魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 15 ★★★★☆   



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 15】  手島史詞/COMTA HJ文庫

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愛娘が初めての大仕事に挑む!

魔王同士の決戦がようやく落ち着いたのも束の間、シアカーンによって作り出された数百もの〈ネフェリム〉たちの居場所としてザガンは新たに街を作ることに。
さらにザガンは愛娘のフォルに街を任せることを決意する!

「……わかった。私、やってみる」

初の大仕事に張り切るフォルのもとに、傷だらけで記憶を失った謎の少女もやってきて――
新たな波乱を予感させる、大人気ファンタジーラブコメ第15巻!

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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 14 ★★★★★   



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 14】  手島史詞/COMTA HJ文庫

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愛で力1000%で贈る至高のラブストーリー!

遂にシアカーンと決着をつけたザガン一派は、祝勝&ザガンの誕生日を祝うためにパーティを開く。
お祝いムード一色で次第に高まる雰囲気の中、魔女ゴメリは突如言い放った。

「――ここに愛で力定例会を開始する! 」

定例会で語られるストーリーはどれも高すぎる「愛で力」を秘めていて――!?
シリーズ史上最高濃度の甘々成分でお届けする、至高のハートフルファンタジーラブコメ第14巻!


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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 13 ★★★★☆   



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 13】  手島史詞/COMTA HJ文庫

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ネフテロス&ゴメリ救出作戦!!

キメリエスがゴメリを救うべく離脱した中、魔王シアカーンが過去の英雄たちの大軍勢を率い、ついにザガン達へと攻め込んできた。
一方で、ビフロンスの策謀により<アザゼル>化してしまったネフテロスも牙をむく。
しかし、迫るあらゆる問題は、ネフィの誕生日を盛大に祝いたいザガンにとっては振り払うべき些事に過ぎない――!!
難敵すらも嫁のためなら圧倒する、最強不器用魔王による大人気ファンタジーラブコメ、反撃の13巻!!

まさに美女と野獣なゴメリとキメリエスが表紙の13巻。シアカーンとの決戦も含めて盛り沢山な内容に加えて、物語の核心とも言うべき情報がポコポコと明らかになっていくものだから、一旦作中で情報整理してほしいな、ホント!
いや、聖剣が天使が変化したもの、とか天使って実はハイエルフ? とかかなり重要な情報がポンポン飛び交ってましたもんね。それどころじゃないとんでもない話も何個か持ち上がっていましたから、ほんとそれどころじゃなくなったのだけれど。
アルシエラとザガンの関係については先だってから匂わされていただけに、ああやっぱりそうだったのか、という納得だったのだけれど、それに意識を取られていてじゃあ「マルク」というザガンの幼い頃の兄貴分だった青年は何者だったの? という話についてはスポンと頭の中から抜け落ちてたんですよね。彼についても伏線はあったんでしたっけ? 自分は全然頭にもなかったですわ。ガチで驚いた。
というわけで、死に体ながら目的のためにあらゆる手段を尽くして、ついにザガンの城がある街に過去から復活させた英雄たちの軍勢を攻め込ませてきたシアカーン。彼の目的というか真意もついに明らかになったのだけれど……この人もまた潰えた愛にしがみついて離すことが出来なかった人だったのか。ザガンと顔を合わせた際に凄くお互いに共感を覚えていたけれど、より相似だったのはやはりキメリエスと、なんですよね。シアカーンは、ある意味ゴメリを喪ったキメリエスと言っても過言ではないくらい、その歩んだ道のりは同じだった。違うのは、シアカーンの保護者だった魔女はわりと真面目な人で、愛で力ーーッ!とか場所も空気も弁えずに興奮している変態ではなかった事くらいか。
いやもうシアカーンの過去を知って、囚われの身にも関わらず興奮しだしたときにはどうしようかと。シアカーンさんが本気で困ってたじゃないか。ガチでオロオロと狼狽えてたじゃないか。
でも、そうやって全くいつもと変わらない顔でいることで、ブチ切れてたキメリエスを一瞬でいつもの彼に戻してしまったんですよね、ゴメリおばあちゃん。囚われの身でありながら、なおもキメリエスの心を護りきったその愛情。その深さも強さも、いつもおばあちゃんが愛でている女性陣の愛で力に何一つ劣っていませんよ。
しかし、キメリエスは誰もが強いと知っていながら、そこまで凄味を感じることはなかったんですよね。彼の温厚篤実で力をひけらかさない性格もあったのでしょうけれど、それを見せる相手も居なかった、というにもあるかもしれません。ザガンとの本気のどつきあいで見せたあのタフさ、百獣の王に相応しい迫力、闘争本能の凄味に魔術の切れ味、戦闘脳の鋭さ、とザガンが片腕と呼ぶのも当然も当然の強さでした。これで性格イケメンのメチャクチャいい男なんだから、完璧だよなあ。
実際、ザガン一家の中でもフォルを除けば実力随一なのか。ガチンコになればバルバロスすらも一蹴できそう。まあ、そのガチンコにさせないあたりがバルバロスなのですけれど。
なんだかんだとこれまで、そこまで本気でガチバトルするような相手、展開がなかっただけに、今回はザガン配下の魔術師たちがどれほどやべえ連中だったか。元魔王候補というのが全然伊達じゃなかった、というのが嫌というほどわかる総力戦でした。ビフロンスのパーティーの際になんか十把一絡げみたいに配下に加わった連中だったけど、どこが十把一絡げだよ、っちゅう超一流どころばかりだったんだなあ。
それはそれとして、魔術師にしても聖騎士たちにしても、底力や火事場のクソ力をひねり出す原動力になったのが、どこもかしこもどいつもこいつも、愛の力! ですよ。みんな、愛する人のために力出しすぎ!! パワー・オブ・ラヴですかっ、それともゴメリおばあちゃん風に言うと、これこそが愛で力ですか!
あっちこっちで、ラブパワーが炸裂していて、なんかもう甘酸っぱいーーっ!

一方で、親の死によってまだ幼い間に独りで生きていかなくてはならなくなった子らが、父親の見ている前で、或いは壁として立ちふさがった父親の残影を倒すことで、父親たちに自分の立派になった姿を見せて独り立ちしていく、というイベントが一つならず、ザガンのところ、フォルのところ、そしてギニアス君のところ、と幾つも見えたのも良かったなあ。ネフィも、父親じゃないけれど母に託されたという意味で、次世代に立ったとも言えますし。
この父親超えは、最後の儀式とも言えるんですよね。ザガンは元より、フォルもギニアスも父を喪った事による挫折と迷走は、それぞれ大事な人を得ることでひとまず克服出来て、自分の意志と力で立つことがもう出来ていた。その立派になった姿を父親に見せることが出来た、というのは心残りの解消としては一番だったはず。もう、彼らに憂いは残っていないでしょう。
特にギニアスくんはまだ小さいですし、ここからぐんぐん立派なイイ男になってステラ姐のお眼鏡に適うようになってほしいものです。まだまだ姉ちゃんには弟扱いでここはカップル成立してませんもんね。
シャックスはついにラーファエルから黒花を任せる、と言ってもらえたので事実上のお義父さん越え成功である。
リチャードもようやくネフテロスに見合うだけの意思と力を手に入れましたね。ある意味彼はザガンに並ぶくらい脇目も振らずネフテロスへと一途に一心不乱に愛を捧げる騎士だったからなあ。その愛の強さ深さに見合うだけの理を、聖剣に認めてもらって聖剣使いになったのはおめでとうの一言。いや、ついにネフテロスの方から男性として凄く意識して貰えるようになった事こそをおめでとうというべきか。

対して敗れた側のシアカーンも、そしてビフロンスも最期の最期に救われ満たされて逝ってしまったんですね。
シアカーンは、正直愛する人を喪ってからやったことの殆どが徒労に終わった、とも言えるのかも知れませんけれど、今際の際に会いたい人に会えた、死に別れてもなおあちらから会いに来てくれた、自分のことを魂に刻んでくれていた、その一事にぜんぶ救われたんだよなあ、なんだか羨ましいくらいだ。
そしてビフロンスは……最期までビフロンスだった。誰にも理解できない傲慢で独り善がりの正体不明の享楽家。自分のやりたいようにやって、誰も彼もを出し抜いて、面白ければそれで良し。そうやって生きた果てが、誰にもどうしようもなかったネフテロスの末路をひっくり返すことだった、というのは……。改心したとかじゃないんですよね。救うとか助けるという気持ちがあったわけじゃない。ネフテロスにナニかを託そうなんて思いがあったわけでもない。
ただ面白そうだからやっただけ。誰もが救おうとして出来なかったネフテロスを出し抜いて自分が生かしてやることで、ザガンたちに勝ち逃げ出来るから。
そこで全部台無しにしてしまう、という詰まらない結末を引かないところも、ビフロンスらしいと思うんですよ。それじゃあただの小物だ。卑屈で器のちっちゃい卑怯者に過ぎない。
正体不明で意味不明理解不能がビフロンス。最初から最期までビフロンスはそれで一貫していた。彼の生き方在り方を貫いた。だから、凄くビフロンスらしかった、と思うんですよね。ビフロンス自身も理解しきれずにいただろうビフロンスというキャラを、一切ブレること無く最期まで書き切った、そんな感じが出ていて、彼の末路はネフテロスが見送る様子も含めて、満足でした。満了でした。
お疲れさん、ビフロンス。良き悪役でありトリックスターでした。

にしても、ザガンも作中で首捻ってましたけれど、今回いったい何人魔王が交代したんだろう。ネフィは本気で予想外でしたし、シャックスにフォルはザガンに言及されていましたけれど、他には引き継いだ人いないのだろうか。キメ君は? 魔王になる気満々だったバルバロスは?w

そして、ラストにはついにあの人が再登場。いや、再登場するの!? ふわーーっ!?


魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 9 ★★★★   



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 9】 手島史詞/COMTA  HJ文庫

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“魔王”シアカーンの情報を得るため、そして黒花の治療で自分に不安を抱くネフィを元気づけるため、ネフィとオリアスを引き合わせる決心をするザガン。しかし当のオリアスは「アザゼルの杖を回収する」というメッセージを残して姿を消していた。二人はオリアスを追うため聖都へ向かうことになったが、そこは教会の総本部。無用な衝突を避けるため、二人は新婚夫婦に成りすますことになるが―。大人気ラブコメファンタジー絶好調の第9巻!

