G2

第64回アメリカジョッキークラブカップ G2   

4歳以上オープン(国際)(特指)別定 中山競馬場2,200メートル(芝・右 外)

いわゆるAJCCである。これアルファベットだけだとなんだかわからないんですけど、競馬やってる人にはエージェーシーシーでだいたい通じます。


ガイアフォース出陣!

セントライト記念で物凄い勝ち方をして、春のクラシックを勝った馬たちが出走しない中で主役を勝ち取った、つまり一番人気となったのがこの馬でした。しかし菊花賞では残念ながら8着に敗着。どうも本調子ではなかった、という話でしたので、復調した今回こそ本番、古馬デビュー。キタサンブラック産駒の代表はイクイノックスに持っていかれましたけれど、まだまだ挽回は可能というのを示すためのこのレースだったんですよね。
当然断然の一番人気。それも1.8倍。鞍上はルメール。必勝の構えでありました。
しかしレースは逃げたシャムロックヒルの藤掛くんが超スローペースに落とし込み、ガイアフォースは中団からうまく前へと行けずに5着。複勝圏内にも入れませんでした。レース展開が厳しかったとはいえ、5着はちょっといかんなあ。
勝ったのは内でじっくりと脚を溜めたノースブリッジがエプソムC以来の重賞2勝目。岩田パパの巧さが目立つレースでしたね。この展開になると岩田パパ強いよなあ。
2着にはエヒト。近走は七夕賞勝ちにチャレンジC3着など中距離戦での好走が続いていて遅咲きながら充実期に入ってきたのかなあ、と。メンバー手薄とはいえG2で2着取れたのは大きいですよ。
3着には久々のユーバーレーベン。まさにこの馬向きの展開だったんですかね、これ。直線入る前の3・4コーナーで早めに押し上げてジワジワと加速していき、そのまま直線に乗るというユーバーレーベンのパターンを久々に実践できたのではないかと。この展開に持っていったのなら、なんとか勝ちたくはあったんですけどね。でもしばらくイイ所を見られてなかったので、3着は頑張ったんじゃないでしょうか。
4着ラーゴムはしばらくダート走ってましたけど、前走の金杯で芝に復帰。若い頃はきさらぎ賞勝ってる馬ですからね。前目に押し上げていく競馬で、これなら芝でもまだまだイケるんじゃないでしょうか。


第40回東海テレビ杯東海ステークス G2 レース回顧  

4歳以上オープン(国際)(指定)別定 中京競馬場1,800メートル(ダート・左)

年度最初のG1フェブラリーステークス(でしたよね?)に向けての前哨戦となるダートG2です。
レースはスタートで5番ヴァンヤールが躓いて騎手が落馬したことで波乱含みに。いや、全然馬券的には波乱ではなかったんですけれど、このヴァンヤールくん真面目でイイ子ですよね。騎手が落ちたのに一生懸命競馬してるんですよ。ピッタリと馬群にくっついて。ただ、他の馬からするとこれがやっぱり大迷惑。ジョッキーが乗っていない分どうしたって制御がないわけですから馬がどう動くかわからない以上、迂闊に近くで動けない。並走するはめになったスマッシングハーツなど道中かなり影響与えたんじゃないでしょうか。
と、思ってパトロールビデオを見たのですけれど、思ったよりも馬群から離れて外走ってるな、この子。横目にチラチラと映るのは気になるでしょうけれど、そこまで影響与えなかったかもしれない。この子が馬群の中に入ってくるのは本当に最後のゴール前あたりだ。

レースは先頭でハナを切った2番人気のプロミストウォリアがそのまま力強く押し切って勝利。これで4連勝で重賞初制覇。決して逃げ馬というわけではなく、前に馬を置いても十分イケる馬だけにこれはなかなか強い勝ち方でしたね。本番も十分人気になるでしょう。
ただ今回は、ちょうど二番手に放馬したヴァンヤールがつけてきて、直線最後追い上げてきた1番人気のハギノアレグリアスの前を塞ぐ形でプロミストウォリアに併せ馬する形になったので、一番伸びるところで邪魔されたアレグリアスはとんでもない不利受けちゃったんですよね。鞍上の川田くんももう危ないので諦めて追うの辞めてましたし。
これがなかったらゴール前ちょっとわからないくらいの差になったんじゃないかな。
ハギノアレグリアス、未だ重賞も未勝利なのですけれど前走のみやこSも不利を諸友せずの2着でしたし、今回も重賞勝っていない馬にも関わらず迫力満点で今年のダート戦線の主役を担おうかという貫禄でしたからね。これは運がなかったかと。ただ本番はその分怖いですよ。
3着には3番人気のハヤブサナンデクンが入って、馬券的には順当に1〜3番人気で収まりました。
スマッシングハーツは5着か。調教も素晴らしくイイ出来だっただけに、もうちょっとイケるかと思ったけど。

第70回 日経新春杯 G2 レース回顧  

4歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ 中京競馬場2,200メートル(芝・左)

年明け最初のG2レースです。かつては春のレースに向けてのG1馬たちの始動戦として使われることも多かったレースですけれど、今の時代だと春のG1戦線にはちと時期が早いんでしょうね。
賞金を加算しておきたい馬や、G1戦線に参戦するためにも重賞タイトルが欲しいオープン馬やクラシックに参加していた4歳馬の登竜門というべきレースになっていると思われます。

例年と少し違うのは、今年からハンデ戦における斤量が従来よりも1キロから増えたことでしょうか。いや、ハンデ戦に限らなかったか。
これによって、ヴェルトライゼンデが59キロとなかなか厳しい斤量を背負うことに。
しかしそれでも一番人気となったのは、それだけの実績があった事と調子も良さそうだったのでしょう。
2番人気にはオールカマーで2着に入ったロバートソンキー。この馬も充実期に入っている感じでした。
3番人気に菊花賞惨敗のあとOPのグレイトフルステークスで2着に入っているヴェローナシチー。1勝馬ながら2着4回3着3回と比較的安定した成績を残してきた馬に川田騎手が鞍上ということでの人気だったのでしょう。
4番人気にはヤマニンゼスト。人気薄ながら神戸新聞杯で2着につっこんできた馬ですね。菊花賞でも6着でしたが見せ場十分の走りを見せて、かなりの能力の持ち主なんじゃないかと注目を集め始めているところでしょうか。
5番人気に青葉賞馬のプラダリア。ダービーでは掲示板。菊花賞でも7着とそれなりに走ったわけですけれど、それなりで終わってはいけない馬ですよね、この馬も。

さて、レースはスタート直後にモズナガレボシが盛大に躓いて角田大河くんがあわや落馬という状態に。いや、よく落ちずに持ち直したもんです。ただその後のレースは最後方からなんとか追走するだけれレースには関与できず。

先頭は外からアフリカンゴールドがまくっていってハナを主張。これは大方の予想通りだったと思うのだけれど、ヴェローナシチーがこれちょっと掛かってたのかな。もっと後ろから行くものかと思っていたのだけれど、最初のコーナーに差し掛かる前に二番手まで押し上げていく形に。川田が足踏ん張っているようにも見えたのだけど。
これが影響したのかはわからないけれど、ヴェローナシチーは直線入っていい所なく沈んで11着と大敗。アフリカンゴールドよりも負けてるんですよね。これ、川田騎手と合わないタイプなのかも。
一方でいい感じで追走していたのがキングオブドラゴンとプライドランド。特にプライドランドはいい手応えで直線に入ってこれは伸びるか、と思ったんですけれど、アカンかったですねえ。ここからという所で伸びなかった。調子は良かったみたいだし福永さん、まず文句なしの騎乗をしたと思うんだけれど、ここは力不足だったか。
一方でキングオブドラゴン。これ前走はあれ度外視していいでしょう。すごくいい感じだったのに、いきなり内柵に飛び込みやがりましたからね。10キロ増は太め残りかという所だったんですけれど、調教でも抜群の動きを見せていたみたいで。あとは瑠星の乗りこなし次第だと思ってたんですが、前目前目からスッと息切れしだしていたヴェローナシチーを躱して前に出て、アフリカンゴールドを競り落とし、内で残す体勢に入ったあの騎乗は良かったと思いますよ。惜しくもヴェルトライゼンデに躱されての2着でしたが、10番人気という低評価を覆す良い競馬でありました。
勝ったのは、ヴェルトライゼンデ。59キロ物ともせず。荒れている内側から伸びるであろうラインギリギリに位置取ってのゴーサイン。そこから中団を形成する他馬を一気に抜き去り、キングオブドラゴンに追いついての堂々の勝利。
復活の鳴尾記念。そしてジャパンカップでの3着がフロックではないと証明する強い勝ち方でした。いやー、文句なしに父ドリームジャーニーの代表産駒になりましたなあ。出来ればG1取ってほしいものです。

2着はキングオブドラゴン。
3着はヴェルトライゼンデについて外から上がってきたプラダリア。ほぼ同じくらいで上がってきたんですが、残り100でグイッと突き放されてしまいましたね。
4着には内から追い込んできたヤマニンゼスト。これも良いまくりだったんですけれど、荒れてる内側を走らされた分の4着かなあ。惜しい競馬だけに、力は示したんじゃないでしょうか。次も勝ち負け期待できそう。
5着にはロバートソンキー。もうちょっと外走った方が良かったんじゃないかなあ、と思わせられる直線ののめりっぷり。ここからという瞬間に、周回で一度走っている一番荒れてる所突っ込んじゃったしね。最内の二頭と比べたら十分外に外に出してるんですけどね。







