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戦闘城塞マスラヲ

戦闘城塞マスラヲ 35   

戦闘城塞マスラヲ (3) (角川コミックス・エース 263-3)

【戦闘城塞マスラヲ 3】 浅井蓮次+ 角川コミックス・エース 

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ヒキコモリから走り屋に!? ルール無用のカーレース「聖魔グランプリ」開幕!!
限界知れずの超絶バトル!!


優勝すれば、1億の賞金と大量の「聖魔杯」勝ち星をゲットする事ができる、ルール無用の大規模レース「聖魔杯グランプリ」がついに開幕!
スタート直後から飛び散るのはライバル同士の火花だけではない!?そんな、常識をはるかに超えたデッドヒートが繰り広げられるなか、ハンドルを握るウィル子の傍らで、ヒデオの身体に異変が起こる。
それは、ヒデオとウィル子の関係が「聖魔杯」に参加するためだけの、ただのパートナー同士ではないことを示していて――!?

原作でも屈指の熱量を誇る、奇跡の対価。「聖魔杯グランプリ」編。うおおおっ、熱い、もう目茶苦茶熱い。期待以上に、もう素晴らしく熱かった。それこそ、思わず泣きたくなるほどに。
あらすじにもあるように、ヒデオとウィル子の関係が著しく激変する、いやウィル子にとってのヒデオの存在が劇的に変わるのがこの「聖魔杯グランプリ」のエピソードなんですよね。自分が現世に顕現し、実体化し、その能力を振るうことは宿主となっているヒデオの生命力を、イノチそのものを奪っていく事になるにも関わらず、ヒデオはその真実を語ったウィル子を、責めるどころか、許すどころか、感謝の言葉を口にする。
二ページ見開きを使ったあのシーン。
奇跡の対価としては、安い。
えっ? 奇跡って?
……ここまで連れてきてもらった。

そのままなら、きっと部屋の中で野垂れ死にしていただろう自分が、ただの無気力なひきこもりに過ぎなかった自分が、こんな熱量が飛び交う、自分を燃やせる場所にいる。ここまで、連れてきてくれたのはこの生まれたての電子の精霊。ヒデオの、この傍若無人な相棒への感謝と彼女への信頼は一貫していて、それはこの物語の終わりまで変わらない。その想いこそが、彼を最期まで支え続け、この聖魔杯を走り抜ける原動力になるのだ。そして、彼のその真摯な一念こそが奔放な幼い精霊に道を示し、彼女が神へと至るための導きとなる。
そんな二人の想いが、しっかりと結びつき、共鳴し、お互いが限界を超えていく、その端緒となったのがこの「聖魔杯グランプリ」なのである。
その様子が、マスターを信じて限界を振り絞り、力のかぎり車を走らせるウィル子と、彼女が一位でゴールを駆け抜けることを信じて、ボロボロになりながらも痛みも辛さも苦しみも何もかも振りきって歩き続けるヒデオの姿を通じて、見事に描き抜かれている。
そして、彼らが貫く熱い想いは、二人の中だけで完結せずに、確実に周囲にも伝播していくのだ。皆の信頼を裏切り、道を踏み外しかけたエリーゼの目を覚まさせ、自分の正義を見失いかけていた美奈子の俯いた面をあげさせ、多くの者たちの心を揺り動かしていく。
それは、ヒデオがニセモノなどではない、本物だという証左。やがて訪れる彼を奈落へと突き落とすような展開の中で、それはヒデオを助ける事になる。

という、激熱の燃える感動のエピソードの直後に、いきなりあんな有様になってしまうのも、この【戦闘城塞マスラヲ】の売りなんだよなあ。ギャップがすげえ(笑
どうしてこうなった!?ww
ウィル子もそりゃあ、ブチ切れる。やっほう(爆笑

1巻 2巻感想

戦闘城塞マスラヲ 24   

戦闘城塞マスラヲ (2) (角川コミックス・エース 263-2)

