銀閃の戦乙女と封門の姫

深き迷宮と蒼の勇者 銀閃の戦乙女と封門の姫外伝3   

深き迷宮と蒼の勇者 -銀閃の戦乙女と封門の姫外伝 (一迅社文庫)

【深き迷宮と蒼の勇者 銀閃の戦乙女と封門の姫外伝】 瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

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異世界クァント=タンで繰り広げられたすべてを滅ぼす凶生物ゼノとの死闘。ゼノとの戦いはもっと前から始まっていた。エアリア界の魔法を操る少年、法鷹和馬は勇者の血統をもつ青髪の少女あかり・クラインと出会い、迷宮の中で発見された和馬の記憶喪失の妹エーリエとともに深き迷宮、その最深部を目指し攻略に挑んでいた。数多の魔物が闊歩する迷宮の奥底に潜む陰謀と、世界を滅ぼす災厄の正体とは?!『銀閃の戦乙女と封門の姫』の前日譚『放課後ランダムダンジョン』が、加筆のうえ装いも新たに再登場!瀬尾つかさ書き下ろし、『銀閃の戦乙女と封門の姫』の後日談となる物語も収録!
【銀閃の戦乙女と封門の姫】の最終決戦にて颯爽と参戦して、縦横無尽の活躍を見せた蒼の勇者あかり・クライン(既婚・人妻)が、旦那となるお相手と出会い結ばれるまでのお話、というと語弊があるか。正確には、ゼノ戦争の前史。【銀閃の戦乙女と封門の姫】にていくども語られることになる「ゲート・ブレイク現象」と「英雄部隊の最後の戦い」の当事者であり、再びゼノが侵攻してくるまでの一連の出来事を担うことになる、英雄部隊の生き残りと蒼の勇者の後継者の物語である。
作中の時系列的にも、作品の出版時期についてもこちらの方が本当は速く、本作は新装版ということになるのだけれど、自分が読むのはコチラが後発。エリカお母さんもメンバーだったという英雄部隊の活躍については、ずっと気になってたし、ゲート・ブレイク現象から異世界クァント=タンで戦備が整えられるまでの具体的な過程も薄っすらと既に終わった話として語られるばかりだったので、こうして当事者の視点から語られる物語は疑問や好奇心を解消させてくれるという意味では、まさに痒い所に手の届く作品だった。新装版は助かったなあ。
なんでダンジョンなんかに潜る事になってたんだ? という最大の疑問についてもちゃんと答えが用意されていたし。
まだ十代の子供にも関わらず、重すぎる過去と心の傷を負ってしまった和馬やあかり、そしてエーリエ。年齢的にはまだ幼いと言っていいくらいの子供なのに、もう微塵も子供として生きる猶予も余裕も与えられていない彼らが、可哀想でならない。大人であるケンの忸怩たる思いもわかるというものだ。なのに、さらに彼らを戦場へと引っ張り込まなければ、人類が滅びてしまうという矛盾。重責というにも程がある負担である。否応もなく子供で居られなくなった彼らだからこそ、お互いに出会うことが出来たのは何よりの幸いだったのだろう。負担も重責も心の傷も、重すぎる真実も一緒に共有でき、一緒に背負うことが出来、人生を共に歩むことが出来、一緒に戦うことが出来る支え合える相手と出会えたということは、何よりの幸いだったのだろう。あまりにも悲惨で救いのない事実ばかりの中で、こればかりは運命の巡り合わせだったように思う。
エーリエについては、もっと悲惨な顛末になっても仕方なかっただけに、最悪の事態にならずに済んで本当に良かった。救われたと思って、期待を踏みにじられたら立ち直れないよ、これ。
一巻完結ということで、和馬とあかりがイチャイチャするような余裕はあんまりなくて、この蒼の勇者というぼんやり娘が、この朴念仁をどうやって攻略したかについてはざっくり端折られてしまったのはちょいと残念。まああかりが想像以上に奥手だったので、あかりが攻略という形にはならなかったみたいだけれど。これ、エーリエ苦労したんだろうなあ。その苦労をねぎらうためじゃないけれど、彼女についても責任負っちゃえばいいのに。エーリエもごちゃごちゃ言ってないで。
ちゃんと妹含めて、皆まとめて娶ってしまった実績の持ち主が、クァント=タンの方に見本として現れてくれたんだから。まあ、あっちにはラスボス属性の妹と黒幕属性の妹姫様がタッグを組んで暗躍するという怖すぎる肉食系ヒロインの支配領域なので、あかりとエーリエに同じ真似をしろ、というのも難しいというか可哀想なのだけれど。でも、人妻とか言っておいて、あかりにまだ手を出してなかったとか、当時の切羽詰まった事情もあるでしょうが、そりゃあかんでしょう、和馬さん!!

瀬尾つかさ作品感想

銀閃の戦乙女と封門の姫 6 4   

銀閃の戦乙女と封門の姫6 (一迅社文庫)

