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紫藤ケイ

クラッキング・ウィザード 鋭奪ノ魔人と魔剣の少女3   

クラッキング・ウィザード ~鋭奪ノ魔人と魔剣の少女 (このライトノベルがすごい! 文庫)

【クラッキング・ウィザード 鋭奪ノ魔人と魔剣の少女】 紫藤ケイ/夕仁 このライトノベルがすごい!文庫

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天空都市“ヴァラスキャルヴ”の一画で探偵を営む主人公ヴァルは“鋭奪ノ魔人”の異名を持つ天才的魔術ハッカー。そんな彼の元に魔術器具開発企業の社長令嬢エーレフォーアがやってきて、母の形見である腕輪の奪還を依頼する。超おてんばな彼女にてこずりながらも仲間の情報屋やハッカーの力を借りて腕輪のありかを突き止めるヴァルだが、その裏にはある人物の黒い思惑が…。ヴァルは彼女の願いを叶えることができるのか!?
社長令嬢エーレフォーアが、「〜ですわますわ」口調の完全お嬢様系ヒロインにも関わらず、中身が野武士w むしろお嬢様属性のほうが後付で、幼少の頃から武者修行に出ていたようなバトル脳だったようなので、本性のほうが野武士のようなのだけれど、なかなかに面白いヒロインでした。超おてんばというよりも、この場合脳筋と言ったほうがよさそうな頭の悪さ、或いは何も考えていない、むしろ感じろ! なキャラでしたしね。
しかし、この作者もわりと多芸というべきなのか。これまでのファンタジー路線から一転、こちらは近未来におけるアングラサイドでの現実世界と仮想世界をまたにかけたハッカーバトル、と来たもんだ。この天空都市の成り立ちからして、元々ファンタジー世界だったみたい、と云うところが乙な面なのかもしれないけれど。まあ、ガチのハッカーものは難易度が高いので敢えてファンタジーから進化した世界を踏まえたのかもしれませんが。
ぶっちゃけ、主人公のヴァルがクールを気取っていますけれど、ヒネて斜に構えてる社会非適合者なので、ガンガンと話を盛り上げ進めていく原動力は、主にエーレフォーアのほうが担当。相方のケルベロスがまた妙味と愛嬌を持つマスコットで良い掛け合いをしてくれていたので、作品としての馬力はだいぶ高くてグイグイ読めた感じです。ただ、その分荒っぽいというか一度立ち止まってぐっと掘り下げる、という事はしないので、相変わらずこう深みにハマる感覚はないんだよなあ、この人の作品って。
象徴的なのが、ヴァルと交流のあるハッカー軍団。設定だけ見ているとキャラ的にも非常に味のあるメンツで賑やかで見ている分にも楽しかったのですけれど、如何せんモブの域を脱してないんですよね。わりと重要な役回りを担ってるし、盛り上がりにも必要な人材たちだったのに、個々に印象的なエピソードがまるでなくさらっとキャラを紹介されるだけだったので、最後まで十把一絡げな扱いで、ラストの展開は本来なら燃えるシーンだったのに、一山いくらのキャラが参戦してきても、とイマイチ物足りず、な印象だったのですよね。このへん、だいぶもったいなかった。これは、敵のハッカー軍団も動揺で、何かとそこにいるだけ、な所があったんですよね。正面からぶつかり合う事になる娘も、もう一声、ヴァルに入れ込むだけのワンエピソードが欲しかったかなあ。
でも、世界から爪弾きにされた事からくる人との壁、どうしようもない孤独に対する諦めとそれでも他人を求める渇望。そうしたヴァルが「トリックスター」として生まれたがゆえに抱えている鬱屈を、エーレフォーアが気持よく吹き飛ばしていくのは見ていて気持よかったです。やっぱり、エーレフォーアで愛でる作品だな、これ。

紫藤ケイ作品感想

ロゥド・オブ・デュラハン 2.不死の都と守護精霊3   

ロゥド・オブ・デュラハン2 不死の都と守護精霊 (このライトノベルがすごい! 文庫)

