阪神開催スタート。二連続開催ということで、芝の状態がサバイバルw

さて、土曜日のアーリントンカップ。注目のザ・タイキは終盤に怒涛のマクリを見せたものの、ちょっとエンジン掛かるのが遅すぎましたね。気持ちよく逃げたコスモセンサーが、そのまま先頭を譲らず、ザ・タイキは二着。ただ、負けてもなお強し、と思わせてくれる格を落とすような負け方ではなかったのは幸い。タイムがまだ淋しいのは気になるけど、皐月賞に出走するなら距離も伸びるし、上積みにも期待出来るんではないだろうか。とはいえ、今年の4歳クラシックは異様に陣容が厚いので、ここで勝てなかったザタイキは、やっぱりダービー以降という評価になってしまうかも。

さて、日曜阪神のメインは芝1400の阪急杯。
近年は東京新聞杯組の活躍が目立つレース。ここは素直に、それで行ってみたいと思う。
というわけで、東京新聞杯二着。クラシック戦線では皐月賞二着で主力の一角を担い続けたトライアンフマーチ、これを本命に。短距離戦線での名牝として名を残す母、キョウエイマーチの血が色濃く出たか、やはり距離適性は短い方が良かったようで、菊花賞での惨敗からマイル路線に距離変更した途端に勝ち負けするように。鞍上のルメールが1400くらいが適性と言ったとかなんとか。陣営はここで一本取るつもりのようである。
対抗には同じく東京新聞杯3着のエーシンフォワード。去年の十月に長期休養から復帰した後の6戦で掲示板を外すことなく1着2回、2着1回、3着2回とほぼ馬券に絡んでいる。今のところ絶好調と言っていいかも。
もう一頭の対抗馬にはトウショウカレッジをあげておく。三走前の京王杯SCは時計も出ていて、ちゃんと走れば十分勝負になる逸材。
大本命のビービーガルダンは、ここは敢えて三着に据え置き。強いのは理解しているが、ここは敢えて

三連単勝負。トライアンフマーチからエーシンフォワードorトウショウカレッジ。そこから、手広くヘッドライナー、ビービーガルダン、ワンカラット、サンカルロ、マイケルバローズ、ラインブラッドと流してみます。

結果

1着 エイシンフォワード
2着 ワンカラット
3着 サンカルロ
4着 トライアンフマーチ。

という結果に終わりました。ビービーガルダンはやっぱり来なかったなあ。ただ、思った以上にエイシンフォワードが強い競馬を見せた。最近の好走続きはやはりついた実力に基づくものだったと考えるべきだろう。フロックではない以上、今後も調子を落とさない限りしっかり勝ち負けはしてくるはず。今回は1400だったけれど、マイルまではまず落ちないだろうし、短距離路線では注目しておくべきか。
期待のトライアンフは4着。伸びてはいたけれど、後手後手に回っちゃったなあ。どうもこの馬は勝ちきれん。一度しゃきっと重賞を取っておきたいところなんだけれどなあ。少なくとも、エイシンフォワードと競り合うくらいの勝負はして欲しかった。
2着にはワンカラット。この馬はなんというか、ムラッ気だよなあ。戦歴みても決して弱くはないのはわかるんだけれど、着順の上下が激しすぎて安定感がないんだよなあ。お陰で買い時が非常に見極めにくい。ただ、京都牝馬特別4着から今回2着と上にあがってきているので、次回も馬券になるくらいには期待しておいてもいいかも。
それよりも、三着のサンカルロの方が勢いと言う意味では上に来るかも知れない。ゴールを駆け抜けた勢いはワンカラットを上回っていたし、阪神カップに今回と連続でいい競馬をしているので、次走も注目。