北部九州在住

現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 4 ★★★★★  



【現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 4】  二日市とふろう/景 オーバーラップノベルス

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現代社会を舞台にした乙女ゲームに転生した悪役令嬢・桂華院瑠奈。
アメリカで起きた同時多発テロ事件を機に、世界情勢は加速の一途をたどっていく。
ヘッジファンドの攻勢も強まり、各企業の目も厳しくなりつつあるなかで、それでも瑠奈は攻めの姿勢を崩さない。
急成長を続ける桂華グループは、国内からも統制を求められ、企業再編の対応に追われてしまう。それぞれの思惑が絡み、小さな女王はその渦中の人となり対処するが――。
「君には資格が無いと言いたいのだよ。私は」
恋住総理の容赦ない攻撃に翻弄される瑠奈の、数少ない味方が切り崩されていく。
そして瑠奈は知る――突き進んだ果てに、何が起ころうとしていたのかを。
『それ』を起こさないために、どれだけの大人に守られていたのかを。
現代悪役令嬢による日本再生譚、第4幕!

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現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 3 ★★★★☆   



【現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 3】  二日市とふろう/景 オーバーラップノベルス

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ここからは、大人の仕事だ

現代社会を舞台にした乙女ゲームに転生した悪役令嬢・桂華院瑠奈。
21世紀を迎えた日本では恋住劇場が開幕し、瑠奈はその中で『小さな女王陛下』として辣腕をふるっていた。
子供の身でありながら国政だけでなく世界情勢にも関与し、事業としても新宿新幹線の開通を目指す。
そんな瑠奈の特異性を嗜め、『子供のままで居なさい』と叱る大人は、政策的には敵対する恋住総理ただ一人だけ。
それでも、瑠奈は新たな味方として赤松商事の精鋭である岡崎祐一を引き入れ、起こりうる未来の回避に全力を注いでいく。
――そして迎える2001年9月11日。
九段下桂華タワーで落成記念パーティーを催したこの日、世界が変わる。
「ゆっくり休みなさい。そしてありがとう。ここからは、大人の仕事だ」
現代悪役令嬢による日本再生譚、第3幕!

まさに9.11のテロの発生とそれに起因するアフガン紛争の勃発が主軸となるだろうこの3巻が発売する直前に、当のアフガニスタンが米軍撤退に先んじて政府崩壊、タリバン全土制圧などという事態が起ころうとは、誰が想像できただろう。
この作品、ウェブ連載中もちょうど書いてる内容に付随関連する、というか根底からひっくり返すような出来事がリアルで殴りかかってくるもんで、なにしてくれるリアルパイセン、と作者の人が良く嘆いていらっしゃるのですが、これはその最たるものでしょう。ちゃぶ台ごと全部ひっくり返されたようなものだもんなあ。
まさか18年を経て、またぞろマスード将軍の名前を聞くとは思わんかったよ。マスードJrが英国士官学校を出て地元パンジシールに戻ってるとか全然知らんかった。

かのマスード将軍に関しては、作中では北部同盟の将軍という形で登場している。最初にテロ勢力による核テロの情報をもたらしたキーパーソンとしてだ。
9.11の悲劇を知る瑠奈としては、もちろんあのテロを防ぐために動き出す。
彼女がエコノミックアニマルであり金の亡者なら、その情報を元手にというかもうインサイダーですよね、激動する世界経済を手球に取ることも可能だったのでしょうけれど、そもそも瑠奈が小さな女王と呼ばれるまでに立ち上がったのは、世界の理不尽に抗うため、弱きものを食いつぶすこの世界の理と戦うため、時代そのものに逆らうためでした。
でも、あまりにも巨額な金を握り、経済を動かし、世界に手を伸ばす彼女を、金の亡者たちは自分と同じ価値観のフィルターを通してしか見ないんですよね。
彼らは瑠奈を、自分たちの同類としてしか見ない。同志とすら考えている。賤しくも賢しくも、その価値観で善意を持って手を差し伸べてくる。その醜さに、彼女を貶めようとする。
彼女の本意を知るものは少なく、彼女の悲痛な想いを理解するものは更に少ない。誰もが、彼女を自分の都合の良い偶像としてしか見ない。彼女の言葉は、彼女の願いは、殆どが伝わらないのだ。
ゆえにこそ、カサンドラの慟哭。
だが、このカサンドラは決して無力な王女ではない。無尽蔵の経済力と、天より俯瞰する目と、張り巡らされた人脈をもって、世界そのものと渡り合う小さくも偉大なる女王陛下だ。
しかし、その彼女をして運命の日9.11は防げなかった。
瑠奈ほどの影響力と情報資源があれば、容易にアメリカを始めとする対テロ機関の働きで事前にテロの予防が叶うのも難しくはないと思ったのですが、まさかそこに被さる形でもたらされた数発の核がテロ組織の手に落ちたという情報が舞い込んでくるとは。
いつ、世界のどこかの都市で核弾頭が、或いはダーティーボムが炸裂するかもしれない、という危機感に世界中が厳戒態勢に突入し、アメリカや欧州をはじめとする情報機関が血相を変えて消えた核弾頭の行方を追う。
もし核テロが本当に起こるなら、ゆうに数万を超える被害者が出ること必至。対テロ機関の持つリソースのすべてが核テロ追跡に費やされ、陽動と思しき数々のテロ情報は後回しにされることになる。
この際の核弾頭追跡劇と、世界中が張り詰めた緊迫感はヒリヒリするものがありました。これだけで映画一本作れるんじゃないだろうか。
ついつい国際情勢ってのは一国と一国の対で見てしまうのですけれど、世界で何かが起こったときには国の大小を問わず様々な国が様々な形で関与し関連しクビを突っ込んでるんですよね。
この核弾頭追跡劇は、それをもうわかりやすいくらいロジカルに描いていて、パキスタンの国内情勢がどれだけアフガン情勢に関与していたのか。インド・パキスタン間の緊張がどれだけ周辺各国に波及していたか、がいろんな側面から照らされて良くわかるんですよね。
ここで核弾頭の行方の経路にリビアとイラクが登場してきてしまったが故に、のちのイラク戦争への強烈な後押しがなされてしまうんですなあ。
そして、核テロの予防へと各国情報機関治安維持組織は全力を投入し、結果……アンジェラは核テロの阻止を確約することで瑠奈を安心させようとして、こんな台詞をこぼすんですね。
「陽動テロについては『コラテラル・ダメージ』として割り切る事もまた必要なのです」
それがアメリカの、世界の見解だった。
ズーンと重く響くような衝撃が読んでる側のこちらまで伝わってくるのだから、テロ阻止に動き続けた瑠奈が受けたショックはどのようなものだったのだろう。
そして運命の日が訪れる。

