大黒尚人

デュシア・クロニクル 十二騎士団の反逆軍師〈リヴェンジャー〉 ★★★   

デュシア・クロニクル 十二騎士団の反逆軍師〈リヴェンジャー〉 (ファンタジア文庫)

【デュシア・クロニクル 十二騎士団の反逆軍師〈リヴェンジャー〉】 大黒尚人/ゆらん 富士見ファンタジア文庫

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西方大陸最強のグラニヤ帝国“黒天騎士団”がひとりシオンは、母国に裏切られ家族を壊された。復讐に燃える少年は「武」に勝る「知」の力を得て、軍師アートルム卿の名を継ぎ強大な帝国に復讐を誓う!そして現在、東部のエルザイム王国は、帝国の脅威に晒されていた。抗戦か、講和か。国論は二つに割れ、王国は内乱の危機にある。抗戦派の旗印ローゼリア王女に仕える女騎士セレインは、海辺に流れ着いたシオンを介抱する。シオンは正体を隠したまま彼女と行動を共にするのだが、この出会いが後に大陸史を塗り替える『デュシア大戦』の幕開けとなるとはまだ知る由もなかった―いま、逆襲の戦記が幕開く!!
この作者さんは、フルメタル・パニックのアナザーを書いてた人ですな。ちゃんとオリジナル作品を出せてよかったよかった。その大黒さんが新しく手がけるのは、正統派の戦記モノ。元々一騎当千の武を誇っていた青年が、国を追われてから大陸に名を馳せる大軍師のもとで勉強し、その軍師の名を継いで帝国の侵攻を受ける国の一つに助力する、という流れで、シミュレーションゲーム的に言うと一人で武力と知力を90オーバーみたいな感じですか。これはずっこい。ただ、大軍師アートルムの威名を借りる身としては、その正体が流浪騎士シオンというのは明らかに出来ないだけに、シオンとして戦う時は正体を隠して動かなくてはならないために、けっこう面倒くさいことになってるんですよね。
国を追われる際に一緒についてきてくれた従者の娘が、影武者を務めてくれるのでシオンとして動いている時にはアートルムが居ない、なんて不具合はないのでその点は安心だけれど、それでも身代わりは出来ても能力的には代理は出来ないだけに、この二足のわらじは結構大変、というよりも話の自由度を制限しかねないので、先々登場人物が大変というよりも書く方の作者の方が大変なんじゃないだろうか、これ。
ストーリー展開そのものは紆余曲折あって、なかなか面白いと思うのだけれどうーん、なんか微妙に物語そのものに華が感じられないのは、実のところフルメタ・アフターの頃からの傾向のような気がする。盛り上がっているわりにドキドキ・ワクワクが湧いてこないというかなんというか。
何気に味方陣営のキャラクターにあんまり印象が残らないというのも微妙なんですよね。ヒロイン何人か登場しているんだけれど、あんまりパッとしなかったしなあ。実のところ、敵側となる宰相の葛藤や決断の方が目を引くものがあって、忠臣であるが故に国を、民を、王や姫を守るためにも、強大で勝ち目のない帝国に膝を屈し、味方を売り、王を操るという行為に手を染める決断をしなければならなかったという苦悩に苛まれる、という立ち位置は、その保身を考えず優秀であるが故に現実を見据えて動かなければならなかった無情さも相まって、かなり魅力的だったんですよね。
あの展開は、作品的にも実は勿体なかったんじゃなかろうか、と思わざるをえないんですよねえ。彼の行ったことを考えると、断罪は絶対に必要だったとしても。
アラクネの人の扱いもそうなんだけれど、この辺自分的には不要な非情さだったんじゃないかと思えてならない。残しておいた方が物語上の扱いとして考えても面白い要素になり得ただろうに、と考えてしまいます。いずれにしても、お膳立てがちょっとあからさますぎて、もう少し深度が欲しいなあ。
次回以降、どれだけ映えを持ってこれるか。それ次第だろうか。

大黒尚人作品感想

フルメタル・パニック! アナザー 12 ★★★☆  

フルメタル・パニック! アナザー (12) (ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー 12】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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“カエサル”覚醒―魂なき戦闘機械の振るう強大かつ未知なる『力』を前に、達哉たちD.O.M.S.はかつてない窮地に追いこまれる。さらに冷たく無機質なその視線は、戦場である中央アジアのみならず、遠く離れた東京を見ていた。思いがけぬ破局、拡大する戦火、傷つき消えゆく人々。故郷の危機を前に、若者たちはそれぞれの決断を迫られる。そして己の命を燃やし尽くした苦闘の果て、達哉とアデリーナが見出した答えとは―?空前絶後のSFミリタリーアクション、最終決戦!!
終わった。終わったなあ。達哉の銃を手にした戦いは、ASに乗った戦いはここに終わりを見出したわけだ。
思えば、この達哉という主人公、なんで戦っていたのかわからないままだったんですよねえ。その操縦技術を見出されてスカウトされて、何となく成り行きでASに乗るようになり、あれよあれとという間に本物の戦場に立つようになり、人の生き死にを目の当たりにして硝煙の匂いを纏うようになってしまった。
元の平和な世界に戻るに戻れず、戻ってもどこか馴染めず、居場所をなくしてしまっているうちに、薄汚い謀略によって存亡の危機に立たされたD.O.M.S.の仲間たちを守るために戦うようになり、ついには自分のパーソナルデータを利用した新兵器の拡散に対して、オリジナルとしてケリをつけるために戦うようになり、とそれなりに戦う理由を抱えつつも……彼にとってそれはどれも受け身な姿勢でいるところに降って湧いた理由だったんですよね。もちろん、彼は選択し続けたし、ぜんぶ彼自身が戦いと決めたことであるし、意地と決意がそこにはあった。
でも、不思議と……ずっと彼の足は地についていなかったような気がする。どうしても、ふわふわしたままだったのだ。別に、理由もなく兵士として生計を立てている人も多いだろう。性にあうからとか何となくで、血なまぐさい仕事を続けている人もいるはずだ。彼らがそうしているのは、戦うための信念があるわけでもないし、流された結果とか、受け身でいつづけた結果としてでしかない。どっぷりと戦争に肩まで浸って抜け出せなくなっている、という人だけでもないはずだ。その気になれば、簡単に足を洗える程度の軽やかさで携わっている人も、珍しくはないだろう。
でも、そんな人達ですら達哉に比べると、地に足がついてたんですよね。単なる仕事、という割り切りですらどっしりと腰を据えているようにみえるほどに、達哉という少年の戦う理由には定まったものがなかったように見えたのだ。
だから、ずっと不思議だったし、彼の戦いを見ているのは随分と奇妙な感触だった。なぜ、あんな思いをしてまで、実際に人を自らの手で殺すような経験をするに至るまで、彼は戦う必要があったのだろうか、と。
多分、彼にも最後まで本当のところはわからなかったのかもしれない。それでも、彼の戦いとASを降りる決断をするに至るまでの姿を追ってみると、何となく納得できるものは見いだせた気がするんですよね。
落とし前をつけるだの、振りかかる火の粉を払いのけるだの、色んな決着をつける必要はあったにせよ、だ。達哉にとって、最初から最後まで一貫してブレなかったのは。最初から最後まで、彼にとっての戦う理由、戦場に身を置かなければならなかった理由の最大のモノは、アデリーナ以外のナニモノでもなかったんだろうなあ。
結局のところ、最初から彼女に魅入られた達哉にとって、彼女に手を届かせるには彼女のいる場所に行くしかなかったわけだ。戦場だの何だの、というのは達哉にとってはどうでもよい、というと語弊があるかもしれないけれど、周りや自分が思っているほどには、戦場と平和な日常の差異に戸惑うとかは関係なかったのかもしれない。彼女がいる場所が、彼にとって自分が居るべき場所になってしまっていたのだ。
同時に、自分が座り込んでいた絶壁の上に這い上がってきた達哉の存在に、リーナ自身も大きく揺り動かされることになる。様々な事件や出来事を共有し、感情を交換し、経験を繋ぎ合うことで、二人は価値観を同じくしている。それは、リーナにとっては戦場やそれに近しい場所にしか居場所がなかった、そこから動くことが出来なかった彼女に、達哉のいる場所が自分の居場所、という座りの良さを得るのに必要な過程だったんでしょうね。
二人にとって、何よりも大事なのがお互いが一緒にいるところ、となった時、別段それが戦場だろうと平和な工事現場だろうと、関係なくなっていたのでしょう。
その上で、達哉もリーナも、戦場においてやっておかなければならないケリは、カエサルの一件を通じて全部やり終えてしまったわけだ。別に、好んで戦っていたわけでもない彼らにとって、もうそこは何の未練もない場所になっていた。一方で、達哉には自分の生家とその生業である工務店の仕事や生活には、まだまだ思い馳せるものがある。
一度は帰るに帰れず、帰っても落ち着かずにD.O.M.S.に戻った達哉が今回すんなりと、ASから降りることを選んだのも、リーナが未練もなく達哉が誘った手を取って彼の世界に降りてきたのも、こうしてみると何の不思議もないんですよね。
これは、巡り巡っては達哉とリーナの二人のスモールワールドに集約される物語だったんだろうなあ。
だからこそ、菊乃は彼らにはついていけなかったし、同じ世界を股にかけたASアクションものだったにも関わらず、本家フルメタとはちょっと毛色の違う、あまりスケール感を感じさせないこじんまりとした作品になったんんだろうかなあ、なんて思うわけだ。

