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幻想譚グリモアリス

幻想譚グリモアリス 5.天の座に咲け叛逆者4   

幻想譚グリモアリスV  天の座に咲け叛逆者 (富士見ファンタジア文庫)

【幻想譚グリモアリス 5.天の座に咲け叛逆者】 海冬レイジ/松竜 富士見ファンタジア文庫

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誓護の冥界での立場と言うのは、アネモネ王家連合軍の軍師という位置にあたるのだろうけど、実際に果たしている役割を見てると、軍師どころじゃないんだよなあ。
彼が動いた時点で戦の勝敗も物事の真贋も、すべてが読み切られ、あとは彼の掌の上で何もかもが転がっていく。少なくとも彼に匹敵する指し手は存在せず、対局相手のいない詰将棋のようなもの。
それはもはや軍師や戦略家といった領域ではなく、占星術師か預言者のようなものだ。ただ、それらと誓護が決定的に違うのは、彼は決まりきった未来を運命のごとく語るわけでも、他人を物事を成就させるための駒扱いするわけでもなく、彼の計画のプロセスはそれに組み込まれた仲間たちが全力を振り絞って割り振られた役割を果すことを、信頼して組み上げられていることだろう。なにより、自分もまたその渦中に飛び込み、自分の組み上げた計画の歯車の一つとして危険の中に飛び込んで行くわけだ。
自分の身命を賭ける覚悟、他人の生命を預り使い尽くす覚悟、そして他人が本分を尽くすことを信じる覚悟。そうした生半可ではない覚悟を背負っているからこそ、アコニットをはじめアネモネ連合軍に加わったものは、彼に絶大な信頼を寄せるわけだ。

ぶっちゃけ、冥界の人々の彼への信頼感は、野放図ですらあるとも思うのだけれど。
もうここまで誓護が皆に認められちゃったら、アコニットと誓護、グリモアリスと人間の種族の違いなんて問題にならないんじゃないのか。
などと楽天的に眺めてたら、このシスコン、なにリヤナにまで粉かけてやがる(笑
だめだこいつ、ナチュラルにキザったらしい口説き文句を吐くのはアコニット限定かと思ってたら、無節操にリヤナにまで要らん事言ってやがる。その大切なお友達宣言はこれまでアコニット専用だったはずなのに、アコニットに知れたら大荒れだぞw
こうなったら早々にアコニットとの仲を<友達>から先に進めないと、色々と悲惨なことになりかねん。何度もいい雰囲気を重ねているわけだから、そろそろ周りの連中が後押ししてやってはくれないものだろうか。

と、二人の仲をどういう言ってる間にも、冥界の情勢はいきなりクライマックス。アネモネとロードデンドロンの連合軍が結成され、アコニットに反逆者の汚名を着せた霊廟への反抗を高らかに謳ったものの、状況はもう少しじっくり描かれると思ってたんですよね。それがまさに怒涛と言う他ない情勢の劇的進行。
もしかして巻きが入ったのか?
なんにせよ、オドラやアザレアたちを含めたこちら側の戦力総動員の総力戦。思わぬ人物までも引っ張り出して来援させたり、仰天の大どんでん返しが待っていたりと、疾走感たっぷりの見所満載な展開でしたけど、でもやっぱり急ぎ足という感じは少々するんですよね。軋軋の件にしても、アコニットのトラウマの解消と成長にしても、うまいこと処理はしているけれど、巻を分けてじっくりとやってくれたら、もっと感慨もひとしおだったんじゃないかと思ってしまう。
次回で最終巻というのは、やっぱり打ち切りなんだろうか。
まだ鈴蘭や千秋たちについての件も残ってるし、あれを一巻で片付けるというのもバタバタな感じがするんだけれど。
個人的には、アコニットと誓護のイチャイチャをもっとじっくりと見たかっただけに、二人の接触そのものが大闘争ということでどうしても少なくなってしまったのは物足りなかったので、次回こそはラストということもあり、バッサリやって欲しいところです。

幻想譚グリモアリス IV 罪と祈りとほほえみと4   

幻想譚グリモアリスIV  罪と祈りとほほえみと (富士見ファンタジア文庫 か 7-1-4)