そう言えば、前巻で雇用したアンジェラ・サリバンだけれど、これ以降ほぼ瑠奈の片腕として働きだすんですよね。ウォール街で辣腕のトレーダーとして暴れまわり、また元カンパニーとして今も合衆国の様々な地層にラインを繋げているくせ者中の曲者。合衆国の表と裏、政治と経済と謀略の世界と深く関わる彼女が側近として働き出すことで、瑠奈は今までとは桁違いの規模で世界とコミットしはじめるのである。
そういう意味ではスリルジャンキーの岡崎も、瑠奈のもう片方の腕としてアンジェラとは違うラインから世界の裏側表側と繋がり影響力を及ぼしていくんですよね。忠臣である橘や一条や藤堂が瑠奈傘下の桂華院グループの主要ポストにつくことである意味手足となって働いてくれる距離から離れちゃったのも大きいのでしょうけれど。
ってか、お誕生日パーティーに普通にアメリカの国務副大臣とか来て、イン・パ問題や共産中国も絡んだ地域情勢についてチャンネル繋いでくれ、と相談持ち込んでくるとか、どういうレベルなんだよって話で。
それでトラブってるネパールに PMC送り込むお嬢様もお嬢様ですが。こうしてみると、自前で赤松商事という総合商社という名の諜報機関と、北日本崩れの軍人を取り込んだ PMCという私設軍隊まがいの戦力抱えてるんですよね、お嬢様ってw
そりゃ危険視もされるわなあ。おまけに、ロシアで神輿として担がれかねない血筋まで抱え込んでいるのですから。
一方で国内でも恋住政権が猛威を振るう中でも堂々と手を尽くしていくわけで。大々的なパーティーじゃない方の内輪の友達身内だけで開いた誕生会で、さらっと新宿新幹線建設してしまおうかと、なんて言っちゃう小学生w
四国新幹線の方も作っちゃってるし、それ以外にも国内各地で路線立て直してるんですよね、このお嬢。そのうち海外でもえらいところに鉄道走らせちゃうからなあ。平成の鉄道王じゃないのか、これ。
彼女が獅子奮迅の勢いで進めた不良債権処理のお陰で、この日本って正史よりもまだだいぶマシな状態できてるんですよね。ただ、本来の日本と違ってこの作品の日本はWW2で分断国家となってしまい、近年樺太の北日本共和国を取り込む形で統一したわけだけれど、その際の北と南の経済格差や負債が重くのしかかってるっぽいんですよね。さらに、北日本の人間が二級市民としてあからさまに低く扱われていて、それが治安悪化に拍車をかけている。
普通の国として、自衛隊も軍隊扱い、海外派兵も普通に行っていることから軍事も正史ほどアメリカに任せっぱなしで、というわけでもないでしょうから。
それら諸々の負債を鑑みると、瑠奈が救済してなんとか取り戻した「正史よりもマシになった不良債権」部分を含めて、ようやく正史とおんなじレベルになってる、なんてことないでしょうかね、これ。
財閥も不自然に残っちゃってるみたいですし。それが、恋住総理の財閥解体論へと繋がっているのでしょうし。これ、郵政改革よりも覿面にわかりやすくクリティカルヒットしますよねえ。華族絡みで不逮捕特権なんて理不尽までまかり通ってしまっている以上。

今の所、まだ恋住総理とのゴングは鳴る前。お互いに様子見段階と言ったところで鳴りを潜めていますけれど、総理の瑠奈へのスタンスは既にここで明らかになってるんですよね。

あとは大人に任せなさい。

子供がこんな事を頑張らなくてもいい。子供が、こんなことで傷つかなくていい。
小さな女王様の恩恵に、大人たちが群がる中で彼のスタンスは、瑠奈に子供のままでいる事を許してくれる優しさであり、大人の責任を果たそうという姿勢でもあると思うのだけれど。
それは、瑠奈がまだ子供なのに世界を相手に、時代を相手に立ち上がらざるを得なかった。その理不尽に戦いを挑まざるを得なかったことへの救いにはならないんですよね。
総理は、彼女の絶望を、彼女の怒りを、彼女の悲壮を、果たして理解しているんだろうか。
それでも、まだ桂華院瑠奈はあどけない子供なのだ、という事実に彼女の義父や義兄などは家族だからこそ苦悩する事にもなるのだけれど。
そうした彼女の心情を端から理解しようともしない、ただ瑠奈の金儲けのセンスだけしか見ない亡者どもが、地獄のような善意で群がりだすのもこの頃。
勝ち抜けさせてあげよう。もっともっと、儲けさせあげよう。その対価に、私達も多大な利益をわけてもらうけれど、弱き者たち力ないもの達、時代に流されるしかない者たちを生贄に、踏み台にして、自分たちだけ幸せを謳歌するために。彼らにとってはWin−Winの提案なんですよね。本心からの善意なんですよね。彼女を過酷な競争から救ってあげようという、瑠奈の意思を徹底して無視した。
桂華院瑠奈は金儲けに狂喜しているわけじゃない、世界政治に関与して権力に酔いしれているわけでもない。彼女は、戦士だ。いや、騎士と言えるのかもしれない。彼女はずっと、護るために戦っている。それを、余りにも多くの人が知らない、理解しようとすらしていない。
護られる王女ではなく、女王として彼女は自らが破滅するその日まで戦い続けるつもりなのだ。
だからこそ、桂華院瑠奈は彼女の幸せを願う善意に怒り狂った。激怒した。
ゼネラル・モーターズ・オンラインの経営破綻。史実においてはエイロン事件と呼ばれるこの多国籍企業の断末魔を機に、彼女はもう一度時代に逆らう闘争を再開することになる。

