勇者のセガレ

勇者のセガレ 4 ★★★☆   



【勇者のセガレ 4】 和ヶ原 聡司/029 電撃文庫

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異世界アンテ・ランデでディアナと再会し、魔導機士フィーグライドも仲間に加えた康雄。翔子に取り憑いたシィを分離する方法を探るため、一行は大国バスケルガルデの博物館で、最初の武機・破軍のオリオンを調べることに。だがその瞬間、翔子の左目の炎が激しく燃え、4人は黒い炎に呑まれてしまう―。気がついた康雄の前に現れたのは、翔子に取り憑いたシィ・ライアであった。彼女は、死者がシィとして現世に復活した理由を康雄に語り掛け―。勇者のセガレの普通の男子高生は、世界の危機を救えるのか!?ディアナと翔子との微妙な三角関係(?)の行方は!?クライマックスの第4巻!

【聖者】康雄かー。さすがに勇者や聖女と比べても【聖者】という呼称は現代日本人からするとハードル高いですわねえ。よっぽど敬虔な聖職者とか、自分の身を削って弱者救済に生涯を費やした人とか、カルト教団関係者、くらいですもんね、イメージ湧くの。
ここは異世界の人との価値観ギャップですわな。まあ、現代でもサブカルチャーに馴染んでいない人なら、聖者も勇者も聖女も変わらないくらい呼ばれて恥ずかしい呼称かもしれませんが。

シィの正体、或いはシィと呼ばれる死者たちがどうして現世に現れるようになってしまったのか、という物語の根幹とも言うべき謎がここにきて明らかに。って、そのあたりまでは良かったんだけれど、中盤越えたあたりからかなり進行早くなりましたよね。さすがに、撒きに入ったな、というのがわかってしまいました。アンテ・ランデ編はもうちょっと続けたかったでしょうし。
ともあれ、翔子に取り憑いていたシィが人格を取り戻してしまった上に翔子の身を乗っ取って動き出す、なんて真似まではじめてしまい事態は急展開。
シィの問題って誰かがいらんことをした、というのではなくてこうして話を聞くと完全に既存のシステムが現状におっつかなくなってオーバーフローしかけている、というものでこれどうしようもないやつじゃん。
そもそも、死後の世界というのが何故出来た、誰が作った、そもそも人の生と死の循環だから一方通行だかわからないけれど、この魂の流れるシステムを作ったのが誰なのか、という所までは話突っ込めなかったか。はたしてそれは本当に神様と呼ばれる高次元の存在なのかもしれないけれど、こうしてシステムが破綻しかかっているのをみると、全知全能ではないのは確かな模様。先の魔王の侵攻も、この崩壊をなんとかしようとした行為の一貫で、今暗躍している人も方法は違うけれど目的は同じ、となるとさてどうしたものか。
などと他人事で言っていられなくなったのは、この死者がシィとして溢れ出す、という現象が実はアンテ・ランデに留まらない、という事実が発覚してしまったからなんですね。
これは地球も無関係ではいられない危機だったのだ。
その発覚のきっかけは、かつて勇者と大魔法使いとなり長じて二人の子供の両親となる日本の少年少女が、どうやってアンテ・ランデに来てしまったのかという召喚の原因がわかったからなんですね。
そしてその原因がわかったのは、今回円香たちがバスの事故でコチラ側に迷い込んでしまった、という事故が起こってしまい、それに連鎖する形で理由が関連付けられたから。この畳み掛けるような連鎖して次々と状況が詳らかになっていく怒涛の展開は中々「おおぅ」と驚かされるものでした。

