阪神大賞典

第72回阪神大賞典 G2 レース回顧   

4歳以上 オープン (国際)(指定) 別定 阪神競馬場3,000メートル(芝・右)

今年は15頭が参戦、と近年では3000メートルのレースとなるとそこまで頭数集まらなくて、だいたい10頭前後。最近は13頭くらいだったのが今回はちょっと集まりましたね。
とはいえ、長距離戦線を引っ張っていた超一流どころは去年で軒並み引退。G1馬不在のレースとあいなりました。
……って、実のところ例年そんなG1馬は出走していなかった事を過去レース見返したら気づいてしまったw
去年はその唯一のG1馬であるジャスティンパレスが勝ったからなあ。いや待て、パレスがG1勝ったのはこの阪神大賞典勝った次のレースだよ。
人気は程よく割れつつ一桁倍率が5頭ということに。

1番人気が426kgの小兵。ある意味長距離馬らしい体型でもあるブローザホーン。長らく未勝利で勝ち上がれなかったものの、去年連勝で一気にクラスをあげたものの注目された秋での戦いは京都大賞典を心房細動で中止してしまい、戦線離脱。しかし年明けの日経新春杯で初重賞を手にして実力を証明、今年のG1戦線に堂々と名乗りを上げた一頭であります。

2番人気はテーオーロイヤル。この馬も22年にダイヤモンドSを勝利し重賞馬に、そして天皇賞・春で3着に入り長距離適性を見せつけたのですが、翌年骨折してしまいまる1年近く休養してしまったんですね。
復帰初戦のアルゼンチン共和国杯こそ大敗したものの、次のステイヤーズSで2着。続くダイヤモンドSを2年ぶりに勝利。今回も調教から充実っぷりを見せていたみたいで、6歳にして覚醒の歳を迎えたかのように見受けられます。

3番人気には去年の菊花賞5着のサヴォーナ。日経新春杯ではブローザホーンの2着と、今年の4歳馬のなかでも特にステイヤーとしての資質を持っている馬ですね。戦歴見ても2400以上の長距離ばかり使ってますし。とはいえこの馬体重が536kgとかなりの超重量級。まあ昨今は昔ほど小柄が長距離向き大型馬は短距離向き、と一概に言えなくなってきたようにも思えますけれど。

4番人気はシルヴァーソニック。一昨年の天皇賞・春は阪神競馬場で行われたんですけれど、そこでレース直後に落馬してしまい、レース後に柵にぶつかって転倒。しばらくピクリとも動かなくなってしまって、話題になったあのレース以来の阪神競馬場であります。
去年は天皇賞・春に出たあと春は全休。秋も脚に浮腫が出来てしまって全休となり、結局1年近くも休養しての復帰戦となりました。

5番人気はディープボンド。年下のライバルたちが去っていった中で古豪の復権あるかって所です。もう7歳ですけれど、もう一度チャンスが巡ってきたかもしれません。春の天皇賞目指してここはしっかり走りたい所。2度制しているレースでもありますからね。

レースは折からの雨で馬場は稍重。11Rの頃はだいぶ芝が緩み始めていたように思います。
馬群を引っ張ったのは大方の予想通りジャンカズマ。1000メートル1分3秒台でラップタイムはこんな感じ

13.0-11.7-12.9-13.0-13.1-13.1-13.3-13.6-12.9-12.3-11.7-11.1-11.7-11.8-11.6

典型的な前半超スロー、後半ハイペースの後傾戦になってましたね。
3コーナー1000〜800メートルあたりで後方にいたワープスピードが最内からスルスルと上がって前に取り付いたあたりに川田騎手の判断が見えました。長距離の川田というと、まあ控えめに言ってもアカン以外のナニモンでもないのですけれど、ここまで経験の蓄積を重ねてきたらそろそろ長距離レースのプランニングも精度が高まってきている感があるよなあ。
ともあれ、ここまで後半11秒台を連発するような展開になると、厳しいのがディープボンド。ロングスパートかまして4コーナーでは手応えバッチリで先頭に立とうかという勢いもあったのですけれど、正直この展開、このペースだとキレ負けしてしまう。終始集団の外を回らされたうえに稍重の馬場と、プボくんにとっては厳しいレースになってしまったように思います。過去プボくんが勝ったレースは13秒台が出ないようなレースでしたからねえ、これは厳しい。衰えではないと思うんだけどねえ。まだ春天の本番前で仕上げきっていない所もあったでしょうし。7着でした。