【幻想譚グリモアリス IV 罪と祈りとほほえみと】 海冬レイジ/松竜 富士見ファンタジア文庫

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アイギスの書という、グリモアリスに真っ向から対抗できる力を手に入れたとはいえ、誓護の最大の武器はやっぱりその叡智なんだな。
何だかんだと言って、彼がアイギスの書をまともに使ったのって、キング・オドラと戦った時だけですしね。その時だって、書は彼が仕掛けた策に使われる道具でしかなかったですし。
とはいえ、使わないとはいえ、ただ所有しているだけで誓護は魔書を交渉の道具として、また抑止力として非常に有効に利用しているのである。この辺、彼は魔書をそのカタログスペック以上に使いこなしているとも言える。どんな攻撃も防ぐ絶対の楯たる魔書を、そもそも攻撃すらさせないように活用しているんだから、誓護という男の恐ろしさの一端が伺えるというものだ。彼と一線を交え、その後味方に加わったオドラやアネモネがただの人間である彼に一目置くのもわかるというものである。彼らは誓護が魔書の所有者だから一目置いてるんじゃないんですよね。
そういえば、アネモネはもう少し獅子身中の虫っぽく、味方ながらも油断ならない相手になるかと思ったんだけど。ほら、アコニットに執心している分、誓護に対して敵愾心をもっと見せると思ったんだ。あの侍女みたいに。とはいえ、さすがは一勢の長というべきか、私心で自軍を混乱させるような無様な真似はしないだけの十分な格の持ち主であるということがわかったし、意外とアコニットの味方としての誓護を高く評価してたんだな。でなければ、アコニットを騙す形で誓護の策にああも素直に協力することはなかっただろうし。
まあ、アネモネがあれだけ腹に一物持たずに積極的に協力してくれたのには、アコニットがアネモネに信頼しているという態度を見せたからなんだろうけど。アコニットも変わったよね。以前の彼女なら、アネモネみたいな相手は苦手意識を隠さず、拒絶していただろうに。もっと、狭い世界を維持するのに満足してしまっていただろうに。
その意味では、彼女は多くの人々を導く国主としての素養を身につけつつあるわけだ。
もっとも、そんな国主としての責任を放り出しても、誓護やいのりを助けに行こうとしちゃうのは、どうなんだろう(苦笑
個人的には、ちゃんとアネモネたちを説得しようとしているから、イイと思うんだけど。重鎮たちの間にも、誓護の存在が今後のためにもとてつもなく重いモノだという認識はあったわけだし。
まあ、それらも全部、誓護の掌の上だった、というあたりは凄味すら感じさせる。
とはいえ、彼の場合、その緻密かつ大胆な策の根底にあるのは、他者への信頼にあるところが、好感度高いんだよなあ。願望に寄るものではなく、その相手の人となりを信じるからこその、自分の身を危険にさらす大胆不敵な策謀の網。
そして、その綱渡りをよろめきながらも渡りきる、度胸の良さ。
やっぱり、大した男である。こういう男だからこそ、自然とみんな命をかけて彼を助けようとしてしまうんだろうね。その意味では、彼もまた十分人の上に立つ資質はあるんだろう。
いいじゃん、お似合いじゃないの、アコニットと二人。そろそろ、二人の間で友達友達言ってるのも限界来てるみたいだし。アネモネさんが、二人が口にしている関係と実際の感情の食い違いに気付いて、ちょっかいかけてきそうだしw

あと、興味深いのが、これまでただ守られるだけに終始していたいのりの変化だよなあ。今回の一件を通じて、彼女はある意味兄の庇護から抜け出し、兄を守り続ける意思を得たわけで……そのから彼女がこれまでの彼女からどう変わっていくのか。ちょっと注目してみていきたいところだ。

幻想譚グリモアリス 3.誓えその名が朽ちるまで4   

幻想譚グリモアリスIII  誓えその名が朽ちるまで (富士見ファンタジア文庫)

【幻想譚グリモアリス 3.誓えその名が朽ちるまで】 海冬レイジ/松竜 富士見ファンタジア文庫

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さて、そろそろいい加減に誓護くんとアコニットさんには、【友達】という関係性と現実の関係の齟齬について、じっくりとお答いただきたい頃なのですがッ。
いやもうね、この二人が【友達だ!】【友達なんだから!】と力強く宣言するたびに、猛烈な違和感が襲いかかってきて、もはやいろんなものを通り越して居たたまれなくすらなってくるんですよ。
二人とも、前から友達居なかったから友達というのが具体的にどういうものかって分からないのは仕方がないんだけどさ。いい加減気がつこうよ。二人のそれは友達じゃないって。

