大戦略を操る者のお話、というのはかなり珍しいんじゃないかと。これ、敗戦処理じゃなくて計画倒産だよなあ。
でも、全部ダーカスの思惑通りに行っていたわけではないんですよね。彼の提案通りに全部物事が運んでいたら、犠牲や被害は全く比べ物にならないくらいに少なくなっていたはず、というのも終わってみればわかる話で、実際の戦場での働きも堅実一途で大仰な奇策に頼ること無く地味だけれど確かな働きに終始している。その堅実さが、実直さがダーカスに地に足の着いた存在感を与えている。だからこそ、ラストに明らかになる大どんでん返しにも驚きと納得が伴われていたのだろう。
いや、これは面白かった。地道な展開ゆえの読み応えとそれを踏まえた上での真実が明らかになることへの爽快感、何より報われるべき人が報われる、という展開が思わぬ予想外のところから突っ込まれてきて、なんかやられた!という痛快な気分にさせられてしまったんですよね。
厳つい様相のわりと冴えないおっさん風な装いのダーカスも、それにつきまとうティナもくるくるとよく立ち回る躍動感のあるキャラクターで、最初から最後まで没入させられてしまいました。
これは一等、面白かったなあ。ここからさらにストーリーが展開していくのを期待してしまう。戦記モノはやっぱりシリーズ続いてくれないとね。

デーモンロード・ニュービー 2.~VRMMO世界の生産職魔王~ ★★★   

デーモンロード・ニュービー2 ~VRMMO世界の生産職魔王~ (GA文庫)

【デーモンロード・ニュービー 2.~VRMMO世界の生産職魔王~】 山和平/伊藤宗一 GA文庫

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「うーみーだぁーっ! 」

次世代VRMMO『ダブルワールド・オーバークロス』で魔王としてゲームを始めたアキカは、妹や仲間の魔王たちの協力も得つつ、ゲームを楽しんで過ごしていた。そんな中、運営サイドからの要請により近日開催の「夏の水着イベント」への参加を準備していたアキカだったが、お忍び中に正体不明のPK(プレイヤーキラー)に襲撃されてしまう。

果たしてアキカ達は無事に夏イベントに挑み、最後までクリアすることができるのか!? GA文庫大賞《優秀賞》受賞作。読めばゲームがしたくなる!! 初心者魔王の生産職プレイ。第二弾でも楽しみ尽くします!
この執拗なまでの岩手名産グルメネタはけっこう好きだったりする。いや、なんでそこまで、と言いたくなるような頻度で東北地方から送られてくる産物を、主人公兄妹が当たり前のように受け取って捌いて料理して食っちゃってるわけだけれど、意外とこれがゲームの世界に対して、ちゃんと現実世界でも兄妹が生活している、という実感を与えてくれるポイントにもなってる感じなんですよね。ふと我に返ると「岩手グルメ」が襲ってくるのである。ヴァーチャルにばかり没頭してられないw
さて、運営からくじ引き的に選ばれた魔王職の方々。それぞれに、協力しあいながらこの魔王プレイを楽しんでいるわけだけれど、魔王だからということで一般プレイヤーと完全に断絶させて敵味方陣営を区切ってしまうのではなく、結構あれやこれやと魔王様方がお忍びで正体隠して街に繰り出したり、協力プレイなんかも出来るように展開しているのは面白いなあ、と思うんですよね。ちゃんと、簡単気軽に協力できないように趣向をこらしているのも、魔王職を単なる便利な強キャラ扱いにしまいとしているのも好印象ですし。
魔王の家臣募集できるようになったのも面白かったんですけれど、これはもっと濃いキャラ集めた方が良かったかもしれない。あんまり現状ではちゃんと機能している感じではないですし。やっぱり魔王の臣下と言えば色んな軍団があって、四天王とか揃ってないとねえ。今のところ、他の魔王たちと半分パーティー組んでるみたいなふうになってて、同格の魔王たちが仲間というようになっているので、家臣制は扱い難しいのかもしれないのだけれど。下手に家臣団を充実させてしまうと自分のところだけで完結できてしまいかねないですし。
しかし、アキカ、初心者がどうこう言う以前に人前であれだけペラペラ喋れて司会進行とかオーディエンスを意識したトークが出来るとか結構意外なんですけど。魔王職というだけでゲーム内でも広告塔扱いなんですが、彼女……彼?自身その素質あるんじゃないだろうか。わりとカリスマあるみたいだし、イベントでの盛り上げ役というか姫役みたいなのをそつなくこなしてましたし。主人公なのになかなか面白いポディションで遊んでるなあ、この娘。というか、もはやホントは男だとかあんまり関係なくなっていてますよね。
ふいに登場してきてしまった幼馴染も、あんまり男だとか女だとか気にしてないっぽいですし。それ以前にガチでヤンデレすぎて相手の性別どうでもよさそう、という範疇なんじゃないだろうか。怖い。でもこの主人公のアキカ、相手がヤんでるとか全く気が付かずに素で受け入れてしまいそうなタイプだけに、大丈夫なのかしら。いやでも、一度実害受けてるだけに安心はできないけれど。

