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佐々木少年

真月譚月姫 105   

真月譚月姫 10 (電撃コミックス)

【真月譚月姫 10】 佐々木少年 電撃コミックス

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オーバー・ザ・ムーン/ムーンライト
彼女が夢見たお伽噺は、あの月の果ての果てに


この輝くようなアルクェイドの幸せそうな笑みこそが象徴で、最果てだった。
佐々木少年版漫画【月姫】。ここに堂々の完結。
最後の一冊を以て大胆に描かれる最終回。それは別れの儀式。多くの痛みを胸に秘め、それでも幸せだったと、そしてこれからも幸せなのだと笑いながら言葉にするさよならのインジケート。
見開きいっぱいに描かれた情景は、胸を締め付けるような神秘的な切なさをもって、あの月姫をプレイしたときの感情を新しく再現してくれる。

なんて、きれいな、蒼い月

そして、余韻も醒めやらぬ中訪れる、あの人との再会。
遠野志貴がたどり着いた果ての果てでの、彼を遠野志貴として生きるべきを導いたあの人との再会と、別れ。
月姫という作品における、ある意味「絶対」と呼べるあのシーンを経て、この漫画版は最果てを越えて、原作があの時、届かなかった場所まで辿り着くことになる。
佐々木少年版だけの、アルクェイドの、吸血姫と殺人貴とのエンディングに。
まさにここに辿り着くために、この素晴らしい七年間を捲り続けたのだと確信できるエンディングに。

あの日、【月姫】というゲームと出会い、プレイできた幸福と、その後にこんな至高のコミカライズに届いた幸運を噛み締める。
今はもう、正規の手段では手に入らないゲーム原作。TYPE-MOONの原点にして原典を未だプレイしたことのない人は、もし月姫Rがでたときは迷わず手に取って欲しい。あの物語は、十年経った今も尚色褪せることない輝きを持っている。
この傑作は、見事にそれを此処に証明してくれた。
完結、お疲れさまでした。素晴らしい作品をありがとう。

シリーズ感想

真月譚月姫 95   

真月譚月姫 9 (電撃コミックス)

【真月譚月姫 9】 佐々木少年 電撃コミックス

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 bk1

「月は翳り、夜は終わる。――――さよなら、愛しき化身よ」

ロアとの最終決戦。ああ、懐かしい。原作ゲームをプレイした時の、あの熱くも静かな、狂おしくも切なくてたまらなかった興奮が蘇ってくる。
幻想伝奇数あれど、そうだこれほどに滅び行く、消え去りゆく者たちの儚い美しさを、自分たちの終局を受け入れた上で、最期まで愛する人と共に在ろうと、生きようとする姿を描ききった作品を私は他に知らない。TYPEMOONはこれ以降も素晴らしい作品を送り出しているし、それらの作品を私も大好きなのですけれど、何故かやはり【月姫】は自分の中では特別だったんですよね。
原作をプレイしたのも随分と昔で、この特別感の理由はなぜなんだろうと分からないままだったんですが、改めてこの【月姫】という作品を漫画という媒体で再構築した傑作を読むことで、自分は【月姫】の何に魅入られたのか、今なお魅入られ続けているのかを思い出させて貰いました。
アルクェイド、アルクェイド。自分の終わりのすべてを、志貴のために費やそうとする太陽が似合う吸血鬼。ロアなど既に眼中になく、ただただ愛に満ち、愛に満たされて、幸せそうに死んでいく彼女の笑顔のなんと美しいことか。
そして志貴。死にゆく身体にのたうち回りながら、それでもひたすらにアルクェイドを想い、アルクェイドの元へと駆けつけようとする男。
純粋に、本当に純粋に、彼らはただただお互いを想い、求め、愛するだけの究極のラブストーリーが此処にある。【空の境界】でもそうだったんだけれど、私にとって奈須さんという人の描く物語は、伝奇作品という以上に恋愛モノとしての部分に心震わされるところがあるんですよね。アルクェイドシナリオは、まさにその一つの究極。
それを、佐々木少年という漫画家は最初から最後まで見事に昇華してみせてくれたわけだ。素晴らしかった。すごかった。あのクライマックスを目の当たりにした時の情動を、再び此処に改めて感じさせてもらえることになるとは。
泣きそうになるほどすごかった。

