壬生一郎

信長の庶子 三 織田家の逆襲 ★★★★   



【信長の庶子 三 織田家の逆襲】 壬生一郎/土田健太 ヒストリアノベルズ

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織田信正、通称帯刀。織田信長の庶子とされ、ごくわずかな史料にのみ名を残す彼は、一般的にはその存在を認められていない、“幻の長男”である。帯刀は、その知力と、母から与えられる謎の知識で、織田家の勢力拡大を後押しし、信長の上洛を“一年早めた”。そして朝倉家、仏教勢力との戦端が相次いで開かれる。彼は織田家に待ち受ける運命を変えられるのか―?

実父信長、義父の村井貞勝、そしてもう一人の義父の織田信広、と三人の親父が同じ説諭を帯刀に諭そうとして、あとに行くほどその話はもう聞きましたから、と扱いぞんざいになっていくの、彼が三人の父親とほんと仲良いの伝わってきて好きだわー。ってか、最後の信広パパが全部言わせて貰えなくてちょっと可哀想なんですけど。聞いてやれよ、帯刀w
というわけで、この三巻では戦国の信長モノの中でも歴史の特異点として描かれることの多い宇佐山城の戦いが幕を開ける。
畿内で戦う信長たちの本軍と本国尾張美濃との連絡線を断つため南下する朝倉浅井連合軍を、交通の要衝たる近江宇佐山城に籠もる森可成以下数千の寡兵で迎え撃った戦い。
ここが落とされれば、本国との連絡が断たれて織田本軍が挟撃を受ける事になり壊滅しかねない危機的状況だったわけで、ある意味金ケ崎撤退戦よりも織田家の未来を左右する戦いだったかもしれない。
ここで史実で討ち死にする森可成は、信長股肱の臣として活躍していた人物で、ここで死ななければ或いは秀吉や明智光秀に匹敵する立場に立っていてもおかしくない人でした。
なので、織田信長を軸として描かれる戦国モノでは、この宇佐山城の戦いは重要なターニングポイントとして描かれる事が多いわけです。それでも、それぞれの作品の主人公となる人物がこの宇佐山城の戦いに直接参加することは稀なのですが、織田帯刀信正はここで初めての死地を経験し、手ずから敵を殺す体験と身内や家臣の死を経験する事になるのである。
本作の特徴として、他の作品ではスルーされガチな末端の織田一族についても詳しく触れることが挙げられるんですよね。信長の兄弟・子供は多いのですけれど、登場するのはせいぜい子供は信雄・信孝くらいまでで秀勝は秀吉の養子となる事から度々名前があがるくらいか。弟に至っては信勝以外では信包か後の有楽斎くらいなのですけれど、本作では庶兄である信広が重要人物として描かれているのに加えて、他の帯刀から見ると叔父になる人たちや従兄弟たちにも言及してるんですよね。
実際、信長の兄弟はそれぞれそれなりに戦場に立っていて、激戦の中で討ち死にしている人物も結構目立つんですよ。この宇佐山城の戦いでも、叔父である織田九郎信治が壮絶な最期を迎え、介錯した帯刀に大きな影響を遺すことになるのである。
このあと、文章博士の官位を信長パパが貰ってくれるように、平仮名の導入や滑稽本の執筆などどちらかというと文治で名を挙げていた帯刀でしたが、宇佐山で修羅場を潜って以降、武将としても戦線の一角を担っていくようになっていく。冒頭で父親三人に言われたのは、死地をくぐり抜けて顔つきが変わったという変化でしたが、実際言動もどこか引き締まって大人びていった感じがあるんですよね。
同時期に、名前を義父の村井貞勝から名字を貰って村井重勝と変えることで、名実ともに臣籍降下して信長の息子ではあっても織田一族の臣下となるという立場を表明したことで、色々と帯刀自身も振る舞いを変えていった、というのもあるのですが。
まー、けっこう不評が飛び交っていた気もするのですけれどw
尊敬する兄から二人きりでも家臣として接せられて、親父みたいに拗ねる奇妙丸とか。同輩となることで羽柴殿と畏まった態度を取られて前みたいに気軽に斉天大聖と呼んでくれなくなった事に残念がる秀吉とかw
可愛い弟に拗ねられて、困った顔をしながらちょっとだけ兄らしい態度を見えてあげる帯刀くん、そういう所ですよ、弟妹たちから懐かれ慕われるのは。

一方で、宇佐山城での戦いは浅井朝倉連合軍との戦いであったと同時に、介入してきた延暦寺の僧兵たちの増援が叔父たちの死の要因でもあったために、叔父信治が死に際に坊主たちへの呪詛を吐きながら帯刀に介錯されたのも相まって、自分たちの利益のために俗世に武力介入してくる仏門に帯刀は不信感、嫌悪感を募らせていく。
総じてこの三巻は伊勢長島の一向宗や延暦寺との争いが頻発する仏門との争い、という感も強かった気がします。まだ、大坂本願寺との戦いは本格化する以前なんですけどね。
しかし、堕落した延暦寺などの仏門への怒りを募らせる帯刀に対して、村井の爺様は母直子はそれぞれの言葉で彼の凝り固まろうとしている感情を諭していく。決して彼の怒りを否定するものではないのだけれど、視野を狭め思考を固めず判断を預けず自分の頭で考えろ、という趣旨の言葉は帯刀の中にこれもまた積み重なっていくんですね。
母・直子が彼女独特の価値観で帯刀の思想に一定の方向性を示唆していくのも面白いのですけれど、親父三人衆の中で村井貞勝の爺様は、武士のあらっぽいそれとも違う教示をくれることが多くて、帯刀の人格形成に大きな役割を果たしているように見えるんですよね。
こうしてみると、帯刀の父親である信長、義父の信広、村井貞勝はそれぞれ、違うタイプの父親として帯刀を教え導いていることがわかって、彼に三人もの父親がいるというのは結構作品としても大きいものだったんだなあ、としみじみしたり。

