白狼

昔勇者で今は骨EX 小骨集 ★★★★☆   



【昔勇者で今は骨EX 小骨集】 佐伯 庸介/白狼 電撃文庫

Kindle BOOK☆WALKER

WEB限定!! 骨になっても心は勇者な冒険者(※ただし骨)の珠玉の短編集が登場!
大人気お気楽異世界ファンタジー『昔勇者で今は骨』の短編集が電子書籍で登場!
電撃文庫MAGAZINEや小説投稿サイト「カクヨム」にて掲載された短編などを大収録!!
さらに新規書き下ろしの短編『心の師匠のためならば』も収録!

電子書籍限定ながら、【昔勇者で今は骨】の短編集が登場。こうして電書限定でも続きが出てくれると嬉しいですねえ。しかも、短編集ということで色んなキャラにスポットが当って結構贅沢ですよ、これ。
今まで存在だけが示されていた勇者アルヴァスの婚約者だったお姫様たちも、在りし日のアルヴィスと共に描かれていますし。このお姫様方もなかなかに濃いキャラだったんだなあ。濃い以上に王族としても一人の女性としてもイイ女であり、人類危急の時に在るべき王族であり、と人物たる人たちで。
アルヴィスも政略としての婚約であったというから、建前の付き合いだったのかなー、と思ったらちゃんと公私の私の部分でも仲良かったんだ。帝国のパンデー皇女なんか姉御呼ばわりですもんね。
エイン王国のエルデスタルテ王女の方はだいぶ年少さんで当時まだちっちゃい幼女だったのだけれど……アルヴィスってフーチ相手でもそうだったけど、子供相手でも適当に子供扱いせずしっかりと相手を見て相手を立ててちゃんと話してくれるので、子供の方は凄く慕っちゃうんですよね。本当の意味でちゃんと話を聞いてくれる大人、というのを子供というのは求めてやまないものですし。
おかげさまで、王女様の方は勇者オタクを拗らせてしまうのですが。姉御の方はすでに大人だったから変な屈折は……いや、アルヴィス戦死をきっかけに帝位目指しちゃったらしいのでこれはこれで拗らせたのか? いずれにしても、二人共勇者の死ではなくアルヴィスという個人的に親しい人の死を嘆きショック受けただろうことは想像に難しくない。政治的立場故に、アルヴィス死んだけどまだ健在、というのを知らされていない、というのはちょっと可哀想だなあ。特に王女は未だに……ねえ。

知っててなお、苦しんだのがフブルさんとイザナなんだろうけれど。
フブルさん、こうして過去編見ると魔法の師匠であるという以上にまだ子供だったアルヴィスを預けられて育てた親代わりでもあったんだなあ。フブルさんもこれ、弟子という以上に我が子のように思っている様子が伺えるんですよね。そんな子を、天賦の才に魅せられて魔法の粋を授けてしまった。何より、勇者にしてしまった。人類の危機を救う切り札としてしまった。結果として、彼は運命のまま人類の決戦兵器としてその役目を果たしてしまった。果たさせてしまった。果てさせてしまった。
死なせてしまった。
フブルさん、毎夜魘されのたうち回るほどに苦しんでたのか。そりゃそうだよね。息子に等しい子を自分の手で死する運命へと叩き込んでしまったのですから。
ただでさえ、頼まれたから、そうしなければ全滅していたからとはいえアルヴィスを死霊に変えてしまったイザナが、フブルさんが苦しむ様子を見せられて思う所なかったわけがないんだよなあ。思いつめた結果が、本編でのあれだったわけですけれど。
いや、アンデットになって太平楽決め込んでたアルヴィスは、ほんとそういう所ですよ、てなもんで。


とは言え、アンデットになってまで現世にしがみつき続けることにアルヴィスもこれ結構深刻に悩んでたんだなあ。そんな彼の心を救ったのが、プーチであり、この幼女をアルヴィスが心の師匠と呼んで憚らない理由なのだけれど……書き下ろしで久々にプーチ登場しましたけれど、マジでアルヴィス、この娘への接し方というか対応というか態度が特別ですよね!
いや、特別というとイザナへの接し方も他の女性陣と比べるとちょっとした違いと特別感があってちょっとした正妻感漂ってるんですけど(子供?もいるし)、プーチへのそれはまたさらに特別で、そりゃハルベルとミクトラが最大のライバル出現?!と顔色変えるのもわかりますわー。


元堕竜王ディスパテのダイスも、なんか転生して人間に生まれ変わってから順調に主人公かよ、という道を歩んじゃって……結構真面目に学生してるのがなんともはや。ハルベルの学友だったペリネたちパーティーと一緒に行動するようになってるわけですけど、これダイスくんルートのヒロインってペリネなの? いや、あんまりラブコメ臭は漂ってこないのですが。ダイス、中身竜王でも一応実年齢四歳だしなあw

書き下ろしは、プーチも含めてこれまでの主だった登場人物が登場しての大騒動。骨になっても勇者しているのは相変わらずですけれど、いい意味で任せられる仲間が増えたもんですわ。
時系列的にも最新5巻のその後になってて、なんか6巻の伏線らしきものも匂わされてるんですけどー!? ってか、完全に話続いてるんですけどー!?
あとがき見ても、6巻続く可能性あり、ってなもんで、これはぜひ続いてほしいなあ。まだまだ、この飄々とした骨と元気いっぱいのキャラクターたちの和気藹々とした世界を見ていたいものですから。
短編集、一話一話があんまり短いという気がしないくらい密度濃いしテンポ良いしキャラが生き生きしていて、実に読んでて楽しかった。満足感、かなりのもんでしたよ。面白かった!
印象的な話も多かったのですけれど、冒頭にあのお伽噺を持ってきたのは掴みとしては強烈でしたよね。この世界に伝わるお伽噺とも言うべき掌編。ほんと短いお話なのですけれど、凄く雰囲気が深くて沁みるようで、なんか心に残りました。魔王オルデンとの繋がりは否定されてるみたいですけれど……さてこうしてみると倒された魔王についてはほとんど知らないんだよなあ。

シリーズ感想

昔勇者で今は骨 5.東国月光堕天仙骨無幻抜刀 ★★★★☆   



【昔勇者で今は骨 5.東国月光堕天仙骨無幻抜刀】 佐伯 庸介/ 白狼 電撃文庫

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骨になっても心は勇者な冒険者(※ただし骨)が往く、異世界ファンタジー!

