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海原零

真夏の余暇には、過去の名作を読んでみよう 1.閉鎖都市巴里/銀盤カレイドスコープ/鉄コミュニケーション  

光陰矢のごとし、なんて言葉もありますが、昨今のライトノベル界隈は毎月それこそ何十冊という新刊が出版され、濁流のようにそれ以前に出版された作品を押し流していってしまいます。かくいう私も、2,30冊近い積本を常に抱えて時間に追われながら片っ端から新しい本のページを貪り開いていく日々。
これはこれで新しい物語に絶えず耽溺し続ける事ができるという至福ではあるのですが、時としてふと立ち止まり、かつて夢中になって没頭した過去の名作たちを振り返りたくなる瞬間が去来することもあります。

折しも時節は学生の方なら夏休み真っ盛り。社会人の方でもお盆に合わせた連休などもございましょう。
仕事や学業から解放される普段よりも僅かに余裕のある時間。真夏の夜の涼みのお供に此処は一つ戯れに、最新のではない、過去の名作良作佳作を手に取る機会もあっていいのではないでしょうか。

というわけで、一昔前のライトノベルなんぞ紹介してみようか、という趣旨の記事なのですが、ほんの2,3年で大昔扱いされてしまいかねないのが昨今のライトノベル界隈の激しい栄枯盛衰であります。とは言え、近年の記憶にも新しい作品を取り上げるのもつまらない。誰もが知っている有名作品をあげるのもどうでしょう。
此処はやはり、十年一昔という言葉に合わせて十年前以前……とまでは行かずとも、まあこのブログが本格稼働しはじめた2004年以前に出版された、シリーズが始まった作品などを対象として、ちょいと軽く紹介していってみようかと思っております。
6年7年という月日は小学1年生が中学生になってしまうくらいの、あるいはこの間小学校を卒業した子が大学生になっているような、それなりに長い時間の流れです。
その本が出た当時はまだ幼くて、またライトノベルを読む環境になく、縁なく巡りあうこともなく過ぎ去ってしまった作品に、少しでも関心や興味を抱いてくれたら、そのキッカケ一助になればなあ、なんてことを思いながら……。
もっとも、これだけ以前の作品となると、絶版になってたりして入手困難だったりするケースも多いのですがw

さて、では最初の作品はこれ。

<閉鎖都市 巴里 上・下>
 川上稔/さとやす 電撃文庫
 (1999/2000)


 

いきなりコレキタ! とか言わないで。
今秋にはアニメ化も控えている【境界線上のホライゾン】の作者川上稔が手がけた最初のシリーズ【都市シリーズ】。その中で個人的に一番の傑作と捉えているのがこれ、「あらゆる存在が文字情報によってのみ存在する」という特性を持った都市・巴里を舞台としてシリーズ五番目の上下巻作品である。
この【閉鎖都市巴里】の特徴は何よりもまず中身の文章がすべて「日記」「手記」「手紙」などといった記述によって綴られていることでしょう。
1944年。連合軍による欧州上陸作戦に連動して行われるレジスタンス一斉蜂起。独逸占領下にあった巴里の解放という歴史上の出来事が、登場人物たちの必死に足掻く生の声、心情が偽りなくダイレクトに綴られた日記や手記によって記される事で、鮮烈と言っていいほどのダイナミックな鮮やかさで叩きつけられてくるのです。
と、これだけでも充分面白いのですが、この【閉鎖都市・巴里】の特徴はそれだけではありません。
1944年8月。巴里解放戦のさなか、独逸軍が持ち込んでいた言詞爆弾が炸裂したことにより、巴里は市外と時空間が隔絶してしまい、この都市だけが時間から置き去りにされ、1943年8月から1944年8月までの一年間を時間の連環の中で永遠と繰り返す「閉鎖都市」となってしまっているのです。昨今、よく見るようになった「時間ループもの」ですな。しかも、一部の主要人物の認識・記憶を例外として世界全体が時間を回帰してしまう一般的なループものと違って、この物語では「巴里」という一部の地域とそこに存在していたモノだけがループを繰り返しているのです。
この物語の本当に時系列は1998年。既に五十四回の回帰を繰り返している巴里に、アメリカ人ベレッタ・マクワイルドが祖父が関わったという幻の重騎開発計画「A(アディゾール)計画」の謎を追い、巴里に留学する事から始まるストーリー。
これは独逸に占領された街を解放する物語であると同時に、時間の連環に囚われた閉鎖都市を解放する為に歴史の流れに立ち向かう、一人の女性と人になる事を選んだ一体の人形の「叛史」である。

上巻作品情報 下巻作品情報



<銀盤カレイドスコープ 1〜9>
 海原零/鈴平ひろ スーパーダッシュ文庫
 (2003〜2006)