新婚夫婦に成りすます、って実際新婚夫婦同然じゃないですかー。ザガンも半ば新婚旅行のつもりだし。とは言え、一応正体を隠すというか名前で呼び合って正体をバラすのは拙かろう、ということでお互い「おまえ」「あなた」と呼び合おうと決めあって、呼んでみたら二人で悶絶してる姿ときたら、もうなんかたまんねー。ゴメリばあちゃん、ほんとに肝心の愛でどころで居ないよなあ、この人。まあゴメリの目がないからこそ普段以上にイチャイチャしてるというのもあるんだろうけど。
それに、ネフィの「あなた」は確かに凶悪過ぎるw ザガンの「おまえ」の方もこれ、ネフィとしてはスマッシュヒットだったんだろうな、というのが想像できてしまって、なんともはや。ネフィが呻きながら悶絶してひっくり返ってるシーンとか、滅多無いぞw
ともあれ、シアカーンの情報とあと内緒でネフィとその母であるオリアスを会わせるために聖騎士たちの本拠地聖都へとネフィと二人で赴くことになったザガンだけれど、敵地という意識まったくなくて完全に観光気分なんですよねー。目的の方も聖都に辿り着く前にある程度目処が立ってしまいましたし。なので、最近家族や身内が増えて城でも二人きりというのを満喫出来なかった分、久々のネフィと二人きりという状況を二人して心から楽しむことに。いや、一応執事長のラーファエルも同行してたんだけど、彼は出しゃばってこず執事に徹しているので気分としては二人きりだったんですなあ。途中から別行動になってますし。
しかし、元聖騎士長の一人だったラーファエル死んだことになってるのに教会の本拠地に戻って大丈夫なんか、と思ったら図らずも招集によって12人の聖騎士長が全員集結することに。
ここで、聖騎士長全員がお披露目かー。とはいえ、少なくない数がラーファエルの人生も大きく変える事になった某事件によって代替わりして、シャスティルより若い連中が聖剣の所有者になってたのか。もちろん、シャスティルと違って一人を除いてまだまともに戦力になるような状態じゃないときた。
いやあ、教会の聖騎士たちというから当然宗教関係者だし、魔王死スべし慈悲はない、というのがモットーな連中なわけですから、当たり前のように話が通じない狂信者めいたのが多くを占めているのかと思ってたんですよね。シャスティルが主導する事になった共生派は少数派でシャスティル孤立している、という話でしたしねー。
しかし、話してみるとまあ立場の違いやこれまでの経験もあって頑なだったり頭固いところも見受けられるものの、ほぼみんな理性的でちゃんと話が通じる相手だったのは望外のことでした……。
それ以前に、教会の中に魔王側の勢力食い込みすぎじゃね!? と思う所もありましたけどね! ラーファエルは今は魔王ザガンの一の腹心。シャスティルは共生派で同盟者でほぼ家族同然。聖騎士長の中でも最強と謳われているミヒャエルときたら実は魔王の一人だったりするし、オマケにザガンのお姉ちゃんなステラは本人も知らん間にミヒャエルの連れられて聖騎士やってて聖剣の継承候補までなっちゃったし、聖騎士たちに対魔術師用の武具を供給しているという伝説の技師オベロンときたら……。教会に魔王ウロウロしすぎ問題w
しかし、教会がここまで頑なではなく聞く耳持ってる、以上にわりとちゃんと和解できそうとなるとシャスティルの頑張りもあるけれど、ほんとに教会は敵役という役回りではないのか。
教会本拠の方は敢然と敵役ムーブしてくるものか、とも思ってたんですがミヒャエルだけでも相当なのに、オベロンさんの立ち位置が聖騎士たちが総力を上げて守護すべき存在、なんてもんに収まってるとなったらそりゃ敵対とか話にもならんよなあ。
それに、何だかんだと聖騎士長の主要なメンバーはなかなか気持ちの良い面々が多いですしね。少年騎士団長なギニアスくん、まだまだ未熟とはいえその心映えは立派だしいい子だし、ザガンの事を怒らせてしまいましたけど、あれはザガンが図星突かれてという面もあるので、バルバロスが言い負かされやがったー、と嘲笑ってたように一矢報いた、と言えなくもないんですよね。魔王とバレる前は何だかんだとザガンの事尊敬して目をキラキラさせていた風でもあるだけに、まだ今後も絡んで来そうだなあ。どういう関わりになるかわからないけど、ギニアスくんは伸びそう。
……そう言えば、フォルのお相手に関して、ラーファエルとザガンという最恐の二人の保護者による娘を欲しくば自分を倒してからにしろ、という前人未到の壁がそびえている、みたいな話が今回持ち上がっていましたけれど、ギニアスくんくらいなら候補になっても頑張れそうじゃね?

さて、現在進行系で娘にちょっかい出すやつは殺す、をラーファエルから凄まじいプレッシャーと共に実行されてしまってるシャックスくん。こいつ、ほんとに察し悪いくせにラーファエルいる場面で煽るように黒花とイチャイチャするんだよなあ。察しが悪いくせにすごく丁寧に黒花のこと女の子扱いしてお姫様のように接するんですよねえ。おまけに、察し悪いもんだからたびたび黒花の方から積極的にアプローチするはめになるし。黒花ってそのへん奥手っぽく見えるんだけれど黒花の方から押さないとシャックスってば暖簾に腕押しというかフラフラとどっか行っちゃう卦があるんで、黒花の方から捕まえに行かないといけない感じになってしまうもんだから、思いの外イチャイチャしてしまうスパイラル。
もう一つのカップルな、シャスティルとバルバロスの方はというと、バルバロスってあれで結構マメなんですよね。なんであの展開でシャスティルの好みとかプレゼントなにあげたら喜ぶか、の情報収集になるのかわからんのだけど、ちゃんと好きな女の子の好みを把握しようとしたり、プレゼントあげようと思ったりとか、実は無知なザガンなんかよりも女の子の扱い方を把握してるんじゃないだろうか、こいつ。ただ、ザガンよりもツンデレ激しい奴でもあるので、ついつい憎まれ口叩いちゃうんですよねえ、バルバロス。でも、その本意を間違えずにちゃんとわかってくれるシャスティルが理解あるカノジョすぎて、なんだかんだとお似合いすぎるカップルになってしまって、もう。
まあ、女子力ならぬ男子力が一番あふれてるのって、キメリエスだと思うんですけどね。特典小説での、あの大迷惑なゴメリばあちゃんの世話を焼きつつ、包容力あるところを余す所なく見せつけてくれるキメリエスさん、器が大きすぎるw

さて、目的の一つだったアザゼルの杖。なんか予想外というか、え?それなの!? というものだったんだけど、これ重要なキーアイテムなんだろうか。持ち主だったオリアスも、なんかそこまで大変なものとは思ってないみたいだし。
ザガンの浮浪児時代の兄貴分であるマルクの謎。世界がどうやら本来あるよりも小さく閉じ込められている、という話。そして、アルシエラが抱えている秘密。先代魔王のマルコシアスの怪しい足跡。最後に匂わされたザガンの両親の話。色々と核心へと近づくための伏線が、今回も色々と散りばめられていて面白くなってきた。
どうやら聖騎士たちも味方側みたいだし、一体何が待ち受けているのだろう。

シリーズ感想

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 8 ★★★★   



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 8】 手島史詞/COMTA  HJ文庫

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旧友マルクの行方を追うザガンだが、街では<アーシエル・イメーラ>という祭に向けて浮かれた空気が漂っていた。どうやらそのお祭りは、大切な人にプレゼントを送るイベントとのこと。
祭りに出遅れて右往左往するザガンとバルバロス、脳天気にも遊びにくるステラとアルシエラ。そしてなぜか黒猫の姿になってしまった黒花。彼女は何者かに追われており、どうやらこの事件もまた<魔王>が関わっている様子で――。
大人気ラブコメファンタジー絶好調の第8巻!
帯の方にはあからさまに「メリクリ」とか書いてあるじゃん!
というわけで、クリスマスをモチーフにした聖人の生誕祭<アーシエル・イメーラ>を前にして各人の悲喜こもごも、というイベント目的だけでクリスマスと似たお祭りを創ったのかと思ったら何気にこの<アーシエル・イメーラ>という祭り自体がストーリー上の重要なキーワードとなっていたのである。
お祭り自体は教会主導でもなんでもなく、宗教的イベントというよりも大衆が楽しむためのイベントになっていて、その意味でも現代のクリスマスそのものなのですが、これ「誰」の誕生祭か、というのが何気に重要だったんですなあ。
まあその部分に関してはシリーズ通じての根幹につながる部分ではあっても、この巻の主題ではないので置いておいて、まずはクリスマス的イベントに向けての各人の動向にこそスポットがあたってくる。
ザガンとネフィに内緒でパーティーを開催スべく、ザガン一派の魔術師たちを巻き込んで密かに準備に勤しむフェル。ネフテロスとシャスティルという女性組で大事な人にプレゼントを送るためにこれまた準備に勤しむネフィ。ひとり、<アーシエル・イメーラ>なる祭りの存在自体知らないままマルクの痕跡を調べるために街に繰り出し、祭りの存在に気づくザガン。
そして、謎の存在に襲われて黒猫と化してしまい、運命の人と出会う黒花。
そんな幾つかのグループに別れて状況が進行し、また偶然行き合いながらラストに向かって収束していく、いつにも増しての群像劇となっております。
若い女性三人でキャピキャピしたガールズトークを繰り広げながら、ザガンへのプレゼントを買うためにちょっとバイトをしてみたり、お店を巡ってみたりとホント普通の今どきの女の子そのものなことをしているネフィが、もうこれ以上なく幸せそうでなんとも言えないですわー。ネフテロスとシャスティルもそれぞれ、こんな風に女の子同士で遊んだり買い物したりバイトしたり、なんて経験をするような境遇ではなかったでしょうから、いやはや良い時間を過ごせてますなあ。
その出自から、浮浪児でも知ってる<アーシエル・イメーラ>の存在自体を知らなかったザガンですが、その段階からちゃんとお祭りの存在に気づき、そのお祭りの内容についてもちゃんと知って、ちゃんとネフィへのプレゼントを用意出来てしまうのだから、その卒の無さは侮れません。なんだかんだと彼って着実に正解へとたどり着く堅実さには定評があるんですよねえ。
プレゼント、ネフィだけじゃなくて知り合いみんなに用意するあたりがこの魔王の可愛いマメさなんだよなあ。
一方で今回の主役でもある黒花。故郷や家族を滅ぼされた仇討ちのために魔術師を目の敵にして教会の刺客として暗躍してきた過去は、やはり未だに彼女に引っかかりを覚えさせていたんですね。ネフィからの提案である、魔術によって傷つけられた目を治せるかも、というそれに応えられずに保留していた理由がそれだったのか。
しかし、かつての仇の残滓とも言える希少種狩りの出現と、思わぬことから黒猫と化してしまった黒花をただの猫と勘違いして助けた、ザガン派閥下の医療魔術師であるシャックスの登場が彼女の停滞を解き放つこととなるのである。
黒花の過去に大きく関わっているこのシャックス。これぞ冴えないおっさん、という感じの草臥れていささか鈍くて自己評価も低い枯れたおっさんなんだけれど、拾った猫相手ですら手厚く世話してくれて、命がけで助けてくれるような優しいおっさんなんですよね。やる気なさそうに見えてやたら真面目なところなんぞ、生真面目な黒花とお似合いとも言えるんですよね。まめまめしそうな黒花って、他人に優しく自分には優しくないタイプの草臥れたおっさん相手だと、まめまめしく世話しそうですし。それでいて、このおっさん包容力ありまくるので肝心なときは絶対に守ってくれそうなのでちっこい黒花とすれば安心感ありますし。
黒花って、別に年上趣味じゃないとは思うのですけれど、義父であるあの凶顔の執事さんに大事に育てられた分、年上の人に対しての寄り添い方というものを心得てる風があるんですよねえ。
ただ、シャックスのあの鈍感さは、恩義としても親愛としてもまだあるかわからない恋情にしても、ちゃんとキャッチしてくれなくて、黒花が空回りしまくりそうな気もするのですが、誤解してても勘違いしてても、そのから回っている上から受け止めてくれそうな包容力があり、どう転んでも黒花を泣かしたり辛い思いをさせることだけはなさそうな、新キャラながら大した存在感を示してくれたキャラクターでした。ラーファエル執事長にもれなくぶっ殺されそうですがw