「まーじーでー……転移してるじゃん、これ」
森中の見知らぬ転移装置を抜けると東国であった――仲間と離れ離れになって、師匠の故郷・東国ヤマへと転移したアル。
すわ妖かと怪しまれながらも、剣の師匠マガツのもとへと向かってみれば、そこは魔王軍を離反した堕天王と戦の真っ最中だった。しかも、その軍は古の秘密兵器「月」を擁した最悪の布陣で……。
「出来なきゃまた戦争だ。言っておくが、その場合は容赦せんぞ」
人と和平を目指す魔軍令フギムニからは戦のついでに取引を持ち掛けられ――
「魔王以来の神命だ、我が勇者」
果てには太陽神マルドゥから討伐の神命まで下ってしまい……人から魔から神までも、頼みの綱は骨勇者!
コツコツ世界を救う異世界ファンタジー、待望の最新刊!

これ、サブタイトル!! こういうの好きだわー。ただ語音、音韻的にはあと四文字八音あったらスッキリだったんですけどね。
前巻がまさにクライマックスオールスター総力戦な内容で、シリーズも完結だと思っていた所にまさかの続編続行ということで狂喜乱舞してしまいました。
今回は舞台を和風の東国に移しての、ド派手な剣劇バトルでありますのよ。前回の総力戦で力尽きるどころか、スケールも相変わらずどでかいエンタメ大作となっておりました。
表紙絵だけだと、新キャラ二人でしたしあらすじからするとアルだけが東国に飛ばされたような感じに見えたのですけれど、ちゃんといつものメンツ込みで東国に飛ばされた上での、バラバラにバラけて着地といった体で、表紙を捲ったページには見開きで表紙絵の続きというか右側も描かれており、そこには今回出演の敵味方問わず全員盛り込み、な総登場絵図になっていてなかなかの壮観でありました。
前からの傾向ですけれど、この作品って骨勇者なアルだけが引っ張る物語じゃなくてメインの登場人物がみんな主役張ってそれぞれの物語を引っ張っていく群像劇の体もなしてきてるんですよね。だからこそ、前回なんぞの総力戦が映えたというのもあるのですけれど。今回もチームがバラけた分、ハルベルとミクトラがそれぞれに仲間を引き連れてそれぞれ東国各地でドラマを牽引していってくれます。これって物語の焦点というかエンジンがそれぞれ別に起動しているようなもので、あっちこっちで話がグワングワンエンジン吹かして回して動かしてくれるものだから、全体がすごくパワフルになるんですよね。
下手すると焦点がとっ散らかって尻すぼみになってしまう危険性もある群像劇ですけれど、こっちはもうキャラが立ちに立ってるものですから、アルが居なくても自由闊達に動きまくってくれる。
その末に、物語がクライマックスへと向かう中で一同に結集するという形になるので、それぞれ動きまくっていたエネルギーが一点集中されるということもあり、さらに盛り上がってくるんですよねえ。
このへんの動かし方なんぞ手慣れたもの、というほどになってきているような気がする。
勿論、新キャラ・ヤトノ。アルのヤギュウ流の兄弟子にあたる若きサムライとアルとの剣客二人旅もさすがは主人公という活劇っぷりで。今回は特にヤギュウ流の看板にまつわる剣術モノとしての見せ場も多く、剣撃アクションをこれでもかと堪能させていただきました。
勇者のパーティーメンバーであるマガツ師匠の出番が必要となる段階となると、ただの撃剣チャンバラどころではなく、空間斬ったり次元斬ったり幻で斬ったりとドンドン自重無くスケールデカくなっての神を斬り星を斬るド派手なチャンバラになっていくのですが、これがまたこれで楽しくて楽しくて。
精妙な理合に基づく剣撃と、一刀で神も仏もぶった切るデタラメ剣法、これを両方並び立てて両方両立存分にやったるぜー、となってくれるとそりゃ楽しいってなもんですよ。
しかし、勇者のパーティーメンバーってどんどん非常識というか人間辞めてってるよなあ。骨になってる勇者アルヴァスが段々可愛く思えてきたぞ。
いやでも、「まーたすぐパクる」とマガツ師匠に呆れられてるように、アルのあれ見せられるとやっぱり「こ、こいつー」ってなりますよね。やっぱり勇者が一番非常識だ。
しかし、東国のサムライ連中もみなぶっ飛んでますねー。精鋭とはいえ、そこらの一般武士まで一騎当千じゃないですか。なにあの弓兵たち。高射砲かよ。あれ冗談じゃなく爆撃機くらいなら落とせるんじゃない? 
結局、堕天軍を東国全体ではなくムデ藩国だけで撃退した、という形になりましたしね。ここ、モデルがおそらく仙台藩、伊達家で大藩ではあるんですけど、それでも世界相手に戦争してる魔王軍の一方面軍を一藩で撃退したんだから、東国の武力たるや凄まじいの伝わります。
もちろん、アルたちやヤギュウ流の合力あってこそではあったのですけれど。

今回は既存のキャラクターたちもデザイン一新されていて、特にハルベルはイメージだいぶ変わったんじゃないだろうか。見た目にも結構しっかり格好良くなった気がする。アルにも、勇を与える側になったと評された彼女。もう既に一人の主人公として独り立ちしてるかのような立派さで。色んな意味で頼もしくなったよなあ。そのハルベルの片腕として八面六臂の活躍をしてるデケニー。いやこの蜘蛛ちゃん、毎回毎回大活躍してますけど今回は特に居なきゃ死ぬというくらいの勢いでMVPだったんじゃないですか? 色んな意味で便利過ぎる。
そして強くなってるはずなのにどんどん可愛さが強調されてヒロインロードまっしぐらな女騎士ミクトラ。今回は東国舞台ということで、対魔忍風味なエロタイツを装備するはめに。うん、エロ可愛いですよ。大丈夫大丈夫、エロいだけだから。
そういえば、表紙の青い鬼のおねーさん。あれ東国で登場の新キャラじゃなくて、苦労人こと魔軍令のフギムニさんだったのか。こんなシャープエッジな見た目のおねーさんだったのか。こう、見た目からして苦労背負ってるなあという感じの社畜系の顔しているのかと思った(失礼
これもう出来るお姉さん、ビジネスウーマンですよね。いや、実際出来る人なんですけど。
今回実際対面して話す機会があり、フギムニさんとは踏み込んだ会談をすることになりましたけど、こうなると先の展開どうなるんでしょうね。あらかたやばい案件は片付いたような気もするのだけれど、この人の運の悪さというかしんどいめに会うフラグを背負ってるキャラからするととても簡単には思う通りにいかないだろうし。彼女との会談自体が次の布石になっているんだろうか。

