暇奈椿

幼い女神(アマテラス)はかく語りき 2 ★★★☆  

幼い女神はかく語りき2 (講談社ラノベ文庫)

【幼い女神(アマテラス)はかく語りき 2】 暇奈 椿/夕薙 講談社ラノベ文庫

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時は古代、空白の四世紀――未だ神話が綴られる神秘と幻想の時代。
真人と常夜が誓いを交わしたあの激戦から一月後。
まつろわされたクラカヒメこと少女アスラウグと《鬼》の姫マウラに振り回される真人の元に、奇妙な狐耳の女神アメノウズメが現れる。
彼女はある荒神霊に狙われた神倉の都を援けて欲しいと真人に懇願するが――
「――――――――で。その話、どこからどこまでが嘘なんだ?」

これは嘘と真実、誓いと許しの話。
後世に生きる人々が果たすべき約束、そしてとある女神が叫んだ初恋の《歴史》――――!
過去と現在が交錯する新たなる創世ファンタジー、待望の第二弾!
天津倶羅伽比売命―つまりクラカヒメって和名じゃなくて、アスラウグのもう一つの名前なのか。アスラウグのアスラに引かれたのか、インド神話世界にも首を突っ込んでいた、というのは面白い要素ではあるのだけれど。
この作品、未だ神秘と人外が跋扈しながらも現代文明に沿う形で発展している異形の日本を訪れた外国人が、現地日本の人……いや、人じゃなくて神になるのか。そんな存在にインタビュー、あるいは取材して聞いた話という体裁を取っていて、なんでこんな未だ神話が続いているような国になったのか、という原因の源泉たる建国神話の当事者たちから生の話を聞いているというものなんだけれど。
なんちゅうか、ちゃんと神代と現代が地続きなんですよね。それを実感させてくれたのが、インタビュアーの兄ちゃんが、現代に至った日本に理想郷めいた称賛を口にした際に、現地人たるケンタウロスのお姉さんが、きっぱりとそれを否定して、特定の幻想種への不便もアレば社会制度の不具合もある、偏見もあるし理不尽も存在する。ここは理想郷なんかじゃなく、神秘と幻想が残っていたとしてもただの現実の国に過ぎない、という趣旨の話をしてくれるわけだ。
つまるところ、なんもかんもうまく言ってる理想の国なんかじゃなく、でも他の世界では滅びた神や魔のものが生きていく上でこの地はなんやかんやと相応に現実的にやりくり出来ている場所でもある。
間違いは幾つもあって、失敗もまた幾つも重なっている。神だって人だってそりゃもう間違えるし、やらかしてしまうのだ。でも、それで終わりじゃあない。そこで止まってしまってはなにもならない。
止まって、終わってしまおうと望んでいたのはアスラウグで、それが嫌だったけれどどうしたらいいのかわからなかったのがトヨヒメで、そういうなんもかんもが面倒くさかったのが真人だったと捉えればよかったのか。
結局の所、そうした完全ではない世界。無駄に終わってしまうかもしれない世界を、しかし許容し、むしろ傲然とそれでいいんだと受け止めて、違う方向を向いている者同士でも手を取り合えば失敗も間違いもそこで止まってしまわない。終わってしまわずに済む。間違いをカバーして、前へ進んでいける。
そうした、過去の、神話の時代におけるその当時生きていた人たちが選んで受け入れて踏ん張って、やってやるさと結論づけた結果の延長線上に、この現代不思議日本がある。現代に至る礎となる意思が生まれた物語が、つまりはこれなのだと思えば、それは感慨深く……そしてその当事者たちである神様たちがまだ存在して、今もその意志を輝かせている、導くでも後押しするでも下から支えるでもなく、一緒に輪の中に入って、世界の旅を共にしている、という事実はなんだかワクワクしてくる。
人も神も魔も妖も、共に同じ輪の中に入って生きることを選んだ、夢見て未来を作ることを選んだ、大いに間違い損ないながらも、折り合いをつけて現実的にそこに共に在ることを選んだ、理想郷ならざる夢の世界なのだろう。
そして、恋してる、ということは今を生きている、ということそのものだ。
だからこそ、これは死せるアスラウグの再誕の物語であり、今なお生き続ける女神の今語りなのである。

