NHKマイルカップ

第29回NHKマイルカップ G1 レース回顧   

3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢 東京競馬場1,600メートル(芝・左)

ルメールやっちゃったなあ、最近は珍しい。やはり怪我明けしばらく休んだあとの初週という勘の鈍りみたいなものがあったのかもしれない。

ルメール騎乗のアスコリピチェーノ。残り400メートルのハロン棒を通過するあたりで、うちにボンドガール、キャプテンシーと並んだその外側にぽっかりとスペース空いたところを突いたものの、ちょうど内側に寄れてきたマスクオールウィンに挟まれてボンドガールとキャプテンシーが大きく不利を受けることに。アスコリピチェーノ自身も躓いて大きくブレーキかかるはめになってしまったわけです。
アスコリピチェーノがすごいのはここから再度ギア入れ直して再加速。ものの違う脚でロジリオンを躱して2着に入ったところでしょう。
スムーズに行けば勝ったジャンタルマンタルにまったく引けは取らなかったと思います。マイルは近い将来この2頭。2023年の2歳王者と2歳女王の2頭のライバル関係に収束していくんじゃないでしょうか。

件の不利の件ですけれど、正面からのパトロール映像と横からの本映像を並べてみると、ルメールが空いたスペースに突っ込んだ瞬間は、狭いどころか1頭半か2頭分くらいは間空いてたんですよね。パトロール映像だとさらに後ろに居たイフェイオンがすっぽり全体見えてさらにもう半頭分くらい間隙間が見えるのでその広さがよく分かる。
ところが突っ込んだ瞬間にマスクオールウィンが寄ってきた。むしろこれ、スペース広かったからルメールも瞬間の判断でまだ行ける、と思ったんでしょうね。うちのキャプテンシーも若干内側に入ってスペース十分ありましたから。所がマスクオールウィンがもう本当に苦しかったのか、さらに内側によってくる。この段階で既にアスコリピチェーノはその素晴らしい反応速度から上半身くらい間突っ込んじゃってたので完全に挟まれ内側まで押し出される感じになってしまった。これがアスコリがまっすぐにスペース突っ込んでたならマスクを押し止める事もできたんだろうけれど、マスクの後ろにつけていてそこからスペースに滑り込もうとしたので、同じ方向に向けて動いたものだからマスクを押せずに内側を押してしまうことになった。
まあタイミングが悪かった、としか言いようがない。ただ普段のルメールならスペースに入ろうとしたその直後にマスクが寄ってきてタイミングが重なったときに、まだ大丈夫と判断したかどうかですね。
まじでこれ1秒あるかないかの猶予。もしマスクがちょっと内にブレただけだったら十分間抜けれるだけのスペースが残っている段階。アスコリが素晴らしい反応速度で一瞬でスピードに乗っている状態。これで、手綱思いっきり引いて仕切り直しできるかどうか、ってところだ。ぶっちゃけ、あそこで引いたとてあれだけ瞬時に前に出ていたアスコリが止まれたか。すでに苦しくなっていてたマスクやキャプテンシーが下がりだしていたのを思うと、かなり難しいものがあったんじゃなかろうか。
既に馬体が重なりかけていたのを思うと、あそこで無理に引いたとて場合によっては内によってくるマスクの後ろ足とアスコリの前がぶつかる可能性も考えられるし。
まあでも、普段のルメールならこういう状況にならないようにもすこし慎重に立ち回ったんじゃなかろうか、と思うくらいにはルメールの腕前は信用している。

ジャンタルは皐月賞から中2週はさすがにキツいと思ったんだがなあ。
逃げ馬のユキノロイヤルがいけなかったのが色々とレース展開に波及した感があります。
終始暴れまわっていたシュトラウスはまあともかくとして、他の馬たちも多かれ少なかれ掛かっていて若さが露呈していた中で、川田の手綱で安定して外枠から思う通りのルートを通って、アスコリをばっちり塞いで良いところを走らせず、レースの主導権を握って好きな時にムチ入れて十全力を発揮してゴール、とまあ騎手の技術と馬の操縦性がピタリとはまり込んで、今の段階で持てる力を全部発揮できるレースができた、というのがこの馬の強さでしょう。才能があってもそれを発揮できない馬がどれだけいることか。シュトラウスとか……いやこれ、シュトラウスこれレースマトモに走れるのか? もうわやくちゃじゃん