【戦闘城塞マスラヲ 2】  浅井蓮次+ 角川コミックス・エース 

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おおおっ、今宵もミズノのバットが血に飢えてるの♪ リップルラップルちんまくてかわいいなあ。
相変わらずの素晴らしいコミカライズ。原作のあのノリを見事に漫画化しきっているその手腕には瞠目させられる。っていうか、ヒデオにあの武器のコンボはマジで怖すぎるよ!! いや、本気でビビったから(笑 似合いすぎるにも程があるって。この目付きの怖さは完璧ギャグだよなあ。
なんと言っても、この「目付きの悪さ」の描き方が秀逸なんですよね。ヒデオって一貫して表情が固まってるから、目付きの悪さが異様に引き立つのですよ。この作者の作風、わりと目付きが鋭かったり悪かったりするキャラクター多いんですけど、その中でもヒデオのそれは異常なほど際立ってて、差別化が完成しているわけです。ホントにこれなら人を殺していると言われても仕方ない目付きだもんなあ。みんなが馬鹿みたいにあの眼光に騙されて、勝手に勘違いしていくのも無理からぬと納得出来る。
そして借金取りが似合いすぎる!(笑 ヒデオ、金貸し関係には履歴書送らなかったんかな。まあ、表のルートからこんな目付きのヤツ雇わないだろうけど。こんなのが居たら、内臓売られそうだしw

そして、勇者長谷部翔希に、ヒデオぶち切れる、の巻。ヒデオが本気で怒ったのはこれが最初になるのかな。いやもしかしたら、これが最後、唯一だったかもしれない。
そりゃあ、五社程度の不採用で不景気だなんだと嘯かれたら、怒るわなあ。面接もさせてもらえないで孤独死しかけてた身としては。というか、ヒデオ怒るとマジこええよ!! あの翔希がマジびびってましたよ!!

というわけで、お・り・が・みのキャラクターも次々と登場。かの作品のファンとしては、みんなのビジュアルがこうして動くキャラとして見られるのは感動モノです。女の子はみんな一貫してカワイイんだよなあ。そんな中で特にガチだったのがみーこ様。うわっ、この人だけ別格だ。他の子がおおむね「かわいい」という括りなのに対して、この人だけ圧倒的に「美人」。美しい!! 基本、この人怖いはずなんだけど、浅井版みーこ様は、なんかいいなあ。ウィル子に、食べ物を与えて喜んでるところなんか微笑ましい。そんなポンポン懐から食べ物だして、持ち歩いてるんですかみーこさま?

あと、ビジュアルというとはにま……じゃなかった、ハニ悪さんがガチすぎた(笑
兜の上の飾りまで完全再現じゃないか。サングラスみたいにアレンジされてるけど、あの飾りありましたよ、王子にもww
まさかこの中身があんなのとは、この人登場した時点では思わなかったよなあ。明らかに一髪キャラじゃん!

ストーリーはエリーゼ商会と魔殺商会のガチバトル第一弾、聖魔グランプリ開催まで。ウィル子の進化とともに、ヒデオとウィル子の関係も徐々に変化しだしてるんですよね。その二人の関係の最大のポイントになるのが、この聖魔グランプリ。
あの大暴走ロードレースがどう描かれるのか、楽しみで仕方ない。

1巻感想。

戦闘城塞マスラヲ 15   

戦闘城塞マスラヲ (1) (角川コミックス・エース 263-1)

【戦闘城塞マスラヲ 1】 浅井蓮次+ 角川コミックス・エース 

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ヒデオ、本気で目つきメチャクチャ悪いなッ!!!!
古今、目つきが悪いという特徴のキャラクターは多々あれど、本当にここまで悪いのは滅多といないぞ!(爆笑
いやもう、本当に何人も殺してそうな目だよ。リュータもこれ、相当に目付きが悪い部類に入ると思うんだけれど、ヒデオの目付きの悪さと比べるとまるで好青年に見えてしまうと言うくらい。さすが、この目つきのお陰で人生踏み外すだけあるわー。というか、こんな目つきの写真が貼られた履歴書送られてきたら、そりゃ速攻でごめんなさいしちゃいますよ。

