岩佐まもる

Mix! オトコの娘はじめました4   

MiX!  オトコの娘はじめました (角川スニーカー文庫)

【Mix! オトコの娘はじめました】 岩佐まもる/CARNELIAN 角川スニーカー文庫

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  bk1

最近はノベライズばっかりだった岩佐さんの七年ぶりの新作ということで、何はなくとも即購入。ノベライズだって買ってたんだから、オリジナルとなればそりゃあ買うさ! まあ、ノベライズとはいえ、コードギアスなんかはナナリーが主人公でほとんどオリジナルでしたけどね。マジでパねえほど黒いナナリーを見たい方は、岩佐さんのノベライズをどうぞー。
宣伝は置いておいて、これは正真正銘のオリジナルである。そりゃ、最優先で買うさ!!
でも、実のところタイトルやあらすじが見て、期待よりも不安の方が強かったというのが正直なところだ。なにしろ、テーマが、完全に流行りもののオトコの娘の話ときた。とてもじゃないが、岩佐さんのイメージとはそぐわない事この上なし。自分のスタイルと合わない作品を書かされて、壊滅的な有り様になるケースは事欠かないわけですし。
ですが、読み始めてすぐにそれは杞憂に過ぎないとわかりました。これはそんじょそこらの流行りものに乗っかっただけの粗雑乱造とは一線を画した、本物の「オトコの娘作品」である、と!
そもそも、オトコの娘とは何なのか。単なる女装とナニが違うのか。色々な解釈や見解が、それこそ人ぞれぞれにあるでしょうが、私にも確固としたイメージと言うものがあります。
一つ、その振る舞いは女性のようにたおやかで、母性を感じさせるような優しさと包容力を持ち合わせていること。外見が女性的というのは大前提として、その所作や挙措そのものに女性を感じさせる空気を備えているもの。
一つ、その心根は男性であること。その芯は常に男らしくあらんとし、か弱いものを守らんとする男気と正義感に溢れている者。かと言って男勝りというわけじゃなく、その立ち居振る舞いと同じく性格も優しく気配り上手で柔らかいのがいい。我が強い方じゃなく、むしろ押しが弱くてついつい頼まれごとをされると断れない感じ。しかし、軟弱ではなく、根っこは強靱で折れない芯があり、責任感も強く、頼まれたからにはどんなことだろうと手を抜かず、全力かつ真摯にやり遂げる面を強く備える。
個人的にはメンタリティも女性だったり、単に女装が趣味だったり外見が女っぽいだけだったり、性格がウジウジしてて惰弱で男らしくないのは「オトコの娘」とはなんか違うなー、と思ってるんですよね。
これは、自分の中の最強にして究極である【乙女はお姉さまに恋してる】の宮小路瑞穂ちゃんによる刷り込みが強く強く作用してのイメージ固定と言えるんだけれど、「オトコの娘」という言葉が広まるきっかけとなった【アイドルマスター】の秋月涼も概ねこれに当てはまるので、瑞穂ちゃんに特化した定義ではないはず。
そもそも「オトコの娘」というように「オトコ」という部分が強調されている以上、男としてのアイデンティティは失ってはならないと考えたい。

さて、肝心のこの作品。【Mix!】の主人公である諏訪蘭丸は、まさにこの定義にズバリ当てはまる、マイパーフェクト「オトコの娘」だったのでした。
肉体性能は完璧に女の子。性格的な質感も見事に女性。しかし、ここぞと言うときに見せる男気、その意気はまさに毅然とした男の子。何故かこの手のキャラがフルスロットルで男らしさを全開にすると、=お姉さま! になってしまうのは、黄金律的な方程式がこの世界には存在しているからに違いないw
流行りものに乗っかろうと、中身まで安易に安っぽい見え見えのキャラ萌えバカコメに走るはずもなく、ストーリーはまさに直球勝負の王道路線。中学の卒業式で好きな子に告白したものの、男らしくないからとフラレてしまった蘭丸は、高校入学と同時に心機一転男らしい自分を手にいれるために空手部の門を叩いたものの、何故かそこは新体操部。お互いの勘違いがハプニングと合わさって交錯しまくった結果、何故か蘭丸は二年生の女生徒として怪我をした部長・涼子の代役として新入生歓迎会の舞台に立つはめに。しかも、自分を振った相手の三枝佳奈がマネージャーとして入部してきてさあ大変、というお話(笑
蘭ちゃんが素晴らしいのは、誰よりも主人公らしく精力的に目の前の課題に頑張り、周りの女の子たちを気遣い、涼子先輩を中心とする先輩連中には楽しく振り回されているにも関わらず、一方で誰よりもヒロインらしく、皆に愛でられ慈しまれているところである。
かの伝説の瑞穂ちゃんと同じように、一人で主演男優と主演女優を担っているのだ。
作中でダレが一番主人公らしくカッコいいですか、と問われればもちろん蘭ちゃんだと答え、誰が一番ヒロインらしく可愛いですかと問われれば、もちろん蘭ちゃんだと答えてしまう、まさに一分の隙もないパーフェクト「オトコの娘」!(笑