一方で、親兄弟とも友人とも先達とも部下とも違う、不思議な関係なのが竹中半兵衛なんですよねえ。
元々、彼の智をひけらかす性格を毛嫌いしていた所に親友であった森可隆の死を貶されて以来、嫌い抜いている相手なんだけれど、嫌い嫌いというわりには無視できなくていつもその動向を気にしているあたり、帯刀と半兵衛の関係はこれなんと言えばいいんでしょうかね。
今回、可隆の死を匹夫の勇と貶されたのを逆手にとって、半兵衛の私生活での不摂生にキツイ一言を食らわせてぐうの音も出ない一撃を与えた帯刀ですけれど、それってやり込めたと同時に半兵衛の生活態度への忠告にもなっていて、実際半兵衛は生活を改めて早死フラグを断つことになるわけで、本当にただ嫌っているなら、そういう絡み方しないはず。
素直な性格に見えて、帯刀って相手によってはやたらと素直じゃないというかツンデレかます所がまた可愛いというか複雑なキャラクターをしているというか。
延暦寺焼き討ちの際に出会った僧・随風に対しても、妙にひねた態度を示し続けてるんですよね。こちらは半兵衛相手ほどには刺々しい態度は取らないのですけど、若干デレてるようなツンツンして甘えているみたいな態度なんですよねえ。毎回、論議をふっかけて言い負かされるのに凝りずに突っかかっていって、見事に返り討ちにされるところとか。いつか言い負かしてやる、と負けん気募らせている一方でなんか言い負かされるのを楽しんでいるようなところもありましたし。
カチンと来る言い方をする半兵衛と違って、随風の物言いは柔らかくて鋭い指摘なんかをされても思わず納得してしまうような深い思慮が感じられる、というのもあるのでしょうけれど。
ちなみに、この三巻の書き下ろしは随風が主人公の彼の放浪の旅、出家した彼がその旅の中で様々な出来事に行き合い、その過程で五戒を破っていく姿を描いたものでした。
僧侶として破ってはいけない5つの戒め。それを、彼は自らの信じる道を歩むために一つひとつ破っていく。彼が作中で語るこの時代の仏門の在り方への憂い。それに対して自分がどう振る舞えばいいのかの悩み。旅のさなかに巡り合った人たちとの出会い。と、これが実に面白かった。
当時の仏門がどうして武力を持つに至ったのか。その客観的事実、正当性と避難されるべき在り方を僧の視点から、組織に属さないものの自由な視点から語られるそれは、非常に興味深かった。
そんでもって、随風なる僧の正体についても。これ、ウェブ版ではどこまで触れられていましたっけ。直子が随風の名前から、後に彼がどういう名を名乗るかについては察していたようですけれど、彼の俗世での名前については幾つも風聞があるわけで、直子も詳しい正体については知らなかったでしょうし。
さて、件の帯刀の母こと直子ですけど、ますます怪しさが増しましているといいますか、彼女の正体を知らないと本当に化生かなにかじゃないのか、と思えてしまうような妖しさ、得体の知れなさがその発言や態度から漂ってくるんですよね。
これ、本当に一巻の書き下ろしで全部バラしちゃったの勿体なかったんじゃないのかなあ。
いやでも、このお母様の全部見透かしたような物言いといい、知識量といい、尋常でなさすぎてあの書き下ろしの話、どこまで本当かよ、と思ってしまう所ありますよねえ。伝聞で、あそこまでの知識とその未来の知識に対する感じ方、価値観を習得できるものだろうか、と。
メンズブラへのハマりっぷりとか、おかしいから絶対w

そして、もう一人の作中屈指の怪人物である大剣豪・疋田豊五郎景兼がついに登場。この人に関しては、取り敢えず現状では戦国最強の剣士という認識でOKなんだろうけど、精神面がとにかく振り切っちゃってる人でもあるんですよね。その様子はまだチラリとしか垣間見えていないのですけれど、作中屈指のやべえ人であることは間違いなく……。
松永弾正のお茶目っぷりも大好きなんですけど、帯刀のスカウトの仕方、欲深爺転がし極めていたほんと好きですわーw
あと、月歩(ムーンウォーク)で去っていく茶筅丸(信雄)のイメージが面白すぎて、頭に焼き付いてしまったんですが、どうしてくれるw
各所でバカ殿扱いされる信雄ですけど、本作ではおバカは馬鹿なのですけど、愛される馬鹿になっているのはイイなあと思うんですよねえ。