シルヴァーソニックはレース後コメントで武さんが息切れしてたと述べていますね。やっぱりまだ身体がレース仕様にまで戻ってなかったようです。調教の様子などチェックしてる人たちの諸々の意見を鑑みるとそんな感じでしたしね。まあ本番は次です。11着。

サヴォーナは6着。柔らかい馬場で踏ん張りきれなかったか。この馬も馬群の外側走らされていたので、それもきつかったかも。
今回は上位入った馬はみんな内ラチ側を走っていた馬でしたからね。

5着にはゴールデンスナップ。ゴルシ産駒で、長距離の条件戦を地道にあがってきて今回が初重賞の馬でした。連勝してきたわけじゃないんですけれどずっと2着連対は外さずに来ているあたり堅実ですし、ここで掲示板乗ったのは長距離適性の確かさを証明するよい格上挑戦だったんじゃないでしょうか。まだ4歳ですし、いきなりG1は厳しいかもしれませんけれど重賞勝っていって来年には、と将来を期待できそうな感じがしてますよ。

4着にはプリュムドール。OP特別ではいい勝負できるけど重賞だとしんどいかな、という感じの馬だったのですけれど、凄く反応が良くなっててなんかワンランク実力があがった感じがあります。
4コーナーあたりからの和田竜二騎手の合図にこたえてグイグイ上がっていく様子はなかなかの手応えでした。最内1番だったのも良かったのでしょう。
ただ最後の直線、コーナーから外に出てしまったのは和田騎手の言う通りこれは勿体なかったか。直線で上がっていくときに馬群に揉まれて脚が鈍っちゃってますもんね。内側が十分空いていただけに、インをついていたら2着まではあったかもしれません。

3着はブローザホーン。コメントではかかり気味だったということで。前半のスロー展開がこの馬にとっては我慢を強いられてしまったか。そこまで折り合い悪かったようにも見えなかったけれど。実際、最後まで持っていますしね。ただ、そのぶん最後のキレが鈍ったか。
これ、内側をあがってきたワープスピードに押さえられたのも結構痛かったんじゃないだろうか。あそこをワープスピードに押さえられたことで直線で大外に振らないといけなくなりましたし。まあプリュムドールに比べるとそこまで影響はないのかこれ?

2着はワープスピード。前走ダイヤモンドS3着の走りを見る限り、6番人気だったというのが不思議なくらいなんだけれど、これってもしかして長距離の川田騎手、というアレの影響もあったんだろうか。普通は川田騎手が乗ったらむしろオッズさがるんだけれど。
川田騎手の指示に即座に反応して3コーナーで勝負をしかけテーオーロイヤルの真後ろという最適の位置取りを確保し、他の馬を4コーナーで巧妙に外に弾いて、内目の馬場を駆け抜ける。名前通りのワープさながらの軌道でありました。

1着、テーオーロイヤル。もうこれ語ることありますか? というくらいの5馬身完勝。文字通り他馬を寄せ付けず、実質圧勝ですね。先行押し切り、余計なものの入る余地なし。ちょっと想像以上に強い勝ち方でした。今回はもう菱田くん、隙なしの完璧騎乗だったんじゃないでしょうか。
こりゃあもう文句なしに春天は大本命でしょう。ジャスティンパレスはドバイ行ってるし。菱田騎手、初G1の最大のチャンスだ。








第71回阪神大賞典 G2 レース回顧  

4歳以上オープン(国際)(指定)別定 阪神競馬場3,000メートル(芝・右)

厩務員ストが20数年ぶりに行われようかという事で開催の危機となった今週ですが、なんとか行われることになりました。
とはいえJRAはこれ、色々と給与体系や雇用関係の制度改革をはかってあげないと今回のは相当にイメージ悪くなってしまいますよ。

さて、天皇賞・春の前哨戦となる長距離重賞でも最上位にあげられる阪神大賞典。春の盾を目指す有力馬が集まりました。
菊花賞2着、有馬記念2着と22年世代でもトップクラスの実績を残し、今年の主役を目指すポルドグフーシュ。
神戸新聞杯ではそのボルドグフーシュを下して勝利し、菊花賞では3着。年を越してびっくりするくらい馬体が大きくなって成長著しいジャスティンパレス。
今度こそG1奪取を目指して盾に挑む、阪神大賞典三連覇がかかる大御所ディープボンド。
これが1〜3番人気を形成。というか殆ど人気はこの3頭に集まっていたんじゃないでしょうか。