第25回富士ステークス G2 レース回顧  


3歳以上 東京競馬場芝1600メートル。別定戦。

G2に格上げされて3回目となるわけですが、マイルチャンピオンシップの前哨戦として違和感なくなってきましたね。

勝ったのは藤岡佑介騎手鞍上のセリフォス。朝日杯フューチュリティステークス。NHKマイルカップで一番人気に支持されていた現3歳世代のマイルの雄が、ここで改めて実力を証明してくれました。
直線後ろの方で行く所なくなった時は大丈夫か!? と思いましたけれど、空いたルートから外に持ち出してゴール前で差し切り。
NHKマイルカップで敗れたダノンスコーピオンを下しての勝利、というのは大きいです。
だがしかし……セリフォスって中内田調教師の厩舎なのかー。ここって、休養明け一発目は良く走るんだけど、2戦目以降は成績が落ちて行く、というのを聞いたことがあるような。
今回、調教は抜群で仕上げも極まってたみたいなんですよねえ。ダノンスコーピオンを差し置いて1番人気だったくらいですし。
逆に本番はちょっと結論を急がないほうがいいかもしれません。

2着はソウルラッシュ。前走安田記念では此処ぞという時に前が壁になって爆発的な末脚を発揮できず悔しい思いをしましたが、ここはダノンスコーピオンをターゲットにして楽に競馬できましたね。
にも関わらず、ゴール前まで粘られたのはさすがスコーピオンというところですか。でも、ソウルラッシュもかなり長くいい脚を使い続けてゴール前できっちり差してたのですから、キレに加えて持続力も見せることが出来たんじゃないでしょうか。いかんせん、さらに外から来たセリフォスに持って枯れてしまいましたが。

3着はダノンスコーピオン。中団で脚を貯めて、残り200で抜け出して、という川田のお手本のような騎乗。ただソウルラッシュにピッタリと目標にされていたのが辛い所でしたね。かと言って、仕掛けのタイミングもここらへんがベストだっただろうしなあ。
5月のNHKマイル以来の競馬でしたが、しっかりと走れたと思います。本番マイルCSは舞台変わって阪神競馬場。こっちも得意ですし、まあこっちが本命ですよね。

4着には8番人気だったピースオブエイト。この馬も3歳馬で、結局参戦した3歳馬3頭は全馬上位に入ることに。この馬、勝ちは毎日杯含めて全部1800なのか。思いの外マイル向きだったんだろうか。いずれにしても、3歳世代侮れずですねえ。



第70回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス G2 レース回顧  


そういえば、いつから府中牝馬ステークスにアイルランドトロフィーの冠がついたんでしょう。2017年から? もう5年くらい前からなの? 
アイルランドトロフィーというと、自分みたいな古い人間だとOP特別のアイルランドトロフィーの方が印象強いんですよね。確かウイニングポストみたいなゲームでも、使い所の良いレースだったんで。
なので、なんか悪魔合体したレース名に見えてしまうのでしたw

3歳以上牝馬限定 東京競馬場芝1800 別定戦。

現状ではエリザベス女王杯の前哨戦という形になってますね。勝った馬には優先出走権が与えられます。

注目はやはり純白のアイドル「ソダシ」の出走でしょう。いや、なんでここで出るんだ?
前走札幌記念では5着。そこから次はどこに出るのかと思ってたら、まさかの府中牝馬ステークスである。てっきり、エリ女にしてもマイルチャンピオンシップにしても直行かと思ってたんだが。
なんか相当に調子良かったみたいで、ここで一度使っておきたかったのかな。
他にも牝馬のマイルから中距離戦線で活躍する一線級が出揃ったレースとなりました。

夏にクイーンCで2着に入り、重賞戦線に殴り込んできたフランケル産駒のサトノセシル。
ヴィクトリアマイルでは大敗してしまったものの、復仇戦と意気込むエアグルーヴの孫娘アンドヴァラナウト。
牝馬限定戦の常連アブレイズあたりが人気を集めていました。
と言っても、ソダシが1.9倍であとは横並びというくらいだったかもしれませんが。2番人気のサトノセシルで7.7倍でしたからね。
他にもブラストワンピースの妹であるホウオウピースフル。
距離が1800だとめっぽう強いクリノプレミアム。
海外を暴れまわった三女神の一柱ラヴズオンリーユーの全妹ラヴユーライヴ。
オークス馬シンハライトやマーメイドSを勝ったリラヴァティの妹であるライティア。
ローズSの勝ち馬で牝馬クラシック戦線でデアリングタクトと戦い続けたリアアメリア。
由緒正しきメジロの血統クールキャット。
何気にアンドヴァラナウトとは姉妹対決になるグルヴェイグの娘ゴルトベルク
府中牝馬ステークスで2年続けて2着1着と連対している前年の覇者シャドウディーヴァ。
そして前年のエリザベス女王杯の勝者アカイイト。

こうしてみると、良い血統の馬多いですなあ。
とはいえ、このメンツ相手ならソダシなら絶対に勝たねばならないレース……でしたが、最後の直線でスルスルと内側から抜け出してきて、簡単に他馬を抜き去って先頭に立つまでは完璧と言って良い競馬だったのですが……。
油断大敵というべきか。
ちょうど、並んだ最内福永のアンドヴァラナウトとその外を抜けていくソダシの後ろをついていくように上がっていった岩田パパ騎乗のイズジョーノキセキ。これが本当に気配消したままひょいひょいと前の方にあがってきて、完勝モードだったソダシをゴール前でアタマ差躱してしまったのである。
豪脚、という印象はまったくなく、本当にスルスルと、スーッといつの間にか現れて躱してしまった感じで、唖然というかあっけに取られるというか。
上がり時計を見てみると、2着ソダシと3着アンドヴァラナウトが33.8。最後方にいたシャドウディーヴァが33.5で追い込んできていますが(7着)。それ以外が34.0以下なのを見ると十分他馬を寄せ付けない脚を見せていたのですが。
33.3である。イズジョーノキセキ。一頭だけ、脚色がぜんぜん違っていたんですね。
いやー、ソダシ決して最後油断したとは思えないんですけど。最後まで一生懸命走ってましたし。それでもこれは、岩田騎手の妙手に見えたなあ。久々に岩田パパのゴール際のえげつない強さを見た気がします。
イズジョーノキセキは12番人気と完全に伏兵でしたけれど、調子はかなり抜群に良かったみたいですし、武器となる末脚が決まるとこれは強いですなあ。
ソダシは悔しい2着でした。やっぱり本質的にマイラーなんですかね? 止まった、という程ではありませんけれど、最後の最後にぐいっと伸びるところがなかったですし。次はどうするんだろう。
アンドヴァラナウトは前走大敗から立て直して、3着に入りましたがソダシにはこれ完敗だったなあ。さて、このままエリ女の方に行くんですかね?




第57回京都大賞典 G2 レース回顧  

3歳以上。阪神競馬勝芝2400メートル。別定戦。

今年も京都ではなく、阪神での開催でした。そして今年で最後の阪神開催となりますね。もうすぐ京都も復活しますし。
今週から久々となる阪神競馬場の馬場状態は、見ている限り内枠優位だった中山と正反対で、とにかく外。外からの差しが決まる決まる。
雨も土曜日から結構降っていましたけれど、新しい馬場はなんとか持ってくれたようでした。

レースは予想難しかったみたいですね。単勝人気も14頭いるのに最低人気のディバインフォースで54.9倍。一時期は40倍台までなってたみたいで、ここまで全頭人気が混在している主要重賞は珍しかったと思います。
でも、こういうときほど人気通りに決まるパターンが珍しくないんだよなあ。

1番人気はボッケリーニ。日経賞ではタイトルホルダーに追いすがっての2着。そして続く目黒記念では見事に勝利で重賞2勝目を飾ってみせた叩き上げの苦労人、ならぬ苦労馬。
前年はひたすらG3を走り、今年はひたすらG2を走って全部複勝圏内という堅実っぷりですからね。
血統としては、あの名中距離ランナー・ラブリーデイの全弟。ラブリーデイも、遅咲きで本格化したのって5歳からだったんですよね。調教師の話ではお兄ちゃんより長距離適性ある模様。まだG1走ったことのないのが不思議なくらいなのですが、その堅実性から人気を集めたのもよくわかります。鞍上は今乗れている浜中ジョッキー。

2番人気はこれが重賞初出走となるヴェラアズール。5歳でこれが初重賞ですよ。どれだけ下積み長かったんだ。新馬戦からして三歳3月と随分遅く、好走し続けるもようやく未勝利を勝ち抜けたのが6月末、って2歳戦がはじまる直前ですから本気でギリギリの勝ち上がりだったんですやん!?
それからもう一勝したものの、2勝クラスのダートをウロウロと大した成績も収められないままうろついていた彼の転機は、今年の3月。
それまでずっとダートを走っていたのが、心機一転芝2600の淡路特別に出走。ここで見事に勝利を収め、以降芝の長距離レースでそれまでグズっていたのが不思議なくらいに複勝圏内に入り続け、いきなり挑んだ重賞がこの強豪集まる京都大賞典。にも関わらず2番人気ですから、競馬ファンの目は肥えています。
まあこのレースに出走していたG1の常連たちは、いずれも最近パッとしない成績でしたので、いわゆる昇り馬に人気が集まった傾向がありますが。
ちなみに、ヴェラアズール。今となっては希少なエイシンフラッシュ産駒であります。