【銀閃の戦乙女と封門の姫 6】 瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

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ついに始まった大侵攻により王都は陥落し、ゼノの指令中枢である七体―始祖七桂―に広域殱滅スキルを持つフレイを連れ去られた。フレイの広域殱滅スキルをコピーされたらクァント=タンに勝機はない、その前にゼノを討滅する。第一王女エレオノーラの指揮のもとクァント=タンの全王族と機士を中心に結集した連合軍は、最終決戦へと向かう。一方、カイトたちも囚われのフレイの救出と始祖七桂を打倒するため、ゼノの中核へと切り込んでいくのだが、その行く手には最強のゼノ、始祖七桂が立ち塞がる。はたしてカイトはフレイを助け出すことができるのか、そして最悪の侵略者ゼノとの戦争の結末は―。瀬尾つかさが贈る剣と魔法の異世界ファンタジー、ついに終幕!
とっとと表紙飾るヒロイン持ち回り制にしたら良かったのに、フレイで引っ張り続けたせいでシャーリーが割り食っちゃったじゃないか。実質、シリーズ通じてのMVPは紛れも無く彼女だったのに。
というわけで本シリーズもこれが最終巻、最終決戦でありますよ。三千世界を滅ぼしつくし、押し寄せてきたゼノを食い止めるために創造された異世界クァント=タンを舞台に、全時空生命の存亡をかけた戦いが今此処に。
クァント=タンって、いうなればワールド・オブ・キルゾーン。地球を含む残された世界群を一つの城に見立てたならば、クァント=タンは虎口と言っていいでしょう。異世界一つ丸々を、侵略者を誘い込み殲滅するためのキルゾーンとしてカスタマイズして創造し、そこにこれまた戦闘用にカスタマイズされた人類を住まわせる、というのは改めて見ても凄絶を通り越した発想なんだけれど、これですら殆どゼノを破る希望もなく、ほぼ時間稼ぎか自爆覚悟の捨鉢な期待しかされていなかったというのだから、いったいどれだけ絶望的な状況だったのか。まあ、クァント=タンを創造する以前の戦いの被害の凄まじさを考えたら、もう絶望しかなかったのも仕方ないのか。
そんな、もう終わるしかなかった状況をひっくり返すきっかけになったものこそ、カイトの存在だったというけれど、傍から見ている限りではキングクラスのモンスター戦からこっち、ずっと無双状態を続けていたのはシャーリーと梨花の謀将二人であったのは間違いなく。正面戦力としてはソーニャさまや他の王族どころか、カイトやフレイと比べても片手落ちだったシャーリーと梨花ですけれど、戦局を打開し続けたのは常に二人の頭脳と度胸だったのですから大したものです。この場合、頭脳担当が二人揃っていたというのが味噌で、どちらかが機能不全に陥っても即座にカバーとフォローをまかなえてたのが大きいんだよなあ。今回も、シャーリーが決断できなかった時に背中を押したのは梨花でしたし。これ、どちら片一方しかいなかったらまずどこかで綱渡りの縄から転げ落ちていたと思われる。それくらい、ゼノ登場付近から厳しい判断を問われ続けていたわけですし。
この敵のゼノが曲者で、意思の疎通が不可能な異生物、というとどうしても機械的、或いは昆虫的な存在で対応力が突出していても、先手を取るのは頭を使う人間側、というパターンが多いのですけれど、ゼノの場合知略でもシャーリーや梨花の上を行くことがしばしばで、イニシアティブについてはほぼ相手に握られていたんじゃないか、というくらい。シャーリーたちの知謀の冴えは間違いなく一級品だっただけに、相手の手強さの感触は並外れていました。それでも諦めずに、彼女らが食らいついていったからこそ、辛うじて希望の糸が途切れないまま最後まで繋がったのですが。
つまるところ、ゼノの侵攻戦で終始最前線で火花を散らしていたのはシャーリーと梨花だったと言えるので、彼女ら二人がメインだったはずのカイトやフレイやソーニャ様よりも実質活躍していたのは、まあ仕方ないよなあ。
王族差し置いて囚われの姫の役を担った上に触手に蹂躙されるなんて美味しいところまでやらかしたフレイはともかくとして、敵中枢に殴りこんだカイトとソーニャも、結局始祖七桂のシャーリーの想定を上回る対応策のお陰で一番美味しいところではなくなっちゃいましたしw
最後の対決でも、一番美味しかったのはもっとも戦力的に劣り絶望的な戦いを強いられ、健気に覚悟を決めながら起死回生の目を引いたシャーリーでしたし。
一方で、ソーニャ様はというと、ホントにヒロインかというくらい残念脳筋として弄られまくってて、もしかしてこの人作品のマスコットだったんだろうか、という思いが湧いてくるほど、愛され系になってましたよ?
彼女だけは嫁というよりもペット扱いでも違和感がないような……w
ともあれ、文字通りの総力戦となり人類世界の存亡をかけた激戦が存分に繰り広げられる展開は、手放しで燃えました。カイトも頑張ったよ、うん。自爆妖精も、最後に見せてくれましたし。何でもとにかく爆発させずにはいられない性のアルルメルルが、一番肝心の爆発を阻止してみせた、というのは色々と粋だったなあ。
個人的には、同じ一迅社文庫なんだから【魔導書】の面々ももっと前面に出てきて活躍してくれると嬉しかったんですけどね。モリー男爵は一人で頑張ってましたが。まあ、チラッと顔見せてくれるだけでも嬉しかったんですけどね。
エピローグで、梨花が世界相手に盛大にやらかしてたのは爆笑ものでしたけれど。ちゃんとフレイが正妻になりそうですけれど、これはもう、「妹(梨花&シャーリー)からは逃れられない」は決定ですね。ふたりとも有能すぎる。なんにせよ、ほんと最高に面白かったです。次回作も大いに楽しみ♪

シリーズ感想

銀閃の戦乙女と封門の姫 5 4   

銀閃の戦乙女と封門の姫5 (一迅社文庫)

【銀閃の戦乙女と封門の姫 5】 瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

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ついに明らかになった世界の脅威「ゼノ」。王城へと侵入したゼノが王族最強の第一王子タウロスを無力化したことで、ゼノの脅威とその特殊能力が明らかとなる。カイトとフレイ、第三王女ソーニャたちは、第四王女シャーロッテの指揮の元、逃走するゼノの群れを追撃することになるのだが、その高い戦闘力と組織的な連携攻撃に苦戦を余儀なくされ、ついには王族からの犠牲者も出してしまう。その頃、梨花は第二王女アアフィリンの秘密に気づき…。瀬尾つかさが贈る剣と魔法の本格異世界ファンタジー、急転の第五弾!
おっもしろいなあ、もう!!
そういえば、瀬尾さんって先の【魔導書〜】でもそうだったけれど、キャラ被りを恐れないんですよね。竹中半兵衛と黒田官兵衛、或いは諸葛亮に龐統といった感じに、ヒロインに軍師格を二人突っ込む事を厭わないわけです。この作品の場合は、シャーロッテと梨花が双頭の龍のように政治・戦略・作戦・戦術・情報・謀略戦と頭を使うことに関してはほぼ二人でやってのけてます。普通は、こういう知謀系のキャラは作品にひとりいれば良くて、概ねその一人で大方の方針や指針を示していくものなんですけれど、こっちは一人ですらオーバースペックなシャーリーと梨花が二人で足りない部分を補いながら作戦を仕立てていくので、殆ど反則級の無敵状態です。いや、今回の一件、ゼノの仕掛けていた罠がかなり悪辣で、はっきり言ってどう考えても詰んでいてたように見えたんですけれど、第二王子の遭遇という偶然があったにしても、絶体絶命の場所からの挽回の仕方が洒落にならない勢いと精度で、もうシャーリーと梨花の独壇場、というくらいに二人の知謀が冴え渡ってました。恐るべきことに、第一王女と第二王女、エレ姫さんとアアフィリンもこれ、頭の回転がべらぼうに速いタイプで、政治と知謀が90オーバーしてそうな人たちなんですけれど、この二人も後半全面的に協力体制に入ってくれたことで、四人もの稀有にして屈指の賢人がフル回転で知恵を絞りだすという展開になってしまって、これがもう頼もしいのなんの。頭の方は残念なソーニャ姫やカイトは完全に仕出し係である(苦笑
特にソーニャ姫は、残念ながらその頭の悪さは王様になるのはちょっと無理ですね。早々に王位継承放棄していて正解でした。いや、頭悪い悪いとは言われてたし実際悪いとしか言いようのない言動は今までも数々あったけれど、今回は特に実感させられました。この人は最前線で誰かの命令に合わせて大暴れしているのが一番合ってるわ。使う人じゃなくて使われる事によって最大の能力を発揮できるタイプなんだなあ。