残念だなあ、と思うのは本家フルメタとのコラボレーションみたいなものがかなり少なかったことでしょうか。クルツとマオ姐が出てるくらいで、キャラにしても組織にしてもフルメタ本家から絡んでくるようなネタはかなり少なかったですし、あの人達は今、みたいな話も殆どなかったですしねえ。そっち方面で楽しませてくれるネタがあんまりなかったのは、勿体無かった。
なんにせよ、結局12巻に及ぶ大長編を仕立てあげ、それにこうして決着をつけてみせたのですから、大したものです。お疲れ様でした。

シリーズ感想

フルメタル・パニック!アナザー 11 3   

フルメタル・パニック! アナザー (11) (ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック!アナザー 11】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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オルカンの悪意を紙一重ではね除け、奇跡的な再会を果たした達哉とアデリーナ。しかし、それを喜ぶ間もなく、国境を越えたガルナスタン軍によるアフガニスタンへの侵攻が始まる。アフガン軍とともに避難民を守りながら、援軍も補給もない逃避行を続ける達哉たちだったが、そんな満身創痍の彼らにミハイロフ・ナタリア率いる“ケントゥリア”隊の奇襲が迫り―生き残るため、民間人を救うため、そしてリーナを守るため、達哉は崖っぷちの戦場に立ち向かう!“レイヴン”不在、絶望的な戦力差を前に活路を開くことはできるのか!?起死回生のSFミリタリーアクション、背水之陣!!
あそこで謝られちゃうと立つ瀬がないわなあ。言ってみれば、生涯最大の決断であり取捨選択だったわけで。こういうのは、アデリーナの方に自分のしたことの意味にちゃんとした理解が追いついてなかった時の方が、感覚的に正直になるものだから、まあ怒るわね。
逆に理解が追いついたあとの、達也への対応の方が面白かったですけどね。あそこで逃げちゃうのは、謝っちゃう達也と同じことになっちゃいますもんね。でも、あそこまでハッキリと女としての主張をするとは思わなかっただけに、リーナのことを見直した……というよりも、それだけ菊乃が危機感煽りまくってたせいなんだろうけど。
むしろ、察しよく達也がリーナの意図を汲んだ方が驚きましたけれどね。そこで察せられるなら、謝っちゃうなよー、と言いたいですけれど、この場合はよくやった、と褒めておこう。
もうちょっとイケイケで押せよ、と思わないでもなかったですが。それで終わりかよ、という二人の奥手っぷりである。まあ、意思表示と気持ちが通じあった、というのが二人にとっては重要で大事だったんでしょうけどね。
ここは、ふたりとも大好き、を公言している菊乃の手腕に期待しましょう。彼女なら、ふたりとも喰ってくれるに違いない。
兵士としては完全に一端の精兵となってしまった達也ですが、男としては可愛い盛りですからねえ。
男女関係では、サミーラの動向の方が気になるところですけどね。彼女も、完全に菊乃に煽られちゃったからなあ。
しかし、ここであのシステム、ラムダドライバが稼働しますかー。あれは完全に世界観違う反則兵器なだけに、それを破滅にまっしぐらなオルカンに持たせるというのは棘が効いてる。自ら望んで破滅しようとしている相手に、金棒どころじゃない超兵器を持たせるのか。いったい、どこまで。どこまで行かせるつもりなんだろう。

シリーズ感想

フルメタル・パニック! アナザー 93   

フルメタル・パニック! アナザー (9) (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー 9】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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南カフカスの小国、コルキス共和国。ソ連崩壊と共に独立したこの国は当時、ロシアを後ろ楯とした少数民族との内戦に揺れており、その混乱の中に彼女―アデリーナ・アレクサンドロヴナ・ケレンスカヤは民兵として参加していた。そんな混沌とした政府軍への教導のため、コルキスに派遣された民間軍事会社D.O.M.S.の社長メリッサ・マオは戦場で反政府軍兵士の少女と、数奇な出会いを果たす。「わたしは勝てない相手だろうと、負けるわけにはいかない」今こそ語られる、彼女の知られざる根源とは―!?千変万化のSFミリタリーアクション、追憶挿話!
リーナの過去話はミハイロフに捕まったところで回想として行われると思っていたのだけれど、これを見ると挿入話として描くには密度が濃すぎるし、それ以上にミハイロフ自身の人生の転機もリーナのそれが関わっていて、回想だけで済ますわけには行かなかったというのがよく分かる。
しかし、この話を見ているとミハイロフって、リーナにとって思っていた以上に複雑な存在なのですよね。少女兵、民兵として民族紛争の渦中にあった彼女にとって、ミハイロフは裏切り者ではあるのだけれど、彼女自身自分が所属していた一派に必要以上に思い入れがあったわけではなく、またミハイロフの行為も国の命令によるもので彼の責任とはいえない部分もあり、その上で作戦上の機密を知ってしまって処分されかかった彼女を、軍を欺いて助けてくれたのはミハイロフ当人だったわけですしね。
勿論、ミハイロフにとってリーナを助けたのは矜持の問題の方が大きく、彼女への情だけが理由ではなかったはずなのですけれど、助けてもらった恩は恩ですし、また菊乃たち姉弟たちへの接し方を見るにミハイロフの人間性は子供に優しい部分もあるみたいだし、D.O.M.S.の件があったにせよリーナにとって憎みきれない複雑な相手であるのは間違いない様子。
なんでリーナをミハイロフたちに捕まる形にしたのか、ちょっとわからなかったのですけれど、敵意だけじゃない感情があるなら、一度ミハイロフやナタリアの側に置くというのも話の進展に必要だったのかなあ。
尤も、この民兵時代でのエピソードでマオがリーナに与えた多大な影響は、彼女のマオへの尊敬と忠誠心、親愛の根源となっているので、そのマオ社長を傷つけたジオトロン社サイドには絶対につかないはずなので、むしろこれ、ミハイロフたちへの揺さぶりになってしまうんじゃなかろうか。

【夕陽のサンクチュアリ】は、典型的な原作付き映画がダメになっていく変遷譚w
この徹底した原作者置き去りの改変改変の嵐の様子は、よく映画化のあとで原作者が発狂しているケースの典型なんだろうなあ、これ。表に発言が飛び出しているケースだけで度々あることを思うと、この話のようにグッと飲み込んでしまうケースを含めたら、さてどれだけの頻度になってしまうのかw
若手のアイドルだの大手事務所推しの女優俳優を使うなら覚悟せよ、ということで。それでも、実際のAS使ってるだけじゃなく、PMCまで動員して戦闘シーン撮ってるというだけで、邦画としては充分見所たっぷりなんじゃないでしょうか。

【砂塵の国】は、ユースフの里帰りと国内での意外と難しい立場のお話。ユースフは王位継承権やら、複雑な女性問題など、実は達哉よりも抱えている問題がはっきりしている上に性格がキッパリしているせいか、もう一人の主人公格として存在感を伸ばしてきているんですよね。本編でも彼にまつわる話が多い上に、短篇集でこんな風に彼の家の事情にまつわる深い話までつぎ込んできているのは、それだけユースフの価値があがっているのではないでしょうか。
達哉って、ちょっと主人公としては立ち位置がふわふわしすぎてるんですよね。未だ寄って立つものが見いだせていないまま、ここまで来てしまっている感がある。その定まらなさが物語の主軸だというのなら何の問題もないのかもしれませんけれど、あんまりそういう感じでもないからなあ。