信長の庶子 二.信正、初陣 ★★★★   



【信長の庶子 二.信正、初陣】 壬生一郎/土田健太 ヒストリアノベルズ

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時は戦国。織田信長の長子、信正。通称帯刀(たてわき)。
『狐』と呼ばれる母直子から産まれ、家を継げないどころか息子として数えられもしていない帯刀だったが、家督や権力より、父を助けて家族兄弟で仲良くすること、何より日本の戦乱が早く終わることを望んでいた。
母から摩訶不思議な知識を教えられながら織田家をもりたて、そのおかげもあって、母いわく「1年早く」信長が京に上る事ができた。
しかし、将軍家に従わない朝倉義景を討つことになり、帯刀は、親友・森可隆とともに初陣にむかうことに…!!
二巻の書きおろしエピソードは、恭(と織田家の兄弟たちの)の知られざる物語!
歴史から消えた幻の長男×存在したはずの未来が交錯する、戦国IFエンタメの決定版。


この織田家、家族仲がほんとに良くって好きだわー。特に信長。完全に親ばかである。
一応家臣として扱わなければならない庶子の帯刀に、父上って呼んでもらえないからって拗ねるとか、養子となった村井の爺様や信広伯父の事は親父殿、と呼ぶのを聞いてさらに機嫌を損ねてブスくれるとか、ちょっとこのパパ信長可愛すぎますがな。
で、仕方ないので周りには聞こえないように、こっそり身内モードで父上と砕けた調子で話しかけたら途端上機嫌になるチョロさ。この親父、息子の事好きすぎである。
親バカすぎて、息子にまでめんどくせーと言われる始末。
また、バカ殿として後世まで知らしめられてしまっている織田信雄、この時期は茶筅という幼名で呼ばれているのだけれど、子供の頃から馬鹿なんですよね。でも、馬鹿な子ほど可愛いというじゃないですか。帯刀が一番兄弟でお気に入りなのもこいつで、馬鹿者呼ばわりしながら馬鹿で可愛い可愛いと言ってはばからないわけですよ。帯刀、茶筅のこと好きすぎである。まあでも実際馬鹿なので、色々とやらかすのですがそれ込みで可愛いんだよなあ。なにげにこのお兄ちゃん、馬鹿の操縦法もよく心得てるんだよなあ。
茶筅や奇妙丸の実母にあたる吉乃もこれ史実より長生きしてるのか。そのおかげで馬鹿をやらかした茶筅が大目玉を食らうことになり、先の伊勢の戦いで屈服させた名家北畠家に養子として放り込まれるはずが、いささか異なるルートをたどることになる。北畠家に放り込まれる事は同じなのだけれど、露骨な家の乗っ取りではなくなった分、さてどのような影響が出てくるのか。

さて、微妙に正史から外れ始めている本作。そんな中で母直子の指示により、師匠と呼ぶ前田慶次郎と奥村助右衛門の破天荒二人組と近畿漫遊の旅に出ることになった帯刀。と、その前にとある女性と顔を合わせることになるのですが……。
まだ相手が名乗らないまま正体も明かさぬまま、叔母であるお犬の方に連れられて女中ということで顔を合わせるのですが、このやり取りがいいんですよね。
今や評判の文士としても鳴らす帯刀に、直子の多大な影響で織田家の女子の間では文学ブーム(腐もありき)な中で自分もまた文章を書くようになった彼女。そんな彼女の記した詩歌や文集などに目を通した帯刀が、文章の感想を語りながら相手の女性の人となりへと触れていき、また彼女も帯刀という人物に触れていく。このやり取りがまた戦国の世の殺伐とした雰囲気とはかけ離れた、どこか穏やかでしっとりとした雰囲気で、じんわりと噛み締めさせていただきました。
この女性が、自分の妻となる女性であると察しながら、お互いそれには触れず、名乗りは今度正式に合った時に、と約束を交わすのがまたいい雰囲気でねえ。
巻末には、この女性……信長の庶兄織田信広の次女であり、帯刀にとっては従妹にあたる恭の書き下ろしのお話が描かれているのですが、幼少から戦国に生きる女性としてどこか諦めとともに生きてきた彼女が、戦ではなく違った分野で名をあげ世を変えていく帯刀の存在に励まされ、また直子という鮮烈な生き方をする女性と出会い、その生き様に憧れ、お市やお犬といった自分の先達である織田家の女性たちの、戦国の女としての堂々な戦い、振る舞い、そして心ゆくまで存分に楽しんでやるという姿に元気をもらい、彼女達とともに文学を大いに習い楽しみ語らいながら、つよく前を向いて背筋を伸ばして生きるようになる姿が描かれています。そうして、帯刀という人に惹かれ、彼と添うことになってドキドキが止まらなくなる。本編で帯刀とこうして顔を合わせた彼女、恭が実際そんな想いを抱いていたか、合わせて読むと思わずほんわかと温かい気持ちになるのでした。
この作品の女性陣は、みんな活き活きとして輝いていますわー。
イケメン至極にございます、には大笑いした。

前田慶次郎と奥村助右衛門とのぶらり三人旅もまたこれが慶次郎と助右衛門の濃いキャラクターも相まって、見ているだけで楽しかった。破天荒な傾奇者の慶次郎に、抑え役どころか煽り役でやりたい放題やらせてばかりな助右衛門のコンビは、ほんとどうしようもないな!
そんな二人に振り回されつつ、一緒に大暴れしてたりもする帯刀くんはこれはこれで大物というか、師匠にして弟子これあり、てなもんである。
その旅で会うメンツもまた濃い人たちで、松永弾正久秀はどの作品でも強烈な存在感を示す人なのですけれど、いや本作の松永弾正は魅力的な爺さんだったなあ……。いやもう彼に限らず誰に彼も強烈に惹かれる魅力的な人物ばかりなんだよなあ。
身の上を隠して入ることになった本願寺の石山寺内。その賑わいの真っ只中で出会った一人の坊官と若き小坊主二人。そのうちの一人は茶々麿と呼ばれ、いずれ教如の名で本願寺を率いる者である。
このあり得ざる出会いと交友がまた、大きく歴史に影響を与えていくんですよね。