        

夏の熱いさなかにこそ涼しい話を。って、全然涼しくないんですけどね。むしろ熱気にアテられ興奮のあまりヒートアップしてしまうこと請け合いの、スポーツ小説の金字塔。ウィンタースポーツの花であるフィギュアスケートを扱ったのがこの【銀盤カレイドスコープ】である。
今でこそ荒川静香のトリノ五輪の金メダルから、浅田真央選手や安藤美姫選手などの活躍でフィギュアスケートの人気は完全に確立していますが、このシリーズがはじまった当初は決して一般的な人気が高かったわけではないんですよね。今のように大きな大会をテレビで放映するようなこともあまりありませんでしたし。斯くいう私も、フィギュアスケートというスポーツがどんなものかという知識も認識も乏しく、とにかく難しい技をこけずに決められたらイイ点数を貰える競技、というくらいのイメージしか持っていませんでした。
そんな中、突然1,2巻同時刊行という形で現れた「フィギュアスケート小説」は、物凄い衝撃でした。それまでフィギュアスケートに持っていた印象が根こそぎひっくり返るような。少なくとも、私のフィギュアスケート観を一変させ、かのウィンタースポーツに大きな関心を持ち、一時期かぶりつくように日本のみならず各国の選手の演技を見ていたのは、この作品の影響大でした。
この物語の主人公、桜野タズサはかなりとんでもない性格で、それこそ本来なら主人公キャラの敵役となりそうな居丈高で傲岸不遜なタカビー娘。本音を隠さずズバズバと毒舌を発してしまう事から、マスコミ相手に舌禍事件を繰り返し、日本中のマスコミからバッシングを受けているヒールでもある。
技術こそ高いものの表現力に難があり、折からのマスコミやスケート協会上層部との軋轢から疲弊し、心折れかかっていた彼女に、一人のカナダ人の少年の幽霊が取り憑いた事から、彼女のスケーター人生に転機が訪れる。
当初は主人公タズサにスポットがあてられ、彼女のスケーターとしての成長。とんでもな性格の悪さとは裏腹の、不断の努力や揺るぎのないアスリートとしての誇り高さが描かれるこのシリーズ。ところが、中盤からタズサと戦場を同じくする各国のライバルスケーターたちにも焦点があてられ、最終的には「ロイヤル・ヘキサゴン」と呼ばれる6人のトップ・スケーターたちが織りなす、フィギアワールドそのものに魅了されていく事になるでしょう。
最終巻の頃には、読者はタズサのみならず、それぞれにファンとなるお気に入りスケーターがいるはずです。ちなみに私は至藤響子の大ファンですよ。いやいや、ガブリーことガブリエラ・パピィ・ポッゾも捨てがたいっ。
この作品の見どころは、なにより読者を完全に観客として引きこむ圧巻のスケートの演技描写です。まさに時間を忘れて演技に引き込まれ、呆然と酔い痴れる。未だにこれほどの恍惚とした至福の時間を得られた体験は他ではありませんね。
そして最終巻では、私が文字通りに「震え上がった」凄まじい展開が待っています。全9巻というそれなりの冊数があるシリーズで、手に入りにくい巻も多いでしょうが、是非に手をとってみることをオススメしたい一作です。

作品情報



<鉄コミュニケーション 上・下>
 秋山瑞人/たくま朋正  電撃文庫
 (1998/1999)


 