シリーズ感想

フルメタル・パニック!アナザー 8 3   

フルメタル・パニック!アナザー8 (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック!アナザー 8】  大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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舞台は決戦の地へ―『カエサル・プロジェクト』を追って新生D.O.M.S.は、旧ソ連のガルナスタン共和国にたどり着いた。そこで達也とアデリーナは、この国の若者たちと思わぬ邂逅をとげる。ガルナスタン大統領の息子オルカンと、その友人ソラヤ―祖国の明日に惑う青年たちとの束の間の交流をよそに、世界は激しく揺れ動いていた。中央アジアの荒涼たる大地に交差する、理想、野心、そして愛。錯綜する謀略は、戦火を加速させていく。愛別離苦のSFミリタリーアクション、終演序曲!!
菊乃の新生D.O.M.S.の制服姿が思いの外よく似合う! ってか、年齢のわりに色気がありすぎだよ。一瞬、マオ姐さんが復帰したのかと思っちゃったじゃないか。というわけで正式に菊乃がチームに加わり、達也とアデリーナの間に一石を投じる事になるのかと期待したのだけれど、菊乃本人はやる気満々な一方で達也とアデリーナに余裕が全然なかったもんだから、色っぽい雰囲気にはさっぱりならず。達也は、ついに人間を自分の手で殺してしまった事に、自分の戦闘データが兵器に転用されて戦争で惨禍を広げていることについて完全に前のめりになってしまっていて、他の事に目を向ける余裕はさっぱりないようだし、アデリーナはアデリーナで達也から平和で穏やかな帰るべき場所を奪ってしまったんじゃないかという罪悪感、怯えに苛まれていて、菊乃のちょっかいに対してもまともに反応出来てないんですよね。達也に対して腰が引けてしまっている。
このすれ違いは主人公たちだけじゃなくて、ガルナスタン共和国のオルカンとソラヤの方でも起こっていて、こちらはさらに深刻な事態にハマり込んでしまっている。このゲストキャラクターたちについては、以前西アフリカのマランパ共和国の件で、悲惨な結末に陥ってしまっているだけに、あれの二の舞いだけは避けて欲しいのだけれど、すでに今回の段階で瀬戸際まで突っ込んじゃってるんだよなあ。
兎にも角にも、アデリーナにしてもソラヤにしても、こうまでこじれてしまったのは彼女たちが男心をわかってないからだよ、うんw 少なくとも貴女たち自身が思っているよりも、彼ら男の子たちにとって貴女たちの価値は絶大で、だからこそ自分を軽く見てそこから男の子たちの決意やら判断基準を蔑ろにされてしまうと、びっくりするくらい男の子たちは傷ついてしまうわけだ。繊細なのよ。
アデリーナもねえ、帰るべき場所を奪ってしまった、彼を殺し合いの場に引き入れてしまった、なんてうじうじ今更悩んでても仕方ないのですよ、今更どうにもならないんだし、それを選んだのは達也なんだから。なんで達也が日本での生活に背を向けて、こっちに来てしまったのかをちゃんと考えてない。
彼女は自信を持ってこう思うべきなのだ。達也の帰るべき場所は「私」なんだ、と。
その意味では、彼女に達也にとっての自分自身の価値をこれでもかと思い知らせるには、今回のラストの展開はむしろ幸いなのかもしれない。この娘は、言ってもわからないタイプなので、嫌というほどシチュエーションで叩き込んで無理やりにでも理解させないと、入力できなさそうだし。
なので、菊乃は不憫といえば不憫なんだよなあ。まあ当人は概ね了解した上で食いついているようなのですが。言動の割には見返りをあんまり求めていないっぽいところは、肉食系っぽさとは裏腹に献身的なんだよなあ。

図らずも、この時期ウクライナ情勢の大暗転という、旧ソ連地域での紛争が勃発して現実と小説が被ってしまうという顛末になってしまったわけですが、色んな意味で現実に引っ張られずに踏ん張ってやって欲しいですね。

シリーズ感想

フルメタル・パニック! アナザー 7 3   

フルメタル・パニック!  アナザー7 (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー 7】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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カルパチアの戦闘で旭を撃ち、その引き金の重さに苦悩する達哉。アデリーナやクララ、ユースフたちD.O.M.S.の仲間も、今はそんな彼を見守ることしかできない。そして最愛の弟を失った菊乃もまた、孤独の中で自身の弱さや脆さと向き合っていた。だがそんな少年たちをよそに、世界は危険な方向へと動き始めていた。中央アジアの紛争で投入された無人AS“ケントゥリア”の存在は、米ロ両大国の均衡すら揺るがそうとする。激動への予兆の中、D.O.M.S.が得た新たな力とは?不撓不屈のSFミリタリーアクション、一意専心!!
折れず歪まず撓まず砕けず、強靭に鍛えられたか。初めて人を殺したことは、達哉にもっとダメージを与えると思ったけれど……いや、違うか。ダメージが少なかったわけじゃない。大きなダメージをちゃんと受け、痛みにのたうちまわりながらも、彼はそれを表に吐き出さず、きちんと自分の中で抱えて処理して、前に進む糧にしたのか。
偉いよ。
もっと女々しくじたばたするかと思ってた。そうだよなあ、覚悟はきちんと既に済ませてたもんな。その覚悟は口先だけのものではなく、ちゃんと彼の性根に据わったものだった、というわけだ。そして、達哉は逃避せず、機械のようになるなんて真似もせず、正しく戦士に成ることを選んだのだろう。
彼のこの姿は、少なからず彼をこんな道に引き込んでしまったことに罪悪感を感じていたアデリーナにとっては一抹の救いになるかもしれないし、女の子としてはグッと堪えて雄々しく立つ男の姿は胸にビビッとくるものがあるんじゃないだろうか。
その意味では、菊乃の存在はベストタイミングだったかもしれない。
うん、菊乃は正直どうなるか危惧していたところがあるんだけれど、バッドエンドを回避してくれたのは素直に良かった。ぶっちゃけ、クララは甘すぎると思うけれど、子供ながらに見る目はちゃんとしてるよなあ、この子も。いや、実際テロリストの捕虜に対してあれやらせちゃうのは、幾らなんでも暴挙の類だと見做されて仕方ないんだろうけどさ。いや、これに関しては彼女なりの判断というか信頼があったから決断自体は出来ただろうけれど、むしろ溝呂木さんの方が大胆だよ。クララみたいな根拠があったわけじゃないんだから。つまるところ、それだけクララって部下から信頼されてるって事なのかね。菊乃が最後まで一線を越えなかった、というのも大きいだろうけど。
いずれにしても、菊乃がヤンデレを卒業して純愛系にクラスチェンジしてしまった今、リーナとしても今までみたいな曖昧な態度でいつづけることは許されなくなってきたわけだ。何しろ、菊乃ってば完全に真っ向から宣戦布告してきた上に、アプローチためらうウブな性格とは遥か彼方に遠いもんなあ。今回の一連の出来事でもう完落ちしちゃってて、曖昧な恋心じゃなくなってますし。まあ、リーナもグジグジするタイプじゃないので、決断したら早そうですけれど。冥利に尽きるな、達哉は。ちゃんとそれに足る良い男になってきているのがまた彼の素晴らしいところですけれど。技量の超抜進化もそうだけれど、何よりイイ男になってってるよ。
まあ、わりと真っ当な恋の鞘当てがはじまりそうなメイン組からさておいて、実はユースフサイドの方が結構気になるんだよなあ。もちろん、幼妻は鉄板だろうけれど、幼馴染のメイドさんの態度がまた微妙なんですよね。部下に徹しているはずだったのに、菊乃に突かれた時の反応は意外なほど大きかったですしね。表に出していない感情がどれほどあるのか。

あと、チラッと登場したロシアに喧嘩売った小国の大統領の息子近辺も、なんか面白そう。あそこ、完全に詰んでいるだけに、むしろそっからあの幼馴染組がどうするかが意外なほど興味出てきた。あれはあれで、なかなか良いカップルかと思うんだが。

シリーズ感想

フルメタル・パニック! アナザー6 3   

フルメタル・パニック!  アナザー6 (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー6】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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今明かされる、過去と現在を結ぶミッシングリンク―“レイヴン”に隠されていた一三年前の秘密が、達哉やアデリーナをさらなる戦いへと誘う。一方、無人ASを巡るジオトロンの野心は、水面下で世界に様々な波紋を引き起こしていった。その尖兵として暗躍する、菊乃や旭たち。インドシナの密林、そしてカルパチアの雪山―うち続く新旧D.O.M.S.の対決の中で、達哉はとある決断を下す。それは『戦士の回廊』へと至る、決定的な一歩となるのだった。疾風怒涛のSFミリタリーアクション、新章開始!!