それにしても、なんであの愚王から、これだけ出来物の息子・娘が生まれたのか不思議でならない。本気で全員傑物じゃないですか。いささか腹に一物ありそうだったアアフィリンも、決して足を引っ張るような事を考えていたわけではありませんでしたし、一番性格悪そうだったエレオノーラ姫も、いざとなったら頼もしいわカッコいいわ。確かに、この人ツンデレだわ、ツンデレだわ。男の王族の方も、タウロス閣下は文句なしのイイ男でしたし、今回えらいことになってしまったアシュレイ王子も、好漢と呼んでふさわしい人物でしたし。
ハズレが居ないし!!
能力だけではなく、危急時に身内同士で争わない、という原則をキチンと守れる人たちだというのが何より凄い。なんだかんだと足を引っ張り合ってしまいそうな場面だってのに、そういう時こそ普段対立しているくせに、一致団結して目の前の危機に対処できるというのは、実際目の当たりにすると感動すら覚えてしまう。
さすがは、三千世界最後の砦として造られた世界の王族たち、という他なし。

この三千世界を滅ぼしつくしたゼノという生命体に対する、クァント=タンという出城での迎撃作戦。凄まじい犠牲を払って構築し、現在進行形で様々な犠牲を強いながら用意されたゼノへの対抗措置。もう傍から聞いているだけで、これを構築したメンバーの鬼気迫る凄味には薄ら寒さすら感じるものだったんだけれど、見事にこれらが機能してゼノに対抗できる舞台が整ったのを見た時には、なんかこう……心揺さぶられるものがあった。ここまでしなければならなかったのか、という思いと、ここまでしてのけるだけの覚悟への敬意、そしてそれが成就したことで、犠牲が無駄にならなかった事への胸の詰まるような感慨。
ふー。今回はほんと、度々息を止めてしまうような迫真の展開が続きました。なにしろ、初っ端から一手打ち間違えるだけで破滅、という綱渡りの状況でしたし、幾度か取り返しの付かない事に実際なりかけてましたしね。各人の獅子奮迅の活躍がなければ、どうなっていたことか。
これまでのモンスターと違って、今度のゼノはシャーロッテや梨花の手を掻い潜り、思考の死角を突いてくるような狡知の徒でもあるので、読んでても一時も油断できない展開が続きましたし。ふとした瞬間から、いきなり大ピンチに陥ってたりと、気を抜く暇がなかったからなあ。
ともかく、この流れはどうやら最後まで行かないと終わらないようで、次の巻まで緊迫しっぱなしだ。
個人的には、ソーニャ姫さまの力説する漫画脳的展開は大いにありなんだがなあw

さて、瀬尾つかさオールスター、とも言われる本作。私が読んでいない作品のヒロインも今回がっつりと登場していたようで、このヒロインも既に人妻か!!
それどころか、あれですよ。イリーナさん、ご懐妊おめでとうございます♪ 挿絵付き、とはどんなご褒美だ(笑

一巻 二巻 三巻 四巻感想

銀閃の戦乙女と封門の姫 44   

銀閃の戦乙女と封門の姫4 (一迅社文庫)

【銀閃の戦乙女と封門の姫 4】 瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

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湖底の水中迷宮から帰還したカイトは、王都で第一王子タウロスと久方ぶりの再会を果たす。清廉な王者の風格を持つタウロスに変わらぬ好感を覚えるカイトだが、タウロスが梨花に一目惚れしたことで、おかしな事態に巻き込まれていく。その頃、水中迷宮から持ち帰った謎の生物の死骸を調査していたシャーロッテらは、前王が秘匿していたクァント=タン建国の真実と、強大な侵略者たちのことを知る。そんなとき、演習で大半の機士団が不在の王都を魔物の大群がかつてない規模で急襲し、クウロスとシャーロッテの指揮の元、カイトたちが防衛戦を始める。魔物たちが王都を襲撃した理由とは、そして着々とクァント=タンに迫る脅威の影がついに明らかになる。
横で姫様が寝ているにも関わらず、構わず致しだすとはフレイとカイト、レベル高いなあ。ある意味ハーレム作ろうってからにはこれくらい出来ないといけないのかもしれないと、むしろ感心すらしてしまった。感心云々というと、カイトにとってフレイってちゃんと正妻なのよね、という点についてもこの一件で納得できたというかなるほどなあと感心したというか、よく理解できた気がする。前回はそこに凄く疑問を感じていたんだけれど、なるほどヒロインという事に関しては、確かにフレイがメインだわ。
この辺り微妙な感覚なんだけれど、カイトって公私の区別がついている、詰まるところ仲間としての対応と好きな女の子としての対応ってそれなりに分けてやってる気がするんですよね。カイト・ハーレムの主なメンバーを振り返ってみると、政治・謀略に長けたシャーロッテに正面戦力として突出したソーニャ、術師として特別枠のエリカ、そして未来視と鋭い知性でシャーリーと同じ知的水準で立ちまわる梨花。これらに比べて、フレイって戦力的にどうしても一歩引いているんで、仲間としてみるとフレイはカイトの戦闘面での支援役として振る舞う事が多く、必然的に目立たない枠に入っちゃうので、常々メインヒロインにしては存在感があまり主張出来てないなあ、と思っていたのです。
でも、よく考えてみると仲間であることと好きな女の子であることって一緒くたにして考えたらダメなんですよね。それは、全く別のことで仲間としての役割で特別扱い出来なくても、それでその娘を一番好きな娘として扱わないのとは別の話なんだよなあ、と。
これって当事者である当人たちにしたらわりと当たり前の話なんだけれど、読者からするとなかなか気づけなかったりする事なので、なかなか刺激を受けるところでした。