1巻感想

幼い女神はかく語りき ★★★☆   

幼い女神はかく語りき (講談社ラノベ文庫)

【幼い女神はかく語りき】 暇奈椿/夕薙 講談社ラノベ文庫

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現代の日本、燈京―アメリカから訪れたインタビュアーを前に、幼い女神はかく語る。「それじゃあ、彼の話をしましょう―」時は古代、空白の四世紀―未だ神話が綴られる神秘と幻想の時代。この国のはじまりを築いた、はじまりの“士”の話。―邪馬台の侵略、異国の神々、異形のモノノケ、“化外”の民。真人と常夜。ただの人間だった少年と、無力な女神だった少女との出会いが、最新にして最古の誓約を結び奉る―!!アニメ化された大人気シリーズ『クロックワーク・プラネット』の暇奈椿が紡ぐ、過去と現在が交錯する新たなる創世ファンタジー!

神代の黄昏時、神々の時代が終わりを迎えようという時、それでも神の存在は隔絶していて、人間はそれに付き従うばかりだった頃に、神々の血を引く英雄ではなくあくまでただの人間として、「人の強さ」を証明しようとした男の戦いが、結果として現代においてなお本邦のみが物質文明の中に神秘を内包した神話と地続きの国になっている、というのは面白い話である。
他の外国がみな、人間の世界になっているのに日本だけが、神と魔と魑魅魍魎妖怪変化と人間が入り混じった怪異にして神威の国になってるんですよね。まあこの日本を現代に至るまでの歴史に組み込むのは難渋すると思うのですけれど。海外が日本の国情を正確に把握できていない、というのもよくわからない原理ですし。認識阻害でも掛かってるんだろうか。
ともあれ、神が威を奮った他所は神々が滅び去って人の世界になったのに、人たる英雄である真人が女神である常夜や鬼であるマウラたち人外を飲み込み巻き込んで、その上でたった一人の強さではなく、「人の強さ」とは依存ではない支え合う力、弱さもまた力だという答えのたどり着いた結果が、神も妖も幻想も現実もすべてを丸っとひっくるめた世界へと繋がる道だった、というのは興味深いなあ。はっきりと具体的に書いてあるわけじゃないけれど。
北欧神話のヴァルキリーまで出てきた時はびっくりしたけれど、このごった煮感はむしろ好きなんですよね。神仏習合や他の地域の神話体系を自分の地域の神話に取り込む、外の神様にこっちの名前をつけて同体にしてしまう、というのはよくあることなので。マリア菩薩みたいなものか。
そうでなくても、神話というのはそれぞれ隔絶しているのではなく、案外距離が離れた地域同士でも地続きであるので、違和感というのはないんですよね。それよりも、他の地域では神代が次々と消えていき、それでも現世に残ってしまった神々の生き残りがはるばるこの極東の地まで流れてきてしまった、というシチュエーションはむしろ世界の大きさを感じられて、ワクワクさせられるじゃないですか。同時に、各地の神話体系が黄昏を迎えているという事実そのものに寂寥を感じさせられるわけでもあります。かのヴァルキリーの出自からして、北欧神話の最盛期の向こう側ですもんねえ。
でも、そんな終わりを迎えつつ在る存在が、この極東の地で生き残るために足掻いている。それは、元々この地に居た土着の女神でありながら、外夷によって追いやられて彼女の民もろとも滅びを迎えつつ在る常夜も然り、世界中でその製鉄と鍛鉄の腕を持って名を知らしめながら、今この極東の地で末路を迎えつつ在る鬼の一族、ドヴェルグ、ドワーフと呼ばれた民の末裔マウラもまた然り。
だからと言って、神々の時代が終わって代わりに人間に拠る人間のための輝かしい時代が幕開けようとしている、という雰囲気は微塵もなくて、むしろ人間もまた神々の庇護のもとで翻弄され無力に踏み躙られ、或いは威を借りて暴れまわり、と新たな時代を担うような輝きを感じさせるものではなかったのであります。
そんな中で、そんな何もかもが黄昏を迎えつつ在る世界の中で、果たして真人がどうしてあんなに「人間の強さ」にこだわっていたのか。彼の来歴は語られることはなかったのですが、彼自身手探りで正解を見つけられないまま、強さを証明しようとあがいていた中で、弱い女神と出会い自立した鬼娘と出会い、反発し喧嘩し諭され支えられ叱咤して、そうして手を取り合って真人自身、寄って立つ答えにみんなで辿り着いていくという過程は、新たな時代の英雄の誕生であると同時に何より主人公らしい一端の姿でありました。
まあ、圧倒的にマウラがイイ女、良い嫁すぎてあらカタ持ってったような気がしないでもないですが。エロいし姉御肌だしロリだし母性的だし、と非の打ち所が無い。なんじゃこの鬼仕様はw