13年前の事件云々というと、当然フルメタ本編の方のアレなんだろうけれど、アナザーって結局ここまで殆どミスリルとかウィスパードなどというセカイの裏事情とは関わりがないまま此処まで来ているので、13年前の事件云々言われても、あんまりピンと来なくて、リンク具合にワクワクしたりできてないんですよね。せめてもうちょっと旧作の面々が顔出してくれたらいいんだけれど、マオもクルツも殆ど過去の件については触れないし、匂わさないからなあ。
その意味では、最後に出てきた特殊部隊の彼は、そっち方面関連の関係者なんだろうか。単に、クララがモテモテという可能性もあるけれど。あのちびっ子、男ウケが何気に良さそうで無自覚に結構あっちこっちで引っ掛けてそうだしw その割に歳相応にエロスに対しては初心というか潔癖なところがあるようだけれど。達哉とアデリーナがちょっとイチャイチャしかけてただけで取り乱してたもんなあ。あれは微妙に興味津々の反動、という向きもありそうだけれど。
んで、アデリーナと達哉の関係だけれど、強烈なインパクトのあるイベントがあるなどと言った事は相変わらずなくって関係はぼやけたままなのだけれど、菊乃と達哉がキスしてたことを知って機嫌損ねたり、そのネタを利用して達哉をからかったり、と距離感自体は特にイベントなくても順調に進展はしているようではあるんですよね。
別に何か大きな事件がなくったって、自然と雰囲気良くなっていくのは、それはそれで悪く無いです。これまでの微妙な距離感とアデリーナの消極性がラブコメ方面でかなりの停滞を生んでいたことから鑑みると、だいぶ彼女の方から甘やかな雰囲気を醸し出すようになってきたのは、変化といえば良い変化ですし。
強烈な体験の共有性というと、どうしても今回の一件も含めて菊乃が色々持ってっちゃってるからなあ。基本的にアデリーナの優位性は揺るがないとは思うんですけれど、それにしても今まで何にも無さ過ぎでしたし。ただ、最後にキチンと受け止める役を担っていたのを見る分には、安心なんですけど。
その意味でも、今回の菊乃との一件は今後の展開も含めてかなり大きな転換点になりそう。達哉もいつか経験することではありましたけれど、まさかASでの戦闘によるものではなく、生身で手を下すことになるとは想像していませんでしたし。それを、アデリーナとではなく菊乃と共有することになるとは。
菊乃にとっても、これは右へ行くか左へ行くかのターニングポイントになりそうなのは確かなんだけれど……うーん、すんなりとこっち側に転びそうでもあるし、一方で地に足をつけた形であちらに帰りそうでもあり、どっちもありそうなんだよなあ。

シリーズ感想

フルメタル・パニック! アナザー 53   

フルメタル・パニック!  アナザー5 (角川ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー 5】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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社長のマオがテロで倒れ、民間軍事会社D.O.M.S.は激しく揺れ動く。姿を見せぬ新首脳陣、経営方針の大転換に残されたアデリーナたちは戸惑いと苛立ちを隠せない。会社を離れた市之瀬達哉もまた、陣代高校の卒業を間近に控え、自分自身の道に迷っていた。やっと戻ってきた日常にもかかわらず、彼の心を支配するのは拭いきれぬ違和感ばかり。周囲とズレていく思考、埋められない家族や友人との差異。そして、仲間から突きつけられた厳しい選択―。苦悩と逡巡の末、達哉が下した大きな決断とは!?―。
わりと劇的な展開が続くわりに、案外盛り上がってこないような気がするんだなあ、なんでだろう。何だかんだと事態が一民間軍事会社の興亡に過ぎずスケール感が広がって来ないからか、演出が地味だからなのか。危急の時だからこそ、切羽詰まって追い込まれたような切迫感があんまり感じられず、達哉の選択にもカタルシスを感じさせられないのがちょっと此処ぞという時にぽんとテンションが跳躍する幅が広がって来ないんですね、うむむ。
達哉の懊悩、戦場という非日常の方に馴染んでしまったが為に日常生活に現実感を喪失してしまい、自分の立ち位置に迷ってしまう、というものはよく分かるんですが、彼が戦場の方に惹かれてしまう要因となる強烈なアンカーが存在しないために、なんかしっかりと決断してのことではなく、フラフラと誘蛾灯に引かれるみたいにして平和な世界、他人を脅かすことも脅かされることもない世界に背を向けてしまったみたいで、えらく不安なんですよ。本来なら、彼の非日常側の唯一無二のアンカーにして理由となるはずのアデリーナなんですが、残念ながら達哉と精神的交感が結ばれるような、つまり仲良くなったり想いが深く繋がるという展開も殆どないために、キャラはいいのに存在感がどうしても薄くなってしまってる。もっと、達哉の中で重きをなす存在になってもいいと思うんだけれど。まあ、確かにこの展開で必要以上にリーナの存在が大きくなってしまうと、彼女の存在が拠り所となりすぎて依存という形で丸投げになりかねない危険な要素になってしまうんですけれどね。ただ、フルメタのカナメやテッサが強烈なアンカーとして機能しまくっていたのを思うと、リーナの存在感の薄さがやはりもどかしい。
結局、既に本格的な戦場に舞台を移しつつあり、対テロ戦に入りだしているさなかで未だに殺す殺さないで達哉のみならず、複数人のキャラが引っかかってしまっているのが、はっちゃけられてない理由なんじゃないかなあ。だからと言って、どんどん殺れ、というのは全然違うと思うんだけれど、そこに拘り焦点を当てている限り、カタルシスという点ではなかなか盛り上がって行かないだろうし、内面の内々に潜り込んで行くことになってしまうでしょう。そこから、どうやってエンタメ作品として面白く出来るかは、筆者の腕の見せどころではないかと。
それから、復讐の正当性もアレなんだよなあ。冒頭すぐの場面で、達哉が普通は警察に任せる云々と言っちゃってるのはこの場合、完全に正論なんですよね。法に基づかない、権力に則らない私的な殺人行為はどうやったって犯罪行為なわけですから。あそこで、達哉が戸惑ってしまうのも彼が普通に生きてきた一般人の常識・感性からすると当然の事なんですよね。となると、クルツの行動も相当ヤバいんですが、彼の場合は人脈からして「権力」に守られる可能性が高いので、その意味では相手の黒幕と対等であり、ボーダーとしては真っ黒でありながらセーフ判定貰えそうなんですが。
ってか、法規を鑑みるならばそもそも民間軍事会社の社員がどこまで戦争行為を下請け出来るのか、というところから触れると感電して黒焦げになりそうな領域なんですけどね。
クララについては、まだ11歳の子供をいったいどういうポディションに据え置くのか。今後荒っぽい展開が増えていくだろう中で、この子の存在は宙ぶらりんになって扱いにくそうだなあ、と思っていたので、あのアイデアはグッドジョブ。あれなら、見事にクララもD.O.M.S.の一員になれますからね。
ボーダーラインをついに踏み越え、戦場側の世界に身を投じる事になった達哉。とは言え、それが覚悟を持って選んだ選択とはとても思えず、かと言って中途半端に浮ついた気持ちで流されてしまった形でもなく、どっぷりと深みにハマるようにして来てしまった達哉はどうにも不安定で危なっかしい。迷いながらも彼を迎えに行き、自分たちの世界にもう一度達哉を誘ったリーナには、相応の責任をとってヒロインとしての活躍を期待したいところである。これ以上達哉一人に任せっぱなしというのも如何でしょう。そろそろ、二人一緒に向き合って、支えあって、進みはじめる頃合いなんじゃないかな。

シリーズ感想

フルメタル・パニック! アナザー43   

フルメタル・パニック!  アナザー4 (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー4】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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西アフリカの小国・マランパ共和国。今回、市之瀬達哉たちD.O.M.S.第三班がAS訓練に赴いたのは、内戦中の軍事独裁国家だった。戦乱で疲弊した国民と、それを顧みない政府や軍部。何が正義で、何が悪なのか。初めて目の当たりにした戦争に、達哉の心は大きく揺さぶられる。だが、思い惑うのは達哉一人だけではなかった。アデリーナ、ユースフ、そしてベルトラン。彼らもまた、図らずもこの国で自分自身の過去、現在と対峙することになる―そして、ついに姿を現す『あの男』とは…!?東奔西走のSFミリタリーアクション、全力吶喊。
なんか、ビックリするくらいに予想していたとおりに、4巻は達也が敵ではなく、見知った味方側の兵士の死を目のあたりにすることで、実際の戦場、実際の戦争に直面する、という展開になったなあ。別に予想通りというのが悪いわけじゃなく。話の順序的にこの流れは必然とも言うべきものだったので、むしろ堅実だなあ、と感心したくらい。ちょっとした驚きだったのは、達哉が思いの外、それこそ彼自身が慄くほどに彼のメンタリティが実戦に、殺し合いの場に馴染み始めていたことでしょうか。
むしろここでは、軽度の拒絶反応みたいなものが出てしまうんじゃないだろうか、と思っていただけに、逆に「慣れ」を感じてしまったことで「あれ? これってヤバい方にハマりこんでるんじゃ」というズブズブと泥沼にハマっていくような忌避感と恐ろしさを、達哉自身に危機感として感じさせ読者にも共感させるように表現していたのは巧いなあと感心した次第。
そもそも、達哉がこういう業界に身を置く事自体に、それほど大した理由や根拠があるわけじゃないんですよね。将来への野望とか大きな展望があるわけでもない。ほんとうにもう、アデリーナが居るから、というだけなんですよね。そして、そのアデリーナとの関係自体もハッキリしていない。
土産物屋でのあのリーナの物欲しげな視線を完全にスルーしてしまえる達哉は、相当の達人ですよw
ああいうアピールをりーながしてくるというのは、絶対に脈ありだと思うんだけれど、こいつの台無しの仕方は芸術的だよなあ。