しかし、同時に桂華院瑠奈という少女の真の幸せを願う人々の苦悩は深まってもいくのだ。どうすれば、彼女は幸せになってくれるのか。
自らを滅ぼすことも厭わないように身命をなげうって行く少女の姿に、彼女の意思を、魂を尊重し守った上でどうやって彼女を護ることができるのか。そもそも、まだ子供でしか無い彼女がこんな風に立ち上がらなければならなかったのは、戦い続けるハメになったのは。
大人たちが不甲斐ないからだったのに。この時代を作ってしまったのは、今いる自分たちの責任なのに。
故に、大人たちは、大人であるからこそ悩み藻掻くことになる。

四巻発売決定、おめでとうございます。これでやきもきせずに、続きを待てる♪



現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 2 ★★★★☆   



【現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 2】  二日市とふろう/景 オーバーラップノベルス

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私は、この立憲政友党をぶっ壊します!!

現代社会を舞台にした乙女ゲームに転生した悪役令嬢・桂華院瑠奈。
瑠奈は持てる知力・財力・権力を総動員し、執事の橘や極東銀行の一条支店長を味方へ引き込んだ上で、バブル崩壊後の金融機関連鎖破綻を見事乗り切った。
『小さな女王様』として表舞台に躍り出た瑠奈は、新たに発足した渕上政権の下でさらなる手を打ち続ける。
そのさなか、泉川副総裁と桂華グループに黒い疑惑があると取り沙汰されてしまい――。
騒動の終着点が東京都知事選だとにらんだ瑠奈は、『首都奪還』のスローガンを旗印に候補を立て、東京都知事選へ臨むことに。
未来を知る者としてあがき、やがて来る悲劇に目を背けながら、瑠奈は突き進む。
そして21世紀を迎えた日本で、ついにあの男が動き出し――!?
現代悪役令嬢による日本再生譚、第2幕!

よくドラマなんかで政官に金をばら撒いてやりたい放題する金持ち、みたいなのが登場する事があるんですけれど、正直鼻で笑ってしまうんですよね。金持ちのスケールがショボすぎる。金持ちという存在に対してのイメージがその程度、想像できる範疇がそのレベルなのでしょう。政治家、官僚個人を札束でひっぱたいたからといって、政界、官界、財界といった業界を、国家の意思決定中枢を動かすには至らない。
それを成すには、それこそ国の経済の行方を左右するほどの影響力を及ぼさなければ、箸にも棒にもかからない。数百億単位など端金、数千億で最低限。まずは兆を動かせるようになってから出直すがいいさ。
そうなってやっと、国家を動かす意思たちはその存在を無視できなくなる。相手が小学生であろうとなんであろうと、その言葉に耳を傾けなくてはならなくなる。彼女の一挙手一投足が、国の進む方向に影響を及ぼそうというのだ、無視できるはずがない。
桂華院瑠奈という存在は、否応なく注目の的になっていく。もっとも、この小さな女王陛下の本当の姿を知るモノは少ない。未だ小学生に過ぎない少女が、数兆円を稼ぎ出し、惜しみなく資産を投入して金融破綻を救済し、今なお凄まじい勢いで資産を増やしながらこの国の経済を叩き起こしながら暴れまわっているなど、常識的に考えてありえないだろう。
故に、桂華グループの動向は多くの錯誤を交えながら捉えられ、混迷を深めていく。
そんな中で彼女の真価、精髄を見抜いた傑物たちは、桂華院瑠奈を見くびること無く彼女の能力を存分に活かすことで、キャスティングボートを握ることに成功する。
もっとも、傍から見ればキャスティングボートを握っているのは、瑠奈の方に見えるかも知れない。
東京都知事選や与党総裁選で、瑠奈は紛うことなき「キングメーカー」として政治中枢に意見を通すことでこの国の行く末に深く噛むことになるのだ。
1巻での総選挙の際、泉川議員の選挙事務所で渕上次期総理から泉川議員に電話がかかってきて欲しいポストを尋ねられたとき、そこに居た瑠奈がメモ用紙にさらさらと「副総裁か副総理」と書いて泉川議員に見せたのを、しばし沈黙した彼がその通りに渕上さんに要求を伝えたシーン。
あれもまさに「キングメーカー」といった感じでゾクゾクしたものですけれど、都知事選で立候補が出揃っていくなかで世論や議員団の動向を読み切った上で最後にあの大物作家政治家と直談判して引っ張り出すところや、渕上政権がトんだとき泉川副総理を説得して中継ぎの選挙管理内閣として成立させたり、とか。もう完全に「平成のフィクサー」を地で行ってるんですよね。
挙げ句には、アメリカ大統領選挙へのアプローチである。2000年大統領選挙は、あのブッシュVSゴアの大激戦。僅か300票差で勝敗が決定した、と言われる最終局面で大問題となったフロリダに会社買っての選挙応援活動である。
この一件で小さな女王の名はアメリカ政界にも轟くことになり、ITバブルから資源関係に河岸を移していくと同時に、サウジと日本との鉄道建設契約に大投資して大いに噛むことで中東にも大きな足がかりを作ることで、アメリカの大統領府の意思決定にも意見を挟む立場になっていくのだ。