勿論、蘭ちゃん一人が突出してしまっていては、それはそれで物語は盛り上がらない。これほど完璧なキャラクターを映えさせるには、周りのキャラクターもそれに負けないくらいの存在感がなければどうしようもなく、またその存在感を鮮やかな魅力として伝わるようにするためには特筆スべき描写力、ストーリーテリングが必要になってくる。その点では、岩佐さんに文句のあろうはずがない。【ダンスインザウインド】で、【ブルースター・シンフォニー】で自分をカンペキに魅了し尽くし、ハートを撃ちぬいてくれたのは、まさにその丁寧で透明で躍動的で美しい文章であり、ストーリーテラーとしての才能だったわけですから。
図らずも、蘭ちゃんが支えることになる三枝佳奈の健気な決意。結果的に自分の初恋を終わらせると知りながら、自分の信じた道を貫く蘭ちゃんを優しく見守る涼子先輩。妙な形で絡まってしまった人と人との繋がりを、丁寧に紐解き、情感たっぷりに築き上げ、優しさと温かさに浸して積み上げたような、一途で健気で頑張り屋なとても女らしくて男らしい、男の娘の青春物語。
もう、期待以上に岩佐分を堪能させていただきました。大変満足でございます♪
これは是非、続編を出すべきでしょう。出して欲しいじゃなくて、出すべき! と敢えて強調して……(ww

イラスト、なんか見覚えあるなー、と思ってたんだが【ヤミと帽子と本の旅人】の人か!!

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4―4   

コードギアス 反逆のルルーシュ R2  TURN―4― (角川スニーカー文庫)

【コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4―】 岩佐まもる/toi8 スニーカー文庫

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「――いまのご気分はどうです? あなたがご自分のお父さまを殺してまで命を救おうとした二人の兄妹は、どちらも立派な殺人鬼に成長しましたよ。本当に余計なことをしてしまったものですね」


黒い、黒いよナナリーッ!!
ゼロ=ルルーシュの事実を知ってしまって以降のナナリーの鬼気迫る黒さの凄まじいこと凄まじいこと。
アニメでは、シュナイゼルの傀儡になっていいように操られているように見えたナナリーですけど、この小説版ではルルーシュ側よりもむしろ、実際のダモクレス要塞の内部の様子や、ナナリーの周辺の内情が詳しく語られているのですが、ナナリーが凄いんだ、これが。
怖いのなんのって。
これまで、小説版ではナナリーの英邁さ、賢君としての資質が前面に押し出されて描かれてきた感があったのですが、一転この巻では、まさにマリアンヌの娘に相応しい、苛烈で火傷しそうな激しい気性があらわに。
以前、シュナイゼルの腹心のカノンが、ナナリーのことをユーフェミアとは違う、怖い人だと評していたのを、他人の恣意的な思惑に左右されない指導者としての資質に恵まれている、シュナイゼルの腹心の立場から政敵となりかねない相手への評価だと思い込んでいたんですけど……違ったのか。ものすごく単純な意味で「怖い人」だったのか(汗
この小説を読む限り、シュナイゼルはナナリーの掌握に半ば失敗している。不都合な情報を伏せて、手駒として利用しているつもりだったようだけど、ナナリーはペンドラゴンの人々がフレイヤによって虐殺された事実も把握していたし、シュナイゼルの最終目的もとあるルートから決戦前に入手しており、決戦後にシュナイゼルが勝利した場合でも、ダモクレス要塞を破壊し、シュナイゼルのもくろみを全世界に暴露する手を打っていたんだから、驚いた。
ルルーシュの打つような緻密な謀略とは違う、拙いと言える手かもしれないけど、託した相手がアーニャだったわけだし、どう転んでもシュナイゼルが完全勝利し、ダモクレス要塞が衛星軌道上から世界を見下ろし、フレイヤの火による支配体制を確立する、という可能性は低かったわけだ。
半ば自暴自棄になりながら、親しい人々と決別し、退路を焼き払いながら、罪を背負い、一族全部の贖罪のために、すべてを薙ぎ払おうとするナナリーの鬼気は、ほんとに凄まじかった。
特に、唯一本心を、おのがうちにのたうつ負の感情、ドロドロの闇を吐きだし、荒れ狂う悲しみを、苦しみを、辛さを、弱さ、醜悪さ、感情のすべてをアーニャに向かってぶちまけるシーンは。
この時、この瞬間、きっとナナリーとアーニャの二人は、本当の意味で繋がれたのに。親友になれたんだろうに。
アーニャにもし、マリアンヌにつけられた傷がなかったら、と思わずにはいられない。
彼女もまた、ブリタニア皇族の、自分の母親の犠牲者だと知ったナナリーは、アーニャを突き放す。

