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機工魔術士

機工魔術士 -enchanter- 195   

機工魔術士 -enchanter- 19 (ガンガンWINGコミックス)

【機工魔術士 -enchanter- 19】 河内和泉 ガンガンWINGコミックス

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やっぱ、メルクーリオはかっちょいいんだよな。機工魔術士に登場する女性陣はなんだかんだとみんなイイ女なんだけど、その中でも一際際立ってるってのは凄いと思うんだ。悪魔時のメルの人気って大したものだったらしいから、それに取って代わって出てきた以上、半端なキャラクターじゃいられないというのもあったんだろうけど、本来なら被害者にも関わらず、悪魔メルと親しんだ人たちから見たら、悪魔メルを消滅させた加害者という複雑な背景を持つキャラという立場を逆手に取って、キャラ立ての錬磨がえらい深度になったからなあ。
この作者って、キャラの掘り下げに全くというほど手抜きせず、偏執的と言ってもいいほどその生き方の方向性を探究し続けていくもんだから、キャラの立脚点の難易度が高けりゃ高いほど、物凄い事になっていくんですよね。メルクーリオやパラケルススはその典型。晴彦の場合は主人公だし、リアルタイムで難易度乗数倍されていったからこそ、クライマックスのあの盛り上がりになったんだろうしね。
サディストで傍若無人、天上天下唯我独尊を地で行くようなメルクーリオだけど、まいったことにこれで面倒見が吃驚するくらいに良かったり、気遣いや繊細な心配りが尋常でなく行き届いていたり、パラケルススの善行が本質的に我儘に基づいているのと少し違って、こっちは素直に「本質的に優しい、良い人」なのは、多分間違いないかと。その発露の仕方が横暴だったり嗜虐的だったりするのは、まあ性格的なものもあるんだろうけど、なによりその多大な自信が振る舞いや行動に他人の有無を一顧だにしない態度に表れてるんだろうなあ。自分の生きざまに確信を抱いた上で邁進しているというか。それでいて、カリオストロみたいに近視眼的な自己中に陥っていないのは、自分の生きざまに確信は抱いていても、それを絶対ししていないところか。一顧だにしていないようで、他人の考えや感情を実に丁寧に汲み取り、自分の考えの一方的な押し付けではない、相手を尊重した手助けをしてくれるし。まあ、譲らんところはこれっぽっちも耳貸さないで譲らないみたいですけどw
自分の確信が確定的なものではなく、あくまで過程。自分が成長途中であるものだと自覚しているのも、その柔軟性の正体か。今回の話<エチカ>なんか、その集大成みたいな話だもんね。よくもまあ、これほど【メルクーリオ】そのものな話、組み上げたもんだと呆気にとられる。
よっぽどの自分の作ったキャラクターを隅々まで理解してないと、こういう出力の仕方はできないと思うんだけど。骨先生のエピソードといい、十全に自分のキャラクターを(しかも生きたキャラクターを)掌握しきってるのは、ほんとにすごいなあ。

ちなみに、私、カコ姉が大好きでござんすw
あそこまでカッ飛んだキャラも、そうそうお目にかかったことはござんせん。
マナに、しっかり失恋させたか。結局、随分出番目減りしちゃったけど、うーん、もう少し活躍させてほしかったかなあ。押しが足りなかったな、押しが。


んで、最後の最後のエピソード。
ユウカナリアは、こっちは失恋じゃなくて別離の物語か。あれは空気読んでるようで、全然読んでないよなあ。バカだなあ(苦笑
フルカネルリとの別離を現実のものとして飲み込んだら、晴彦から離れようとしてしまうあたり、結局のところフルカネルリ=晴彦という認識が根っこのところにこびりついてたってことなんでしょうかねえ。別に、ユウカナリアと晴彦の絆が、フルカネルリとの別離によって断たれるわけじゃないのに。
いや、正しい男女関係を考えるなら、無事に結ばれた晴彦と優香姉からユウカナリアが離れるというのは、当然のことかもしらんのだけど。ユウカナリアが離れようとした理由は、どうもそういうのとは違ったっぽいし。
二人とも、お互いの関係についてはっきりしないことで納得しちゃってるんだけど、あのシーン、なんか好きなんですよねえ。何事も明瞭にすりゃいいってものじゃなくて、なんとなくそこにあるものとして曖昧なまま捉える結論、というのも、むしろ良かったなー、と思うわけですよ。
変に三角関係にせず、こういう着地点としたのは、この作品らしくて良かったなーと。