それが出来るほどの凄まじい財力、その財力を的確にクリティカルな場所タイミングで放り込んでいく才覚、そして彼女のその才覚を正当に評価し協力を惜しまない各界の傑物たちとの間に結ばれた人脈。
それが、小学生・桂華院瑠奈が世界を動かすに足る根拠と説得力を与えているのだ。
そんな彼女が稀有足り得るのは、これほど絶大な儲けを得て、国家を左右するだけの権力、発言力を持ち得ながら、本質的に彼女自身は個人の利益に何の興味も持っていないところなのだろう。
もはや、彼女は桂華財閥の中でも独自の勢力として一連の企業群を率いることになっているけれど、瑠奈には「野心」はないんですよね。儲けというものを全く考えていない。それどころか、将来的に自分自身は破滅して表舞台から追いやられて消えていくことを覚悟している、受け入れている。
彼女の望みは、この国を破綻から救うこと。運命なんて理不尽に勝利すること。でも、そこに彼女自身が幸せになる、という未来があることを度外視してるんですよね。
これを多くの人は理解できず、桂華院瑠奈という少女の行動原理を誤解することになるし、瑠奈の存在に辿り着けない程度の人たちは桂華グループの動向を的はずれな方向に解釈して合点してしまうことになるのである。
企業家や投資家といった存在は儲けること利益をあげること会社を成長させることを当然のこととして考えている。だから、絶対に桂華院瑠奈の思考を理解はできないんですよね。
いずれにしても、桂華院瑠奈というファクターは野党、財閥、マスコミその他もろもろから邪魔者として認識され始める。自分達の手の届かないところで好き勝手する、イニシアチブを握ろうとする、コントロールが及ばない未知の存在、それでいて異常な影響力干渉力を持つナニモノか、となったらそりゃ排除対象として認識するのも当然か。
その中でも出来物たるものたちはその正体を見極めて首輪をつけて利用しよう、飼おうとするのだけれど、おとなしく首輪をつけられるようなタマではないんですよね、この小さな女王様は。スケールが、モノが違いすぎる。

一方で瑠奈という人物を正確に理解する人たちが現れても、そういった国家の重鎮たちは国の未来を守るために、この娘の崇高な自己犠牲を受け入れてしまう。正しく、この娘がこの国を救うだろうと認識するが故に。
瑠奈の絶対的な味方である橘や一条、藤堂といった面々も瑠奈の個人的な味方であるからこそ、根本的に自分の幸せを度外視している瑠奈の在り方は認めていないんですよね。瑠奈に忠実でありながら、彼女の見えない所で瑠奈の思惑や考えを飛び越えて彼女の幸せのために彼女の人生そのものを守るために暗躍している。

だから、本当の意味で桂華院瑠奈の在り方を全肯定してくれる存在というのは今の所いないんですよね。だから、瑠奈は本質的に孤独であり続けている。そして彼女は孤独であることを粛々と受け入れている。いつかその時が来たら、独りでひっそりと消えていくのだと思い定めているのだ、この女王様は。小学生のくせに、なんて寂しく誇り高い生き方をしているのだろう。
そんな自分という人間の終わりを常に見つめている瑠奈にとって、小学生である自分、子供である自分というのはもうモラトリアムに見えるのだ。
今回比較的、1巻のときよりも同級生のイケメン三人組、帝亜栄一、後藤光也、泉川裕次郎の三人との日常風景が多いんですよね。当たり前の小学生、というには三人も含めて特殊すぎるのだけど、彼らとの何気ない時間、一緒に遊び一緒に学び同じ目線から一緒にこの世界を見つめる時間を凄く大切に扱っている。でも、それらは現段階でもう想い出作りをしているようにも見えるんですよね。いつか独り寂しく消えていく時に唯一抱くことを許された財産として。懐かしく振り返る過去として、アルバムの中に仕舞い込むようにして、彼女はこの小学生としての時間を過ごしている。
それがどうにも物悲しく、切ない。

こうしてみると、桂華院瑠奈という存在をしっかりと理解した上で、だからこそ敢然と敵に回ることになるあのライオン宰相は、彼女のその在り方を全否定しようとする恋住さんは、瑠奈にとっても唯一無二の存在に思えるんですよね。
まあでも瑠奈さんてば、その行く道を止められるとそのまま破滅する所まで踏み入っちゃってる、ポイント・オブ・ノーリターンをとっくに通り過ぎてるとも言えるので、あの人は悪意はないはずなんだけど、瑠奈さまの破滅トリガーぽんぽん引いちゃう形になってるように見えるんだよなあ。
まあそれはまだもう少しだけ先の話。

小泉政権誕生の熱量、あれは当時を実際に体験していないと実感できないでしょうね。政治を取り巻く環境というのは、あの人を境に完全に変わってしまった、と言っていいでしょう。あの熱狂は忘れられない。
しかし、こうして振り返られると森政権のあのどうしようもなさは、本当にどうしようもなかったんだなあ。あれだけ酷いのもちょっと今となっては想像できないかもしれない。

あと、この世界線では渕上総理助かってるんですよね。小渕さんが急死したのは凄まじい衝撃だったもんなあ。療養のため政権は維持できなかったものの、早期に症状を発見できたことで生命が助かったのはほんと良かった。瑠奈にとっても泉川議員に並ぶ政界での味方ですしね。

この日本、四国に新幹線が通るぞ!! 鉄道事業って、信用そのものでもあるのか。なるほどなあ。
にしても各地の不採算路線を買いまくる鉄道女王・桂華院瑠奈! いや鉄道関係詳しくないのですけど、知ってる人からすると、あの鉄道が救済される! とか、あの路線が延びる! とか大興奮なんだろうな。

そして、金融破綻の次はサティ、そごう、ダイエーといったスーパーマーケット大手の大崩壊である。このあと、ゼネコンの大壊乱が待ち受けているとか、前巻のときもしみじみ呟きましたけど、これ全部吹っ飛んだ史実の日本、よく滅びなかったよなあ。

そして、最後の章のサブタイトルが「カサンドラのあがき」。
2001年、運命の日。9月11日へのカウントダウンが開始される。





現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 1 ★★★★☆   



【現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 1】 二日市とふろう/ 景 オーバーラップノベルス

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「北海道開拓銀行を買収するわ」

2008年9月15日、リーマンショック勃発。
ある女性もまた時代の敗者となり――現代を舞台にした乙女ゲームの悪役令嬢・桂華院瑠奈に転生!?
時はバブル崩壊後の金融機関連鎖破綻前。
少し違う歴史を歩んだ世界で過ごす瑠奈は、大学進学に悩むメイドをきっかけに桂華グループの財政状況を知る。
このままでは破滅の一途を辿るばかり。
身内を救うべく執事の橘と向かった極東銀行で一条支店長を巻き込み、瑠奈は前世の知識を元にハイテク関連の投資を行う。
そうして得た莫大な利益で、これからの生活に安堵したのもつかの間――。
「助けてください。お嬢様」
北海道開拓銀行に勤める銀行員の土下座から訪れた日本経済最大の試練――不良債権による連鎖破綻の悪夢が襲いかかる。
「ならば、手は一つしかないわ」
報われないかつての『時代』の流れに抗うため、瑠奈が打つ起死回生の一手とは……!?
「小説家になろう」発、現代悪役令嬢日本再生譚!