「さよなら、ナナリー」

なんでエピローグで、アーニャはナナリーの傍らにいなかったんだろう、と常々疑問に思ってたんだけど……二人はあの戦いの前に、既に決別してしまってたわけだ。となると、オレンジとの戦いの中で吐き出したアーニャの虚無的な物言いには、記憶がないというものとは別の意味が透けてくる。
そう考えると、ナナリーはやはり罪深い。記憶の曖昧さから、常に自己に疑念を抱き、自分と言う存在の薄弱さに苦しみ続けたアーニャという少女に初めて出来た親友を。アーニャをアーニャとして確立させてくれるかもしれない存在を、ナナリーは奪い去ってしまったんだから。
この妹は、やっぱり本質的なところで兄貴そっくりだわ。
でも、それだけに、兄貴と同じく愛おしい。

個人的に、スザクがなぜ父親を殺したのか。その理由を誰も知らずに、闇に葬られてしまうのは、スザクがあまりに報われないと思っていたので、その当事者であるナナリーが真実を得てくれたのは、ひとつの救いだったように思う。まあ、冒頭で引用したように、ナナリーさんその件については挑発とはいえ、めちゃくちゃ言ってますけど(汗
ナナリーは、それに加えてルルーシュの真意についても知っちゃってるんで、たった一人で随分と重たいものを背負わされるはめになっちゃってるんですよね。しかも、彼女にはそれを支えてくれる人がひとりもいない。
本来ならゼロことスザクがそれに当たるんだろうけど……スザクに対してあそこまで言っちゃった以上、ナナリーは彼によりかかることは絶対にしないだろうし。
アーニャにも負い目がある以上、以前と同じような態度で接することはないだろうし。過酷な人生だぜ、こりゃあ。
それでも、託された以上は。自身の手で幾つもの罪を背負った以上はやり通すんだろうけど、ある意味スザク以上に彼女の人生には個の幸せというものはないのかもしれない。
辛いねえ。

しかし、ナナリーの本性を目の当たりにしてしまうと、彼女が健全に育った場合を連想すると、けっこう怖いことばかり思い描いてしまうんですよね(苦笑
マリアンヌが、ルルーシュとの近親相姦を目論んでるような回想シーンがあるんだけど、もしその通りになってたら、あれですよ。お兄さまに近づく女は、片っぱしから虐殺です☆ というヤンデレにでもなってそうな……。
あとがきによると、初期設定ではブラックレベリオンでC.Cとっ捕まえてボコボコにするようなルートまであったらしいしw
ドラマCDなどでチラチラと現れていた黒ナナリー、あれってあながちギャグじゃなかったみたいですね、マジで。
いやあ、ナナリー……やっぱり素敵だw


一方で、マリアンヌの外道さは、想像以上。登場人物中でこの人が一番邪悪だわ。人体実験でかなりの人間殺してるわ、ルルとナナリーも後の目的のために、卵子の段階から手を加えてたみたいだし。
よくまあ、こんな母親からあんなやさしい人間が生まれたものだと思う。まあ、あの兄妹も、その「優しい」の定義はいささか歪んでると思うけど。

ラストの描写は、かなり踏み込んでると思うけど……個人的には違うと思いたい。とはいえ、その逆の結論もまた心のどこかで望んでいるわけで。
複雑。


なんにせよ、裏設定もふんだんに読ませられ、なにより全般にわたってナナリーが主役かと言わんばかりのナナリー祭り。アニメ視聴が前提の、本編補足が主だった役割とは言え、さすがは岩佐まもる氏というべきか、キャラの心情描写は素晴らしく、ノベライズとしては望外の読み応え、歯応えのあるシリーズでした。
あー、面白かった。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―2―5   

コードギアス 反逆のルルーシュ R2  TURN―2― (角川スニーカー文庫 201-12)

【コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―2―】 岩佐まもる/toi8 スニーカー文庫


前巻が、アニメ本編のノベライズなどうっちゃって、ほぼ全編に渡ってエリア11総督として就任するまでのブリタニア本国でのナナリーの奮闘を描いたナナリー主人公の一冊だったのに引き続き、今回もアニメ本編のノベライジングをうっちゃって、総督として就任したのちのナナリーの苦闘と栄光を描く完膚なきまでにナナリー主人公のナナリー本なのである。
まさに、オール・ハイル・ナナリー!