あと、さらっと明かされたゴメリ婆ちゃんとキメリエスの出会い。二人が常々言ってる腐れ縁、なんてもんじゃないじゃないですか! 今ではキメリエスの方が保護責任者みたいな扱いで暴走するゴメリ婆ちゃんを引き受けてる感じですけど、最初の様子だともうガチンコでゴメリ婆ちゃんがキメリエスのお母さんみたいなもんだったんじゃないだろうか。母にして姉にして育ての親みたいなもので、果たしてどれだけの想いがあれば、キメリエスを今の紳士で聡明な人物へと仕立てあげられたのか。キメリエスとしても、恩人という一言では済ませられない関係ですよね。この二人に関してはまだまだ踏み込んでいけそうな余地があって、先行き楽しみである。

前回予期せぬ再会を果たした幼馴染のステラも、ちゃんともとの人格を取り戻して今度こそ本当の再会を果たすことが出来て、なんかもう完全に「お姉ちゃん」枠としてでかい顔をしだすw
でもこの姉というのが何気に重要で、嫁であるネフィと娘であるフォルという家族は既に出来ていたのだけれど、ザガンを子供の頃から知っている姉という存在はネフィとは違う意味で家族であり、ネフィにとってもお姉さんになるんですよね。もうひとり、家族が加わった、戻ってきたわけだ。
みんながプレゼントを送り合うパーティーの様子はもう幸せの造形そのもので、見ているだけで心がほんわかしてくる。そんなラストに、幸せのただ中にあるみんなから誕生日を祝福される人がひとり。みんなからの「おめでとう」の言葉が響く夜。ラストの恥ずかしがりながらも口元がどうしても緩んでいる「彼女」のイラストが最高でした。
次回あたりは、もう一度ネフテロスへの試練が待っていそう。いや、ネフテロスというよりも彼女へと想いを寄せる彼への試練か。ちょっとラーファエルどころじゃなさそうだぞ、お父さんは許しませんよ圧がw

シリーズ感想

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 7 ★★★★   



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 7】  手島史詞/COMTA HJ文庫

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せっかく海に来たということで、海で遊ぶことにしたザガンたち一行。海といえば水着! ということで着替える面々だが、男性陣は女性陣の麗しい姿にタジタジ。
それでも仲睦まじく過ごしていたザガンとネフィだったが、彼らの前に聖騎士長と呼ばれるミヒャエルがその姿を現す。
どうやら敵対するつもりはなさそうな、軽い調子の彼からもたらされた情報によると、<魔王>の一人を撃破した魔術師が次なる標的にザガンを狙っているらしく――。
大人気ラブコメファンタジー絶好調の第7巻!

それが伏線とは気づかんわー! いやさすがにこれは後付だと思うんだけど、うまいこと話に乗っけて膨らませてくるなあと感心させられる。マンガ連載の方はちょうど該当箇所に差し掛かっていたので、
このあたりきっちり描いているみたいですけど、もし漫画がこの場面まで行くとしたらかなりシリーズ続くことになるんだが、あの作品非常にできの良いコミカライズなので、出来たら続いて欲しいものであります。
しかし、師匠に首輪つけられたにも関わらず、命がけで遊びに来る、というか少女たちを愛でに来るゴメリ婆ちゃんがなんかもう色んな意味で輝いてるよ。このお婆ちゃん、確かにラブコメを映えさせ進展させるのに尋常でなく役に立つキャラクターだけに、作者も使いやすいんだろうなというのは強く感じるところであります。なにしろ、放り込んでさえしまえば周りを巻き込んで誰彼構わずラブコメ時空へと突入させてくれるし、いい具合に男性陣も女性陣もバカになりますものねえ。
魔王と最高峰の魔術師たちが集まって、なに「REC」の魔術創作しちゃってるんだこいつらわ。正確には念写寄りみたいですけど。これって脳内妄想も映像化画像化出来かねないので、ゴメリ婆ちゃんが使えるようになると非常に危険である。
それはそれとして、ゴメリ婆ちゃんも愛でられる方にそろそろ回ってもいいと思うんだけどな。キメリエスとの間について突かれたときの反応を見ると、えらい可愛いことになりそうですし。
どうなるかと思われてたシャスティルとバルバロスの件がトントン拍子に進んじゃってるのを見るとねえ……いや、この二人進展早すぎだろう! シャスティルもバルバロスもまさかここまで早く自覚してテレテレになるとは想像してなかった。特にバルバロス! お前純情中学生か、というくらい初々しい反応で。もっと根性ひん曲がって紆余曲折たどるかと思ったのに、案外素直なのな!
初期のザガンとネフィみたい、とか言われてるけれど、自覚がある分二人のときよりもよっぽど甘酸っぱいことになってますよ。
それに比べて前途多難なのが、ネフテロスとリチャードの方でしょうか。ってか、リチャードのがどうしてもぽっと出すぎてキャラが確立してないんですよね。というよりも個性が足りてないというか。いやもう、いいヤツで性格もイケメン、騎士らしい騎士として格好いいですし、個人的には非常に応援しているので、もっと頑張ってネフテロスから意識されるようなキャラかエピソードを持ってきてあげて欲しいものです。なぜか、お義兄ちゃんなザガンがうちの義妹はやらん状態から速攻で密かに応援モードになっていたのには笑ってしまいましたが、気持ちはわかる。ザガン的にも力足りずとはいえこういう一途なタイプは、気にいるでしょうし。
これだけキャラが増えると、いかな主人公でみんなのご主人様である魔王でもあるザガンとは言え、一人ひとりに目配りするのはともかくとして、一人ひとり丁寧に踏み込んで助けて、とはいかなくなるんですよね。いや、出来なくはないのでしょうけれど、人間関係が一方的なものになるより多角的になる方がまたいいわけで、内面的に追い詰められているその人の心に踏み込むのは別に違う人でもいいのであります。家族もいるし、親友同士という関係も居る。そうやって、リリスと黒花の二人でザガンやネフィが介在せずに問題を解決できた、というのはファミリーとして良い形なのではないでしょうか。ちゃんと見守っているあたりが、ザガンとネフィ、みんなのお父さん役お母さん役にちゃんとハマってますし。
さて、ストーリーの進展の方もアザゼルという存在の謎について色々と仕込みが入ってきましたけれど……また他の魔王出てきましたけれど、何気にどの魔王さまも実はまともな人ばかりじゃないですか!? いやまあネフテロスの親たるビフロンスはかなり歪んでましたけれど、彼は彼なりに純朴な愛情を持ち得ている人でもありましたしねえ。
オリアスにしても、ザガンの先代となるマルコシアスにしても、非常に真っ当な部分を有していたわけですし。そうなると、魔王たちが対抗措置を練っている外なるモノ。魔神たちのヤバさが浮き上がってくるわけで。なるほど、仕込みは着々とって感じですわな。

シリーズ感想

2018年8月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:85冊 うち漫画:51冊

すげえ読んだなあ、8月。8月はやたらとKindleのセールがあったものだから、ついついあれもこれも、と買い込んでしまった結果がこれでありました。
でもそれを除いても、34冊と一日一冊ペースを上回ってくれたので満足しております。前月に暑さのあまりにヘバッて本読む体力もなくなってたことから、8月も厳しいかなと思ったのですがなるべく意識して読もうと頑張ったのが功を奏したようです。前月も意外と読了ペースは保ってたんで、上積みできたのかしら。
圧巻はやはり【ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット】のナユタさん。長いライトノベル読歴の中でも、これほど最強クラスなヒロインが果たして何人居たか、というレベルの主人公の落としっぷりでした。伝説の合気道の達人を見るかのようなそれでした。
【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?】、【りゅうおうのおしごと】は安定の高止まり。面白さは出る巻出る巻保証済み。なんの不安もなし。ただただワクワクして続きが出るのを待つのみ。【デート・ア・ライブ】はクライマックスに入ってから真骨頂を顕し続けてます。そのポテンシャルを振り絞ってる。


★★★★★(五ツ星) 1冊

ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット 3】 渡瀬草一郎/ぎん太 電撃文庫(2018/8/10)

【ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット 3】 渡瀬草一郎/ぎん太 電撃文庫

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感想はこちら
隙もなく取り付く島もない鉄壁の男、斯く落とすべし。って、これはもうナユタしか無理ですよ!
並のヒロインなら鼻にもかけず、相手にもしてもらえないだろう暮井さんを、文字通り手も足も出させずに完落ちさせてしまったナユタさんのあまりにも最強なヒロインっぷりに、震撼しっぱなしでした。すごいよナユタさん。


★★★★☆彡(四ツ星Dash) 3冊

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 6】 手島史詞/COMTA HJ文庫(2018/7/31)
りゅうおうのおしごと!9】 白鳥士郎/しらび GA文庫(2018/8/9)
デート・ア・ライブ 19.澪トゥルーエンド】 橘公司/つなこ 富士見ファンタジア文庫(2018/8/18)


【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 6】 手島史詞/COMTA HJ文庫

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感想はこちら
完全に★4DASH以上の常連になりました。それだけ、毎回面白くて尊くて浄化されてしまいます。メイン二人だけじゃなく、周りの面々も一緒に丁寧に描いてくれるのがさらに吉。ほんと好きなシリーズです。


【りゅうおうのおしごと!9】 白鳥士郎/しらび GA文庫

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感想はこちら
夜叉神天衣、この子の孤高の覚悟と生き様は遥かに小学生の域を越えている。だからこそ、八一の師匠としての振る舞いが胸を打つ。八一、天衣相手のときが一番立派に師匠してるなあ。


【デート・ア・ライブ 19.澪トゥルーエンド】 橘公司/つなこ 富士見ファンタジア文庫

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感想はこちら
トゥルーエンドと刻まれた意味を知る。そう、これが崇宮澪の辿り着いた真実の結末だったと、信じるしか無い。


★★★★(四ツ星) 10冊

新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 3】 支倉 凍砂/文倉十 電撃文庫(2017/9/8)
使徒戦記 ことなかれ貴族と薔薇姫の英雄伝 1】  タンバ/新堂アラタ  モンスター文庫(2017/10/31)
使徒戦記 ことなかれ貴族と薔薇姫の英雄伝 2】  タンバ/新堂アラタ  モンスター文庫(2018/3/30)
ぼんくら陰陽師の鬼嫁 四】 秋田 みやび/しの とうこ 富士見L文庫(2018/8/10)
魔王学院の不適合者 2.~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~】 秋/しずま よしのり 電撃文庫(2018/7/10)
ロード・エルメロイII世の事件簿 4 case.魔眼蒐集列車(上)】 三田誠/坂本みねぢ TYPE-MOON BOOKS(2016/8/14)
ロード・エルメロイII世の事件簿 5.case.魔眼蒐集列車(下)】 三田誠/ 坂本 みねぢ TYPE-MOON BOOKS(2016/12/31)
戦うパン屋と機械じかけの看板娘〈オートマタンウェイトレス〉8】 SOW/ザザ HJ文庫(2018/5/31)
異世界迷宮の最深部を目指そう 11】 割内タリサ/鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫(2018/8/23)
神域のカンピオーネス 3.黄泉比良坂】 丈月城/BUNBUN ダッシュエックス文庫 (2018/8/24)


【新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 3】 支倉 凍砂/文倉十 電撃文庫

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【使徒戦記 ことなかれ貴族と薔薇姫の英雄伝 2】  タンバ/新堂アラタ  モンスター文庫

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【使徒戦記 ことなかれ貴族と薔薇姫の英雄伝 1】  タンバ/新堂アラタ  モンスター文庫

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【ぼんくら陰陽師の鬼嫁 四】 秋田 みやび/しの とうこ 富士見L文庫

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【魔王学院の不適合者 2.~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~】 秋/しずま よしのり 電撃文庫

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【ロード・エルメロイII世の事件簿 4 case.魔眼蒐集列車(上)】 三田誠/坂本みねぢ TYPE-MOON BOOKS

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【ロード・エルメロイII世の事件簿 5.case.魔眼蒐集列車(下)】 三田誠/ 坂本 みねぢ TYPE-MOON BOOKS

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【戦うパン屋と機械じかけの看板娘〈オートマタンウェイトレス〉8】 SOW/ザザ HJ文庫

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【異世界迷宮の最深部を目指そう 11】 割内タリサ/鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫

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【神域のカンピオーネス 3.黄泉比良坂】 丈月城/BUNBUN ダッシュエックス文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

鳥羽 梨於奈 (神域のカンピオーネス)
蒼宮藍葉 (恋愛至上都市の双騎士)
三倉咲夜 (忘却のカナタ)
カナミ (異世界迷宮の最深部を目指そう)
ティティ (異世界迷宮の最深部を目指そう)
樹堂乙羽 (Zの時間)
ロード・エルメロイII世 (ロード・エルメロイII世の事件簿)
崇宮澪 (デート・ア・ライブ)
時崎狂三 (デート・ア・ライブ)
レベッカ (戦うパン屋と機械じかけの看板娘)
夜叉神天衣 (りゅうおうのおしごと)
アノス (魔王学院の不適合者)
ナユタ (クローバーズ・リグレット)
クレーヴェル (クローバーズ・リグレット)
北御門芹 (ぼんくら陰陽師の鬼嫁)
ネフィ (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?)
ザガン (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?)