3番人気はウインマイティー。前走マーメイドステークスでレコード勝ちの快勝したのを評価されたの人気でしょうか。同じ阪神コースでしたしね。2着のマリアエレーナは、次走でジェラルディーナなどを下して小倉記念を勝利しています。ちなみに、ジェラルディーナはその次のオールカマーで勝ってます。ドミノ倒しで評価があがるパターンw
元来、オークスで3着に入るほどの実力馬。気性の問題からどうにも才能を発揮しきれないレースが続いていたみたいですけれど、今年に入って負けながらも伸び伸びと走る事が出来るようになってきて、充実の一途を辿った成果が前走だったのではないでしょうか。

レースはユニコーンライオンが果敢に頭を主張してレースを引張、ディアステマ、アフリカンゴールドあたりがこれを追いかける展開。
ユニコーンライオンは直線まで踏ん張って、「おっ!?」と思わせてくれる場面もあったのですけれど、残り2〜300メートル辺りで力尽きてズルズルと後退。ちょっと距離しんどいのもあったのかな。復活以降、なかなか以前のような走りには戻らないのは辛いですね。

ボッケリーニは中団待機。それに並んでウインマイティ。直線で先行勢がズラッと並んだのを横目に、ひらりと真ん中まで馬を出して追い出した浜中ジョッキー。これ完全に隙のない勝ちパターンに持ち込んでるんですよね。
早めに外に持ち出した分、これロングスパートになって脚がキレきらなかったヒンドゥタイムズを、鞭を入れた途端に置き去りにして抜け出したボッケリーニ。
ウインマイティはボッケリーニの後ろにつけていたのですけど、その分抜け出す進路を先にボッケリーニに奪われて、ギアを入れるのが一歩遅れてしまった感じ。それでもボッケリーニに追いすがって他馬より頭一つ抜けた。
と、思った瞬間、大外強襲のヴェラアズールである。一頭だけ、脚色が別次元でした。残り100メートルを切ったところでボッケリーニを含む他馬を完全に切って捨て、あっという間の2着ボッケリーニに2馬身半の差をつける強い勝ち方。
確かに外が伸びる傾向の馬場でしたけれど、それにしてもとんでもない切れ味でありました。
これは一躍活きが良いのが出てきましたよ!










第73回毎日王冠 G2 レース回顧   

3歳以上 東京競馬場芝1800メートル・別定戦。
天皇賞秋の前哨戦は幾つかありますが、唯一の天皇賞秋と同じ2000メートルよりも短い距離でのレースとなりますね。そのためか、天皇賞を目指す馬でもマイルを主戦場としていたり、スピードに自信のあるタイプの馬が参戦するケースが多いように見受けられます。
今年は少頭数となる10頭立て。
一応、G1馬もダノンザキッド。レイパパレ。ポタジェにサリオスと四頭出揃いましたが、レイパパレとポタジェは前走二桁台の大負けをしており、ダノンザキッドはずっと勝ち味から遠ざかり、1番人気はサリオスに……って、サリオスも最近はずっとマイルから短距離戦線だったんですけどね。
高松宮記念参戦など、スプリントはないやろ!? という迷走をしてましたが、香港マイルや安田記念の3着で、馬の充実度はたしかに上がっている感じだったんですよね。
何気にサリオス、13戦して4勝しかしていませんが、負けたのは全部G1レース。G2以下のレースでは未だ負けなしなのです……いや、G1ばっかり出すぎじゃね?
そろそろG1タイトルが欲しい、という意味ではディープボンドと双璧をなす存在でしょう。

レースは発走直前にダノンザキッドがゲートの前を突破して飛び出してしまうというハプニングがありましたが、人馬ともに怪我なく外枠発走に。でもトラブルはトラブルで各馬も待たされた事もあって動揺もあったでしょうが、勝負はサリオスがレコード勝ちで快勝と相成りました。
いやいや、なんかレッドベルオーブが初っ端から幸さんの必死の手綱を振り切って大暴走かましていた気もしましたが。中盤でなんとか折り合ったように見えましたけど、さすがにあれだけ中盤まで喧嘩してたら体力持たんわなあ。
1000メートルは57.8でした。はい、暴走ですね。ただ、時計の割には後ろとの差が広がらなかったですし、相当早いペースになってましたね。レコード決着は確実にベルオーブのせいでしょうw
直線で、前目にいたダノンザキッドとレイパパレがそのまま押し来るか、というのを大外からジャスティンカフェがグングンと突き抜けてきて、一気に抜き去り、これはジャスティンカフェの勝ちレースだ! と、思った瞬間、狭い馬群をかき分けて、内からサリオスが急襲。
これ、これはちょっとすごいな。脚色、途中まで完全にジャスティンカフェの方が上でしたよね。残り200の時点で間にポタジェ挟んでますが、明らかに1馬身近く抜き去られてるんですよ。
そこから、ジャスティンの脚色まったく変わっていないキッドとレイパパレを抜き去る脚を見せているにも関わらず、一旦後ろに置き去りにされたサリオスがすげえ加速してゴール通過時には逆になんでか半馬身前に出ているという……なにこれ、ニトロでも積んでたの!?
上がりはジャスティンとサリオス、同じ33.8なんですけれど、残り50メートルでのサリオスの加速は明らかにぶっちぎってました。
これはすげえレースでした。サリオス、この競馬は一躍主役候補に名乗りをあげるにふさわしい一撃でしたわ。コントレイル世代の意地を見せてくれそう。

2着はジャスティンカフェ。前走のエプソムカップ4着が重賞初挑戦、という馬だったのですが、初挑戦で一番人気になってたように才能は確約されてる馬だったんですよね。4着も重馬場がけっこう負担だったみたいですし、良馬場になるとこれほど切れる脚を見せてくれますか。
こいつは府中で活躍しそうな馬ですわ。

3着には先行から譲らずのダノンザキッド。スタート前に結構なトラブルがあったにも関わらず、ここまで堂々と走り抜けるのはやはりさすが川田騎手といったところでしょうか。でも、どうしても勝鞍からは遠いんだよなあ。
レイパパレは4着。頑張りましたけど、彼女のスタイルからするとちょっと時計が早すぎましたよね。

天皇賞秋はまたぞろタレント揃いますけれど、サリオスはそれら強豪に負けない存在感を示してくれそうです。
……え? 2年前みたいにマイルチャンピオンシップにいくとか言わないよね? マイルなの? マイル行くの?








以下の古馬重賞になりますね。牝馬限定戦やマイル戦除く。

第68回産経賞オールカマー G2 レース回顧   


3歳以上オープン別定 中山競馬場芝2200メートル。
馬場は良馬場でしたけれど、前日までの雨の影響もあって午前中は稍重だったんですよね。なので、若干柔らかくはあった模様。
ただ、どうも芝レース、内側前残り傾向が続いてたみたいで、あんまり外が伸びてこないみたいだったんですよ。まさか、この傾向がここまで顕著にレースに影響を及ぼすとは。

このレース、4強を形成したディアリングタクト。ソーヴァリアント。ヴェルトライゼンデ。テーオーケインズがまさかの全滅! 全滅!
いや、まず間違いなくこの4頭で決着するかと思われてたんですよね。紛れがある可能性は低かろう、と思っていたのですが……。

長期休養からの復帰後、激戦の宝塚記念で見事に3着に入って復活を知らしめた無敗の三冠牝馬ディアリングタクト。
去年の師走に3歳で古馬重賞チャレンジカップを制して初重賞をゲットしたものの、その後骨折。9ヶ月の休養明け初戦ながら、調子抜群の調教内容だったソーヴァリアント。
こちらも前走1年4ヶ月もの長いブランク開けを鳴尾記念で見事に復帰戦勝利。平地重賞最長間隔勝利の記録を刻んだヴェルトライゼンデ。
ダイヤモンドS含む4連勝で挑んだ天皇賞秋で、タイトルホルダーの3着にはいったテーオーロイヤル。

まあどの馬も仕上がりよくて、秋初戦に挑んだわけですけれど……。
なんか4頭とも、前に行かず、行けず? 中団より後方に位置。前目で競馬するソーヴァリアントまで後ろに下がっちゃうわ、ディアリングタクトもスタート悪くなかったのに集団からやや離れての後方三番手。それより後ろに居たのが調子メチャメチャ悪そうだったアドマイヤアルバと、これも2年5ヶ月ぶりという凄まじいブランクで、取り敢えず無事に走って帰ってきてくれたらそれでいいから頑張って!と割り切ったかのように調教もユルユルだったクリスタルブラックでしたからね。実質本気で走ってるメンツの中では最後方だったんじゃないでしょうか。

4コーナーに差し掛かるあたりでようやくディアリングタクト、押し上げていったものの一番大外を回る羽目に。手応えはあったんだけど、どうも推進力に結びつかないもどかしい感じの走り方でした。
ソーヴァリアントは直線で急減速。心房細動を起こしたみたいでこれはどうしようもなし。
テーオーロイヤル、ヴェルトライゼンデ、ディアリングタクトはこの順番で大外から前を伺ったのだけど、全頭全然伸びず。いや、一頭だけ伸びないならともかく、真ん中から外に位置した馬ぜんぶ伸びなかったんですよね。かなりスローペースだった展開もあり、外が伸びない馬場状態もあり、こりゃあ失敗しましたねえ。