3着のロジリオン、5着のイフェイオンはポディション取りの勝利。4着のゴンバデカーブースはホープフルを出走回避して半年以上ぶりのレースにも関わらず、ここまで走れたのは正直驚いた。なんか調教段階でも本番仕様まで馬が仕上がってないふうな評価が散見されてたのに。才能だけでここまで走れたと思えば、これ、身体ができていたら相当のレベルで走れるようになるんじゃなかろうか。秋以降期待。
6着から14着まではほぼ一団となって突っ込んできていて、ここらへんはほとんど現段階での力量差は感じられない。不利受けたディスペランツァやスタートで体勢整わずに大きく出遅れてしまったアルセナールは後悔あるレースになってしまったかもしれませんが。
案外だったのが勝ったジャンタルと同じ新種牡馬の父を持つノーブルロジャー。こんなもんじゃないと思うんだがなあ。

ともあれ、今回は初の朝日杯と阪神ジュベナイルフィリーズという2歳の頂点を獲った牡馬牝馬が3歳の時点で激突するという史上初のレースとなり、他にも多岐にわたる路線を駆け抜けてきた多士済済が揃った豪華なNHKマイルカップとなって、大変おもしろかった。クラシックレースとはまた別路線ですけれど、本格的にもう一つの路線として花開いてきた感がありますなあ。




第28回NHKマイルカップ G1 レース回顧   

3歳オープン(国際)牡・牝(指定)定量 東京競馬場1,600メートル(芝・左)


雨だーーー!! 

前日からの雨模様もあって全国大荒れ。それでも、豪雨な京都や全面馬場グチャグチャっぽかった新潟と比べると、稍重の東京はまだ本格的な雨雲が掛かりきっていなくてマシだったやもしれない。
それでも、十分降ってたよね。

というわけで難解なレースでした。大本命がおらず、一番人気が本当に締め切りギリギリまでくるくると変わる大混戦。締め切り1分か2分前までエエヤンが1番人気だったのに、あとで見たらカルロヴェローチェに変わってたもんなあ。
それ以前に、もう十数分前まではオオバンブルマイが一番人気だったぞ!?

前走ジュニアCを圧勝したクルゼイロドスルが熱発で出走取消となり、全17頭でのレースとなりましたNHKマイルカップ。
クルゼイロドスルは実際、人気はどれぐらいだったんだろう。4ヶ月ぶりという事もありましたし、名前はちらほら聞こえてましたけれど、1番人気を争うほどでは……なかったですよね?

本来ならまず本命になりそうだった朝日杯FSの勝ち馬。一番人気で勝った唯一のG1馬であるドルチェモアですが、これが前哨戦のニュージーランドトロフィーで7着と予想外の大負け。一叩きして一変、という要素もあったんでしょうけれど、やはり前回負けすぎなんじゃないか、という所で4番手に人気を落としました。
6倍前後で激しく人気が入れ替わったのが、
アーリントンカップを重馬場で勝った武豊騎手のオオバンブルマイ。
NZTを稍重で勝ったエエヤン、戸崎圭太。
そして重馬場のファルコンSで2着に入ったカルロヴェローチェ。ダミアンレーン。
この3頭だったのですね。見事に前走みんなあんまり良くない馬場で良い成績出してたんですねえ。

ファルコンSを勝ったタマモブラックタイが12番人気だったのはちょっと意外でしたけれど。8番人気での勝利がフロックだと思われたのか、10キロ減が嫌われたのか、そもそもどちらかというと短距離向きで1600はちと長いんじゃ、と捉えられたのか。
まあ雨適正ある馬けっこう居たと思うんですけれど、その中でも陣営が雨はプラスと明言するほど荒れ馬場が得意だったのはタマブラでしょうね。
実際、直線では一度一番前に出て、おおおっ!?と一瞬これ勝つ!? タマモ冠久々にG1勝つ!? と盛り上がったのですが、残り200あたりでズルズルと力尽きたように急に失速。
やっぱり1400までの子だったんだろうか。いやー、でも確かに見せ場作りましたよ。惜しかったなあ。あとでコメントみたら鞍上の幸さんが距離長かったと決めつけない方がいい、と言ってますねえ。

