徒然雑記

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東京ストレイ・ウィザーズ

2015年6月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

月末発売のファミ通文庫、スニーカー文庫、コバルト文庫、HJ文庫、ビーンズ文庫などは来月送り。


読んだ本の数:41冊 うち漫画:16冊

うわぁ、6月全然読めてないよ! わりと冊数読んだつもりになってたら、漫画が多かっただけだった。
原因はわかっていて、うん【境界線上のホライゾン】を、あの殺人的分厚さの本を思わず出来心から二冊続けて読んでしまったからですねw あれで色々としばらく力尽きてましたからw
ただそれ以外にも全般的に読む気力が足りてなかった部分もあるのだけれど、その分読む本を美味しそうなのばかり選んだからか、6月は読書数に対して高い評価の作品が連なった感じである。
【ダンまち】はもう言わずもがな。これはねー、人気になるだけの実がちゃんとあるのだと実感出来るのがこの5巻だと想うのですよ。
新シリーズとしては綾里さんの【ヴィランズテイル】、問題児シリーズの第二部【ラストエンブリオ】が初っ端からキレッキレで掴みとしてはこれ以上ないスタート。新人作品では【乙女な王子と魔獣騎士】が先々楽しみな手応えがあってよかったんですねえ。
逆にラストの大盛り上がりを見せていたのが【ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン】と【東京ストレイ・ウィザーズ】、特にストレイウィザーズの方はここで終わるのが勿体ないと歯噛みさせられる色彩豊かな物語でありキャラであり。
【異世界から帰ったら江戸なのである】は二巻に入ってさらにこちらのドストライクをつくないようで。まさかの続編となった【王女コクランと願いの悪魔】は期待に違わぬ、どころかそれを遥かに上回るドラマティックな展開に、もう色々と辛抱たまらん状態ですよッ。


★★★★★(五ツ星) 2冊

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5】 大森藤ノ/ヤスダスズヒト GA文庫
異世界から帰ったら江戸なのである 第弍巻】 左高例/ユウナラ エンターブレイン


【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 5】 大森藤ノ/ヤスダスズヒト GA文庫

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ミノタウロス戦をスタート地点と見立てるならば、最初のピークはここなのでしょう。作品そのものが、ここから加速を始めていく。その盛り上がりたるや、すさまじいの一言でテンション爆上げ。


【異世界から帰ったら江戸なのである 第弍巻】 左高例/ユウナラ エンターブレイン

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ひたすら呑んで食べて遊んで騒いで、楽しさの尽きることのない大江戸ハッピーライフ。もう好きすぎてたまらんシリーズなのです。



★★★★☆彡(四ツ星Dash) 5冊

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 3.セカンド・スクワッド・ジャム (下)】 時雨沢恵一/黒星紅白 電撃文庫
ヴィランズテイル 有坂有哉と食べられたがりの白咲初姫】 綾里けいし/リラル ファミ通文庫
東京ストレイ・ウィザーズ 3】 中谷栄太/Riv GA文庫
ラストエンブリオ 1.問題児の帰還】 竜ノ湖太郎/ももこ 角川スニーカー文庫
王女コクランと願いの悪魔 2】 入江君人/カズアキ 富士見L文庫

【ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 3.セカンド・スクワッド・ジャム (下)】 時雨沢恵一/黒星紅白 電撃文庫

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撃って撃って撃ちまくる、楽しい楽しい弾幕戦(実弾)。とびっきりのガールズファイトで、ありました。力の限り、遊びきったぜ堪能したぜ。


【ヴィランズテイル 有坂有哉と食べられたがりの白咲初姫】 綾里けいし/リラル ファミ通文庫

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綾里けいしは健在なりや。【B.A.D.】シリーズが終わっても、新たなシリーズでその筆の鋭さはいささかも衰えず。これは異形の物語でも怪物の物語でもなく、ただただ人間の物語。おぞましい人間の物語、しかしだからこそ美しい人間の物語。