というわけで、かの傑作ライトノベルのコミカラズである。昨今の漫画化作品は一昔前と違って非常にクオリティの高いものが多いが、この戦闘城塞マスラヲもその中の一つ、というかその中でも特に素晴らしいクオリティのものと言っていいんでないだろうか。何度も繰り返しになってしまうが、ヒデオの目つきの悪さがもうパネェ事になっており、そのお陰でヒデオの行動の何もかもがもう、インパクト強すぎてひっくり返ってしまう。あの何とも特徴的なキャラクターも見事に漫画に対応していて感心してしまった。ヒデオって無口だし見た目リアクションも少ないし、けっこう書きにくいキャラクターだと思うんだけど、とりあえず目で殺しーの、あのやたら可笑しい地の文もうまいことチョイスして使ってて、あの原作の通りのヒデオがここに降臨しているわけです。いやあ、これはすごいわ。
漫画になって改めて思ったけど、【戦闘城塞マスラヲ】の面白さって、あの林トモアキの独特の文章に寄る処だけではなく、単純に話として面白いんだよなあ。ストーリー展開からエキセントリックですっ飛んでて、それでいて奇を衒っただけではない王道としての芯があって。
原作である小説をまだ読んだことのない人は、ぜひぜひこの漫画をきっかけにして川村ヒデオという特異にしてオンリーワンな主人公と林トモアキの世界に足を突っ込んで欲しいなあ。まだまだ【戦闘城塞マスラヲ】はこの一巻では序の口も序の口。その盛り上がりたるや登り始めて一合目。これでまさかの一合目。ここからさらにさらに鰻登りに上り調子になっていくので乞うご期待。

しかし、女性陣が思いのほか可愛らしいのには、年甲斐もなくときめいてしまった。特に美奈子さんはまるでヒロインのようじゃないか!(w
まあもっと驚いたのは、リリーさんの方ですけど。あのリリーさんがなんだか可憐で可愛いのですよ? あのリリーさんが、あのリリーさんが! あの! リリーさんがぁ!!
まあ、ネコかぶってるのも今のうちですけどw
そういえば、この漫画から入った人は、リリーさんについてはまるで情報無いんだよなあ。いきなり聖魔王と言われてもわけわかんないだろうし。なるほど、謎の美少女である……美少女て(爆笑

戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還5   

戦闘城塞マスラヲ  Vol.5 川村ヒデオの帰還 (角川スニーカー文庫)

【戦闘城塞マスラヲ Vol.5 川村ヒデオの帰還】 林トモアキ/上田夢人 スニーカー文庫

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すげえすげえ、やっぱこの人でたらめにスゲエ!! もう最初っから90度角上方にテンション垂直軌道であがりっぱなし。これぞ、テンションの青天井。
滅☆茶☆苦☆茶 おもしろかったーーーーZE!!