以前はそれでも、彼らの関係というのは誓護、アコニット、いのりの三人による殆ど閉じてしまっていた人間関係だったからこそ、二人のそれが特別な友達、という些細な錯誤を含んだ関係性を保っていたとしてもまあ良かったわけだけれど。そこにギシギシを始まりに、今や周辺にはどんどんと人が増えてきている。そこには本当の意味で【友達】と言える人間関係も出来上がってきているわけだ。
そうなってくると、未だに誓護、アコニットの二人が自分たちの関係を【友達】と言い張るのは猛烈な違和感を伴ってくる。出来ればその違和感を読者だけではなく、当人たちにも認識してほしい時期でもあるんですよねえ。
ラブコメ的にも。
まあ、二人の間に割って入ってくるような相手が今のところ出現しておらず、現状は控え目に言っても激動の最中。じっくりと自分たちの関係を見直している余裕などなく、二人でゆっくりいちゃつく暇もないという状況だから、【友達】のまま固定されちゃってるのも仕方ないといえば仕方無いのかもしれないけれど。でも、アコニットが完全にデレデレ状態のまま誓護べったりでありながら【友達】と言われて言って、それで満足しているのは、むずむずするなあ。本人、もう誓護にメロメロのベタ惚れなのはあからさまなくらいなんだから、そろそろ【友達】呼ばわりされて悶々とし出してほしいのが、現状の願望であります。

と、暢気なことも言ってられないのが現状でありまして。
いのりは攫われ、アコニットは先走った挙句に冥府で捕縛の憂き目に。せっかくオドラを味方に引き入れたのに、戦力はチリヂリに。
と、ここから誓護の孤軍奮闘がはじまるのですが、どうやら冥府は思ってた以上に動乱の気配を帯びてきた感がある。アコニットが叛乱者指定されたことで、逆にそれ以外の有力者たちが徐々に自分たちの野心やらをあらわにし出してるみたいな。でも、不穏な情勢だからこそ、アコニットたちからしたら有利なわけだ。平穏で強固な秩序のもとにある社会体制の下で叛乱者として追われるのだったら、ほとんど望みがないものねえ。
しかも、意外と冥府にも味方になってくれる<勢力>がいるみたいだし。これ、結構大きい要素ですよ。個人として味方になってくれるのではなく、小さかろうとちゃんとした<勢力>が味方として存在するなら、アコニットは無力な逃亡者ではなく、歴とした一個の反乱勢力として冥府に対抗できるようになるわけですから。
誓護がどれだけ冥府の状況を分かっていたかは怪しいところですけど、一気に彼の大言壮語が現実味を帯びてきた感があります。今回の戦いで、勢力図はまた一変したわけですし。

しかし、あれ。将軍の過去回想に出てくる少女って、最初アコニットなのかと誤解してましたけど、結局元の主人の方だったのね。でもそれだと、将軍はだいぶ無茶な賭けをしたんだなあ。助言をくれた相手をよほど信用してないと、ああいう行動には出れないですよ。一歩間違えれば、恩人を殺すことになったわけですから。

キングはやっぱり、すげえ。この人が味方になったのは、ほんとにめちゃくちゃ大きい要素なんじゃないだろうか。もう、本来ならラスボスとして登場してもおかしくないんじゃないのかと思わんばかりのハチャメチャな強さ。頼もしいったらありゃしない。


と、次は再び冥府から現代に戻っての、謀略戦になりそうな予感。この物語の一番初めの大問題が浮き上がってきて、アコニットの正統性にも話が及んだ以上、ここは誓護の口八丁が試されることになりそう。期待。

幻想譚グリモアリス 供\蕕僚辰吼ゆるとも4   

幻想譚グリモアリスII  千の獣が吼ゆるとも (富士見ファンタジア文庫 か 7-1-2)

【幻想譚グリモアリス 供\蕕僚辰吼ゆるとも】 海冬レイジ/松竜 富士見ファンタジア文庫

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おお、あははは、すげえすげえ。アコニット、髪の色茶色に染めて、カラコン入れて、制服着たらちゃんと普通の女子高生に見えるじゃないですか。
というか、あんまりにも普通すぎて笑えたw 髪の色とか変えるだけで、ここまで雰囲気変わるんだ。