勝ったのは終始内側につけていたジェラルディーナ。名牝ジェンティルドンナの娘で、善戦続くもどうしても重賞勝ちきれなかった良血が、ついに重賞ゲットしました。おめでとう!
調子そこまでシャキっとしてる感じの評価じゃなかったんですけどねえ。
2着は伊藤 工真騎手鞍上のロバートソンキー。この馬もずっと最うちでなりをひそめていて、ずっと後方つけてたんですよね、この馬。前があくか分からない中、我慢の競馬でした。テーオーロイヤルが脚止まった横をグイグイと躱していったのが印象的でした。
3着、ウインキートス。この馬も良いときに比べると、下降線を辿ってるみたいな感じだったんですけれど、内々での前残りに地力を発揮したって感じですねえ。
4着は逃げたバビット。この馬も屈腱炎で1年7ヶ月くらいの休んでの復帰戦でした。見栄えの良い綺麗な馬で逃げ馬ということもあってファンもけっこう居る馬なんですよね。ただ陣営も今回はまず一叩きして様子見ようという感じでいきなりはしんどいだろう、という風情でした。それが、内有利とはいえ、4着だから頑張ったんじゃないでしょうか。
で、5着にようやくテーオーロイヤル。続いて6着にディアリングタクト。前につけていたヴェルトライゼンデを躱して、ですから脚が使えてなかったわけじゃないと思います。てか、上がりは35.7でメンバー同率三位なんですよね。ただ、1着2着の馬が35.1なんで内と外で伸び方全然違った模様。
それに1000メートル1分1秒越えてるゆったりしたペースのわりに上がり34秒台が一頭もおらずですか。今日は芝レース総じてそんな感じだったみたいだからなあ。
うーん、デアリングタクトも今回の負けはそこまで深刻に考えなくても良いですよ。度外視度外視。
なにはともあれ、ジェンティルドンナがひとつ勲章ゲットできたのはおめでとうです。こうなったらもう一つ二つは欲しいと欲出てきますね!




第70回神戸新聞杯 G2 レース回顧  

3歳オープン 中京競馬場芝2,200メートル。
菊花賞トライアルであります。今年も引き続き、京都競馬場改修の影響から通常の阪神競馬場での開催ではなく中京競馬場での開催となっています。
おかげで、春の京都新聞杯と同じ舞台になってるんですよね。

例年通り、日本ダービーからの参戦組と、夏に勝ち上がってきての新規組の激突と相成っています。
が、今回の神戸新聞杯ではダービー参戦組の最上位が、プラダリアの5着。他はジャスティンパレスの9着、ビーアストニッシドの10着。アスクワイルドモアの12着と惨敗を喫しての秋初戦でしたので、新規組との差はそこまでないと見ても良かったのでしょう。

1番人気は2戦2勝のパラレルヴィジョン。鞍上はルメール。デビュー前の骨折で3歳4月に初出走とだいぶ出遅れたわけですけれど、勝ったレースが2戦とも非常にスケールを感じさせるレースっぷりだったせいもあり、人気を集めていました。ただ、本当の一線級と当たるのはこれが初めてだったんですよね。

2番人気は青葉賞を勝って、本番ダービーでは5着だったプラダリア。皐月賞組以外で唯一上位に食い込んだだけあって取り敢えずの実績一番はこの馬だったのでしょう。ただ、トライアル戦ということで目いっぱいは仕上げてきてはいなかった模様。

あとは重賞勝ちこそ無いものの7戦して3着を一度も外していない堅実派なヴェローナシチー。
スローペースだと無類の強さを発揮するボルドグフーシュ。
ホープフルSでG1を2着の実績持ちのジャスティンパレスあたりが上位人気でした。


レースは想定通り1番のリカンカブールが平均ペースで牽引。リカンカブールはよく粘ったのですが、他の先行勢はまとめて脱落。
好位につけていたジャスティンパレスが4コーナーから直線入るところで先頭を伺い、残り200を切ったところで爆速にギアチェンジしましたね。それまで粘っていたリカンや後方からジリジリと距離を詰めてきていた馬たちを軒並み置き去りにして、3馬身半ちぎっての圧勝。
今回、どこの調教評価見てもジャスティンパレスは仕上がり抜群と評価が一致していたので、本当に調子良かったんでしょう。
ホープフルから皐月賞、ダービーと強敵相手のG1しか走ってきませんでしたけれど、バチッとハマればこのくらいの相手なら敵じゃないぞ、という2歳から一線で走り続けてきたプライドを見せつけてくれる快勝でした。
2着は、いつの間にか最内柵際を走っていて、残り100メートルでいつの間にかうちからスルスルと抜き出てきたヤマニンゼストが入線。いや、まじでどこから出てきた!?
12番人気でまるで重賞を走ったこともないどころか、2勝クラスでだらしない負け方してたくらいだから、全然注目されてなかった馬なんですよね。鞍上の武豊のうまさが光った2着でした。
3着は後方一気のボルドグフーシュ。遅いペースからでも長くいい足を使えてロングスパートで前をふん捕まえられる馬なんですが、ほぼ平均ペースでも最後方からガッツリと3着に食い込めたのは成長が伺えるんじゃないでしょうか。まだふらふら左右に揺れながら追い込んでて体幹決まってない感じも見受けられるんで、さらに成長すればもっといい足を見せてくれるかもしれません。

1番人気のパラレルヴィジョンは馬群をうまく捌けずに6着。強い馬と当たったことのない経験不足が露呈してしまいましたか。いくらルメールでも何でもかんでもうまく操縦できるもんでもないしなあ。
他は……サトノヘリオス。終始、馬が暴れているのを騎手が抑え込んでる状態で、折り合い全然でしたね。レコード勝ちしてるように能力はあるはずなんだが、それを生かせない競馬が続いているようです。15着。
2番人気のプラダリアもあまり良いところ無く8着でした。



第76回朝日杯セントライト記念 G2 レース回顧   

今日は仕事だったので、リアルタイムでは見られませんでしたが。

3歳重賞芝2200メートル。中山競馬場での開催。菊花賞トライアルです。
台風接近の影響もあって、前日から雨が降ったり止んだり。馬場状態は稍重でしたけれど、けっこう渋い馬場だったんじゃないでしょうか。

一番人気は皐月賞5着。ダービー3着。弥生賞を勝っているアスクビクターモア。ダービーの1着2着であるドゥデュースとイクイノックス、皐月賞馬ジオグリフが別路線へ行った中では実績筆頭がこの馬になるんじゃないでしょうか。ただこの馬、どうも良馬場向きっぽいという話を聞くんですよねえ。
2番人気はローシャムパーク。ルメール騎乗というのが人気を集めた理由かしら。けっこうイイ馬ではあるんですけれど、春に1勝クラスを勝っての久々ですからね。その山藤賞の勝ち方が強かった、というのもありますが。
3番人気はガイアフォース。春のクラシック未参戦組では前々から評判高かったのがこの馬。というか、結構前から名前は聞こえていたぞ。これも前走の国東特別が7馬身ぶっちぎってのレコード勝ちでしたからね。
続いて4番人気がほんと人気なオニャンコポン。春のクラシックでは実力差がどうしても出てしまった感がありましたが、果たしてこの夏で一回り大きくなったのか。

ただ、成長度としては同じ春のクラシックで苦渋をなめた組ではセイウンハーデスの方がバリバリに仕上がった感がありました。

レースはスタートが抜群に良かったセイウンハーデスが飛び出したものの、流石に順当にショウナンマグマがお仕上げてきて先頭に。
アスクビクターモアは三番手につけて、前を伺い、ガイアフォースはモアくんを見る形でピタリと後ろにつけてのレースとなりました。
タイムは1000メートル1分台でしたからほぼ平均ペース。
4コーナーから直線に差し掛かるところでガイアフォースがここが勝負どころと見極めたのか、一気に叩いてまくりあげてきました。
直線に入ったところで、アスクビクターモアとガイアフォースの2頭の叩き合いに。勢いのママ一気にガイアフォースが躱して抜き去るかと思いきや、残り100メートルでむしろ逆に突き放しにかかるアスクビクターモア。
いやこれは、モアくん強いぞ!? ガイアは先に仕掛けた分、脚が残らないか……と思ったのですが……。
これ一旦クビ差から半馬身くらい突き放されましたよね。ところが、ここからもう一度差し替えしてくるガイアフォース!!
これはっ、これは強い! 4コーナーからずっと叩きっぱなしにも関わらず、残り100でもう一度グイグイグイっと伸びてくるこの根性。長く使える脚。ちょっと泥臭さも感じるこの強さは、どこかスマートでキレを感じさせるイクイノックスよりも、父キタサンブラックの気配を感じさせてくれる、そんな勝ち方でした。
本番の阪神3000メートル。これはガイアフォース、向いてるかも。