ディープボンドが調子も素晴らしく良さそうなのに、3番人気に落ち着いてしまったのは意外だったのですけれど、昨日の雨が馬場に残らず結構しっかりとした良い馬場状態だった、というのもしぶいパワーの居る馬場の方があうディープボンドにとっては不利と見られたのかもしれません。
実際、レースは前半こそアフリカンゴールドがゆったりとしたペースに持ち込んで超スローペースに落ち込んだものの、


ハロンタイム 13.0 - 12.3 - 13.3 - 13.3 - 13.0 - 12.8 - 12.5 - 13.2 - 12.6 - 12.2 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 11.3 - 11.7

これを見る限り、残り1000メートルからもうずっと11秒台。数字を見る限り、さらにその前から一気にレースが加速しだしてます。このペースはさすがに、ディープボンドは苦しいですわ。スタミナはともかく、彼みたいなタイプだとスピードがおっつかん。
そういう意味では、ボルドグフーシュも外から捲った分、ちょいと最後苦しくなったのかも。
ジリジリと下がってくる先頭のアフリカンゴールドというリスクを承知でアフリカンゴールドとディープボンドの間に切り込んだルメールの勝負勝ちですね、これは。
実際、300メートル付近で行き場なくなって苦しくなるんですが、アフリカンゴールドがかなり粘って一気に落ちてこなかったのが幸いしてちょっと余裕が出来た隙に、ディープボンドとの間をこじ開けたわけで、そのあたりの馬の根性は素晴らしかったです。前が開けば一気に飛び出して完勝の形になりましたからね。
あそこでディープボンドがもうちょっと伸びてたら、圧力に負けなければちょいと話しは違っていたかもしれませんけれど。なんにせよ、これは実力勝ちでしょう。3歳のときよりもジャスティンパレス、明らかに強度が増してます。強い馬になってますよ。
ボルドグフーシュはプボとジャスパと3頭並んで叩きあいになった後、あそこからぐぐっと伸びる事がなかったのがなかなか辛い。ディープボンドみたいにズルっと下がってしまうことはなかったものの、200のハロン棒を過ぎてからのジャスティンパレスとの脚色の違いは明確でしたからね。
これで阪神大賞典も2着。勝てない、なかなか勝てない! 未だ重賞未勝利というのは辛い!
このままシルバーコレクターの道を歩んでしまうのか。重賞未勝利どころか2勝クラスまでしか勝ってないんだよなあ。
3着に入ったのは、5番人気だったブレークアップ。見てると道中はジャスティンパレスをピタリとマークする位置。直線に入る4コーナーのカーブですすっと外に持ち出して、ボルドグフーシュの後ろにつけてるんですよね。さすがに前をぶっちぎるような脚までは残していませんでしたが、ディープボンドを躱し、粘るアフリカンゴールドを躱し、ゴール前ボルドグフーシュを躱す直前までじわりじわりと最後の最後まで伸びる脚をつかっての見どころ在る3着でした。松山騎手、今回はかなりスムーズな騎乗だったんじゃないでしょうか。先週マリアエレーナで悔しい思いしてましたからねえ。
この馬も長らく下積み生活だったのが、去年の暮れ近くにポンポンと連勝。アルゼンチン共和国杯を勝っていきなり有馬記念に出走するという遅咲きの出世を果たした馬だったのですが、一発屋ではない実力を見せてくれたレースだったんじゃないでしょうか。
4着には粘ったアフリカンゴールド。いや、ほんとに粘ったなこいつ。逃げた馬にとっても前半はスローだったとは言え、後半はかなり消耗を余儀なくされるレースだっただけに立派の一言です。
ディープボンドは5着。この展開ではまあ仕方ないかなあ。本番の春天が新生京都でどんなレースになるのか。

今村聖奈騎手騎乗のメロディーレーン。相変わらずちっちゃい彼女は11着。まあ流石にこのレベルは苦しいですよね。とはいえ、相変わらず一生懸命走ってくれて、頑張りました。





第58回 阪神大賞典(GII)  

