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神域のカンピオーネス

神域のカンピオーネス 5.黙示録の時 ★★★☆  



【神域のカンピオーネス 5.黙示録の時】 丈月 城/ BUNBUN ダッシュエックス文庫

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ヒューペルボレアで繰り広げた太陽神アポロンとの戦いによってカサンドラを奪還した蓮たちは、芙実花と厩戸皇子を羅濠教主の下に残し、地球へ帰還の途につく。しかし、その際に「聖ヨハネの魂」に出会う。聖ヨハネは蓮たちに、地球滅亡の兆しがある、と告げる。聖ヨハネの警告を受け、地球に戻った蓮たち。地球はかつて無い程の異常気象に直面し滅亡の一途を辿っていた。その時、蓮の目の前に女神アテナが姿を現す―!!彼女は蓮に宣戦布告をし、地球に終末の時を迎えさせるべく、世界各地を駆け巡る!!蓮は、アテナと終末の時を阻止することが出来るのか…!?地球滅亡を懸け、「神殺し」とアテナとの決戦が始まる―!!

蓮とカサンドラ、こそこそチュッチュしすぎ! 梨於奈がいるところでも構わず、彼女が見てない後ろでじっと見つめ合ったり、ハグしたり、チュッチュしたりとイチャイチャイチャイチャ。
完全に二人の雰囲気作っているにも関わらず、全くその空気に気がついていない婚約者(笑)の梨於奈さん。後ろでチュッチュしているのにも全く気がついていない梨於奈さん。さすがです、さすがの恋愛リテラシーの低さに定評のある梨於奈さんである。
一方で、これ蓮とカサンドラはそんな梨於奈を出汁にして楽しんでますよね、これ。バレてはいけないというスリルを味付けにして、背徳感をスパイスにして、コソコソイチャイチャ。バレたらバレたで全然気が引けた様子もなく、むしろ堂々と見せつけてさらにイチャイチャ。
そんなのを見せつけられて、婚約者(笑)であることも論破されて、色んな意味でメタメタにされてしまう梨於奈さんが不憫、に対して思えないのがこのお嬢様のイジられ上手なところなのでしょうか。怒るよりも動転してしまってあたふたしているところが可愛らしくもあります。以前みたいに、蓮に対してサバサバした関係でいられたのなら、別に蓮とカサンドラがどうこうしようが関係なく動じる必要もなかったのにねえ。
あのチャラ男くんにまんまと落とされてしまっていたお嬢様キャラなのでした。

とかやってるうちに、アテナによって着々と滅亡の一途をたどる世界。物理的な破壊ではなく、これってもう神話的終末なものだから、人類にどうこう出来るたぐいの話じゃないんだよなあ。わざわざヨハネ黙示録の著者とされる聖ヨハネさんご本人が登場して、終末のはじまりじゃー! と宣言してもらうほどでしたし。
ここまでくるとアテナをどうこうする他ないのだけれど、ぶっちゃけここまで世界の破壊神にして新たな世界の創造神となるまで発展しきっちゃった神様相手だと、蓮じゃあ役不足感は否めないところがありました。彼、やっぱり歴代のカンピオーネと比べるといささかデタラメさというか無茶苦茶さというか、理不尽さや生き汚さが足りない感じだったんですよね。実際、死にかけた時もあっさり受け入れて死にそうになってましたし。蓮くんってどうも責任感とか使命感とか好奇心とか独善性とか、ガツガツした意志力や強い動機、目的意識に欠けるところがありましたから。その何物にも囚われない飄々とした流転の生き様こそが、チャラ男を自認する彼の特徴であり長所でもあったのでしょうけれど、果たしてカンピオーネとしてはどうだったのか。
おかげさまで、よりにもよってアイーシャ夫人なんていう決して触れてはいけない最終兵器に神殺し殺しの剣に修正力さんに運命力さん、という厄災そのものだったりカンピにとっての天敵、或いはカンピが天敵!な存在に総掛かりで支援してもらって戦うことに。
特に歴史の修正力さんとか、カンピオーネにいつも泣かされてガン泣きしながらシッチャカメッチャカにされた歴史を必死に修正してまわって、片っ端から台無しにされるという酷い目にあってるにも関わらず、今回は手を貸してくれたという器の大きさには敬意を抱いてしまいました。
しかし、よりにもよってアイーシャ夫人に手伝ってもらうとか、いくら切羽詰まってたからって。とはいえ、蓮のキャラってアイーシャさんとは何気に波長合うんですよね。彼女が何やらかしても蓮の場合気にしなさそうだし。
ただ、ラスボスがアテナだったのはなあ。アテナについてはどうしても護堂さんの好敵手というイメージが強いだけに、最後まで微妙にしっくり来ないなあ、という感覚がつきまとったような気がします。
さて、これで終わりかと思いきや、いや蓮が主人公のストーリーはこれで終わりみたいですが、さらにカンピオーネたちを総浚えしての新展開がある模様。
どう転んでも元凶がアイーシャさんになりそうなのは、色んな意味で流石すぎる。今回のシリーズで起こった事件もみんな根本を遡ると全部アイーシャさんに行き着くわけですし。とんでもないキャラを生み出してしまったものである。