【東京ストレイ・ウィザーズ 3】 中谷栄太/Riv GA文庫

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実質打ち切りとなったが故に放出する設定や展開をつめ込まざるを得なくなる、という厳しい状況を、逆に「畳み掛けるような手に汗握る息もつかせぬ怒涛の展開」へと昇華せしめてみせた、作者の腕前がうかがい知れる大盛り上がり。だからこそ、勿体無くてここで終わるのが悔しい作品。


【ラストエンブリオ 1.問題児の帰還】 竜ノ湖太郎/ももこ 角川スニーカー文庫

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装いもタイトルも新たに再スタートとなった新シリーズは、初っ端からスケール感振り切りでお送りしております。こと「世界観」だけでこれほど自分を魅了してくれる作品はない上に、そこからさらに燃える燃えるの重ね塗り。そりゃあ面白いったらありゃしない。


【王女コクランと願いの悪魔 2】 入江君人/カズアキ 富士見L文庫

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「めでたしめでたし」で終わったハッピーエンドのその先に続き、はじまる物語。人になった、人になってしまった王女と悪魔の真実の愛の物語。はじめて生きたいと願ったコクランの、それ故の踏み外していく姿のなんと壮絶なことか。色んな意味でスペシャルである。


★★★★(四ツ星) 3冊

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア2】 大森藤ノ/はいむらきよたか GA文庫
乙女な王子と魔獣騎士】 柊遊馬/久杉トク 電撃文庫
甘城ブリリアントパーク 6】 賀東招二/なかじまゆか 富士見ファンタジア文庫

【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア2】 大森藤ノ/はいむらきよたか GA文庫

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【乙女な王子と魔獣騎士】 柊遊馬/久杉トク 電撃文庫

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【甘城ブリリアントパーク 6】 賀東招二/なかじまゆか 富士見ファンタジア文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

アイーシャ夫人 (カンピオーネ!)
ベル・クラネル ( ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)
リュー・リオン ( ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)
九郎 (異世界から帰ったら江戸なのである)
鳥山石燕 (異世界から帰ったら江戸なのである)
録山晃之介 (異世界から帰ったら江戸なのである)
フカ次郎/美優 (ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン)
ジュダ (乙女な王子と魔獣騎士)
冷泉 (GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン)
ミリアム・ポークウ (GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン)
式条丹 (ヴァリアント・エクスペリメント)
白咲初姫 (ヴィランズテイル)
有坂有哉 (ヴィランズテイル)
アムリタ (東京ストレイ・ウィザーズ )
久藤彩鳥 (ラストエンブリオ)
コクラン (王女コクランと願いの悪魔)




以下に、読書メーター読録と一言感想。



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東京ストレイ・ウィザーズ 3 4   

東京ストレイ・ウィザーズ 3 (GA文庫)