自分が思いの外実戦に順応し始めていることに、このままで自分は大丈夫なんだろうか、このままでいいんだろうか、と疑問や違和感を感じだしてしまった達哉。むしろ実家の土建屋業のように、何かを壊すのではなく汗かいて何かを作り出す方が性に合っていると自分で思っている以上、達哉ってこの業界想像以上に合ってないんじゃないだろうか、と思えてくる。ASを動かす才能や戦場で生き残る才能が、兵士としての適性がある、ということがそのままイコールでその人に相応しい職業に繋がっているというワケじゃないと思うんですよね。
とはいえ、本来D.O.M.S.はあくまで教導任務が主体の民間軍事会社であって、戦場で実際に戦う部隊とは違うはずなんですよね。だから、達哉みたいな生死に関わるのが似合わない少年でも身をおいておかしくないところのはずだったんだけれど……今回みたいな仕事を断れないのを見ると、実戦に投入されないというのはあくまで建前なんだよなあ。まあ、マオからしても、今回の仕事はあやうい橋をわたるとはいえあくまで教導だけのつもりだったんだろうけど、明らかにD.O.M.S.が来訪してるタイミングを狙って事が起こされた節もあるし、どうあっても利用されるんだろうな、これ。

さて、むしろクルツが出てきた方がふもっふ感が出るのはなんで何でしょうw
というわけで、アナザーになってからは初登場のクルツ・ウェーバーである……完全にアル中患者じゃないかw
これはアデリーナに毛嫌いされるのも仕方ないくらいのグデグデっぷり。仕事しろよ、仕事!!
でも、クルツのぐーたらっぷりが離婚の原因じゃないあたり、マオらしい。この女の性格からして、旦那が働かないからキーーーッ!となって爆発する、というのはいまいち想像出来なかったんですよね。元々、クルツと言えば募兵の段階からして不真面目で言うこと聞かず舐めた態度でフラフラしてるような男でしたけれど、マオはそういうクルツを上手いこと使って、ちゃんとやるべきことをやらせてその力を引き出してたんですから、クルツが働かないのを嘆いてたんでは、マオが自身の力量の無さを棚に上げて、みたいな形になっちゃいますもんねえ。マオの性格からして、それは絶対に認められんだろう、と思うところだったんですが……ある意味、この二人らしい喧嘩の理由でしたw

と、後半のふもっふなノリに緊張感を解いてヘラヘラ笑ってたら……ラストで冗談では済まない怒涛の展開に!
これまで何だかんだと大きな事件もなく平常運転だったストーリーが、ここで大きく動くのか。

1巻 2巻 3巻感想

フルメタル・パニック! アナザー 33   

フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー 3】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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蒼い第三世代型AS“ブレイズ・レイヴン”を操り、素人同然にもかかわらず、テロリストを撃退した市之瀬達哉。そんな彼のASオペレータとしての才能を目の当たりにし、アデリーナは様々な思いが交錯する。それは全てを失い、ASオペレータに人生を賭けてきた彼女の根幹を揺るがすほどのものであった。そんな不穏な空気の二人を余所に、以前仕事で達哉に一泡吹かされたアラブの王子様・ユースフがまさかの襲来。決闘を申し込んできた。さらに、AS‐1“ブレイズ・レイヴン”のパイロットを巡り、試験をすることになるのだが、果たして―!?電光石火のSFミリタリーアクション、全力加速。
ユースフ王子、レギュラー化かよ!! しかも、三巻の表紙をクララから強奪しやがった。これ、ちびっ子怒るぞw
このアナザー、特にフルメタ本編みたいな大事件が起こるわけでもなく、どちらかというと短編の時みたいなノリなので、そっちの軽い路線なのかと思ったら、アデリーナが根深く煩悶していたようにわりと話の焦点自体はシリアス路線なんですよね。意外と派手な展開がなく、大人しい話なんだよなあ。地味とも言う。
ともあれ、面白いのがこのアナザーって「あちら側」と「こちら側」、つまり敵を殺してなんぼの戦場と平和な日常という断絶した世界の、ちょうど狭間に立っている人たちの話なんですよね。これがかつてのフルメタ本編だと、宗介とかなめはあちらとこちらを完全に入り込んでの行ったり来たりを繰り返していた。ところが、こちらのアナザーは達哉にしてもアデリーナにしても、どっちつかずの両側が混ざり合った緩衝地帯に身を置いて、そのどちらにも入りきらないまま片足を突っ込んでいるわけです。これはクララにしても、ユースフにしても、そしてテロリストである菊乃にしてもおんなじで、ヘルシング風に言うならば中途半端な黄昏時をおっかなびっくり歩いているのが現状です。
それで、この物語が彼ら登場人物たちがあちらかこちらか、どちらかの世界に属することをいずれ選ばなければならない事を迫られるお話なのか、というと読んでてそんな感じはしないんですよね。
マオは面白い居場所を作ったよなあ、としみじみ思う。この巻で彼女は何故こんな民間軍事会社を作ったのかという理由を語ってくれるのだけれど、彼女の意図がそうならば、この物語はかつての宗介やかなめのようにどちらかの世界を捨て去る事を迫られるような状況を否定し、戦場の近くに身を置きながらも日常に属することが許される居場所を見出すためのお話なのかなあ、と思ったり。
これが、本当の軍隊のお話なら、多分アデリーナは感情的にも達哉の事は受け入れられなかったと思うんですよね。でも、今のアデリーナはもうかつてのような兵士ではなく、軍事に関わるとはいえ民間人であり、あくまでASのインストラクターであり、敵を殺す必要のない立場であり、カタギの人間なんですよね。勿論、戦争を知らない達哉の友達みたいな普通の日本人からしたら、完全にあちら側の人に見えるし、達哉も漠然とそんな意識を抱いている。アデリーナ自身もそういう意識あったんでしょうね。だからこそ、達哉に対して複雑で否定的な念を抱いてしまっていた。それが解消できたのは、マオ社長や達哉の率直な告白のお陰で自分の立ち位置をちゃんと把握できたからなんじゃないかなあ、と思うのです。自分が今いる場所が、半分一般人のままの達哉をそのままに受け入られる所なのだ、という認識が得られたからこそ、兵士ではなく一人の女の子として達哉の存在を見るはめになってしまった結果が、あのいい雰囲気だったんじゃないかと。
……となると、次は達哉の話になるのかなあ。彼はまだ、アデリーナが悩むほどには自分が片足を突っ込む戦場の世界についてちゃんと認識していませんし。怖い、という意識は既に芽生えているにしろ。いや、ちょっと違うか。むしろ逆なのか。自分が今いる場所が、あちら側に片足を突っ込んでいる場所にせよ、決して敵を殺し人を殺し破壊を撒き散らす必要が迫られる兵士の立場にあるんじゃない、と理解する展開が待っていると予想すべきか。
しかし、この流れだと本当の殺し合いを含めた大規模な戦闘シーンはこのアナザーじゃなさそうなんだよなあ。別にそれは悪くはないと思うんだけれど、やっぱり不殺展開となるとどうしても見栄えの派手な展開は難しくなっていくと思われるわけで、そこからどう面白くしていくかはダイレクトに筆者の力量が反映されそうで、色々と問われる事になりそうです。ガンバガンバ。応援してますよー。