いつまでもデストロイの季節を待っている人、お元気ですか!? 私は元気です。
【イリヤの空、UFOの夏】で一世を風靡した秋山瑞人氏ですが、彼の人の著作を語るにはやはり未だにFinalが日の目を見ない【EGコンバット】に触れずにはおれないのでしょう。少女たちとロボット。鉄くずと血と臓物とオイルが無慈悲な殺戮と人の腐臭のする悪意によってばらまかれ、撒き散らされる戦争の季節。
デストロイ! デストロイ!
ですがここは敢えて【EGコンバット】でも、名作【猫の地球儀】でもなく、何故かややも知名度が低い漫画作品のノベライズ【鉄コミュニケーション】を取りあえげてみたいと思います。
これだって、軍隊モノではないものの、【EGコンバット】に負けず劣らずの鋼鉄の物語である。鉄血にして高潔たるロボットたちの、繊細にして強靭なる少女たちの物語。
人が人たらんとして生き、ロボットがロボットとして誇りを貫き、犬が飼い主への友情と愛情の為に尽くし抜く、鋼の鎧に覆われながら心を持った存在たちの、愛に殉じた誇り高き生き様を描いた物語だ。
人類が滅び去り、唯一コールドスリープから目覚めた少女ハルカだけがこの地球上で唯一の人類という滅亡後の世界。地上には在りし日の人類が残したロボットたちが徘徊し、ハルカも何人かのロボットたちに守られ、慈しまれながら元気に快活に育っていた。そんな彼女たちのもとに現れた軍用ロボット「ルーク」と、ハルカそっくりの容姿をしたロボット「イーヴァ」。
ルークとイーヴァの正体と、ハルカとの奇妙な因縁は物語の中でやがて明かされることになるのだけれど、ルークの兵器と化しても未だに残り続けたその健気な魂と、奇跡のような邂逅には泣かされること必至である。
さらに、ルークとナイトの壮絶極まるアクションシーンは秋山作品の中でも屈指の傑作決戦。個人的には【EGコンバット】を含めてさえ、秋山作品の中のベストバウトだと思っている。
これほどの緊張感とスピード感、刹那刹那を切り取ったようなインパクトと、加速力を伴う濃密な描写を描ける人が、今どれくらいいるだろう。
本当に凄いのです。未だに二巻のこれは、偶に読み返して惚れ惚れと浸っております。
胸を締め付けるような哀愁とどこか清々しさを残した物語の顛末は、きっちり綺麗に完結していることもあり、【イリヤの空】【EGコンバット】【猫の地球儀】をおいて、この作品を秋山瑞人の最高傑作とする人も少なくはないようです。
これもなかなか入手困難な模様ですが、一読の価値は絶対にあるので、よろしければお探しくださいな。

1巻作品情報 2巻作品情報



と、まあこんな感じにとりあえず三作ほど取り上げてみました。これが良い本と出会う機会となってくれれば幸いなのですが。
記事タイトルに数字表記をしているように、あと何回かは同じように三作前後ずつ、8月中に紹介してみたいなあと考えています。時間なくて断念する可能性もあるので、ダメだったらごめんなさい、と予防線は貼っておこう。一応、次回の予定は来週日曜日、と決めておきます。決めておいた方が書かないとという気になりますしね。

銀盤カレイドスコープ  

銀盤カレイドスコープ〈vol.8〉
【銀盤カレイドスコープ Vol.8 コズミック・プログラム:Big time again!

銀盤カレイドスコープ〈vol.9〉シンデレラ・プログラム:Say it ain’t so
【銀盤カレイドスコープ Vol.9 シンデレラ・プログラム:Say it ain’t so

 高い高い塔がある。
 遥かな頂、神のおわす座を脅かさんと、天高く積み上げられた塔の名は『バベル』。
 そう、神の逆鱗に触れて崩れ去った塔の名だ。


 三年半前、鮮烈な衝撃と共に現れたフィギュアスケート小説【銀盤カレイドスコープ】が、ついに完結を迎えた。奇しくも、その出現時と同様に、二冊同時刊行という形で。
 断言しよう。断言しよう。いやもう、させてください。

 大傑作。

 ネットの場末で細々と書いているだけの身とはいえ、これでも一応は物語を書く身である。あるだけに、この最終巻の顛末には
 ――震え上がった。
 なんということをするのだろうか、この作者は。今まで自分が積み上げてきたものを、ここまで9巻もかけて積み上げてきたものを。こうも完膚なきまでに叩き潰せるものなのか? 
 自分じゃ、とてもじゃないが恐ろしくて出来たものじゃない。一度壊してしまったものを、もう一度立て直せるかなんてわかったもんじゃないじゃないか。確証なんてどこにもない。
 なのに、この作者は自分が築き上げてきたものを、創り上げ、育て上げてきたものを、叩き潰してしまったのだ。
 意味こそ違えど、7巻末における桜乃タズサの覚悟はそのまま作者の覚悟だったのかとすら思いたくなる。

 振り返れば、この銀盤カレイドスコープは桜乃タズサの栄光の歴史であり、そして同時にトリノ五輪に始まって、全てがバンクーバー五輪に集約するために築かれ続けた塔だった。
 タズサのライバルであるドミニク・ミラーと至藤響子を描いた6巻から、いやタズサがフィギュア界においてどのような位置にいるかを知らしめた5巻。1・2巻で壁を乗り越えたタズサのメンタル面での安定を、妹の目から描いた4巻のリトル・プログラム。おおよそ、ここからバンクーバー五輪を集大成とするべく、このフィギュアワールドが拡大と加速を始めたのは間違いない。
 物語は、終盤にはもう桜乃タズサだけではなく、リア・ガーネットを頂点として桜乃タズサ、ガブリエラ・パピィ・ポッゾ、ドミニク・ミラー、至藤響子、ステイシー・ラングローブといった面々が、一人一人得がたい個性を煌かせていた。
 読者は主人公・桜乃タズサを追いかけるだけではなく、本物のフィギュアファンよろしく、彼女ら至高のフィギュア・スケーターの誰かのファンになり、その演技を前にして歓声をあげていたのではなかろうか。
 私なんぞは、5巻ラストの演技に魅せられて以来至藤響子のファンですよ。この9巻、幾度ものチャンスを不幸や不運で逃し続けた五輪出場を、ついに果たしたバンクーバー五輪での、サウンド・オブ・ミュージックに乗せた至藤の演技には、思わず貰い泣きしたほどだ。
 まあ、その直後にあれが待っていたわけだが。