ともあれ、今回のテーマは失った居場所。敵にも味方にも、その失った居場所を取り戻すために必死になって突き進む人たちが出てきます。そうやって突き進むことで、新たに居場所を失う人たちが現れてしまっても、それはもう止めることができない。
ハルベルの示した勇は、そんな居場所を奪うものたちへの怒りであり、失った人たちが諦めずに踏ん張れる力になりました。
ルシフルスもヤトノも、本当に取り戻したい居場所はなんだったのか。それを見失ってしまった者と、新たに見出すことのできた者の差でもあったように思います。
そもそも、居場所を必要としていなかった人なんかもいるしなあ。いや、柵をぜんぶ捨て去り自由の空に羽ばたいた、師匠にとってはそこがずっと見つけられなかった本当の居場所なのかもしれません。
然して、アルには居場所なるものはあるんでしょうかね。この骨にも、そういうのなさそうなんだよなあ。せめて、隣を歩こうという「人」が居場所になればいいなあ。

シリーズ感想

昔勇者で今は骨 4.わたしからあなたへ ★★★★★   



【昔勇者で今は骨 4.わたしからあなたへ】  佐伯 庸介/白狼  電撃文庫

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骨になっても心は勇者な冒険者(※ただし骨)が往く、異世界ファンタジー!

『あ~故郷の香りっス~』
かつての愛船・ソカリスヘヌ号を修理するため、北方のオルダネル帝国を訪れたアルとイザナ。
そこで出会ったキメラの少女を救う為、断崖の街ガイムラを訪れたアルだったが、ひょんなことから封印された“神の骨”を探すことに。
いつものお気楽な冒険になるはずが、アルの魂が神の骨に取り込まれてしまったことで事態は急変し――
(あれ? もしかして俺マジで消し飛ばされる五日前って感じ。なのでは?)
骨になっても心は勇者、コツコツ世界を救ってきた最強冒険者もついに昇天!?
うぉお、テンション上がったぁ! 面白かったぁ!!
前回にも増して今回は登場人物も多い上に、各メンツが分散して行動していて場面転換も多かったのだけれど、どちらかというととっ散らかった印象があった前巻よりも遥かに物語として収斂していて、クライマックスなんぞ二箇所同時上映みたいな感じで同時進行していたにも関わらず、ギューっと凝縮された纏まりがあって、盛り上がりにしても燃え上がりにしても満足度充足度が半端なかったです。文句なしに滅茶苦茶面白かった。
というのも、やはり主題が一つのテーマで統一されていた上に、能力の上下関係なく登場人物全員に出番と重要な存在意義があって活躍度に過不足がなかったからなんでしょうね。お蔭であっちこっち場面飛んだり、そのシーンで動くキャラクターが次々と変わっていっても、物語として一点に流れが収斂していっているので、全体として一本の筋として意識が滑らずに集中して深みにハマっていくことが出来て、素直にお話にのめり込んで行けたんですよね。
そこに、話の盛り上がりの連鎖が登場キャラの活躍シーンやテンションを増し増しにする展開が多い分、それが多段加速効果となってたように思います。これはエンタメものとしても構成が抜群だったんではないでしょうか。これのお蔭で読後の満腹感が凄かったもんなあ。

「わたしからあなたへ」。これが今回のサブタイトルだったのですが、まさに今回のテーマはこれ。
受け継がれていく想い。今回のキーパーソンに滅種博ペルゼンという絶滅種の骨を蒐集する人物がいるのですが、彼がまさにその象徴的な人物でもありました。滅びゆく種が居た証としてその骨を蒐集する奇矯な人物。ある意味行き止まりの終焉を担っているような在り方に見えるかの人なのですが、その実はむしろ正反対。彼の真の目的、そして彼のもとに築かれた行き場をなくした希少種たちが集った街の姿は行き止まりの終わりなどでは決してなく、それは潰えて消えていくものを残し、先へと繋げ、届けていくための一つのカタチだったのです。
そんな彼のもとで偶然生じた死体の複合キメラである〇三。幾つもの希少種の亡骸をつなぎ合わせて生み出された彼女は、本来何も生み出さず何も残さず消えていくだけのゾンビという行き止まりの存在だったはずでした。しかし、その肉体に生じた意志は彼女の体を構成する部位である希少種たちのこれまで生きた証の残り香であり、終焉の街で眠りについた彼らの最後の安息の地への優しい思いを引き継いだ魂であり、だからこそアルに導かれて自らの生じた理由とその意味、そしてこれからなすべきことを思ったときに、彼女は気づくのです。終わったはずの自分でも、生きていない自分でも、子供を生むということも出来ない自分でも、自分の中に託されたもの、宿ったものを繋いでいける、受け継いで貰える、先へ未来へと送り出していけるのだ、と。
同時に、それは彼女〇三だけではなく、この物語に登場する幾多の人物にも該当する主題でもありました。それは師弟の話でも在り、姉弟の話でも在り、仮の母娘の話でも在り、船に宿った魂の話でも在り。
そして、そんな人のあり方を、想いの後継を、示された勇を、束ねて集わせて力に変えて先へと繋げていく存在こそ、勇者と呼ばれる者だったのかもしれません。個々の小さな可能性を、背中を押す願いに変えて、束ねて未来を手繰り寄せる力へと成す。
それこそが、勇者アルヴィスの強さであり、ならば今回はあの元竜王ダイスくんも見事に勇者やってたんじゃないでしょうか。
しかしまあ、勇者が想いを束ねてつなげる存在なのだとしても、アルにしてもダイスにしても放っておくとフラフラと人との繋がりを放り出してどこかへ行ってしまいそうな人たちなのですけれど。むしろ、周りの人たちが無理矢理に繋ぎ止めておかないと一人で消えていってしまいそうな人たちなのですけれど。そう考えると難儀な連中だよなあ。まだ人たらんと自分を律しているダイスくんの方がこの場合、根っからの根無し草なアルよりもマシな気もするけれど。無理やり構って丁度いいくらいですもんねえ。
ただし、構うにしてもアルにしてもダイスにしても、階位があまりにも高すぎて、並んで歩くどころか後ろからついていくにも一苦労。だから、凄まじい覚悟と努力が必要になってしまう。
自然と化物クラスの力量が必要になるわけで、ミクトラとハルベルは死に物狂いでそれを成し遂げようとしているお蔭で、無事にイザナやフブルさん級の化物クラスに足を踏み入れつつあるようで、毎度ながらアルたちよりもこの娘たちの方がよっぽど無茶してるような気がするぞ。アルやダイスが持ち得る能力を存分に振るっているのに対して、彼女たちは自分の限界を何度も何度も突破して血反吐を履くことでようやく追いかけているわけですからねえ。
彼女たちですらそうなのですから、秀才ではあっても一般人の範疇であるハルベルの級友であるペリネ、ダステル、ゲルダの三人組は今回ほんと頑張った。あのダイスをして勇を示した、と最大限の敬意を払ったくらいであり、彼の価値観をひっくり返したわけですからね。今回は誰も彼もが大活躍したわけですけれど、MVPはこの三人でしょう。それに、彼らは現状で満足なんかしないでしょうしね。それこそ、ハルベルにだって追いついてくるかも。
あと、なにげに影のMVP、地味に功労賞、あんたが一番、な活躍してたのってデケニーさんだったような気がします。この人、縁の下の力持ちすぎるw
これまでの登場人物根こそぎに登場させ活躍させての、集大成にして総力戦。見事なまでの盛り上がりは、なんか涙出てくるほどの感動すら抱くものでした。これぞ、エンターテイメントの傑作という逸品、心より堪能したぞーー!!