アスクビクターモアも、負けて強しの2着。馬場がもっと良かったらまだわかりませんでしたよ。土台の大きさを感じさせてくれる競馬でした。

3着には、後方待機から4コーナーでスルスルっとガイアの後ろまで迫ってきてたローシャムパークが入線。これはやっぱりルメールの位置取りうまいよなあ、と。ただ前2頭には追いつけませんでしたね。脚色が同じか負けてしまっていました。後ろからいったからにはもうちょっとグイっと伸びるところを見せてほしかった。

4着にはセイウンハーデス。よく粘った、というところですね。展開的にズルズルといってもおかしくなかった中で、後続に前を譲らなかったのはまだまだ行けるという手応えを感じさせてくれるレースでした。

ラーグルフもちゃんと5着に入線しているあたり、堅実さを感じさせてくれますよね。もう一伸び成長したら重賞も難しくなさそうなんだけど。

オニャンコポンは7着ですか。騎手コメントからしても距離長いのかな。


ともあれ、菊花賞に大きく名乗りをあげてきた馬が現れました。これは人気集めそうです、ガイアフォース。

追記:ガイアフォース、あのおでこの右側にある茶色のワンポイント、なんかぶつけたかして怪我してたのかな、と思ったら新馬の頃からあるんですね。芦毛の馬体であそこだけ一点で茶色いのけっこう目立っててこれ良いチャームポイントだ。すごく印象に残ります。

第40回関西テレビ放送賞ローズステークス G2 レース回顧  


3歳牝限定 芝2000メートル。去年から引き続き、京都競馬場改修中のために通常の阪神競馬場開催から中京競馬場開催となっております。

秋華賞トライアルということで、例年いい馬が集まるんですが今年に関しては本当に珍しく重賞ウィナーがいないというメンバー構成になりました。
だいたい、この夏に1勝・2勝クラスを勝ち上がってきた昇り馬たちで、春のクラシックにはあんまり関係がなかったものたちです。
桜花賞に出た馬はなし。オークスに出た馬でようやく2頭。ただそのうちの一頭がそのオークスで2番人気にあげられた「アートハウス」でありました。
お母さんのパールコードがまたいい馬でね。結局重賞は勝てなかったんですけれど、秋華賞でヴィヴロスの2着に入った馬で鞍上の川田もなかなか思い入れあった様子。
桜花賞を勝ったスターズオンアースを降りて、この馬に跨ったほどでした。ただ、オークスではあんまり良いところを見せられず、実力を発揮しきれずの7着。
ここで一発、本当の実力を見せつけたいところでありました。

とはいえ、重賞ウィナーが一頭もいないとはいえ、どの馬も勝ち上がってきて調子に乗ってる馬たちばかり。また2000の三歳牝馬としては長丁場のレースを勝ってきた馬ばかりなので、油断は出来ません。
相手筆頭は2戦2勝。G1馬サリオスの妹となるサリエラ。
菊花賞でも人気になろうかというガイアフォースを負かしてこの舞台にあがってきたセントカメリア。
兄に今海外で羽ばたこうとしているステイフーリッシュがいるラリュエル。
このあたりが上位人気でしたね。

レースは逃げると思われていたセントカメリアがまさかの後方待機。どうやらゲートが開く直前に立ち上がりかけてしまったみたいで、出るには出たんですが勢いがつかず。見てた時はゲートに失敗した事に気づかず、意識して後方からの競馬を試してみたのか、とも考えたのですけれど、前で粘ってこその馬みたいなので後ろにいった時点でダメだったみたいですね。
レースはパーソナルハイが引っ張り、それをラリュエルが二番手で追いかける形。アートハウスは前を見る形での4〜6番手あたりで先行。川田騎手は終始王道でこのレースを勝ちきるつもりだったようです。
そのまま直線でギアを入れて、前にいる馬たちを躱してそのまま押し切る。まー、文句なしというか文句を言わせないこの馬は強いんだぞ、というのを見せつけたいのが伝わってくる競馬でした。
これはたしかに文句なしに秋華賞では怪我からぶっつけで三冠を狙いに来るスターズオンアースの対抗筆頭となるでしょう。
ただ、思ったよりも後ろを突き放せなかったのも確か。個人的にはもう一伸び欲しいところだった。
競馬の迫力としては、直線に入ってから後方から馬群の間を縫ってグングンと大きい跳びで飛んできたサリエラの方に勢いを感じましたね。
近くにいたメモリーレゾン(5着)なんかもいい感じで伸びてきていたにも関わらず、殆ど並走することなくこれを置き去りにしていきましたから。
中団から良い足で伸びてきて、アートハウスに詰め寄っていたエグランタイン(3着)をゴール前で抜き去ってのサリエラの2着。負けはしましたけれど、きっちりと強さを見せる負け方だったように思います。
阪神競馬場が舞台となる秋華賞でも、これは楽しみ。
ラリュエルも前で粘っての4着。この馬も将来性ありそうですよね。




第36回産経賞セントウルステークス G2 レース回顧  

中京競馬場 芝1200メートル

いやあ……メイケイエール強かった。今まで才能だけで走っていた感のあるエールだけど(それでも重賞5勝してるんだからとんでもないんだが)、折り合って噛み合うとここまでの強さを発揮するのか。
メイケイエール、圧巻のレコード勝ち。
中京競馬場開幕週ということで、馬場もキレイで時計が出やすいとはいえ、凄い強い勝ち方でした。
確かに今回は調教段階から充実一途の話も聞こえていましたし、精神面での成長も著しいんじゃないかって事でしたけれど。
前回の東京競馬場の京王杯スプリングカップ。1400メートルで見事に勝ったものの、鞍上の池添騎手がレース後の勝利者インタビューでボロボロの姿を見せたように、レース中のコントロールには全身全霊を傾けないといけなかった風情が見えてたんですよね。
今回は前走よりも短い1200メートル。前に他馬がいるとどうしても頑張って抜きに行きたがり、実際に抜いてしまうとそこで気を抜いてしまうがために、とにかく直線でギア上げるまで前に他馬を置いておくために必死で行きたがるのを抑えないといけないのが、このメイケイエールちゃんでした。
1200だと、抑えておく時間が短くて済むので騎手も馬もスタミナ消耗少なくて済むんですよね。中京の1200は直線が長いこともあって、純然たるスプリンターが苦戦しがちでむしろマイルを得意とする馬の方が走りやすい、という傾向もあるみたいで、その意味でもメイケイエールにはピッタリのレースでありました。
メイケイエール、これは彼女を語る上で何回も繰り返し言及されていることですけれど、その跳びの大きさなどの走り方や体型などから、本来はマイル以上の距離のほうが適性なんじゃないか、って言われてるんですよね。本来なら1200とかは彼女にとっては短すぎる、と。
ただ、その気性からして1600は騎手が持たない、という話を前走である意味池添騎手が実際に体現してしまったわけですな。1400で死にかけてたわけですし。
その本来、適正距離じゃないと言われるこの1200メートルで……圧巻のレコード勝ちである。

いや、今回完全に折り合いついてたんですよ。道中、殆ど行きたがる素振りを見せなかった。勝利騎手インタビューでも、池添くんまだまだ余裕ありましたしね。
そして直線に入ってゴーサインが出たら、一完歩ごとの伸び方が他馬と全然違うんですよ。他の馬を置き去りにしての、2馬身半差の完勝でした。いやー、これは文句なしに強い勝ち方でした。
これなら、スプリンターズステークスも……初のG1勝利も現実味を帯びてきたんじゃないでしょうか。

今回、メイケイエールと二強を形成していたのが、前回安田記念を勝ったG1ホース。ソングライン。
実は主戦騎手は池添くんだったのですけれど、今回はメイケイエールを選んだわけで。まあメイケイエールは今のところ池添くんでないと無理、てな感じですしねえ。
ソングラインは今回が初のスプリント。サウジでの海外レース「1351TS」で1351メートルという短い距離で勝っていますけれど、主戦場はマイルだったんですよね。
中京の1200はマイル型の馬向き、とはいっても流石に今回はレコード決着も相まってスピードが早すぎました。
ソングラインはこのあと海外遠征も控えているので、仕上げも6、7割くらいの加減だったみたいですし、5着は順当だったかもしれません。
2着は今年に入って大敗が続いていたファストフォース。ただ出来栄えはここ数レース抜群だったみたいなので、ようやくギアが噛み合ってきたのかもしれません。
3着のサンライズオネストも調教が相当良かったみたいなので、今回は特に調子の良い馬がその通りの成績を残した、調子の良い馬が勝つ夏競馬の色を濃く残したレースだったんじゃないでしょうか。
まだまだ熱いですしね。

さても、知名度優先のアイドルホース(写真集も出て大人気。でも重賞5勝してたんだから名前だけじゃないんだよ)が、そろそろ本格的に名馬としての道を歩みだしたレースになったかもしれません。
……いや、これだけ道中抑えられるなら、マイルだって行けるんじゃ、という夢見ちゃうよ?


