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藤春都

文字魔法×印刷技術で起こす異世界革命 ★★★   

文字魔法×印刷技術で起こす異世界革命 (HJ文庫)

【文字魔法×印刷技術で起こす異世界革命】 藤春都/植田亮 HJ文庫

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文字無き世界を変えるため―― 君が描いて、俺が刷る!

印刷屋の跡取り息子で、三度の飯より印刷が好きな青年・坂上宗一郎は、ある日女の子の声に呼ばれ異世界へ召喚される。
彼を召喚した少女・アイリによると、この世界では文字が禁忌とされ、字の魔法を受け継ぐアイリの一族は迫害されているという。
「本も読めない世界を変えて! 」そんな願いを叶えるため宗一郎が考えたのは、アイリが描いたえっちなイラストに文字を載せて世界中にバラ撒くこと!?
街の片隅に置かれたエロ本で世界を変える、異世界情報革命ファンタジー、開幕!

え、エロ本かー!! いやうん、わかる。わかるんよ。エロの力は偉大なり。女の子と付き合いたい、という方向とはまた別に「エロい情報を手に入れる」という方向性に対する男性の集中力と執着力には尋常ならぬものがあるんですよね。それこそ、まったく未知の領域に何の躊躇もなく飛び込むような、意欲と解析力と分析力の塊になるのである。それは未知の言語であったり、わけの分からない機械であるパソコンの使い方であったり。
かく言う自分だって、どれだけエロスのために独学でPCの使い方を覚えたか。というよりも、わからないものをわかるように調べる試行錯誤の仕方を学んだ、というべきかもしれない。
ともあれ、原動力としてエロスの力は尋常でないものがあるだけに、文字文化の導入にエロ本を投入するというのはなるほどなあ、と大いに感心させられたのだけれど、エロ本を刷って都市から都市を渡り歩いて、深夜にばら撒いて回るとか、正しく変態の所業だよなあ。自分の黒歴史を世界に公開されるはめになったヒロインのアイリの悲惨さがまた笑えると言えば笑えるのだけれど、この娘歴史的にはエロ本の魔女に収まりそうなのはマジ可哀想である。
それにしても、文字が禁止された世界、というか「社会」か。これが、ちょっと想像がつかないんですよね。一応、本作の世界は元々文字があったところに、教会が文字を禁忌のものにして社会から廃絶された、という「文字」の経験がある世界なだけに、ある程度社会基盤が整っているのは理解できるんですけれど、いやむしろ文字の存在が前提としてあった世界から文字が消えてしまったら、社会そのものが維持できずに崩壊しちゃうんじゃないだろうか。中世レベルの社会体制が維持されているのが、ちょっとどうやってるのか想像できないんですよね。記憶奴隷、というものを使っているという描写があるんですが、いや色々覚えてる奴隷がいるから、という程度で「統治」が成り立つんだろうか。少なくとも支配層は文字が使えないと色々と儘ならないものが多すぎるんじゃなかろうか。
とはいえ、中南米の古代文明やそれ以外の地域でも、文字がないなかである程度の社会体制を築いている例はいくらでもあるわけで、文字があるのが当然である自分などでは想像が及ばないのだけれど、それなりに社会を成り立たせる仕組み、というものはあったんでしょうね。日本だって、記録のための文字が使われるようになったのは5,6世紀前後というから、決して早いものでもないですからね。
ただ、文字の利便性というのはやはり図抜けたものがある以上、それがあるのとないのとでは社会の発展性、成熟度は文字通り次元の違うものになります。これ、文字が使用できる拠点を、現地の統治機構ごと確保できてしまったら、文字魔法とか全く関係なく物理的に世界を敵に回せるんじゃなかろうか。
もっとも、主人公は徹底して印刷バカなので、あんまりそっちの方向で革命について考えてはいなさそうだけれど。だからこそ、政治的な駆け引き抜きにして、書というものの、文字というものの影響力を野放図に拡散させることに終始していて、それが旧来の世界のルールを根底から揺るがすことになっているんだろうけれど。
しかし、あの召喚のされ方だと主人公の実家の印刷所、潰れそうだよね、大丈夫なんだろうか。


藤春都作品感想

天帝学院の侵奪魔術師<ドメインテイカー>  2.〜天帝の条件〜3   

天帝学院の侵奪魔術師<ドメインテイカー> 2 ~天帝の条件~ (HJ文庫)

【天帝学院の侵奪魔術師<ドメインテイカー>  2.〜天帝の条件〜】 藤春都/refeia HJ文庫

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侵奪の英雄、天帝を目指す!