1巻 2巻 3巻感想

昔勇者で今は骨 3.勇者と聖邪 ★★★★  



【昔勇者で今は骨 3.勇者と聖邪】 佐伯 庸介/白狼 電撃文庫

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骨になっても心は勇者な冒険者(※ただし骨)が往く、 異世界ファンタジー

『――――久しぶりね、アル』
イザナを追ってエルフの国・精霊領域フィネグンドを訪れた昔勇者で今は骨な冒険者・アルと仲間たち。彼らを出迎えたのは、かつての勇者アルヴィス……と瓜二つの容姿をした人物だった!
『シミュラルと申します。以後、お見知りおきを』
ついにイザナとの再会を果たしたアルだったが、彼女の口から語られた計画はアルの存在を根底から覆しかねないもので――!?
魔王が倒された後の世界で、なんだかんだと世界を影から救ってきた骨勇者もついに年貢の納め時か!?

オーク王アライシャル格好いいなあ。いわゆる雑魚か汎用扱いなモンスターが、こんな風に威風と知性と品格を兼ね備えて一勢を、或いは一族、一国を率いているのって結構好きなんですよね。安易に敵ではなく、話が通じる相手なら尚更に。
さて、勇者時代の仲間であり、聖女にして死霊術師。魔王との決戦時にアルヴィスの願いを叶えて彼をスケルトンにした張本人でもあるイザナを探して、エルフの国を訪れることにしたアルたち。いわゆる本妻の登場である。ってか、マジで年季が違うなあ。シミュラルが丁度、イザナの子供でも在りアルヴィスの子供でもある、という立ち位置になってしまったために、がっつり夫婦感が出てしまいましたし、アルのあの枯れた部分を一番理解してそうなのがイザナなだけに、余計に離れていてもパートナー、ってな感じが出てるんですよね。
もっとも、アルのそれを受け入れいている、というわけではないのは一連の事件を引き起こしたことからも明らかなのですが。ただ、ミクトラやハルベルがスケルトンのアルしか知らないという事もあってか、勇者である彼の本質に対してまだよく理解も及んでいないし、焦燥を感じるまでにも至っていない。ハルビルに至っては勇者アルヴィスの風聞についても知らないわけで、知っているのはこの骨のアルがすべてなのである。イザナとはステージが噛み合ってない、とも言えるんですよね。
ただ、イザナはアルに出会う前の人生、アルと旅した時の体験、アルと別れてからの歩みが凄まじすぎてねえ。彼女の情の深さ、愛の深さを考えるならアルヴィスへの一途な想いが執着から深淵に至ってしまいそうなところだったのでしょうけれど、なるほどあとがきで「彼女は根底が愛の人」と語られていたのを見て納得。イザナという人は一つの愛に傾いて他を眼中に入れなくなる狭くも深い愛の人ではなく、普通に多くを慈しみ愛しむことが出来る人だったわけだ。だからこそ、かつて自分を率いた軍勢を見捨てることができずに魔軍に居たのだし、だからこそ勇者アルヴィスの仲間になり、彼をスケルトンに変えてしまった罪悪感から彼を救うために邁進し、しかしそこから生まれたものをもまた愛してしまったんですなあ。いわば、愛ゆえに誰も見捨てられない人なのだろう、イザナという人は。
だからこそ、その愛に挟まれて苦悩し続けていたのに、肝心要のアルくんがねえ、その葛藤の片側としてサクッと断ち切っちゃうんだからさあ、考えようによっては酷い話である。イザナが彼を頭おかしいんですよ、と言っちゃうのも無理はない。彼が骨になった経緯からして、自分に対する欲の薄さ、自己愛の薄さが透けて見えるわけですけれど、これは彼を好きになった人たちからすればもどかしいを通り越して立つ瀬がないというか切ないというか。
もっと頼って、期待して、と願うイザナのセリフには胸を突くものがありました。ってか、アルも魔王倒したあとトンズラこかないで、イザナ頼って身を寄せてたら、一緒に復活の方法考えようとしていたらイザナも一人で暴走せずに済んだんじゃなかろうか。
死んじゃったしもういいやー、で済ましてしまうところ、そういうところですよ、アルヴィスさん。
この人はほんと、もっとしがらみとか人の縁でがんじがらめに縛っておかないとだめなのかも知れない。骨のアルとなってからできた人の縁も、そう考えるとよいことなのでしょう。船霊のソカリィも、言うたら放ったらかしにしちゃいけない縁の錨として出てきたものと言えるかも知れませんし、フブルさんがあれだけトラブル引き起こすにもかかわらず、アルに紐つけて逃さないようにしていたのも考えようによっちゃそういうことなんでしょうし。
ともあれ、ソカリィちゃんのような船霊や、シミュラルみたいな子が居たら、さすがに知らんぷりはできないでしょうし、着実に重石は増えてってるんでしょうねえ。ちゃっかりハルベルは学校に通わせたり、今度はイザナに弟子入りさせたり、と放ったらかしにしようとしてなくも見えなくもないですがw
それでも、人に戻る気が少しでもできたなら、アルの周りの人たちにとっては前進なんでしょうねえ。
しかし、あれで六割八割って元の勇者の時のアルヴィスってどんだけだったんだ。そのアルヴィスが死んでようやく届いた魔王って、ほんとにヤバかったんだなあ(しみじみ
何気に魔王以外の普通の魔軍にとってはアルヴィス以下勇者パーティーって自然災害並の災厄以外のなにものでもなかったみたいだけどw