さて、肝心のお話の方は、その出現が憂慮されていたキング級が、よりにもよって突然王都の中心部に地下から穴掘って急襲してくる、という最悪にして絶望的な戦いが勃発するという、とんでもない展開なんだけれど、今回明らかになった真相は、そんな死戦をすら踏み台に過ぎなかったと思い知らされるとんでもない内容で……え、ちょっと絶望感半端ないんですけれど。なにそれ、冗談抜きでクァント=タンだけじゃなく三千世界全部の危機なの!? 更にいうと、今までクァント=タンで起こっていた一連の瀬戸際の攻防は意図的に作られた状況であったということで、しかもその目的が件の話通りだとすると、これまでの戦いってつまり……うぇぇぇえ!!?
いや、いやいやいや、それって洒落にならないんじゃないですか? なんかもうこれまでの認識全部根底からひっくり返っちゃうじゃないですか。クァント=タン、始まった時点で終了してた! というか、いやもうなんというか。
驚愕の真相、以外の何物でもなし。これが個人や単独の組織による野望、欲望に伴う謀略の結果だとしたら、それを打ち破れば済む話ではあるんだけれど、今回の一件が仕組まれた理由が理由だけに絶望感が半端ない、ホントに半端ない。挙句になんかタウロス殿下まであの最後のシーン、うわぁぁ!てなことになってるし。
驚いたといえば、同じ作者の作品である【魔導書が暴れて困ってます。】シリーズと全く同じ世界観だったことが今回明言されて、アルルメルル、スターシステムでの登場じゃなくあっちに出てた当人だったのかよ! と叫んでしまったところなのですけれど、前から同じ世界だというような話ありましたっけ。もしかして共通の出来事とか設定とか描写されてたかもしれないのだけれど、全然気づかなかった。モーリ男爵が出てきた時はえーっ!てなりましたよ。
しかし、あちらのシリーズの根幹にも関わる事件であった邪神戦争が起こった本当の理由がそんなんだったなんって、これこそ絶句もの。いや、マジですか。
カイトたち、これじゃあ新しい国の立ち上げとか言ってる場合じゃなくなってしまったぞ。梨花もどうやら良からぬ予知を抱えてしまったみたいだし、ちょーっとこれは最悪な感じで盛り上がってきてしまいました。

銀閃の戦乙女と封門の姫 3 3   

銀閃の戦乙女と封門の姫3 (一迅社文庫)

【銀閃の戦乙女と封門の姫 3】 瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

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クァント=タンを襲った新たなノーブルを撃退した武勲を称えられ、カイトと梨花は避暑もかねシャーロッテの所有する湖の別荘へと招かれる。湖畔の別荘で夏休みを満喫しようとするカイトだが、いつものようにフレイとソーニャもやってきて、いつものドタバタ騒ぎに。そんなさなか、シャーロッテから湖底に巨大な水中迷宮があると知った一行は探索を開始するのだが、様々な魔物が巣食うとともに希少金属オリハルコンの痕跡があることを発見する。泳ぎの苦手なフレイ、ソーニャの代わりにカイトと梨花が水中迷宮へと挑むのだが、そこには意外な先住民たち、そしてクァント=タン全土を揺るがしかねない脅威に直面する。瀬尾つかさが贈る本格異世界ファンタジー早くも第三弾!
親子丼はさすがにないよなあ、という立場だったのだけれど、母親が娘よりも年下ならそれもありかと思えてくる不思議!
しかし、なんでこのシリーズって表紙がフレイ固定なんだろう。実のところ、フレイは確固たるメインヒロインというわけでもないんですよね。この作品って、フレイにソーニャ姫、それから梨花と前回加わったシャーリーの四人がヒロインとしてほぼ均等位置いるので、ことさらフレイが表紙でだけ特別扱いされるのがどうにも違和感が残ってしまいます。
さて、前回国王の排除に成功した結果、後継者争いが水面下で激化。一応、ソーニャ様は表向き後継者レースから距離を置くことを表明しているものの、立場的にも実力的にもライバルたちからすると無視できない存在であるのは間違いなく、そうした立ち位置がカイトとの関係を踏ん切りつかないものにしてしまってもいる。
面白いのは彼ら、カイトとヒロインたちは既に恋愛をゲームとして楽しむ段階は疾うの昔にクリアしてしまっているところなのでしょう。女性陣たちはカイトにしっかりと好意を伝えているし、カイトとしても彼女たちに好意を持っている事を自覚し、またそれを彼女たちに伝えてもいる。じゃあそれでハッピーエンドじゃないか、と思うところなんだけれど、問題は現実的なところにあって、クァント=タンという異世界の成り立ちと現状、ソーニャたちの王族としての、英雄としての立場を考えると好きだから付き合って、という風にはなかなか行かない。シリーズの初期段階ではカイト自身、日本側に長らく暮らしていたせいか視点が人間関係によってしまっていて政治的な立場としての問題に理解よりも実感が追いついておらず、半ば感情面を優先して動いていたのでその辺りがフレイたちとの齟齬ともなって、様々な点で二の足を踏む形になってしまっていたのだけれど、将来の展望というか人生の方針となるべき考え方が前回の事件で大方定まったというか覚悟が決まったようなので、何気に目立たないけれどいつの間にか物語の方向性が大きく変わっていたことに、読んでいるうちに気づいた。
つまるところ、王族であるソーニャやシャーリーも含めた女性陣を正式に娶る為の環境整備を、カイトが精力的に始めてるんですよね、これ。それも、既存の選択肢からどちらを選ぶか、ではなくて新しく選択肢を構築する形で。この辺り、ソーニャが脳筋だったり、フレイも事務方仕事はともかくとして緻密な戦略を描ける性格じゃなくわりと感覚で動くタイプだったので、カイトも相談相手がいなかったのもあったんだろうけれど、頭脳担当のシャーリーが本格的にともに行動することになった上に、梨花も片足だけじゃなく両足でクァント=タンに立つ覚悟を持ち、この異世界に対する理解を深めていったお陰で、カイトの大まかな方針に対して具体的な政策を練りあげてくれるメンツが加わった、ということも大きいのでしょう。
この三巻は大事件、というほど大きく状況が動くような出来事こそ無かったものの、地道に基盤部分から手を加えていっているような状況であり、何気に状況自体は激震レベルで進んでるんですよね。さり気なく、ラストバトルへと繋がりそうな、世界の危機クラスの予兆も滲み出ていますし。
ラブコメサイドについても、カイトの覚悟が決まったお陰で彼の甲斐性については十分すぎるほど発揮が期待できるようになって、イチャイチャするにも壁がなくなったお陰で全体的にラブコメ摩擦係数が低かったですしねえ。あんまりみんなベタベタした性格じゃないからか、さくさくっと進んでましたけれどこういうカラッとしているけれど関係の密度の深さを察せられる恋模様というのは大変好みなので、美味しかったです、はい。
そもそも、この世界観の設定自体も人工の異世界という点からして面白い仕組みなんだよなあ。そのせいか、社会システムもかなり独特な所があって、そういう設定群を追っているだけでもなんだか楽しいです。楽しいといえば、アルルメルルのキャラの尋常じゃないギャグキャラとしての存在感は楽しいどころじゃない笑いどころだよなあ、あれ。ソーニャ姫さまもネタキャラとしては相当の逸材なんだけれど、アルルメルルは無双すぎるw