一つ、驚嘆させられたのがアルクェイドの切り札である「空想具現化」である。これ、原作をプレイしたときはいまいちどういうものか具体的なイメージが湧かなかったんですよね。
というよりも、空想具現化と呼ばれる現象についてなされた解説と、ロアの身に起こった現象にだいぶギャップというか、格差があったように見えたんですよね。とんでもない能力の割に、ロアが食らった攻撃はわりと平凡だったみたいな。
だけれど、この漫画において描かれた演出は、その齟齬を見事に埋めてくれた、空想具現化というのがどれほどとんでも無い代物なのかを如実に実感できる、ビジュアルイメージとしては究極に近い素晴らしい演出だった。確かに、ここで描かれているようなものが空想具現化という能力だとすれば、そりゃあ誰も太刀打ちできないわ。ちょっと他の魔術や特殊能力と桁が違う。
なるほど、これこそが「空想具現化」だったのかーー。

再認識というと、シエル先輩のパーフェクトな脇役っぷりがやはり際立っていたなあ。この人、勿論メインヒロインとしてのシナリオも十分光ってたんだけれど、他のヒロインルートで脇役に回った時の輝きは比類がないんですよね。女性としてもサポート役としても憎まれ役としても、可愛いし美人だしカッコいいし惚れそうだしと、まるで隙がない。
……未だにこの人がのちのち隙だらけのキャラクターになってしまうのか不思議なくらいw
原作やった時からそういう評判出てたわけですけど、この人はほんとに「先輩」ポディションが似合う人だわ。

完全に本巻が最終巻だと思い込んで読んでいたので(帯にちゃんと最終巻じゃなくなっちゃいましたー、と書いてあったのにまるで目に入ってなかった)、終わらなかったときにはひっくり返りました(笑
いやあ、ページが無くなりそうになってるのに話がぜんぜん終わらない流れにはかなり焦りましたけどね。なんか打ち切りみたいな終わり方になっちゃうんじゃないのかこれ!? と。
おかげでひっくり返りながらも心底安堵の溜息をつくことになったのですが。
なんにせよ、もう一冊、この傑作と付き合えるというのは嬉しい限りです……終わったら終わったで、一旦戻って遠野家ルートいきませんかね?

シリーズ感想

真月譚月姫 85   

真月譚月姫 8 (電撃コミックス)

【真月譚月姫 8】 佐々木少年 電撃コミックス

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 bk1

「そして、彼女は死地に赴いた。あの一言が、千年に航る旅の報いだったと微笑みながら」


第63話、139ページのアルクェイドには、もう胸がギューーーーッと締め付けられた。
人間、幸せで幸せすぎて、もうこのまま死んでもいいと思うくらいに最高に幸せな瞬間が訪れる時がある。まさに、この時のアルクェイドはそれだったんじゃないだろうか。
千年、まさにこの瞬間の時に生きてきた。あの言葉をもらうために生きてきた。なんて幸せ、なんて幸福。
だからもう充分。他に何も要らない。
そんな気分。
今まで、佐々木少年さんの描くアルクェイドの笑顔は素晴らしいものばかりだったけれど、139ページのそれは、その中でも最高、今までで一番のギューーーッとなる笑顔だった。嬉しくて嬉しくて仕方なくて幸せで幸せで仕方なくて、我慢しても我慢してもこらえきれずに、あふれ出てくる幸せの笑顔。
そして、その下のコマ。静かな夜空に向かって両手を広げて、高々とスキップを踏むアルクェイドの後ろ姿。何もセリフが無いにも関わらず、表情すらも描かれていないにも関わらず、物凄い勢いで彼女の気持ちが伝わってくる。ぶわーーーーっ、と吹き出してくる歓喜に、思わずのけぞりそうなこの一コマ。物凄い一コマ。正直、次の見開きの清々しいアルクの御姿よりも、このシーンの方が凄まじかった。
この傑作シリーズの中でも、特に珠玉と言っていいシーンだと断言する。
悲愴でも絶望でも諦観でもなく、ただただ喜びを以て終焉の地へと赴くアルクェイド。彼女は本当に、幸せでたまらなかったんだろうけれど、でもだからこそ、志貴はそんなアルクを逝かせたくはなかったんだろうなあ。
ここはアルクの気持ちも、志貴の気持ちもとてもよくわかるので、高揚と切なさが綯交ぜになってテンションが変なことになってしまっている。
なんにせよ、クライマックスに相応しい盛り上がりだよ。