第58回札幌記念 G2 レース回顧  

G1馬5頭にそれ以外も歴戦の強豪馬たちが集って、事実上G1級と謳われることとなったスーパーG2札幌記念芝2000メートル。
これも、G2ながらも伝説のレースとして語り継がれそうですね。
集った名馬たちは。
前年の覇者・白毛の女王ソダシを筆頭に、
ドバイターフを逃げ勝った世界のパンサラッサ。
金鯱賞を尋常でない時計で逃げ切った電撃快速ジャックドール。
香港ヴァーズ2連覇のグローリーヴェイズ。
齢9つの古豪のダービー馬マカヒキ。
函館記念を勝ってダート・芝の重賞を制覇してみせた白毛馬のハヤヤッコ。
デアリングタクトの最大のライバルにして、脚部不安も解消されてオールカマー、日経賞で古馬を蹴散らした頃の好調を取り戻しつつあるウインンマリリン。
次代を担う上がり馬として活躍しながら、病気での生命の危機を迎えながらそれを乗り越えて一年以上の休養を経て復活を果たしたユニコーンライオン。
ゴールドシップ産駒として初めてG1を勝利したユーバーレーベン。
などなど。
ソダシとハヤヤッコの史上初の白毛対決に。パンサラッサとジャックドールによる稀代の快速逃げ馬対決など見どころたっぷりの札幌記念。始まる何週間も前から話題沸騰のレースでした。

レースはまずユニコーンライオンの行き足が素晴らしかったんですよね。先頭を切ると思われたパンサラッサは、スタート悪くはなかったんですけれどどうもスピードが乗るまでしばらく間があったみたいで、ユニコーンライオンに追いつくまでに多少なりとも脚を使ってしまった感がありました。
ジャックドールは事前から逃げずに2番手以降で前を伺うつもりだったみたいで、予定通り前二頭を見る形での控える競馬。ウインマリリンも前目につけて3番手に。ソダシがその後。
とこの辺はだいたい予定通りの展開だったんじゃないでしょうか。

1000メートルは59.5秒。パンサラッサが引っ張るレースとしてはかなり落ち着いた展開だったように思います。そこまで飛ばさなかったか。
馬場状態は良馬場、ただ前日が雨で当日も午前中あたりまでは稍重だったので、結構柔らかくはあったんじゃないでしょうか。それに前日からの雨中のレースで多少なりとも馬場は荒れていた状態だったんじゃないですかね。
そういう意味ではスピードこそ飛ばさなかったものの、レース自体は全体的に消耗戦になってたように見えます。後続勢はかろうじてグローリーヴェイズがまくりあげてきたくらいで、それ以外の馬は概ね見せ場もなく後方から伸びること無く潰れていましたからね。

直線に入る前にユニコーンライオンがついていけずに脱落。レースはほぼパンサラッサと十分に脚を残したジャックドールとの一騎打ちになりました。
いやこれ、展開的に直線入った早々くらいにジャックドールが突き抜けておかしくないレース展開だったはずなんですが、パンサラッサが粘る粘る。直線入った所で結構苦しそうな素振り見せたと思ったんですが、そっから抜かせないんですよねえ。
ジャックドールはほぼ必勝の競馬したと思うんですけれど、ゴール前ギリギリでようやくクビ一つ抜け出しての勝利。上位の馬、軒並み上がりが37秒台でしたから消耗戦での体力削りきっての根性勝負だったように思います。見るからに足の回転、みんな遅かったもんなあ。
番手につけて、直線で先頭争いに立ち、ゴール前でキッチリ躱してみせたジャックドールは、強い勝ち方でした。それもいつもの逃げではなく控える競馬で。スピードで押し切るのではなく、消耗仕切りながらも根性見せての勝利でしたからね。相手も強い中でのこれは価値ある勝利。秋の天皇賞が楽しみになるレースでした。
2着のパンサラッサは負けてなお強し。宝塚記念でも2000メートルまではあのタイトルホルダーによる消耗戦仕掛けられても粘ってた姿は根性あると思いましたけど、スタートで脚使ってスピードなかなか乗らない今の札幌競馬場の馬場でこれだけのレースしてみせたんだから、やっぱり強いですよ。1800までとは思わない。2000までなら余裕でいけます、特にしぶってない良い馬場ならなおさらに。普通なら、もう100メートルは前で脱落してますもん。
3着はウインマリリン。調子戻ってきてるのは間違いないですね。位置取りも前目につけて十分でした。ただ、前が止まらなさすぎた。
1番人期のソダシは5着。このレース展開だとあそこからはどう考えても前に追いつけないよなあ。仕掛けたところは多分、ジャックドールとほぼ変わらなかったと思うのですけれど、離されはしなかったものの位置取りの差は最後まで埋まりませんでした。2000で距離は長いとは思わないですけれど、この差を埋められるだけの足を使えるスタミナまでは流石に望めなかったか。
まあいずれにしても、今日のレースじゃ前二頭に追いつくのはどの馬でも相当難しいですよ。
4着には横山武史騎手のアラタがソダシを躱して滑り込み。この展開でよく脚を貯めて最後に伸びてきたものですけれど、さすがにウインマリリンまでは追いつきませんでしたか。

ちょっとこれ、結構走った馬疲れてそうなタフなレースだったんで心配ですけれど、秋までまだしばらく時間あるのでみんな一息入れることになるんですかね。
真夏のレースである札幌記念にこれだけ実力馬が集まるのも、秋のG1戦線開幕までにしばらく間があるからなんでしょうか。9月から始まる秋競馬から始動だと、余裕がないとは言わないですけれどスケジュールは詰まりますからねえ。
ともあれ、ジャックドールとパンサラッサ。二頭の快速馬……今回は快速からは遠いレースでしたけれど、速いだけじゃない強さを見せてくれるレースで、秋への期待が膨らむ良い勝負でありました。




第60回 毎日王冠(GII)&第44回 京都大賞典(GII)  

両方とも狙いは良かったのにorz

どうも最近、意識の死角を突かれている、という感覚があったので、今回はまずいつもどおりに予想を整えた後に、そこから無意識的に除外していた馬を逆にピックアップ! というやり方をとりました。

正確には、京都大賞典の場合、まずデータ重視で予想した所、ジャガーメイルを本命、そこから、トウホウアラン、スマートギア、マイネルキッツ、アルコセニョーラで三連複、というのが当初の予想。
ここで一旦、ハタと立ち止まり振り返ってみたわけです。だいたい先週までのパターンだと、ここで「あ、この馬はもう落ち目だな」と咄嗟に判断してしまっていた馬が来てる。さて、このケースだと……。

オーケンブルースリ!!

と、ここで崖から飛び降りる想いで今までの予想を放棄、オーケンブルースリを本命にして、スマートギア、ハギノジョイフル、マイネルキッツ、アルコセニョーラ、トウホウアランで予想を組みなおしたのでした。

そして見事にオーケンブルースリが来た、来た! 来たぁぁぁ!

……あれ? 三着、あれなに?

と、トーセンキャプテンでした。
し、しまった。なんで自分、この馬忘れてたんだ? ハギノジョイフルなんかに入れて、なんでこっちを検討もしていなかったんだ?
に、二段階で意識の死角を突かれるとは。せっかく、せっかくいつも踏まされる罠を華麗に回避したのにorz


毎日王冠の方も、これは前回ウォッカが二着に甘んじた状況と酷似していると見た所から、馬単で二着にウォッカを置き、アドマイヤフジ、ヤマニンキングリー、スマイルジャック、サンライズマックス、ナムラクレセントで勝負!!

そしてレース。

一気に抜け出すかと思われたウォッカの後背から、グイグイと抜け出し躱してくる馬が一頭。よし! よし来た、来た、来た! 狙い通り、俺天才じゃないか! どの馬だ、ナムラか? ナムラクレセントか!?


……カンパニーでした。

orz


【京都大賞典】

1着 オーケンブルースリ
2着 スマートギア
3着 トーセンキャプテン
4着 ジャガーメイル
5着 モンテクリスエス


【毎日王冠】
1着 カンパニー
2着 ウォッカ
3着 ハイヤーゲーム
4着 ナムラクレセント
5着 サンライズマックス


さて、馬券を抜きにして話をすると、ウォッカは二着でしたが秋の初戦としてはあれでまあ仕方ないかと。どうも馬本人にそこまでやる気がないとまではいきませんが、気合はそんなに入っていなかったっぽいし。斤量のせいか鞍上のせいかわかりませんが、動きも若干重たい感じがしましたしね。というか、上がりだけ見たら、33.8という十分な足を見せてますし。勝ったカンパニーの33.0が凄かった、と言った方がいいかもしれません。

京都の方は、これは斤量59キロを背負いながら、外からのあの大まくり。京都競馬はまだはじまったばかりで押し切る先行馬優位な状況の中であれだけの末脚を見せてくれたのですから、まず彼の復活は本物でしょう。ディープスカイ引退後の古馬戦線で一躍主役の一角を担う立場に上りあがったとみます。二着のスマートギアも、前走OPからという立場を考えると非常に立派。そのうち重賞勝ちしても何ら不思議のない馬ですね。
重賞勝ちというと、ジャガーメイルは何気に勝ちきれませんねえ。未だにこの馬が重賞タイトル取れてない不思議。このまま、好走どまりだととても残念なんですけど。一回タイトルとったら、G1戦線でもメイン級に躍りあがれると思うんだけどなあ。

第55回 産経賞オールカマー(GII)  