【東京ストレイ・ウィザーズ 3】 中谷栄太/Riv GA文庫

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再びアキラと対峙した志藤が知らされたのは、彼女が抱えた秘密と、自分が騒動の局外者にしか過ぎなかった事実だった。それでも『パンドラ事件』から始まった全てにケリをつけるため、志藤は全霊を以てアキラに立ち向かう。それが仲間として過ごした多くの時間に、友情の全てに終止符を打つのだとしても―。人間を超えた存在を生み出そうとした“デュナミス計画”とその落とし子たち。そしてアムリタとメルクリウスの運命すらも巻き込んで、東京の夜は混迷の度を増していく!アウトサイド・マジカルアクション第3弾、登場!
いやー、面白かった。手に汗握るとはこのことか。
残念ながら3巻で幕引きと相成ってしまったわけですけれど、普通はこういうケースでは伏線として仕込んでいたネタは先々のために用意していた展開など、無理やり詰め込んで生煮えで消化していってしまう中途半端な作品か、早送りみたいなお話になってしまうものなんですけれど、中谷さんが上手いなあと思うのはこの「詰め込み」を逆に「畳み掛けるような息もつかせぬ怒涛の展開」へと見事に昇華させることに成功しているところなのであります。
生煮えどころか、凄まじい濃縮っぷり。どれだけ煮込めば、一つ一つの設定や展開に鮮烈な味付けを乗せることが出来るのか。一つ一つに割く文章量はどうしたって多くはなかったはずなのに。アキラとメルクリウスの二人組なんて、3巻開始時点では何を考えているか全くわからない、遠く突き放されたキャラクターだったのに、後半ではもう欠かせないワイズクラックのメンバーとして再帰してましたしね。アムリタとメルの姉妹関係にしても、その関係の変転の描き方は劇的ですらありました。ナターリア局長からして、一気にキャラ掘り下げきりましたし。
そして何より、怒涛のラスボス戦三連発。決戦の扉を開けばさらにその向こうにラスボスへ至る扉が、というようなドンデン返しがこれでもかと襲い掛かってきて、これ一巻に詰め込むだけの展開じゃないですよ。それをよくもまあ、テンションうなぎのぼりの形で積み上げられたものです。ぶんぶん振り回してくる勢いに、思わず熱量上昇させながらも、このあたりは感心しっぱなしでした。敢えて言うなら、もう少し<ワイズクラック>全員でのクライマックスシーンがあれば、と思わないでもなかったのですが、そのあたりは仕方ないか。でも、京平や宮子が露払い、というのはもったいなかったですしねえ。
あ、宮子といえば、あのキレ宮子さんは存在感ありすぎでした。色々とやばすぎ(笑

まだ仮の決着であり、本当の意味ではケリはつけられなかっただけに、最後までやって欲しかったし、このメンツのドタバタ劇を、折角全員揃ったんだからもう少し見ていたいところだったのですが、残念です。
でも、これだけの熱量を感じられ、味わえたんだから、けっこう満足感はあったんですよね。作品を締める、という意味ではやりきったのかも。お見事でした。

シリーズ感想

東京ストレイ・ウィザーズ 2 4   

東京ストレイ・ウィザーズ 2 (GA文庫)

【東京ストレイ・ウィザーズ 2】 中谷栄太/Riv GA文庫

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「こ、この方が山王寺咲耶さんなのですか?」
志藤たちの前に現れた“ワイズクラック”メンバー最後の1人、咲耶の姿にアムリタは戸惑っていた。なぜなら目の前にいるのは、どう見ても10歳前後の少女だったからだ。志藤を敵視する「対クラックヘッド連合」に加盟しているのに妙に友好的で、おまけにアキラの手掛かりを掴んでいるという咲耶。そんな彼女を、志藤たちはすんなり受け入れたものの、アムリタはどこか信用しきれないでいた。おまけに咲耶の手引きで「対クラックヘッド連合」の内部に潜入することになり!?東京の夜を駆けるアウトサイド・マジカルアクション第2弾!
相変わらずこの人の書くお話は、文章のリズムが他とはワンテンポ早い。お陰でストーリーもピッチがあがっていて、澱みがないんですよね。ノリが良くて軽快、だから一旦リズムに乗ってしまうと、実にスムーズに作品に没頭できる。それでいて内容の方は単調ではなく、意外なほど二転三転するちゃぶ台返しが挟まっていて目まぐるしいくらい。一方個々の心情描写は明快であり、それでいながら迷彩もかかっていて、わかりやすくもあり、じっくり推察することも出来て、と飽きさせないわけだ。それに、登場人物のキャラも立ってますしねえ。殆どワンシーンしか出ない人も、そこだけでガッツリかまして印象残してくれてますし。主に漫才でw