最初の、四季が志貴にコーヒー缶を投げてくるのは、もしかしてプラスディスクのオマージュか。原作では確かこんなシーンはなかったもんな。あの夢では夜の街でコーヒーを酌み交わしたこの二人。だけれど、ここでは投げられたコーヒー缶は受け取られることもなく、虚しく床に転がり跳ねる。
さり気なく、これは原作ゲームをやりこんだファンに対する至上のサービスだわなあ。

そして、アカデミー助演女優賞をブッチギリで受賞しそうな勢いのシエル先輩。とてもじゃないけど、サブヒロインとか脇役なんて言葉で言い表してしまうのが失礼に思えてくる、シエル先輩の絶大な存在感。この人なくしては、物語もラブストーリーも何も成立しないんだよなあ。彼女こそが何もかもを支えてる。可愛いんですよ? シエル先輩。

弱りきった身体でなおもロアと対決し、これを圧倒するアルクェイド。彼女がTYPEMOONの世界観のキャラクターの中でもその強さが群を抜いているというのもよくわかる。力を殆ど失った状態でこれって、万全ならどうなるんだ? 
ただ、その強さを以てしても、万全の体制で待ち構えていたロアを殺しきることは出来ない。
そして到着する志貴とシエル先輩。
物語は、ついに最終幕へ。最終巻は夏、か。今はただひたすらに待ち遠しい。

シリーズ感想

真月譚月姫 75   

真月譚月姫 (7) (電撃コミックス)

【真月譚月姫 7】 佐々木少年 電撃コミックス


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6巻が発売されたのが2008年の三月だったか四月だったか。ほぼ丸二年ぶりとなる新刊【真月譚月姫】。
そんでもって、今回は圧倒的なまでに、アルクェイドのターン、アルクェイドのターン、ターン、ターン!
思い出させられるのは、2001年。あの衝撃的だった原作ゲーム【月姫】のプレイ。そうなんだよなあ、そうだったよなあ。あの時は、もう狂熱的に、発狂したかのように、アルクアルクと絶叫していたもんだった。あまりのアルクの可愛さに、あのアーパー吸血鬼の切ないまでの生き様に、アルク萌えぇぇーーー! と叫び狂っていたんだった。
あの狂熱を、いやおう無く思い出させられる、佐々木少年版のアルクェイドと志貴との月下の恋物語。胸が高鳴り、目じりが熱くなる。今にも命尽きようとする中で、狂おしいまでに求め合い、悲しいまでにすれ違う二人の想いに、もう七転八倒でありますよ。
並み居るヒロイン衆を押しのけて、アルクが長らく人気投票でトップを取り続けたのは、伊達じゃないんですよ、伊達じゃあ。
そして、やっぱりタイプムーンの主人公の中では遠野志貴が一番好きですなあ、私は。こいつは、ごたごた難しいことを言わず、一番大切なもののために一直線に突き抜けられるんだ。優しくて、強い。迷いながら、揺るがない。観ていて、本当に愛おしくなる男の子なんだよなあ。ただただ頑張れと、その背中にエールを送りたくなる漢なんだよなあ。
改めて、惚れ直した。

で、やっぱり野獣化するのね(笑

まさかの、エッチシーンも余さず描写。二人の愛の行方を描く過程で、やはりこの場面ははずせないと判断したのか。ああもう、アルクかわいいよ、アルクかわいいよ、ふにゃああ。
この本、この巻、危なすぎる。あらゆるページに致死量の凶器が仕込まれていて、危険極まりない。なにこの一面に敷き詰められた地雷原は。ページめくるたんびに爆発だよ。コマに視線を移すごとに吹き飛ばされるよ。
やめてー、もうとっくに私のHPはゼロポイントよー!! LPもゼロよー(w