ライトノベルの皮を被った歴史のIFを辿る架空戦記、ここに爆誕!
いやまさか、書籍化なるにしてもオーバーラップから出なさるとは思わなんだ。あらすじ読んでご覧なさいよ、冒頭から最後までそこらのライトノベル、悪役令嬢もののあらすじとは書いてある事が全然違うから。少なくとも、リーマンショックとか金融破綻とかの単語を悪役令嬢もので聞いた事はなかったなあ。
所謂ところの内政モノの一種でありますが、それを現代日本でやってやろうという途方も無い挑戦。異世界じゃないですよ? 歴史の彼方にある中世じゃないんですよ?
戦国時代でも幕末でも日露戦争でもない、第一次世界大戦でも第二次世界大戦でも戦後昭和の時代ですらない。
平成! 平成です! あのバブル崩壊後の失われた20年を舞台にした、これは政経シミュレーションノベルなのです。出来るのか、そんな事!? 現代を舞台に政経架空戦記なんか出来るのか!? と、本作がウェブ上ではじまった時には目を疑ったものです。
何しろ、情報が桁違いに多い。ある程度、パターンが構築され資料が集約され評価が固まりだしている戦国時代やWW兇里修譴箸呂錣韻違う。正直、今まで自分たちが生きて歩いてきた平成という時代を、自分たちは正確に把握しているのだろうか。あの時、あの時代、平成のあの頃、何が起こっていたのかすら、知らないし分かっちゃいない。でも、そういうものでしょう? だって、まだ平成は自分たちにとって「歴史」ではなく、「過去」だったのですから。
それがひっくり返されるわけですよ。過去が改変されるのです。それを、この作品で、この物語で目の当たりにしてしまった衝撃、今なお忘れられません。
知らなかった、過去になった時間はもういつだって「歴史」足り得るのです。

本作を手掛ける「二日市とふろう」さん。これはデビューを期に定めた新しいペンネームで、以前は「北部九州在住」を名乗ってウェブ上に作品を発表している方でした。この名前ならご存じの方も少なくないでしょう。
戦国系架空戦記の傑作中の傑作【大友の姫巫女】の作者さんです。この作品、鎌倉時代から続く九州地方の地縁血縁の闇を描いたり、日本の戦国時代を世界史の中での重要な地域と位置づけて描いた先駆の一つだったり、と他の戦国モノと一線を画する要素は多々あるのですが、特に印象的だったのが経済感、戦国時代の中で金融というものを極めて大きな要素として描いていた点だったんですね。実際の合戦の裏で債権が飛び交う仕手戦を描いてみせた人はこの人しか知りません。
思えば、この頃から既にこの作者さんのワザマエはここにあったんですなあ。「銭」に対する価値観が普通の人とまるで違っていた。
それがそのまま、膨大博識な現代の経済史・金融史・政治史へと繋がり、この現代日本、ひいては世界経済と国際政治が激動する時代の流れに挑むこの作品へとたどり着くに至ったのだ。

ちなみに、この物語の舞台となる「世界」はちょっと本来の史実と流れが変わっております。WW兇任硫そ戦線ノルマンディー上陸戦が失敗に終わったことで、バタフライエフェクトが起こり、日本は史実のイタリアさながらに「降伏」し、世界大戦最終盤に連合国側へと鞍替え。その後のバタバタで華族制度がしぶとく残り、財閥解体はなされず、樺太を首都にした東側国家として北日本共和国が分裂立国。朝鮮戦争ならぬ満州戦争が勃発、と紆余曲折をたどり、近年北日本の崩壊によって統一がなされたものの、北日本の経済難民が流れ込み、ロシアと繋がったアングラマネーが政財界に食い込み、と北の負の遺産が今なお日本を蝕む状況。
主人公である桂華院瑠奈もまたロシアの血を引き、華族制度と北側との闇によって実父が不慮の死を遂げ、というその生まれから闇を抱えた存在。その生まれの業、蒼き血の呪縛は自力で金と地盤を確立した彼女をなおも長く苛み続けることになるのですが、この一巻ではまだそれも入り口くらいまで。うん、これで入り口くらいまで。
彼女の生まれに纏わる業は、もう少し彼女が成長してから本格的に襲ってくることになるので、まだ幼稚舎から小学生に入学、という頃はそこまでは、そこまでは。
誘拐、とかそれ関係でされかかったりもしていますが。
そして、小学生にしてこの娘、数千億のマネーを右に左にと動かしまくっているのですが。
でも、桂華院瑠奈のアイデンティティというのがまた壮絶にしてかっこいいんですよね。彼女は金の亡者ではない。金銭欲や権力欲とは程遠い存在である。でも、彼女の前世の記憶にある、時代の流れという個人では抗いようのない暴力によって儚く押しつぶされた、人生を破滅させられた敗北者、敗残者としての記憶が、悔しさが、理不尽に対する怒りが、彼女の原動力なのだ。
自分ひとりの復讐ではなく、かつて自分と同じように時代の流れに無慈悲に、誰にも助けられる事無く潰されていった無数の人々。そう、みんな自分と一緒、かつての自分と同じ。
自分ひとりが勝ち上がっても、それは果たして勝利なのだろうか。自分を踏み躙ったモノ、時代そのものに対する勝利なのか。
自分の遠縁に当たる女性で、自分を支えるメイドさん、その息子が。コネを嫌って自分の力で努力し就職した銀行で頑張った末に、母のコネを頼りに破綻を免れるために小学生にもならない自分のような小娘に土下座して、助けを求める青年の姿に。かつての自分の惨めな最期を幻視して。
彼女は、瑠奈は怒りに奮い立つのだ。この人はかつての自分だ。時代に破れたかつての自分だ。努力しても報われない社会を生み出した時代の流れに、彼女は怒るのだ。
悪役令嬢として、正しく主人公に破れて破滅する。それは幾らでも受け入れよう。でも、こんな光景を見たくて悪役令嬢の役を引き受けたんじゃない。
「私が負けるのは主人公だけだ!」
「時代なんてどうしようもないものに負けたくない!」