おいおい、幾ら日経新春杯を圧勝したからって、3000メートルの長丁場で牝馬のメイショウベルーガが一番人気かよ……と、苦笑しながらメンバー見渡したら、思わず納得してしまった。
天皇賞・春への前哨戦の中でも特に格調高く、名高いG1馬たちが勝ってきた阪神大賞典とは思えないほど、小粒なメンバー。
めぼしい馬といったら、菊花賞馬のアサクサキングスと、イコピコくらい? 他にはトウカイトリック、ホクトスルタンあたりか。いや、これはないだろう。
うーん。アサクサキングスは、去年のこのレース勝ってから、その後の走り方がかなり悪いんだよなあ。もう終わった馬扱いしてもいいんじゃないかというくらい。そこそこ人気しているけど、正直買いたくない。
となると、軸になるのはイコピコあたりかー。菊花賞で四着に入っているあたりは安心材料なんだが。どうもこの馬ももう一つ一流半な気配が濃厚なんだよなあ。
こうなったら、条件戦から上がってきたばかりの四歳馬に目をむけるべきか。ジャミールとか、ベルウッドローツェとか。ダイヤモンドSで走っている馬は好走する向きもあるみたいだし。

ベルウッドローツェを本命軸にして、イコピコ、メイショウベルーガ、トウカイトリック、ジャミール、ホクトスルタンを絡めて三連複10点買いってところでしょうか。
……いや、つまらん。イコピコとメイショウベルーガとジャミールとトウカイトリック外す。かわりに、ダイヤモンドS三着のドリームフライトとゴールデンメインとニホンピロレガーロを入れてやる。ベルウッドローツェ、ホクトスルタン、ドリームフライト、ゴールデンメイン、ニホンピロレガーロのボックス10点買いだ!

結果


はい、撃沈 orz

1着 13番トウカイトリック
2着  6番ジャミール
3着 11番メイショウベルーガ
4着 14番アサクサキングス
5着 10番ホクトスルタン

レースはホクトスルタンが引っ張る形。追随していたゴールデンメインは四コーナーに差し掛かる前で早々に力尽きてしまいました。ベルウッドローツェは見せ場もなにもあったもんじゃない。
ホクトスルタンはよく粘った。直線に入ったところで差し込んできたアサクサキングスと壮絶な叩き合いに。
ところが、外から強襲してきたのが、ジャミール、メイショウベルーガ、トウカイトリックの三頭。うん、この三頭だけ脚色が違いましたね。こちらも叩き合いの末に抜け出したのがトウカイトリック。都合五度目の阪神大賞典で勝ちきるとは、この馬も粘り強いと言うかなんというか。もう八歳ですぜ。
メイショウベルーガは牝馬で3000をあの脚で突っ込んで来れるんだから、三着だったとはいえこれは強いですわ。うん、今後もG1戦線で信用してもいいと思う。
ジャミールはまだ特別上がりだし、次のレース次第で駆け上がれるかが見えてくるでしょう。
アサクサキングスはなー。体重増減見てびっくりしたんだが、+28キロってなんですか、あれ。前走以前でだいぶガレてたのかと、戦歴見返してみたが特にそんなこともなく。見た目、特に太目残りという風には見えなかったんだが、さすがにあれは増えすぎでレースに響いたんじゃないだろうか。調教でかなりびしっと走っていたみたいだし、どうやら調子自体は戻ってきていると見ていいかも。次、十キロくらい減っていて調教でちゃんと走っているようなら、次走は天皇賞・春か。印を入れてもいいかもしれない。



同日行われた中山でのスプリングS。弥生賞でヴィクトワールピサとの直接対決を避けてこちらに歩を進めた2歳チャンピオンのローズキングダムは、鋭く追い込んだものの逃げるアリゼオに追いつけずに三着。うーん、これはアリゼオの横山典にしてやられたなあ。前を塞がれたのも痛かった。ただ、あれに追いつけないようじゃ心配だ。ゲシュタルトも結局抜けなかったわけだし。
勝ったアリゼオは思った以上に強かった。4角から直線に入ったところでのダッシュ力、さらにそこからグイグイと加速していくスピードには目をみはるものがあった。
これ、展開次第ではわかんない馬ですよ。
皐月賞、本気で難しいなあ、これは。
これで、昨日の若葉Sを勝ったペルーサが皐月賞に来ていたら物凄いことになっていただろうけど、こちらはダービー直行かー、残念。

来週は毎日杯。ルーラーシップとザ・タイキの初対決。さらにリルダヴァルにダノンシャンティも参戦とあって、見所たっぷりだ。

第57回 阪神大賞典(GII)  