アニメ本編では百万人の日本人を引き連れて海外に雄飛するゼロに合わせて、描かれるのは中華の方ばかりになり、ナナリーが治める日本の方はほとんど描写されることなかったわけですけど、こっちはこっちでナナリー、激烈に頑張ってたんですなあ。
ユフィが遺した特区構想を引き継いだものの、所詮それはユフィの借り物の理想。ゼロによって否定され、変わってしまったスザクの態度に傷つけられ、また突きつけられる現実とのギャップ、自身の無力さと空っぽさに打ちのめされながらも、だがここからナナリーの逆襲がはじまるのである。
ユフィは、スザクとの出会いやゼロ=ルルーシュとの邂逅から自分の理想を見つけ、そこに向かって一直線に突き進んでいくことになったのですが、対してナナリーはユフィのように本国でも影響力のある名家の実家などという後援も、コーネリアのような実力者の援助もなく、あるのは僅かなシュナイゼルの後押しと、皇族としての身分のみ。
無茶をすれば、あっさりと政治的・物理的に排除されかねない危うい立場であり、ユフィのような現実を飛び越えて重大事を現実化させる力がそもそもないわけです。
ジノ、アーニャ、スザクというラウンズ三人が補佐につく、という破格の待遇ではあるものの、文官のあのおばちゃんは端っからナナリーは眼中にないですし、スザクはあの通り。
味方らしい味方もなく、日本人もユフィに裏切られ、その次の総督には過剰に虐げられ、就任したてで人物像の見えない、そもそも子供でしかなく体も不自由なナナリーに対してはまず疑念と不信感を募らせるばかり。
はっきり言って四面楚歌としか言いようのない状況なのですが、ここからのナナリーが、はっきり言って凄かった。
自身が無知であることを認めたうえで、エリア11の現状がいかなる状況なのかをつぶさに、貪欲に吸収し、理想を理想として下に押し付けるのではなく、現実とすり合わせた政策として組み上げていく、その柔軟かつ重厚な政務力。
そして真備島事件に代表されるような、ゼロ顔負けの発想、行動力。

シュナイゼルの腹心カノンがナナリーに垣間見た傑物の片鱗、統治者としての資質が、このエリア11の総督として精力的に働くことで見事に花開いていくさまは、ある種の圧倒感すら受けるものでした。
いや、マジすげえ。
統治者としての能力は、歴代の総督、クロヴィス、コーネリア、カラレス、そしてユフィなどより遥かに高いものを、ここでナナリーは示してくれる。
実際、ここで描かれる懸案は、かなりシビアで理想と現実がいかにかけ離れたものかを否応なく知らしめる冷徹な代物で、特に最低賃金の問題なんか結局、平等とは程遠いところに落ち着いてしまうのだけれど、たとえそれがルルーシュをはじめとする援助・助言の賜物とはいえ、ブリタニア人、名誉ブリタニア人、イレブンという全層に不満を抑え環境・待遇の改善をもたらす結果に持っていったその手腕は、驚嘆に値すると言ってもいい。
現実的に、ゼロが海外で大暴れしている間に、日本の政情は一挙に安定し、わずか数か月で矯正エリアから途上エリア、そして近々衛星エリアに格上げされる、という驚異的な成長を見せることになる。
真備島事件で、日本人のナナリーに対する印象は一変して、その後のエリア法の発布などで支持率も急転し、このまま日本がナナリーの統治下におかれたままだった場合、近い将来ゼロへの支持とナナリーの人気は拮抗したんじゃないだろうか、というくらいの有様で。
この巻で見せたローマイヤすらやり込めるナナリーの姿は、痛快であるとともに興奮させられるもので、いやあ凄かった凄かった。

ルルーシュはルルーシュで、自分の手を離れたナナリーに対していったいどんな思いを抱いていたのかずっと謎だったのですが、なるほど、こういうものだったのか。
いや、ただの偏愛的なシスコンだった時に比べれば、実に立派な兄としての振る舞いではないですか。正直、見なおしました。
まあ、真備島事件の後の、ゼロとして振る舞いつつ実際は明らかにお兄ちゃんとしてお説教モードだったルルーシュの焦りっぷりは、笑いましたけどww

そして、なにより良かったのはナナリーとアーニャの関係。腹に一物抱えてしまい、本音を言わないスザクと違って、直言居士なアーニャとのあの関係は、間違いなく親友のそれですわな。
厳しい現実を前にうつむいてしまうナナリーを叱咤したのはアーニャの辛辣な一言ですし、判断に迷った時にナナリーが意見を求めたのはスザクではなくアーニャ。ラウンズであろうと不敬罪に問われても仕方のないような物言いをナナリーに対してしたのは、アーニャがいかにあんな性格とはいえ信頼している相手でなければ絶対に言わないような面倒事で。
真備島事件の時なんか、同じラウンズのスザクたちと剣を交える危険を冒してもナナリーの味方をし、彼女の無茶を助けるような、ある意味共犯ともとれる行動を取るわけで。
見た限り、そこにはまずマリアンヌの意志は介在してないようですし、確かにアーニャ本人の意思なんですよね。