以下に、読書メーター読録と一言感想。
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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 6 ★★★★☆  

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 6 (HJ文庫)

【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 6】 手島史詞/COMTA HJ文庫

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娘が大きくなったが、俺が小さくなった!?

フォルの強くなりたいという願いのため、一時的に成長ができる魔術を使用したザガン達。だが、儀式の暴走で、フォルは大きく、ザガンが小さくなってしまった!
オリアスの助言から、魔術とは違う力を求めたザガン達は、極東にて執り行われる“大陸種族長老会議"に出席することに決める。
そこで待ち受けていたのは悠久の時を生きる夜の一族の一人・アルシエラ。会ったことのないはずの彼女はどうやらザガンとネフィを知っているらしく――。
大人気ラブコメファンタジー絶好調の第6巻!
今回もうタイトルと真逆で、嫁エルフのネフィの方がちっちゃくなったザガンを愛でまくるという、ネフィ無双回でありました。
ネフィも強くなったよなあ。能力的なものではなくて、威厳というか貫禄というか。実力的には彼女を上回る魔術師たちはなんぼでも居るのに、誰もネフィに頭あがらない状態になってましたし。
ザガンが小さくなったところで、以前のネフィの幼児化と違って彼の精神状態や記憶は大人の彼のまま、まあ若干容姿に引きづられている部分はあるにせよ、魔王ザガンが居なくなった、というわけではないにもかかわらず、ナチュラルにちっちゃくなったザガンを膝にのせて頭をなでながら、玉座のの上からザガンの配下たちを凄まじく恐ろしい笑顔で見回すシーンなんか、完全に魔王の王妃さま、魔王城の女主人、て感じでしたもんね。
みんなから、怒ったネフィ怖ぇぇ、とビビられる貫禄たるや。
初登場当初の無感情で殆ど反応を見せない頃のネフィ。心開いてた頃のでも内気で儚げだった頃のネフィと比べても、格段の変化である。ほんと、感情ゆたかになったよねえ。それでいて、怒っていても笑っていても、ザガンを撫で回しているときも、どんな表情も絵になる。かわいい、とにかくかわいい。
そりゃイチャイチャしたくなりますよ、こんな奥さんいたら。今回はむしろ奥様にイチャイチャされる方、愛でられる方、可愛がられる方になってましたけれど、ザガン氏。
恋人に成り立てで初々しい関係の頃というのはどうしても両者手探りになってしまいガチなんですけれど、ザガンが小さくなったことでネフィがもう無意識領域でザガンのこと抱っこして離さなくなってしまったので、微妙な距離感とかもう関係ないよね、みたいな感じになってしまったのはこの際イイ方に作用したのでしょう。まあ、放っておいても順調にデートして順調にいい感じになってた気もしますけれど。今の二人の場合、何がどうなっても順調に進展しそうなんだよなあ。

一方で、好きな人と両思いになったことに浮かれてばかりではなく、ザガンってしっかりとフォルに対して父親してるんですよね。手探りで色々やってはいるものの、過保護にはせず、しかし突き放さず本当に真剣にフォルのことを考えて、彼女の成長に手を貸しているのがよくわかるんですよ。まだ若いしフォルぐらいの歳の子を育てるにはそういう経験も少ないだろうに、またそれを自覚して彼自身悩みながら、失敗したんじゃないかと不安になりながらも、ものすごく愛情深く、健全な成長の促し方をしているのである。
いや、話聞いているだけでも父親としてすごく頑張ってるし、ちゃんとやってるんですよ。めちゃくちゃ偉いですわ、この魔王様。敬服します。自分ひとりでやってしまわず、周りの経験多い年長者たちの意見も聞いたりしているので、そのあたりの対応も偉いですし。周りの人たちも、変人揃いではあるんですけれど、なんだかんだとしっかりしたちゃんとした大人ばかりだから、ちゃんとした実りある意見もくれるし、親身になって一緒に考えてくれるし、周りの人たちにも恵まれてるんですよねえ。
その人材も、ザガンの魅力とカリスマによって集まってきた人たちなので、まさにいい意味での自業自得なのですけれど。

そう言えば、このまま曖昧に進むかと思われたシャスティルとバルバトス、変に濁してなあなあで流していくのではなく、双方に自覚を促してちゃんと関係を向き直させるあたり、本作って容赦ないというかそのあたり躊躇なしというか、凄いよね。
シャスティルは第三者からあっさりと、バルバトス君のこと好きだよ、と告げられてめっさ意識しだすわ、バルバトスの方は意外なことに自分で自覚があったみたいで、真剣に悩みだしてるし。
この二人は二人でなんとかうまいこといって欲しいものであります。
ネフテロスの方にも、彼女に好意を抱く騎士みたいなのが現れてるけれど、こっちはどうなんだろう。ネフテロスまだ精神年齢的にも子供だしなあ。
しかし「お義兄ちゃん」は定番だけれど、定番だけに強烈だった。ひゃあ。
これ、ようやくネフテロスが妹みたいな存在だってネフィが知ったわけで、まだ戸惑ってる状態だけれど、ネフィの性格からするとすぐにこう……猫可愛がりしだしそう。フォルの可愛がり方や、ザガンが小さくなったときのあの「愛で力」を見れば、わかるというものである。絶対、この妹可愛がりまくる、うん。ネフテロスも何気に屈指の可愛がられ上手だもんなあ、この娘。なんだかんだと、シャスティルにも可愛がられてるし。
くそう、どのシチュエーション、どのキャラクターを見ても全方向愛で甲斐のある場面、光景ばかりで、愛で力の教祖であるところのゴメリばあちゃんがここ数巻ほどテンションあがったまま全く落ちないでひたすら暴走し続けてるの、気持ちわかるよ。どこ見ても愛で甲斐ありすぎてテンションさげる隙が一切ないものねえ。
ほとんど、ゴメリばーちゃんと同じテンションでニマニマしてますよ、こっちも。ネフィとザガンのそれも順調に進展していて、まだ仲が深まるの?と思ってしまうくらいまだまだ仲良くなっていく、愛情が深まっていくザガン・ファミリー。まったくもって、善き哉善き哉。

シリーズ感想

2018年5月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:49冊 うち漫画:15冊

とりあえずは一日一冊以上のペースは継続中。
久々に五つ星献上。修学旅行を締めくるるあのシーンは自分の中でも忘れられない場面になりそう。
今月四つ星にあげた中でも特に面白かったのが鳥羽徹さんの【天才王子の赤字国家再生術】。戦記モノって初速がなかなか見込めないジャンルなんだけれど、初っ端から飛ばす飛ばす。それでいて、シリーズ続くほどさらに盛り上がっていきそうな装いでもありますし、作者さんの作品としては久々にシリーズ3巻超えて欲しいですねえ。


★★★★★(五ツ星) 2冊

異世界修学旅行 7】 岡本 タクヤ/しらび ガガガ文庫(2018/2/20)
叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士 2】 杉原智則/魔太郎 電撃文庫(2018/5/10)


【異世界修学旅行 7】 岡本 タクヤ/しらび ガガガ文庫

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別れのシーンのあまりの素晴らしさに、ボロ泣きしてしまったのは私です。実はこれ、★★★★☆を当て込んでいたんですが今になって落ち着いてから振り返ってみると、むしろ激しく情動を揺さぶられた分あえて控えめにとらえてしまった感もあり、あんだけ感動してしまっておいてからに、★5つにしないというのはないよなあ、と思い直して今回再編させていただきました。傑作。


【叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士 2】 杉原智則/魔太郎 電撃文庫

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まったく疑問だの違和感だのを感じていなかった時点で完全にやられた。これをして、ギュネイが見ていた世界とかどういうものか、彼がどういう想いでこの世界をあんなふうにしか生きてこれなかったのか、というのを思い知らされたようだった。だからこそ、ラストのあの言葉は救いであり言祝ぎになるのだと思いたい。


★★★★☆彡(四ツ星Dash) 1冊

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?5】  手島史詞/COMTA HJ文庫(2018/3/30)



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?5】  手島史詞/COMTA HJ文庫

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もう好きぃ。この子たち、本当に好き。尊い!! メインの二人のみならず、ザガンとネフィの周囲を固めるファミリーたちみんなが、網目の繋がりを得てきていて、それがまた友情だったり愛情だったりするのだけれど、それを大切にして慈しみ育ててていく姿がもう愛おしくて、ほんと好きぃ。


★★★★(四ツ星) 8冊

アサシンズプライド 5.暗殺教師と深淵饗宴】 天城ケイ/ニノモトニノ 富士見ファンタジア文庫(2017/2/18)
女神の勇者を倒すゲスな方法 3.「ボク、悪い邪神じゃないよ」】 笹木 さくま/遠坂 あさぎ ファミ通文庫(2017/9/30)
ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)10】 羊太郎/三嶋 くろね 富士見ファンタジア文庫(2017/11/17)
浅草鬼嫁日記 四 あやかし夫婦は君の名前をまだ知らない。】 友麻碧/あやとき 富士見L文庫(2018/3/15)
天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ファルまろ GA文庫(2018/5/12)
数字で救う! 弱小国家 2.電卓で友だちを作る方法を求めよ。ただし最強の騎兵隊が迫っているものとする。】 長田 信織/ 紅緒 電撃文庫(2018/4/10)
始まりの魔法使い 3.文字の時代】 石之宮 カント/ファルまろ 富士見ファンタジア文庫(2018/2/20)
逝きかけ英雄講師の最終講義(ラストクエスト)】 森崎 亮人/necomi 角川スニーカー文庫(2018/4/1)


【アサシンズプライド 5.暗殺教師と深淵饗宴】 天城ケイ/ニノモトニノ 富士見ファンタジア文庫

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【女神の勇者を倒すゲスな方法 3.「ボク、悪い邪神じゃないよ」】 笹木 さくま/遠坂 あさぎ ファミ通文庫

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【ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)10】 羊太郎/三嶋 くろね 富士見ファンタジア文庫

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【浅草鬼嫁日記 四 あやかし夫婦は君の名前をまだ知らない。】 友麻碧/あやとき 富士見L文庫

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【天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ファルまろ GA文庫