1巻感想

デーモンロード・ニュービー ~VRMMO世界の生産職魔王~ ★★★☆  

デーモンロード・ニュービー ~VRMMO世界の生産職魔王~ (GA文庫)

【デーモンロード・ニュービー ~VRMMO世界の生産職魔王~】 山和平/伊藤宗一 GA文庫

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生産職スキルを活用し、
一般プレイヤーを撃退せよ!

「『アキカ』様は十魔王の一人に選ばれました」

ゲーマーの妹リオに勧められ、次世代VRMMO『ダブルワールド・オーバークロス』をプレイし始めたアキカを待っていたのは、ゲーム内で10人しか選ばれない『魔王』になったというアナウンスだった。
趣味の園芸をゲーム内でも満喫するはずのアキカだったが、一般プレイヤーに狙われる立場となり、慣れないながらも鍛冶や建築などの生産職メインの魔王たちと共にゲームを進めていく。一方、妹のリオはトッププレイヤーとして打倒魔王の目標に燃えていて――!?

GA文庫大賞≪優秀賞≫受賞作。仲間と共に、ゲームスタート!
実際にネカマにされた主人公よりも、お兄ちゃんからさっさと「お姉ちゃん」呼びにしてる妹の適応力がパないのですが。
VRMMOで生産職をやる話は珍しくないけれど、戦闘職でないが故の縛りというものが結構色々とあって、なんだかんだと生産職にも関わらず戦闘に駆り出され、前線に立ち、ダンジョンの最深奥に潜ったり、ということもしばしばあるんですよね。戦う職業じゃないのに、そんなに前で頑張るの? というお話になってしまうわけで。
それなら最初から生産職だけど魔王にして、一般プレイヤーから隔絶した存在にしてしまって、とにかく魔王だから強さにブースト掛かってるし、魔王だから一般プレイヤーから責められるし、そもそも魔王だからダンジョンの最深奥に居るのが当たり前だし、となるほど色々と生産職ゆえの壁を迂回して回り込めるなあ、と頷いたものです。
一方で、魔王という一般プレイヤーと敵対勢力になってしまったわけで、生産職って市場から隔離されてたら何の意味もないんですよね。それってどうするの? と思ったら、これにも色々と裏道がありまして、というか同じ魔王のオギレウスの仕掛けた仕手戦まがいの謀略を見ると、むしろ生産職の話らしく、ゲーム内経済や市場変動をちゃんと重視した仕組みになってて非常に面白かった。
いや、オギレウスのあれ、凄いでしょう。情報と市場操作を駆使した紛うことなき経済戦じゃないですか。戦う前から攻めてくる一般プレイヤーから選択肢と銭とアイテムを徹底的に奪い倒して、全力出させないどころかそもそも魔王討伐戦に挑むということすら出来なくしてるわけですから。
ボス戦となると、普通なら万全の準備を整えてから、という当然のことが出来ないのですから、そりゃあ大半のプレイヤーが二の足踏むよなあ。
魔王サイドの方も、まだゲームを始めたばかりということで戦力も個人の能力も全く整っておらず、初心者らしい右往左往からはじめて、魔王討伐イベントへの備えに駆けずり回る、という状況なのも面白かった。魔王と言ってもプレイヤーはプレイヤーだからそこまで能力隔絶しているわけじゃないんですよね。それも、生産職の魔王なら戦闘は本職じゃないうえに主人公アキカはゲーム初心者、ニュービーなわけですから、むしろ初の魔王討伐イベントではかなり不利だったんですよね。相手はベータ版からゲームプレイしまくってた最前線組。それを、同じ魔王仲間のプレイヤーたちの協力と試行錯誤で戦う準備を整えていく。魔王サイドの話とは言え、圧倒的な力で迎え撃つのではなく、むしろたくさんの足りないものを手繰り寄せていく話で、その観点からしてもなかなかおもしろかった。
アイテム製作とか素材に関するあれこれとか、生産職特有の細かいプロセスやデータを読むような部分も多くて、そのあたりはちょっと読むのしんどかったのだけれど、この手の作品ではそういう細部まで行き届いたデータの記述を好む人も少なくないでしょうから、ここらは読者の好み次第なんでしょうなあ。