なんで、この二人の関係、アニメ本編で描写されなかったのかなあ。
返す返すも惜しい。

最新話で、昔も言ってたか、自分とスザクが組めば出来ないことはない、と大言しているルルーシュですけど、ここにこのナナリーが加わっていたら、本当に何もできないことはなかったのかもしれない、と思わされる力強さ、眩しいばかりの資質を見せつけられた巻でした。
……それだけに、この後に訪れるあの展開はヘコむんだよなあ。

ところで、なんで表紙がナナリーじゃないですか?w

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN―1―4   

コードギアス 反逆のルルーシュR2  TURN―1― (角川スニーカー文庫 201-11)

【コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN―1―】 岩佐まもる/toi8 スニーカー文庫


相変わらずアニメ見てない人はお断りのノベライズなんですけど、これはもう見てる人は必見! と言いたくなるくらいに濃い内容です。
今回に関していえば、ほぼナナリー主人公!
ルルーシュそっちのけで、VVに攫われてからエリア11総督として現れるまでのナナリーの置かれた立場と境遇、そして彼女の決意と覚悟がこれでもかというくらいに描かれております。
今までルルーシュに守られてきたナナリーの、なにもしなかった、なにもしようとしてこなかったという後悔。自分がこれまでどれだけルルーシュに頼り切り、そのことで彼に負担をかけ続けてきたかを思い、ルルーシュの生死不明の状況も加わり、苦しみもがくナナリー。その上で、自分の意志ではっきりと、自分のなすべきことを為そうと決意し覚悟する可憐な花。
作中で、シュナイゼルの副官が彼女をユーフェミアとはまた違う資質を垣間見、「怖い」と感じたと評するのですが、確かにこの小説内で自らの意志で動き始めたナナリーには、未だ微かにですが威風の気配が感じられます。自らの足で立てず、目も見えず、ユフィよりも儚く無力でか弱い少女であるはずのナナリー。ですが、彼女はまさにあの閃光のマリアンヌの娘であり、ルルーシュの妹でもあります。
もしかしたら、アニメの方で見えているよりも彼女が後々呼び起こすものは大きいのかもしれません。そんなことを予感させるのが、この小説内におけるナナリーの姿でありました。

他にも色々、アニメの方では知れなかった情報が。ラウンズのアーニャとナナリー、実はかなり仲良いじゃないですか。意外なことに、むしろアーニャの方がナナリーのことをかなり気に入ってる様子。ブリタニア本国にいた時に、彼女の護衛についていたのがスザクではなくアーニャだったということ事態、ちょっと驚きだったのですけど、まさかアーニャがあれほどナナリーに入れ込んでいるとは、テレビ見てた時は思わなかったなあ。
あの発言からすると、かなり真剣みたいだし。
むしろ、今のスザクよりもよっぽどナナリーの味方なのかもしれない。
と、そのスザクですけど、こいつ……なんか思っていた以上に反転してますよ? もっぱら冷たくなったとか冷酷になったとか冷徹になったとか評判のスザク君ですけど、この小説で彼の細かい言動や内面描写を読んでたら、どうやらアニメで見えてるのから感じるスザクの真意はまだまだ甘いのかも。

あの前作の最終回直後のカレンや、CCとの再会も描かれてて、なんで二人が一緒に行動していたのかもわかります。
シュナイゼルは、やっぱりこの人、普通に傑物なのかも。なんか、ずーっと性格とか陰謀とか裏があるんじゃ裏があるんじゃと疑われてる人ですけど、なんかもう首尾一貫して人格的にも才能的にも傑出した人物にしか見えんなあ。少なくとも、実は黒い人、という線はもう無いように思える。

皇太子も、なんか意外なことになってて……この情報ってアニメの方で明らかになってましたっけ? これって、かなり大きな外交的な動きなんですけど…ルルの立場からして情報が入ってないから描かれてないのか、重要じゃないから描かれてないのか。でも、中華との関係上無視はできないと思うんだけど。
……政略的にはいいんだろうけど、現代的感覚からするとちょっと倫理的には犯罪だぞ。あの皇太子、いい加減おっさんだし! 天子さまはあれ、ナナリーよりも年下だろう? 星刻が反対派なのも、案外そういう視点から…げふんげふん。

コードギアス反逆のルルーシュ―STAGE-0-ENTRANCE  

コードギアス反逆のルルーシュ―STAGE-0-ENTRANCE

【コードギアス反逆のルルーシュ―STAGE-0-ENTRANCE】 岩佐まもる/千羽由利子 角川スニーカー文庫
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これは…………(絶句)
予想していたより、これは衝撃的な内容だった。マヂですか、これ。

中身は、概ねルルーシュとスザク、そしてナナリーの子供時代の話。ルルーシュとナナリーが日本に送られた経緯。当時の国際情勢。日本の動向。ルルーシュとナナリーの扱い。スザクとの親交。そして、あの事件。
この時期、いったい日本で、ルルーシュとスザクを取り巻く人々の間で何があったのか。その真相が、だいたいここで明かされてるんじゃないだろうか。
そして、スザクが犯したあの罪の真相も。

もう、吃驚仰天だよ!!