1巻 2巻感想

フルメタル・パニック! アナザー 24   

フルメタル・パニック! アナザー2 (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー 2】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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家の借金返済のため、民間軍事会社D.O.M.S.へ所属することになった陣代高校3年生の市之瀬達哉。厳しい訓練を終え、日本へと戻り、いつもの高校生活が始まるはず、だったのだが―『仕事だ、タツヤ』ざわめく級友たちを尻目に教室へ乗り込んできたのは、金髪美少女で優秀なASオペレータでもあるアデリーナと、10歳の天才スナイパー・クララだった!またしても変質する達哉の日常。彼女たちが持ち込んできた新たな仕事とは、“蒼いASを運ぶこと”だけのはずが、輸送中のヘリにミサイルが撃ち込まれ―!?疾風怒涛のSFミリタリーアクション、垂直離陸。
原作者の賀東さんから、新人の大黒さんに執筆が移ってのフルメタ・アナザー第二弾。二作目もこの出来栄えなら偶然でもフロックでもない、こりゃあ本物だ。
面白い!!
こうしてみると、新シリーズと前作との違いの肝は、プロであるかそうでないかの立ち位置の違いなんでしょうな。プロの兵士か、インストラクターか。すなわち、人の血で自分の手を濡らしているか、否か。
物心ついた頃から兵士として戦場で生きることを余儀なくされてきた前作の主人公の宗介と違って、タツヤは帰る家もあるただの一般人。まだ後戻りできる余地のある場所に立っていて、そも人を殺す覚悟を持っているわけでもない。それでも、民間軍事会社という場所は戦場に片足を突っ込んでいるような職場でもあり、今のタツヤは境界線上に佇んでいると言ってもいい。本来、アグレッサーを務めるのが主だった任務であるD.O.M.S.では、一応その境界線上から外れる事無く努められる職場なはずであり、リーナやマオはだからこそタツヤをスカウトするのに躊躇いを抱かなかったのだし、マオが娘のクララがD.O.M.S.に出入りするのを黙認していたのであるが、どうもきな臭い陰謀がD.O.M.S.に絡んできた事でそうヌルいことも言っていられなくなってきた。
何だかんだ言っても民間軍事会社というのは戦場を商売のネタにしている仕事だ。建前はともかく、いざとなれば銃を手に取り人を殺すことを是とする兵士としての機能を求められる場面はどうしても出てくる。
タツヤの才能は、まさにそんな場面でこそ活かされるものだ。中東の王子との模擬戦を見ても、むしろインストラクターとしての業務よりも、実戦の方が向いている泥臭い才能なのだろう。だからこそ、もし敵兵を殺さなければ生き残れない場面に遭遇した時、タツヤは選択する暇も覚悟を決める余裕もなく、その才能を発揮して必要な犠牲を強る事になる。
二度、いや中東での模擬戦も含めれば三度か。タツヤの才能を目の当たりにして、リーナが今更のように抱いた恐れは、つまりかつて宗介がかなめに抱いたそれと同質のものだったりするんだろうなあ。違うのは、かなめはウィスパードとしての生まれから必然的に砲火の下をくぐらなければならない境遇だったのに対して、タツヤの場合は本来武器を取る必要など何処にもなかったのに、マオやリーナが引き込んでしまったところだろう。宗介はかなめを守るという使命感を持って、その任務とともに恐れを昇華出来たけれど、はたしてリーナはどうなのか。まだ決定的な場面に行きあっていないが故に、まだ迷走する余裕はあるけれども、それでも今回のような命のやり取りをする場面に遭遇している以上は、選択を迫る時がまだ早いわけでもない。さて、リーナの意思はどこに向かう? 厄介なのは、タツヤが自分の置かれている状況について、まるで無頓着で危機感がない所ではあるが。これはクララも同様のようだし、むしろ当事者たちの方が何も知らない無知な分、危機感を持ち認識を改めろ、と言う方が難しいのかもしれない。
それでも、タツヤは無意識なりに自分の立ち位置が平穏な日常から外れつつあることを認識しているようだけれど。夏休み明けて、普段通りの、しかしどこか関係に変化が見受けられる幼馴染みと親友の様子に動揺し、見慣れたはずの日常風景や学校での生活に現実感を欠いてしまう描写など、前作のフルメタの対比として捉えても面白いし、単体の心情描写としてみても丁寧に積み上げられていく物語においての大事な部分としてかなり強く意識して描かれていて、いいですねえ。

さて、メイン(?)とも言うべき、新世代のASたちの活躍。熱いなあ、これは熱い。特にサベージの後継機とか、胸熱じゃないですか。何気に前作でもサベージ、わりと厚遇されてましたもんね。あの武骨だけれど使い勝手のよい旧型量産機というのがまたいいんだわ。頑丈で壊れにくく平易で動かしやすい。スペック云々を抜きにして、ある意味兵器としての一つの到達点みたいなもんだもんなあ。
それはそれで良いものとしておいて、新型機いいなあ!! 燃えるなあ! 特に、日本独自の開発による新型機。それも、様々な思惑が転がった結果主人公の搭乗機となる最新鋭機。これまでのASとは明らかに開発コンセプトからひっくり返している特殊機能とか、なるほどこれ面白ぇ。しかも、サベージ系列とは真逆の、日本らしい異様な凝り性の国民性が出てますよ、うん。これは売れない(笑
しかしまあ、こんなASはなるほどイメージしたことなかったなあ。ただ、ゲームのロボットものだとむしろこっちのタイプの方がよく見かける気もするし、発想の死角をついた設計とも言えるのか。でもこれ、宗介とか嫌いそうだ。アーバレストでも文句言いまくってたし。

余談だが、クララの日本への馴染みっぷりには吹いた。魂の故郷呼ばわりしながらある意味エセっぽかった親父さんよりも、よほど下町江戸っ子として馴染んでた気がするぞ(笑

1巻感想

フルメタル・パニック! アナザー 14   

フルメタル・パニック! アナザー1 (富士見ファンタジア文庫)

【フルメタル・パニック! アナザー 1】 大黒尚人/四季童子 富士見ファンタジア文庫

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あの戦いから十数年……。
市ノ瀬達哉は都立陣代高校に通う、機械いじりが大好きな普通の高校生。無難な人生を楽しんでいた達哉だったが、ある日暴走した正体不明のASに突如襲われてしまう。殺される! そう思った瞬間、目の前に現れたのは、謎の美少女アデリーナだった。
しかし、大怪我を負っていた彼女は、善戦虚しく倒れてしまう。達哉はアデリーナと妹を守るため、触れたこともないASに乗り込むことに。その決断が、彼の運命を大きく変質させていく――。
SFアクションの金字塔「フルメタル・パニック!」の新たなストーリーが、ついに作戦開始!
これ、あらすじだけ見てると、まんまガンダムだよな。ある意味王道を踏んでいるとも言えるのだけれど……でも、このあらすじ間違ってはないけれど、実際に読んでみるとかなり印象変わってくるぞ。意外と地に足がついている話というか、熱血ロボットものではなくちゃんとフルメタらしいというか。
うん、そう。これ、ちゃんとフルメタなんですよ。無名の別の人が書くという話を聞いてからこっち、情報が幾ら出てきても、どうせフルメタとは似ても似つかない別物になって出てくるんだろう、という期待薄な感じしか見て取れなかったんですけどねえ……これがどうしてどうして。

面白い!!

いや、マジで面白い!!

ストーリー自体は、トラブルに見舞われASを動かすハメになった主人公がそのセンスを見込まれて、民間軍事会社にスカウトされ、そこでの生活に四苦八苦しながらもアデリーナに助けられながら周りに認められ、その才能を開花させていく、というわりとシンプルなものなのですが、逆に変にひねらずにシンプルなストーリーを丁寧に仕上げたのが良かったのかな。お陰で舞台となる既存のフルメタル・パニック!の世界観が引き立って、自然とあの宗介とかなめたちが駆け抜けたフルメタの世界と同じ地平の物語という感覚が、読んでいるうちに沸き立ってきて、ワクワクしてきてしまいましたよ。
勿体ぶらずに、フルメタのメインキャラの一人を登場させたのも影響大きかったのでしょう。そもそも、アデリーナが所属する民間軍事会社が、そのまま先のフルメタと直接つながった組織というのは大きな馴染める要素ですよ。あの人が今、こういう立場にいるなら、他の連中は今何してるんだろう、と気になって仕方なくなりますしねえ。
しかし、フルメタ最後の戦いから十一年って、何か理由があってこの歳月なのかしら? と疑問に思っていたのですが……これもシンプルに、フルメタの作中時間から、現実の2011年にタイムテーブルを合わせただけだったのか。いやあ、リアルタイムにもう11年経ってたんだと気づくと、えらくショックでしたよ。フルメタに第一巻出たのって、もう1998年なのか。そりゃあ、16歳の女子高生も三十路目前のイイオンナになってるわなあ。
マオ姐さんとクルツがこんな事になってるとは思いませんでしたが。何をやってるんだか、あの優男は。別に、クルツって女癖が悪いとかはなかったはずなので、浮気が原因ではないはずなんですが。というか、浮気が原因だったらヨリ戻さないよね。ほんとになにをやってんだか。
お陰で、娘さんの性格がエラいことに。あの子、両親がおしどり夫婦だったらもっとまともな性格になってたんじゃないだろうか。どう考えても、マオ姐さんの怒り混じりの海兵隊魂が仕込まれちゃってますもんねえ。マオ姐さんが心平穏に幸せを享受してたら、ああはならなかったんじゃないだろうか(苦笑