そして、朝倉攻めの開始とともに、ついに帯刀信正、そして同世代の森傳兵衛可隆の二人もまた初陣を務めることになるのである。
この二人、ほんと親友と呼ぶにピッタリの間柄だったんですよね。直子の影響もあって、この時代ではまず無いだろう、傳兵衛君、帯刀君なんてふうに呼び合う二人。恭のために贈り物を買おうとする帯刀に付き合って、二人でぶらつくシーンなんてねえ。
決して価値観まで一緒な二人じゃないのですよ。この時代の武将の嫡子らしく、戦で功名をたてることこそ誉れとする傳兵衛くん。でも、直子と帯刀と深く交流することで様々な価値観がある事も理解していて、胸襟を開いて自分が思い描く帯刀の望みを、そう考えない者もいるのだと指摘し、自分もまたそうだと名乗りながら、しかし否定すること無くこりゃあ自分が見ていてあげないとなあ、と言ってくれる傳兵衛君。これからもずっとずっと、隣でどこに行ってしまうかわからない帯刀に付き合ってくれる、と言ってくれた親友。つい先だって、前田慶次郎と奥村助右衛門という得難い親友コンビの姿を目の当たりにしていただけに、あの師匠ズと同じように帯刀と傳兵衛もなっていくんだと思えたのになあ。

史実は、時に揺らがない。

これも戦国の世のならいといえば、それまでなのだろうけれど。ここまで丁寧に積み上げてきていた、二人の少年の友情の物語が本当に自然で何時までも続いていきそうな固くも温かいものだっただけに、尚更にキツい。キツイなあ。

そんな残酷な現実に荒れ狂う帯刀に、飄々と追い打ちをかけていくスタイルの竹中半兵衛さんw
いや、かなり帯刀の八つ当たり気味な所もあるのですけど、この平然と要らんことを言って人の神経逆撫でするのとか、実に竹中半兵衛らしくて好きw
そしてそんな人心をスキップで踏みにじっていくスタイルの竹中半兵衛をなんとかコントロールする斉天大聖こと羽柴秀吉。
昨今ではその業績が再評価?されて、腹黒陰険陰湿酷薄と結構な人でなし評価を食らうことになってきてる秀吉なのですけれど、本作の秀吉はめちゃくちゃイイ男なんだよなあ。少なくとも計算でどうのこうのしているようには見えない。帯刀への気遣いは本物のように見えるし、配慮も行き届いてるんだよなあ。そんでもって親身になってくれて、この秀吉からは媚びた嫌らしさというのが感じられなくて、情に厚い好漢になっている。
比叡山との交渉のときなんか、あれ全然付いてくる必要なかったもんなあ。既に立場もだいぶ高いものになっていたはずなのに、リスクばか高いあの交渉の場にわざわざ一緒に来てくれるんだから……。

荒れる帯刀を親身になって諭してくれるのは、配下となった者たちの中からも多く。ってか古佐こと古田佐助、のちの古田織部とか、完全に【ひょうげもの】の古織さんじゃねえか。笑い方とか。いや、あそこまで数寄に狂っちゃいねえですが、数寄ものの変わり者としてやたら面白い人なのは変わらないし。それでいて、しっかりと言うべき事は言ってくるあたり、頼もしくもあり。
真面目担当の大宮景連とのコンビがまた愉快なんですよねえ。

正史よりも一年早く上洛を果たした織田家一党。様々な要因が重なって史実とは異なる展開が各所に及びつつも、状況は朝倉攻め。そして運命の金ヶ崎に。
緊迫の撤退戦は、帯刀が殿軍の最前線で戦うのでは勿論なく、むしろ最後尾で殿を引き受ける歴戦の将たちの前で退いていく立場だからこそ、後方の戦況がわからず何処からともなく虚報が飛び交い、いつ後ろから敵軍が溢れかえってくるのか、いったい誰が裏切って誰を信用したらいいのかわからない、という霧の中の放り込まれたような焦りと何もできない無力感、冷静であろうとするほどモヤがかかってくる頭の中、と戦いの渦中でないからこその撤退戦の恐ろしさが伝わってくる内容で、これはこれで興味深く面白かった。
戦わなかっった立場だからこそ、ボロボロになりながらも勇壮に堂々と安全地帯まで戻ってきて、目の前に現れる殿軍の将たちの旗印・馬印がまたかっこいいんだ。これは燃える憧れる。
しかし、この金ヶ崎撤退戦、正史とは決定的に違う展開でもあるんですよね。
巻末の正史と作中の歴史との比較年表、これはかなり助かりますし便利ですわー。
正史よりもあまりに早く始まった、織田家に対する最強の敵との全面戦争。ここから織田家が受ける人的被害は目を覆わんばかりのものがある。ほんと、生きてたら歴史が変わってただろう、というくらいの重要人物が何人も潰えているんですよね。織田家試練の時である。はたして帯刀の働きはこの歴史の流れにどれほど抗えるのか。
激動の元亀年間のはじまりである。





信長の庶子 1.清洲同盟と狐の子 ★★★★   



【信長の庶子 1.清洲同盟と狐の子】 壬生一郎/土田健太 ヒストリアノベルズ

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時は戦国。織田信長の長子帯刀は、母の身分が低すぎて家を継げない運命にあった。彼の望みは、家族兄弟仲良くすること、戦乱が早く終わること。『狐』と呼ばれる母直子から摩訶不思議な謎知識を教えられ、織田家や領民たちを助けていく。それはやがて父信長を、昇り竜のごとく天下へと駆け上らせて…!?戦国IFエンタメの決定版!