結局、川村ヒデオという男は、この人外魔境のバケモノたちが跳梁跋扈する中で、只一人最後まで何の特殊能力も発現させず、無力な一般人のままを貫いたんですよね。凄かった。力のない男の叡智と決意と覚悟が、これほど熱く激しく凄絶でカッコイイものだとは。
ヒデオって、この聖魔杯を口先だけで勝ち抜いてきた、なんて言われているけれど、彼本人は決して饒舌で弁の立つ男じゃないんですよね。そもそも他人とコミュニケーションを取るのが苦手な引きこもりだし、根っからの正直者で詐術を弄するなんてとても出来る性格じゃない。
彼が本当の意味でハッタリかましたのって、クライマックスのあの場面が初めてじゃないのかな。
彼はいつだって、誰かを騙そうなんて思っていなかった。ハッタリをかましている自覚もなかった。ただ、いつも本気だっただけなんですよ。彼の言葉は、偽りのものではなくいつもその魂から絞り出された渾身の言葉であり、決意であり、想いの発露だったわけです。彼はいつだって、自分が何もできないニート君でしかない、というただの自虐とは違う明確で客観的な認識を見失わなかった。自分が化け物揃いの周りの連中とは住む世界が違う、働くことも侭ならない非社会人であることを見失わなかった。
ただ、そんな情けない自分を、この聖魔杯に参加した後は常に克服したい、変わりたい、周りの期待してくれる人たちに恥ずかしくない、まともな人間になりたいと切望し、実際にそうなろうと足掻いていたわけです。
その必死さに、これまでの対戦者たちは怯み、ヒデオという男の迫力に呑まれ、敗北していったのでした。そして、聖魔杯の有力者や、運営幹部たちも、そんな彼の強い輝きに目を奪われ、彼の戦闘力云々ではなく、存在そのものに大きく影響を受けていったわけです。
4巻で彼は一度敗北し、大きく挫折します。でも、自惚れていた、と自責するヒデオは自分を誤解していたとしか思えない。こいつは、いつだって全力で頑張っていただけで、身の程を越えた夜郎自大な暴走なんてしていませんよ。彼がどれだけ凄い男かを示してくれたのは、再会なったかつての対戦者たち。
いやいや、どう考えても一発キャラだと思ってた、色モノ含んだあの連中が、味方となって再び現れるとは、思わなかった、思わなかったよ。しかも、めちゃくちゃ頼もしいし! 燃えた! 燃えた!

ハニ丸王子なんて、中の人の正体、かなりとんでもないヤツだったし。あれはビビった。

もう登場人物が片っぱしから熱いんだ。火傷しそうに熱いんだ。前シリーズの主人公たる鈴蘭たちも変わらず突っ走ってくれたし、敵側のアルハザンはアルハザンで、一本筋の通った敵役で、役者不足なんじゃないかという懸念を見事に吹き飛ばしてくれたし。
なにより、うぃる子ですよ。うぃる子があんなにいいヒロインになるとはねえ。どちらかと言うと、賑やかし役みたいな役どころだったのが、いつの間にか真っ当にヒロインとしてたち振る舞い、ヒデオの掛け替えのない相棒として、魂の根っこ同士で繋がったような絆と信頼感。離れ離れになって、お互いを求めるあの熱量。【最愛の使徒】なんて、ねえ(w
そして、再会なっての盛り上がり。神様とか魔法とかってのは、古い方が尊ばれるわけですけど、このシリーズだと一味違うんですよね。古きものも偉大だけど、新しいものだって最高なんだぜ! という新旧セッション。
最新にして最高の神<電神>として、正式名称「Will.CO21」が意味する真の名を見せたときの興奮といったら、鼻血でそうだったサ(笑

クライマックスの盛り上がりは、最初にもいったけど青天井。大逆転に次ぐ大逆転。思いもよらない怒涛の展開のダイダルウェーブ。ハチャメチャを通り越した、とんでもない規模の痛快愉快。もう、めちゃくちゃ興奮しましたよ。年に何度も経験できない燃えっぷり。それを年度冒頭に体験させられるとは、ある意味たまったもんじゃない(苦笑
やっぱり、作者の最高傑作シリーズですよ。おりがみからマスラヲに通じるこのシリーズは。正直、ミスマルカより断然こっちの方が好きだわ。
なんか面白半分に提出した、続編の企画が通ってしまったらしく、さらにこの世界観が続くらしいですよ。ひゃっほ!! ああ、終わっちゃった、と虚脱感に苛まれながらあとがき読んだ時は小躍りしましたがな。
しかも、今度の主役はヒデオと鈴蘭妹!? このシリーズでは全然出番なくて、少々がっかりしていたあの睡蓮!?