【ロゥド・オブ・デュラハン 2.不死の都と守護精霊】 紫藤ケイ/雨沼 このライトノベルがすごい! 文庫

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アルフォンスにかけられた「絶望すると死ぬ」死術を解除する手がかりを求め、領都イスルを訪れたリィゼたち。だがそこは、異形の不死者が徘徊する地獄と化していた。「すべての不死者を滅ぼしてほしい」―都を守護する精霊スプリガンの願いを受けて、リィゼは単身都へと潜入。そのころイスルには、都を奪還せんとする大帝軍が迫っていた。絶望の都に、新たなる戦いの炎が上がる!第3回『このラノ』大賞・大賞受賞作、早くも第2巻刊行。
ふぅむ。これは……うむうむ。いやあ、これは読み終わってからも頭を悩ませてしまいました。こんな読後感を味わったのはちょっと記憶になかったもんで。うーん、無理矢理に言語化するならば、本作はエピソードではあっても物語ではない、とでも言うんだろうか。一見、ちゃんと起から結に至る物語としての形は整っているから一概に違うとは言い切れないんで困惑してしまいました。エピソードとして見るならば、非常に面白い出来栄えであったことも、戸惑いに拍車をかけた要因なのでしょう。いや、面白かったんですよ、ほんとに。
ただ、所々で踏みしめるべき地面がなくてスカッと足が空振りしてつんのめるような凄い欠落があるような感覚が読み終わってから付き纏っていて、なんなんだろうこの感覚。一体、何が欠けていたんだろう?
そもそもなんでこれを一つの物語の体をなしていないエピソードというふうに感じてしまったのか。自信はないのですが、一番大きな原因は不死者の都での出来事と、門での戦いを完全に分離しきってしまったからじゃないのかな。両者の戦いは連動しており、それぞれで戦う領姫とスプリガン、リィゼとアルフォンスにもきちんと自分の役割を果たし、違う場所で戦っている大切な人のために全力を振り絞る、というちゃんとした繋がりは生じているはずなんですけれど……。うーん、多少瑕疵らしきものはあるとはいえ、キャラの掘り下げも繋がりも欠かしていないし、重要な部分は怠っていないように見えるんだけれどなあ。その上、実際にお話としても面白かったし、キャラクターの想いの描き方や活躍のさせ方などもよく出来ている。マクロ的にもミクロ的にも、ここがどうよ、と突っ込むような明確な不備は見当たらないんですよね。これで面白くなかったら単に好みの問題ですが……繰り返しますけど、全体的なお話のスクローリングにしても、シーン毎の見栄えにしてもほんと面白かったし、十分楽しめたんですよ。だから、あー面白かった、とページを捲り終えたはずなのに、こんこんと湧き上がる物足りなさというか欠落というかチグハグさというか、んんん?という感覚は、とんとお目にかかったものがないもので、戸惑ってしまった次第です。
うーん、表層を撫で浚っていて踏み込みが足りない、ということなのか。領都と門の戦いがそれぞれ独立して決着してしまったからなのか。肝心の主人公とヒロインであるリィゼとアルフォンスが向き合うお話が放置されて一巻から引き継ぐべき彼ら二人の物語の根幹がぶつ切りになってしまったからなのか。そうであるような気もするし、微妙に的はずれなような気もする。兎に角、自分が感じた感覚についてこれだけ論拠が見えてこない、という事はあんまり無い経験なので、すんごいモヤモヤしてます。……ふむ、面白い。
これは、作者の他にシリーズ2作目を読んでからまた判断するべきなのかもしれないな。
なんか、変な感想になってしまいましたが、面白さの可否を言うのなら間違い無く面白かった、一巻に引き続き優れたファンタジーの良作だと思います。

1巻感想

紅炎のアシュカ 3   

紅炎のアシュカ (このライトノベルがすごい!文庫)