織田信正なる人物をご存知だろうか。自分もその存在を知ったのはわりと近年に入ってからの事である。曰く、織田信長の最初の息子とされる人物である。つまり、長男。
歴史にちょいと詳しい人ならば、織田信長の嫡男は織田信忠だろうと名前があがってくるだろう。そう、織田家を継ぐ「嫡男」はその通り織田信忠である。が、この時代、生母の身分家柄が低いがために家が継げない庶長子という存在があったのだ。
その身近な例は実は直ぐ側にある。そもそも、織田信長が嫡男であっても父織田信秀の長男ではないのだ。あまり知られていないようなのだが信長には織田三郎五郎信広という庶兄が存在する。この庶兄は信長の元服前から既に織田家の三河戦線を任され活躍しており、後に信長が上洛したあとは京都での折衝役を任され一門衆の中でも筆頭として非常に重用されている。
このように、長男でも家を継げない庶子という存在はこの下剋上という言葉が生まれた戦国時代でも決して珍しいものではなかったようだ。
もっとも、この織田信正という人物、彼が生きた時代の資料には一切名前が見えないそうなので、その実在は怪しいとも目されている。それに、信長の庶兄である三郎五郎信広と違って帯刀信正の方はというと目立った業績は殆ど見受けられない。

さて、本編の信正こと帯刀くんであるが、冒頭から既に度量衡ならぬ「かな文字」の統一という文化事業、に見せかけた文字の統一による事務処理の効率健全化で名を馳せている。まだ元服前なので武勲云々は度外視だが、幼少の段階で賢人との評価を受けている。
その仕掛け人たるは、彼の母であり信長の側妻である塙直子。稲荷の化身と呼ばれ奇人怪人の悪名を恣にしている女である。
面白いことに、戦国モノの定番である主人公が転生者、或いは時間移動者というパターンからは本作は外れている。織田帯刀は、前世の記憶もなく未来から来た人間でもない。純然たる同時代の生まれの人物だ。しかし、その価値観は面白いくらいに変容している。これこそ母の教育の賜物。
そう、鍵となるのは母・直子。彼女がもたらす知識と価値観が、帯刀という少年を狐の子という特異なメンタリティを持つ存在へと作り上げたのである。

もっとも、本作を「小説家になろう」初の歴史改変SFモノの中でも屈指の傑作へと仕立て上げたのは、単なる現代知識を駆使した歴史改変の内容によるものではない。主人公の帯刀や直子をはじめとした登場人物たちの、その漲るような魅力的なキャラクターがこの作品を凄まじく躍動感あるものにしていると言っていい。彼らは歴史上の人物などではなく、今そこで活力の塊のように生気を迸らせて生きる、イキイキと動き回る人々として描かれている。戦国モノとしては埒外なほどに、個性的な色付いたキャラクターたちによって織りなされている物語なのだ。
その中でも出色は、塙直子その人なのだが信長の妹であるお市、お犬の姉妹など女性陣がまた強烈なのだ。
そして、偉大なる戦国大名としてよりも、父としての顔を色濃く見せる織田信長に、帯刀が猫可愛がりすることでその関係性に変化が生まれる信忠・信雄・信孝という信長の息子たち。
庶子という立場はその明確な身分差もあり、惣領家からは距離を置いてしまいがちになる関係なのだろうけれど、帯刀は積極的に兄弟たちに関わっていく。特に信忠……いや、まだ兄弟たちが幼名で呼ばれる幼少期の頃は兄として、弟たち妹たちを可愛がりまくり、この兄弟たちは不思議な親愛の絆によって結ばれていくことになる。信雄こと茶筅丸が、いやほんとにアホなんだけど、アホなんだけどアホかわいいw
また、帯刀はその出自もあってそのまま織田家に所属する事が叶わず、のちの織田家京都所司代・村井貞勝や信長の庶兄である三郎五郎信広の養子となり、彼らを養父として慕っていく。
実父信長と、義父信広、村井貞勝という三人の父。そしてかわいい兄弟たちに、魔王な叔母たち。自分を掌の上で転がす愉快な実母に、自分を慈しんでくれる信長の妻たち。
これは、帯刀の目を通した織田家という家族の肖像の物語でもあった。