かくして彼女は立ち上がる。かつての自分たちを救うため。
日本経済を救うため。

「北海道開拓銀行を買収するわ」

このフレーズを、この台詞をこの作品の代名詞として抽出したのは、文句なしにスマッシュヒットだと思う。この作品、この物語の肝を、実に的確に捉えたからこそのセレクションだったと思う。
まさにここから、小さな女王・桂華院瑠奈の戦いははじまったのだから。


しかし、あの悪夢の金融機関連鎖破綻で一番有名というか、マスメディアでも名前が取りざたされ飛び交ったのは山一證券だと思うんだけど。門外漢で特にそっちに関心があったわけでもない自分でも山一證券を巡る一連の報道は印象に強く残ってますし。
いや、本作では「一山証券」ってなってますけどね。
その不良債権の額が2600億円なのに対して、北海道拓殖銀行……本作では北海道開拓銀行、はその額なんと2兆3000億円。
……これ、破裂したんでしょ? したんですよ。そりゃ、北海道頓死するわ。
というか、本作においてさえこれって序の口、はじまりに過ぎないんですよね。
このあとも、これでもかこれでもか、と様々な金融機関、大企業の不良債権問題が持ち上がり、それを瑠奈さまが快刀乱麻、というには色々と泥臭かったりもするのですけれど、片っ端から片付け、救済し、合併し、とやっていくわけですけれど。やってもやっても、全然なくならないんですよ。幾らでも出てくる、まだまだ出てくる。
これ、本作では瑠奈さまがなんとか辛うじてセーフティゾーンに蹴り込んでいるんですけど、史実においてはこれらの爆弾、全部炸裂したんですよね。全部、イッちゃったんですよね……。

……むしろ、なんで日本まだ生き残ってんの?
と、言いたくなるんですけど。いやマジでこれ、読めば読むほど青ざめていくというか、日本失われて当然と言いたくなるというか、そりゃ大蔵省がなくなるよね。
ここから日本のみならず、アジア通貨危機にロシア金融危機に、と世界経済そのものがつんのめり出すわけで。うん、こと現代においては経済は一国で完結しているものではなく、密接に世界中と繋がっているわけで、日本経済にこれだけ深くコミットすれば、必然的に世界と、アメリカとも関わることになる。当然、官庁は黙ってみていないし、生き馬の目を抜く政治家たちもこれを見逃さない。
政治の季節の到来であり、謀略の糸も絡みだす。
尤も、良いように振る舞わされるお嬢様ではなく、むしろ何を相手にしようと主導権を握り続ける彼女が「小さな女王」と呼ばれるのは必然だったのでしょう。
当代の政治家たちが絡みだすことでまた、面白くなってくるんですよねえ。後に彼女の最大の壁となる政界のトリックスター、恋住総一郎。末尾にて満を持しての登場である。
その前に、渕上さんが登場するのですけど、この人も見逃せないんだよなあ。平成オジサン。

ちなみに、さすがに舞台となる時代が近すぎるせいか、登場する人物にしても企業にしても、本来のそれからは名前変えられています。でも人名の方は大体見たらわかるようになっていますし、企業の方もマメに本社の所在地とか一緒に描写されているので、それも踏まえて検索すると大体すぐわかるようになってるんですよね、これ。岩崎財閥なんかは、わりとまんまでしょう。創業者の名前ですし。

個々のエピソードとしては、やはり資源調達部の藤堂社長と、図書館の魔女高宮晴香さんのお話が、人物の深みと人に歴史ありという味わいを感じさせてくれるもので、良かったなあ、と。
一発で終わらずに、度々同じ人でも違う角度から掘り下げてくれると、より人物に味が出るんですけどね。

平成時代の日本を舞台にした日本経済再生譚。当時を詳しく知らなくても経済だの政治だのに興味がなくても、瑠奈お嬢様を起点とする数千億、兆にも至る金が飛び交い、国際情勢の闇がせめぎ合う、あまりにもダイナミックで、想像の範疇を越えていく展開は、手に汗握る熱量でワクワクが止まらなくなるでしょう。
失われたはずの可能性が、小さな少女の手によって掬われ取り戻されていく怒涛の展開は、胸をすく痛快さでしょう。
魑魅魍魎が跋扈する政界、財界、官界と真っ向から対峙する火花飛び散る駆け引きは、痺れることこの上なし。

さあお読みあれ、ここにはあり得ざる平成日本が顕在している。とびっきりの面白さだ!



PS:一巻発売記念SSが特設サイトにて公開されているようです。これもまた一人の女性の人生を通じて時代の流れを感じさせる情緒的なお話で、染み入りました。


 

5月30日

ジェームズ・リッチマン
(エンターブレイン)
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てん てんこ
(エンターブレイン)
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百黒 雅
(エンターブレイン)
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アトハ
(エンターブレイン)
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吉岡剛
(ファミ通文庫)
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槻影
(GCノベルズ)
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樋辻臥命
(GCノベルズ)
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5月29日

重野なおき
(バンブーコミックス)
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清水栄一/下口智裕 (ヒーローズコミックス) Amazon Kindle B☆W


朱白あおい/半月板損傷
(ヒーローズコミックス わいるど)
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富士防人/外岡馬骨
(ヒーローズコミックス わいるど)
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重野なおき
(ヤングアニマルコミックス)
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5月28日