シリーズ感想

神域のカンピオーネス 4.英雄界ヒューペルボレア ★★★☆   



【神域のカンピオーネス 4.英雄界ヒューペルボレア】 丈月 城/BUNBUN ダッシュエックス文庫

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女神イザナミの日本侵攻と黄泉醜女と呼ばれる凶悪ゾンビによる未曽有の危機を救った六波羅蓮たち。しかし太陽神アポロンに王女カサンドラを奪われてしまう。神々の遠い故郷ヒューペルボレアに向かったという情報をもとにふたりを追って、六波羅蓮と鳥羽梨於奈は未知なる神域の門を探す。鳥羽茉実花、聖徳太子、そして『謎の貴婦人』に助けられ、ついにやってきた世界。そこはほとんどの陸地が水没した“滅びたあとの世界”であった…!果てなき海を渡り、島から島へと巡る蓮。恐るべき障碍を乗り越えアポロンとカサンドラを探し出すことはできるのか―。新たなる「神殺し」との出会いが神域でのバトルを過熱させる!!

この主人公、あれだな、悪い男だな! 決していい加減な男ではないというのは、その軽薄な言動とは裏腹の姿からわかってはいるんだけれど、もうすでに婚約者がいる身でわりと平然と「こういう気持ちに順番つけるの、僕は嫌だな」とか言っちゃえるのはさすがにちょっとマズいと思うぞ。そこはまず、梨於奈の許可をとってからでないと。
その点、かの別世界の魔王様はエリカにそのへんの管理を任されてたというか舵を握られていたので奥の院に関しては比較的安定していたのですが。
でも蓮の口八丁はペロッと梨於奈くらいは真正面から承諾させてしまいそうですが。
その梨於奈さんといえば、王子様を待つ囚われのお姫様を地で行っているカサンドラと違って、愛しの婚約者さまに身代わりの生贄としてえらい目にあわされていましたが、まあこの娘もこれまで傍若無人にあれこれやらかして来た身ですから、ここいらでちょいとビシッと決して敵わない先達から指導いただけたというのも良い経験になったんじゃないでしょうか。まったく懲りてなさそうなところが、このお嬢様のさすがというところであいますが。
その梨於奈を弟子として鍛えることになったのが……またぞろ、狼公に引き続いて別世界から平然と現れてくれた白蓮王さま。案の定、天上天下唯我独尊なあのお姐さまであります。
バージョンチェンジして出ていたヴォバン公と違って、この人そのまま素で出てきたぞ。素で、というと物凄い大災厄として封印措置されてたあのプロの迷子もしれっと登場していましたけれど、あの調子だとこの作品中は封印されっぱなしなんだろうなあ、あれ。まあ、しれっと自分で封印なんとか解いてフラフラ最前線のど真ん中に迷いでてくる可能性もなきにしもあらずですけれど、そのときは世界滅亡待ったなしの状況なんでしょうねえ。
そんな世界滅亡させる気満々なのが、こちらの世界のアテネとアポロン。アテネに関しては前作カンピオーネでもだいぶページを割いて殆ど準ヒロイン的な立ち位置で活躍もしていたので十分その来歴については語られているのだけれど、アポロンに関しては前作でヴォバンの権能であったことからそれを通じて色々と興味深い内容が語られはしたものの、アポロンの神話をその原型から追う形での詳細な話は未だされていなかっただけに、今回は存分にアポロンについて語り尽くしたという感じである。やっぱり太陽神としての姿はほとんど見られることはなかったんだけれど、ヒューペルボレアをはじめとして彼の神としての歩みの話は興味深かった。内容に関しては作者独自解釈のトンデモ話、という作者自身のお墨付きではあるものの、こういう神の原型をたどる話というのは前作から実に楽しませてもらっている。
しかし、ヴォバンや翠蓮姐さんは魔王内戦の時のあれで飛ばされたというのはわかっているんだけれど、槍の女神さまはどういう経緯あってこっちのブランデッリ一族の守護神なんかやってるんだろう。