そして、斉天大聖と呼んで親密に交流する木下藤吉郎、思わず引き込まれてしまう語り口で秀吉とはまた違う人誑しの親しみ深さを味わわせて実に魅力的だった明智十兵衛、寡黙ながら軽妙な人柄で帯刀をスッ転がすどこか面白みのある滝川彦右衛門など、今はまだ出世街道の道半ばの低い立場ゆえの、近しい距離感で接してきてくれる後の織田家の屋台骨たち。彼らがまた、本当に魅力的でいきいきとしたキャラしてて、ねえ。
また同世代で帯刀の親友となる森可成の息子である森傳兵衛可隆とは、周りが大人ばかりの中でやっぱり若者同士で意気投合して仲良くなるんですよね。彼には、前田利家と共に帯刀が老練な交渉相手の術中に嵌りそうになった時に助けられて、ああ友達っていいなあ、という感覚を味わえたんですよねえ。
時代はまだ織田信長が京都への上洛を果たす前。ここから織田家は激動の時代を迎えていく中でようやく元服を迎えて、嫁さん候補も決まった帯刀が史実にない活躍をどのように示していくのか。そして、織田家という家族の中に入っていくことで麾下の者たちも含めてどのような新しい関係を築いていくのか。ウェブ版は既読済みなのですが改めて読んでもワクワクさせてくれる引き込まれる文章で、面白かった。

そして、巻末には帯刀の母、稲荷の化身と呼ばれどうも現代の知識を持ってるんじゃないかと思しき塙直子の正体を辿るお話が。そして、直子と信長の馴れ初めとちょっとしたこっ恥ずかしいくらいのラブストーリーが描かれております。
いや、三郎くん直子ちゃん呼びはちょっとキュンキュンしてしまった。直子は元々突飛な気質を持ってたとはいえ、現在のあの破天荒なまでのやりたい放題な在り方ってこれ完全に信長が後押ししちゃってるじゃないですか。故あってかなり厭世的になっていた彼女に、楽しく生きろ、思うがままに生きろ、と吹き込み彼女の生き方の方向性を定めたのって、三郎くんなんですよね。かなり直球な告白もしてますし。若かりし信長、めっちゃ青春してるじゃないですか。
そうか、それで信長は直子のあの振る舞いに対して、振り回されたり困ったりするようすもなく楽しそうに見守ってるのかー。
しかし、それはそれとしてこの第一巻の初っ端で直子の正体さっさと明かしてしまうのは悪手だったと思うなあ。塙直子のあの得体の知れない掴みどころのない所は正体不明なところに多分によってましたからねえ。果たして本当に塙直政、のちの原田直政の実の妹なのか。本当は現代からの漂流者じゃないのか。はたまた前世持ちの転生者? もしくは本物の狐の化生? と、なかなか想像がはかどりましたからねえ。本人の言動も人を食ったようというか、自分の正体不明さを助長させるような意味深な振る舞いでしたし。
いやまあ、正体を知ってもむしろ余計に怪人度はあがってる気もするんですけどね。むしろ、時間移動者や転生者だった方が理解の範疇。彼女の立場であれだけの知識と価値観を蓄え育てられたというのは、もはや怪物怪人の領域ですもんね。彼女がたびたび息子にからかいまじりに告げる予言だって、どうもこの巻末の中編を読むと源泉となる知識の元となるものが完全にパラレルワールドであった事を鑑みるなら、史実をそのままナゾっているわけではなく、彼女自身の独自の予測によるものだというのが伺えますし。
今後もこのお母様には引っ掻き回されるでしょうし、実際その存在感はピカイチ。登場するだけでなんかもう面白い人ですし、色んな意味で活躍に期待である。いや、主人公のほうが活躍しないといけないんですけどね!

 
5月24日

小野はるか
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太田紫織
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5月23日

楠本弘樹/Y.A
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戸流ケイ
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sorani/三河ごーすと
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山口つばさ
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綾辻行人/清原紘
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藤島康介
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Fiok Lee
(アフタヌーンKC)
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幸村誠
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小山宙哉
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榎本あかまる
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5月20日

橘 公司
(富士見ファンタジア文庫)
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kattern
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進九郎
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飴月
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凪木 エコ
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七斗 七
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氷高 悠
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下等 妙人
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イスラーフィール
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ヤマモトユウスケ
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早瀬黒絵
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望月淳
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5月19日

渡航/伊緒直道
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5月18日

久住太陽/杉浦理史
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わだぺん。
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クール教信者
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オニグンソウ
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雪森寧々
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辻村深月/武富智
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武田綾乃/むっしゅ
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錆び匙/ひびぽん
(ヤングジャンプコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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椎名高志/高橋留美子
(少年サンデーコミックススペシャル)
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サンドロビッチ・ヤバ子/MAAM
(裏少年サンデーコミックス)
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村崎久都/アトラス
(裏少年サンデーコミックス)
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ほりかわけぇすけ
(裏少年サンデーコミックス)
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のんべんだらり/山悠希
(裏少年サンデーコミックス)
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さと/小田すずか
(裏少年サンデーコミックス)
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川岸殴魚
(ガガガ文庫)
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境田吉孝
(ガガガ文庫)
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冬条一(ガガガ文庫)
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虹元喜多朗
(ガガガ文庫)
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5月17日

吉河美希
(KCデラックス)
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赤衣丸歩郎
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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sigama
(マガジンエッジKC)
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阿部花次郎
(マガジンエッジKC)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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音羽さおり
(講談社コミックス)
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金城宗幸/ノ村優介
(講談社コミックス)
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水森崇史
(講談社コミックス)
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吉河美希
(講談社コミックス)
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片瀬茶柴/城平京
(講談社コミックス月刊マガジン)
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森下真
(講談社コミックス月刊マガジン)
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えんじゅ
(電撃の新文芸)
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こはるんるん
(電撃の新文芸)
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相原あきら
(電撃の新文芸)
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仏ょも
(アース・スターノベル)
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らる鳥
(アース・スターノベル)
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5月14日

