邪神官にちょろい天使が堕とされる日々

邪神官に、ちょろい天使が堕とされる日々 2 ★★★☆   



【邪神官に、ちょろい天使が堕とされる日々 2】  千羽十訊/えいひ GA文庫

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「雌獅子の女神が復活した――このままだと、人類は絶滅する」

英雄アウグストがイフリートと相討ちになり死亡して数日後、祈師が殺される事件が教皇顧問団で問題となった。事件現場は、山脈が抉り、消し飛ばされたという。
「丁度いいスタッフがいるではありませんか。有能かつ、死んだら死んだで構わない、そういう祈師が」
そんな事件に送り込まれることになったギィたちは、教団と敵対する亡神結社の刺客と邂逅する。
「で、こいつはチェルシー・ザラ。オレの嫁」
「誰が嫁だ! 」
不良神官と彼に甘やかされる天使が紡ぐファンタジー第2弾!


アストリッド、年齢的にもチェルシーよりも一回り上(アストリッドが千二百歳でチェルシーが八百歳だそうで)ですし、神格でも星の女神アスタルテとして魔王を冠するほどのものであり、月の大天使たるサリエルなチェルシーよりもまあ上かなって所なんですけれど、関係性としてはチェルシーが姉でアストリッドが妹、というポジションに収まってしまうんですか。
逆じゃね? と、思ったんだけれど、アストリッドが一緒に旅するようになってからチェルシーって確かに甘ったれた行動は取らなくなってるんですよね。ギィにはだだ甘えてますけれど、三人一緒のときは先達としてアストリッドの面倒をよく見ているし、どこか落ち着いた雰囲気すら醸し出すようになってるんですね。
これ、無理してお姉さんぶって背伸びしているわけじゃないという所が味噌で、ごく自然にアストリッドの事を見守って、気遣って、寄り添ってあげてるわけですよ。
アストリッドも、天真爛漫で無邪気な子ですけれど別に短慮だったりちゃんと見てないとどこに突っ走るかわからない暴走グセがあるわけでもない。むしろ、裏表のないバカっぽい言動とは裏腹にとても聡明で思慮深いすらあるし、我儘言ったりもしないイイ子なのである。でも、どこかその純真さは見守ってあげたいという庇護欲を掻き立てるので、チェルシーが何だかんだと面倒見てしまうのもわかるんですよね。
それに、今回の事件はアストリッドと縁の深い神様と対決することになり、彼女も恩人であり家族のようでもあった人を討たなければならない、という状況に深く苦悩することになるから、余計にその明るい笑顔を曇らせている彼女には寄り添ってあげたい、と思わせてしまうのでしょう。
もっとも、アストリッドは苦悩はしても迷いは一切していなかったのですが。
その意味では覚悟据わった魔王でもある、と言えるんですよね。同時に、チェルシーやギィ、そして共闘する事になった亡神結社のエドとシャルロットの人神コンビがアストリッドの心の内をかき乱すことなく、彼女を支えるようにその悲しみに常に寄り添ってくれていたから、迷うだけの隙間がなかったんですよね。
ギィもエドも、その意味ではイイ男すぎるし、チェルシーとシャルロットがイイ女で良き友で姉妹同然の同志であった、というべきなのか。
特にエドゥアルドとシャルロットのコンビは、さながらもう一組のギィとチェルシーで以心伝心、息ピッタリだし、価値観もギィとほぼ似通ったものだけに、義もあり仁もあり、という感じで気持ちの良い二人組だったんですよね。って、いきなりギィと故郷での幼馴染という設定が飛び出してきて、びっくりしたんですけど。故郷を滅ぼされて以来、の再会になったんでしたっけ。そして、お互い対立する組織の掃除屋みたいな立場にありながら、変にすれ違って衝突することもなく、いや出会い頭はお互い誰かわかっていなかったので戦闘になりましたけど、お互い幼馴染だった相手とわかったら信じたり疑ったりという概念すら必要ないとばかりに、一緒に行動するようになって……いや、男同士の幼馴染というのもこうしてみると、いいもんだなあ、なんてちょっと思ってしまいました。
ともあれ、そんな連中がアストリッドの苦悩に何も余計なことを言わずに寄り添い、命令や何かを強いる事無くアストリッドの在り方をそのまま受け入れてくれていたから、彼女も迷うことなく暴走する恩人に対して自分が何をするべきかを貫けたんですよね。
その迷いの無さが、覚悟が、またアストリッドの健気さを引き立てていて、天真爛漫でムードメーカーで聡明で可愛らしくて健気な年上の妹格って、パーフェクトかよと言いたくなるんですけど!
エドとシャルの亡神結社のコンビの登場に、アストリッドの掘り下げ、チェルシーのちょっとした成長と、キャラクターに関しては大いに味わわせていただきましたけれど、ストーリーとしてはあんまり進展なかったんじゃないかな。天罰神の復活は遠大な計略かもしれませんけど、怨敵ヤオダバオトの側の動きは見えなかったわけですし。
ただ世界観はやはり面白いなあ。今回はエジプト神話の天罰神が登場、そこにアストリッドの神格であるアスタルテが色んな神話大系に様々な名前で登場しているのを運用して、関わりを持たせて、という形になっていましたし。各地の神話の残滓が今、人の間に入って生き残り、今この世を支配する疑神ヤオダバオト打倒のために雌伏している、というのもワクワクしますし。スクルドって、盾の戦女神でもあるのか、このへんあんまり知らんかった。