いや、アニメ見てたときにはうっすらと不思議に思ってたんだよね。まだ子供でしかなかったスザクが、どうしてあんな事をしでかす羽目になったのか。現在の彼ならともかく、子供のころのスザクは性格もだいぶ違ったようだし、ああした行動に出る理由が見えなかったんですよね。

ルルーシュ。嗚呼、ルルーシュ。お前はスザクが犯した罪を知ってはいるけれど、どうして彼がそんな事をやらざるを得なかったのか。その理由は知らないんだよなあ。
もしそれを知ったら、ルルーシュはどう思うんだろう。スザクはある意味、ルルーシュの願いを既に果たしてしまっていると言ってもいいかもしれないのに。
ああ、こいつらは本当に本物の親友だったんだなあ(嘆息

このアニメは……もう、これでもかというくらいに惨い。なんか、本当に可哀相になる。もう許してやれよ、と思ってしまう。それほどに、登場人物たちに課せられた因業は深く果てしない。
せめて、誰か一人でも幸せになれるヤツがいることを願いますよ。


しかし、ふざけてたりギャグ調ではないのだけど、というかむしろ凄惨なくらい深刻な話の中でのことなんだけど……
微妙にあれ、ナイトメア・ナナリーへの伏線、というかナナリーがあっちの方向の人になりうる可能性を示唆しているような(笑

 

12月2日

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レオナールD
(ブレイブ文庫)
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とーわ
(ダッシュエックス文庫)
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すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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東條チカ/カルロ・ゼン
(角川コミックス・エース)
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池野雅博/ざっぽん
(角川コミックス・エース)
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坂野杏梨/逢沢大介
(角川コミックス・エース)
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いわさきまさかず/矢立肇
(角川コミックス・エース)
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谷和也/鈴木小波
(角川コミックス・エース)
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騎羽こうじ/瀬尾優梨
(角川コミックス・エース)
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ユリシロ/紙城境介
(角川コミックス・エース)
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犬塚惇平/ヤミザワ
(角川コミックス・エース)
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福井晴敏/大森倖三
(角川コミックス・エース)
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雪仁/かがちさく
(角川コミックス・エース)
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葦尾乱平/涼樹悠樹
(ガルドコミックス)
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舘津テト/白青虎猫
(ガルドコミックス)
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霜月なごみ/瀬戸夏樹
(ガルドコミックス)
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しゅにち/友橋かめつ
(ガルドコミックス)
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しろいはくと/大崎アイル
(ガルドコミックス)
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びび/五示正司
(ガルドコミックス)
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七浦なりな/桜あげは
(ガルドコミックス)
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ちさかあや/大志充
(電撃コミックスNEXT)
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日之影ソラ/みつなり都
(電撃コミックスNEXT)
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紺矢ユキオ
(電撃コミックスNEXT)
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後藤羽矢子/玖珂ツニヤ
(電撃コミックスNEXT)
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竹葉久美子
(電撃コミックスNEXT)
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Byte
(電撃コミックスNEXT)
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仲谷鳰
(電撃コミックスNEXT)
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月見だしお/Ceez
(電撃コミックスNEXT)
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ぷらぱ
(電撃コミックスNEXT)
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緋呂河とも/ながワサビ64
(電撃コミックスNEXT)
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高村資本/OKARI
(電撃コミックスNEXT)
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蛇野らい/槻影
(電撃コミックスNEXT)
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ハンバーガー
(電撃コミックスNEXT)
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朱月十話/ROHGUN
(電撃コミックスNEXT)
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理不尽な孫の手/日崖タケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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渡航/佳月玲茅
(ビッグガンガンコミックス)
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松浦/大堀ユタカ
(ビッグガンガンコミックス)
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初鹿野創/椎名くろ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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平坂読/さきだ咲紀
(ビッグガンガンコミックス)
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はっとりみつる
(ヤングガンガンコミックス)
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11月24日

甲田 学人
(メディアワークス文庫)
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冬馬倫
(メディアワークス文庫)
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紅玉 いづき
(メディアワークス文庫)
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久川 航璃
(メディアワークス文庫)
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11月22日