振り翳す旗、寄って立つ核、生き様を手に入れた真人であるけれど、果たしてここからどのような軌跡を辿って、アマテラスを名乗る女神が今なお国を司る神国が現代に続いたのか、その道程は大変気になるところであり、ってかちゃんとした国造りするくらいまではちゃんと書いて出してほしい。
あと、現代では真人どうなってんの、とか。

暇奈椿作品感想

クロックワーク・プラネット 3 ★★★★   

クロックワーク・プラネット3 (講談社ラノベ文庫)

【クロックワーク・プラネット 3】 榎宮祐・暇奈椿/茨乃 講談社ラノベ文庫

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―全部、全て、何もかも、壊れた。死んだ地球のすべてが、時計仕掛けで再現・再構築された世界―“巨大兵器”が放った電磁場が、あらゆる時計仕掛けを否定する。自動人形も、全身義体も、区画・秋葉原さえも帯磁し静止する中、ただ人だけは一〇〇〇年前から変わらず、変われず、蠢き続ける。保身、欺瞞、虚偽、理想―空転する閣議と、国家非常事態宣言。“人々の総意”による破滅を前に、ナオトは嘲笑う。「行こうぜマリー、邪魔する奴は全部ブッ潰せばいい―!」現実は空想を超える!今一度、あの奇跡を証明しろ―!榎宮祐×暇奈椿×茨乃が紡ぐオーバーホール・ファンタジー第三弾!
ああ、歯車が噛み合った。
唐突に現出したミッシング・リンクの天才たるナオトと、人類の最果ての限界に到達した天才であるマリー。非連続性の中に浮くナオトと、連続性の到達点であるマリー。二人の天才はその立脚点のあまりの違いから、これまで相容れること無く、協力はしてもそれぞれ独立した歯車として動いていたんですよね。その力学は決して噛み合わず、同じ方向を向いていても、作用しあう事はなかったのだ。規格が合わない、論理が合わない、法則があわない、意味が合わない。その凄まじさをお互い認識し、それ故に憧れ焦がれ嫉妬し憎みすらしながらも、決して届かないもの、相容れないもの、歯車の歯は決して噛み合わないのだと、理解していたのだ。納得していたのだ。受け入れてすらいたのだ。
それが、常識だった。常識的な考えだった。
なんて、バカバカしい。
その常識を超越して、人類の範疇を飛び出してしまったのが彼らだったというのに。自覚なく、人の領域を逸脱してしまっていたのが、彼らだったのに。もはや、神とすら謳われるに至ってしまったハグレモノであったのに。
何故、常識を受け入れてしまっていたのか。
噛み合わないのなら、合うように壊せばいい。理解できないのなら、理解できるように破綻させればいい。連続していないのなら無理矢理に繋げればいい。到達点に至ってしまってそれ以上乗り越えられない壁が現れたのなら、そんな壁ワープしてすり抜けてしまえばいい。飛躍せよ、解釈をひっくり返せ、すべてを否定し受け入れろ。答えはすでにそこにある。天才とは、真理をつかみとる者の事を言う。
ついに、ブレイクスルーを迎えたマリー。そして、足りない欠落を埋めきったナオト。二人が足りないものを伝え合い、すり合わせ、壊し合って埋め合った時、噛み合うはずのない歯車が、完全に合致した。単独で、人外魔境の領域だった二人が完全に噛み合った時、生じた現象はまさに人の御業を遥かに超える、神の領域へと加速する。
これは、マリーが人類の限界を超えたと同時に、人という存在の理解の範疇の外に居たナオトが、人の領域へと降りてきた、とも言えるんですよね。前巻まで、どうしても彼の思考についていけないものを感じていたのだけれど、繋がった、ようやく繋がった。人間の枠内から外れ、人の心からも外れ、非連続性に孤立していた
ナオトの心が、ようやく人間に繋がったのだ。マリーが、届かせてくれた。ふたりとも、明らかにもう人間の領域外へと突破してしまったのだけれど、彼らの到達した地点にはちゃんと道が続いているのである。行こうと思えばいける、という可能性をつなげてみせてくれたのである。彼らだけが特別であるように見えるけれど、続こうと言う思いを失わなければ、そこにたどり着けるのだと、人の限界点をさらに先へと進めただけであるのだと、それを示してくれたのだ。
彼らだけが凄いのではない。もっと純粋に、人の可能性とはここまで凄いのだ、というのを二人の歯車の合致は、証明してみせてくれたのだ。
正しく、マリーは人類の可能性の代表を担い続けている。彼女のブレイクスルーは、人類のブレイクスルーなのだ。それを、どれだけの人が理解しているかわからないが、少なくとも彼女を先生と仰ぐ技術者集団たちは、正しくそのことを理解しているようで、安心できるし頭が順調におかしいと思う。
黒幕みたいなのが出てきたけれど、こういう輩はグチャッと爽快につぶしてほしいなあ。すべてを掌握し、すべてを見下してせせら笑って偉そうにしているやつほど、潰れたカエルのような声で鳴かせてほしいものである。