うん、こういう小難しく物事を掘り下げて、グルグルぐにゃぐにゃ捏ねまわして造形していくような作品って、苦手な人もいるかと思いますけど、私にとっちゃびっくりするくらいに性に合って、つぼにはまる作品でした。巻を重ねるごとに読んでるこっちのテンション青天井だったしなあ。
最高傑作でございましたよ。ごちそうさまでした。お腹いっぱいです、ありがとうございましたっと。

7月には新作も出されるみたいだし、楽しみ楽しみ。

機工魔術士 -enchanter- 185   

機工魔術士 -enchanter- 18 (ガンガンWINGコミックス)

【機工魔術士 -enchanter- 18/19】 河内和泉 ガンガンWINGコミックス

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機工魔術士、ホントのほんとの最終巻。本編終了後に番外編を以って結末とする、という話は聞いていたものの、まさか番外編が二冊出るとは思わなかったですよ、しかも同時に(苦笑
いや、これこそ嬉しい悲鳴か。この傑作の余韻は出来るだけ長く浸っていたからなあ。

というわけで、番外編第一話は骨先生ことパラケルススのお話。このオッサンの過去の回想見てる限りでは、本質こそ変わらないもののただの人間の頃はやっぱり今よりはスレてなかったんだよなあ、と思ってしまったわけだが、あれでスレてないって今はどれだけスレてんだよ、と。でも、悩み方が分かりやすいというか、今が分かりにくすぎるというか。単に、過去編ではパラケルススの内面描写をじっくり描いてくれているから、彼の懊悩と思索が生々しく伝わってくるだけで、今だって探求の深度こそ深まったものの、その方向性は一切変わってなさそうだしなあ。
若者であるが故に、まだまだ生きることへの探求の方向性がシンプルな晴彦たちと違って、やっぱりパラケルススのそれは一言で言い表せない複雑怪奇な代物で、だからこそじっくり観察すればするほど興味深いんだ。面白い事に、この人ってどうにも自分の中に物事への結論というものを出そうとせず、曖昧なままにしておくことにしている気がするんですよね。ユウカナリアに対する気持ちとか、医者としての生き方とか。もちろん、ベクトルは確固として顕在してるし、譲る部分譲れない部分というのは非常に明確にあるんだけど、答えを曖昧にしているせいか、変に枠組みを作って行動思考が窮屈にならず、とても自由に、流れるように生きてるように見えるんですよね。傍目には傍若無人、無軌道、フィーリングの赴くままに好き勝手しているようにも見えてしまうわけですけど。
まだ人間だった頃の彼を見てると、本来はもしかしたらとても窮屈でガチガチに固まった生き方しか出来ない人間だったように見えなくもない。自由人とは一線を画してるんですよね。社会の秩序や倫理には縛られてないけど、自縄自縛、自分の生き方に縛られてる、みたいな。もしこれで、このまま彼が自分の中に結論を有して、それを至上とする人になってたら……それがカリオストロだったのかもしれないですね。

しかし、骨先生はアダルトだよなあ。というか、今回この巻かなりエロいんですけど。ユウカナリアなんか剥かれてるし、回想編ではもろにエッチしてるシーンあるし(絵では描写してないけどw
あのアイちゃん、マジ骨先生の実子だったのか。そして、彼女の中ではユウカナリアはマジで次のお母さん候補なのか。