ワイズクラック最後の一人は天才少女と謳われた山王寺咲耶。歳相応の無邪気さを見せて、再会を喜ぶ彼女でしたけれど、一番幼い彼女こそが一番過去に囚われていた、というのが今回の足の踏み入れどころだったのか。この物語、一貫しているテーマがどれだけ懐かしんでも過去には戻れない、という所でワイズクラックの崩壊による東京のクラン界隈はその様相を決定的に変えてしまった、というのは作中でこれでもかというくらい度々描かれ、主張されている。それでも、ワイズの残影は色濃く残っていて、その残影を追い求める古参のクランと新興クランの対立は激化し、今クラン界隈は酷い無秩序状態へと陥っている。
そこに、行方不明だったワイズクラックの英雄クラックヘッドが戻ってきた、という噂が激震となって走り、クラン界隈は激動の時代を迎えているわけだ。
クラックヘッドの帰還と共に、果たして時代は再びあのワイズクラックが秩序の象徴として輝いていたあの時代へ戻るのか。でも、戻ってきたクラックヘッド・志藤はそれを明確に否定しているし、彼のもとに再び集ったメンバー京平や宮子も、表向きにはワイズクラックへの復帰を否定したり拒絶したりしている。なにより、一度壊れたものは、もう戻らない。志藤は、今のクランの無秩序っぷりやルールのない礼儀も敬意もない在りように顔をしかめて嘆いているものの、昔のほうが良かった、というような言い方だけはしていないんですよね。それがどれだけムダで無為で有害な考え方なのかをよくわかっている。
過去に戻ることはできない、壊れたものを元に戻すことはできない。出来るのは、もう一度新しく作りなおすことだけ。
過去に囚われながら、同時に戻るべき過去に自分の居場所は無いのだと思い込んだ早熟な天才様の必死で無様なもがきと懺悔に対して、彼のその後ろを向かない在り方はどれだけ澱みを吹き飛ばす風となってくれたのか。過去での彼も、今の彼も、常にパスファインダーなのだ。時代の先導者であるのだ。だからこそ、切り開いていくその背中を、誰しもが追いかける。彼を利用しようとするものも、敵対しようとするものも、その存在を無視できない。
そのパスファインダーである彼がこだわり追いかけるかつての仲間であり裏切り者、そして恐らく最初から目的あって志藤に近づき、親友となった久瀬アキラは、もう一人のクラックヘッドであり、時代を壊した張本人であるかの人は、いったい何者なのか。なかなか意味深な情報がラストに開示されたことで、物語は一気にアキラを正体を中心として核心に向かう。
ところで、自分アキラって普通に男の子だと思ってたんだけれど……あれ? 女の子? ラスト近辺のイラストを見ると、明らかに胸に膨らみが。しかも、読みなおしてみると、アキラの登場シーンにしっかり「少女」という表現が。あれーー!? 実はメインヒロインこっち!?
ユキチさんユキチさん、ついにクラックヘッドの正体に気づいて舞い上がってる暇じゃあありませんよ!? ってか、自分の好きな人に福沢諭吉のプリントTシャツを贈ろうとする雪近さんのすっとぼけたセンスとか、大好きなんですけどねw

1巻感想

東京ストレイ・ウィザーズ4   

【Amazon.co.jp限定】東京ストレイ・ウィザーズ 書き下ろし4PリーフレットSS付き (GA文庫)

【東京ストレイ・ウィザーズ】 中谷栄太/Riv GA文庫

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かつて東京のストリートで最強を誇った伝説の魔法使い集団《ワイズクラック》。
その中心メンバーだった天才魔法使い・桜田志藤は、当局による軟禁からの脱走を試みる。
現代魔法史上最悪の騒乱『パンドラ事件』を引き起こし、《ワイズ》解散の元凶ともなった
裏切り者・久瀬アキラへ至る有力な手掛かりをついに見つけたのだ。