1巻 2巻感想

クロックワーク・プラネット 2 4   

クロックワーク・プラネット2 (講談社ラノベ文庫)

【クロックワーク・プラネット 2】 榎宮祐・暇奈椿/茨乃 講談社ラノベ文庫

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死んだ地球のすべてが、時計仕掛けで再現・再構築された世界――“時計仕掛けの惑星”。京都パージ未遂事件から三週間後、マリーのもとに謎の通信が入る。ナオトたちは発信源である区画・三重に向かうが、そこは全てが停止したゴーストタウンと化していた! 都市最深部に潜入した彼らが見たのは、条約違反の“巨大兵器”と幼い少女の自動人形――『永遠』を体現する最強のInitial-Y――。
「おねえちゃん――わたしを、壊して――」
……世界は修正を許さない。破綻した歯車は軋みを上げて螺子狂い、少女の悲嘆をすり潰してなお加速する――――!!
榎宮祐×暇奈椿×茨乃が紡ぐオーバーホール・ファンタジー第二弾!
ああ、あの老軍人の憤りはちょっと理解できるかもしれない。理不尽な怒りかもしれないけれど、どれだけ手を尽くしながらも何も変えられず何も守れず、それでも耐えながら抗ってきた生涯を送ってきた人にとっては、ナオトの在り方の方が理不尽だと思ってしまうものなんじゃなかろうか。何も考えず好き勝手しながら、何も堪えず我慢せず目の前の興味のある事だけに傾倒しながら、その正しさを疑いもしない。
もちろん、ナオトの立場からすると、彼にとって儘ならないものは沢山あったわけで、最近になってようやく自分の好きなものにかまけるようになれたばかり、なんだろうけれど……。
ずっと堪え続けてきた人にとって、世界に絶望していた人にとって、周りも世界も、世界を覆い尽くす絶望すら一顧だにせずにいる存在は、かつて抱いた希望も今抱いている絶望も、自分を取り巻く世界すべてを全否定、全無視されているような、許せなさを抱いたのか。
ナオトやマリーといった天才だけの視点だけではなく、彼らについていくハルダーの視点だけで、常人の観点は補填していると思っていたのだけれど、まさかこういう限界を迎えた俗人の立場から天才の立つ境地に牙を剥いていくアプローチを仕掛けてくるとは思わなかった。
うん、実際マリーのような天才には共感を抱けても、ナオトってどうしても見ている世界が極々小さく狭くって、果たしてマリーやハルダーたちについてすらどれだけ視界に入れているか怪しく思える時すらあるのに、その彼が揺るがぬ中核となって壊れかけた世界の深淵にガリガリと食い込んで行くというのは、1巻の時にはあまり感じなかった事だけれど、理不尽な不快感が痛快さの中に微細に混じり込んで来てたんですよね。
あの老人の憤怒は、そうしたナオトへの理不尽な違和感への払拭に繋がる展開になってくれるのでは、とちと期待してしまう。
何にせよ、ナオトの精神構造が微妙なところで得体が知れなく不気味なお陰で、同じ天才でも、同じ無軌道暴走娘であっても大義と正義感を持ち、涙を流し、艱難辛苦汝を玉にすを地で行っているマリーの方がやっぱり一端の主人公をやってるんですよね。今回だって、七転八倒しながら、自分の行った行為を顧みて、後悔し苦しんでのたうち回った末に、涙を拭って歯を食いしばって立ち上がり、ボロボロになっても不屈の闘志で前に進み続けようという姿は、心が揺さぶられるほど気高く眩しく格好の良い在り方でしたし、惚れ惚れとするほどヒーローしていましたから。やっぱり、共感を得るという意味では圧倒的にマリーなんですよね。
個人的には、彼女にはヒーローであると同時にもう少しヒロインでもあって欲しいのですけれど、ナオトのそっけなさというか道のハズレっぷりがそれを許してくれないのがもどかしいやら、果たして仲間として心通じあえているのかすら不安になる次第。マリーの片思い、ではないのでしょうけれど、一緒に行動しながらもどこかズレている感覚がつきまとってるんですよね。果たして、ナオトはマリーに対して「価値」を感じているのか。彼女がやろうとしていることに「意味」を感じているのか。これだと、むしろリューズやアンクルの方がわかりやすいくらい、とすら思えてくる。さて、彼に付き従うリューズにはコチラには見えないナオトの進む道が見えているのか。
いずれにしても、次回にはその答えを、不安を払拭して欲しいものであります。

1巻感想

クロックワーク・プラネット 15   

クロックワーク・プラネット1 (講談社ラノベ文庫)