入学式の最中、突然、アストにひとりの新入生が抱きついてきた。その少女は昔、アストと兄妹の様に暮らしたマリノだったのだ。
その数日後、聖堂から先日のドラゴン暴走の調査に枢機卿がやってくる。
アストも尋問されたりと不穏な空気の中、マリノが連れ去られる事件が。
あとを追うアストが行きついたのは、かつて女神を祭っていた廃聖堂だった。
あれあれあれ? あんまり魔術が得意ではなく、やや内向的な性格もあってか落ちこぼれ気味だった妹姫リトフィアでしたが、先日の事件をきっかけにようやく人並み以上に魔術を扱えるようになったわけですが……なんか、途端に困ったときにはとりあえず出力任せに腕力任せで押し切っちゃいましょう、なパワー馬鹿キャラになってるぞ!? ちょっとは立ち止まって考えましょうよ。えいっ、と掛け声可愛くとんでもない力任せにやらかしまくってますよ、あーた。おかげで、煽りを食ってエルザさんが完全に後始末して回るポディションに。涙目になってフォローしながら後をついてまわるキャラにw エルザさん、そういうキャラじゃないから。本来もっとこう、アグレッシブなツンデレキャラとしてアストに突っかかったり、赤面したりするキャラだから。それが、リトフィアのおかげでアストにかまってる暇もなくなってるし。あかん、不遇キャラポジに入っちゃってる(笑
ある意味、リトフィアのキャラが立ってきているとも言えるんだけれど、まさか脳筋キャラになるとは思わなかったですよ。
その一方で、新登場の義妹のマリノはというと、初登場は目立てないとの法則でもあるのか、いまいちピシっとキャラが立たないまま終わってしまった感あり。無口無表情系の妹キャラとしては全然悪くはないと思うんだけれど、何かしらキャラが立つような、或いは主人公のアストとの間でインパクトのあるエピソードがなかったままだったんですよねえ。最後の事件の方も、黒幕さんの方にスポットが当たっていて、マリノは人質ポディション以上の関わり方が出来なかった感がありますし。
その今回の黒幕さんも、動機がシャンとしないというか、彼の動機からするとアストと敵対する必要があんまりなさそうなんだが、敢えて彼があんな行動に出ないといけないという強迫観念に駆られるだけの狂気とか歪みがあんまり伝わって来なかったかなあ。善良な人間であるからこそ、現状の貧しい人が救われず、上に立つものが役割を果たしていない状況に耐え難い怒りともどかしさを感じている、というのは決して悪くはない原動力ではあったと思うのですけれど、それならもっとちゃんとした形でアストの後ろ盾になって彼をもり立ててあげればよかったのに、と思わないでもない。
ちょっと動機と行動が支離滅裂だった気がする黒幕さんに比べて、ややも面白い立場になってきたのが生徒会長のアルヴィンである。この人こそ、物語におけるラスボス、みたいな顔して暗躍している割に、悪意が無いというかアストに対してあんまり含みを持ってないんですよね。それどころか、自分の欲望に忠実でありながら、バックグラウンドに邪な思想や組織を持っていないので、どうも悪い人じゃないっぽいんだよなあ。とは言え、厄介な人であることは間違いないんだけれど、彼の目的からするとあんまり変なことはしてこなさそうなんですよね。それどころか、場合によってはアストにとって一番頼りになる味方になってくれそうな雰囲気もあり、何ともあやふやで定まらないことが妙な魅力として機能している面白いキャラになってきている気がする。彼については、安易に敵になってほしくないなあ。それは、ホントに勿体無い使い方だと思う、彼のようなキャラは。

1巻感想

天帝学院の侵奪魔術師<ドメインテイカー>  ~再臨の英雄~3   

天帝学院の侵奪魔術師<ドメインテイカー> ~再臨の英雄~ (HJ文庫)