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【数字で救う! 弱小国家 2.電卓で友だちを作る方法を求めよ。ただし最強の騎兵隊が迫っているものとする。】 長田 信織/ 紅緒 電撃文庫

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【始まりの魔法使い 3.文字の時代】 石之宮 カント/ファルまろ 富士見ファンタジア文庫

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【逝きかけ英雄講師の最終講義(ラストクエスト)】 森崎 亮人/necomi 角川スニーカー文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

千鶴 (キラプリおじさんと幼女先輩)
プリシラ (異世界修学旅行)
ロゼッティ (アサシンズプライド)
セレス (女神の勇者を倒すゲスな方法)
真一 (女神の勇者を倒すゲスな方法)
ギュネイ (叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士 )
ウェイン (天才王子の赤字国家再生術)
アノス (魔王学院の不適合者)
シャルティス (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?)
初鹿野つぶら (俺もおまえもちょろすぎないか)
シュテル (逝きかけ英雄講師の最終講義)




以下に、読書メーター読録と一言感想。

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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?5 ★★★★☆   

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 5 (HJ文庫)

【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?5】  手島史詞/COMTA HJ文庫

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盲目の獣人少女と聖剣の謎とは――。

気持ちを通じあい、順調に仲を深めつつあるネフィとザガン。ようやく恋人となった彼らだが、そもそも恋人というものがどういうことをすればいいかわからない。
アドバイスを聞き、デートとやらをすればいいことを知ったザガンは下調べに街を散策する。
そこで偶然にも助けた盲目の獣人少女・黒花は、新たに教会へと派遣された司祭だと言う。
そして一方、出自を知ったネフテロスはビフロンスのキメラに追われてザガンの領地へと逃げ込んでおり――。
大人気ラブコメファンタジー絶好調の第5巻!

尊い!!

なんかこの尊いという概念がわかったような気がする。自分解釈だけれど。
ネフィとザガンのイチャイチャっぷりって、ダダ甘なそれだけじゃなくて、二人とも常にお互いのことを思いやり気遣い考えて居るが故にそうなってるという部分が大きいんですよね。
で、本作はそんなメイン二人だけじゃなく、沢山いる登場人物みんながそれぞれに他の人を深く思い遣っているのである。それは恋情だけでなく、親子の愛情だったり師弟や主従の情であったり、友情であったり、様々な形をとっているんだけれど、他者を想うという意味で共通している。それが、みんなこう、深く胸を震わせる熱かったり優しかったりする想いなんですよね。
シャスティルとネフテロスの友情然り、ザガンとフォルの親子の愛情然り、ラーファエルと黒花とのそれ然り。それらもみんな、それぞれふたりだけで閉じているわけじゃないのだ。キャラクターたちの中にある優しさは特定の1人だけに向けられるものではなく、今やザガンとその愉快な仲間たちの間で蜘蛛の巣のように張り巡らされ、行き来して相互に思いやりが行き交ってるのである。
だから、もうどの方向を向いても、全方位で思わず「尊い!」と両手で顔を覆ってしまいたくなるような優しさが交わされているのである。信頼であり、親愛であり、友情であり、愛情である、温かなものが繋がり、結ばれあっているのである。
だからこそ、余りにも一方的だったビフロンスのそれは、孤立し敗北してしまうのである。もっとも、無慈悲で残酷な情の欠片もないただ享楽のままの行為がビフロンスという魔王の行動原理なら、それはもう敵ですらなかったのだろうけれど、形は違えど彼のネフテロスへの想いもまた、愛情だったわけだからなあ、たとえ歪んだものであったとしても。
しかし、それを堂々と指摘できるまでになったザガン、最初の頃の愛だの優しさだのを概念そのものから知らなかった男からすれば、凄まじい成長である。特にこの巻からは、ザガンって意識的に在り方変えていっているんですよね。
バケモノとしての魔王ではなく、「王」たるものとして魔王となる。その意識と目標を確立したからか、尋常じゃない風格みたいなものが出はじめている。
そんなザガンをして、背中を預けることのできる盟友、とある意味対等以上の評価を得ているシャルティス。プライベートのポンコツはどこへやら、今回はお仕事モードだったせいかお前誰だよ、と作中のキャラたちからもツッコまれる頼りになる聖騎士さまっぷりで。それ以上に、心身ともにボロボロになったネフテロスを助け、彼女のためにガン泣きしながらネフテロスの心を守りきったシャルティスがもう存在そのものが尊い!! ある意味、もうひとりの主人公、と言って過言ではない存在感を示してるんですよね。
今回、メインキャラの幾人かはザガンの元ではなく、シャスティルの元へと落ち着いちゃったわけですし。緩やかではありますが、ザガンの魔王軍とシャスティルの聖騎士団の2つのグループが出来上がってきてるわけだ。とはいえ、両者の関係は今すごい良好な協力体制にあるのですが。まさか、ザガンとシャスティルのトップのつながりだけではなく、末端の騎士と魔術師の関係も普通に密接になってるとは思わなかった。
今回、シャスティルがついに失恋を自覚してしまったわけですけれど、その分バルバトスくんがすごい健気に頑張っているだけに、報われてほしいのう。何気にキメリウスがゴメリ婆ちゃん気にしてて、思わずニマニマしてしまった。ゴメリ婆ちゃん、他人のラブコメ楽しんでる前に足元確認した方がよかないですか!?
今回、結局デート本番までたどり着けなかったので、次回こそデートに漕ぎ着けられるか否か。わりともう膝枕とかマフラーとかで十分お腹いっぱいなんですけど、デートは別腹ですよね、はい。

シリーズ感想

2018年2月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:40冊 うち漫画:5冊

2月は28日しかなかったのに、正月のおやすみあった1月と同じだけ読めたのは収穫。
新規発掘としては、【暗殺拳はチートに含まれますか? 】が個人的になんか好みのツボにハマってしまってかなりお気に入りに。完成度としてはまだまだなんだけれど、スキなんだら仕方無い。
あとは【村人Aと帝国第七特殊連隊<ドラゴンパピー>】。これはまったく予想していないところで傑作でした。何気にこういうのが埋もれてるから油断できないんだよなあ。


★★★★★(五ツ星) 1冊

村人Aと帝国第七特殊連隊<ドラゴンパピー> 1.ヒュドラ殺し】 二村ケイト/葵藍兎 オーバーラップ文庫(2017/12/22)

【村人Aと帝国第七特殊連隊<ドラゴンパピー> 1.ヒュドラ殺し】 二村ケイト/葵藍兎 オーバーラップ文庫

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これはファンタジー世界でありつつも、近代戦での兵卒の視点における戦場モノの密かな傑作。何気に、砲煙弾雨の中で駆けずりまわる、物理的にも思考的にも止まれば即座に死にかねない急き立てられるようなスピード感がまた秀逸。

★★★★☆彡(四ツ星Dash) 1冊

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4】 手島史詞/COMTA  HJ文庫(2017/12/29)



【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4】 手島史詞/COMTA  HJ文庫

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尊い! ネフィとザガンのカップルだけじゃなくて、ザガン一党まるっとみんなで仲良く幸福感を醸し出しているのが、もう見てて凄く多幸感味わわせてくれるんですよね。


★★★★(四ツ星) 10冊

暗殺拳はチートに含まれますか? ~彼女と目指す最強ゲーマー~】 渡葉 たびびと/きただ りょうま 富士見ファンタジア文庫(2017/12/20)
浅草鬼嫁日記 三 あやかし夫婦は、もう一度恋をする。】 友麻碧/あやとき 富士見L文庫(2017/11/15)
幼女戦記 3.The Finest Hour】 カルロ・ゼン/篠月しのぶ エンターブレイン(2014/11/29)
タタの魔法使い】 うーぱー/佐藤ショウジ 電撃文庫(2018/2/10)
やりなおし英雄の教育日誌 2】 涼暮 皐/桑島黎音  HJ文庫(2017/12/29)
終末の魔女ですけどお兄ちゃんに二回も恋をするのはおかしいですか?】 妹尾 尻尾/呉 マサヒロ ダッシュエックス文庫(2017/11/22)
ぼんくら陰陽師の鬼嫁 三】 秋田 みやび/しのとうこ 富士見L文庫(2017/12/15)
暗殺拳はチートに含まれますか? 2 ~彼女と目指す最強ゲーマー~】 渡葉たびびと/きただ りょうま 富士見ファンタジア文庫(2018/2/20)
妹さえいればいい。7】 平坂読/カントク ガガガ文庫(2017/5/18)
あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!】 内堀優一/希望つばめ HJ文庫(2017/8/31)

【暗殺拳はチートに含まれますか? ~彼女と目指す最強ゲーマー~】 渡葉 たびびと/きただ りょうま 富士見ファンタジア文庫

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【浅草鬼嫁日記 三 あやかし夫婦は、もう一度恋をする。】 友麻碧/あやとき 富士見L文庫

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【幼女戦記 3.The Finest Hour】 カルロ・ゼン/篠月しのぶ エンターブレイン

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【タタの魔法使い】 うーぱー/佐藤ショウジ 電撃文庫

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【やりなおし英雄の教育日誌 2】 涼暮 皐/桑島黎音  HJ文庫

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【終末の魔女ですけどお兄ちゃんに二回も恋をするのはおかしいですか?】 妹尾 尻尾/呉 マサヒロ ダッシュエックス文庫

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【ぼんくら陰陽師の鬼嫁 三】 秋田 みやび/しのとうこ 富士見L文庫

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【暗殺拳はチートに含まれますか? 2 ~彼女と目指す最強ゲーマー~】 渡葉たびびと/きただ りょうま 富士見ファンタジア文庫

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【妹さえいればいい。7】 平坂読/カントク ガガガ文庫

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【あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!】 内堀優一/希望つばめ HJ文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

大司教リーゼ (最底辺からニューゲーム!)
一色葵 (暗殺拳はチートに含まれますか?)
クロウ (ポンコツ勇者の下剋上)
茨木真紀 (浅草鬼嫁日記)
ゴメリ (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?)
ネフテロス (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?)
ザガン (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?)
アヤセ (村人Aと帝国第七特殊連隊<ドラゴンパピー>)
アイリーン (悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました)
滝川詠見 (六道先生の原稿は順調に遅れています)
野崎芹 (ぼんくら陰陽師の鬼嫁)
祈里・護里 (ぼんくら陰陽師の鬼嫁)





以下に、読書メーター読録と一言感想。

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魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4 ★★★★☆   

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4 (HJ文庫)

【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4】 手島史詞/COMTA  HJ文庫

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ネフィの故郷に里帰り!