1巻 2巻感想

銀閃の戦乙女と封門の姫 23   

銀閃の戦乙女と封門の姫2 (一迅社文庫)

【銀閃の戦乙女と封門の姫 2】 瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

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クァント=タンからカイトたちが帰還してひと月がたち、新しい家族も増えた花梨家は賑やかな日々をすごしていた。そんなある日、第四王女シャーロッテがこちらの世界にやってくる。カイトが保護しているエリカを狙った陰謀が進行していると忠告しに来たのだというが、時すでに遅く、梨花とエリカは黒鎧の男が率いる機士の一団によりクァント=タンへと連れ去られる。二人を助けるべくカイトは再びクァント=タンへと降り立ち、フレイそしてシャーロッテとともに誘拐犯を追うのだが、そのとき予想外の異変が起きて…。
瀬尾さんはやっぱり策士系ヒロイン好きなんかなあ。メインには据えないものの、メインヒロインを立てる形でちゃっかり主人公の傍らに自分の場所を確保してしまう立ち位置にこの手のヒロインを配置するんですよね。魔導書でもそうだった。
シャーロッテもそうなんだけれど、計算高く腹黒なわりに自分は二の次で周りの大事な人を優先して計算立てる健気系なんで、アピールポイント高いんですよね。しかも、主人公が馬鹿じゃなくちゃんと彼女の健気な気持ちを察するに足る聡明さを持っているだけに、周囲から胡乱に見られるわりに主人公からは大事にされるという役得な立ち位置だったりする。カイトの場合、年下の女の子にひどく甘いきらいもあるのでその意味でもシャーロッテの待遇は立場の際どさに較べて非常に高く見積もられている。まあ、シャーロッテの境遇を聞いているとソーニャ姫さまよりもよほど酷く危うい状況下に置かれていて、味方らしい味方もいないだけにカイトが味方してあげないと容易に死んでしまいかねない所だっただけに全然構わないんだけれど、その分ソーニャとフレイは今回ほぼ完全に脇役に回ってしまった。特にソーニャ姫さまに至っては途中退場の憂き目に。ほぼ相思相愛の幼馴染同士という設定のはずなんだが、気心が知れている分逆にぞんざいに扱われてる気がする、ソーニャ様。この人自身も大雑把というか、嫉妬はしても陰湿にネチネチといつまでも引きずらないサッパリとした人なので、ぞんざいに扱っても大丈夫、というのはわかるんだが。
面白いのは、むしろシャーロッテの最大の理解者がカイトではなく、梨花の方だったというところだろうか。この妹ちゃんの頭の回転の速さは、完全にシャーロッテと噛み合ってるんですよね。カイトは聡明だけれど頭の硬い方だから決してシャーロッテの思惑の裏の裏まで読み取れるようなタイプじゃないだけに、雰囲気は察することは出来てもシャーロッテが何を考えているかまではわからないので、そのたびに戸惑って立ち止まらざるをえないのだけれど、そこを尽く梨花が先読みして状況と思惑を詳らかに指摘説明してくれたお陰で、物事がこじれずに済んだ場面が度々あったわけです。シャーロッテとしては、言わずに済ませて迷惑をかけまい、自分で背負ってしまおうとした部分までおっぴろげさせられてしまったのでだいぶ参ったとは思うのですけれど、あそこまで細やかに自分の中身を汲み取ってくれる人が居るというのは、賢しらな分不器用に生きざるを得なかった彼女にとっては、得がたい出会いだったのかもしれない。梨花としても、計算高さ故にカイトの意を無視して忌憚なく色々と教えてくれるシャーロッテは、ある意味フレイたちよりも波長が合う友人になりそうな感じでしたし、イイコンビになるんじゃないでしょうか、この二人。幼馴染組と妹組、という区分けで。

しかし、噂の国王陛下は聞いていた以上に真正のクズ野郎で、あまりのゲスっぷりに逆に驚いたくらい。しかも、最近人格が変貌したのではなく聞く限りはどうやら元からろくでもない奴だったらしい。ここまで自分の息子や娘に非道をするか、という無茶苦茶なやりようで、権力欲と野心をこじらせると此処まで自己本位に歪むものなのかといっそ感心すらした。正直、あんなにあっさりと殺されてしまったのは信じられない。ああいう小心で自分を守ることに偏執的に汲々としている小物は、逆にゴキブリみたいにしぶといし、賢者策士顔負けの強かさを備え持ってるものなんですよね。自分を守るためには信じられないほど慎重で狡猾で大胆で強かな立ち回りを見せたりするものだけに、ああもあっさりとくたばってしまうのは違和感すらある。しばらくはまだ注意が必要だな、これ。