とまあ、フルメタ短編のアフターの書き下ろしで色々と仕込まれていた伏線が、ここで明かされている、というかどちらが先に設定されたのかは分からないけれど、繋がりも多いようなので、あちらも読み返してみるとなかなか楽しかったです、はい。

さて、新しい主人公の達哉は、宗介と比べると全く普通の男の子だけれど、アレと比べると普通じゃない同世代はいないよなあ、と比較対象が特別すぎるのでそれを度外視すると、なかなか江戸っ子で意気軒昂な生意気さかりの青少年である。気風が良く、根性があり、冒険心もある、とこうしてみると陽性の溌剌としたいい主人公だ。熟女趣味が玉にキズだが、幼女趣味に比べれば大いにマシである。
翻ってメインヒロインのアデリーナはというと、表面上は鉄面皮のマシーンみたいな堅物だけれど、なかなか繊細な所がありそうで掘り下げ甲斐はかなり高そう。酒に弱く、軍事情報を語り始めると異様に饒舌になるなどミリオタ要素たっぷりで、しかも騙されやすい、と堅物というわりに脇が甘いというか、隙が多く、とっつきやすそう。
まだ彼女の身辺情報は無いに等しく、なんで彼女みたいな若い娘が民間軍事会社でASオペレーターなんぞやっているのかという事情もまるでわからないので、次からは彼女の事を中心に絡めつつ話を展開していくのかな。
なんにせよ、これは期待を大きく上回る形で良い作品に仕上がってますよ。この調子なら、充分続編として引き続きフルメタワールドを堪能させてくれるはず。
未だ未登場のキャラの動向も気になりますし、続きがとても楽しみです。
 

1月30日

日之影 ソラ
(エンターブレイン)
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kawa.kei
(エンターブレイン)
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光乃 えみり
(エンターブレイン)
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光乃 えみり
(エンターブレイン)
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yui/サウスのサウス
(エンターブレイン)
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りゅうせんひろつぐ
(GCノベルズ)
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棚架ユウ
(GCノベルズ)
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一路傍
(GCノベルズ)
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KAME
(GCノベルズ)
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こばみそ/岸若まみず
(モンスターコミックス)
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オカザキトシノリ/小鈴危一
(モンスターコミックス)
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1月28日

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征夷冬将軍ヤマシタ
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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てぃる
(Mノベルス)
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1月27日

丘野塔也/浅見百合子
(電撃コミックスNEXT)
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奏ヨシキ/徳川レモン
(電撃コミックスNEXT)
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浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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坂木持丸/三千社 ヒロ
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笹塔五郎/湊 良弘
(電撃コミックスNEXT)
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あらた伊里/三月みどり
(電撃コミックスNEXT)
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〇線(まるせん)
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野間与太郎/四葉夕ト
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金子こがね/としぞう
(電撃コミックスNEXT)
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ひそな/三木なずな
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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雪車町地蔵
(宝島社)
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1月26日

kanco/坂石遊作
(角川コミックス・エース)
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近藤和久
(角川コミックス・エース)
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川喜田ミツオ/木の芽
(角川コミックス・エース)
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内田健/鈴羅木かりん
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
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池上竜矢/ナンキダイ
(角川コミックス・エース)
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鎌池和馬/乃木康仁
(角川コミックス・エース)
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竹宮ゆゆこ/絶叫
(電撃コミックス)
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Quro
(まんがタイムKRコミックス)
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こかむも
(まんがタイムKRコミックス)
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(まんがタイムKRコミックス)
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1月25日

十利ハレ
(オーバーラップ文庫)
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北条新九郎
(オーバーラップ文庫)
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鴨山兄助
(オーバーラップ文庫)
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甘木智彬
(オーバーラップ文庫)
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遠藤 遼
(オーバーラップ文庫)
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ネコクロ
(オーバーラップ文庫)
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藤木わしろ
(MF文庫J)
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林 星悟
(MF文庫J)
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岩波 零
(MF文庫J)
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総夜ムカイ/みきとP
(MF文庫J)
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鵜飼有志
(MF文庫J)
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細音 啓
(MF文庫J)
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二語十
(MF文庫J)
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冬月光輝
(ダッシュエックス文庫)
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嵐山 紙切
(MFブックス)
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出井 啓
(MFブックス)
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モノクロ ウサギ
(MFブックス)
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氷純
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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岡田 遥
(メディアワークス文庫)
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こがらし 輪音
(メディアワークス文庫)
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綾束 乙
(メディアワークス文庫)
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蒼和伸/篠崎冬馬
(ガルドコミックス)
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錆狗村昌/不手折家
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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森みさき/白米良
(ガルドコミックス)
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RoGa/白米良
(ガルドコミックス)
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ぱらボら/馬路まんじ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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糸町秋音/鬼ノ城ミヤ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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大森藤ノ/矢樹貴
(ガンガンコミックスJOKER)
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大森藤ノ/矢樹貴
(ガンガンコミックスJOKER)
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大森藤ノ/桃山ひなせ
(ガンガンコミックスUP!)
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めいびい
(ビッグガンガンコミックス)
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タナカトモ/諸星サロ
(ビッグガンガンコミックス)
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咲竹ちひろ
(ビッグガンガンコミックス)
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地主
(ビッグガンガンコミックス)
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地主
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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ルーカスフィルム/大沢祐輔
(ビッグガンガンコミックス)
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ルーカスフィルム/白浜鴎/春壱/大沢祐輔/左藤圭右
(ビッグガンガンコミックス)
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大森藤ノ/矢町大成
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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1月24日

林 譲治
(ハヤカワ文庫JA)
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宮澤 伊織
(ハヤカワ文庫JA)
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竹村優希
(角川文庫)
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谷尾 銀
(角川文庫)
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小野 不由美
(角川文庫)
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小田 菜摘
(角川文庫)
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1月23日

丹念に発酵
(MFC)
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ムナカタ
(MFC)
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石見翔子/理不尽な孫の手
(MFC)
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牧瀬初雲
(MFC)
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川上真樹/富士伸太
(MFC)
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柚ノ木ヒヨト/やまだのぼる
(MFC)
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楠本弘樹/Y.A
(MFC)
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村市/千月さかき
(MFC)
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高野聖/高山理図
(MFC)
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fujy/合田拍子
(MFコミックス アライブシリーズ)
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fujy/合田拍子
(MFコミックス アライブシリーズ)
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La−na/佐島勤
(MFコミックス アライブシリーズ)
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神楽武志/両角潤香
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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吉岡公威
(アフタヌーンKC)
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椎名うみ
(アフタヌーンKC)
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華鳥ジロー
(イブニングKC)
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天樹征丸/さとうふみや
(イブニングKC)
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瀧下信英/津田彷徨
(モーニング KC)
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山田芳裕
(モーニング KC)
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須賀達郎
(モーニング KC)
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小林靖子/ののやまさき
(モーニング KC)
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1月21日

大森藤ノ
(GA文庫)
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大森藤ノ
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1月20日

竹町
(富士見ファンタジア文庫)
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鴉 ぴえろ
(富士見ファンタジア文庫)
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藍藤 唯
(富士見ファンタジア文庫)
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鈴木 竜一
(富士見ファンタジア文庫)
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朝依 しると
(富士見ファンタジア文庫)
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陸 そうと
(富士見ファンタジア文庫)
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ラマンおいどん
(富士見ファンタジア文庫)
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七斗 七
(富士見ファンタジア文庫)Amazon Kindle B☆W


じゃがバター
(TOブックス)
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結城忍
(TOブックス)
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ミコタにう
(TOブックス)
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華宮ルキ
(TOブックス)
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阿井りいあ
(TOブックス)
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アマラ
(宝島社)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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1月19日

赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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小瀬木麻美/宮田ダム
(ヤングジャンプコミックス)
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森高夕次/末広光
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
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松原利光
(ヤングジャンプコミックス)
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叶田キズ/西島黎
(ヤングジャンプコミックス)
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あずまたま
(ヤングジャンプコミックス)
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オニグンソウ
(ヤングジャンプコミックス)
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胡原おみ
(ヤングジャンプコミックス)
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田中芳樹/藤崎竜
(ヤングジャンプコミックス)
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すかいふぁーむ/高幡隆盛
(ヤングジャンプコミックス)
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うの花みゆき
(ヤンマガKCスペシャル)
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鳴見なる
(ヤンマガKCスペシャル)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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御池慧/桂あいり
(ヤンマガKCスペシャル)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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甜米らくれ
(ヤンマガKCスペシャル)
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戸崎映
(ヤンマガKCスペシャル)
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屋久ユウキ/吉田ばな
(サンデーGXコミックス)
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ヨゲンメ
(サンデーGXコミックス)
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マチバリ/南々瀬
(裏少年サンデーコミックス)
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マチバリ/幸路
(裏少年サンデーコミックス)
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彩戸ゆめ
(HJノベルス)
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鳴沢明人
(HJノベルス)
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はぐれメタボ
(HJノベルス)
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明鏡シスイ
(HJノベルス)
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健康
(HJノベルス)
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EDA
(HJノベルス)
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湯水 快
(HJノベルス)
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1月18日