【天帝学院の侵奪魔術師<ドメインテイカー>  ~再臨の英雄~】 藤春都/refeia HJ文庫

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<英雄>と呼ばれる大魔術師アストは、ある時、全く魔術が使えなくなった。そんなアストに、国皇セドリックから、妹姫リトフィアの護衛のため魔術師学院に潜入してくれと頼まれる。食堂で下働きをしつつ、生徒として編入されるアスト。魔法が使えなくなった原因を探りつつ、刺客と戦うアストは、やがて魔術の根源にも関わる、重大な秘密に近付いていく。
おおっ、英雄は英雄でも即席培養の能力だけとってつけたようなニワカと違って、下から叩き上げで這い上がってきた実践派は自分の最大の武器が奪われても頑として揺るがないなあ、強い強い。
魔術そのものが使えなくなっても、それまで実践を通じて研鑽を続けてきたものだから魔術に関する知識は抱負だし、応用や対抗法なども柔軟に扱える。最前線で戦ってきた以上、接近戦にも長けていて、斬った張ったの殺し合いにも慣れている、と来た。さらに言えば、魔術を失ってしまったのは乱戦のさなかに敵兵によって瀕死の重傷を負ってしまったからで、ずっと無敵で傷ひとつ受けたことがない、というキャラでもない。
一応、途中で学生という立場になるアストだけれど、彼の経験やキャラクターを見てるとむしろ教師という立場に立った方が似合っていたんじゃないかと思うくらい、自分の知識や経験をリトフィアたちに教え導く姿は様になっていた。魔術を失ってしまった人間に対する偏見さえなければ、人格的にも能力的にもセドリックの側近、どころか軍や政治に中枢に重臣として収まってもまったく違和感ないタイプだもんなあ彼。実のところ<英雄>と呼ばれる存在にしては、あんまり浮世離れしていないんですよね。単体で陰働きしているときも、腕のいい隠密といった感じで、身分を隠して云々、という雰囲気じゃなかったし。低い身分からの叩き上げだからだろうか、やっぱり。
それでいて、人の前に立ってグイグイと主導して行ったり、逆に自分は後ろに回って皆が力を発揮できるように手回ししたり、という正反対の人の上に立つタイプを兼ね備えているような側面もあり……いや、こいつ本気で万能タイプだな。最終的に彼が担うであろう多くの王を束ねる帝という立場を考えると、彼のキャラクターはまさにその方向に磨き上げられてるように見える。
問題は、その彼を担ぎ上げるだろう王権保持者たるヒロインたちに、まだそれほど魅力的な人材がいないというところなのだけれど。
むしろ、生徒会長の方が面白そうなんだよなあ。あの怪しい生徒会長、あんまりにも言動が妖しすぎて一連の事件で陰謀を巡らしていた黒幕だとあからさまなくらい匂わされていたんですけれど……ついに最後まで尻尾を出さなかったんですよね。これには驚いた。展開的に完全に彼が黒幕だという流れだったにも関わらず、言葉の端からも行動からも、まったく疑わしいところを見せないまま終わってしまったのです。今の状況だと、単に元英雄のアストをライバル視しているだけの、腹に一物持ってそうな天才くん、というだけなんだよなあ。これで本気で今回の事件とは無関係で、敵ではなかったとしたら、その方が面白いですよ。性格的には、敵の組織と関係なくても、味方になるよりも第三極的な立ち位置になってしまいかねないけれど、それでも単純に実は黒幕でした、というよりものちのちの動き方にも自由度ができますし、主人公との関係もトリッキーかつ流動的に面白く動かせそうな余地が多大に出てきそうだもんなあ。
引いては、王様というものは相応の独自性を持っているわけで、そういう連中の上に立ってこそ帝なんだから、アストには是非従順なだけの王だけじゃなく、縄をつけても言うことを聞かない危ない連中もまた従えるほどのカリスマを見せてほしいな。

瑠璃色の刃と朱色の絆3   

瑠璃色の刃と朱色の絆 (HJ文庫)

【瑠璃色の刃と朱色の絆】 藤春都/6U☆ HJ文庫

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ある日、桐平賢巳は自宅の古い蔵から一振りの太刀を見つける。その太刀は少女の姿になり、瑠璃と名乗った。謎多き彼女との出会いが、古来より人間世界の闇に潜み、人を襲っていた刀魔との戦いに賢巳を誘う。人間の血を求める刀魔に対抗する警視庁下の組織ソードブレイカー。その一員として瑠璃を振るい、刀魔と戦う賢巳が見出す血の絆とは!?