とはいえ、公式には国王の死は確かなものとなり、後継者問題は必然的にカイトの今後にも関わってくることになる。何しろこの世界の国是は血筋による継承とはまた別に、力による継承もあるわけで、別に国王の座につくまではいかなくても、カイトの実力と立場、彼が果たした役割は必然的に彼をいつまでも現代日本に引きこもらせているわけにはいかなくなっている。もう、いい加減決断はしているみたいだけれど。結局、何が大事かと言えばもう決まってるんですよね。それを敢えて無視して背を向けることに何の意味も利益もない。最大の理由だった妹の梨花についても、こっちついてくる気満々ですし。モテる男はいつまでも逃げていられてないという一点だけで、つらいものだなあ、うんうん。

1巻感想

銀閃の戦乙女と封門の姫 3   

銀閃の戦乙女と封門の姫 (一迅社文庫)

【銀閃の戦乙女と封門の姫】 瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

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マナの満ちあふれた世界クァント=タンをかつて救った少年カイト。数年後、平凡な高校生活を満喫しつつも時折悪夢にうなされる彼の前に、かつての戦友で銀髪の魔法剣士フレイが現れ、クァント=タンが再びカイトを必要としていると告げる。 都合のいい話だと怒る彼は、義妹の梨花の機転で条件付きでクァント=タンへと向かうことに。クァント=タンを襲った新たな魔物たちの正体とは?!
瀬尾つかさが贈る魔剣・魔導ファンタジー最新作ついに登場。

この主人公は煮え切らない男だなあ、という印象。多少、主人公当人も自覚があるようだけれど、彼が嫌悪感を感じている対象は論理的なものじゃなくて、多分に感情に寄るものなんですよね。いろいろ理由付けはしてますけれど、彼が主張しているポイントはわりと一貫していないんですよ。その中で共通点を洗い出していくと、結局彼は他人の思惑に乗ってそのとおりに動かされる事を極端に嫌う傾向があるようです。それも、かなり過敏に。それでいて、思惑に乗った上で自分の好きなようにする、という強かさや聡さや狡猾さは皆無に近く、ひたすら嫌悪し遠ざけ、逃げることで状況を避けようとするあたりは潔癖症のきらいも伺えます。
まあ、気持ちはわからなくないんですよ。他人の身勝手に振り回されたくない、というのは誰しも思うところ。それに、嫌悪感が客観的、論理的な拠り所によるものではなく、生理的な感覚によってもたらされるものなら、どうしたって我慢出来ないというのはあるでしょう。感情ってのは、どうにもならないものでありますしね。でも、悪意や敵意によるものではなく、むしろ他者を助け守ろうとする意図まで、十把一絡げにまとめて嫌悪して突っぱねようとするのは、いい加減潔癖が強すぎる気がする。たとえ戦場暮らしだろうとなんだろうと、まったく濁を飲めないあたりは子供でしかないのだろう。まだ、平和な世界で暮らしてきた妹のほうがその点まったくボケていない。
だいたい、その潔癖症の八つ当たりのとばっちりを食わせているのが、姫様とフレイだというのは可哀想な話じゃないですか。彼女たちがカイトに向けている好意や愛情には、後ろ暗いところはなにもないのに、外からの干渉が嫌だから、と遠ざけてしまうのは姫様たちからしてもとても納得できるものでもないでしょう。
そうして、自分に関わる押し付けは嫌うくせに、姫様が政略結婚することについては仕方ないことだ、と黙認してるんですよね。彼が姫様と付き合う件で一番問題視しているのが、貴族間で行われる優良種交配の種馬に利用されたくない、という件であるくせに。姫が政略結婚するのって、それもカイトが嫌悪する優良種交配の一環なんですよね。自分が種馬扱いされるのが嫌だから関わらないけれど、姫が繁殖牝馬扱いされるのは義務だから仕方ない、とするのはあまりにも姫さん可哀想じゃないか。
せめて好きあっている自分が相手になるか、それでなくても自分たちの関係やその結果生まれる子供たちが利用されないように立ちまわることについては最初から放棄して積極性の欠片もないんですよね。自分たちの両親が自分たちをそんな利用の手から守ってくれていた、という実例があるにも関わらず、自分がそうしようという気をさらさら見せてくれないのは、残念の一言。
こうして客観的に見ると相当に酷い男なんだけれど、それが魅力の無さに繋がるのかというとそうでもないのが不思議なところ(笑
カイト当人も明確に自覚しているわけじゃないけれど、自分が理不尽な感情で姫様たちに不憫な思いをさせている、という意識はあり、罪悪感やどうしようもない自分の感情に自責を抱いているのは間違いないので、まあ究極的には覚悟の問題なんですよね。他人の人生を引き受け、一生涯にわたって守り通すという覚悟。よくある話ではあっても、これは決して簡単な話ではありません。まだ十代のガキんちょがビビらないというのはおかしな話だし、そもそも男であったら大人になろうと何歳になろうと家族を持つ、という責任を持つ覚悟か軽々として出来るものではないはずなのです。況してや、姫とフレイの二人を引き受けた上で、国の思惑や脅迫から彼女たちと生まれてくる子供たちを守るだけの覚悟を持つのは、容易ではないはず。国王と徹底的に対立している、という事もありますしね。でも、だからこそ主人公としては姫たちを駒としてしか見ていない、どころか自分やシステムを脅かしかねない脅威として見ている国王たちから、大切な人を守るだけの甲斐性を見せて欲しいものです。そのためには、その潔癖すぎるところは、いい加減濁を飲めるようにしておいた方がいいよなあ。子供のままじゃあ、何も出来ないよ。
と、完全に妹ちゃんが脇に置かれてしまっているけれど、彼女もクァント=タンに深く関わるものだとしたらそれだけ因果を持っているわけで、なんかラストの新キャラと絡んでも次回以降はもうちょっと踏み込んでこれるか。
って、そのロリは倫理的に危なすぎるww 

瀬尾つかさ作品感想
 
5月26日

ウスバー
(エンターブレイン)
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丘野境界(宝島社)
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錬金王(宝島社)
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5月25日