春の天皇賞の前哨戦筆頭。ある意味、桜花賞と並ぶ春期阪神競馬の目玉レース。阪神大賞典のお時間がやってまいりました。

さて、今回の出馬表は以下の通り。

1 エアジパング 58 福永
2 トウカイトリック 57 和田
3 ニホンピロレガーロ 57 酒井
4 テイエムプリキュア 56 荻野
5 デルタブルース 58 川田
6 ゴーウィズウィンド 57 熊沢
7 アサクサキングス 58 四位
8 ヒカルカザブエ 56 秋山
9 トウカイエリート 57 上村
10 スクリーンヒーロー 59 横山
11 ナムラクレセント 56 小牧
12 オウケンブルースリ 58 内田


まさかの引退レース・日経新春杯で快勝してしまい、現役続行を決めたテイエムプリキュアですが、まあ今回は幾らなんでも無理。
距離の延長はもとより、斤量が前走より7キロ増です。このレース、前走から斤量が増えてる馬は、かなり成績が拙いことになってますから、プリキュアには今回は遠慮して貰いましょう。同様の理由で、ダイヤモンドS5着のゴーウィズキングスも排除。
このレースの注目は、前走京都記念組と、G1組でありまして。その点でどう見ても文句がないのが、京都記念一着のアサクサキングス。一昨年の菊花賞馬であり、距離に不安はまるでなし。京都記念で勝ち鞍をあげるまで、去年の後期は燻ぶっていましたが、ここは復調してきたと見るべきでしょう。鞍上の四位騎手も本日メインの若葉S勝ちを含む三勝二着二回の好調振りを発揮しており、そのあたりも期待できるでしょう。
さて、追随するは、G1組。
歴史的激戦であった昨年暮れの有馬記念で5着。その前のJCで一着を勝ち取って、未だ底の見えないスクリーンヒーロー。
去年の菊花賞馬であり、JCで5着以来の競馬となるオーケンブルースリ。
そして、その菊花賞で三着。この阪神大賞典では三着以内の実績のない前走1600万以下の条件戦の参戦ながら、素質は十分。ナムラクレセント。
これに、3000のOP特別万葉Sの勝ち馬であるニホンピロレガーロを加えた五頭で、OKじゃないですか?
上がり時計的にもあんまり面白くないレガーロよりも、日経新春杯で大コケしたものの、同レースの一番人気。それまで連勝を続けていた(しかもステイヤー戦線で)ヒカルカザブエの方が面白いかもしれませんね。


結果


1着 7番 アサクサキングス
2着 8番 ヒカルカザブエ
3着11番 ナムラクレセント
4着10番 スクリーンヒーロー
5着 2番 トウカイトリック

という結果に収まりました。ごっつあんです。

7−8−10−11−12の三連複ボックス購入でしたので、7−8−11の6470円ゲット。これで本年度二勝目。収支はプラス1万7000ちょいぐらいになりましたっと。
よしよし、この調子で生活費を賄えるくらいに頑張ろう。

とりあえず、ピロレガーロを切って、ヒカルカザブエに乗り換えたのは大正解でした。まさか、アサクサキングスとあそこまで競えるほど強いとは思ってなかったけど。
一着にはならないくせに、二着三着外さないナムラクレセントと並んで、天皇賞春は、要注意かも。……あれ? ナムラクレセント、天皇賞春出れるの? これ。

意外に情けなかったのがスクリーンヒーローですか。わりと期待している馬だけに、この有様はちょっとがっかりだったなあ。
オーケンブルースリはあんまりいい印象なかったんで、こんなものかな、と。というか、これが一番人気だったことに驚き。てっきり、アサクサ、ヒーロー、ブルースリという順番だと思ってた。
ヒカルカザブエは、−14キロというのを見た時は、オイオイオイとビビったんですけど、終戦後によくよく馬柱みたら、むしろこのくらいがベスト体重だったんですねえ。となると、日経新春杯は太め残りだたのか?

しかし、公式サイトのレース映像を改めてみると、一着二着、無茶苦茶凄まじい叩きあいしてますねえ(汗
二頭とも、抜きつ抜かれつ。普通、一度離されたらそのまま突き放されそうなところを、最後までお互い喰いつき合ってる。なかなか見たことのない根性争いでした。それを3000の長丁場の最後でやらかすかー。
いや、面白いレースでした。
 

4月25日


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