 なんにせよ、斯くのごとく、リアに勝つと宣言したタズサのみならず、この物語に登場したフィギュア・スケーターたち全員の集大成の舞台として、用意された、いや築き上げられたのがバンクーバー五輪であったわけだ。 
 9巻冒頭の章タイトル【ロイヤル・ヘキサゴン】――上記した6人のフィギュア・スケーターを意味するそのタイトルは、今までこの銀盤カレイドスコープを読み続けてきた人にとっては、見ただけで興奮の坩堝に飲み込まれ、感極まるものだっただろう。

 この九巻までの道のりすべては、このバンクーバー五輪のために築き上げられた塔だった。

 そうして、タズサはバンクーバーという塔の頂上に昇りきり、この銀盤カレイドスコープという稀代の名作は、物語に幕を下ろす。
 そう信じて疑わなかったのに。

 生涯忘れられない衝撃というのは、ああいうのをいうんでしょうね。
 もし、早い段階からこの展開を考えて、このカレイドスコープが書き紡がれてきたのだとしたら、戦慄を禁じえない。
 これがために、この塔を築き上げてきたのだとしたら、もう腰を抜かしそうだ。

 あまりにも大胆で、それでいて緻密で、度肝を抜かれる大どんでん返し。


 『バベル』の崩壊。
 すべてを壊され、すべてを失い、のた打ち回る見るに耐えない無惨で無様で哀れな果て。
 そして、堕ちた大地の底から見る風景。

 一つだけ、考えることがある。
 彼女はそこで、もう一度彼と向き合い、別れを告げたのだろうか、と。

 シンデレラ・プログラム。原点回帰の演技の中で、王子さまはやはり彼だった。それがとてつもなく嬉しくて、少し哀しい。
 
 すべてを読み終え、改めて思う。
 本作【銀盤カレイドスコープ】は、まがうことなき桜乃タズサの物語だった。
 彼女のすべてを、弱さも強さも何もかもを、本当にすべてを余す所無く書き切った、稀代のシンデレラストーリーだった。
 もう一度だけ、声を高くして断言しよう。

 大傑作。

 この本に出逢えたことに、感謝します。

銀盤カレイドスコープVol.7  

銀盤カレイドスコープ〈vol.7〉
【銀盤カレイドスコープ Vol.7 リリカル・プログラム:Be in love with your miracle 】 海原零

今まで散々可能性に言及してきましたが……
こりゃあ、ピートの復活はありそうにないなあ。
というわけで、最終滑走その一つ前。バンクーバー五輪前夜、バーサス・リア・ガーネット決意編。

あのトリノ五輪から四年。四年ですぜ。桜野タズサがカナダ人の幽霊ピートと滑った五輪の舞台から、それだけの時間が流れてしまったわけです。再び巡ってきたオリンピックを前にして、なんかすごく感慨が湧いてきました。いや、オリンピックを目前に控えたタズサを見て、か。
この娘、もう完全に自立してしまったんですねえ。たった独りで至高の存在であるリア・ガーネットに立ち向かえるような選手になってしまったわけだ。もう、そこには余人の入る余地はない。たとえ、あのかけがえのない相棒であるピートでさえも、今のたずさには邪魔者にしかならないのでしょう。あくまで、リアを倒すのは真っ向から一対一でなければならない。ガブリーの無念も背負った以上、それは当然至極のことなわけだ。

銀盤カレイドスコープの集大成となる最終巻は、どうやら文字通りフィギュア尽くしとなりそうな予感。あくまでフィギュアスケート小説としての在り様を最期まで貫き通す気合と迫力が伝わってくる。
どうやらそこには、恋愛模様が介在する余地はなさそう。ここでピートとの感動の再会でハッピーエンドという私が常々妄想してきたラストは、今回の覇気溢れんばかりのスポ根展開を読む限り、こりゃあ似合わんな、と諦めた。
すっぱり諦めさせられた。
それくらい、本作は大傑作で大満足な昨今類を見ない正統派スポ根小説なのだった。

最後のタズサの宣言に、否応無くテンションが最頂点に駆けあがった。圧巻だった6巻のフィギュアシーンを上回るであろう、とてつもないスケールのフィギュア描写のオンパレードに、今から興奮気味である。
頼むから、早く出してくれ。
 
12月3日

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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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