伊織ハル
(4コマKINGSぱれっとコミックス)
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カワバタヨシヒロ/羊太郎
(MFコミックス アライブシリーズ)
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La-na/南野海風
(MFコミックス アライブシリーズ)
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春野友矢
(MFコミックス アライブシリーズ)
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木城ゆきと
(KCデラックス)
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石黒正数/講談社
(KCデラックス)
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石黒正数
(アフタヌーンKC)
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皆川亮二
(アフタヌーンKC)
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山口つばさ
(アフタヌーンKC)
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藤田和日郎
(モーニング KC)
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榎本あかまる
(モーニング KC)
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田素弘
(モーニング KC)
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三原和人
(モーニング KC)
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栗田 あぐり
(モーニング KC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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11月21日

二上圭
(GCN文庫)
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11月19日

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ほのぼのる500
(TOブックス)
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佐々木鏡石
(TOブックス)
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弁当箱
(TOブックス)
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龍流
(TOブックス)
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11月18日

羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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理不尽な孫の手
(富士見ファンタジア文庫)
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いつきみずほ
(富士見ファンタジア文庫)
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阪田 咲話
(富士見ファンタジア文庫)
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七野 りく
(富士見ファンタジア文庫)
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日の原 裕光
(富士見ファンタジア文庫)
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戸塚 陸
(富士見ファンタジア文庫)
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七野 りく
(富士見ファンタジア文庫)
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水沢 夢
(ガガガ文庫)
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持崎湯葉
(ガガガ文庫)
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昏式龍也
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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shiryu
(ガガガ文庫)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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千明太郎
(チャンピオンREDコミックス)
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眞邊明人/藤村緋二
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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カルロ・ゼン/フクダイクミ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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福地翼
(少年サンデーコミックス)
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田中モトユキ
(少年サンデーコミックス)
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ねこぐち
(少年サンデーコミックス)
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11月17日

西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(講談社コミックス)
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山本崇一朗
(KCデラックス)
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久世蘭
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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木南ユカ
(講談社コミックス)
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裏那圭/晏童秀吉
(講談社コミックス)
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稲葉みのり
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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椎橋寛
(ヤングジャンプコミックス)
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すかいふぁーむ/ぺんたごん
(ヤングジャンプコミックス)
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三都慎司
(ヤングジャンプコミックス)
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戸塚たくす/西出ケンゴロー
(ヤングジャンプコミックス)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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田尾典丈
(電撃の新文芸)
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福留しゅん/天城望
(フロース コミック)
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廣本シヲリ/しきみ彰
(フロース コミック)
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11月16日

村枝賢一/石ノ森章太郎
(KCデラックス)
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古川五勢
(KCデラックス)
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小村あゆみ
(マガジンエッジKC)
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伊藤京介
(マガジンエッジKC)
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sigama
(マガジンエッジKC)
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片瀬茶柴/城平京
(講談社コミックス月刊マガジン)
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森下真
(講談社コミックス月刊マガジン)
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ひととせひるね
(講談社コミックス月刊マガジン)
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関口太郎
(講談社コミックス月刊マガジン
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加藤元浩
(講談社コミックス月刊マガジン)
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周藤蓮
(ハヤカワ文庫JA)
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逆井 卓馬
(星海社FICTIONS)
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11月15日

友麻碧
(富士見L文庫)
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しきみ 彰
(富士見L文庫)
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友麻 碧
(講談社タイガ)
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西尾 維新
(講談社文庫)
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夏原 エヰジ
(講談社文庫)
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水辺チカ/友麻碧
(KCx)
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勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
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蕗野冬/ほのぼのる500
(コロナ・コミックス)
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香守衿花/もちだもちこ
(コロナ・コミックス)
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東里桐子/ラチム
(コロナ・コミックス)
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墨天業/久宝忠
(コロナ・コミックス)
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螢子/あてきち
(コロナ・コミックス)
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11月12日

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大森藤ノ
(GA文庫)
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伊尾微
(GA文庫)
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ジャジャ丸
(GA文庫)
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11月11日

漆原玖/門司柿家
(アース・スター コミックス)
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成家慎一郎/ナハァト
(アース・スター コミックス)
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金井千咲貴
(ガンガンコミックス)
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顎木あくみ/高坂りと
(ガンガンコミックスONLINE)
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鉢谷くじら
(ガンガンコミックスONLINE)
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万野みずき/野営地
(ガンガンコミックスONLINE)
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山内泰延
(ガンガンコミックスONLINE)
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長岡マキ子/カルパッチョ野山
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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11月10日