とりあえず、ヒャッハーしてる山賊プレイのモヒカン軍団が何気に存在感発揮しまくってたので、こういう無駄に濃い人達もっと増えてくれると嬉しいなあ。

いちばんうしろの大魔王 ACT73   

いちばんうしろの大魔王ACT7 (HJ文庫)

【いちばんうしろの大魔王 ACT7】 水城正太郎/伊藤宗一 HJ文庫

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 bk1

2Vの陰謀により学院を包む仮想空間が発生。取り込まれた生徒たちを救うには――生徒を虐殺するしかない!? 仮想空間内に隠された秘密をめぐり、阿九斗はまたも魔王道を突き進む!! ファンタジーラブコメの超人気シリーズ第7巻。


魔王様、魔王になる! いや、何を言ってるかわけがわからないかと思うが、実際こうなんだから仕方がない。
この場合はまあゲームだからいいんだけど、阿九斗の場合まだ魔王呼ばわりされてる方がいいんですよね。この男、堅苦しい真面目な堅物のインテリで、かなり形式ばったところがあるんで、魔王というよりも革命家の方がよく似合う。それもアナーキストならまだしも、わりとこいつ確固とした体制の信奉者な所があるからなあ。
あの、演説をはじめると自分でも予期しない方向に盛り上がっていき、どう転んでもアジデートになってしまうという癖も、今は魔王の暴論だからと、誤解と勘違いから来る恐れとなって無視されてるけど、真面目に受け取られてしまうと喋ってる本人すらも制御できない熱狂と狂信の温床となりかねないし。いやはや、考えてみると主人公のキャラクターとしてはあり得ないくらい社会的に危険な人物だよね、阿九斗って。
そんな、思想や言動が周りとかみ合わず、ヒロイン衆とも誤解と思い込みとすれ違いの連続で、本当の意味でそもそもの意思の疎通が出来ているのかあやしい阿九斗にとって、今回初登場の新キャラである淑恵は、もしかしたら初めて阿九斗と噛み合う人だったのかもしれない。論理的に見えて、常人と筋道がどっかズレてるためにどうしても他人から誤解を受けがちな処など、良く似ているし。だからこそ、絢子もついつい彼女の男版が気になってしまったんだろうし。この娘は、なんでこうも悪気なく振り回してくる相手を意識してしまうんだか(苦笑
そういえば、彼女の全裸担当はもう完璧に鉄板事項となってしまったようで、今回に至っては二度も裸にさせられてしまってます。お色気担当だな、もう。

まあ噛み合わなさでは一際なんだけど、他のヒロインが阿九斗に振り回されるのに対して、逆に彼の常人とのズレを完璧に把握しながら、その橋渡しになろうともせず、それどころかむしろそのズレを積極的に煽って広げに掛っているのが、ころねという人造人間少女なわけです。本来、体制側からの監視役なのに、完全に楽しんでるんだよなあ、この娘。ただ、阿九斗の意図を完全に把握しているので、誤解や勘違いで時に敵にまわってしまったり、阿九斗を妨害するような行動に出てしまう他の連中と違って、ここぞという時一番頼りになるのはころねなんですよね。まあ、この娘の淡々と際限なく悪乗りしていく性格は、ほんとなんとかした方がいいんだろうけど。ある意味、大魔王より常態的に迷惑ですよw
その、一番頼もしい彼女が、今回えらいことに。
悪乗りはしても、まず事態を悪化させず好転させてくれる要因となっていた彼女がこう言う事になると、なんか一気に切羽詰まった雰囲気に。あの大迷惑人造人間、やっぱり何だかんだと要石みたいな存在だったんだな。