ハイエルフについて調べるため、ネフィの故郷へ向かうザガンたち。彼らはそこで、時間を歪ませる結界に捕えられてしまう。
さらに――最愛の嫁であるネフィが幼女になってしまった!? 甘えん坊になったネフィは、これはこれで可愛い。
が、愛しい少女をこのままにしておくわけにもいかない。ザガンたちは、ネフィに幼女化の呪いをかけた犯人を見つけ出すことはできるのか――。
無愛想魔王と箱入りエルフが贈る大人気ラブコメファンタジー、絶好調の第四巻!
ゴメリばあちゃん、やりたい放題だな!! 前回ザガン閥に加わった魔術師たち。ゴメリばあちゃんやキメリエス。もっと目立たないポディションに収まるのかと思ったら、メインメンバーの中に堂々と加わって、端っこでおとなしくしているどころかゴメリは「愛で力」について主張力説して状況を引っ掻き回し、キメリエスはメンバー随一の常識人&モフモフ枠として勘所を押さえまくり、と見事に自己主張を強えることに。作者の最初期のシリーズ【影執事マルク】でもそうだったんだけれど、手島さんってむしろ味方サイドの人数を増やしてみんなでワイワイガヤガヤやり始めた時の方がむしろ全員キャラが連動して動き出す傾向がある気がするなあ。人数増えれば描写が割かれる割合が減るはずなんだけれど、不思議と全員の存在感が増し増していく感すらあるのがまた面白い。
それにしても、なんかもう多幸感がたまんないんですけど、ほんまに。相変わらずの糖度増々なネフィとザガンは毎度のことなんですけれど、彼らの場合それが「二人の世界」で完結していなくて、周りの仲間たちが二人を祝福してその幸せのために全力を尽くしていて、ザガンとネフィの方も自然とみんなが笑顔になれるように力を尽くしていて、そんな往還が見ているだけで幸福感を感じてしまうような光景を作り出しているのである。そんな中に、前回は悪役をハッていたはずのダークエルフのネフテロスまで普通に混ざっていて、本人行きがかりと成り行きで今回のネフィ帰郷ツアーに参加してしまったにも関わらず、違和感なくメンバー入ってたもんなあ。当人、気まずいものがあったかもしれないけれど、そもそもザガンに会いに来たの前回便宜図ってくれたことに対してのお礼に訪れたという何気に礼儀正しいというかきっちりした部分から来るものでしたし、そもそも悪役な役回りを嫉妬やら誤解から担ってしまったけれど、根本的にネフィに負けず劣らずのいい娘なわけですから、ちゃんと優しくされるに相応しい娘でもあったんですよねえ。
何気に、次回はこのネフテロスの出自が問題になってきそうだけれど、これだけ縁が出来て仲良くなってしまった以上、ザガン閥の面々が放ってはいけんわなあ。
しかし、一番悪党らしかったバルバロスまで随分と丸くなったもので。まさか、シャルティスとここまでいい感じになってくるとは思わんかったけれど、シャルティスはあの娘報われないオーラをバリバリ出しまくってただけに、意外とあの面倒くさいバルバロスに構ってる方がしっくり来るのかもしれん。シャルティスが手が掛かる部分はバルバロスがマメに面倒見てるみたいだし。なんか、二人でお互い面倒みてるわけですからねえ。あのシャルティスの自他ともに認める極めつけの弄られっ子属性は色んな意味でどうしようもないけれど、彼女がイジられることで本人含めてみんな幸せになれるのならそれはそれで。プライベート限定みたいだし。仕事モードだとキッチリシャッキリする、ってこれまでの四巻お仕事モードならなかったのかよ、結構修羅場もあったよね!?
何にせよ、正しい意味での里帰り、帰郷、ご挨拶という形にストーリーも展開し、ザガンとネフィのイチャラブという観点においてはまったくブレずに一直線に進んでいるのもお見事というかなんというか。でも、もう読んでるだけで幸せになれる一冊でした。ふわぁ。

シリーズ感想

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?3 ★★★★   

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?3 (HJ文庫)

【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?3】 手島史詞/COMTA HJ文庫

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魔王の主催する船上パーティにご招待!

執事と娘が増え、賑やかになったザガンの居城。相変わらず不器用ながらも距離を縮めるザガンとネフィだが、突然ネフィが町で襲われるという事件が起こる。
襲ってきたのは――肌の色の違うネフィに良く似た少女だった! その事件の直後、ザガン宛てに魔王の一人から船上で行われる<夜会>への招待状が届く。
城のメンバーたちはその船上パーティへと、おめかしをして赴くが――。無愛想魔王と箱入りエルフが贈る大人気ラブコメファンタジー、豪華絢爛な第三巻!
イチャイチャの仕方が尋常じゃなくダダ甘っ!! こ、この男、この魔王。少女系レーベルのイケメン王子さまでもなかなかやらんようなことを、本人よくわかってないながらやりやがる!
彼のすごいところは、本来は全然女の子慣れ以前に人慣れしていなくて、コミュ障気味にも関わらず、そこで選択する慣れないまま無理やりひねり出した、覚束ない当人としてもアップアップで場当たり的な行為が、むしろ大正解なところなんですよね。普通だとこういうパターンだとトンチキなことをやらかして、しかしちょっと和んでヒロインの子が笑ってくれて、気まずいようなほのぼのしたような、くらいが関の山にも関わらず、ザガンの場合あたふたしながら、女心的にはどストライクな言動をドカンドカン放り投げてくるものだから、もうネフィにしても他の子たちにしても、もうメロメロにされてしまうところなんですよね。うん、わかる。いきなり膝の上に座らされて、とか鼻血もんだよな、ネフィさん。
何気にこうやって本人わかってないのに正解な選択をしまくる、というのはイチャイチャモードに限らず、ネフィが何か言おうとしているのを急かしたり無視したりせず、ちゃんと待ってあげるよー、と言って待ってあげたり、執事にして元敵対者の聖騎士団長だったラーファエル相手の対応にしても、今回はバルバロスや他の魔術師、キメリエスなんか相手でも「ベスト・コミュニケーション♪」を成立させまくってるんですよね。
ただ、勘違いモノと違って、ザガンが意図していないわけじゃなく、ダーツの素人が投げ方とかわかんなくてとにかくえいやっ! と投げまくったらみんな真ん中に刺さった、みたいな感じというのが一番近しいか。コミュニケーションに慣れきった人間の人誑しとも、勝手に向こうが勘違いしてどんどん上手く行ってしまう勘違い系とも違って、ザガン本人の一生懸命想いを伝えよう、ネフィを大事にしよう、フォルを慈しもう、という健気なまでの頑張りが伝わってくるので、よけいほっこりしてしまうのである。
その分、シャスティスや他の魔術師たちへの対応は結構辛辣だったりスルのだけれど、ザガンって根っこが善良なのか、冷徹で人を人とも思わない魔術師の王でありながら、ちゃんと罪悪感感じられる人なので、多分に良い子なネフィなんかが嫌がるからなあ、という理由もあるのだけれど、ザガン当人も情が移った相手はかなり大事にするし、バルバロス相手でもぞんざいに扱いながらさり気なく彼の良い所、ちゃんとしてるところを目ざとく見つけて、仕方ないなあとばかりにフォローしたりしてるし信頼もしちゃってるんですよね。バルバロスに関しては、向こうもザガン笑えないくらい真面目に頑張ってしまってるのだけれど。
と、そんな情が移っても変じゃない知り合いだけじゃなく、良く知らない相手でもなるべく死なせないように立ち回り、手をつくしてるの。別にネフィに頼まれたからではなく、わりと自発的に動き回ってるんですよね。
そうこうしているうちに、ザガンが慕われ派閥みたいなのが形成されてしまった、というのは本人なんじゃこりゃあ?と混乱してますが、魔術師たちもみんなあれで血の通った人間である以上、義理も恩も感じるものであれば、そりゃあザガンついていこうか、と思いますよなあ。
世間から言われているほど、そして魔術師たち当人が思っているほど、彼らって血も涙もない邪悪な存在ではない、ということなのか。これなら、教会の共生派というのも十分立ち行くんじゃないだろうか。なんかシャスティス全編に渡って色んな意味で一杯一杯みたいだったけど。この子、もうやることなすことひたすらポンコツ道を歩み続けてるのな。本人まるで自信なくて、かなりグダグダというかへたへたな振る舞いばかりしててみんなからイジられっぱなしなのに、これで戦ったらわりとマジで作中最強クラスというのもギャップがあって楽しい。自分に無自覚、という意味ではシャスティルとザガンってけっこう似た者同士な気もしますけど。

今回は、ついに本格的に他の魔王と接触、ということでさすが先輩魔王の得体のしれ無さ、狂気のありさまに慄かされたのですけれど、ザガンもザガンで同じ魔王として同格の貫禄を見せ続けてくれたので、むしろザガンやるじゃん、と余計見直すことになりました。ネフィとの無自覚なイチャイチャっぷりも、拍車をかけてえらいことになり、もう熱々すぎて目も当てられないことになってるじゃないですか。他にもフォルの娘としても愛で方も、もうごくごく自然にやりたい放題やっちゃってて、もうなんかあらゆる意味でご馳走様、な満腹を強いてくるようなエピソードでした。もうお腹いっぱいですよぅ。

1巻 2巻感想

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?2 ★★★★   

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 2 (HJ文庫)

【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?2】 手島史詞/COMTA HJ文庫

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相変わらず、居城に引きこもりながらも不器用な共同生活を続けているザガンとネフィ。そんな彼らのもとに、新人魔王の力を奪うべく、全身を鎧で覆った魔術師が襲撃してくる。
いつものように撃退したザガンだったが、鎧の中から出てきたのは竜の少女・フォルだった。一方教会では、新たな魔王の出現に対し、竜を殺したこともあるという逸話を持つ聖騎士が赴任してきており――。
果たして不器用な魔王と奴隷のエルフは、にぎやかになった周辺にめげずに距離を縮めることができるのか!?
あらすじのキャラ紹介ではネフィ、ザガンに少しずつ好意を抱いていく、とか書いてあるけれど少しずつどころかすでにMAXHEART状態ですよね、これ!!
ザガンのこともう信頼しきってるし、気持ちも通じ合って以心伝心。時々甘酸っぺえと言いたくなるほど素直に甘えたりもするし、新婚夫婦さながらである。
ザガンの方も、うまく思っていたことを口に出せない、という一巻のときの悪癖がほぼ改善されて、かなり率直に思ったこと口に出来てるんですよね。ってか、ネフィのこと好きすぎることを公言しすぎてる、こいつ!
それに、元々善悪の区別に興味など持たないマッドな魔術の徒だったのが、魔王になったこととネフィという守る対象を得たことからか、兎に角生きるために一心不乱に魔術に傾倒していた余裕のない時期から、ある程度落ち着いて自分と周りを見回すことの出来る余裕が出来てザガンの素が出てくると、思いの外この男って善良というか、真っ当な心根なんですよね。ネフィと関係ない部分でも基本優しくて、思いやりある対応に終始してるんですよね。
ネフィがザガンのこと優しい人、と語るのも決して贔屓目じゃないんだよなあ。
フォルという竜の少女が襲撃という形で現れ、滞在することになるのだけれど最初の受け入れこそネフィの意向があったものの、その後の父性丸出しの可愛がりっぷりはネフィあんまり関係なかったですし。まあ、ネフィと自分の夫婦にフォルという子供、という家族シチュエーションにデレデレになっている部分もあったとはいえ。
いやもうこれ、誰から見ても普通に「良い人」だからね。
幾ら自分が原因だったとはいえ、教会から半ば追放されてえらい目にあってたシャスティルのこと保護したり、聖騎士を敵視しているフォルとの間を取り持とうとしたり、とか本来ザガンにゃ知らん顔しておかしくないことですしなあ。
これで本当に知らん顔されてしまってたら、ザガン庇って立場なくしてしまったシャルティスが可哀想過ぎたんですけど、一応気にかけて貰ってたことがわかっただけで報われた気になってるシャルティス、チョロいというかなんというか。いやもう、チョロい以前にシャルティスの方でほぼ勝手に堕ちちゃってるだけなんですが。聖騎士のわりに落ち着きなさすぎてポンコツで、メンタル豆腐だもんなあ、この娘。
ザガンだけじゃなくて、ネフィに友達として接してもらってテンションMAXになってるあたり、ボッチすぎて涙が出て来るw
ザガンのところで匿われてメイドさんやってるときの、あの常に半泣きでドジっ子という以前の無能全開を晒している様子とは裏腹に、これで聖騎士の中でも図抜けた実力の持ち主だった、というのは何気に仰天だったんですけど。あれ、場合によっては魔王になったあとのザガンでもヤバいんじゃないだろうか。
これぞ、ポンコツに聖剣、というやつなのか、なるほど。