もちろん、翔子の中のシィが自分勝手に動き出すわ、秘密裏に動いていたはずが外国に自分たちの正体がバレそうになってしまうわ、円香がこっちに迷いこんでしまうわ、と康雄にとっても余裕なんざこれっぽっちもなく、いっぱいいっぱいになりながら切羽詰まるばかりの所だったのですけれど、彼が何だかんだと肝座っているのは、どれだけ精神的にいっぱいいっぱいになっていても、それでも浅慮せず深慮して判断を下せるようになった所なのでしょう。賢者というほど聡明でも、冷静沈着でもないのですけれど、物事を深く考え捉えて答えを出し選択する姿勢は見事にリーダーシップを取れていたのではないでしょうか。彼自身は自分は何もしていないと自己評価低いですけど、拘束された時のあの判断は翔子にしてもディアナにしても、この人頼りになる! と思って然るべき行動でした。
妹ちゃん、兄ちゃんへの評価低いけど、この兄ちゃん土壇場でこそ頼りになるから、ホントに。
とはいえ、女性への浮ついた感情をうまいこと操れるほどの余裕は残っていないので、ディアナと翔子への対応はもうアップアップもいいところでしたけれど。ディアナの方も経験値がない上に自分の感情を整理出来ていなかったのでコチラもアップアップになってましたけれど、それでも要所要所で適切にアプローチしているあたりは、さすが女の子だなあ、と。
翔子は、2巻から怒涛の後方一気で凄まじい追い上げを見せていましたけれど、やはりスタートの出遅れは大きかった、というのは彼女自身別の意味ですけれどちゃんと自覚していたところでしたので、これはさすがに白旗あげたのかなあ、と思っていた所でラストでさらなる二枚腰を見せてゴールで追いついてみせる、という奇跡の根性を見せてくれて、やっぱりヒロインとしての強度では翔子さんこのシリーズでは最強でした。状況設定からして不利な部分ばかりで、有利な部分、皆無に等しかったのにただただ自らの女っぷりと根性だけで対等以上の舞台に這い上がってみせたんですからね。
親の世代の引き継ぎ、あるいは後始末などではなく、自分たちだけの自分たちによる冒険譚がはじまる! というところで終わってしまったのはやっぱり勿体無いというか惜しいというか。世界の危機の対処にしても、人間関係にしてもここからが本番、という所でしたからね。ともあれ、うまいこと纏めてちゃんと区切りをつけて終わらせてみせてくれたのはさすが、というべきか。もう少し見ていたいお話であり、キャラクターたちだったのですが、ここでお疲れ様でした。