1巻 2巻 3巻感想

神域のカンピオーネス 3.黄泉比良坂 ★★★★  

神域のカンピオーネス 3 黄泉比良坂 (ダッシュエックス文庫)

【神域のカンピオーネス 3.黄泉比良坂】 丈月城/BUNBUN ダッシュエックス文庫

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北欧神話の世界から帰還した蓮たち一行は、梨於奈との婚約話を進めるため日本の魔術組織「神祇院」の本拠地・京都を訪れていた。梨於奈の妹・芙実花も登場し、将来の家族と仲を深めていく蓮。だが京都に新たな空間歪曲が発生し神話の世界と繋がってしまう!!サンクチュアリ・黄泉比良坂―日本神話の世界を瞬く間に滅ぼした女神イザナミは日本へ侵攻、黄泉醜女と呼ばれる凶悪なゾンビたちで関西地方は溢れかえってしまう。未曾有の危機に為す術のない神祇院は、唯一神に対抗できうる“神殺し”六波羅蓮に日本を託すのだった…!女神イザナミ、英雄スサノオ、八岐大蛇…日本を舞台に新たなる神話級バトルの幕が上がる!!
ちょっ、神殺しさまに対してなんという対応を。
流石は神殺しやまつろわぬ神々の脅威に見舞われずに来た世界である。カンピオーネの世界の業界関係者なら真っ青になって逃げ惑うような対応を神殺しとなった蓮たちにやってしまう神祇院。神話世界の侵食に関しても認識が非常に甘いし、かなりぬるま湯に浸かってきたんだなあ、というのがよく分かる。カンピの正史編纂委員会は極めて優秀だったのに。
これは梨於奈が舐め腐ってしまうのも仕方ない。一見増長している風にすら見える梨於奈だけれど、あれで彼我の戦力分析は冷静極まるんですよね。自信満々だけれど、自分の能力の限界を見誤らないですし。あかんものはあかん、と割り切って暴走する心配はありませんし。
まあ、そんな彼女に見下されきっている、という時点でお察し、というところなのですが。それでも、日本の魔術組織として統制力を持つ神祇院は敵に回すよりも利用できるなら利用するのが一番言い訳で……、この点ではコミュニケーションの化物でもある蓮の方が交渉役として結構な役に立っている気がするぞ。結局、お飾りだった当主さまを絶対的な味方に引き入れた上に実権もたせたわけですから。
とはいえ、ある程度計算してそういう小細工できる人である一方、社会的だったり倫理的なものに対して極めて大雑把になれる、というのも神殺しの特徴なわけで、蓮って建前なんて全然気にしないというところで、カンピの護堂さんよりも質悪いんですよねえ。わりと平気で建築物や史跡もぶっ壊しちゃうしなあ。大阪がえらいことになってしまったじゃないですか。まあ大阪城くらいなら立て直しも容易かもしれませんが。あの城も頻繁に怪獣の類にぶっ壊されるところですし。
恐ろしいのは、相方である梨於奈もステラもイケイケドンドンで街や建物を破壊することに何の痛痒も感じないどころか、やっちゃえやっちゃえ、というタイプの人たちなんですよね。今回のパーティって、止める側の常識人タイプが一人も居ないw
どうやら霊媒であるらしい梨於奈の妹の芙実花はまだマトモなタイプのようですけれど、怖いお姉ちゃんに対して意見言えるような娘でもなさそうですし。
今回は日本が舞台ということで、出てくる神様・伝説上の人物もみんな和モノ、というわけでイザナミやスサノオはともかくとして、味方サイドに厩戸皇子と役小角というチョイスは渋くて好きです。役小角が賀茂氏の人というのは知らんかった。そう考えると、八咫烏を祖とする血統は日本の呪術を司る系統に位置している、というのもまんざらでもないのか。八咫烏の化身である梨於奈がめっちゃ胸そらしてドヤ顔しているのも、そこらへんの自負があるからなのね。
でもまあなるほど、そこまで梨於奈が自負を強くしているのなら、地元である大和こと奈良を差し置いて、京都が日本の都であり魔術の本拠を自称していることに、不満をいだいているのもわからなくはない。いやでも、この奈良県推しはなんなんですかねw 確かに、近畿圏の各府県はお互いわりと隔意持ってるところは無きにしもあらずですけれど。
さて、ズンドコ進展してしまった挙げ句に、早々に実家にご挨拶、というところまで進んでしまった蓮と梨於奈の婚約者関係。別に表向きだけ、というわけではなく、両者ともに乗り気というのが恐ろしい。いや、梨於奈はともかく蓮は微妙にどう考えているのかわからんところがあるのだけれど、結婚してしまうことに対して特に嫌がってる素振りもないからねえ。こうなると、ニコニコと見守っているカサンドラはともかくとして、ステラは穏やかならず。でも、そうか。ステラって体が小さくなっているということ以外に、人妻というハードルがあるのか! ステラ本人は全く気にして無くて浮気する気満々なようだけれど、蓮としては人妻相手はポリシーに反するようで……でも、いざとなったらまあいいか、で済ましそうな気もするんだよなあ、この男。
とりあえず、現代の軽トラックを乗り回して戦車戦車ヒャッハーしてるカサンドラさんが楽しそうでよかったです。一台くらいお持ち帰りさせてあげてもいいんじゃないですか?
とか言ってるうちに、そのカサンドラさんがえらいことになってしまったわけですが。やはり本作は梨於奈とカサンドラさんの二大ヒロインぷらすマスコットという構成で行くのか。