というわけで、勝ったのは内田博幸騎手鞍上のシャンパンカラー……シャンパンカラー!? ウチパク!?
これは流石に流石に予想外。人気も9番人気と伏兵も伏兵。鞍上のウチパクは2018年のフェブラリーステークス以来のG1勝利。ここ数年、勝鞍もだいぶ減りましたし、G1どころか重賞でもあまり騎乗機会なくなってましたからね。歳も武さんと1年違いで50の大台とっくに乗っちゃってますから、さすがにもう……と、思ってたんですけどね!
いやー、にしてもシャンパンカラーか。調教での様子はお世辞にも良くなかったみたいなんだが、成績見るなら東京コースは2戦2勝。前走NZTでは3着。父は今一番流行りのドゥラメンテ、とまあネタは揃ってはいたんですよねえ。
にしても道中どこにいたんだ? 後方集団? そうかー、これ今回のレースは前が潰れての差し馬のためのレースになったんですねえ。

ハロンタイム 12.4 - 10.6 - 11.3 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 11.5 - 11.9


前半600メートル34.3はこの馬場だとまあ前のめり、結構早かったと思いますわ。そのあと息入れようとはしてるはずなんですが、緩んで12.0ですからね。いや、緩んでないよこれ。先行集団に居た馬は軒並み潰れたんじゃないですか? 先行集団後方、中団あたりにつけていたダノンタッチダウンとカルロヴェローチェ、この2頭だけですね。掲示板まで残れたのは。
それでもダノンは18番枠がやっぱり響いてコーナーでは外々回らされただけに、川田でも4着に持ってくるのが精一杯。というか、最後までじわじわと伸びていたんだから強いですよ。
カルロも道中かなり行きたがってたのが見えたんですが、レーン騎手はほんとなだめるの上手いですよね。2頭とも良馬場ならもうちょっと弾けたんだろうけど。
このレース、馬場の悪さに比してやたらとどの馬も抑えが行きたがって折り合いがあわずに消耗してマトモにレースならなかったみたいで、ある意味ぐっと我慢できた馬が最後バチンと伸びて勝ち負けになったみたいなんですよね。
シャンパンカラー然り。2着のウンブライル然り。
ウンブライルはこれ8番人気が完全に過小評価になっちゃってましたね。NZTでも2着に入っているわけですし。阪神ジュベナイルフィリーズでは3番人気。次のクイーンCでも1番人気になったほどの馬です。ただその2レースは気性の面で折り合いがあわずマトモなレースにならなかったのですけれど、ブリンカー着用がよっぽど効果てきめんだったんだなあ、これ。前走NZTでそれが示されていたのでしょうけれど。しかし、ウンブライルでG12着かー。今年の3歳牝馬はそれだけLEVEL高いと見ておいた方がいいなあ。
3着にはオオバンブルマイ。武さんが一瞬勝ったかと思った、とコメントしてますけれど、確かにゴール直前まで手応え抜群で前のシャンパンカラー抜きそうな気配だったんですよね。それが残り100メートルくらいから手応えが抜けていって脚色が同じになってしまったのは、勿体なかった。
コメントの「スムーズ過ぎたことで最後は一杯になってしまった」ってどういう意味合いなんだろう。
エエヤンは折り合いを欠いてイイ所なし。成長著しい感じあっただけに、まあ気合い入りすぎたかなあ。
ドルチェモアは、まあ前で競馬する馬ですからね。前が潰れる競馬になってしまった以上、展開も馬場も向きませんでしたね。かと言って今回は度外視、というには負けすぎだしなあ。

なにはともあれ、ウチパク久々の勝利の美酒。ピンクカメオ道悪の内田、ピンクカメオの大波乱再びでしたなあ。おめっでとうございます♪





第15回 NHKマイルカップ(GI)  

創設当初は、クラシックに出走出来ない外国産馬のタメの裏クラシックという趣だったこのレースも、クラシック戦線への外国産馬の門戸開放に加えて、松田国英調教師に寄るキングカメハメハのNHKマイルCと日本ダービーの連覇という、新しいルートの開拓によって、皐月賞・日本ダービー・菊花賞という三冠に匹敵するだけの格を手にした本レース。

今年もここを勝って、さらにダービーに挑もうと言う野心も露な馬たちが参戦してきている。
二強と謳われ、人気を二分しているのがNZTを圧巻の1:32.9で完勝したサンライズプリンスと、強豪が揃い踏みした毎日杯の激戦を制したダノンシャンティ。特にシャンティは、NHKマイルCと日本ダービーの連覇に並々ならぬこだわりを持つ松田師のお手馬であり、最初からここを目指して調整してきたという強みがある。馬としても、東京マイルは合っているだろう。