一巻 二巻感想

昔勇者で今は骨 2.双竜の転生者 ★★★★☆   

昔勇者で今は骨2 双竜の転生者 (電撃文庫)

【昔勇者で今は骨 2.双竜の転生者】 佐伯庸介/白狼 電撃文庫

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骨になっても心は勇者な冒険者(※ただし骨)が往く、 異世界ファンタジー

『とりあえず王都に来んかーい!』
かつての仲間・フブルさん激怒につき王都へ参上した昔勇者、今は骨な冒険者・アル。一人前の魔法使いになるべく、学園に通いはじめたご主人・ハルベルのためにひと肌脱いじゃう(※ただし肌はない)アルだったが、王都を騒がせる怪現象の調査は意外な過去に繋がって……
『貴様の方は未だこの世にしがみついていたとはな……』
秘密を握るのは、容姿も魔力も桁外れ、初対面なのに見覚えのある少年で――!?
骨になっても心は勇者な彼がゆくところトラブル多発! 魔王が倒された後の世界で、なんだかんだと世界を影から救っちゃう、お気楽異世界ファンタジー!

一巻でも絶賛に近い形で感想書いた本作ですが、いやあこれやっぱり当たりですわ。なんかこう、自分のツボを見事なくらいストライクについてくる。しゅき!
何気にこれまでの作品は単発ばかりで、二巻を出すのは本作がはじめてだそうなのですけれど、一巻で登場したキャラクターたちがさらに掘り下げられた上に、同じ場所に放り込まれることで連動して相乗的にお互いのキャラを膨らませていき、世界観をも広げていくのを見るとむしろ続ければ続けるほど作品の土台が広がり、物語が上積みされて面白くなっていくタイプの作家さんじゃないですかね。
結構、これまでを踏まえてその上に着実に積み重ねていける人って多くはないんですよ。大概、ポロポロと取りこぼして、新しいのを補填して賄ってくばかりで、定着はしないし芯が細っていってしまう。
今回は王都編ということで、賑やかな王都に帰ってきたアルとミクトラ、そしてはじめて村を出るハルベルの穏やかなる日常パートが前半繰り広げられるんですが。ハルベルが色んな意味で逞しすぎるw
ハルベル、田舎娘なのですけど物怖じすること無くイケイケドンドンなんですよね。通い始めた学園でも、クラスメイトの新キャラたちと喧々諤々ぶつかりあいながら、楽しそうにしてますし。
構成で見ると日常パートは短編集っぽく、いろんなキャラクターの色んな話を盛り込んできていて、その中でもちろん主人公のアルは大事な話の要として機能はしているのですけれど、前述のハルベルをはじめとして、ミクトラやフブルさんとか、学校のクラスメイトのペリネ、ゲルダ、ダステルといった新キャラたちもそれぞれ自己主張強く話の中で主役張っていて、話の展開が全然アルに頼り切ってないんですよね。
なんていうんだろう。個々のキャラクターたちの話であり、彼らが走り回っている王都という舞台の話であり、この【昔勇者で今は骨】という作品の世界の物語として、全体的にバランス良く、全体を底上げするように包容力たっぷりに盛り上がっている、といった感じで。
この掛け合いとかノリとかが軽妙にも関わらず、懐広く足場がしっかりしていて、全体包み込むような大らかな雰囲気をまといながら、根底に「戦乱」という時代の渦中にある要素を見失わない絶妙なバランス感で描かれてる物語、というのがホントに自分のツボを突きまくってる気がします。
なんでもない場面なんですけどね。クライマックスで前線に向かうアルを、避難しようとしているその辺の市民が声かけるシーンが、もっそい好きなんですよ。見た目アンデットでスケルトンであるアルに、普通に「無理すんなよ!」って心配して声かけるシーンが。
元々、あんまりアンデットに対してそこまで拒絶感のない世界観なのですけれど、それでもスケルトンである。そこらへん歩いてたら驚かれるし、魔物かと警戒されるのは当然のことで。それでも、自分たちを守ってくれる側だとわかれば、何の裏表もなく素直に心配して、アンデットに「命を大事に」と声をかけてくれる人たちが当たり前にいる世界。こういう何気ないシーン、何気ない一幕を大仰ではなく、サラッと挟んでくるところ、ほんと好き。
好ましいといえば、曰く在るキープレイヤーとして登場するダイスくん(三歳)のあの死生観もなんか好きなんですよね。もちろん、姉の愛情をたっぷり注がれたことは意味がないわけじゃあないのでしょうけれど、ダイスのあの人間に生まれたからには人間として生きる、というスッキリとして一本筋の通ったブレのない生き方って、絆されたとか姉との生活で考えを変えたとかじゃなく、彼の魂の在り方っぽいんですよね。その意味では、彼の生き方って前世とは何も変わってないし、何も変えていない。頑固とかそういうのでもなく、あくまで自然体。
竜たちに対してのスタンスも決して突き放していなくて、自分なりの竜としての生き方の信念を尊重して気負いも罪悪感もなく向き合っているところなど、前世今世とかあんまり関係なく、竜として人としてとこだわっているわけでもなく、揺るぎなく彼は彼として誠実に在りつづけてるんだろうな、前世も実はこういうスタンスだったんだろうな、というのが伝わってきて、なんちゅうかこのスッキリスッパリ感が格好いいんですわー。ほんと好き。
クライマックスも、ドタバタ感満載だった日常パートにさり気なく集約されるべき要素が散りばめられていたり、と盛り上がりもたっぷりで。ハルベルは、かなり能力に制約つけられてましたし今回みたいな一件ではなかなか活躍し辛いだろうなあ、と思ってたら最後の最後で思いっきり良い所持ってっちゃって、おおお、華がある娘だなあ死霊術師なのに!
ミクトラも、凄腕冒険者で上級貴族のお姫様で、と美味しい要素満載で、王都編でも両方の特性を色んな場面で活用されて、何気に便利すぎる! おまけにハルベルの同性の友達としても横から強襲してきたペリネに奪われることなくポディションをガッチリキープして、堅実に存在感をアップさせていたのですが、ラストではそれに満足せずにさらにがっつり食いついてきて、この娘も負けず劣らずヒロインとして自分で立ち位置確立してきたなあ、と思わず目を細めたり。
エピでは、ついに真打が姿を見えて「メインはわたし!」と一発で自己主張してきただけに、ハルベルとミクトラの現状に甘んじない弛まない意欲的なクライマーっぷりは頼もしい限り。
これはほんとに、ぜひぜひ三巻読ませて欲しいものです。色々と楽しみな要素が多すぎる。