18巻の第二話は、ようやく想いを通じ合わせながらも、今までの関係を急に変えることもできずに戸惑う晴彦と優香のお話。
平穏な日常に戻って、改めてこの二人の関係を眺めてると……前途多難だなあ、と苦笑いが浮かんでくる。二人の恋愛ってまだまだ始まったばかりで、まだ解消できてない齟齬が実は山ほどあるですよねえ。男子三日逢わずな刮目して、の言葉にあるように、優香が気づかないうちに晴彦が心身ともに吃驚するくらいに成長してしまっていて、並みの人間が味わえない経験をたっぷりしてきた晴彦は、優香が幼い頃から知っている彼のイメージと大きく変わってしまっていて、見てたらなんか優香姉、晴彦に対して劣等感とか引け目みたいなものを感じてるっぽいんですよね。それに対して、晴彦の方は今まで通り幼い頃から自分の面倒を見てくれていたお姉さんで、先生で、恋人同士になったというには最初の段階から認識や感情のスレ違いがえらいことに。
この二人、幼馴染というわりにはお互いがお互いをどう思ってるとか、全然分かってないしなあ。その割に、気心が知れてる分、言葉が足りなくなってるし。
両方とも押しが強い方じゃないし、実はユウカナリアが二人にちょっかい掛けてた方が、上手いこと進展するんじゃないかと思ってしまうくらいに。ところが、ユウカナリアといえば変に空気読んじゃって、二人の関係からは妙に距離置いてるからなあ。
今回は晴彦が勇気出して踏み込んだおかげで(偉い!)、幾分か齟齬が解消されたわけだけど……これからもなかなか大変そうだわなあ、これ。

ところで、あとがきを読む限り、この後本当は二人の初えっちがあった予定だったのかしら? あの滅茶苦茶えろい妄想の一コマは、その名残か。
骨先生のエピといい、今河内さんがエロマンガ描いたら、えらいエロいのになりそうw

19巻の感想はまた後ほど。

機工魔術士 -enchanter- 175   

機工魔術士 -enchanter- 17 (ガンガンWINGコミックス)

【機工魔術士 -enchanter- 17】河内和泉 ガンガンWINGコミックス


……終わった。終わったぁぁ。終わっちゃったぁ。
機工魔術士シリーズ、ここに完結。なんで終わるんだよぉ、唐突すぎるじゃないかよぉ。と思ってたわけなのですが、読み終えて納得。
フルカネルリから託され、受け継いだもの、晴彦自身が求めたもの。今までのエピソードで探求し、思索し、悩み続けたものが、このカリオストロとの闘争、論争、理論の構築により、結実したのだから、これはもう終わるしかない。
すげえ。作品の命題たるテーマを物語の中で立脚したのみならず、絶句するほどに叩き上げ、鍛造し、理論を戦わせ、完膚なきまでに文句のつけようのないアンサーを構築しやがった。
今回、カリオストロと晴彦は血と肉がぶつかり合う物理的闘争で激突しているわけですが、そりゃもうこれでもかというくらいにバトルバトルバトルな漫画なわけですよ。作画的にもスピード感、激しさ、熱さ、何もかもが一級品のガチンコバトル。
なのに。そんなのは二人の戦いにはまったくの余儀にすぎない。彼らの真の戦いは、まさに各々の信じる理論、すなわちそれぞれの存在のあり様の衝突なわけですよ。
これは剣戟でありながら、論戦であり、戦う相手はむしろ己という戦い。晴彦にとっては、この戦いは自己の鍛造だったんじゃないだろうか。カリオストロと主張を戦わし合い、お互いの相容れぬ理論をぶつけあうことで、自分にも分っていなかった自らの在り様、周囲の人間との関係の意味、ユウカ姉への想いの真実、フルカネルリという男の願いと、遺されたユウカナリアの心との接し方。それらすべて、まだ何も分かっていなかった鋼の塊たる自己の在り様を、ユウカナリアとの出会いからこれまで培ってきた経験、技術、想いを鎚として、カリオストロとの闘争を炎とし、自らへの疑問を冷水として、鍛えて鍛えて、そしてついに一つの刃が完成を見たのではないか。
それは終わりではなく、ひとつの始まりに過ぎないにしても、まだ何も分からない男の子としてスタートラインにすら立っていなかった晴彦が、己が進むべき道を見出し、男として歩き始めた記念すべき一本目の刃。
頑張る男の子が一人の男となる鍛造工程を余すことなく堪能できた、これは本当に素晴らしい傑作だった。
素晴らしい傑作だった、大事なことなので二回言いました。