吉野 憂
(ガガガ文庫)
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浅井ラボ
(ガガガ文庫)
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澱介エイド
(ガガガ文庫)
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赤城大空
(ガガガ文庫)
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ハマカズシ
(ガガガ文庫)
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【透明だった最後の日々へ】 岩倉 文也(星海社 e-FICTIONS) Amazon Kindle B☆W


松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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壱原ちぐさ
(少年サンデーコミックス)
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勝郎
(少年サンデーコミックス)
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舟本絵理歌
(少年サンデーコミックス)
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藤田三司
(少年サンデーコミックス)
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由田果
(少年サンデーコミックス)
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満田拓也
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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久家健史郎/埴輪星人
(FWコミックス)
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1月17日

野 まど
(講談社タイガ)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(講談社キャラクターズA)
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nonco
(KCデラックス)
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平本アキラ
(KCデラックス)
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井上智徳
(KCデラックス)
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九駄礁太
(シリウスKC)
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熊谷純/綾杉つばき
(シリウスKC)
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丹月正光
(講談社コミックス)
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柏木香乃
(講談社コミックス)
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久世蘭
(講談社コミックス)
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ひととせひるね
(月刊少年マガジンコミックス)
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1月16日

ナフセ
(電撃の新文芸)
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おとら
(電撃の新文芸)
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狭山ひびき
(電撃の新文芸)
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土日月
(電撃の新文芸)
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三上康明
(アース・スターノベル)
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三田 白兎
(アース・スターノベル)
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らる鳥
(アース・スターノベル)
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九頭七尾
(アース・スターノベル)
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深山靖宙/小早川真寛
(フロース コミック)
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ゆづきち/三沢ケイ
(フロース コミック)
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言寺あまね/増田みりん
(フロース コミック)
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冬芽沙也/桜井ゆきな
(フロース コミック)
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芦垣丁
(YKコミックス)
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高津マコト
(YKコミックス)
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1月14日

持崎湯葉
(GA文庫)
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倉田和算
(GA文庫)
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あずみ朔也
(GA文庫)
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神田暁一郎
(GA文庫)
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佐伯さん
(GA文庫)
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佐伯さん
(GA文庫)
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小林湖底
(GA文庫)
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虎戸リア
(GAノベル)
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森田季節
(GAノベル)
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道草家守
(富士見L文庫)
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唐澤 和希
(富士見L文庫)
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崎浦 和希
(富士見L文庫)
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藤宮 彩貴
(富士見L文庫)
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布袋三郎
(サーガフォレスト)
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カヤ
(サーガフォレスト)
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音速炒飯
(サーガフォレスト)
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池中織奈
(サーガフォレスト)
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飯田せりこ/古流望
(コロナ・コミックス)
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ちわ小太郎/わんた
(コロナ・コミックス)
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もとむらえり/イスラーフィール
(コロナ・コミックス)
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椋本夏夜/北川ニキタ
(コロナ・コミックス)
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1月13日

内々けやき/佐伯庸介
(リュウコミックス)
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身ノ丈あまる/神埼黒音
(モンスターコミックス)
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1月12日

中道裕大/泥川恵
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶり)
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オジロマコト
(ビッグコミックス)
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若木民喜
(ビッグコミックス)
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ぬじま
(ビッグコミックス)
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ゆうきまさみ
(ビッグコミックス)
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道草家守/高松翼
(ガンガンコミックスONLINE)
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蒼乃白兎/丸智之
(ガンガンコミックスONLINE)
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遠田マリモ/九頭七尾
(アース・スター コミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スター コミックス)
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鉄田猿児/ハム男
(アース・スター コミックス)
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えきあ
(アクションコミックス)
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玖珂ツニヤ/冷涼富貴
(アクションコミックス)
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匡乃下キヨマサ
(アクションコミックス)
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カザマアヤミ/クール教信者
(アクションコミックス)
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葛西尚
(メテオCOMICS)
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ポロロッカ
(メテオCOMICS)
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蒼山サグ/きんつば
(まんがタイムKRコミックス)
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1月11日

Noise
(イブニングKC)
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近藤信輔
(モーニング KC)
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裏谷なぎ/岸谷轟
(モーニング KC)
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1月10日

原純
(カドカワBOOKS)
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可換 環
(カドカワBOOKS)
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神山 りお
(カドカワBOOKS)
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リュート
(カドカワBOOKS)
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明。
(カドカワBOOKS)
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夕蜜柑
(カドカワBOOKS)
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夕蜜柑
(カドカワBOOKS)
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愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
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餅月望
(TOブックス)
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古流望
(TOブックス)
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MIZUNA
(TOブックス)
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こまるん
(TOブックス)
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馬路まんじ
(DREノベルス)
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榛名丼
(DREノベルス)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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馬場翁/グラタン鳥
(角川コミックス・エース)
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ユズリハ/陸奥こはる
(角川コミックス・エース)
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小西幹久
(BLADEコミックス)
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山高守人/Vivy Score
(BLADEコミックス)
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横山コウヂ/伊達康
(BLADEコミックス)
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横山コウヂ/伊達康
(BLADEコミックス)
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1月9日

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1月7日

暁 佳奈
(電撃文庫)
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二月 公
(電撃文庫)
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西 条陽
(電撃文庫)
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香坂マト
(電撃文庫)
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七菜なな
(電撃文庫)
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支倉凍砂
(電撃文庫)
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秋(電撃文庫)
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七菜なな
(電撃文庫)
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古宮九時
(電撃文庫)
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蘇之一行
(電撃文庫)
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溝口ぜらちん/久慈マサムネ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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剣康之/内藤騎之介
(ドラゴンコミックスエイジ)
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堺しょうきち/白井ムク
(ドラゴンコミックスエイジ)
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zunta/はらわたさいぞう
(ドラゴンコミックスエイジ)
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千種みのり
(ドラゴンコミックスエイジ)
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ケンノジ/松浦はこ
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉/硝音あや
(ガンガンコミックスUP!)
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quiet/ムロコウイチ
(ガンガンコミックスUP!)
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佐保/佐崎一路
(バンブーコミックス)
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1月6日

岡本健太郎/さがら梨々
(ヤンマガKCスペシャル)
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四葉夕卜/小川亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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三上裕
(講談社コミックス)
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三香見サカ
(講談社コミックス)
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大森藤ノ/青井聖
(講談社コミックス)
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ナナシ
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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鷲見九/モンチ02
(KCデラックス)
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佐々木宣人/御子柴奈々
(KCデラックス)
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吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
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外ノ/秋
(KCデラックス)
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シンジョウタクヤ
(KCデラックス)
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智弘カイ/カズタカ
(KCデラックス)
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春の日びより/士貴智志
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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田口ホシノ
(シリウスKC)
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千嶌オワリ/津田彷徨
(モーニング KC)
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吉田優希/Rootport
(モーニング KC)
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稲荷竜/なたがら
(ナナイロコミックス)
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1月5日

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1月4日

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藤本タツキ
(ジャンプコミックス)
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タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
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助野嘉昭
(ジャンプコミックス)
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和月伸宏/黒碕薫
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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龍幸伸
(ジャンプコミックス)
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夜諏河樹
(ジャンプコミックス)
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橋本悠
(ジャンプコミックス)
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大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
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権平ひつじ
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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篠原健太
(ジャンプコミックス)
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松井優征
(ジャンプコミックス)
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矢吹健太朗
(ジャンプコミックス)
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河本ほむら/羽田豊隆
(ジャンプコミックス)
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緑川ゆき
(花とゆめコミックス)
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小松田なっぱ/暁佳奈
(花とゆめコミックス)
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斉木久美子
(花とゆめコミックススペシャル)
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12月31日

三田誠/TYPE-MOON
(TYPE-MOON BOOKS)
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桜井光/TYPE-MOON
(TYPE-MOON BOOKS)
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12月30日

守雨
(アース・スター ルナ)
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榛名丼
(アース・スター ルナ)
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12月28日

雲雀湯
(角川スニーカー文庫)
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佐々木鏡石
(角川スニーカー文庫)
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坂上秋成/秋元康
(角川スニーカー文庫)
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漆原雪人
(角川スニーカー文庫)
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ケンノジ
(角川スニーカー文庫)
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たかた
(角川スニーカー文庫)
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桜木桜
(角川スニーカー文庫)
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