シリーズ感想

勇者のセガレ 3 ★★★☆  



【勇者のセガレ 3】 和ヶ原聡司/029 電撃文庫

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度重なるシィの襲撃に耐えかね、異世界アンテ・ランデへと渡る決断をした康雄の父、英雄。シィを身体に宿す翔子も同行させるため、剣崎家&ディアナの5人は、翔子の両親の説得に向かう。
元救世の勇者と大魔導士、そして異世界の魔導機士を含む一同だったが、日本に住む普通の人達へ『異世界』の説明をするという難題に、魔王討伐やシィとの戦闘よりも緊張してしまい!?
何とか理解を得て異世界に通じるゲートに飛び込むと、元勇者の英雄に異変が発生! 見知らぬ森に一人投げ出された康雄は、そこが地球ではない『異世界』だと確信する。勇者のセガレとして、いよいよ冒険が始まる!?な、第3巻!
次の巻になっても直ってなかったですよ、マイホームw
ギャグ時空ではないので、破壊された家はもちろん業者に頼んでなおしてもらわないといけないわけだけれど、これ保険とかきかないですよね。ここまで壊れると建て直しとまではいかなくても本格的なリフォームとか必要そうだし、果たして何百万が飛んでいくのか。場合によってはもう一桁あがりかねない。現職一般的なサラリーマンである勇者・親父どのでありますから、これ死活問題なのである。ここで日本で状況の推移を見守っていても、またぞろ襲撃されて家壊されたら本格的に日本で生活できなくなりそうなので、とにかくアンテ・ランデ行ってなんとかしよう、ということになってしまったわけで。げに金の問題は良きにつけ悪しきにつけ、物事を推し進めてしまうものなのでありましょう、世知辛い世知がらい。
ともあれ、過去に勇者と大魔法使いやってました、という剣崎家のご両親ですから、元はと言えば関わり合いがあったのもの確かな話。一方で、本当に無関係で偶然巻き添えを食ってしまって、シィに憑依されるという状況に陥ってしまった翔子ちゃん。
前回の感想で、翔子ちゃん過去の関わり合いも決して濃いわけでもなくてポッと出の印象が強くて、ヒロインとしてここから果たして巻き返せるのかしら。とか書いてたら、物凄い勢いで巻き返してきましたがな! 
最後方からの直線一気ばりの捲りあげである。
というか、勢い良すぎてこれヒロイン通り越して、貴女が主人公じゃないですか!?という八面六臂の大活躍。ある程度シィの力を制御できることになったために、戦闘力皆無のヤスくんを守って、仮面ライダーばりの大アクション、殴って蹴ってとお嬢さん度胸在りすぎ!
いくらパワーアップしたからと言って、そうそう「敵」なるものに対して殴りかかったり、攻撃したりって喧嘩もしたことないような子がそんな勇気出ないですよ。
でも、やっちゃう翔子ちゃん、すげえ男前である。肝が座った乙女のど根性を見せられてしまった。もう完全にヤスくんヒロインである。元々、聖女属性の後方支援どころか、戦闘終了後に浄化してまわるような役回りなんで、立場が完全に入れ替わってます、はい。
恋愛的にも、無自覚に気を持たせるような言い回しばかりしてくるヤスくんにやきもきしっぱなしで、ある意味吹っ切れたのか言いたいことガンガン言っちゃう開き直った翔子ちゃん、初登場当時のいかにも存在感がなかなか発揮できない感じの雰囲気を消し飛ばして、実にパワフルで魅力のあるキャラクターにグイグイと競り上がってまいりましたよ。
図らずも、異世界のどこかもわからない場所に二人きりで放り出されるはめになり、異世界サバイバルをやるはめになってしまったヤスくんと翔子ちゃん。はっきり言ってこれまでで一番のピンチと言って過言ではない状況だっただけに、だいぶお互いの存在を意識してしまうことになったんじゃないでしょうか、これ。まあ、それどころではないくらい切羽詰まってた、とも言えるのですけれど。
でも、ヤスくんも醜態をさらすことなく、きちんと冷静さを保ってこのピンチを乗り切ったわけですし、相応に頼もしいと思ってもらえたんじゃないでしょうか。まあ、物理的なピンチの時に騎士のごとく活躍しまくったのは翔子ちゃんの方でしたけれど。圧巻の頼もしさだったなあw

しかしこれ、事前に翔子ちゃんのご両親に頭下げにいって、危険はありませんから、と保証したにも関わらずこの事態ですからねえ。助かったとは言え、あとでご両親にどう謝るかを考えると他人事でも胃が痛くなりそうです。ただでさえ、異世界とか魔法とかわけのわからんことについて、まともに説明せにゃならん、凄まじい苦行というか難行を乗り越えたあとだったというのにもう。
これ、ハリーヤさんが事前に魔法とか翔子ちゃんのご両親に見せて、ある種の情報の共有をしておいてくれたから、話スムーズに進みましたけれど、いきなり来ていきなり異世界の話されたらえらいことになってただろうなあ。
翔子ちゃん家の呼び鈴の前で、親父さんが胃を押さえて泣きそうになってたのなんか染みるようにわかるわー。フィクションでちゃんと説明せずに秘密にするの、余計にトラブル増やすだけなんだからちゃんと説明すればいいのに、というの実際にやるとなると「高確率で社会的に死ぬから無理!」という剣崎さん家の人々の悲鳴を聞いていると、なるほど納得である。

しかし、これでしばらく異世界編が続くことになるのか。置いてかれたお母さんと妹、そのままおとなしく待機してられるんだろうか、これ。

1巻 2巻感想

勇者のセガレ 2 ★★★☆   

勇者のセガレ2 (電撃文庫)