久々に競馬の記事。
今週は天皇賞の前哨戦であるこのオールカマーと、菊花賞への最重要ステップレースの一つである神戸新聞杯があります。
神戸新聞杯の方は、正直予想が難しすぎて断念。
皐月賞馬アンライバルドとリーチザクラウンが鉄板じゃん、という話もありますけど、青葉賞馬にしてダービー5着のアプレザンレーヴ、皐月賞2着のトライアンフマーチ、ダービー三着のアントニオバローズ、朝日杯FSの勝ち馬にして皐月賞3着のセイウンワンダー。皐月賞4着にして、夏競馬で古馬と一戦対戦してきたシェーンバルト。この辺はかなり実力拮抗してると思うんですよね。
こうなってくると、馬券的には難しい判断を迫られるわりに、倍率的にはそんなにおいしくない、という形に。三連単で勝負出来たらいいんですけど……。
その場合はアンライバルド―リーチザクラウンのラインから、今あげた5頭かなあ。


さて、本チャンのオールカマーの方は。
宝塚記念を勝って、秋の古馬戦線の主役を担うと確信した【ドリームジャーニー】一点からの勝負で行きます。彼を頭にして、三連単。
小柄な身体で斤量59キロはきついかもしれませんが、58キロで宝塚記念勝ってますしね。なにより、ここで勝ち名乗りをあげなきゃ、主役にはなれんですよ。
以下、中山巧者のマイネルチャールズ。現在三連勝中のシンゲン。去年の宝塚記念勝ち以来の久々、エンシンデピュティ。
ここに、ダンスアジョイ。グラスボンバー。トーセンキャプテンを絡めて、勝負といきましょう。

結果

1着 マツリダゴッホ
2着 ドリームジャーニー
3着 シンゲン

……こ、こいつは、ほんとにこいつは。私、もうホントにマツリダゴッホ嫌い、嫌い、大嫌い!! こいつ、買ったら絶対掲示板外すくせに、買わなかったら絶対来るんだもん。なに? 嫌がらせ!?
この名状しがたい憤りを、どうしてくれようか。

中山の鬼にして、オールカマー専門馬というマツリダゴッホ。そりゃ人気にもなるでしょうけど、最近の凡走ぶりを見てたら、そろそろ終わりかと思うじゃないですか。なんで、キッチリ勝つんだよぅ。
これで三年連続オールカマー勝ってるんですよね。なんちゅうやつだ。おのれおのれ、絶対天皇賞秋では買ってやらねえからな、おぼえてやがれ。


ちなみに神戸新聞杯の方は――――

1着 イコピコ
2着 リーチザクラウン
3着 セイウンワンダー
4着 アンライバルド
5着 トップカミング

という結果に。アンライバルド、ここで負けてたらダメでしょうがー。昨日、記事描いたあとにどうしても色々と考えてしまったあげくに、アンライバルドから馬単で流してしまった私が涙を流します、おろろん。
セイウンワンダーがきっちり三着に入ってるところなんぞ、何気にこの馬のファンであるところの私からすると嬉しいんだけど。
しかし、イコピコってなんぞや!? しかもレコード勝ちという。
これ、本番どう考えたらいいんだろうね?


……今週は予算を完全にオーヴァーしての大敗北。まずいなあ、これより秋から冬にかけてデカイレースが目白押しなのに、資金が持つかどうか。毎週が勝負になってきた。
 

1月30日

日之影 ソラ
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kawa.kei
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光乃 えみり
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光乃 えみり
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yui/サウスのサウス
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りゅうせんひろつぐ
(GCノベルズ)
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棚架ユウ
(GCノベルズ)
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一路傍
(GCノベルズ)
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KAME
(GCノベルズ)
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こばみそ/岸若まみず
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オカザキトシノリ/小鈴危一
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1月28日

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征夷冬将軍ヤマシタ
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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てぃる
(Mノベルス)
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1月27日

丘野塔也/浅見百合子
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奏ヨシキ/徳川レモン
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浦上ユウ
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猫夜叉/亀小屋サト
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坂木持丸/三千社 ヒロ
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笹塔五郎/湊 良弘
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あらた伊里/三月みどり
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〇線(まるせん)
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野間与太郎/四葉夕ト
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金子こがね/としぞう
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ひそな/三木なずな
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たくま朋正/伊藤暖彦
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雪車町地蔵
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1月26日

kanco/坂石遊作
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近藤和久
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川喜田ミツオ/木の芽
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内田健/鈴羅木かりん
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鈴見敦/八又ナガト
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池上竜矢/ナンキダイ
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鎌池和馬/乃木康仁
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竹宮ゆゆこ/絶叫
(電撃コミックス)
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Quro
(まんがタイムKRコミックス)
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こかむも
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(まんがタイムKRコミックス)
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1月25日

十利ハレ
(オーバーラップ文庫)
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北条新九郎
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鴨山兄助
(オーバーラップ文庫)
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甘木智彬
(オーバーラップ文庫)
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遠藤 遼
(オーバーラップ文庫)
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ネコクロ
(オーバーラップ文庫)
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藤木わしろ
(MF文庫J)
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林 星悟
(MF文庫J)
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岩波 零
(MF文庫J)
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総夜ムカイ/みきとP
(MF文庫J)
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鵜飼有志
(MF文庫J)
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細音 啓
(MF文庫J)
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二語十
(MF文庫J)
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冬月光輝
(ダッシュエックス文庫)
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嵐山 紙切
(MFブックス)
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出井 啓
(MFブックス)
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モノクロ ウサギ
(MFブックス)
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氷純
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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岡田 遥
(メディアワークス文庫)
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こがらし 輪音
(メディアワークス文庫)
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綾束 乙
(メディアワークス文庫)
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蒼和伸/篠崎冬馬
(ガルドコミックス)
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錆狗村昌/不手折家
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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森みさき/白米良
(ガルドコミックス)
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RoGa/白米良
(ガルドコミックス)
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ぱらボら/馬路まんじ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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糸町秋音/鬼ノ城ミヤ
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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大森藤ノ/矢樹貴
(ガンガンコミックスJOKER)
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大森藤ノ/矢樹貴
(ガンガンコミックスJOKER)
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大森藤ノ/桃山ひなせ
(ガンガンコミックスUP!)
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めいびい
(ビッグガンガンコミックス)
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タナカトモ/諸星サロ
(ビッグガンガンコミックス)
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咲竹ちひろ
(ビッグガンガンコミックス)
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地主
(ビッグガンガンコミックス)
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地主
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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ルーカスフィルム/大沢祐輔
(ビッグガンガンコミックス)
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ルーカスフィルム/白浜鴎/春壱/大沢祐輔/左藤圭右
(ビッグガンガンコミックス)
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大森藤ノ/矢町大成
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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1月24日

林 譲治
(ハヤカワ文庫JA)
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宮澤 伊織
(ハヤカワ文庫JA)
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竹村優希
(角川文庫)
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谷尾 銀
(角川文庫)
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小野 不由美
(角川文庫)
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小田 菜摘
(角川文庫)
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1月23日

丹念に発酵
(MFC)
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ムナカタ
(MFC)
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石見翔子/理不尽な孫の手
(MFC)
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牧瀬初雲
(MFC)
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川上真樹/富士伸太
(MFC)
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柚ノ木ヒヨト/やまだのぼる
(MFC)
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楠本弘樹/Y.A
(MFC)
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村市/千月さかき
(MFC)
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高野聖/高山理図
(MFC)
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fujy/合田拍子
(MFコミックス アライブシリーズ)
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fujy/合田拍子
(MFコミックス アライブシリーズ)
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La−na/佐島勤
(MFコミックス アライブシリーズ)
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神楽武志/両角潤香
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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吉岡公威
(アフタヌーンKC)
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椎名うみ
(アフタヌーンKC)
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華鳥ジロー
(イブニングKC)
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天樹征丸/さとうふみや
(イブニングKC)
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瀧下信英/津田彷徨
(モーニング KC)
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山田芳裕
(モーニング KC)
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須賀達郎
(モーニング KC)
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小林靖子/ののやまさき
(モーニング KC)
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1月21日

大森藤ノ
(GA文庫)
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大森藤ノ
(GA文庫)
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1月20日

竹町
(富士見ファンタジア文庫)
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鴉 ぴえろ
(富士見ファンタジア文庫)
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藍藤 唯
(富士見ファンタジア文庫)
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鈴木 竜一
(富士見ファンタジア文庫)
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朝依 しると
(富士見ファンタジア文庫)
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陸 そうと
(富士見ファンタジア文庫)
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ラマンおいどん
(富士見ファンタジア文庫)
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七斗 七
(富士見ファンタジア文庫)Amazon Kindle B☆W


じゃがバター
(TOブックス)
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結城忍
(TOブックス)
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ミコタにう
(TOブックス)
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華宮ルキ
(TOブックス)
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阿井りいあ
(TOブックス)
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アマラ
(宝島社)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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1月19日

赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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小瀬木麻美/宮田ダム
(ヤングジャンプコミックス)
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森高夕次/末広光
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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松原利光
(ヤングジャンプコミックス)
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叶田キズ/西島黎
(ヤングジャンプコミックス)
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あずまたま
(ヤングジャンプコミックス)
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オニグンソウ
(ヤングジャンプコミックス)
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胡原おみ
(ヤングジャンプコミックス)
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田中芳樹/藤崎竜
(ヤングジャンプコミックス)
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すかいふぁーむ/高幡隆盛
(ヤングジャンプコミックス)
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うの花みゆき
(ヤンマガKCスペシャル)
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鳴見なる
(ヤンマガKCスペシャル)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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御池慧/桂あいり
(ヤンマガKCスペシャル)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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甜米らくれ
(ヤンマガKCスペシャル)
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戸崎映
(ヤンマガKCスペシャル)
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屋久ユウキ/吉田ばな
(サンデーGXコミックス)
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ヨゲンメ
(サンデーGXコミックス)
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マチバリ/南々瀬
(裏少年サンデーコミックス)
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マチバリ/幸路
(裏少年サンデーコミックス)
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彩戸ゆめ
(HJノベルス)
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鳴沢明人
(HJノベルス)
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はぐれメタボ
(HJノベルス)
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明鏡シスイ
(HJノベルス)
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健康
(HJノベルス)
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EDA
(HJノベルス)
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湯水 快
(HJノベルス)
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1月18日