この二頭に追随するのが、リルダヴァル。骨折で成長期の大事な時期を棒にふったものの、なんとかクラシック戦線に戻ってきたリルダヴァル。皐月賞こそ6着で終わったものの、復帰後二走したことで復調気配。データ的にも皐月賞一桁着順、一着から0.5秒差、おそらく最終的にも三番人気あたりには食い込むと予想されることから、好成績を残せるデータは揃っている。才能は、ヴィクトワールにも引けを取らない。ここで真価を示して欲しい。

このNHKマイルCは三着以内に十番人気以降の人気薄の馬がポンと飛び込んでくる事にも定評のあるレースである。が、その人気薄の馬、なにげに前走や前前走で重賞で好走しているケースが多く、何で人気薄になっていたのかと思ってしまう成績の持ち主が多かったりする。まあ、ここに出てくるような馬は重賞で好走していないと賞金的に足らないという理由もあるんだが、それでもよくよく吟味してみると、美味しい馬が人気薄で転がっていると言う美味しいレースでもあるのだ。
その厳選が難しいと言われればそれまでなのだが。


というわけで、私の予想であるが、ここは期待も込めて本命はリルダヴァル。そういえば先週おんなじようなことを言って、フォゲッタブルで痛い目を見た記憶もないではないが、競馬なんてものは夢を失ったら終りなのである。夢を買って、希望を買って、それがお金になればうれしいなというゲームなのである。お金になればうれしいな、の部分は二着以降の選択で操作すればいい話。それが一番ハズレるパターンだ、というのも耳の痛い話。
サンライズプリンスはスパッと切ります。無謀だと言うなかれ。あの馬は強いよ、というのもわかっている。ただ、ダノンシャンティに比べると、まだコチラの方がポンと掲示板を外れそうな予感があるのだ。単なる予感なので、根拠はない。せいぜい、NZTをステップレースにするのはあまり成績が良くない、と言うことくらいだろうか。本当に強い馬なら関係ないよ、というレベルの話である。
二着にはダノンシャンティと、アーリントン、NZTと連続で三着に食い込んでいるレトを持ってくる。さっきNZTはだめじゃんと言ったそばからこれである、われながら信用がならない。
三着には、サウンドバリアー、キョウエイアシュラ、エイシンアポロン、シゲルモトナリ、ガルボから。

よし、頑張れリルダヴァル。


結果

に、日本レコード。レースレコードでもコースレコードでもなく、日本レコード出しやがった。
前半から飛ばしに飛ばしまくった超高速レース。結果は後ろに控える競馬になったダノンシャンティが、33.5という上がり時計(二番目のエイシンホワイティと0.7秒差という別次元)で前で粘るサンライズプリンス。それを抜きにかかるダイワバーバリアンとリルダヴァルをまとめてちぎって、なんと日本レコードで圧勝。
つええ。激烈につええ!!
こ、ここまで強いのかダノンシャンティ。松田先生がキングカメハメハの再現を狙うだけはあるということか。
いや、このレース展開だとあそこまで前で粘ったサンライズプリンスも滅茶苦茶強かったと言っていいはず。それを抜き去ったダイワバーバリアンも大したものだし、直線、前がふさがったところを無理やり外に7,8メートル横っ飛びに持ち出してそこから追い出したリルダヴァルもすごかった。すごかっただけに、それらをまとめてちぎったシャンティの凄まじさが際立つことに。
そりゃあ、レース展開は後ろに下がったシャンティに優位に働いたとはいえ、これは凄い、すごいわ。

いやあもう、ダービーこれすごいことになりましたよ。皐月賞組だけで再戦したって例年よりも遥かに高いレベルの馬が集まっているにも関わらず、青葉賞・京都新聞杯・プリンシパル、そしてこのNHKマイルCから恐ろしいまでの馬たちが乱入してくるわけですから。
これは日本競馬史上でも屈指の、今までに見たことの無いレベルの戦いが待っているとしか……。これでも長いこと競馬見てきましたけど、ここまでの陣容が揃ったのは覚えがない。
あのフジキセキ、ダンスインザダーク、フサイチコンコルド、バブルガムフェローなどといった強豪馬が揃った1996年クラシック世代がいままで見てきた中では一番凄かったと記憶する世代だけれど……あの世代は結局、揃ってクラシックを戦うことはなかったし、いや揃ったとしても果たしてここまでのものになったかどうか。
恐ろしいことに、本当に恐ろしいことに、ここや京都新聞杯で三着になってしまったリルダヴァルやレーヴドリアンといった馬たちはダービー出られないんですよ、おそらく。信じられない。今年のダービー、いったいなんなんだ!? 三歳戦時は最強と謳われたローズキングダムが、これじゃあ添え物扱いじゃないか。