初鹿野創/椎名くろ
(ビッグガンガンコミックス)
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地主
(ビッグガンガンコミックス)
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ホリチカ
(ヤングガンガンコミックス)
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舘津テト/白青虎猫
(ガルドコミックス)
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にわリズム/可換環
(ガルドコミックス)
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しゅにち/友橋かめつ
(ガルドコミックス)
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しろいはくと/大崎アイル
(ガルドコミックス)
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みずのもと
(ガルドコミックス)
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やもりちゃん/じゃき
(ガルドコミックス)
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鵜吉しょう/内々けやき
(ガルドコミックス)
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RoGa/白米良
(ガルドコミックス)
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びび/五示正司
(ガルドコミックス)
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庵田 定夏
(MF文庫J)
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鈴木 大輔
(MF文庫J)
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夏目 純白
(MF文庫J)
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てにをは
(MF文庫J)
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天乃 聖樹
(MF文庫J)
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日々花長春
(オーバーラップ文庫)
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としぞう
(オーバーラップ文庫)
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黄波戸井ショウリ
(オーバーラップ文庫)
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美月 麗
(オーバーラップ文庫)
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ぺもぺもさん
(オーバーラップ文庫)
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小野崎えいじ
(オーバーラップノベルス)
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徳川レモン
(オーバーラップノベルス)
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たまごかけキャンディー
(オーバーラップノベルス)
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麻希くるみ
(オーバーラップノベルスf)
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冬月光輝
(オーバーラップノベルスf)
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あーもんど
(オーバーラップノベルスf)
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橘 由華
(オーバーラップノベルスf)
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アトハ
(ダッシュエックス文庫)
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ウメ種
(ダッシュエックス文庫)
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しめさば
(ダッシュエックス文庫)
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三木なずな
(ダッシュエックス文庫)
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火野あかり
(ダッシュエックス文庫) Amazon Kindle B☆W DMM

【塔の諸島の糸織り乙女 〜転生チートはないけど刺繍魔法でスローライフします!〜 1】 渡来 みずね(MFブックス) Amazon Kindle B☆W DMM
 【塔の諸島の糸織り乙女 〜転生チートはないけど刺繍魔法でスローライフします!〜 2】 渡来 みずね(MFブックス) Amazon Kindle B☆W DMM
 【春菜ちゃん、がんばる?  フェアリーテイル・クロニクル 7】 埴輪星人(MFブックス) Amazon Kindle B☆W DMM
 【佐々木とピーちゃん 5.裏切り、謀略、クーデター!異世界では王家の跡目争いが大決着 〜現代は待望の日常回、ただし、ハードモードの模様〜】 ぶんころり(KADOKAWA) Amazon Kindle B☆W DMM


冬馬 倫
(メディアワークス文庫)
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紅玉 いづき
(メディアワークス文庫)
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木崎 ちあき
(メディアワークス文庫)
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鳩見 すた
(メディアワークス文庫)
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戸津 秋太
(宝島社)
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5月24日

小野はるか
(角川文庫)
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太田紫織
(角川文庫)
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5月23日

楠本弘樹/Y.A
(MFC)
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戸流ケイ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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sorani/三河ごーすと
(MFコミックス アライブシリーズ)
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山口つばさ
(アフタヌーンKC)
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綾辻行人/清原紘
(アフタヌーンKC)
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藤島康介
(アフタヌーンKC)
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Fiok Lee
(アフタヌーンKC)
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幸村誠
(アフタヌーンKC)
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小山宙哉
(モーニングKC)
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榎本あかまる
(モーニングKC)
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5月20日

橘 公司
(富士見ファンタジア文庫)
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<
kattern
(富士見ファンタジア文庫)
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進九郎
(富士見ファンタジア文庫)
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飴月
(富士見ファンタジア文庫)
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凪木 エコ
(富士見ファンタジア文庫)
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七斗 七
(富士見ファンタジア文庫)
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氷高 悠
(富士見ファンタジア文庫)
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下等 妙人
(富士見ファンタジア文庫)
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下等 妙人
(富士見ファンタジア文庫)
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イスラーフィール
(TOブックス)
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ヤマモトユウスケ
(TOブックス)
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早瀬黒絵
(TOブックス)
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望月淳
(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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はくり
(ガンガンコミックスpixiv)
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はくり
(ガンガンコミックスpixiv)
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5月19日

渡航/伊緒直道
(サンデーGXコミックス)
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5月18日

久住太陽/杉浦理史
(ヤングジャンプコミックス)
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わだぺん。
(ヤングジャンプコミックス)
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クール教信者
(ヤングジャンプコミックス)
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オニグンソウ
(ヤングジャンプコミックス)
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雪森寧々
(ヤングジャンプコミックス)
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辻村深月/武富智
(ヤングジャンプコミックス)
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武田綾乃/むっしゅ
(ヤングジャンプコミックス)
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錆び匙/ひびぽん
(ヤングジャンプコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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椎名高志/高橋留美子
(少年サンデーコミックススペシャル)
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サンドロビッチ・ヤバ子/MAAM
(裏少年サンデーコミックス)
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村崎久都/アトラス
(裏少年サンデーコミックス)
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ほりかわけぇすけ
(裏少年サンデーコミックス)
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のんべんだらり/山悠希
(裏少年サンデーコミックス)
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さと/小田すずか
(裏少年サンデーコミックス)
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川岸殴魚
(ガガガ文庫)
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境田吉孝
(ガガガ文庫)
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冬条一(ガガガ文庫)
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虹元喜多朗
(ガガガ文庫)
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5月17日

吉河美希
(KCデラックス)
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赤衣丸歩郎
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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sigama
(マガジンエッジKC)
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阿部花次郎
(マガジンエッジKC)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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音羽さおり
(講談社コミックス)
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金城宗幸/ノ村優介
(講談社コミックス)
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水森崇史
(講談社コミックス)
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吉河美希
(講談社コミックス)
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片瀬茶柴/城平京
(講談社コミックス月刊マガジン)
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森下真
(講談社コミックス月刊マガジン)
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えんじゅ
(電撃の新文芸)
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こはるんるん
(電撃の新文芸)
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相原あきら
(電撃の新文芸)
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仏ょも
(アース・スターノベル)
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らる鳥
(アース・スターノベル)
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5月14日