吉野 憂
(ガガガ文庫)
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浅井ラボ
(ガガガ文庫)
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澱介エイド
(ガガガ文庫)
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赤城大空
(ガガガ文庫)
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ハマカズシ
(ガガガ文庫)
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【透明だった最後の日々へ】 岩倉 文也(星海社 e-FICTIONS) Amazon Kindle B☆W


松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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壱原ちぐさ
(少年サンデーコミックス)
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勝郎
(少年サンデーコミックス)
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舟本絵理歌
(少年サンデーコミックス)
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藤田三司
(少年サンデーコミックス)
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由田果
(少年サンデーコミックス)
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満田拓也
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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久家健史郎/埴輪星人
(FWコミックス)
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1月17日

野 まど
(講談社タイガ)
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西尾維新/大暮維人
(KCデラックス)
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西尾維新/大暮維人
(講談社キャラクターズA)
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nonco
(KCデラックス)
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平本アキラ
(KCデラックス)
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井上智徳
(KCデラックス)
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九駄礁太
(シリウスKC)
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熊谷純/綾杉つばき
(シリウスKC)
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丹月正光
(講談社コミックス)
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柏木香乃
(講談社コミックス)
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久世蘭
(講談社コミックス)
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ひととせひるね
(月刊少年マガジンコミックス)
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1月16日

ナフセ
(電撃の新文芸)
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おとら
(電撃の新文芸)
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狭山ひびき
(電撃の新文芸)
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土日月
(電撃の新文芸)
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三上康明
(アース・スターノベル)
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三田 白兎
(アース・スターノベル)
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らる鳥
(アース・スターノベル)
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九頭七尾
(アース・スターノベル)
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深山靖宙/小早川真寛
(フロース コミック)
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ゆづきち/三沢ケイ
(フロース コミック)
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言寺あまね/増田みりん
(フロース コミック)
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冬芽沙也/桜井ゆきな
(フロース コミック)
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芦垣丁
(YKコミックス)
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高津マコト
(YKコミックス)
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1月14日

持崎湯葉
(GA文庫)
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倉田和算
(GA文庫)
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あずみ朔也
(GA文庫)
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神田暁一郎
(GA文庫)
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佐伯さん
(GA文庫)
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佐伯さん
(GA文庫)
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小林湖底
(GA文庫)
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虎戸リア
(GAノベル)
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森田季節
(GAノベル)
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道草家守
(富士見L文庫)
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唐澤 和希
(富士見L文庫)
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崎浦 和希
(富士見L文庫)
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藤宮 彩貴
(富士見L文庫)
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布袋三郎
(サーガフォレスト)
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カヤ
(サーガフォレスト)
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音速炒飯
(サーガフォレスト)
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池中織奈
(サーガフォレスト)
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飯田せりこ/古流望
(コロナ・コミックス)
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ちわ小太郎/わんた
(コロナ・コミックス)
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もとむらえり/イスラーフィール
(コロナ・コミックス)
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椋本夏夜/北川ニキタ
(コロナ・コミックス)
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1月13日

内々けやき/佐伯庸介
(リュウコミックス)
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身ノ丈あまる/神埼黒音
(モンスターコミックス)
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1月12日

中道裕大/泥川恵
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶり)
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オジロマコト
(ビッグコミックス)
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若木民喜
(ビッグコミックス)
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ぬじま
(ビッグコミックス)
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ゆうきまさみ
(ビッグコミックス)
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道草家守/高松翼
(ガンガンコミックスONLINE)
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蒼乃白兎/丸智之
(ガンガンコミックスONLINE)
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遠田マリモ/九頭七尾
(アース・スター コミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スター コミックス)
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鉄田猿児/ハム男
(アース・スター コミックス)
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えきあ
(アクションコミックス)
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玖珂ツニヤ/冷涼富貴
(アクションコミックス)
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匡乃下キヨマサ
(アクションコミックス)
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カザマアヤミ/クール教信者
(アクションコミックス)
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葛西尚
(メテオCOMICS)
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ポロロッカ
(メテオCOMICS)
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蒼山サグ/きんつば
(まんがタイムKRコミックス)
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1月11日

Noise
(イブニングKC)
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近藤信輔
(モーニング KC)
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裏谷なぎ/岸谷轟
(モーニング KC)
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1月10日

原純
(カドカワBOOKS)
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可換 環
(カドカワBOOKS)
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神山 りお
(カドカワBOOKS)
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リュート
(カドカワBOOKS)
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明。
(カドカワBOOKS)
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夕蜜柑
(カドカワBOOKS)
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夕蜜柑
(カドカワBOOKS)
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愛七 ひろ
(カドカワBOOKS)
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餅月望
(TOブックス)
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古流望
(TOブックス)
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MIZUNA
(TOブックス)
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こまるん
(TOブックス)
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馬路まんじ
(DREノベルス)
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榛名丼
(DREノベルス)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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馬場翁/グラタン鳥
(角川コミックス・エース)
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ユズリハ/陸奥こはる
(角川コミックス・エース)
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小西幹久
(BLADEコミックス)
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山高守人/Vivy Score
(BLADEコミックス)
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横山コウヂ/伊達康
(BLADEコミックス)
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横山コウヂ/伊達康
(BLADEコミックス)
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1月9日

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1月7日

暁 佳奈
(電撃文庫)
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二月 公
(電撃文庫)
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西 条陽
(電撃文庫)
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香坂マト
(電撃文庫)
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七菜なな
(電撃文庫)
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支倉凍砂
(電撃文庫)
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秋(電撃文庫)
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七菜なな
(電撃文庫)
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古宮九時
(電撃文庫)
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蘇之一行
(電撃文庫)
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溝口ぜらちん/久慈マサムネ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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剣康之/内藤騎之介
(ドラゴンコミックスエイジ)
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堺しょうきち/白井ムク
(ドラゴンコミックスエイジ)
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zunta/はらわたさいぞう
(ドラゴンコミックスエイジ)
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千種みのり
(ドラゴンコミックスエイジ)
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ケンノジ/松浦はこ
(ガンガンコミックスUP!)
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柊一葉/硝音あや
(ガンガンコミックスUP!)
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quiet/ムロコウイチ
(ガンガンコミックスUP!)
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佐保/佐崎一路
(バンブーコミックス)
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1月6日

岡本健太郎/さがら梨々
(ヤンマガKCスペシャル)
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四葉夕卜/小川亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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三上裕
(講談社コミックス)
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三香見サカ
(講談社コミックス)
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大森藤ノ/青井聖
(講談社コミックス)
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ナナシ
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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鷲見九/モンチ02
(KCデラックス)
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佐々木宣人/御子柴奈々
(KCデラックス)
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吉村英明/木嶋隆太
(KCデラックス)
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外ノ/秋
(KCデラックス)
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シンジョウタクヤ
(KCデラックス)
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智弘カイ/カズタカ
(KCデラックス)
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春の日びより/士貴智志
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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田口ホシノ
(シリウスKC)
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千嶌オワリ/津田彷徨
(モーニング KC)
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吉田優希/Rootport
(モーニング KC)
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稲荷竜/なたがら
(ナナイロコミックス)
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1月5日

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1月4日

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藤本タツキ
(ジャンプコミックス)
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タカヒロ/竹村洋平
(ジャンプコミックス)
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助野嘉昭
(ジャンプコミックス)
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和月伸宏/黒碕薫
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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龍幸伸
(ジャンプコミックス)
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夜諏河樹
(ジャンプコミックス)
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橋本悠
(ジャンプコミックス)
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大@nani/吉緒もこもこ丸まさお
(ジャンプコミックス)
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権平ひつじ
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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篠原健太
(ジャンプコミックス)
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松井優征
(ジャンプコミックス)
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矢吹健太朗
(ジャンプコミックス)
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河本ほむら/羽田豊隆
(ジャンプコミックス)
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緑川ゆき
(花とゆめコミックス)
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小松田なっぱ/暁佳奈
(花とゆめコミックス)
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斉木久美子
(花とゆめコミックススペシャル)
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12月31日

三田誠/TYPE-MOON
(TYPE-MOON BOOKS)
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桜井光/TYPE-MOON
(TYPE-MOON BOOKS)
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12月30日

守雨
(アース・スター ルナ)
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榛名丼
(アース・スター ルナ)
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12月28日

雲雀湯
(角川スニーカー文庫)
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佐々木鏡石
(角川スニーカー文庫)
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坂上秋成/秋元康
(角川スニーカー文庫)
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漆原雪人
(角川スニーカー文庫)
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ケンノジ
(角川スニーカー文庫)
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たかた
(角川スニーカー文庫)
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桜木桜
(角川スニーカー文庫)
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