シャルティス自身、どうやらこれから教会内部で在る派閥の象徴的な立場として矢面に立つことになる、いや彼女自身それを自分の意志で選んだのだけれど、これと決めたことなら教会の方針に逆らってでも譲らない、という鉄の信念を持ちながら、それで毅然としていられずにいつもベソかいて、貧乏くじ引いてヒーヒー泣いてる印象しかないこのポンコツ娘がこれからそんな立場でやっていけるんだろうか、とこれザガンでなくても心配になるわなあ。実力は別として、この娘はちゃんと見ていてあげないとダメな娘だ、という放っておけないカリスマが、シャルティス結構教会内部でも支持者多い理由なんじゃないだろうか。

魔王と呼ばれる魔術師の王たちと教会との対立を軸に描かれていくと思った本作だけれど、教会内部の派閥争いや竜と呼ばれる存在が詳細に語られることで、これ新たな方向に舵を切ってきた。
なるほど、いわゆる真の敵が存在するのか。これはザガンとネフィとの甘酸っぱい新婚生活のみならず、ストーリーラインもグイグイと進展を開始した感じ。

1巻感想

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 1 ★★★☆  

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 1 (HJ文庫)

【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 1】 手島史詞/COMTA HJ文庫

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悪の魔術師として人々に恐れられているザガン。不器用で口の悪い彼は、今日も魔術の研究をしながら領内の賊をぶちのめしていた。そんな彼が闇オークションで見つけたのは、絶世の美しさを持った白い奴隷エルフの少女・ネフィ。彼女に一目惚れしたザガンは財産をはたいてネフィを購入するが、口下手な彼はネフィにどう接していいかわからない。かくして、愛の伝え方がわからない魔術師と、主人を慕いながらも訴え方がわからない奴隷、不器用なふたりの共同生活が始まる。
おおっ、手島史詞/COMTAコンビの作品というと【影執事マルク】以来じゃないですか。作者の作品の中でもあのシリーズは特に好きだったので、コンビ復活は素直にうれしいですね。
原点回帰というわけじゃないんでしょうけれど、この主人公とヒロインが微妙に食い違いながら何故か噛み合っている、という本人たちは必死でお互いの距離感を縮めようとバタバタしているのに、傍から見ているとなんだかんだと相性ピッタリで相思相愛で微笑ましい、というスタイルのラブコメみたいになってて、いいんですよね。
ザガンもネフィも口下手とか通り越して、生き方が不器用そのものでそもそもコミュニケーション能力が壊滅しているんだけれど、逆にそれが良かったのか本来なら明後日の方向にすれ違ってしまう行為や言動が不器用同士二人とも若干ずれているせいか、お見合いするみたいにばったり合わさってちゃんと大事な部分は伝わるんですよね。
それが傍から見ていると拙いけれど必死なコミュニケーションがちゃんと成立しているのが実に微笑ましく見えるんですよね。だもんだから、二人ともがとてもかわいらしい。
その点、聖騎士の娘はザガンがあまり相手をそもそも認識していないせいか、一人でカラ回ってるところが多々あって若干可哀想なんですよねえ。立場上仕方ないとはいえ、誤解されることも多くて泣いちゃってますし。ってかガチ泣きじゃないか、騎士のくせに。でも、立派な娘なんだよ。教会内で異端とも言える常識と良心が信念の芯に据えていて、自分の身が危うくなるのも覚悟の上であれこれと画策してくれるわけだし。
その好意がある程度ちゃんとザガンに伝わっているのは、報われていると言えるのかもしれないけれど、恋愛面からするとザガンとネフィがあまりにも相思相愛すぎてとても割って入る余地がなさそうなだけに、そっちは報われなさそうだなあ。
本作では魔王の称号は統治者としての「王」ではなく、魔術の徒としての最上級の位としての意味合いであり、他の魔王たちから承認を受けて継承するものなので、想像していたものとはだいぶ違ったんだけれど、変に王様としてあれこれ内務や外政や戦争をやらないといけないよりも、魔術という分野のマッドサイエンティスト的なあれやこれやで、キャラも変に増やさずに行くほうが話の展開も面白そう。魔王という存在そのものへの謎も、今回浮かび上がってきたわけだし、ネフィが抱えている彼女の過去、背景もまだ端緒に足を踏み入れた程度ですし、本番はこっからかー。
でも、二人の微笑ましいイチャイチャっぷりを見てるだけでも、何とも癒やされそう。

手島史詞作品感想
 

9月30日

綾里けいし
(角川スニーカー文庫)
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慶野由志
(角川スニーカー文庫)
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三上こた
(角川スニーカー文庫)
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ヤマモトタケシ
(角川スニーカー文庫)
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桜目禅斗
(角川スニーカー文庫)
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タンバ
(角川スニーカー文庫)
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伏瀬
(GCノベルズ)
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棚架ユウ
(GCノベルズ)
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アロハ座長
(GCノベルズ)
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万野みずき
(GCノベルズ)
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支援BIS
(エンターブレイン)
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ぺもぺもさん
(エンターブレイン)
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とくめい
(エンターブレイン)
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飯田 栄静
(エンターブレイン)
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竹井 10日
(ファミ通文庫)
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小鈴危一
(モンスター文庫)
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川井 昂
(ヒーロー文庫)
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アネコ ユサギ
(ヒーロー文庫)
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朱雀 伸吾
(ヒーロー文庫)
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岩船 晶
(ヒーロー文庫)
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陽山 純樹
(ヒーロー文庫)
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ひだかなみ/山口悟
(ZERO-SUMコミックス)
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おだやか/クレハ
(B's-LOG COMICS)
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藤丸豆ノ介/友麻碧
(B's-LOG COMICS)
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一メルカ/深海亮
(B's-LOG COMICS)
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太田垣康男/矢立肇
(ビッグコミックス スペシャル)
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万乗大智
(少年サンデーコミックス スペシャル)
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9月29日

いのうえひなこ/棚架ユウ
(ライドコミックス)
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餅田むぅ/新山サホ
(ライドコミックス)
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9月28日

三雲岳斗/Mika Pikazo
(新潮文庫nex)
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吉上亮/Mika Pikazo
(新潮文庫nex)
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9月27日

異識
(まんがタイムKRコミックス)
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ひさまくまこ
(まんがタイムKRコミックス)
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Koi
(まんがタイムKRコミックス)
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相崎うたう
(まんがタイムKRコミックス)
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セトユーキ
(まんがタイムKRコミックス)
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こめつぶ
(まんがタイムKRコミックス)
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福きつね
(まんがタイムKRコミックス)
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メイス
(まんがタイムKRコミックス)
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9月26日

えすのサカエ/宇野朴人
(角川コミックス・エース)
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相野仁/市倉とかげ
(角川コミックス・エース)
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平未夜/之貫紀
(角川コミックス・エース)
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大和田秀樹/矢立肇
(角川コミックス・エース)
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今ノ夜きよし/イノノブヨシ
(角川コミックス・エース)
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Ark Performance
(角川コミックス・エース)
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石田あきら/東出祐一郎
(角川コミックス・エース)
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前田理想/沢村治太郎
(角川コミックス・エース)
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鏡/丘野優
(角川コミックス・エース)
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東方Project/芦山
(電撃コミックスEX)
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笹倉綾人
(電撃コミックスNEXT)
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苗川采
(電撃コミックスNEXT)
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Dormicum
(電撃コミックスNEXT)
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山路新
(電撃コミックスNEXT)
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宝乃あいらんど/震電みひろ
(電撃コミックスNEXT)
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小早川ハルヨシ/金斬児狐
(アルファポリスCOMICS)
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くろの/永島ひろあき
(アルファポリスCOMICS)
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9月25日

涼樹悠樹
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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友橋かめつ
(オーバーラップ文庫)
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ネコクロ
(オーバーラップ文庫)
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ネコ光一
(オーバーラップ文庫)
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白米 良
(オーバーラップ文庫)
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白米 良
(オーバーラップ文庫)
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でんすけ
(MFブックス)
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出井 啓
(MFブックス)
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一分 咲
(MFブックス)
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筧千里
(MFブックス)
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カヤ
(MFブックス)
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波多ヒロ/あまなっとう
(ガルドコミックス)
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やもりちゃん/じゃき
(ガルドコミックス)
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もちろんさん/猫子
(ガルドコミックス)
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吉川英朗/月夜涙
(ガルドコミックス)
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吉乃そら/ネコ光一
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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卯乃米/桜あげは
(ガルドコミックス)
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綾北まご/冬月光輝
(ガルドコミックス)
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9月24日

棚架ユウ/丸山朝ヲ
(バーズコミックス)
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天乃咲哉
(バーズコミックス)
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洋介犬
(バーズコミックス)
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かくろう/石神一威
(バーズコミックス)
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小林立/五十嵐あぐり
(ガンガンコミックス)
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小林立/五十嵐あぐり
(ビッグガンガンコミックス)
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小林立/めきめき
(ビッグガンガンコミックス)
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長田悠幸/町田一八
(ビッグガンガンコミックス)
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小林立
(ヤングガンガンコミックス)
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小林立/めきめき
(ヤングガンガンコミックス)
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福田晋一
(ヤングガンガンコミックス)
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田尾典丈/三雲ジョージ
(ヤングガンガンコミックス)
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戌森四朗
(ヤングガンガンコミックス)
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六本順
(ヤングガンガンコミックス)
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田澤裕/友井太郎
(ヤングガンガンコミックス)
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9月22日

十文字 青/原作・プロデュース:Eve
(MF文庫J)
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総夜ムカイ/原作・監修:みきとP
(MF文庫J)
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両生類 かえる
(MF文庫J)
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木緒 なち
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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川口士
(ダッシュエックス文庫)
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川口士
(ダッシュエックス文庫DIGITAL)
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川口士
(ダッシュエックス文庫DIGITAL)
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赤金武蔵
(ダッシュエックス文庫)
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河本ほむら/尚村透
(ガンガンコミックスJOKER)
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河本ほむら/斎木桂
(ガンガンコミックスJOKER)
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昆布わかめ
(ガンガンコミックスJOKER)
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サラ イネス
(イブニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニング KC)
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江口夏実
(モーニング KC)
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瀧下信英/津田彷徨
(モーニング KC)
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藤本正二/Juan Albarran
(モーニング KC)
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千嶌オワリ/津田彷徨
(モーニング KC)
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森高夕次/足立金太郎
(モーニング KC)
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一乃ゆゆ/佐島勤
(MFコミックス アライブシリーズ)
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杉井光/篠アキサト
(MFコミックス アライブシリーズ)
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ぐう/水無瀬
(MFC)
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柏木郁乃
(MFC)
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倭ヒナ/ぷにちゃん
(MFC)
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9月21日

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9月20日

大和田秀樹
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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クール教信者
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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いとうえい
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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小宮地千々
(GCN文庫)
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一色一凛
(GCN文庫)
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風間レイ
(TOブックス)
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やしろ
(TOブックス)
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もちもち物質
(TOブックス)
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夕立悠理
(TOブックス)
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鳴沢明人
(HJ NOVELS)
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はぐれメタボ
(HJ NOVELS)
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9月19日