福成冠智/柊遊馬
(コロナ・コミックス)
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abua/ナカノムラアヤスケ
(コロナ・コミックス)
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ありのかまち/箱入蛇猫
(コロナ・コミックス)
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烏間ル/紅月シン
(コロナ・コミックス)
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勝木光/香月美夜
(コロナ・コミックス)
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5月13日

あわむら赤光(GA文庫)
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只木ミロ(GA文庫)
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佐野しなの(GA文庫)
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佐伯さん(GA文庫)
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ケンノジ(GA文庫)
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海月くらげ(GA文庫)
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小林湖底(GA文庫)
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浅名ゆうな
(富士見L文庫)
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久生 夕貴
(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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道草家守(富士見L文庫)
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来栖千依(富士見L文庫)
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綾里 けいし
(講談社タイガ)
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汀 こるもの
(講談社タイガ)
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広路なゆる
(サーガフォレスト)
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yocco
(サーガフォレスト)
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和田 真尚
(サーガフォレスト)
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内々けやき/佐伯庸介
(リュウコミックス)
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5月12日

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酒月ほまれ/アルト
(アース・スター コミックス)
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かじきすい/左リュウ
(アース・スター コミックス)
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青辺マヒト/十夜
(アース・スター コミックス)
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名苗秋緒/九頭七尾
(アース・スター コミックス)
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沢田一/夾竹桃
(アース・スター コミックス)
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檜山大輔
(アクションコミックス(月刊アクション))
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ワタヌキヒロヤ
(メテオCOMICS)
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いしいゆか
(まんがタイムKRフォワードコミックス)
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須賀しのぶ/窪中章乃
(サンデーうぇぶりコミックス)
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しょたん
(サンデーうぇぶりコミックス)
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川岸殴魚/so品
(ビッグ コミックス)
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ゆうきまさみ
(ビッグコミックススペシャル)
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大井昌和/いのまる
(夜サンデーSSC)
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大井昌和
(夜サンデーSSC)
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鎌池和馬/近木野中哉
(ガンガンコミックス)
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緋色の雨/菖蒲
(ガンガンコミックスONLINE)
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わるいおとこ/彭傑&奈栩
(ガンガンコミックスUP!)
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5月10日

佐島勤(電撃文庫)
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逆井卓馬(電撃文庫)
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西条陽(電撃文庫)
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丸深まろやか
(電撃文庫)
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入間人間(電撃文庫)
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岸本和葉(電撃文庫)
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有象利路(電撃文庫)
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西塔鼎(電撃文庫)
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和泉弐式(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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餅月望
(TOブックス)
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古流望
(TOブックス)
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ひだまり
(TOブックス)
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内河弘児
(TOブックス)
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内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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TYPE-MOON/コンプエース編集部
(角川コミックス・エース)
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じゃこ
(角川コミックス・エース)
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5月9日

黒辺 あゆみ
(カドカワBOOKS)
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少年ユウシャ
(カドカワBOOKS)
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yocco
(カドカワBOOKS)
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たままる
(カドカワBOOKS)
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明。(カドカワBOOKS)
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ジャジャ丸
(カドカワBOOKS)
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愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
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草壁レイ/紙城境介
(ドラゴンコミックスエイジ)
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緑青黒羽
(ドラゴンコミックスエイジ)
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碇マナツ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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潮里潤/三嶋与夢
(ドラゴンコミックスエイジ)
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渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
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サイトウミチ/高橋徹
(ドラゴンコミックスエイジ)
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小虎
(ドラゴンコミックスエイジ)
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七菜なな/Kamelie
(電撃コミックスNEXT)
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門司雪/アルト
(KCデラックス)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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真木蛍五
(KCデラックス)
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吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
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マツモトケンゴ
(シリウスKC)
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加古山寿/朱月十話
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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閃凡人/木緒なち
(シリウスKC)
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瀧下信英/津田彷徨
(モーニングKC)
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蒼井万里
(ワイドKC)
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奈央晃徳/山川直輝
(講談社コミックス)
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中丸洋介
(講談社コミックス)
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5月7日

ケンノジ/松浦
(ガンガンコミックスUP!)
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道草家守/ゆきじるし
(ガンガンコミックスUP!)
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宇佐楢春/やまだしゅら
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉/硝音あや
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉
(SQEXノベル)
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九頭 七尾
(SQEXノベル)
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守野伊音
(SQEXノベル)
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5月6日

CLAMP
(KCデラックス)
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雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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南勝久
(ヤンマガKCスペシャル)
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山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
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あっぺ/明石六郎
(PASH!コミックス)
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航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
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明石 六郎
(PASH!ブックス)
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まえばる蒔乃
(PASH!ブックス)
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深凪雪花
(PASH!ブックス)
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5月5日

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5月2日

東冬/三田誠
(角川コミックス・エース)
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金丸祐基
(角川コミックス・エース)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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和月伸宏/黒碕薫
(ジャンプコミックス)
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龍幸伸
(ジャンプコミックス)
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平方昌宏
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
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浅倉秋成/小畑健
(ジャンプコミックス)
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朱村咲
(ジャンプコミックス)
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春原ロビンソン/ひらけい
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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肘原えるぼ
(ジャンプコミックス)
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大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
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LINK/宵野コタロー
(ジャンプコミックス)
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LINK/SAVAN
(ジャンプコミックス)
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村田 雄介/ONE
(ジャンプコミックス)
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猪口(ドラゴンノベルス)
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しんこせい(ドラゴンノベルス)
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猫又ぬこ
(講談社ラノベ文庫)
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倖月 一嘉
(講談社ラノベ文庫)
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御子柴 奈々
(講談社ラノベ文庫)
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はにゅう
(Kラノベブックス)
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子日あきすず
(Kラノベブックス)
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茨木野
(Kラノベブックス)
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せきはら/柚原テイル
(フロース コミック)
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iNA/Yuna
(フロース コミック)
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Minjakk/Liaran
(フロース コミック)
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西山アラタ/春野こもも
(フロース コミック)
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榎戸 埜恵/涙鳴
(フロース コミック)
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4月30日

藤木わしろ(HJ文庫)
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サイトウアユム(HJ文庫)
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坂石遊作(HJ文庫)
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ハヤケン(HJ文庫)
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紺野千昭(HJ文庫)
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