【紅炎のアシュカ】 紫藤ケイ/Nardack このライトノベルがすごい!文庫

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「私はアシュカ。魔王アシュバルドの右手の小指の爪の先の化身だ!」――かつてこの地上を荒らし回った《根絶者》アシュバルド。その化身を自称する少女アシュカは、《駆神人》の少年ラティス、《小妖精の》リルと共に、街から街へと旅を続けていた。他の化身たちと出会うために――。人と精霊が共存する世界で、アシュカの奔放な物語が幕を開ける! 第3回『このライトノベルがすごい!』大賞受賞作家、受賞後第2作スタート!
この世における、数少ない善人枠をあっさり消し去るあたりに作者の意識的か無意識的かわからないけれど、善は禍を以ってこそ引き立つもの、という思想を感じるなあ。
というわけで、前二作に比べるとややも明るい雰囲気で描かれるファンタジー、と見せかけて何だかんだとやっぱり黒い要素が多いあたり、ブレないというか何というか。
ただ、これまでの二作が一冊で完結という体裁をそれなりに整えていて読み終えた跡に一区切りついたという感を保っていたのに比べると、本作はストーリーにしてもキャラ立てにしても導入編という色が非常に濃いと思う。
シリーズの第一作目として捉えるなら、キャラクターそれぞれの性格や考え方を一通り浚いだし、この物語がどういう方向へと進んでいくかの向きを整えるという意味において、丁寧なデザインがなされていてここから物語や世界観が広がっていくスタート地点として十分な期待感を与えてくれる出来栄えである。
が、逆に言うとここで終わってしまうと完全に尻切れトンボなんですよね。これだけだと、現状何が起こっているか、その渦中にどんな人達が揃えられ、どういう流れが生じるのか、という最低限一通りの基礎部分をぱっと見で把握しただけで終わってしまう。
極端に言うと概要だけ見せられて、まだお話にしても登場人物にしても実感として感じられない形骸の段階なのである。ここから中身を詰め込み、或いは掘り下げて行ってこそ、歯応えあるいは色彩というものが生まれてくるのだろうけれど、これまでの傾向からすると本作もこの一冊で終わりかねないんだが、その辺りどうなんだろう。これはシリーズ化してこそ映える作品だと思うんだがなあ、これだけだと枠だけ作ってそれで満足して放り出してしまったようなものになってしまいかねない。
特に、アシュカがたどり着き掴みとった結論であるあの弱者ゆえに、という決意は難事であるからこそ彼女がどうやってそれを叶えていくか先々までみっちり追いかけていきたいテーマであるだけになおさらに。
それに、アシュカとラティスの関係からして、まだまだ何の掘り下げもされてないし、一緒に居る割にまだ繋がりとしてかなり弱いんですよね。全然足りない、書けてないまっさらな段階なのです。これはあまりにも勿体無い。まだ、キャラが与えた役割以外で動いてないんだろうなあ。
自分、あの親父さんのあの決定的な破綻を迎えたあとの、モノのわかったような物言いは感動どころか不気味で気持ち悪ったんですよね。この人、何言ってるんだ、と。
あのシーンでやりたいことはとても良くわかるんだが、生の言葉ではなく用意された脚本の台詞と見えちゃうようではもうちょっと、なあという感じでしたね。じっくり練り込み練り込み。

紫藤ケイ作品感想

千の剣の権能者(エクスシア) 3   

千の剣の権能者(エクスシア) (このライトノベルがすごい! 文庫)

【千の剣の権能者(エクスシア)】 紫藤ケイ/キムラダイスケ このライトノベルがすごい! 文庫

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人智を超えた力・権能を宿した〈権能兵〉の一人、クアディカ。
失われた魂を求め、彼女は千の剣を振るう――。

権能――それは、特定の事物を自在に操る力。世界は、権能を持つ代償として魂を抜き取られた〈権能兵〉を有する帝国によって統治されていた。“英雄”を求める青年クオンは、〈権能兵〉でありながら帝国の支配を受けない少女クアディカと出会う。流れぬ涙を流さんとするかのように、彼女は〈剣〉の権能を振るう。その手に、失われた魂を取り戻すため――。第3回『このライトノベルがすごい!』大賞受賞者、受賞後第1作。
デビュー作の【ロゥド・オブ・デュラハン】でもそうだったのだけれど、本作においても救いのない悲劇の果てに、悲劇を経たからこそたどり着ける救済と和解が眠っている。人々がそうした結論にたどり着くために、これほどの痛みと哀しみの中を突っ切らないといけないような流れになっているのはそりゃもう酷い話ではあるんだけれど、いずれも根底にあるのは善性の肯定なんですよね。甘えを許さず自ら痛みを背負わなければ救いを得られないというのは厳しいようにも見えるけれど、どれほどの絶望が待っていてもその先に救いや許しが待っていてくれる、というのならこれらはきっと「優しいお伽話」なのでしょう。
ヒロインの少女クアディカは、権能兵として奪われてしまった魂を追い求める少女。普通の権能兵が、意志のない人形のような有様であるのに対して、彼女だけは何故か自我を持ち決して無感情とはいえない意志の発露を見せている。しかし、それでも彼女には魂はなく、魂のないにも関わらず彼女は急き立てられるように、焦がれるように魂を求めている。その欲する心はどこから生まれているのか。心とは魂と不可分ではないのか。この魂に関する見地と描写がなかなかに面白く、同時に少女クアディカの動機と根源となるものを引き立たせていて、彼女の泣けない慟哭と共にグイグイと引き込んでいく。
面白い。
しかし、同時に性急でもあるように感じます。それぞれのキャラの掘り下げとなるエピソードや、物語の焦点や転機となるシーンが味わい感じ入る前にスタスタと過ぎ去って行ってしまうんですよね。ややも忙しない。話を膨らます余裕は、それぞれのエピソードにポテンシャルとして備わっていると思うのですが、そこを広げずに必要な分だけ残して素っ気ないほどにそぎ落としている。無駄がないのはいいけれど、噛み締めるべき余韻までもがなくなっているのは、ちょっと勿体無い気がしましたね。傾向として情感に訴えかける内容の物語だけに、ふっと立ち止まって染み込ませるだけの間が欲しかった。