はぁ、はぁ、はぁ。

と、ほぼ完全にアルクェイドのターンだったわけですが、シエル先輩、このシリーズではメインヒロインじゃなかったけど、脇を固めるキャラクターとしてはほぼ完璧に近い存在力でした。
吸血衝動に犯され、半分魔王化したアルクと激闘を繰り広げる先輩の強いこと強いこと。
原作ではここまでバンバンと遠慮なく魔術を連発していなかったので、かなりインパクトが強いんですよね。元々蛇に憑かれていたために、シエル先輩は魔術師としても凄まじいまでの腕前、という設定があったのですが、あの頃の忌まわしい記憶から極力魔術は使わないようにしているんだったかな。その自縄を解いて魔術全開のシエル先輩の凄まじいこと凄まじいこと。これ、普通の一流どころじゃないよなあ。
代行者としての厳しい顔を前面に出しながら、ツンと志貴の額を突っついたりと垣間見せる先輩としての優しい顔など、シエル先輩もこれ、相当に魅力的なんですよねえ。
ううっ、シエルルートも読みたいなあ。

状況はついに最終局面。二年待たせてくれただけあって、8巻はまさかの翌月連続刊行。そして最終巻は夏に予定と、ラストに向けて一気に畳み掛けてきてくれましたよっと。
よし、後は一生懸命待つだけだ。

真月譚月姫 65   

真月譚月姫 6 (6) (電撃コミックス)

【真月譚月姫 6】 佐々木少年 電撃コミックス


既に、原作ゲームの範疇から外れ、オリジナルの展開へと突入しているにも関わらず、この圧倒的なまでの【月姫】観は素晴らしすぎて、もう泣けてくる。
本気で、この筆者は散逸しているあらゆる月姫の要素を一本に凝縮するつもりなのかもしれない。
アルクェイドのルートを基本としつつ、シエル、そして遠野家、七夜のそれまでも。
そして、あのもう一人の殺人鬼も。
筆者のサイトで、本巻の表紙は彼にすべきだったと述懐しているように、本巻でもっとも輝いていたのは、遠野四季と言えるのではないだろうか。
思い起こされる過去の情景。眩しいばかりの子供時代の思い出。そこに現れる幼い四季は……(号泣
プラスディスクだったかな。本編では結局どういうやつだったのかわからなかった四季が、実は士貴とかなり気の合うイイ男だったと知れたのは。
この真月譚月姫にて描かれる少年時代の四季は、まさしく志貴の親友と呼ぶに相応しい少年でした。自身の運命を受け入れたいさぎの良い、快濶な人柄。化け物となっていく自分の末路への怯えを抑え込み、親友や妹に見せない強さ。秋葉にとっても、いい兄貴だったんじゃないか。自分の決着を、志貴に託したのは、暴走した自分が妹を傷つけることを恐れたため。それは同時に、秋葉を志貴に託したのと同じこと。妹を想い、親友を信じ、その果てがあの結末であり、この現在だというのか。
運命とは残酷だというのが定番だけど、四季の人柄を見てしまうとあまりにも辛い。
そして、その残酷な運命は現在進行形で、カコを思い出した志貴と、秋葉を苛むわけだ。
ゲーム原作では実兄四季に対して非情に徹していたところしか見せなかった秋葉だけど、こちらでは心の奥底で未だかつての優しい四季の面影が思い起こされてか、苦渋を浮かべるシーンがある。まだ、慕う感情が残っているのか。自身も破滅の足音を聞きながら、実の兄を殺する使命を負い、慕う義兄を危険から遠ざけることができず、苦しむ秋葉の闇は深い。

そして、シエル先輩。蛇との戦闘シーンは、圧巻の一言。
いや、それよりも衝撃的だったのが、教会での審問シーン。
あのね、もういやこれ(涙目
文章だけでも相当だったけど、これはアカン。この人がこんなシーンマンガにしたら、洒落にならん。うわははは、あかんあかん。
シエルがなんで発狂しなかったのかが不思議なくらい。もう何もかもが異常で狂ってる。