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5月26日

尾野凛/たかた
(アライブ+)
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坂野杏梨/逢沢大介
(角川コミックス・エース)
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騎羽こうじ/瀬尾優梨
(角川コミックス・エース)
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伊勢海老ボイル/慶野由志
(角川コミックス・エース)
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ワタナベ タカシ
(角川コミックス・エース)
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絢瀬あとり/九頭七尾
(角川コミックス・エース)
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池野雅博/ざっぽん
(角川コミックス・エース)
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東大路ムツキ/ざっぽん
(角川コミックス・エース)
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和ヶ原聡司/柊暁生
(電撃コミックス)
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鈴木快
(電撃コミックスNEXT)
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いみぎむる/ Spider Lily
(電撃コミックスNEXT)
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石坂ケンタ
(電撃コミックスNEXT)
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加藤陽一/スメラギ
(電撃コミックスNEXT)
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芽々ノ圭/ほえ太郎
(電撃コミックスNEXT)
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七沢またり/堤りん
(電撃コミックスNEXT)
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ななつ藤
(電撃コミックスNEXT)
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多門結之/Sin Guilty
(電撃コミックスNEXT)
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サラマンダ
(電撃コミックスNEXT)
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えのき
(電撃コミックスNEXT)
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Team RWBY Project/スエカネクミコ
(電撃コミックスNEXT)
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ノッツ
(電撃コミックスNEXT)
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5月25日

白梅ナズナ/まきぶろ
(comic LAKE)
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葦尾乱平/涼樹悠樹
(ガルドコミックス)
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奈々鎌土/名無しの権兵衛
(ガルドコミックス)
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アイサコ/馬路まんじ
(ガルドコミックス)
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左藤圭右/割内タリサ
(ガルドコミックス)
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しゅにち/友橋かめつ
(ガルドコミックス)
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しろいはくと/大崎アイル
(ガルドコミックス)
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中曽根ハイジ/丘野優
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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蝸牛くも/青木翔吾
(ガンガンコミックスUP!)
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蝸牛くも/黒瀬浩介
(ビッグガンガンコミックス)
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蝸牛くも/マツセダイチ
(ビッグガンガンコミックス)
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蝸牛くも/関根光太郎
(ビッグガンガンコミックス)
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塩野干支郎次/海法紀光
(ビッグガンガンコミックス)
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塩野干支郎次/海法紀光
(ビッグガンガンコミックス)
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タナカトモ/諸星サロ
(ビッグガンガンコミックス)
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ルーカスフィルム/大沢祐輔
(ビッグガンガンコミックス)
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星河だんぱ
(ヤングガンガンコミックス)
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六本順
(ヤングガンガンコミックス)
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蝸牛くも/栄田健人
(ヤングガンガンコミックス)
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涼樹悠樹
(オーバーラップ文庫)
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大崎アイル
(オーバーラップ文庫)
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大崎アイル
(オーバーラップ文庫)
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三嶋与夢
(オーバーラップ文庫)
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馬路まんじ
(オーバーラップ文庫)
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岸本和葉
(オーバーラップ文庫)
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しば犬部隊
(オーバーラップ文庫)
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鴨山兄助
(オーバーラップ文庫)
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KAZU
(オーバーラップ文庫)
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友橋かめつ
(オーバーラップ文庫)
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星野星野
(オーバーラップ文庫)
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御堂ユラギ
(オーバーラップ文庫)
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丘野 優
(オーバーラップノベルス)
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岡沢六十四
(オーバーラップノベルス)
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ラストシンデレラ
(オーバーラップノベルス)
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五月 什一/原作・監修:なきそ
(MF文庫J)
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岩波零
(MF文庫J)
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十文字青/原作・プロデュース:Eve
(MF文庫J)
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鈴木 大輔
(MF文庫J)
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鳳乃一真/原作:Liars Alliance
(MF文庫J)
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十文字 青
(MF文庫J)
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ぶんころり
(KADOKAWA)
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綾束 乙
(MFブックス)
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3人目のどっぺる
(MFブックス)
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七沢 またり
(MFブックス)
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新巻 へもん
(MFブックス)
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夜州
(MFブックス)
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Y.A
(MFブックス)
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百均
(ブレイブ文庫)
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紺染幸
(ブレイブ文庫)
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高岡 未来
(メディアワークス文庫)
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仁科 裕貴
(メディアワークス文庫)
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5月23日

小野はるか
(角川文庫)
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クレハ
(角川文庫)
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円城寺 忍/監修:天狼プロダクション
(ハヤカワ文庫JA)
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冲方 丁
(ハヤカワ文庫JA)
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5月22日

田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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嶋水えけ
(ガンガンコミックスJOKER)
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5月20日

やしろ
(TOブックスノベル)
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こまるん
(TOブックスノベル)
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流石ユユシタ
(TOブックスノベル)
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西の果てのぺろ。
(TOブックスノベル)
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永野水貴
(TOブックスノベル)
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5月19日

超法規的かえる
(GCN文庫)
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らいと
(GCN文庫)
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大楽 絢太/原作・監修:タツノコプロ
(KADOKAWA)
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来生 直紀
(富士見ファンタジア文庫
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初美 陽一
(富士見ファンタジア文庫)
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亜逸
(富士見ファンタジア文庫)
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夏乃実
(富士見ファンタジア文庫)
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冬目景
(ヤングジャンプコミックス)
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キナミブンタ
(ヤングジャンプコミックス)
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安田剛助/藤島真ノ介
(ヤングジャンプコミックス)
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黒イ森/島崎 無印
(ヤングジャンプコミックス)
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多田大我
(ヤングジャンプコミックス)
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立華凪/大寺義史
(サンデーGXコミックス)
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高橋慶太郎
(サンデーGXコミックス)
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mogi
(裏少年サンデーコミックス)
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5月18日

カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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中西 鼎
(ガガガ文庫)
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立川浦々
(ガガガ文庫)
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吉野 憂
(ガガガ文庫)
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サイトウケンジ/波多ヒロ
(チャンピオンREDコミックス) Amazon Kindle B☆W


吉野弘幸/佐藤健悦
(チャンピオンREDコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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ねこぐち
(少年サンデーコミックス)
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5月17日