めちゃくちゃ楽しかった一巻からさらにパワーアップしての続編でありました。面白かった!
大変オススメ♪

昔勇者で今は骨 ★★★★☆   

昔勇者で今は骨 (電撃文庫)

【昔勇者で今は骨】 佐伯 庸介/白狼 電撃文庫

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勇者⇒骨にクラスチェンジ!?チート冒険者(※ただし骨)のお気楽冒険記!

骨になっても心は勇者な最強冒険者(※ただし骨)が往く!
お気楽異世界ファンタジー!!

世界を滅ぼす魔王との、最後の戦い。
どうしても負けられぬその戦いで瀕死の重症を負った勇者アルヴィスは、最後の手段・死霊術までも使って戦いきって……スケルトンになっちゃった!?
それから三年後。魔王討伐後の処理を仲間へ丸投げした勇者改めスケルトン・アルは、平和になった世界でニート生活をエンジョイしていたのだが……
『い・つ・ま・で・遊び惚けとんじゃアルヴィスー!』
――世界が彼を放っておくはずもなく。
魔王が倒された後の世界で、それでも助けを求めている人はいる。骨になっても心は勇者! コツコツ世界を救っちゃう(※骨だけに)、お気楽異世界ファンタジー!
おおおおっ!? なにこれ、面白いぞーー!!
この方、14年も前に電撃文庫からデビューしてた作家さんだったんですね。2015年にも一迅社から一冊出してみるみたいだけれど、そっちは読んでない。デビュー作は読書メーターによると読んでたみたいなんだけれど、まったく覚えてませんでした。現代異能モノがジャンルの華だった折のものなんだけれど、感想も書いてないっぽいなあ。
だがしかし、本作はというとこれがめちゃくちゃ面白かった! なんだろう、このでっかい樹の下で昼寝するような安心感、みたいな雰囲気は。物語の土台となる部分が凄く分厚くてしっかりしているのだけれど、それが重たい感じしなくて凄く大らかで包容力がある感じの厚さなんですよね。その上で、アンデット……スケルトンになれ果てたにも関わらずホネホネ生活を何気に心から楽しんでる勇者さまのお気楽さと勇者としての一本芯の通った格好良さが相まって、凄く心地の良い軽妙アットホームなヒーローものになっているのである。
だいたい、なんだかんだとスケルトンが冒険者登録出来てわりと周りから受け入れられてしまう大らかさがたまらない。お話も、魔王との決戦で最後の勝利をもぎ取るためにアンデットと化した勇者が、お役御免とそれから数年骨でニートな生活を満喫してたら、昔の仲間にいつまで遊んでんだーと怒られて、仕方なしに冒険者活動を再開し、なぜか向こうから飛び込んでくるトラブル、事件を正体を隠しながら解決してまわる世直しモノになっているのですが、勇者本人に悲壮感がまったくないどころか、本気で骨生活楽しんでいるせいか暗い雰囲気全然ないんですよね。その上、この勇者人間できてるし大人だし世慣れしてるしで、骨となって勇者の頃より力は半減しているそうなのだけれど、そういうの関係なしに頼もしいのです。頼れる骨なのです。面倒見も良いし、下手な対応打たないし、余計なことは言わないくせにトーク力は有り余るほどあるし。現役勇者だったころも、カリスマがあるって感じではないけれど、凄く人から好かれて慕われ懐かれるタイプの人だったんだろうなあ、というのが伺えます。孤児となってしまった幼い娘との疑似家族生活、スケルトンによるホネホネ子育て編とか、胸がほんわかするような良い話でした。
とまあ、勇者本人の明るい性格もあって、本編は概ねコミカルに進んでいくのですけれど、何気に彼が巻き込まれる事件って客観的に見るとかなり深刻だったり救いがなかったりシリアスな案件ばっかりなんですよね。何気に世界の危機、に至るような話もありましたし。それでいて、鬱々とした展開にならないのはひとえに勇者のキャラクターなんですよね。本当に大した人物だ。
でも、これだけ完成された人物であっても、やはりアンデットと化したことには思うこともあり、自分の存在意義、この世に在り続けることへの不安感みたいなものからは逃れられなかったわけで、自分の行く末、或いは身の処し方についても考えることはあったんでしょう。数年に渡って墓所に引きこもって他のアンデットたちとゲーム三昧遊んでたのも、決してニート生活楽しんでただけじゃないんでしょうし。
しかし、そんな彼の悩みについてもこの新しい旅の先での出会いや交流から生まれたもの、そしてある事件でヒロインの一人が与えてくれた言葉が彼を吹っ切らせるのである。その意味でも、彼は既に完成して完結しているのではなく、スケルトンになってもアンデットと化しても人としてまだまだ成長してるんですよね。人に何かを与えられる人間であると同時に、人から与えられたものを受け取り糧に出来る人物である、という意味でやっぱりパーフェクトだよなあ、この骨勇者。
彼の旅の目的である、失踪した仲間、彼をアンデットにした死霊術師の探索はまだ手がかりもない状態だけれど、次はその仲間の話になるのかな。ある意味、出会う前に勇者は自分のアンデット化について一つの答えを得たわけだけれど、相手の仲間の娘が何を思って失踪したのかがわからないだけに、それが吉と出るか凶と出るか。いずれにしても、どんな話になるか凄く楽しみである。いやもうほんと面白かったので、楽しみである!

かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月 ★★★☆  

かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月 (角川スニーカー文庫)

【かりゆしブルー・ブルー 空と神様の八月】 カミツキレイニー/白狼 角川スニーカー文庫

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悪童〈ヤナワラバー〉が切り結ぶ、神様とのちょっと不思議な“縁”の話。

「人間の上でもなく、下でもなく。私たちのすぐそばにいるもの。それが沖縄の神々さ」
怪異を祓うため神々の住む島・白結木島を訪れた春秋の前に現れたのは、地元の少女、空。天真爛漫で島想い、どこまでもフリーダムな彼女に呆れる春秋だったが、空は神様との縁を切ることで怪異を祓う“花人”の後継者――春秋が島を訪れた理由そのものだった。未熟ながらも、島の人々とともに怪異解決に挑む少年少女の、沖縄青春ファンタジー!
先日ハヤカワ文庫JAから出た【黒豚姫の神隠し】に続く沖縄を舞台にした青い空と海のもとで繰り広げられる青春ストーリー。
ってか、黒豚の悪神ウヮーガナシーってそんなヤバい神様だったのか。こちらでも、伝承での黒豚神の危険度についてちらっと触れられているのだけれど、最高危険度じゃないですかヤダー。
それにしても、あちらの作品にしてもこのかりゆしブルー・ブルーにしても沖縄本島が舞台ではなくて、本島よりもさらに向こうにある架空の島、が舞台になっているというのは結構肝のようにも思える。けっこう、本島とそれ以外の島とでは雰囲気が違うという話も聞きますし、またこういう架空の島の存在がなんとなく許容できる、あっても何の不思議もなさそうな空気感が、あの南国にはあるんですよねえ。
まあ、例えば瀬戸内海なんかでも、同じように架空の島とか物語の舞台として出しても違和感ない海域だったりするのですが。
でも、沖縄の方だとなんというか、ニライカナイ的な要素があるだけに島の外から訪れた人にとっての、特別な時間、特別な思い出を生み出してくれる場所という印象が残るんでしょうな。
面白いことに、本作のヒロインであるところの青囲空という子。作者のカミツキレイニーさんが生み出したキャラクターではなく、元々挿絵担当の白狼さんが手がけていたオリジナルキャラクターなんだそうで。神との縁切りの巫女をやっているなど、本作出演するにあたって色々と設定は改めて小説用に書き直されているようだけれど、こうした形で他のところで活躍していたキャラクターを、小説のキャラクターとして役者みたく抜擢するというやり方は見たことがないだけに、なんとも面白い。
表紙絵を見ると驚かされるんですけれど、体操服着てるんですよね、この子。作中で普段着みたく着こなしているとしても、表紙絵でもわざわざヒロインに体操服着せて出す、というのは珍しいなあ、とも思ったのですけれど、空の由来を知るとなるほど青囲空というキャラクターにとっての体操服姿は一種のアイデンティティみたいなもので、ここでその服装というのが大事なところだったんだろうな、と納得した次第。
実際、見た目のインパクトというか、印象に残るという意味ではこの格好、なかなかのものがあったんじゃないでしょうか。
さて、中身であるところの物語はというと、ブルーブルーというタイトルや沖縄領域が舞台というイメージからスルところの爽やかさは、空をはじめとするこの島の住人たちの明るい雰囲気も相まって、裏切られることなく感じさせてくれるのだけれど、そのまま爽やかさっぱりとした気分で終わらせてくれないのがカミツキレイニー作品であります。そもそもからして、主人公が抱えている問題が非常に重い。問題だけじゃなく、この主人公の都会の政治家の息子のちょっと拗らせてしまってる少年の人間性が「重い!!」
そして、天真爛漫にして溌剌たる空だって、決して能天気なだけの娘さんじゃない。その明るい顔の裏には、中学生の女の子が背負うには重すぎるものを背負っている。彼女の語る言葉の、どこまでが本当でどこまでが嘘なのか。嘘と演技と本音が入り混じり錯綜して、彼女の想いの真実は決して見通すことが出来ない。そもそも、空自身がどこまでが本当かなんてわかっていないのだろう。だからこそ、わからないまま芯を一本自分の身体と心の中心に通しきっている。未熟でありながら、代用品でありながら、彼女がブレないのは空の抱える本当も嘘も、まるっとまとめて彼女の真実だからなのだろう。大した中学生女子である。
そして、主人公・春秋の口から語られる真実の愛の物語の、現実における顛末。熱い情熱も、恋心も、一度皮をむけば醜い人間の本性が剥き出しにしてしまう触媒となってしまうことを、春秋は凄絶な後悔とともに吐き出してくる。胸ときめくような、不器用な少年少女の甘酸っぱい青春の物語も、実際には無残なほどに淡々と崩壊する。
しかし、たとえ無残に壊れても、ボロクズのように破綻してしまっても、生ゴミのように腐ってしまっても、かつてあったキラキラとした夢のような物語は、無くしてしまっていいものでも、無かったことにしてしまっていいものでもないのだと、嘘と本当を区別せず内包する南国の島の少女は切々と語る。
だから、彼女が覚えていてくれる。それが、どれほどの救いなのかを実感できるのは、きっと春秋だけなのだろう。すべてを忘れてしまっても、きっとその実感だけは忘れないのだ。
神と人の縁は切られた。みっともないほど縋って掴んで離すまいとして恐ろしいことになってしまった恋の縁も、決断の果てに切られてしまった。それでも、何かもが切り離されて終わってしまうのではなく、空と春秋の縁が改めて結ばれたように、あたらしい縁は繋がっていく。縁切り巫女は孤独にならず、今日も元気に人の相棒と神の相棒とともに駆けずり回り、切れない縁を結んでいく。
終わってみればやっぱり、心爽やかになる南の国らしい青春物語でありました。

