艦これ、礼号作戦なんだけれど、呉鎮守府の不安定さが解消されず、進行ペースはぼちぼちで。
E1は今のところ難しいところもなく、いきなり二周目で瑞穂ちゃんゲットしました。なにこれ、むちゃくちゃ出やすくなってる!?
海風さんもまだ捕獲していないので、ここで来ていただけたらなあ、と思っております。

初月も見た感じイケメン枠やなあ。



【蒼の彼方のフォーリズム 第4話「お肉……うれしい!」】
あーーー、これはすごくいい感じにスポーツものしとるなあ。原作とはかなり内容変えて、主人公が片っ端から首を突っ込むのではなく、わりとヒロインたち同士が横のつながりを強化して自分たちで成長していく、みたいな流れになってるみたいだけれど、今回の真白と莉佳の絡みは素晴らしかった。最初の、部活内で名前で呼び合おう、というのも最後の真白たちのそれに繋がってたのね。
真白の悩みと焦りを丁寧に描きつつ、それを内にこもってこじらせることなく、真白らしい背伸びで解消しようとしたところで、莉佳と絡ませて相乗的にメキメキとうまくなると同時に、みさきの付き合いでやりはじめたFCをどんどん好きになり、ハマっていく様子も短いながら濃厚に描かれていて、うんよかったなあ。すごい、きゅんきゅんさせられました、今回の話には。


【灰と幻想のグリムガル Episode4.「灰の舞う空へ」】
ああ、なるほどなあ……。
もう背景の美しさや、キャラクターの丁寧な心理描写は声優さんの情感のこもった素晴らしい演技も相俟って、とかく雰囲気については圧巻と言っていいほど圧倒的に凄い。
あのユメの靴を脱いで素足になった足をぶらぶらさせながら、思うがままに語るところとか、ほんともう堪能したし、特にあのマナトの件でのハルたちの叫びは、迫真と言って良かった。
それだけに、ラストのちょっと間延びした演出は残念だったと思う。正直、高まりに高まっていた感慨を無理やり引き伸ばされて薄くさせられてしまった感すらあって、うーん、となってしまった。

マナトが撃たれたあの戦闘。わかりにくかった部分も多かったと思う。あれだと、不注意で劣勢になり、たまたま逃げる時に撃たれたのが当たった、みたいな感じに見えましたもんね。
原作だと、パーティーの戦闘のやり方の拙さが不備を生み、段階的に手が回らなくなって、詰んでしまった、という偶然が介在しない必然的な敗北だったのであります。ターン性のRPGなんかで、どうやっても回復が追いつかなくなって、あと何順したら敗北するのが随分前の段階でわかってしまう、みたいな感じで。
一番まずかったのが、トリアージ的な考え方が彼らの中にまるでなかった、というところなんですね。回復しなくても戦闘に支障がない怪我まで、マナトがぜんぶ回復魔法をかけていたために、回復させている間に戦闘に参加している人員が減って主導権を相手に握られ続けたのと、最終的にマナトのMPが枯渇してしまった、というのが致命的な敗因だったわけです。
描写が難しい部分なんですけどね。でもこの件での反省は、かなり深くハルヒロたちに刻まれることになり、あとの新しい仲間との連携にも作用してくるところなので、もうちょっとわかるように描いて欲しかった、という部分でもありました。

とはいえ、全体的に見るともう見惚れるというか、その雰囲気の美しさに酔いしれる出来栄えなんで、いやー堪能してます。いいわー、これ。