「この私と、恋仲になろうってこと?」
「何て無礼な人間なの。この私を呼びつけておいて、そんなことを、軽々しく口にするなんて……。誓護でもないくせに……」
「せ、誓護だってだめよ。何を言ってるの」


もうそんなに好き好きですか、はいはい御馳走様(笑
この娘の居丈高さや貴族としての気位の高さ、他人に傅かれるを当然とする性格は、もはや脱ぎ去る事のできない彼女の本性そのものであることは間違いないんですよね。多分、彼女の立場や感情がどう転がっていっても、ここは変わることがない。ただ、同時に彼女の本質はと言えば、誓護が言っているように(ちゃんと気付いているあたりが心憎い主人公なんだが)、気が弱くて臆病で心優しい、その力とは裏腹のか弱い女の子に過ぎないわけです。
アコニットの魅力は、その極端ともいえる両方の性質がお互い反発し合わずに同居しているところなんでしょう。ある意味、仕えるにこれほど甲斐のある、守るのにこれほど意義を感じる姫君も珍しい。
だからこそ、彼女の守護者となるキャラクターたちの男性率が高いのかもw

ミステリー文庫からファンタジアに移ったことで、作品の内容もググッと変わってどうなることかと思いましたけど、異能の力を手に入れたとはいえ、誓護の武器はやはり閃きと策略。その大胆不敵な二重三重に張り巡らされた知略と、それを次々に見切りながらむしろ真っ向から突き破っていく今回の敵・オドラの攻防は見応えあったなあ。
しかも、叛逆者として冥府を追われ、刺客を差し向けられ続ける追い詰められたアコニットを救うために、誓護が導きだした起死回生の策。こう、状況に流されるんじゃなく、自分から飛び込んで目の前の敵ではなく状況そのものをひっくり返す手を自ら導きだし、全体を巻き込んで動かそうとする能動的な主人公って、けっこう珍しいかも。その動機が野心でも好奇心でもなく、単純にアコニットを助けるため、というのが騎士さまらしくてカッコいいじゃないですか。いや、彼騎士でもなんでもないんですけどね。
普通、そこまで入れ込む相手に対する感情を、友情と言い切る神経がわかんないですけどw
なんか<友情>の部分だけ単語間違えているとしか思えないんですけどね。その単語部分以外の全部が、恋情を指し示しているだけにw

ただ、その局所的な鈍感さを省くなら、知勇を兼備し義に篤く大胆不敵で常道にとらわれないその性格、大変魅力的なのは間違いなく。軋軋や、今回のキングの変転もまた、アコニットだけではなく誓護の人物に惹かれて、と言うところは大いにあるはず。実際、キングはアコニットだけではなく誓護の名も上げて、その命運を託すと言い切りましたし。
同じ男にも魅力的と映る、イイ男なんですよね。そりゃ、アコニットもメロメロに惚れるわ。
……メロメロに惚れてますよね?


と、アコニットの置かれた立場に対して、逆転の手を打ちつつある誓護ですが、その思惑を超えて、大変な展開が。
鈴蘭、一番急所を攻めてきたなあ。これは次回、色々ときわどい展開が待っているのかも。

幻想譚グリモアリス  されど魔刃の名のままに5   

幻想譚グリモアリスI  されど魔刃の名のままに (富士見ファンタジア文庫 187-1)

【幻想譚グリモアリスI されど魔刃の名のままに】 海冬レイジ/松竜 富士見ファンタジア文庫


富士見ミステリー文庫にて、【夜想譚グリモアリス】として出版されていたシリーズが、富士見ファンタジア文庫にて装いも新たに再登場。
って、実はこれ、読むまで富士見ミステリー版の単なる新装版なんじゃないかと疑ってたんですよ。だって、あらすじ見たら、なんか誓護とアコニットが初対面みたいな描写がされてるんですもの。
おかげさまで杞憂だったのですけれど。ええ、しっかり続きものでした。きっぱりきちんと【夜想譚グリモアリス】からの続編。
ということは、富士ミス版読んでないとかなりわからんことになること必定なわけですけどww
それにしても、富士見ミステリーから出版されていた時は曲がりなりにも事件とその謎解きが主人公によって行われてたんですが、ファンタジアに移ったとたんにバッサリその辺、気持ちいくらいに切り捨てましたね(笑
一応、誓護の失われた記憶やら、眠り病事件の犯人など、真相に至るまでの謎追い展開はあるにしても、とても謎解きとはいえない話の流れでしたし。
よく読むと、この一巻のストーリーの前段階では、いつも通り誓護とアコニットによる事件の謎解きが始まっていたことは後々明らかになるんですけど、この一巻の主軸となる事件のおかげでそれらは思いっきり打ちきり状態になってしまうんですよね。これって、いきなり富士ミスから富士見ファンタジアに移籍になった暗喩になってるんでしょうか(笑