ロゥド・オブ・デュラハン3   

ロゥド・オブ・デュラハン (このライトノベルがすごい! 文庫)

【ロゥド・オブ・デュラハン】 紫藤ケイ/雨沼 このライトノベルがすごい! 文庫

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死の運命を弄ぶ者たちを狩る、デュラハンの物語

領姫の不可解な死の真相を追う傭兵アルフォンスは、死体を操る死術師と対峙し窮地に陥ったところを、白銀の髪を持つ女に救われる。彼の者の名はリィゼロット。永き時を生き、死の運命を弄ぶ者たちを狩る、精霊デュラハンの一人。漆黒の鎧を身に纏い、純白の大剣を振るいながら、彼女は不自然に歪められた命を狩りつづける。茫洋としたまなざしに、深い悲しみをたたえながら――。第3回『このライトノベルがすごい!』大賞・大賞受賞作です。
凄いなあ、片っ端から血みどろだ。これでもか、これでもかとばかりに片っ端から人が死んでいく。それも惨たらしく見るに耐えない残酷な死に様を晒していく。人間の死を冒涜するような有様が、饗宴のように催される。
まさに、この世の悪夢だ。血まみれのパレードだ。
何よりも、これらの地獄が尽く、人の悪意からではなく、善意や愛情から生まれ出てしまったという事が救いがない。はからずも死術に手を出し、この世の理を超越して望むものを手に入れようとした人達は、これらの陰惨極まる事件を引き起こした犯人たちは、決して悪意や俗な欲望によって災禍をもたらしたわけではないのだ。ただ、ただ、愛する人を想いやり、自分の大切なものを護ろうとし、失ってしまったかけがえのないものを取り戻そうとしただけなのだ。しかし、強すぎる思いはボタンを掛け違い、錯誤となり、その在り様を歪めてしまった。否や、死術という可能性がそれらの歪みを手繰り寄せてしまったのだろう。
すべては、惨劇であると同時に加害者被害者を問わずの悲劇である。悲劇でしか無い。その、なんと無残で哀れなことだろう。

で、あるにも関わらず、本作には驚くほど鬱屈した、淀んだ空気は見当たらないのだ。それどころか、読後に感じたものは清涼ですらあったのだ。とても、綺麗なものを目の当たりにしたような気すらした。
何故だろう、と振り返ってみると……本作には、実のところ悪人や邪悪に値するような人間が一人も登場していなかったんですよね。すべての事件は善意や愛情が歪んだ結果だったのかもしれないけれど、言い換えればすべての事件は善意や愛情に根ざしたものではあったのです。すべてに、人を思いやる優しさが満ち溢れていた。それらは結果として歪み変質し、悪夢であり悲劇という形になってしまったけれど……それはとても哀しいことで、辛いことだけれど……でも、発端である人の善性を否定するものではないんですよね。本作は、それらを決して否定していないんです。むしろ、尊いものとしてとても大事に扱っている。
矛盾するようだけれど、悲劇の根底に人間の善性があったことにこそ救いのない無常があり、同時に根底に善意があるそれこそがこの悪夢に満ちた絶望の世界における救いの拠り所にもなっているのです。
その矛盾であり世の無常の救われなさと救いそのものを体現するのが、このリィゼロットという少女であり、そしてそんな彼女を全肯定して絶望を否定する者こそ、主人公のアルフォンスなのでしょう。

普通、ここまで繰り返し繰り返し救われない惨劇を目の当たりにしてしまうと、読み終えたあとまでやりきれなさに消沈してしまうのですけれど、本作では逆に欠けたピースをはめ込めたような、満ち足りた優しい安息感を得ることが叶ったんですよね。その意味では、不思議な作品でもあり、充足感を得られる良い意味での重厚感あるファンタジーでありました。こういうのが大賞に来ると、大きな納得感があるなあ。
作者紹介によると、この人TRPG畑の人なんだそうですね。やっぱりTRPGやってる人はお話を作る事が上手いんでしょうかねえ、なるほどなあと思ってしまった。
さらにこの人、来月以降も随時ファンタジー作品を出してくるそうなので、これは要注目ですよっと。
 
12月6日

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(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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