1巻 2巻感想

神域のカンピオーネス 2.ラグナロクの狼 ★★★★   

神域のカンピオーネス 2 ラグナロクの狼 (ダッシュエックス文庫)

【神域のカンピオーネス 2.ラグナロクの狼】 丈月城/BUNBUN ダッシュエックス文庫

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新たなる旅の舞台は、北欧神話!
サンクチュアリ・トロイアから帰還した蓮と梨於奈は、結社カンピオーネスの本拠地バレンシアにてつかの間のバカンスを楽しんでいた。結社の力をさらに強めるために、蓮との"政略結婚"を提案されて動揺する梨於奈。
だがそんな二人の前に、「侯爵」を名乗る新たなる神殺しが出現! 圧倒的な力で蓮たちを退け、北欧神話の世界「サンクチュアリ・ミッドガルド」に通じる空間歪曲を発生させ、姿を消してしまう。彼の地に眠る魔狼フェンリルの復活と神話世界の崩壊「ラグナロク」を防ぐため、ミッドガルドに乗り込む蓮と梨於奈。だが、侯爵を名乗る神殺しには恐るべき能力と秘密があった……!!
雷神トール、戦女神ヴァルキュリエ、主神オーディン……新たなる敵と味方、神話世界の英雄が入り乱れる! 「カンピオーネ! 」の丈月城が贈る、"神話を旅する"究極のファンタジー、早くも第2巻!!
ヴォバン侯爵、間違いなくこの世界の神殺しじゃなくって、護堂さんところのヴォバン侯だ!! 性懲りもなく世界も神々も関係なくご迷惑をおかけしてる!!
カンピオーネ同士のバトルロイヤルとなった魔王内戦のラストで、異世界に吹き飛ばされたときにどうやらヴォバン侯爵は死んだっぽい描写があって、ついにあの爺さんも年貢の納め時だったか、と思うはずもなく、やっぱりというかわかってたというか、こいつらどうやっても死にそうにないし、たとえ死んでも死なないな!
それどころか、なんか肉体年齢若くなって復活して、気持ちも若々しくなっちゃってるし。いや、若かろうが老いてようが基本的にこの爺さんなんにも変わらず、ビーストモードなんだけれど。
いわゆるパンドラによる神殺し育成システムが生成されていないこの世界では、どうやら神殺しという存在は本当に希少なようで、史上においても殆ど記録にも残ってないっぽいんですよね。どの年代でも一人以上、場合によっては数人、作中においては七人も魔王が勢揃いしていた護堂さんの世界は、なんで滅びてないのか不思議です。しょっちゅうあっちこっちでまつろわぬ神が発生して大破壊起こしているわけですからねえ。
その意味では、神話世界と繋がってそちらの影響が現実世界にも及ぼされる、というこの世界の模様というのはわりと迂遠ちゃあ迂遠と言える。神話レベルの激闘もちゃんと神話世界でやってくれるので、現実世界の方にはそれほど直接的な被害は出ませんものねえ。いやまあ、災害レベルの被害は出るかもしれなくても、怪獣襲来レベルの被害がぽんぽこ出るよりはよっぽどマシ、という考え方で。