第14回 NHKマイルカップ(GI)  

NHKマイルカップも十四回を数える現在となっては、ダービーとは別ルートの三歳馬路線として定着した感がありますねー。

一番人気は毎日杯を勝ってきたアイアンルック。鞍上は小牧太。過去、毎日杯を勝ってこのNHKマイルCに挑んできた馬は、三頭。そのすべてが、勝利をもぎ取っていきました。クロフネ、キングカメハメハ、ディープスカイ、そうそうたる面々です。このアイアンルックもその名馬の列に名を加えるかどうか。

二番人気は共同通信杯をレースレコードでぶっちぎり、クラシックを敢えて回避してこのNHKに参戦してきたブレイクランアウト。クラシックが始まる前、少なくともスピードに関しては同世代の中では頭一つ抜けた存在、という評判だった快速馬。その評価を今ここで証明できるのか。
鞍上は武豊。

この二強に割って入る勢いなのが、スプリングSで皐月賞を快勝したアンライバルドに0.2秒差の四着。その後、ニュージーランドTで1分33秒8という時計を引っ提げ勝ち名乗りをあげたサンカルロ。

そして、スプリングS2着のレッドスパーダ。皐月賞、桜花賞というクラシック戦線から参戦してきたフィフスペトル、ワンカラット。この辺が上位人気になりそうなところですか。


んで、予想ですけど。

自分は、本命・ブレイクランアウトで。共同通信杯以来ですけど、陣営は最初からここを目標に仕上げてきたわけですしね。久々はあまり気にしなくていいかと。

対抗には、敢えてラインブラッドで勝負。
前走でOP特別を勝っただけで実績には乏しいものの、ちょっと面白いことになりそうな感じがするんですよね。勘ですけど。

とりあえず、1着にはブレイクランアウトを固定。そしてラインブラッドを二着・三着に据えて、サンカルロ、アイアンルック、ワンカラット、マイネルエルフ、ティアップゴールド、フィフスペトルの6頭流しの12点。
いざ。


結果


大荒れだーーっ!! 上位人気馬すべて吹っ飛んだ!!

1着 3番 ジョーカプチーノ
2着13番 レッドスパーダ
3着10番 グランプリエンゼル
4着 9番 マイネルエルフ
5着18番 フィフスペトル


いや、荒れるだろうとは予測していたけど、まさか人気馬全部吹っ飛ぶ展開になるとは。
解説でも言ってたけど、これは勝ったジョーカプチーノ鞍上の藤岡康太が上手かった。見事に馬のポンテンシャルを全部引きだした、と言っていいんじゃないかな。G1初勝利、おめ。

展開は、スタートで2番のミックーパンプキンが出遅れたため、逃げを打ったゲットフルマークスを追随する形で勝ったジョーが二番手に。
直線までかなり早い時計で突っ走ったみたいなのですが、4コーナー曲がって直線入ったところで、こりゃあかんなと思いましたよ。後続との距離はまだ十分だったし、前二頭。特にジョーカプチーノの手応えは抜群でしたからね。直線長い東京コースですけど、こりゃ押し切るぞ、と。
加えて、後ろの連中、明らかに仕掛け遅れやがった、というのが伝わってくるような、直線に入ってからのバタバタと大慌ての追い出し。
ただ、決着がレコードだったのを見ると、ジョーカプチーノがスピード落ちず、むしろ加速したがためにまったく追いつけなかった、と考えるべきか。なにしろ、あがり34.7ですもんね。二着のレッドスパーダはじめ、追いこみは皆33秒台で食い下がってきてたんですが、いくら東京コースでも後続と距離を保った状態でこの足を使われたら、そりゃ追いつけませんわ。
展開もありますけど、この展開で押し切ったという一項目だけでも、ジョーカプチーノが強かった、で済むんじゃないでしょうか。
まいった。


本命、ブレイクランアウトは見せ場なく8着。たけーーっ
対抗のラインブラッドなんぞ、11着。
他、人気のアイアンルックは8着。サンカルロに至っては吉田豊が二度も妨害やらかしたらしく、8着で入線するも18着にこう着というあり様。
とにかく、前の方に位置していた馬が上位を独占。後ろで様子を見ていた連中は見事に総倒という結果に終わってしまいました。

三連複31万8540円 三連単に至っては238万1660円という超高配当。
ううっ、一度でいいからこんなの取ってみたいところですけど、買わないからなあw

 

7月14日


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