デビュー作の【ミスティック・ミュージアム】の最終巻でも感じた事だけれど、この筆者さんの人間ではない超常の存在たる少女とただの人間でしかない少年が添い遂げようとする覚悟の描き方が、凄く私の好みなんですよね。
人間の枠組みから外れた人外と、人間の間に溝があるのだとしたら、藤春さんが描くのは少女を人として扱ってこちら側に引き寄せるのではなく、その溝を跨いで一歩彼女の側に踏み込む事なのだ。
今までの平穏な生活を捨てる訳じゃないのだけれど、今までと同じような時間を過ごしながら、彼女の為ならばいつでもそれに背を向ける覚悟を、この少年は胸に秘めている。
いや、彼のそれは覚悟というよりもむしろ願望に近いのかもしれない。一切のしがらみを投げ捨てて、瑠璃を連れて逃げ出すという想像に、賢巳は確かに惹かれていた。どこか遠い土地で、何にも煩わされる事無く穏やかに瑠璃と二人きりで過ごす日々に、思いを寄せていたのだ。それこそ、今まで生きてきた上で関わり合ってきたものを、酷く遠くに感じるほどに。その価値を、希薄に思うほどに。
ただ二人きりの閉じられた世界。それはとても寂しく虚ろなものなのかもしれないけれど、同時に想いを寄せ合う者同士、たった二人きりで完結した世界というのはとても甘美なものでもある。
この人の描き方で絶妙なのは、本当に二人きりで断絶してしまうのではなく、ちゃんと主人公とヒロインの側からも、その周囲の人間からも繋がろう、結びつき合おうという意志を以て、二人を突き放さず孤立させずにちゃんと社会、コミュニティーの中に留めながら、しかし究極的には賢巳と瑠璃の間には余人が決して介在できぬ二人きりの世界が厳然と並存しているところなのである。
社会や仲間の中で孤立せず縁を残しながら、しかし少年は半歩だけ少女の側に退くことで僅かな隔たりを得て、蕩けるような幸福な孤独を懐いている。いつか本当に、ただ二人きりに沈んでいく事を夢見ながら。
このどこか儚げで浮世離れしそうな、しかし蕩けるような甘やかな主人公とヒロインの関係性が兎角琴線に触れてくるのだ。大まかな枠組みこそ、典型的な現代異能モノというべきものだけれど、そんなオーソドックスな物語の流れの中に存在している、賢巳と瑠璃の閉ざされていく関係性にこそ、この先注目していきたい。辛うじて幼なじみやクラスメイト、ソードブレイカーとの間との縁は切れなかったものの、どうやら賢巳は最も大きな縁と断絶しそうな気配が漂っているのだし。

藤春都作品感想

ミスティック・ミュージアム 3.〜I Pledge For My Dear〜4   

ミスティック・ミュージアム3~I Pledge For My Dear~ (HJ文庫)

【ミスティック・ミュージアム 3.〜I Pledge For My Dear〜】 藤春都/森井しずき HJ文庫

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ああ、いいなあ。ラストのダドリーとアルダ、二人の想いの告白に、じんわりとした感動が浮かんでくる。
「My Dear」。あの言葉にどれほどの想いが込められていたのか。
永劫の時をたゆたいながら、人の営みを見守り続けるはずだったアルダが、永遠の頚木から解き放たれたとき、最後に選んだのはたった一人の人間の――一人の男の隣に寄り添い、その男の生涯を見届けて消えること。
それは、神として生きていたアルダが、神としての役目を終え、一人の女として在ることを選んだ瞬間だったわけです。
その姿を見ることが出来、その声を聞くことは出来ていたものの、これまでダドリーが自身に触れることだけは許さなかったアルダが、実体、すなわち肉を得て、ダドリーの手に触れることを、唇が触れることを、抱き締めることを許したあの瞬間、彼女は神であることを終えたのでしょう。
神が神であることを脱ぎ捨てる瞬間にも関わらず、この二人が想いを交わし、宣誓し合うそのシーンが、とても神聖で尊いものに見えたのはなぜなんでしょうねえ。
アルダは別に人間になったわけじゃないんですよね。普通の人には見えない、超常の存在のまま。彼女を愛し、彼女とともに生きるということは、ダドリーからすると、社会的な立場からしても難しいことのはず。妻をめとらず、その日常生活には使用人を使うようなこともできず、階級制度がガッチリと固まった19世紀のイギリスという国では、彼みたいな人が独りで生きるというのは大変なことのはず。それでも、アルダと生きていくことを選んだ彼の姿は、どこか自由に羽ばたく翼を得たように生き生きとしていて、どこか凡庸として冴えなかったダドリーという青年が、きっと彼が死ぬまで、アルダが消えるその時まで、赤の女神を退屈させることなく、最期まで楽しませ続けるんだろうなあ、と確信させるのでした。

時代背景が19世紀のイギリス。そのヴィクトリア朝時代のイギリスの社会や文化がこれだけ丹念かつ丁寧に描かれている作品はなかなかなく、その観点からも非常に興味深く読ませていただきました。
ライトノベルレーベルからだと、久美先生の【小説・エマ】くらいじゃないですかね。少女系レーベルだと、青木祐子さんがこの時代をメインに書いてらっしゃいますけど。
うん、三巻で完結。綺麗にまとまったかな。これで終わるのがちとおしい感もある、面白い作品でした。これがデビュー作ですし、次回も期待。
 
1月18日

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