福成冠智/柊遊馬
(コロナ・コミックス)
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abua/ナカノムラアヤスケ
(コロナ・コミックス)
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ありのかまち/箱入蛇猫
(コロナ・コミックス)
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烏間ル/紅月シン
(コロナ・コミックス)
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勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
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5月13日

あわむら赤光(GA文庫)
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只木ミロ(GA文庫)
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佐野しなの(GA文庫)
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佐伯さん(GA文庫)
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ケンノジ(GA文庫)
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海月くらげ(GA文庫)
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小林湖底(GA文庫)
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浅名ゆうな
(富士見L文庫)
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久生 夕貴
(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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来栖千依(富士見L文庫)
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綾里 けいし
(講談社タイガ)
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汀 こるもの
(講談社タイガ)
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広路なゆる
(サーガフォレスト)
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yocco
(サーガフォレスト)
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和田 真尚
(サーガフォレスト)
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内々けやき/佐伯庸介
(リュウコミックス)
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5月12日

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酒月ほまれ/アルト
(アース・スター コミックス)
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かじきすい/左リュウ
(アース・スター コミックス)
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青辺マヒト/十夜
(アース・スター コミックス)
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名苗秋緒/九頭七尾
(アース・スター コミックス)
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沢田一/夾竹桃
(アース・スター コミックス)
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檜山大輔
(アクションコミックス(月刊アクション))
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ワタヌキヒロヤ
(メテオCOMICS)
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いしいゆか
(まんがタイムKRフォワードコミックス)
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須賀しのぶ/窪中章乃
(サンデーうぇぶりコミックス)
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しょたん
(サンデーうぇぶりコミックス)
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川岸殴魚/so品
(ビッグ コミックス)
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ゆうきまさみ
(ビッグコミックススペシャル)
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大井昌和/いのまる
(夜サンデーSSC)
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大井昌和
(夜サンデーSSC)
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鎌池和馬/近木野中哉
(ガンガンコミックス)
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緋色の雨/菖蒲
(ガンガンコミックスONLINE)
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わるいおとこ/彭傑&奈栩
(ガンガンコミックスUP!)
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5月10日

佐島勤(電撃文庫)
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逆井卓馬(電撃文庫)
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西条陽(電撃文庫)
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丸深まろやか
(電撃文庫)
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入間人間(電撃文庫)
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岸本和葉(電撃文庫)
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有象利路(電撃文庫)
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西塔鼎(電撃文庫)
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和泉弐式(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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餅月望
(TOブックス)
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古流望
(TOブックス)
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ひだまり
(TOブックス)
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内河弘児
(TOブックス)
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内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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TYPE-MOON/コンプエース編集部
(角川コミックス・エース)
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じゃこ
(角川コミックス・エース)
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5月9日

黒辺 あゆみ
(カドカワBOOKS)
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少年ユウシャ
(カドカワBOOKS)
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yocco
(カドカワBOOKS)
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たままる
(カドカワBOOKS)
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明。(カドカワBOOKS)
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ジャジャ丸
(カドカワBOOKS)
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愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
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草壁レイ/紙城境介
(ドラゴンコミックスエイジ)
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緑青黒羽
(ドラゴンコミックスエイジ)
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碇マナツ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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潮里潤/三嶋与夢
(ドラゴンコミックスエイジ)
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渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
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サイトウミチ/高橋徹
(ドラゴンコミックスエイジ)
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小虎
(ドラゴンコミックスエイジ)
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七菜なな/Kamelie
(電撃コミックスNEXT)
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門司雪/アルト
(KCデラックス)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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真木蛍五
(KCデラックス)
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吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
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マツモトケンゴ
(シリウスKC)
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加古山寿/朱月十話
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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閃凡人/木緒なち
(シリウスKC)
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瀧下信英/津田彷徨
(モーニングKC)
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蒼井万里
(ワイドKC)
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奈央晃徳/山川直輝
(講談社コミックス)
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中丸洋介
(講談社コミックス)
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5月7日

ケンノジ/松浦
(ガンガンコミックスUP!)
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道草家守/ゆきじるし
(ガンガンコミックスUP!)
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宇佐楢春/やまだしゅら
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉/硝音あや
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉
(SQEXノベル)
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九頭 七尾
(SQEXノベル)
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守野伊音
(SQEXノベル)
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5月6日

CLAMP
(KCデラックス)
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雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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南勝久
(ヤンマガKCスペシャル)
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山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
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あっぺ/明石六郎
(PASH!コミックス)
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航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
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明石 六郎
(PASH!ブックス)
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まえばる蒔乃
(PASH!ブックス)
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深凪雪花
(PASH!ブックス)
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5月5日