大変だ!(爆笑

戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋4   

戦闘城塞マスラヲ  Vol.4 戦場にかかる橋 (角川スニーカー文庫 150-14)

【戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋】 林トモアキ/上田 夢人 スニーカー文庫


ヒデオは明らかに自分を過小評価してると思うんですよね。連戦連勝で聖魔杯を勝ち上り、今や優勝候補の筆頭格として名を馳せる存在になったとはいえ、決して調子に乗ってるとか、自惚れているという事はなかったはず。
ただ、彼は単純に、純粋に、勝とうと思っただけなのだ。真剣に、優勝することを考えただけなのだ。
この聖魔杯に参加するまで、世の不幸を一身に背負い、うつろな日々を送り、部屋に引きこもるだけだった男が、ただ真剣に勝利を願っただけなのだ。
そして、その熱意は、真摯な想いは、多くの人々を動かし、他者の思惑を飲み込み押し流して、聖魔杯の参加者の殆どを巻き込む熱狂を呼び起こすこととなる。
口も上手くなく、引っ込み思案でテンションも低気圧なこの男が、確かにその熱意で、人々を動かしたのだ。
そんなことができる男が、ただの弱者であるはずがない、負け犬でもひきこもりでもない。
彼を知らぬ無責任な有象無象と同じくらいに、ヒデオは自身を知らなさすぎる。その自己に対する低評価こそが、自身の増長を戒め、前に進もうとする原動力となっていたとはいえ、もう少しヒデオは自分を客観的に見てもいいんじゃないかと、挫折に苛まれるヒデオを見ると重たい溜息とともにそう思うわけだ。
むしろ、彼の価値を、彼の強さを知るのは、彼と戦い破れた者たちだったのかもしれない。読者の目には、それが単なる運や誤解、過剰反応の末の敗退だったとしても、その感違いは回りまわって実際的には本質を突いていたのではないだろうかと、これまでのヒデオの戦いの軌跡をみると思わずにはいられない。
そして、敗れてなお、かつて敵だったものたちはヒデオたちに対する評価を損なうことなく、彼の強さを信じている。
ならば、その信頼に応えようとするのが今のヒデオなのだろう。実際の力など、彼には問題ではない。ようは、戦う意思そのものこそが重要なわけなのだから。
その意味では、最後の大どんでん返しは…燃えたと同時に、一度折れたヒデオの心に支えを得るための、最大の燃料投下だったのではないだろうか。
あれは、卑怯だ(w

戦闘城塞マスラヲ Vol.3 奇跡の対価  

戦闘城塞マスラヲ Vol.3 (3) (角川スニーカー文庫 150-13)

【戦闘城塞マスラヲ Vol.3 奇跡の対価】 林トモアキ/上田夢人 角川スニーカー文庫


す、鈴蘭、あんた……。
思えば前シリーズの冒頭、鈴蘭の登場シーンは膨れ上がった借金に生きる希望も気力も失くして自殺するか身を売るか、もしくは内臓バラされるか、という自暴自棄の有様だったわけですが……。
変われば変わるもんだなあ(遠い目
昔は基本的に善良な一般人だったのになあ。魔王候補だ聖女様だと祭り上げられても、基本的にはまともな良識を持つカタギの人間だったのになあ……。

それが今や…もう、すっかり極道モノにorz

聖魔王とかいう以前に、あんたただのヤクザじゃねえか!!
というわけで、主人公の二人を脇に置いた各巻恒例のリュータ主役の聖魔杯の裏舞台を描いた中編での、鈴蘭の暴虐に吹いた(笑
伊達に伊織を屈服させて悪の組織を牛耳ってるわけじゃなかったのね。一応、このお祭りの裏で暗躍していた連中がついに表に出てきて、その正体と目的の一端があらわになるという重要な話だったはずなんだけど……。
毎日店先にダンプ突っ込ますぞ

嫌がらせってレベルじゃねえ!