西尾 維新
(講談社BOX)
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蒼月 海里
(星海社FICTIONS)
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左リュウ
(電撃の新文芸)
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茨木野
(電撃の新文芸)
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おとら
(電撃の新文芸)
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5月16日

西尾 維新
(講談社文庫)
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5月15日

友麻碧
(富士見L文庫)
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尼野 ゆたか/原案:佐々木 禎子
(富士見L文庫)
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硯 朱華
(富士見L文庫)
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三上康明
(アース・スターノベル)
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らる鳥
(アース・スターノベル)
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仏ょも
(アース・スターノベル)
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干野ワニ
(サーガフォレスト)
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空地大乃
(サーガフォレスト)
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池中織奈
(サーガフォレスト)
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勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
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5月12日

島本和彦
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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ゆきの
(夜サンデーコミックス)
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伏見ダイキ
(サンデーうぇぶり)
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堂本裕貴
(サンデーうぇぶり)
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ヨウハ/SCRAP
(サンデーうぇぶり)
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小山愛子
(少年サンデーコミックス)
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七尾ナナキ
(裏少年サンデーコミックス)
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瑚澄遊智/漂月
(アース・スター コミックス)
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森みさき/森下りんご
(アース・スター コミックス)
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持崎湯葉
(GA文庫)
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蝸牛くも
(GA文庫)
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蝸牛くも
(GA文庫)
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あずみ朔也
(GA文庫)
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大森藤ノ
(GA文庫)
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ケンノジ
(GA文庫)
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小林湖底
(GA文庫)
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路紬
(GA文庫)
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5月11日

朝倉亮介
(ガンガンコミックス)
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中吉虎吉
(ガンガンコミックス)
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守野伊音/朱里
(ガンガンコミックスONLINE)
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谷川ニコ
(ガンガンコミックスONLINE)
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5月10日

佐島 勤
(電撃文庫)
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鎌池和馬
(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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三枝零一
(電撃文庫)
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杉井 光
(電撃文庫)
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鏡 遊
(電撃文庫)
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比嘉智康
(電撃文庫)
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ケンノジ
(電撃文庫)
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谷山走太
(電撃文庫)
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南野 海風
(カドカワBOOKS)
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水野 藍雷
(カドカワBOOKS)
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原純
(カドカワBOOKS)
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リュート
(カドカワBOOKS)
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香月美夜
(TOブックスラノベ)
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赤野用介
(TOブックスラノベ)
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雨川透子
(TOブックスラノベ)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックスラノベ)
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わんた
(DREノベルス)
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馬路まんじ
(DREノベルス)
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まゆらん
(ツギクルブックス)
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千嶌オワリ/津田彷徨
(モーニング KC)
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湯水快/山座一心
(モーニング KC)
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5月9日

サイトウケンジ/奈央晃徳
(ドラゴンコミックスエイジ)
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羽仁倉雲/アロハ座長
(ドラゴンコミックスエイジ)
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堺しょうきち/白井ムク
(ドラゴンコミックスエイジ)
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橿原まどか
(KCデラックス)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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シンジョウタクヤ
(KCデラックス)
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三簾真也
(KCデラックス)
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ヤチモト/resn
(KCデラックス)
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園原アオ/割田コマ
(シリウスKC)
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冬葉つがる/友麻碧
(シリウスKC)
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秋月煌介/鈴木市規
(シリウスKC)
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錬金王/五色安未
(シリウスKC)
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川上泰樹/伏瀬
(シリウスKC)
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カジカ航/伏瀬
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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片岡人生/近藤一馬
(講談社コミックス)
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ナナシ
(講談社コミックス)
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5月8日

二階堂幸
(KCデラックス)
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桑原太矩
(アフタヌーンKC)
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比村奇石
(プレミアムKC)
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比村奇石
(ヤンマガKCスペシャル)
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ずいの/系山冏
(ヤンマガKCスペシャル)
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パミラ
(ヤンマガKCスペシャル)
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ブラック木蓮/郊外の某
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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5月6日

ケンノジ/松浦はこ
(ガンガンコミックスUP!)
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伊崎喬助/無望菜志
(ガンガンコミックスUP!)
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南野海風/古代甲
(ガンガンコミックスUP!)
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白石新/さめだ小判
(ガンガンコミックスUP!)
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坂木持丸/つきやまなみき
(ガンガンコミックスUP!)
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小鈴危一/しらび
(ガンガンコミックスUP!)
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相崎壁際/四季ムツコ
(ガンガンコミックスUP!)
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クール教信者
(まんがタイムコミックス)
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きたむらましゅう
(まんがタイムコミックス)
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5月5日

Kindle B☆W

5月2日

金丸祐基
(角川コミックス・エース)
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浅野りん
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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縞野やえ/MB
(角川単行本コミックス)
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助野嘉昭
(ジャンプコミックス)
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馬渕朝子/安藤コウヘイ
(ジャンプコミックス)
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龍幸伸
(ジャンプコミックス)
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yatoyato
(ジャンプコミックス)
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上月ヲサム
(ジャンプコミックス)
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橋本悠
(ジャンプコミックス)
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仲間只一
(ジャンプコミックス)
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西尾維新/岩崎優次
(ジャンプコミックス)
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三浦糀
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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LINK/宵野コタロー
(ジャンプコミックス)
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住吉九
(ジャンプコミックス)
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伊於/下城米雪
(PASH!コミックス)
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せるげい/くまなの
(PASH!コミックス)
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火狩 けい
(講談社ラノベ文庫)
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ちると
(講談社ラノベ文庫)
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神ノ木 真紅
(講談社ラノベ文庫)
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よしふみ
(ドラゴンノベルス)
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葵すもも
(ドラゴンノベルス)
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天池 のぞむ
(ドラゴンノベルス)
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守雨
(PASH!ブックス)
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5月1日

ののあ
(HJ文庫)
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太陽ひかる
(HJ文庫)
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南野海風
(HJ文庫)
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マチバリ
(アース・スタールナ)
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海野アロイ
(アース・スタールナ)
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まきぶろ
(アース・スタールナ)
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