「仕方のない契約主ですね」
「勝手に無茶しないでよね! 」

お伴の魔法生物・アムリタと、監視役の天才少女保安官・雪近に挟まれつつ、かつての盟友を追う志藤。
伝説が甦り、東京は震撼する! アウトサイド・マジカルアクション、開幕!!
イラストの人が一押ししてるアムリタですけれど、確かにこのチョロチョロと忙しなくて小生意気で落ち着きのないチミっ子可愛いなあ。元々、この作者のちとバタバタしてるくらいの急き立てるような速いテンポは凄く好きなんですけれど、アムリタがそのテンポの加速剤となり、時に緩衝材となって上手いこと全体を躓かないように循環させてるんですよね。彼女のキャラ立てが秀逸なのは志藤一人にベッタリではなく、憎まれ口を叩きつつも雪近と何だかんだと仲良くて、息のあったやりとりを見せてたり、新しく知り合う事になるワイズクラックのメンバーに対しても距離感を感じさせない雰囲気になってるところなんですよね。主人公の志藤は、パンドラ事件のわだかまりや今回の事件で停滞を解かれた事によって視野がやや前のめりになっているお陰で、保安官である雪近にしても、宮子や京平に対しても、屈託ない態度を取りながらも立ち位置や心情の関係でどうしてもワンテンポ距離感があるんですね。その距離感自体は、過去の精算と仲間として再び絆を取り戻す、という流れの中で必要不可欠な要素であるのですが、テンポの軽快さが味噌でもある中谷さんの作品としては、その距離感を解消するまでの丁寧な描写はテンポの淀みを生み出しかねなくて、その淀みは作品全体の勢いに躓きを与えかねない可能性があったんですが、アムリタのチョロチョロしい賑やかさが上手いことその隙間を補填して淀みなく流れを転がしていく要員になってるんですよね。
お陰で、昔の仲間との再会からすれ違い、お互いの現状をすり合わせた上での衝突から和解、一致協力への流れが非常にスムーズに、変に深刻にならず、淀まず、しかし雑ではなく丁寧に描けていたように感じました。アムリタって、パンドラ事件以降に志藤の使い魔になった存在であり、どうしてもワイズクラックという昔のチームという枠組みに対しては、新たに加わった存在であり、過去に壊してしまったものを精算して再スタートする話の中では扱いが結構難しい立ち位置のキャラだったと思うのですけれど。
うん、彼女に限らず、全体的に味方サイドのキャラクターたちに関しては非常に良くキャラが立っていたんじゃないかと。
主人公に科せられた制約についても、昔の仲間たちにかつての志藤と今の志藤は違ってしまっている事を示す事になって失望や怒りを抱きながらも、しかし事件の渦中に共に首を突っ込んでいく中でやっぱり本当の芯の部分は何も変わっていない事を知って……、という王道ながらも欠かせない過程を踏襲する重要なファクターとなっていて、単に最強主人公の使い勝手を良くするリミッターとしてではないちゃんとした使われ方をしていたように思う。志藤としても、かつてはそこまで深く考えていなかっただろう仲間たちとの関係、自分が彼らをどう思っているかだけではなく、彼らが自分をどう思っていたのか、どう思われていたのか。そんな想いに対して、どう向き合うべきだったのかを、制約だらけの中で強敵と立ち向かわなくちゃならない状況の中で見つめなおすきっかけとなり、チームが本当の意味で新生するための鍵になってたんですよねえ。

こういう、学園モノとかじゃない、ゲームのパーティーでもない、組織に促されて形成されたわけじゃない、自然と惹かれて寄り集まって一緒になって作り上げたアンダーグラウンドでの「チーム」ものって、意外と少ないだけに、貴重品だしこういうの、ほんと好きなんですよね。
しかも、一度瓦解しながらも、再び集結して、それもすれ違い蔑ろにされてしまった部分を、ぶつかり合って理解し合い確かめ合って、より強固な形で繋がりあった新生チーム、というのもヨダレが出そうなほど大好物。
テンポの良い掛け合いも、ピチピチと弾けてるキャラもすこぶる感性にフィットして、うんうん、大好きです、このシリーズ。前から中谷さんの作品は性に合って好きだったのですが、これを真打ちと思って鷲掴みにしたいですね。できれば、短く終わらずに長期シリーズになってほしいなあ。

中谷栄太作品感想
 
12月6日

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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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