邪神官に、ちょろい天使が堕とされる日々 ★★★☆   



【邪神官に、ちょろい天使が堕とされる日々】 千羽十訊/えいひ GA文庫

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かつて神々の覇権戦争があった。
その戦いで破れ、神格奴隷となった天使、チェルシー。
その主となったのはヤルダバオト教団の不良神官ギィだった。
ギィは本来は隷従させるべき神格奴隷、チェルシーを綺麗に着飾らせ、一緒に食事を楽しみ、寝床を供にし、旅をする。
「――構え! 慰めろ、そして、甘やかせ、主さま!」

そんななか、教団の《英雄》アウグストの仕事を手伝うことになったギィとチェルシー。
その討伐対象のイフリートたちの潜むラグナロク古戦場には神の陰謀と、裏切りが待っていた――。
不良神官と彼に甘やかされる天使が紡ぐファンタジー開幕!
チェルシーが好きすぎてだだ甘やかす邪神官に、ギィが好きすぎて甘えまくる堕天使というイチャイチャカップル。
いやこれ、ちょろいのって天使の方じゃなくてギィの方じゃね? チェルシーに骨抜きにされてるのって主さまの方じゃね?
ギィが歩んできた来歴を見ると、その絶望から人の道を外れかかった彼を別の意味で堕としたのってチェルシーだったわけですし、おそらく再会したあと夢中になってたのもギィの方なんじゃないのかな、これ。
チェルシーの方が再起動してからどんな風に堕とされたのかについては具体的には描かれていないので想像する他ないのだけれど、どうも最初からだだ甘やかしたんじゃないだろうか、これ。今でもそうだけど、求められたら基本チェルシーに対してはなんでもしてあげそうな青信号な雰囲気ありますし。
今のチェルシーが結構生意気な口聞いて偉そうな素振りを見せるのもその名残というか、ツンデレのツン期が通り過ぎて今デレ期の真っ最中みたいな風に見えるのも、そういう事なんじゃないだろうか。
そう考えるとタイトルの「堕とされる日々」も、日々甘やかされて堕落していく(現在進行系)と見ればなるほどなあ、と。もう甘やかされすぎて、ギィ中毒みたいになってるのも宜なるかな。
でもちょっと生意気な態度取りながら、甘えまくるの堂々と周りにも隠さないでベタベタしてくるのって、なかなか最高じゃないですか? 
でも、だからこそ彼女がこうなる馴れ初めは見たかったかなあ、と。結構日常シーンで甘え甘やかし、のシーンはたくさんあるし戦闘シーンなどでもお互いが何よりも大切で信頼しあっている、というシーンも多いのだけれど、ズキューンと思わずのたうち回ってしまうようなクリティカルなシーンがあんまりなかったんですよね。既に完成してしまっている二人の関係であるが故に、深く踏み込んでこの二人の関係について掘り下げていく場面が実は少なかった、ような気がします。
ギィの最終の切り札とチェルシーの能力との呼応、彼と彼女の過去が繋がっていたとされる展開についても、それぞれ過去に重要な意味を見出している描写はあったのだけれど、それを盛り上がりに繋げられていたかというと、ちょっとかみ合わせが乏しくて伝導率が低かったような感じがして、ちょっと勿体なかったかなあ。
個人の掘り下げとしては、途中で合流した神格、魔王なるアストリッドの方が彼女の願いがシンプルだった分、幼女ミリアムとの交流やギィたちとの信頼構築を通じて、彼女の得る喜びやギィたちと一緒に戦う目的意識がはっきりしていく過程が一連なりで描かれていたので、アストリッドが一番描けていたんじゃないかなあ、と。
しかし、アストリット見た目魔女っ子なのに思いっきり伝承的正統派魔王なのね。ってか、あの帽子地道に自分で働いて購入した、というあたりにそれでいいのか神様、という微苦笑が浮かんでしまった。
でも、それこそが神々の戦争が終わったあとの零落した神たちがより人間の側に近づいた、という証拠にもなっているのか。アストリッドはその他にも魔王になってから人間の剣術を学んだとも言うし、かつて神であった頃よりもよほど人に近づき人を理解し、人に寄り添ってるんですよね。
これは他の神格たちも同様で、かのイフリート然り、かつて神の人形で感情など持たなかった天使のチェルシーもまた、堕ちてしまったことで、或いはギィのものになったことで感情を得て人の心を得てしまっている。