しかしそれも、ヴォバン侯爵が闊歩し始めるとどうなることやら。あっちの魔王さまはいるだけで大破壊だもんなあ。まあ、戦いの対象となるものが基本的に神話世界側にしかいないのなら、それほどえらいことにはならないか、と思わないでもないのだけれど、神話世界の住人がこっちに来られない、というわけではない、というのはラストで証明されちゃいましたもんね。世界同士のシンクロ、なんて遠回しは影響じゃなくても、神様の誰かが乗り込んできたらそれだけで偉いことになるわけですし。
果たしてそれに対抗するだけの力を、現行の魔術結社が持っているのか。梨於奈とかちゃんと力を発揮できれば下手な神獣よりもよっぽど強いみたいですし、ジュリオの所属するカンピオーネスもちゃんと切り札持っているみたいなので、なんとも言い難いのですけれど。ってか、カンピオーネスのあの守護女神って容姿とか武器とかからして、なんかあの人っぽいんだが。これも繋がりあるんだろうか。
とか言っているうちに、ずんどこ進展する蓮と梨於奈。そもそも蓮さんが護堂さんと別の意味で女慣れしすぎてる! 爺様の薫陶行き届いていた護堂さんと違って、蓮くんはそもそも女性観が全然違いすぎてヤバイw
遊んでいるわけじゃない、けどハードルがめちゃくちゃ低いんですよね。イタリア人か、この男。
軽いけど薄くはないので、梨於奈さん的にはどうなんだろうと思うところなんだけれど、アカン意味でブーストが掛かっちゃってる! そして梨於奈の思いっきりの良さというか割り切りの速さがイケイケドンドンに拍車かけてる! まさか、そこまで平々といってしまうとは。動揺し動転しながら受け身じゃなくて積極的に攻めまくる梨於奈という構図がまたなんとも妙味を感じさせて、それをさらっと受け止めてるのか受け流しているのか微妙なラインでキープする、キープというと言葉が悪いか、お楽しみあそばされている蓮くんが、実に悪い男である。こいつ、人生楽しんでるなあ。

1巻感想

神域のカンピオーネス トロイア戦争 ★★★☆  

神域のカンピオーネス トロイア戦争 (ダッシュエックス文庫)

【神域のカンピオーネス トロイア戦争】 丈月城/BUNBUN ダッシュエックス文庫

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『世界は神々で満ちている』

神話の世界と繋がり、世界中に災厄をもたらす異空間「サンクチュアリ」。
ギリシア神話に語られるトロイア戦争の世界「サンクチュアリ・トロイア」と繋がった日本の神戸市には、様々な魔物が現れ、甚大な被害が出ていた。
事態収拾のため、日本最高の陰陽師にして神の生まれ変わりを名乗る美少女、鳥羽梨於奈が派遣される。
だが、彼女の「ご主人さま」六波羅蓮は魔術界で最も権威ある結社《カンピオーネス》に所属しながら、何の力も使えない"素人"だった。
逃げ足と口のうまさだけが頼りの蓮に呆れる梨於奈。しかし、蓮には「神の召喚」をも可能にする切り札があった……!
「必ず神話の筋書きを変えろ。必要なら――神さえも殺せ」