天野こずえ
(BLADEコミックス)
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川原 礫
(電撃文庫)
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佐島 勤
(電撃文庫)
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二丸修一
(電撃文庫)
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白金 透
(電撃文庫)
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東崎惟子
(電撃文庫)
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ひたき
(電撃文庫)
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鏡 遊
(電撃文庫)
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赤月ヤモリ
(電撃文庫)
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榊 一郎/木尾寿久(Elephante Ltd.)
(電撃文庫)
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岩田洋季
(電撃文庫)
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午鳥志季
(電撃文庫)
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烏丸 紫明
(カドカワBOOKS)
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巻村 螢
(カドカワBOOKS)
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ジャジャ丸
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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神無月 紅
(カドカワBOOKS)
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古宮九時
(DREノベルス)
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わんた
(DREノベルス)
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小鳩子鈴
(DREノベルス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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内河弘児
(TOブックス)
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(TOブックス)
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あfろ
(まんがタイムKR フォワードコミックス)
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うちのまいこ
(まんがタイムKR フォワードコミックス)
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まめ猫
(まんがタイムKR フォワードコミックス)
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秋月壱葉/望月麻衣
(アクションコミックス)
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クール教信者
(アクションコミックス)
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碓井ツカサ
(サンデーうぇぶりコミックス)
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しょたん
(サンデーうぇぶりコミックス)
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野田宏/ふくしま正保
(ビッグコミックス)
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野田宏/若松卓宏
(ビッグコミックス)
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千月さかき/姫乃タカ
(角川コミックス・エース)
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斯波浅人/浅名ゆうな
(角川コミックス・エース)
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otakumi/ベキオ
(角川コミックス・エース)
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天海雪乃/タンバ
(角川コミックス・エース)
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岡叶/夏目純白
(角川コミックス・エース)
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由伊大輔/高橋びすい
(角川コミックス・エース)
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吾嬬竜孝/西崎義展
(角川コミックス・エース)
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吾嬬竜孝/西崎義展
(角川コミックス・エース)
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Crosis/松尾葉月
(角川コミックス・エース)
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内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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11月9日

さばねこ/ちゃつふさ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
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カタセミナミ/千月さかき
(ドラゴンコミックスエイジ)
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MIGCHIP
(ドラゴンコミックスエイジ)
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天原/masha
(ドラゴンコミックスエイジ)
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車王
(ドラゴンコミックスエイジ)
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荒木佑輔/メソポ・たみあ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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塀流通留/藤井ふじこ
(シリウスKC)
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内々けやき/あし
(シリウスKC)
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福田直叶/むらさきゆきや
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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カジカ航/伏瀬
(シリウスKC)
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真島ヒロ/上田敦夫
(講談社コミックス)
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藤栄道彦
(バンチコミックス)
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11月8日

安部真弘
(少年チャンピオン・コミックス)
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蛙田アメコ/冬野なべ
(少年チャンピオン・コミックス)
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11月7日

雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
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妃羅/山田リューセイ
(ガンガンコミックスUP!)
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鳥羽徹/栗元健太郎
(ガンガンコミックスUP!)
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裕夢/ボブキャ
(ガンガンコミックスUP!)
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こゆびた べる
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/阿倍野ちゃこ
(ガンガンコミックスUP!)
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風来山/沖野真歩
(ガンガンコミックスUP!)
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相崎壁際/四季ムツコ
(ガンガンコミックスUP!)
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平成オワリ
(SQEXノベル)
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美袋和仁
(SQEXノベル)
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11月5日

雨堤 俊次
(宝島社文庫)
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山本 巧次
(宝島社文庫)
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ヒロサキ/冬馬倫
(フロース コミック)
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冨月一乃/雨宮れん
(フロース コミック)
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11月4日

尾田栄一郎
(ジャンプコミックス)
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冨樫義博
(ジャンプコミックス)
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矢吹健太朗
(ジャンプコミックス)
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加藤和恵
(ジャンプコミックス)
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権平ひつじ
(ジャンプコミックス)
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松井優征
(ジャンプコミックス)
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鈴木祐斗
(ジャンプコミックス)
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辺天使/津田穂波
(ジャンプコミックス)
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伊藤砂務
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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ちると
(ジャンプコミックス)
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横山左
(ジャンプコミックス)
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松本直也
(ジャンプコミックス)
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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静脈/依田瑞稀
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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伊科田海
(ジャンプコミックス)
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河本ほむら/羽田豊隆
(ジャンプコミックス)
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ONE/村田雄介
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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篠原健太
(ジャンプコミックス)
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近本大/新川権兵衛
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
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岡本倫
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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新井春巻
(ヤンマガKCスペシャル)
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ARATA/まきしま鈴木
(PASH!コミックス)
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せるげい/くまなの
(PASH!コミックス)
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航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
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渡 琉兎
(ドラゴンノベルス)
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葵すもも
(ドラゴンノベルス)
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綾村 実草
(ドラゴンノベルス)
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並木 陽
(星海社FICTIONS)
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