かつてあった神々の覇権戦争において、敗残した神たち。その多くは消滅し、残った者たちも穢され神としての階位を奪われ、零落しもはや魔なるものに貶められてしまった。
他の神々を排して人間の神に君臨したのはヤオダバオトなる神。それが人を支配し、君臨している。
面白いことに、この聞いたこともないヤオダバオトという神以外は、全部地球の既知の神様たちなんですよね。チェルシーやアストリッドもまたその真名は聞いたことのある神の名であり天使の名前なんですよね。
それどころか、神々の大戦では他の神話全部を敵に回す事がよくある唯一神……父なる神もまた本作では既存の神の側に立って……敗れてたりするわけで。これ、ガチでオールスター神様連合VSヤオダバオトだったっぽいんだよなあ。そもそも、これ異世界じゃなくて舞台、地球がベースの世界という可能性も無視できないんですよね。普通の一般人の間で戦乙女ブリュンヒルデの炎の館の逸話なんかが話として通じてたりするし。
そんな中で、ヤオダバオトだけが異質というか異物なのである。おまけに、話を聞く限りどう見ても邪神の類だし。人間種族にとってもどう考えても良い影響を与えるモノではないし。
世界観そのものにも興味惹かれるなあ、これ。
今回の敵が、本来人としての心を持ちながら、ヤオダバオトに繋がることで人としてハズれてしまった相手だった一方で、かつて神や天使といった人と立つ世界を異にしていた神格たちが、戦争に敗北し零落したことでむしろ心の有り様から人に近づき、人に寄り添い、より人らしく人を愛する存在になってるんですね。それは、果たしてどんな意味を持つ対比であるのか。
神々同士の戦争から、唯一残った神からヒトとヒトに寄り添ったかつての神々の手によって人の世界を取り戻す戦いへ。うまく「乗せ」られたらスケールもデカいダイナミックな物語になりそうで、その意味でもワクワクしてきますね。
個人的には、アストリッドがミリアムに送った言祝ぎが。それも最初は難しい言い回しだったのが幼いミリアムにわかんない、と言われてうんうん唸って考えて言い直した言葉の、そのシンプルに優しさと愛情が注がれたセリフがほんと好きでした。あれ、一発でアストリッドというキャラクターが持つ魅力を凝縮した感があります。この巻の中ではこのちびっこおねーちゃんが一番好きになりましたよ、うん。


追記:ヤルダバオトって調べてみたら、グノーシス主義における偽神の名前なんですね。グノーシス神話を鑑みての、狂った神としての登用なのか、なるほど。

千羽十訊・作品感想
 

4月25日


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