ともあれ、今回はいつにも増してアコニット祭り!!
序盤、展開の都合もあってアコニットほとんど出番がないにも関わらず、破壊力については今までの倍プッシュ。
幻想譚グリモアリスとして再開されたこの作品において、アコニットは尋常でない窮地に立たされてしまうのですが、そうなったときにこのお姫様が真っ先にやったのが、誓護といのりの身の安全の確保。自分の置かれた立場がどれほど拙いことになったのか嫌というほど理解しながら、絶望と恐怖に叩き込まれながら、パニックに陥り取り乱した彼女が無意識に助けを求め逃げ込んだのが誓護の元だというのに、彼女がやったのはみずからを助けることではなく、誓護といのりが自分の災禍に巻き込まれないように遠ざけること。
人間、追い詰められた時こそ本性が剥き出しになるといいますが(私はそうは思わないんですけど)、普段高慢な態度を崩さず、偉そうにふんぞりかえって我儘言ってる彼女が、家柄も立場もプライドも、彼女が大事に守ってきたもの全部が失われた時に示した素裸の気持ちが、無性に胸にきました。
この娘、ほんとにイイ子だ(涙
なによりガツンと来たのが、誓護の妹のいのりが危険な目に遭わされた時にマジ切れしたところですか。前からそれとなく描写されてましたけど、アコニット、誓護だけじゃなくて、いのりのこともかなり大事にしてるんですよね。誓護のこと、好きなのは言動から丸わかりなんですが(本人が認識してるかは不明ですけど)、妹のいのりのことに対してもあれほど激情をあらわにするあたり、ヒロインとしてかなり好感度株ストップ高なのですよww
さすがに追い詰められてるだけあって、今回のアコニットは傲岸不遜の裏に隠れてた本来の気の弱さがかなり露呈していて、いざ誓護が主人公らしく彼女の前に現れたとき、もうかなりの勢いでツンデレのデレ状態入っています。誓護は誓護で、いい加減気障ったらしすぎるだろう、と苦笑してしまうくらいに姫の騎士っぷり。
正直、ここまで行くと完敗です。兄ちゃん、あんたカッコいいよ。
泣いておびえて震えているお姫様を守る騎士として、これはもう満点に近いです。
唯一の瑕疵は、お前そこまで言っておいて「友達」はないだろうってことぐらいですか。
それさえなければ、ほぼ完璧な姫に愛を捧げる騎士の誓いだったのにww

おかげさまで、本来のアコニットの騎士というべき衛士である軋軋のカッコよさがくすんじゃってるじゃないですか、というのは言い過ぎか。
軋軋は軋軋で、今回も株あげっぱなしだもんなあ。誓護の存在がなかったら、軋軋が主人公でアコニットがヒロインであってもそうおかしな話にならないくらいに。とはいえ、アコニットと軋軋の間に恋愛感情の介在する節は一切ないんですけど。だからこそ、軋軋の蓮っ葉な忠節が際立つんでしょうが。
誓護との妙な信頼関係というか友情めいた絆も見えて、なんか良かったです。良かったです。

富士見ファンタジア文庫に移籍したことで、大きくファンタジー路線に舵を切ったグリモアリスシリーズ。印象としては、今までのミステリー調も好きだったんですが、この路線変更はかなりいいんじゃないでしょうか。
アコニットを襲った突然の災禍に、冥府に渦巻く陰謀の影、そして誓護の手に渡った魔書とエンデの同胞、マギステルの名。
くくくっ、きましたきました、ビリビリキました。盛り上がるには十分な種火が注ぎ込まれましたよ。面白くなってきた。
さらにアコニットと誓護の直接的な絡みも(つまりはイチャイチャ)増えそうな感じで、さらに次巻が楽しみです。
 
12月3日

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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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