神々の王ゼウス、女神アテナ、英雄アキレウス……神々と英雄が入り乱れる世界で、蓮と梨於奈はおよそ人間には不可能なミッションに挑む。
任務のためには《神殺し》さえも辞さない、神域への挑戦が今はじまる! !
果たしてアテナのビジュアルは【カンピオーネ!】と一緒なんだろうか。絵師が違うのでそのへん判断しにくい。
どうやらこの世界にはパンドラはおらず、エピメテウスとプロメテウスの兄弟もいないらしい。いや、居ないことはないのかもしれないけれどカンピオーネの後援者として動いた彼らは居ない、というべきか。しかし、それでも神殺しが誕生する仕組みじたいは存在し、実際にそれを成し遂げた「魔王」は史上に幾人か存在する、というようで。まあ【カンピオーネ!】の世界のように常時何人もの魔王が世界に君臨している、なんてわりとえげつない状況ではないみたいですね。あちらの世界のように頻繁にまつろわぬ神が降臨して暴れまわる、という怪獣映画の世界みたいなことになっていないからこそ、とも言えるのだけれども。それでも、神話世界と直結してその影響がもろにこっちの世界にまで波及してくる、なんていう異世界災害が勃発している、というだけでもまあ大概である。
果たして、どれくらい【カンピオーネ!】の世界が関係してるのかは一巻の段階ではよくわからないのだけれど。平行世界、というのは間違いないみたいだけれど。ってか、二巻で「侯爵」なる人物の登場が示唆されているのだけれど、もろにあのひとだよね!という状況ではあるのですが。
さて、今代の神殺しであるところの六波羅蓮くんである。自称平和主義者でありつつも色んな意味で「魔王」そのものであった草薙護堂氏に比べると非常に軽薄というくらいには軽妙としていて、それでいて強かな立ち回りとウィットに富んだ物言いで物事を飄々と捌いていく姿は、なかなか掴みどころのないキャラクターであると言える。ぶっちゃけチャラい。それでいて、妙に信のおける雰囲気を備えていて、これはこれで王様の領域にあるといえるのかもしれない。敢えていうなら、ジョン・プルートー・スミスのごとき粋人、というと傾向にそぐうものがあるかもしれない。或いはドニのような自由っぷりといべきか。そんな彼と、在る種の自信の塊、不遜なる婦人である鳥羽梨於奈とのコンビは妙な丁々発止が噛み合う面白いコンビであると言える。ステラの存在もいいアクセントになっているというべきか。決して仲良しトリオ、ではないあたりが尚更に。
そんな彼らが乗り込むのは、ギリシャ神話群の一端にあたるトロイア戦争の世界である。もろに神界に属する神様たちがたくさん出てきたり、英雄英傑の類がわんさかと出てくるあたりまさに神代そのもので、とにかく真正面からぶち当たってぶっ壊せばとりあえずなんとかなるし、なんとかならなくてもぶっ倒す、という塩梅だったカンピオーネ!と違って、こっちの蓮くんはそこまで無茶苦茶出来るような神殺し具合にはなっていないので、今ある力と人脈ならぬ神脈を駆使してうまいこと立ち回っていくことになる。それは、神話の物語の登場人物の一人となってあるべき物語の流れに介入していく、ということでもあり、ちょっとした神話に対する二次創作みたいな展開でもあるんですよね。今回も、トロイア戦争において英雄ヘクトールが討ち取られたあとの展開にもろに介入して、本来あるべき話の流れをひっくり返していくわけですから。
しかし、トロイア戦争。あのトロイの木馬の逸話のある神話、考えてみると大まかにしか知らなかったんだよなあ。子供の頃に、子供向けの大雑把な話を読んだくらいで。わりとちゃんと読むと、ギリシャの神々の無茶苦茶さと、ギリシャの英雄たちの蛮族っぷりがもろに見えてきてしまって、わははは、ってなもんである。まあ客観的に見てあのギリシャ神話群の話の内容っていろいろとアレだもんなあ。まあ神話って往々にして程度の差はあれ、アレなんだけれど。
それにしても、世界変わってもアテナは常に敵役なのか。あの女神様はどうにもこうにも男前すぎて、なかなか味方にし辛いのもあるのかもしれない。それに比べてステラのポンコツぷりときたら……。アフロちゃん呼びじゃなくてよかったね。

丈月城作品感想
 
12月3日

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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスpixiv)
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11月20日

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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(GCN文庫)
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11月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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11月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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