【勇者のセガレ 2】 和ヶ原聡司/029 電撃文庫

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高校3年生になって一発目のテストで、まさかの赤点を3つもとってしまった剣崎康雄。原因は異世界の危機を救うための勇者修行とあって、康雄を指導する魔導機士ディアナは責任を感じ家を出ると主張。剣崎家ではまたしても緊迫の家族会議が開催されることに。
そんな康雄たちの前に、異世界からの新たな使者、ハリーヤが現れる。ディアナの上司だという銀髪美女は康雄の勇者修行に反対で、学校にまで追いかけてくる始末。追試の勉強もままならない中、ディアナとの関係を誤解した同級生の翔子ともギクシャクしたままで……。
異世界を救う前に康雄の追試が大ピンチ!? 一体どうなる庶民派ファンタジー!
あ、そうかー。そういうことだったのか。勇者の子供でしかも男の子で、そんでもって親父の代わりになる、て宣言したからヤスくんも剣と魔法で戦う二代目勇者になるものだと思い込んでたんだけれど。いや、これに関してはヤスくん当人や周りも基本その路線で考えていたからそれにつられてたのもあるんだろうけれど、彼の能力って客観的に見ると勇者じゃなくて「聖女」系統なんだ、これ。しかも、自分で戦うタイプじゃない戦闘能力が皆無なタイプの。
でも、ハリーヤさんに真っ向からダメ出しくらったように、伝説の勇者の代わりとして異世界に赴くにはヤスくんはあまりにも力不足であり、政治的にも無力すぎて向こうに行っても当人にとってもあちら側の世界にとっても不幸な結果にしかならない、というのは至極まっとうな意見で否定のしようがなかったのですけれど、もしヤスくんの持ってた能力が件の通りなら、伝説の勇者の代理ではなく、まさしくヤスくんの力が求められる事態であるんですよね。ぶっちゃけ、あの「シィ」という存在の異質さは往年の勇者の力であっても圧倒は出来たとしても果たして「噛み合う」のか、と疑問符が浮かぶところでありますし。
でも、歌で死霊を浄化する聖女さまが男、というのはちょっとビジュアル的にどうなのよ、という状況でもあるのですが。ヤスくんがカリスマ歌手とかロックバンドのボーカルとか演歌の若手ホープとかだったら、それはそれで、なのだけれど。
それから、ちょっと勉強が疎かになってたからって、三年生にもなっていてテストで3つも赤点、っていくらなんでも普段から授業に身が入ってなかったとしか思えないなあ、あかんぞヤスくん。いくら使い回しとはいえ、追試で90点以上取れてるんだから、出来ないってわけじゃないんだし。
と、ここで翔子がこんな形で深く絡んでくるとは思わんかったなあ。ぶっちゃけ、彼女クラスメイトでもないし、中学時代の同級生ってだけですごい縁が薄いんですよね。そこに昔お互いちょっと気になってた、みたいな関係があったとしても、そもそも友人とすら言えなかった関係だったというのはやはり弱い。もうちょっと以前からの交流が深くないと、なんかぽっと出の印象が拭い去れないままなんですよねえ。ここから巻き返せるのか、というところなんだけれど、それならもうちょっとディアナとの関係の方を踏み込んでいった方がちとどこもかしこもが中途半端になりかねないんじゃ、といささか心配でもあるわけです。
普通にディアナ、スポットがあたると世間知らずなところも含めて非常に可愛い反応が多いだけに、もっと彼女に重点あてて攻めていってくれた方が好みではあるのですけれど。
ともあれ、向こうに行く行かないもはっきりしないし、シィの正体や黒幕も匂わされつつも、こっちの日本でどれだけ真相に踏み込んでいけるのか、これからどう転がしていくのやら。
いい加減、剣崎家のマイホームが破壊されると、世間的にもやばいんですけど。家の修復って、簡単じゃないんですからね! 次の巻になったら直ってる、ってなわけにはいかないでしょうし、ドアくらいならともかく。
あと、出費!!