世界で、二番目に好き。

それは、とても素敵で、痛切な告白で。
色々あったけど、本当にいろいろあり過ぎて、痛いくらいにお互いのことが分かってしまったわけだけど、世界で二番目に好きな者同士、ハルヒコとユウカナリアは、これからも上手くやっていくんじゃないだろうか。
フルカネルリは、偉大と言うべきか、いや男としてあまりに魅力的で大きい男だったんだろうなあ。晴彦は、でも着実に彼に近づいているように思う。容姿だけじゃなく、その魂まで。だからこそ、ユウカナリアは……。
指針となるべき男の背中を垣間見た晴彦は、幸福だよなあ。だが、その高みを認識しながら、進める彼もまた大きな男なのだろう。それだけ、己を鍛えたんだろうけど。
うん、なんか自分でも何言ってんだかわかんなくなってきた。まとまらないまま垂れ流してるからなあ。
ただ、この作品、恐ろしいほどおもなキャラクターたちを解体し尽くして深い深いところまで掘り下げて、余すところなく審らかにしちゃったからなあ。触れようがないんですよ。入力情報が完璧すぎるんで、こうして出力しようにも、どう書こうと自分と言うフィルターを通していることで変質してしまうから。
この衝撃は、どうやったって生で本読んでもらうしか、その数パーセントも伝えられる気がしない。
正直、ここまで入り込む余地ない作品だと、アニメ化とかしてもまず別モノになっちゃうよなあ。
前に黒田洋介氏が自分が手がけたいみたいなこと言ってたけど……これはやるとしても、ハードル高い挑戦になるぞぉ。

別作品の【賽ドリル】でも如実に感じたけど、この人己の創造物に確固とした哲学を保持してるんですよね。どっからだろう、最初は、最初のころの【機工魔術士】には、そんなもの感じなかったのに。凡庸なものしか感じなかったのに。
いつから、こんな恐ろしいものを書く漫画家に革新したんだろう。もう一度、自分の書いた感想を振り返ってみるんもいいかもしれない。

読み終わって呆けながら、あとがきっぽいものを眺めてたら……番外編がまだあるんですか!?
う、うおおおおおお!!!
ちょっと、正直エピローグがあっさり過ぎてて、落胆してたのが吹っ飛びましたがな!
よし、よしよしよし、まだ戦える。俺は戦えるぞ!
番外編まるまる一冊、いや何冊でも出して結構ですよ?


ちなみに、一番好きだったのは……がんばる男の子な晴彦……なんですが、それを除けばやっぱりあれっすよね、メル姉ですよね。
この人のあり様は、カリスマがありすぎるというか、ひきつけられ過ぎて中てられるというか。めちゃくちゃ酷い人なのに、厳しい人なのに、その言動にはちゃんと優しさがあるんですよね。酷いのに。
客観的にみると、一番世話好きでお節介なような。なんだかんだ言って助けてくれてるし、指針を示してくれるし、出しゃばらないし、バシンと言うべきことを言うのを躊躇しないし。
正しさの揺るがない人。その正しさはメルクーリオ個人の正しさで、世間的、多数的なそれとは違うはずなんだけど、でも彼女の正しさはキツくて無情で辛辣でも、とても正しいように思えるのです。だからこそ、みんなになんだかんだと頼りにされるんだよなあ。彼女も突き放すような態度とりながら、決して見捨てないんだから、ほんとに性質が悪い。最初の登場の仕方なんか、すっげー悪辣なポディションだったのにねえ。

あー、番外編むっちゃ楽しみ。いやっほぅい

機工魔術士 -enchanter- 165   

機工魔術士 -enchanter- 16 (ガンガンWINGコミックス)

【機工魔術士 -enchanter- 16】 河内和泉 ガンガンWINGコミックス



うわあっ、うわあっ、うわあああっ!!(七転八倒)
凄い。もう全身ビリビリ痺れるるるる。うひゃあ、もう最高!!
ここしばらく、この【機工魔術士】の感想、毎回絶叫してしまってますけど、叫ばずにはいれないんさぁ!!

本物と偽物の差はなんなのか。真贋の意味。受け手の問題?
カリオストロとハルヒコの戦いは、まさにお互いの価値観の衝突。哲学の闘争。
何が本物で何が偽物なのか。そもそも、本物と偽物を分ける意味とは? カリオストロの悪意に満ちた仕掛けに抗いながら、ハルヒコは徐々に自分なりの答えへと辿り着き始める。
がんばれ、がんばれ男の子!!
ただ、好きな人のために頑張ることが、大切な人を守ろうとすることが、どうしてこんなに哲学的闘争へと発展してるのか。
ただ助けるだけじゃ済まないのか。ただ守るというだけで現実は動かないのか。立証しなければならないのは、本物か偽物かの択一ではなく、何をもって本物であるか、本物であることの真の価値の意味の証明。
それが、フルカネルリが託した願いを守り、ユウカナリアの身を切るような想いの価値を守り、優香姉を好きな、彼女に認めてもらえるような正しい自分であるために。
がんばれ、がんばれ男の子!!(ガン泣き!