いちばんうしろの大魔王  

いちばんうしろの大魔王 (HJ文庫 (み01-02-01))

【いちばんうしろの大魔王】 水城正太郎/伊藤宗一 HJ文庫


わはははははっ、いい、これよかった、面白かった♪
エリート高校の入学式で、的中率百パーセントの職業予言で、将来の職業【魔王】と宣告されてしまった主人公紗伊阿九斗の苦闘の学生生活を描くドタバタコメディ。
こういう誤解と不運に見舞われる主人公キャラってのは、人畜無害かギャグキャラ体質というのが定番なんでしょうけど、この主人公は一風変ってるというか……見たことないタイプだ(笑
ものすごい理屈屋で、感情よりも理路整然とした論理を重んじるタイプ。冷静沈着を旨とし、感情に流されず、かといって無感動ではなく普通らしい感情感性を有しつつ、社会正義を尊び善人足らんとして常に世の最善、人の最善、自分にとっての最善を選ぼうとして……全部失敗してるな(笑
とにかく、なんかすげーぜ、こいつ。
基本的にイイやつだし、善人なんだけど、確かにこいつ、どっかヤバいです。入学して一カ月と立たず、大魔王扱いされているのには、運が悪かったり、やることなすこと裏目に出たり、なんやかんやで言動が誤解されまくっている、というのはあるんですけど、自分自身を含めて何人かが薄々感じ始めているように……。

こいつ、かなり独裁者の素質ありな性格ですよ!

不運や周りの人間に振り回されてるようで、決定的な場面で事態を悪化させているのはこいつ自身の性格ですしw
その点、そんじょそこらの巻き込まれ型主人公とはレベルが違う感じがして、いろいろな意味で好感度大です。こいつ、好き、面白いw

周りを固めるヒロイン陣も、自滅型委員長に機械っぽさを装いつつ実はかなりイイ性格してる人造人間、そして天然不思議を通り越して頭のねじが何本か飛んじゃってるんじゃないかというくせに、なぜか最終的に事態を収拾してしまうデウス=マキナ的な幼馴染(向こうは覚えてない)。
という、昨今あまたあるラノベでも、なかなかキャラ立ってる連中で、歯ごたえがあります(どういう?

やっ、この作者のシリーズは長らく読んでなかったんですけど、なんかピンときたんで、思い立って購入してみたんですが、予想外に大あたりでした。自分のこの辺のセンサー、なかなか侮れないなあ(苦笑
 
1月27日

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1月26日

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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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1月25日

(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップノベルス
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(オーバーラップノベルス)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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1月21日

(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(MFC)
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(MFC)
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(MFC)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(KCデラックス)
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(イブニングKC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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1月20日

(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(チャンピオンREDコミックス)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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(単行本コミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングマガジン サード)
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1月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(裏少年サンデーコミックス)
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1月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
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1月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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1月15日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(コロナ・コミックス)
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(コロナ・コミックス)
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1月14日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GAノベル)
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(GAノベル)
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(GAノベル)
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1月12日

(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ビッグ コミックス)
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(アース・スター コミックス) Amazon Kindle B☆W


(アクションコミックス(月刊アクション))
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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1月10日

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1月8日

(BLADEコミックス)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(電撃コミックスNEXT)
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(角川コミックス)
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1月7日

(少年チャンピオン・コミックス)
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(マガジンポケット)
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(マガジンポケット)
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(マガジンポケット)
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(マガジンポケット)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(good!アフタヌーン)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(マガジンポケット)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(ガンガンコミックスUP!)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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1月6日

(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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1月5日

(ヒーローズコミックス)
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(ヒーローズコミックス)
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1月4日

(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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12月28日

(GCノベルズ)
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(GCノベルズ)
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(GCノベルズ)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(講談社ラノベ文庫)
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(一迅社ノベルス)
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(一迅社ノベルス)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(ビッグ コミックス)
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12月27日

(ヒーロー文庫)
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(YKコミックス)
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(YKコミックス)
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(B's-LOG COMICS)
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