1巻感想

勇者のセガレ ★★★   

勇者のセガレ (電撃文庫)

【勇者のセガレ】 和ヶ原聡司/029 電撃文庫

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所沢市の一般家庭、剣崎家では緊迫の家族会議が開催されていた。謎の金髪美少女ディアナが、異世界から剣崎家のリビングに現れたのだ。「私は救世の勇者、ヒデオ・ケンザキ召喚の使者としてやってきました」…って、ヒデオって俺の親父じゃねーか!平凡な高校生の俺こと剣崎康遊にゲームみたいな展開が降りかかると思いきや、親父が勇者で、若い頃異世界を救ったって!?どう見ても普通の中年な親父が「勇者」だとか信じられる訳がないし、ディアナは「勇者の息子」である俺に憧れの眼差しを向けてくるし…。異世界を救う前に、家族の平和が大ピンチ!俺の日常は一体どうなる!?
母ちゃん……。あ、あの格好はさすがになあ。【はたらく魔王さま!】のアパートのオーナーに勝るとも劣らない破壊力なんじゃないだろうか。しかも、本人含めて誰も望んでないッ!
せめて、もう少し美魔女とまでは言わないまでもスレンダーにお年を召してくれていたらまだ良かったんだけれど、普通のふくよかなおばちゃんじゃないですかー。無関係のヒトでも「うわぁ……」となりそうな姿なのに、ましてや実の息子や娘が目の当たりにした時のショックを想像すると……南無。
かつて異世界を救った勇者のその後、というのは多種多様のものがあると思うのだけれど、このお父ちゃんたちは元の地球に戻ったものの、力自体は普通に持ったままだったんですね。しかしそれにも関わらず、普通に就職し普通に結婚し普通に子供を作って普通に生活してたわけだ。まあねえ、むしろこの現代日本で勇者力だの魔法だのの力を持ってたからって何の役に立つんだ、という話なんですよね。役に立つどころか活用することすら案外難しいだろう。だから、この普通の大人であり普通の両親になっていた、というのは一番リアルな結末だったのかなあ。どころか、こうして地に足の着いた生活を送れるだけの落ち着きと割り切りを出来ていた、というだけでも敬服に値する。特殊な経験は容易に「普通」を維持するバランス感覚を失わしめてしまいますからねえ。
一方で危機となれば即座にスイッチを切れかえられるあたり、この両親本当に秀でた英雄だっただろう。それこそ現在進行形で。でも、連絡手段を忘れていく当たり、やや平和ボケしていたとも言えるのかもしれないが。
まあそんなこんなで、普通の親として別に特殊な経験を生かした子育て、なんてことは一切せずに普通に健やかに育った勇者のセガレと娘はどうやったって普通の平和な日本の子どもたちであって、両親が経験してきた「荒事」に落ち着いて対処できるなんてこと、出来るわけないのだ。
いや、かつての両親が異世界に迷い込んだ時はどうだったんだろう、と「敵」が現れた時の普通の反応を示す子どもたちの様子を見ると、ふと考え込んでしまう。
ともあれ、だ。セガレの反応は無理ないというよりも大人げない、いやちょっと現実から目を背けすぎ、という対応で主人公としては格好悪いことこの上ない。この点、むしろディアナの方が物分りが良すぎる上に無理を頼んでいる自覚が必要以上にあるので、余計にセガレの反応が格好悪く見えてしまうんだなあ。この件に関しては、彼だけではなく両親も家族に対するフォローが足りて無くて、みんなが多分に適切な対応を撮り損ねたことで最初の段階が拗れてしまった気がする。あの親父殿、やや息子に対する気配りが無神経なのは過去のエピソードの言動からも伺わせるものがあるし。
その時必要な言葉はそれじゃあないんだよ、というすれ違いがなかなかに生々しい。ただまあ、全体的に居心地悪い話ではあるんですよね。フィットしてない、という感じの気持ち悪さじゃないんだけれど、みんなが収まりの悪い中で身じろぎしているような。
かつて勇者だった親父殿が、新たな異世界の危機に再び召喚を請われてその気になって、じゃあ現在の生活は、家族はどうするの? という現実の問題提起を家族それぞれの感情を、思春期のややピーキーになってる内面の尖りも含めて描き出していく話ではあるんですが、まあ初っ端からずっと行き詰った展開が続くだけに、読んでてしんどいわりに面白味に関しては足りない物語ではあるんですよね。後半、予想外の転がり方をして緊迫感ある怒涛の展開になっていくんですけれど、それも息詰まりに風穴を開けるという感じではなかったですからねえ。
セガレの決断に関しても、いやそれでいいのか、とその内容について不安と懸念が募る方が大きい感じでしたし。
シリーズのはじまりの掴みとしては、やや鈍さを抱いてしまう一巻でしたかねえ。もうちょい、次巻以降は推進力が欲しいところです。