んで、最後にアルクェイドだ。
もうこれは見てくれとしか言いようがない。
恋という感情を知ってしまった吸血鬼。それはただのひとりの女の子でしかなく……

どこまで登って行こうとしているのか、この月姫は。
もしかしたらこれは、本当に月姫を知る誰もが望む最果てに辿りつこうとしているのか……。
これはもう、期待ではなく確信なのかもしれない。

真月譚月姫 5  

真月譚月姫 5 (5) (電撃コミックス)

【真月譚月姫 5】 佐々木少年 電撃コミックス



異常、これ異常。なにもうこれどうしろっていうのさ!!
何年前? 月姫プレイしたの。もう笑っちゃうくらい前のことなのに、あの時の衝撃をもう一度あの頃と勝るとも劣らない威力で食らうなんて想像だにしていなかった。
そうだ、そうだよなあ。自分、敢えて選ぶならアルク派だったんだよなあ。数いるTYPEMOONのヒロイン衆の中で誰が一番好きかっつーたらアルクだったんだよなあ。
まだ舐めてた。まだ舐めてたよ。最大限評価して、礼賛して、持ち上げてきたつもりだったけど、まだまだ足りなかった。まだまだ褒めたりなかった。
まさか、あんなにあんなに、アルクェイドを可愛く描けるなんて。クルクルと変わる表情、初心で無垢で穢れを知らない感情の変転。初めて知る想いへの戸惑いと期待。月姫をプレイした時にぶん殴られたようにたたきつけられたアルクェイドの魅力が、今まさにマンガという媒体を新たな凶器を携えて襲い掛かってきましたよなもし!!
ゲームの時と根本的なところはそのままに、それでいて新たな媒体というフルアーマーモードになって。
わかるか? これが漫画化なんだよ。本当の漫画化ってやつなんだよ(感涙
ああ、やはりアルクこそ永遠のヒロインだぜ(遠い目

真月譚月姫 4  

真月譚月姫 4 (4)
【真月譚月姫 4】 佐々木少年

素晴らしい。

原作付きの漫画に対する褒め言葉の常としてあるのが、原作未読、原作未プレイの人でも問題なく楽しめ、原作を知っている人はさらに楽しめる、なんて文句だけど。
こりゃあ、そういう褒め言葉じゃ全然足りない漫画だわ。
言うなれば、これぞ!という活劇漫画、伝奇漫画を見たいなら何はともあれこれを読め! である。
ゲームの月姫という衝撃を味わった人ならば、まず感動するのはあの別ジャンルに変換するのがとことん難しいはずの月姫を、よくぞここまで見事に漫画化しているものだ、というところになんだろう。複雑に入り組んだ物語を解きほぐして、独自の、だが原作の雰囲気を損なわずに、新たな月姫を創りだしている、と。
いや、それはまさしくその通りなんだが。全力で喝采を送るべき点ではあるんだが。
刮目すべきは、ストーリーテーリング能力のみならず、そのアクション描写だ。いや、1,2巻の頃はここまでワンシーン、1コマごとにゾクゾクさせられはしなかったと思う。シエル先輩と秋葉のバトルもそうだが、特に目を見張ったのがシキとの交戦中にシエル先輩が介入してからの1コマ毎の息を呑むような濃密な、そして圧倒的なスピード感の凝縮力。
これは、やはり連載初期よりも腕があがっているということなのか。というよりも、自分には作者のセンスがどんどん洗練されていっているように感じられるのだ。

素晴らしいじゃないか。一巻で世界観を見事に漫画化してみせたその技量に驚かされたこの作品は、それどころか巻を重ねるごとにより一つの漫画作品としてのパワーを加速度的に増しているのだから。


しかし、それにしても32話のシエル先輩登場シーンの格好よさときたら、久々に漫画で鳥肌が立ちました。
やはり、ね。ここぞという場面で高所から登場する際は、直立着地なのですよ。膝を曲げて着地の衝撃を逃がすような惰弱なマネをしてはダメなのですよ。
ここ、力説ねw
 
12月2日

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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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11月6日

(角川書店単行本)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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11月5日

エンターブレイン
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(エンターブレイン)
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(ドラゴンノベルス)
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(ドラゴンノベルス)
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(PASH!コミックス)
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(フロース コミック)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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