ダメだ。読んでる間中しびれっぱなし、震えっぱなし。予想通り、やっぱりこれ年間TOP3を間違いなく、小揺るぎもせず譲らねえや。
面白い、面白い、面白すぎるよぉぉ。もうおもしろすぎて泣きそう。人間絶望するともう笑うしかないっていうけど、人間嬉しすぎたり感激しすぎると泣くしかないようなあ、もう。

それにしても、メルクーリオはなんだかんだと手助けしてくれるんだよなあ。この女、口も性格も悪いけど、根っこの部分もかなりひどい人のはずだけど、ホクトに対する対応もそうだけど、やり方は乱暴なわりにちゃんと困ってると助けてくれるんですよね。
パラケルススがなんか急にブラックになってきた昨今、彼女の頼もしさは物凄い安心感があります。
あと、カコ姉の天才ぶりがぶっちぎりなんですけど(汗
フリーダムさもぶっちぎりだけどw ホクトも苦労するよなあ、こりゃw

機工魔術士 エンチャンター 15  

機工魔術士 -enchanter- 15 (ガンガンWINGコミックス)

【機工魔術士 エンチャンター 15】 河内和泉 ガンガンWINGコミックス



ちょっ、ええ、う、うわっ、なな、なんじゃこりゃ…(茫然)
す――ごッ!
いや、もうなんというか……凄いわ。ええーーーー、やっ、もうなんちゅうか、呆気。この漫画、凄いことになってる。巻を重ねるごとに、尋常でない凄い作品になってってます。いや、もうあほかっ!! リミッターでも外れたのか!? 画力も台詞回しも、とんでもない。なにより現在の展開の主軸テーマとその重厚な錬成。これ、どれだけ深く思索したの? 脳内を底浚いしてガリガリ削って、雑巾ねじ切るぐらいに絞り出さないと出来ないよ。うわべのさらっとした思考じゃ無理。自分が書こうとしているものを隅々まで理解しきってないと、完膚なきまでに理解して、なおかつ具体的に明文化できるぐらいにはっきりくっきり整理して整頓してまとめないと、こういう書き方はできない。絶対に無理。曖昧な部分、漠然としたところがあったら、こうは書けない。
でも、そこまで深化させたら頭痛いじゃ済まないですよ。吐くよ? もう死ぬんじゃないのか、作家氏?
くぁぁ、神がかってきましたよ。すごいすごい。うわっ、どうしよう。ここにきてマンガ本年度No.1きた? 鳥肌たちっぱなし。震えてきた。泣きそう。というか泣いた。泣くだろ! 泣け! 喚け! 
機工魔術士、ものすごい作品になったよ、ほんとに。いや、マジすごいです。すごいすごい。すごいしか出てこんわ!! もう、あほか!!
ああ、これ後で読み返したら自分の精神状態疑いそうww
そのくらい、今、めっさ興奮してます。
最高。マジ最高。ごめん。謝る。

機工魔術士-enchanter 14  

機工魔術士-enchanter 14 (14) (ガンガンWINGコミックス)

【機工魔術士-enchanter 14】 河内和泉 ガンガンWINGコミックス


いつからでしょうか。キャラの男女を問わず、身震いするほどの色気が表情に浮き出るようになったなあ、この作者。ちょいと作画の仕方変えたんだろうか。
今、八岐がもっともオススメする漫画の一つ、【機工魔術士】の最新刊。物語が決定的な岐路を迎えた前巻からの流れで、徐々に物語も人間関係も激流へと飲み込まれ、否応無く加速していく。
相変わらず感情の機微や、思惑、性格、関わり方、情報の有無で様々な形に揺らぐ人間関係の微妙なバランスを、原材料そのままに出すのではなく、見事に調理し、料理として仕上げるその手腕はますます磨き上げられているように見える。
なんか、ここまでやられてしまうと、逆にアニメ化とか難しいかもなあ。意外と派手な展開なくて地味だし、この作品を面白くしている要素である一番大事な部分って、これ解釈しきるのかなり難しそうだしなあ。インプットは出来ても、それをアウトプットするための自分なりの論理へ再構築するの、メチャメチャ難しそうだし。どう考えてもバランス際どすぎて、まったく別の代物になりはてるしかなさそうだ。わりと処理しやすそうな作品でも、平気でズタズタにするケースが珍しくない中、機工魔術士という作品を機工魔術士という作品のままアニメ化するのは不可能に近いように思う。小説ならもしや、とも思わないでもないけど。いや、これは絵と吹き出し、コマ割りという情報量でこそのバランスであるからこそ、の味わいなわけで。小説は小説でまた至難だわ。そういえば、ノベライズはもうされてたんだっけか?