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5月2日

東冬/三田誠
(角川コミックス・エース)
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金丸祐基
(角川コミックス・エース)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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和月伸宏/黒碕薫
(ジャンプコミックス)
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龍幸伸
(ジャンプコミックス)
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平方昌宏
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
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浅倉秋成/小畑健
(ジャンプコミックス)
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朱村咲
(ジャンプコミックス)
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春原ロビンソン/ひらけい
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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肘原えるぼ
(ジャンプコミックス)
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大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
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LINK/宵野コタロー
(ジャンプコミックス)
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LINK/SAVAN
(ジャンプコミックス)
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村田 雄介/ONE
(ジャンプコミックス)
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猪口(ドラゴンノベルス)
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しんこせい(ドラゴンノベルス)
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猫又ぬこ
(講談社ラノベ文庫)
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倖月 一嘉
(講談社ラノベ文庫)
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御子柴 奈々
(講談社ラノベ文庫)
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はにゅう
(Kラノベブックス)
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子日あきすず
(Kラノベブックス)
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茨木野
(Kラノベブックス)
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せきはら/柚原テイル
(フロース コミック)
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iNA/Yuna
(フロース コミック)
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Minjakk/Liaran
(フロース コミック)
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西山アラタ/春野こもも
(フロース コミック)
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榎戸 埜恵/涙鳴
(フロース コミック)
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4月30日

藤木わしろ(HJ文庫)
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サイトウアユム(HJ文庫)
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坂石遊作(HJ文庫)
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ハヤケン(HJ文庫)
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紺野千昭(HJ文庫)
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結石(HJ文庫)
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御子柴奈々(HJ文庫)
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りゅうせんひろつぐ
(GCノベルズ)
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ムンムン
(GCノベルズ)
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龍央(GCノベルズ)
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わるいおとこ
(ファミ通文庫)
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山崎 響
(エンターブレイン)
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やまむらはじめ
(YKコミックス)
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4月28日

天空すふぃあ/奈須きのこ
(星海社COMICS)
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餅田むぅ/新山サホ
(ライドコミックス)
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しめさば
(角川スニーカー文庫)
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しめさば
(角川スニーカー文庫)
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御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
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久慈 マサムネ
(角川スニーカー文庫)
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桜木桜
(角川スニーカー文庫)
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岸馬きらく
(角川スニーカー文庫)
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御宮 ゆう
(角川スニーカー文庫)
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すずの木くろ
(モンスター文庫)
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雪だるま
(モンスター文庫)
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可換環(Mノベルス)
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てぃる(Mノベルス)
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木嶋隆太(Mノベルス)
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川井 昂(ヒーロー文庫)
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アネコユサギ(ヒーロー文庫)
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4月27日

TYPE−MOON/大森葵
(REXコミックス)
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友麻碧/夏西七
(Gファンタジーコミックス)
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小龍/八木戸マト
(電撃コミックスEX)
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朱月十話/ROHGUN
(電撃コミックスNEXT)
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あさなや/yocco
(電撃コミックスNEXT)
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小祭 たまご
(電撃コミックスNEXT)
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4月26日

ユリシロ/紙城境介
(角川コミックス・エース)
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三河ごーすと/奏ユミカ
(角川コミックス・エース)
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平安ジロー/灯台
(角川コミックス・エース)
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火野遥人
(角川コミックス・エース)
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オクショウ/MGMEE
(角川コミックス・エース)
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犬塚惇平/ヤミザワ
(角川コミックス・エース)
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槌田/TYPE−MOON
(角川コミックス・エースエクストラ)
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リヨ/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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4月25日

紙城境介(MF文庫J)
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三河ごーすと(MF文庫J)
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花間燈(MF文庫J)
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三月みどり(MF文庫J)
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両生類かえる(MF文庫J)
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どぜう丸
(オーバーラップ文庫)
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大崎アイル
(オーバーラップ文庫)
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彩峰舞人
(オーバーラップ文庫)
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三嶋与夢
(オーバーラップ文庫)
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馬路まんじ
(オーバーラップ文庫)
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まさみティー
(オーバーラップ文庫)
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友橋かめつ
(オーバーラップ文庫)
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六海刻羽
(オーバーラップ文庫)
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あボーン
(オーバーラップ文庫)
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紙木織々
(オーバーラップ文庫)
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御堂ユラギ
(オーバーラップ文庫)
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泉谷一樹
(オーバーラップ文庫)
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丘野 優
(オーバーラップノベルス)
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龍翠
(オーバーラップノベルス)
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エノキスルメ
(オーバーラップノベルス)
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桜あげは
(オーバーラップノベルスf)
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参谷しのぶ
(オーバーラップノベルスf)
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稲井田そう
(オーバーラップノベルスf)
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虎馬チキン
(MFブックス)
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ぷにちゃん
(MFブックス)
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氷純(MFブックス)
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epina(MFブックス)
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Y.A(MFブックス)
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COMTA/樋辻臥命
(ガルドコミックス)
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Nokko/龍翠
(ガルドコミックス)
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灘島かい/三嶋与夢
(ガルドコミックス)
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霜月なごみ/瀬戸夏樹
(ガルドコミックス)
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野地貴日/黄波戸井ショウリ
(ガルドコミックス)
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つむみ/君川優樹
(ガルドコミックス)
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ぱらボら/馬路まんじ
(ガルドコミックス)
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中曽根ハイジ/丘野優
(ガルドコミックス)
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遊喜じろう/みりぐらむ
(ガルドコミックス)
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松浦/大堀ユタカ
(ビッグガンガンコミックス)
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成田良悟/藤本新太
(ヤングガンガンコミックス)
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はっとりみつる
(ヤングガンガンコミックス)
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六本順
(ヤングガンガンコミックス)
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まつたけうめ/栖上ヤタ
(ヤングガンガンコミックス)
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4月22日

川上真樹/富士伸太(MFC)
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新挑限(MFC)
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丹念に発酵(MFC)
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やませ ちか(MFC)
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