和ヶ原聡司作品感想
 

7月1日

紙城 境介
(角川スニーカー文庫)
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メソポ・たみあ
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ナナシまる
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shiryu
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あまさきみりと
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ミヤ
(角川スニーカー文庫)
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榊一郎
(HJ文庫)
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たすろう
(HJ文庫)
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シクラメン
(HJ文庫)
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(HJ文庫)
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6月30日

之 貫紀
(エンターブレイン)
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kawa.kei
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槻影
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白水 廉
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丸山 くがね
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鹿角フェフ
(GCノベルズ)
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力水
(モンスター文庫)
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蒼井美紗
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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あきさけ
(Mノベルス)
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唐澤 和希
(ヒーロー文庫)
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中野 在太
(ヒーロー文庫)
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新城一/海月崎まつり
(KCx)
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キダニエル/四葉夕卜
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6月29日

榊 一郎
(講談社ラノベ文庫)
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弥生 志郎
(講談社ラノベ文庫)
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雨宮 和希
(講談社ラノベ文庫)
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虎走 かける
(講談社ラノベ文庫)
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謙虚なサークル
(講談社ラノベ文庫)
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深山 鈴
(Kラノベブックス)
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右薙 光介
(Kラノベブックス)
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火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
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たくま朋正/伊藤暖彦
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幌田
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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寺王
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(オーバーラップ文庫)
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KK
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雨川透子
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
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七六/鬼影スパナ
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木乃ひのき/雨川透子
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
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深見真/真じろう
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金田一蓮十郎
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優風
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栗井茶
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栗井茶
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
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安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
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藍屋球/アネコユサギ
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クマガエ/宮澤ひしを
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カルロ・ゼン/石田点
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泰三子
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
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NICOMICHIHIRO
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鍵空とみやき
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鍵空とみやき
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藤近小梅
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田代哲也
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柊裕一
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
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リッキー
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
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東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
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佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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稲葉光史/山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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6月7日

泉光
(アフタヌーンKC)
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TNSK
(アフタヌーンKC)
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水瀬るるう
(まんがタイムコミックス)
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琴子/TCB
(ガンガンコミックスONLINE)
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枢呂紅/優月祥
(ガンガンコミックスUP!)
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雨後一陽/とちぼり木
(ガンガンコミックスUP!)
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西島ふみかる/白縫餡
(ガンガンコミックスUP!)
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雨沢もっけ
(ガンガンコミックスUP!)
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ふか田さめたろう/松元こみかん
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/春夏冬アタル
(ガンガンコミックスUP!)
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リキタケ/三木なずな
(ガンガンコミックスUP!)
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琴子
(SQEXノベル)
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猫子
(SQEXノベル)
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平成オワリ
(SQEXノベル)
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榛名丼
(SQEXノベル)
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蝉川夏哉
(宝島社文庫)
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貴戸湊太
(宝島社文庫)
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