【クロックワーク・プラネット 1】 榎宮祐・暇奈椿/茨乃 講談社ラノベ文庫

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――唐突だが。世界はとっくに滅亡している。
死んだ地球のすべてが、時計仕掛けで再現・再構築された世界――
“時計仕掛けの惑星”。落ちこぼれの高校生・見浦ナオトの家に、ある日突然黒い箱が墜落する。中にいたのは――自動人形の少女。
「あんな故障一つで二百年も機能停止を強いられるとは。人類の知能は未だノミの水準さえ超えられずにいるのでしょうか――?」
榎宮祐×暇奈椿×茨乃が共に紡ぐオーバーホール・ファンタジー!
ぎゃああーーーーーーー! あかんわこれべらぼうに面白いわぁーーーっ! ちょっ、これほんまどないしてくれんねん!!
全身の毛穴が開くような、フリーフォールで内臓がぶわっと持ち上げられるような、そんな鳥肌モノのシーンがあちらこちらに散見していて、心拍数あがりっぱなしですよ。
うはは、【ノーゲーム・ノーライフ】で思い知ったつもりでしたけれど、この尖りきった部分を無邪気に振り回す大暴れっぷりはたまったもんじゃないわー。どころか、共著のお陰で持ち味が消えるどころかいい具合に化学反応を起こしていると思しき気配もビンビンにするんですよね。あとがき見てると、共著と言っても計算された分担作業なんかじゃなくて、もうシッチャカメッチャカにお互いキャッキャとはしゃぎながら好き勝手に書きまくり、それを粘土でこねくりまわしているような有様で、こんな無分別な共著とか見たこと無いよ! よくまあ、そんな書き方で一本の作品に仕上がるもんだと唖然とするくらい、あとがきの雰囲気大騒動なんですよね。いや、あとがきだけ見ても笑えて面白かった。
しかし、そういう好き放題が相乗作用すると、こんなんなるのか。これもひとつの奇跡だわなあ。お互いの発想を面白い面白いとまぜこぜにすると、こんなんになるのか。いやあ、凄い。
とにかく、キャラクターの魅せ方、盛り上げ方がちょっとキてるくらいにイカしてるんですよね。ナオトにしてもリューズにしても、そしてマリーにしてもぶっ飛んだキャラであり、突き抜けた能力の持ち主というのは最前提として、それを如何に派手に、度肝を抜くように、思わず呆気にとられてしまうように魅せるかについて、そりゃもう尖りまくってるんですよ。やっぱ、発想のスケールというか、在り処が全然違うよなあ。なんでそんなこと思いつけるの!? と思うような異常さが、もろに此方のハートをわしづかみにしてくるのです。
リューズの故障箇所の原因の概念なんて、どういう頭してたらそういう発想湧くんだろう。ナオトがさらっとなんでもないことのように原因を口走った時には、本気で「え、何言ってるの?」と呆然としてしまいましたからね。それが、周りで聞いてた登場人物の心境、胸の内と完全にシンクロしてしまうものだから、驚き様まで作品の内の内にのめりこんでいってしまうわけです。
夢中になる、というのはこういうんだろうなあ。驚愕を、物凄いものを目の当たりにしているという感動を、作中の登場人物と共有することでより深く、ダイレクトに感じるんですよ。その演出の仕方が、この作者たちは抜群に上手い。エンターテイメントというものの粋を極めてる。素晴らしい。
だいたいからして、マリーもナオトもウジウジと停滞せず、おいやーー! ととにかく行動してやってしまうキャラなので。それも、一旦立ち止まりかけてもお互いに影響しあって、リューズやハルターのおっさんも遠慮なく後押しするから、もうイケイケドンドンなんですよね。だから、痛快さ爽快さも留まるところを知らないわけです。悪意も理不尽もこの世の矛盾も、絶対無理も絶対不可能も何もかもぜんぶドカーンと吹き飛ばすこの快感。
最高じゃあないですか!
リューズのフルスロットル。マリーとナオトという天才同士の奇跡の共演。人が届かないはずの神の領域に指先を引っ掛けるような、心奪われるような光景。いやあ、凄いものを見せてもらいましたよ。
あと、リューズの人を人とも思わぬ毒舌とは裏腹の、黙らせるともろにデレが出てしまうのとか、反則じゃね? いや、マリーもいいんですよ。このちびっ子、誇りの在処を心得まくってる、気概にみちたすこぶるイイ女なんだよなあ。ハルターのおっさんも、このにじみ出る渋さと頼もしさがたまんねえです。
イラストの茨乃さんも、いい仕事してましたよ。この人は【神さまのいない日曜日】とかでお目にかかってましたけれど、いやあええ感じでした。
もうなんもかんもたまんねえ感じで面白かった、楽しかった! これは、超おすすめ。
 

7月8日

南野 海風
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神無月 紅
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千月さかき
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7月7日

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7月4日

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マポロ3号
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紙城 境介
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メソポ・たみあ
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6月30日

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キダニエル/四葉夕卜
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弥生 志郎
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虎走 かける
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猫夜叉/亀小屋サト
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たくま朋正/伊藤暖彦
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綾村切人/ナフセ
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結城鹿介/髭乃慎士
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幌田
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長月 達平
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月見 秋水
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三月みどり
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花間燈
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衣笠彰梧
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常世田健人
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ジルコ
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
Amazon


東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
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佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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