今回はもうカリオストロさま一色。あのゾクゾクする危ない目つき。好奇心に狂った、これこそ本物のマッドサイエンティスト。自分の興味と好奇心を満たすためだけに、その他の倫理も人間性もなにもかも一顧だにしない、狂気に委ねられた知性。
やっぱり、ヤンデレでもなんでも、どっかネジがとんじゃった人ってのは、眼なわけですよ。眼がイッちゃってる。そして、そこに魅入られるわけです。眼に惹かれ、眼に魅了され、眼に呑まれる。眼に、魂を揺さぶられる。
その点、この巻のカリオストロの眼の逝きようの凄さと言ったら。もう、一発で惚れそう。
さりげなく、パラケルススの方も最近眼がいい感じにヤバくなってるんですよね。晴彦の最大の味方で師匠のような人であった彼が、実のところ裏でナニカを画策しているんではないか、というかなり信用できない人物であるんじゃないかという可能性は、近巻になって示唆されてきたところではありますが、
あの眼みりゃ、分かるって。怖すぎるって、その眼は、ホネ先生!!

前巻のラストがこの作品の岐路だとすれば、この巻のラストはまさにその変転が表面化する終わりの始まり。

……って、ここで切るのかーー!!

機工魔術士 enchanter 13   

機工魔術士-enchanter 13 (13)
【機工魔術士-enchanter 13】 河内和泉 ガンガンWINGコミックス
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うわぁ……、と思わず溜息が零れ落ちるほど、これは素晴らしい。こんなマンガになるとはなあ。はじまった当初は思いもしなかった。最初は明らかにお色気路線だったもんな。でも、今となっては……。
私の中では、この漫画、今最大級にオススメの作品である。
一見、魔法バトルものに見えるけれど、いや実際はじめの方ではそういう路線に行くのかと思うような展開もあったのだけれど。今は違うねえ、これ。今巻に限らずここしばらく、バトルらしいバトルなんて殆どないし。
帯びには『成長型ファンタジーの決定版』なんて煽り文句があるけれど、まさにこれ、大人へと脱皮する少年を描いた成長物語の決定版だわ。
この年頃の少年の繊細な心情を描ききる内面描写の巧みさは、瞠目に値すると思います。なんて書けばいいんだろう、単純な単語の羅列では説明しきれない複雑な心境、思いの発露、克己心、いやまったく、こうなると一番情けない感想の書き方になってしまうのだけれど、とにかく読んでくれ、としか言えないのが悔しいやら。
繰り返しになるけれど、おそらく7巻くらいからか。この作者の上達度は目覚しいばかりに成長している。表現力、これは画力・構成力だけでなく、登場人物の心情の表現や人間関係、それらが絡まりあい表面へと浮き上がってくるストーリーテーリングも含めてのことだけど、それが一巻一巻、出るごとに爆発的に上手くなってる。というか、凄いわ、これ。
眩しいくらいに、すごい。
今や、これは真っ当なくらい真っ当な青春モノ。
ああくそ、だめだ、伝えたいことの百分の一も書けてない気がする。最適な言葉がどうしても出てこない。このマンガの面白さが、どうしても書けない。悔しいなあ。
とにかく、この漫画は今、一番のオススメ。序盤はまあ、置いておいて、是非中盤からのこのマンガの変貌振りは是非是非見て欲しい。読んで欲しい。
 
11月26日

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11月16日

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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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11月6日

(角川書店単行本)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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11月5日

エンターブレイン
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(エンターブレイン)
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(ドラゴンノベルス)
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(ドラゴンノベルス)
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(PASH!コミックス)
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(フロース コミック)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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11月4日

(ジャンプコミックス)
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(JUMP j books)
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(ジャンプコミックス)
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