カミツキレイニー作品感想


 

7月8日

南野 海風
(カドカワBOOKS)
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神無月 紅
(カドカワBOOKS)
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千月さかき
(カドカワBOOKS)
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アルト
(カドカワBOOKS)
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神山 りお
(カドカワBOOKS)
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港瀬 つかさ
(カドカワBOOKS)
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7月7日

ゆずチリ
(KCデラックス)
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桑原太矩
(アフタヌーンKC)
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光城ノマメ/しまな央
(アフタヌーンKC)
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SNK/あずま京太郎
(シリウスKC)
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福田直叶/むらさきゆきや
(シリウスKC)
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やつき/澄守彩
(シリウスKC)
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内々けやき/あし
(シリウスKC)
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石口十
(シリウスKC)
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田口ホシノ
(シリウスKC)
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川上泰樹/伏瀬
(シリウスKC)
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伏瀬/柴
(シリウスKC)
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園原アオ/割田コマ
(シリウスKC)
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錬金王/五色安未
(シリウスKC)
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鳥羽徹/えむだ
(ガンガンコミックスUP!)
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瘤久保慎司/夏星創
(ガンガンコミックスUP!)
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古森きり/水口十
(ガンガンコミックスUP!)
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三河ごーすと/平岡平
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/阿倍野ちゃこ
(ガンガンコミックスUP!)
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斧名田マニマニ/唯浦史
(ガンガンコミックスUP!)
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蒼乃暁/BARZ
(ガンガンコミックスUP!)
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佐伯さん/はねこと
(ガンガンコミックスUP!)
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西山暁之亮/縞
(ガンガンコミックスUP!)
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FUNA
(SQEXノベル)
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佐賀崎しげる
(SQEXノベル)
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葉月秋水
(SQEXノベル)
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ももよ万葉
(SQEXノベル)
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7月6日

四葉夕卜/小川亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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朝賀庵
(ヤンマガKCスペシャル)
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岡本倫
(ヤンマガKCスペシャル)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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硯昨真
(宝島社文庫)
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7月5日

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にゃんたろう
(ドラゴンノベルス)
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八華
(ドラゴンノベルス)
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二八乃端月
(ドラゴンノベルス)
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7月4日

レオナールD
(一迅社ノベルス)
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松本直也
(ジャンプコミックス)
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稲垣理一郎/Boichi
(ジャンプコミックス)
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藤本タツキ
(ジャンプコミックス)
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阿賀沢紅茶
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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yatoyato
(ジャンプコミックス)
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土田健太
(ジャンプコミックス)
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橋本悠
(ジャンプコミックス)
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辺天使/津田穂波
(ジャンプコミックス)
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伊藤砂務
(ジャンプコミックス)
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三条陸/芝田優作
(ジャンプコミックス)
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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有馬あるま/フカヤマますく
(ジャンプコミックス)
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田中靖規
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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堀越耕平
(ジャンプコミックス)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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神江ちず
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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蝉川夏哉/ヴァージニア二等兵
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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7月1日

紙城 境介
(角川スニーカー文庫)
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メソポ・たみあ
(角川スニーカー文庫)
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ナナシまる
(角川スニーカー文庫)
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shiryu
(角川スニーカー文庫)
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あまさきみりと
(角川スニーカー文庫)
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ミヤ
(角川スニーカー文庫)
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榊一郎
(HJ文庫)
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たすろう
(HJ文庫)
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シクラメン
(HJ文庫)
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かみや
(HJ文庫)
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ぎんもく
(FUZコミックス)
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晩野
(FUZコミックス)
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明地雫/霜月緋色
(HJコミックス)
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森山ゆっこ/はむばね
(HJコミックス)
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黒野ユウ/遠野九重
(B’s-LOG COMICS)
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大和田秀樹
(近代麻雀コミックス)
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6月30日

之 貫紀
(エンターブレイン)
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kawa.kei
(エンターブレイン)
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槻影
(エンターブレイン)
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白水 廉
(エンターブレイン)
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丸山 くがね
(エンターブレイン)
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鹿角フェフ
(GCノベルズ)
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力水
(モンスター文庫)
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蒼井美紗
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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あきさけ
(Mノベルス)
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唐澤 和希
(ヒーロー文庫)
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中野 在太
(ヒーロー文庫)
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新城一/海月崎まつり
(KCx)
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キダニエル/四葉夕卜
(KCx)
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6月29日

榊 一郎
(講談社ラノベ文庫)
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弥生 志郎
(講談社ラノベ文庫)
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雨宮 和希
(講談社ラノベ文庫)
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虎走 かける
(講談社ラノベ文庫)
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謙虚なサークル
(講談社ラノベ文庫)
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深山 鈴
(Kラノベブックス)
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右薙 光介
(Kラノベブックス)
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火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
(ライドコミックス)
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
(星海社FICTIONS)
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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綾村切人/ナフセ
(電撃コミックスNEXT)
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結城鹿介/髭乃慎士
(電撃コミックスNEXT)
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幌田
(まんがタイムKRコミックス)
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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篠崎 芳
(オーバーラップ文庫)
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寺王
(オーバーラップ文庫)
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御鷹穂積
(オーバーラップ文庫)
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メグリくくる
(オーバーラップ文庫)
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雨川水海
(オーバーラップノベルス)
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江口 連
(オーバーラップノベルス)
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和島 逆
(オーバーラップノベルスf)
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KK
(オーバーラップノベルスf)
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雨川透子
(オーバーラップノベルスf)
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
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東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
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佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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