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9月16日

橘 公司
(富士見ファンタジア文庫)
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長岡 マキ子
(富士見ファンタジア文庫)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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七斗 七
(富士見ファンタジア文庫)
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いつきみずほ
(富士見ファンタジア文庫)
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ラマンおいどん
(富士見ファンタジア文庫)
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ラチム
(富士見ファンタジア文庫)
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紫大悟
(富士見ファンタジア文庫)
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朝陽千早
(富士見ファンタジア文庫)
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コイル
(電撃の新文芸)
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相原あきら
(電撃の新文芸)
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イダタツヒコ/広江礼威
(サンデーGXコミックス)
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やまむらはじめ/広江礼威
(サンデーGXコミックス)
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坂崎ふれでぃ
(サンデーGXコミックス)
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了子
(裏少年サンデーコミックス)
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神内アキラ
(裏少年サンデーコミックス)
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柊一葉/じろあるば
(裏少年サンデーコミックス)
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内藤マーシー
(講談社コミックス)
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宮島礼吏
(講談社コミックス)
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久世蘭
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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裏那圭/晏童秀吉
(講談社コミックス)
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むちまろ
(KCデラックス)
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硬梨菜/不二涼介
(KCデラックス)
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さゆこ
(フロース コミック)
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あるてぃ/染井由乃
(フロース コミック)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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雪森寧々
(ヤングジャンプコミックス)
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小瀬木麻美/宮田ダム
(ヤングジャンプコミックス)
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キナミブンタ
(ヤングジャンプコミックス)
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大河原遁
(ヤングジャンプコミックス)
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武田綾乃/むっしゅ
(ヤングジャンプコミックス)
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子新唯一
(ヤングジャンプコミックス)
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グレゴリウス山田
(ヤングジャンプコミックス)
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ヤマザキマリ
(ヤングジャンプコミックス)
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スガワラエスコ
(ヤングジャンプコミックス)
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スガワラエスコ
(ヤングジャンプコミックス)
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瀬尾つかさ/bomi
(ヤングジャンプコミックス)
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川口士/的良みらん
(ヤングジャンプコミックス)
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9月15日

コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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福地翼
(少年サンデーコミックス)
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青山剛昌
(少年サンデーコミックス)
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青山剛昌/阿部ゆたか
(少年サンデーコミックス)
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かんばまゆこ/青山剛昌
(少年サンデーコミックス)
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田中現兎
(マガジンエッジKC)
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川田暁生
(マガジンエッジKC)
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ひな姫/猫又ぬこ
(マガジンエッジKC)
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水森崇史
(講談社コミックス)
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ひととせひるね
(講談社コミックス月刊マガジン)
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杜乃ミズ/餅月望
(コロナ・コミックス)
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中島鯛/ほのぼのる500
(コロナ・コミックス)
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まいたけ/生咲日月
(コロナ・コミックス)
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わかさこばと/春の日びより
(コロナ・コミックス)
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羽尻伊織/鉄人じゅす
(コロナ・コミックス)
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ハム男
(アース・スターノベル)
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友麻碧
(富士見L文庫)
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柚原 テイル
(富士見L文庫)
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七沢 ゆきの
(富士見L文庫)
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9月14日

鳥羽徹
(GA文庫)
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神田暁一郎
(GA文庫)
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佐伯さん
(GA文庫)
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佐伯さん
(GA文庫)
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海空りく
(GA文庫)
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海月くらげ
(GA文庫)
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柚本悠斗
(GA文庫)
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白石定規
(GAノベル)
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白石定規
(GAノベル)
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守雨
(GAノベル)
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金明豪×KJ
(アフタヌーンKC)
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こだまはつみ
(モーニング KC)
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9月13日

横島日記
(リュウコミックス)
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わらいなく
(リュウコミックス)
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9月12日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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河添太一
(ガンガンコミックス)
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宮澤伊織/水野英多
(ガンガンコミックス)
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南海遊/村山なちよ
(ガンガンコミックス)
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高津カリノ
(ガンガンコミックス)
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オジロマコト
(ビッグコミックス)
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ゆうきまさみ
(ビッグコミックス)
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田岡りき
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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源素水
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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七尾ナナキ
(裏少年サンデーコミックス)
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空谷玲奈/昴カズサ
(ガンガンコミックスONLINE)
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高野裕也
(ガンガンコミックスONLINE)
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礼島れいあ
(ガンガンコミックスONLINE)
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長岡マキ子/カルパッチョ野山
(ガンガンコミックスONLINE)
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森貴夕貴
(アース・スター コミックス)
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咲メギコ/師裏剣
(アース・スター コミックス)
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瑚澄遊智/漂月
(アース・スター コミックス)
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しろ
(アース・スター コミックス)
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檜山大輔
(アクションコミックス)
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浜田よしかづ
(アクションコミックス)
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ピロヤ
(メテオCOMICS)
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火曜
(まんがタイムKRコミックス)
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カエルDX
(まんがタイムKRコミックス)
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霜月絹鯊
(まんがタイムKRコミックス)
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そめちめ
(まんがタイムKRコミックス)
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9月10日

餅月望
(TOブックス)
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もちだもちこ
(TOブックス)
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岡崎マサムネ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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榛名丼
(TOブックス)
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9月9日

アサウラ/Spider Lily
(電撃文庫)
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アサウラ
(電撃文庫)
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佐伯庸介
(電撃文庫)
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西 条陽
(電撃文庫)
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宇野朴人
(電撃文庫)
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三河ごーすと
(電撃文庫)
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佐島 勤
(電撃文庫)
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鎌池和馬
(電撃文庫)
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駒居未鳥
(電撃文庫)
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逢縁奇演
(電撃文庫)
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ミサキナギ
(電撃文庫)
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丸深まろやか
(電撃文庫)
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岬 鷺宮
(電撃文庫)
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夏 みのる
(カドカワBOOKS)
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遠野 九重
(カドカワBOOKS)
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明。
(カドカワBOOKS)
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流優
(カドカワBOOKS)
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愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
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ヤマザキコレ
(BLADEコミックス)
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ツクモイスオ/三田誠
(BLADEコミックス)
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住川惠/甘岸久弥
(BLADEコミックス)
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yoruhashi
(BLADEコミックス)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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横山コウヂ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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福原蓮士/つちせ八十八
(ドラゴンコミックスエイジ)
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稲葉白
(ドラゴンコミックスエイジ)
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二式恭介
(ドラゴンコミックスエイジ)
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遠野ノオト/流優
(ドラゴンコミックスエイジ)
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はっとりまさき
(ドラゴンコミックスエイジ)
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神谷ユウ/桜木桜
(角川コミックス・エース)
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吉岡剛/菊池政治
(角川コミックス・エース)
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唐澤和希/藤本れもち
(角川コミックス・エース)
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皇ハマオ/月夜涙
(角川コミックス・エース)
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緒原博綺
(角川コミックス・エース)
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げしゅまろ
(角川コミックス・エース)
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ヨシラギ
(角川コミックス・エース)
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RYOMA/カンブリア爆発太郎
(角川コミックス・エース)
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レフトハンド/伽藍堂
(角川コミックス・エース)
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窪茶/涼暮皐
(角川コミックス・エース)
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ゼロキ/雪村ゆに
(角川コミックス・エース)
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蟹丹/トネ・コーケン
(角川コミックス・エース)
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TYPE−MOON/中谷
(角川コミックス・エース)
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Team RWBY Project/スエカネクミコ
(電撃コミックスNEXT)
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コトバノリアキ
(KCデラックス)
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吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
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金田陽介
(講談社コミックス)
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大森藤ノ/青井聖
(講談社コミックス)
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中丸洋介
(講談社コミックス)
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9月8日

エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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ヤチモト/resn
(KCデラックス)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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茅田丸/丁々発止
(シリウスKC)
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内々けやき/あし
(シリウスKC)
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マツモトケンゴ
(シリウスKC)
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くうねりん
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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芳橋アツシ/延野正行
(シリウスKC)
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亜希乃千紗
(シリウスKC)
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9月7日

赤堀君
(アフタヌーンKC)
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伊口紺/保志レンジ
(アフタヌーンKC)
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LEN[Aー7]
(アフタヌーンKC)
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深山鈴/茂村モト
(ガンガンコミックスUP!)
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森田季節/出水高軌
(ガンガンコミックスUP!)
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ケンノジ/松浦はこ
(ガンガンコミックスUP!)
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羽柴実里/zinbei
(ガンガンコミックスUP!)
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常磐くじら/桃山ひなせ
(ガンガンコミックスUP!)
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串木野たんぼ/ぽんこつわーくす
(ガンガンコミックスUP!)
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鈴木竜一
(SQEXノベル)
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初枝れんげ
(SQEXノベル)
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十夜
(SQEXノベル)
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9月6日

西尾 維新
(講談社)
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智弘カイ/カズタカ
(KCデラックス)
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二階堂 幸
(KCデラックス)
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9月5日

和成 ソウイチ
(ドラゴンノベルス)
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白水 廉
(ドラゴンノベルス)
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釜田/六つ花えいこ
(フロース コミック)
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御守リツヒロ/柚原テイル
(フロース コミック)
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轟斗ソラ/柏てん
(フロース コミック)
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ORKA/Spice&Kitty
(フロース コミック)
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Kindle B☆W

9月2日

(TYPE-MOONBOOKS)
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浅野りん
(角川コミックス・エース)
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ナカノ/八木羊
(角川コミックス・エース)
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日月ネコ/渡辺恒彦
(角川コミックス・エース)
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バラ子
(角川コミックス・エース)
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赤羽ぜろ
(角川コミックス・エース)
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三部けい
(角川コミックス・エース)
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縞野やえ/MB
(角川単行本コミックス)
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葦原大介
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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権平ひつじ
(ジャンプコミックス)
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タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
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助野嘉昭
(ジャンプコミックス)
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空もずく/十森ひごろ
(ジャンプコミックス)
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猗笠怜司
(ジャンプコミックス)
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横山左
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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矢吹健太朗
(ジャンプコミックス)
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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叶恭弘
(ジャンプコミックス)
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大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
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LINK/宵野コタロー
(ジャンプコミックス)
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LINK/SAVAN
(ヤングジャンプコミックス)
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桂イチホ/ふか田さめたろう
(PASH!コミックス)
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むらさきゆきや/春日秋人
(講談社ラノベ文庫)
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空埜 一樹
(講談社ラノベ文庫)
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延野 正行
(Kラノベブックス)
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都神 樹
(Kラノベブックス)
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天宮暁
(Kラノベブックス)
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カラユミ
(Kラノベブックス)
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9月1日

枯野 瑛
(角川スニーカー文庫)
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桜木桜
(角川スニーカー文庫)
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入栖
(角川スニーカー文庫)
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ケンノジ
(角川スニーカー文庫)
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穂積 潜
(角川スニーカー文庫)
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海道左近
(HJ文庫)
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藤木わしろ
(HJ文庫)
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榊一郎
(HJ文庫)
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結石
(HJ文庫)
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坂石遊作
(HJ文庫)
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海野アロイ
(アース・スター ルナ)
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井上みつる
(アース・スター ルナ)
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長谷川哲也
(YKコミックス)
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塩野干支郎次
(YKコミックス)
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保志あかり/大木戸いずみ
(B’s-LOG COMICS)
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白川祐/チョコカレー
(コロナ・コミックス)
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森野眠子/みたらし団子
(コロナ・コミックス)
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浅葱洋/ニシキギ・カエデ
(コロナ・コミックス)
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きららファンタジア製作委員会/鴻巣覚
(FUZコミックス)
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白尾こじょ
(FUZコミックス)
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ミナミト/六升六郎太
(HJコミックス)
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