一方、肝心の主人公ヒデオとウィル子の二人組の方はと言えば。
前回、開催が決まったカーレース「聖魔グランプリ」編<奇跡の対価>
まさかここまでガチにレースやるとは思ってませんでした。
なに、このキャノンボール? ……すみません、ネタが古くて。
というか、ある程度車に詳しくなければわかんないんですけど!
「ハイカムにハイコンプ。サスは少しへたってれうけど、タナベの十五インチにSタイヤの七部山……充分すぎる」

「私はシーサイドラインのダンシングクイーン! 4AGを使わせた私は、誰にも止められない!」

その車の名はスプリンター・トレノ。それが抱える原動機の名は4A−GE。かつての富士において、後にキングと呼ばれる男の手により伝説の六連勝を果たした……究極の明記である。


……豆腐屋ーーっ!orz

なんかもうよくわかんないけど、あまりのテンションの高さに引っ張られて燃えたぎる!!
そして主人公ヒデオ。何のとりえもないただのひきこもり。
しかし、されどひきこもり!
ヤベえ、このひきこもり、異様にかっこいいよ(号泣


そして第二話<私を地中海に@連れてって>
聖魔グランプリの賞金で、きっぱり悪の組織「魔殺商会」と縁を切り、めでたく<無職>に戻ったヒデオ。
さっそく、元のひきこもりに……いや、ある程度生活費も確保してインターネットなんてものを覚えてしまったために、よりハイレベルのひきこもりに…だめだ、こいつorz
激怒したウィル子にアパートを追い出されるヒデオ。その際、ウィル子から言い渡された無理難題が……ひでえ(号泣
ひきこもりには辛すぎる苦行だ、ムリだ、かわいそうだ(大同情
それでも、失敗すればより最悪な無理難題が待っているので、しょぼんと酒場に向かうヒデオ。そこで遭遇した今度の対戦相手は……

……アイドルマスターーッ!!orz

まさか、次はアイ@マスネタかよ!!

そして第三話は、グレイVSスネーク!!

なんだってぇぇぇぇぇ!!?(MMR

もう、無茶苦茶だ。段ボール箱。


このシリーズ、始まった時はこのテンションでどこまでいけるんだろうと思ってたんですけど、正直舐めてました。
巻を重ねるごとに、沈静化するどころか全方向にはっちゃけがメキメキバキバキとグレードアップしてる、ちうか、あほか!!(爆笑
もう、最高♪

戦闘城塞マスラヲ Vol.2 神々の分水嶺  

戦闘城塞マスラヲ Vol.2 (2)

【戦闘城塞マスラヲ Vol.2 神々の分水嶺】 林トモアキ/上田夢人 角川スニーカー文庫


おーーーい、はに○。はにまる王子ー! 王子ー!(理由もなく号泣)

だからーー、まさか巷で流行の『はにかみ王子』に対抗して、『はに○る王子』で攻めてくるとは、いったいどういうセンスなんだぁ!? ちきしょう、俺様世代直撃じゃないか。おのれおのれ。
そして幼い頃の面影もなくすっかり硬派と化してしまった王子。王子(涙
ひ○べえが海に帰ったってどういうことだよ。馬が海に帰るなよ、馬。これだから埴輪は。海から出土したら伝説のレムリア大陸とか、出身地が変わっちゃうじゃないか、古代人め。
なんだか段々自分でも何言ってるかわからなくなってきたが、頑張れ王子。

というわけで、おなじみ悪の組織『魔殺協会』の面々ももったいぶらずに総登場。イラストレーター前シリーズと変わってるんだけど、違う人の描くクラリカとかみーことか見れるのは、それはそれでお得な気分。
しかし、リリィさんの相方って誰だろうと色々想像してたんだけど、みーこかよ。直球で来たなあ。この布陣って、勝つ気満々なのかそうでないのか微妙に判断しずらいのよねえ。みーこがその気になればぶッちぎりで優勝候補だけど、そもそもやる気ナッシングっぽいし、この聖魔杯自体、単純に強いアウターってだけじゃ勝敗に繋がらないのは、主人公であるヒデオの戦歴が示している通りだし。
だいたい、リリィさん。あんたの実力はいったいどういう状態なんですか?
ミズノは相変わらず絶好調に血を吸ってる模様ですが。いい加減、ミズノの品質の高さを謳うのはいいですけど、本来のスポーツ用品として紹介してあげてください。なんだかそろそろ、ミズノ製品を伝説の魔工が鍛えた魔武具と知識に刷り込まれそうで怖いのですけど。

そして主人公、ひきこもりレベル1「ヒデオ」。勇者に喧嘩を売るの巻。
翔希も、こいつ勇者という立場にかまけて人生舐めはじめてるなあ(ちょっと怒
ヒデオ、頑張れ。超頑張れ。なんだか、物凄く応援したくなってきた。

というわけで、ウィル子の正体というか進化の可能性にも言及しつつ、舞台は聖魔グランプリへ。
……って、キャノンボールかよ。展開が本当になんでもありになってきた、というかやっぱりネタが私様世代を直撃してくるんですけど!! ダイレクトアタックなんですけど!!

戦闘城塞マスラヲ Vol.1 負け犬にウイルス  

戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス
【戦闘城塞マスラヲ Vol.1 負け犬にウイルス】 林トモアキ

 最終ページまで読み終えて、もう一度読み返して、さらに読み返して、首を捻る。
 戦闘城塞マスラヲってなんだ?
 このタイトルに関連すると思しき文章は、一切、一切出てきてないようなんだが、見落としているのか? 聖魔杯会場のことなのか? まさかとは思うが、適当な思いつきなのか!?

 ……多分、そうだな。

 でもまあ、この作者の場合。シリーズが進むうちに見事に辻褄を合わせるに違いない。そんで、最後にはそのタイトルに込められた意味の深遠さに、読者は感嘆させられるのだ。
 きっと、その場のノリの思いつきなんだろうけどな。

 前作『お・り・が・み』にて、最終的に聖女にして魔王たる存在、世界のルールを支配する聖魔王と呼ばれる立場となったメイドS。
 その彼女の後継者の座を賭けて昼・夜・闇の三世界から猛者が集まり、競いあう――聖魔杯。それが続編、戦闘城塞マスラヲの舞台配置だ。
 今のところ、出てきてるのは猛者というより色物って感じのヤツばっかりだがw
 ただ、人間と、人間以外の自律した意志を持つ者とのペア、という参加資格を見る限り、『お・り・が・み』の最終巻でどうして睡蓮とホムラがコンビを組んでいたのかがわかりそうなものである。
 そんなに出たいのか、妹。
 個人的には、リリーさんがいったい誰と組んでるかが興味深いところ。カッコとリップルラップルはテレビ番組のキャスターで忙しそうだし。となると、ミーコさんなんでしょうか。
 
 さて、主人公である。
 あの鈴蘭女史の後継を担うにたるだけの格を、果たして新しい主人公は保持しうるのかと密かに心配していたわけだが。

 参りました。平伏絶倒。

 よくぞまあ。こんなキャラクターを主人公に持ってくるなっ! 無職で貧乏。無口で無表情。ダウナー系引き篭もりで、あげくに対人恐怖症。
 初っ端から人生に絶望して死のうとしているあたり、鈴蘭と似たり寄ったりなんだが。いやまあ、鈴蘭の場合は膨大な借金があったわけだから、まだ無一文てなだけヒデオはマシなのか。いや、性格が暗い分、悪い。
 正直自分だったらこんなキャラ、どうやって動かしたらいいのかさっぱり思いつかないや。
 なのに、いや、参った。会心の一撃。
 暗いのに、ダウナーなのに、ヒッキーなのに。
 果断と才知。はったりと周りの勘違い。泥酔と幸運で、ガシガシと勝ち進んでいく我らが主人公ヒデオ。
 妙にこれが、格好イイ。そして、痛快!
 なにより、爆笑!

 ああ、やっぱりこの作者の作品、大好きだわ。
 
11月26日

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(サンデーGXコミックス)
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11月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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11月6日

(角川書店単行本)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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11月5日

エンターブレイン
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(エンターブレイン)
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(ドラゴンノベルス)
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(ドラゴンノベルス)
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(PASH!コミックス)
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(フロース コミック)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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11月4日

(ジャンプコミックス)
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(JUMP j books)
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(ジャンプコミックス)
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